もしプロ野球のチーム数が○○だったら

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1球団制

全般

  1. 日本での試合そのものが出来なくなるため、紅白戦が中心になる。
    • もしくはKBO(韓国)、CPBL(台湾)といった近隣諸国のプロチームとの試合を行う。
  2. 社会人野球や六大学野球が今以上にもてはやされる。

中日ドラゴンズ

  1. 名古屋市民大喜び
    • と思ったらプロ野球が消滅した・・・
  2. 仕方ないので海外の球団やアマチュアチームと試合をする。

読売ジャイアンツ

  • 1934年12月の大日本東京野球倶楽部結成から1935年12月の大阪タイガース結成まではこの状況でしたが……。
  1. 日本の野球は滅びる。
    • 原因はもちろん読売新聞社主筆だ。
  2. この嘘ニュースの現実化。

阪神タイガース

  1. 一部のファンが原因により野球全体のイメージダウンにつながる。

2球団制

  • 女子プロ野球リーグ開始から2年間がこのケースでした(ホーム&ビジター20試合ずつ40試合、片方のチームが開幕から5連勝してしまったので急遽2シーズン制に分割)
  1. プロ野球の試合がワンパターン化する。
    • KBO辺りと交流戦を行っているかもしれない。
    • この為社会人野球や学生野球の方が人気があったかもしれない。
  2. 地方巡業が多くなると思われるので本拠地はおそらく存在しない。
    • あるとすれば東京と大阪に1つずつ。

9球団制

セ3球団、パ6球団

現在、セリーグとパリーグは6球団ずつの計12球団で構成されていますが、そのうちもしセリーグ6球団を、観客動員数の多い3球団に再編統合することになったら?

セリーグ
  1. ヤクルトは巨人、横浜は中日、広島は阪神に統合。
    • 新球団名は「東京YYジャイアンツ」、「中日TBSドラゴンズ」、「西日本阪急タイガース」となる。
      • ラミレスや新井の移籍は非難されなくなる。
      • TBSは東京でしか通用しないため、ほどなくして「中日JNNドラゴンズ」に改称。
    • 本拠地は東京はドームに統一され(神宮を大学野球専用にする)、中日は横浜での、西日本は広島の試合をかなり減らすことになる。
    • 新広島市民球場は建設されなかった。
パリーグ
  1. アンチ巨人のファンは、ヤクルトから西武とロッテに移る。
    • もと横浜のファンも、別球団のファンに転じるかも知れない。
  2. 一方、オリックスのファンは増えるだろうか?合併に反対して野球ファンを辞める人も出そうな気が…
  3. セリーグの人気は低下し、パリーグのファンは全般的に延びるかも…
  4. パリーグを2つに分裂させ、9チームの3リーグ体制にするかもしれない。

14球団制

  1. 新球団を置く場所は下記の16球団制とほぼ同様。
  2. セは6球団のままにしてパを8球団にする可能性が高い。
    • 交流戦の時期になると1カードだけリーグ戦やる羽目になる。
  3. もし、セパ共に7球団になった場合
    • MLBのインターリーグのように、シーズン通してセパからあぶれたチーム同士で交流戦をやる形になる。
    • 開幕戦のカードをどうするか揉めた。
      • 恐らく4位球団(セなら2年前、パなら3年前)のどっちかが勝率高い方に本拠地主催にするだろう。

16球団制

  • 自民党の地域活性化案で構想が浮上。
  1. この場合、球団が少し増える位で多少の問題は無い。
  2. 球団は静岡・新潟・松山・金沢あたりが有力か?他に候補も見つからないし。
    • 次点として盛岡・鹿児島・京都も。
      • 旭川・函館・青森・那覇などもアリ。
        • 宇都宮・長野・熊本なんて線も考えられる。
        • 南九州なら宮崎もあり得る。
        • 上記自民党構想では「静岡・北信越・四国・沖縄」とのこと。
        • むしろ岐阜にもつくってみる、とか?
    • 神戸にもオリックスとは別に一球団できると思いますよ。
    • むしろ神戸に慎ましい青波は必要、10億かかる大阪と違って数千万で日本一のスタジアム。
    • 2リーグ2地区(1地区4チーム)が実現しシリーズで揉めない(各1位しか出場できないので)。
      • この場合、レギュラーシーズンは同地区チームと18回総当たり(54試合)+同リーグ他地区と12回総当たり(48試合)+交流戦4回総当たり(32試合)=134試合ぐらいが妥当なところか。プレーオフもあるし・・・・
      • ワイルドカードが1枠位は欲しい。
  3. すんなりとトーナメントが組めるので、公式戦開幕前にJリーグのカップ戦のようなトーナメント大会が開催されるようになる。
    • 『ドカベン ドリームトーナメント編』の設定が変わっていた。
  4. 東京の2球団がともにセ・リーグ所属、北海道、東北、九州の最大都市がすべてパ・リーグのフランチャイズとアンバランスなのでヤクルトが日本ハム、楽天、ソフトバンクのいずれかと交代でパに移籍となる。
    • パ・リーグに東京のチームを作るかヤクルト移転で対処すれば?
  5. 北海道にもう一個球団ができそう。
    • 本拠地は、旭川・スタルヒンスタジアムが有力か?

