jubeatファン

Jubeatファンから転送)
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  1. IIDXやPop'nと兼業しているファンも多し。
    • 2010年3月から弐寺と連動
    • その一方で他の音ゲーに敷居の高さを感じて専業になっているファンもいる
      • あえて他にやってる人がいるとするならほとんどがリフレク。
  2. 隅田川と言ったら花火大会でもあり濁流でもあり
  3. QMAファンを兼業している人はGood-by Chalonでツンデレお嬢を連想する
    • saucerでその方がマーカーになった。マジで。
      • 残念なのはあまり実用的ではないということ。
    • jubeatから後にQMAを始めた私は、その縁でお嬢を選択し、現在ではリフレクのアイコンでも愛用しております。
  4. 初めてやったとき「じゅびーと」と読みそうになった経験がある
    • bass 2 bassも「バス・ツー・バス」と読みそうになった人も。
  5. EVANS赤はFinal tune御用達
    • 年初めはEvans。
    • knitではマッチングの性質上、First選択の人も増えている。
  6. Lv8がクリアできたら脱初心者…なのかな
    • Lv8でS(knitのjubilityではアヒル辺り)、Lv10の大部分をクリアできて脱初心者的風潮はある。
  7. knitにonly my railgunが収録されてて驚いた。
  8. 恋のメリーゴーランドのロングバージョンに悶絶する。
  9. jubeatのためだけにiPadを導入したい。
    • iPhoneで代用しようと試みるものの、画面が小さく断念する。
      • Androidでも5インチ程度の機種では最早別ゲー。ACでSSS取れてる楽曲でBすら取れないなんて・・・。
    • Androidでも配信しているが、2014年1月現在の対応端末だとXperiaシリーズとKindle Fireシリーズのみ。
      • auではスマートバリュー加入者限定で配信されている(サムスン、LG、京セラやシャープでもOK)が、オリジナル楽曲のパックは配信されていない。ただ、タブレットでないとまともに遊べないと思う。
  10. saucerでは次々と楽曲が入れ替えられ、困惑しているプレイヤー多数。
    • 106クレが一人歩きした「大夏祭り」楽曲も、半年も経たずにほとんどが消え去った。
    • 稼働前から話題をかっさらった、初音ミクの「千本桜」はわずか半月で消滅。
      • まさに「いまだけ楽曲」だったが…なんと5年越しで復活(韓国は除く)
  11. そのsaucerでは、毎月のように他機種との連動企画が行われている。jubeatしか置いていないゲーセンだと辛い。
    • そのせいで、本家のbistro saucer(解禁イベント)が二度も実質休止になった。
      • 2013年8月も休止になった。ヘビーユーザーとなれば、月初めにいきなり全曲解禁出来るほど「食材」が溜まるとか。
    • 2013年6月現在ではCafé de Tran(IIDX)、フライングキャッチ(ポップン)、RUNRUNマラソン(リフレク)、BEMANI学園(ほぼ全機種)と同時進行である。全解禁できている人はすごい。
      • そのうち、フライングキャッチは効率よくプレーしても、あの「106クレ」を超えてしまう。でも大夏祭りほど叩かれていない模様。
        • 106クレでneu(ニエンテ)まで出せたらいいほう。まだ少年は空を辿る(ムラクモ)と終末を追う者(新曲)が残っている。
  12. SOUND VOLTEXに続いて、100円3曲固定になった(saucer)
    • パセリを4曲99Pに設定することで、実質100円4曲を維持する店舗が少数ながらある。
  13. copiousまでは移植曲が極端に少