24球団制

  1. 球団が増えすぎたので更に東西地区制に分割する。
  2. 上記の4都市に加え盛岡・ひたちなか・長野・京都・大阪・岡山・香川・鹿児島・・・(以下略
  3. 旭川・函館・青森・那覇などもアリ。
  4. Jリーグのように2部制になる可能性も。
    • それはありえない。アメリカ発祥のスポーツリーグでは他のチームとの間に格差を作らせない(サラリーキャップとか)ことにしているから。
  5. 野球オンチの人からは「NPB48」などと揶揄される。
    • そして揶揄している奴は大多数の国民からバカにされる。

48球団制

  • 旧ページ名:「もし一都道府県に必ず一つずつのプロ野球チームがあったら」
  1. スワローズがジャイアンツに吸収される。
    • …と思ったら球団数が奇数になってしまうので、特例で両球団とも存続。
      • 高校野球じゃないから。
        • あ、下に書かれていることが起こらないこと前提で書いちゃった…
  2. 近鉄バファローズは奈良、阪急ブレーブスは京都が本拠地になっていた。
    • 奈良は大仏商売気質で補強を全くやらない。京都の試合観戦は一見さんお断り、知り合いの紹介がないと入場が出来ない。
      • 京阪がプロ野球球団を保有していた可能性もある。
  3. 一部の地味な県の球団はすぐに身売りされたり、消滅したりしてしまう。
    • 他の球団の二軍になっている。
  4. NPBに入れるのは現状通り12球団。
    • NPBに入れなかった球団は独立リーグに所属する。
    • そして消滅。
    • Jリーグのような入れ替え式のリーグ制に移行する。
    • むしろMLBのようなシステムになる。
      • 全国48球団(東京は2球団)がNPBに所属。セパ24球団ずつ。両リーグとも各球団が西地区、中地区、東地区に分かれる。
        • 野球オンチの人からは「NPB48」などと揶揄される。
  5. 高校野球は影が薄くなる?
  6. 現在の独立リーグと似た状態になる。
    • 客寄せパンダの女性選手ではインパクトが無くなってきてオカマや性転換をした選手すら登場する。
  7. 金持ち企業がいない県は公共企業がスポンサーになる。
  8. 選手が多いので2軍や3軍ができないかもしれない。

48球団以上

全般

  1. おそらくJリーグのように2部、下手すれば3部構成になっている。
    • もし47チームが1つのリーグになっていて、2回戦ずつホーム&アウェイ方式なら……46x4=184試合、メジャーリーグより多いな…
      • 地方でも開催できるよう、ぜいたく税などを確実に導入しているだろうな。
      • 下手すれば1年おきホーム&アウェーで3回戦→46x3=138試合になっているかも。これなら史実の試合数と大差はない。
      • 実際は東京・大阪など人口の多いところは2球団・3球団あるだろう。
    • 多部構成になっていたら、1部のチーム数は8球団くらいになっているだろう。
      • 個人的予想では1部が8球団、2部が12球団(東西2リーグ)、3部が36球団(6球団x6)になっていると思う。
        • 試合数は1部が史実通り、2部は全100試合程度、3部は全60試合くらいになっている。
      • サッカーファンから「野球には降格がないので選手が甘え気味だ」と叩かれることもなかった。
  2. 野球人気は史実以上になっている。
    • おそらく「日本人の半分以上が野球ファン」とかになっているかもしれない。
      • ちなみにMLBの所在地で一番都市圏人口が少ないのがミルウォーキー(ブルワーズ)の154万人であり、これは岡山都市圏の人口に匹敵する(なお広島市はこれより少なく143万人だが)。これより少ないところなんて日本にはたくさんあるが。
  3. 四国アイランドリーグ・ベースボールチャレンジリーグは発展解消されていた。
  4. エリアフランチャイズ制は取られているだろうが、それでも県境あたりでは隣県の球団を応援することもある。

地域別

青森
  1. 函館からも応援団が来る。
  2. マスコットはリンゴがモチーフ。
福島
  1. 本拠地の所在地を巡って、福島市VS郡山市の戦争が激化。
  2. マスコットは赤ベコがモチーフ。
埼玉
  1. すでに埼玉西武ライオンズが存在するが、県代表の球団を作るということで大宮か熊谷に作られる。
    • BCリーグの武蔵ヒートベアーズが参入かな?
岐阜
  1. ぎふチャンが主催試合を独占放送。
  2. 親会社は、西濃運輸の確率が高い。
京都
  1. むろんKBS京都で主催試合の完全中継が行われる。
  2. 親会社は、任天堂が有力か?
    • 京セラかも。
鳥取
  1. ここだけ島根とのダブルフランチャイズ(松江・出雲・米子)で…無理か。
  2. 米子など伯耆地方は島根県の球団を応援する。
島根
  1. 出雲大社に関連した球団が作られる。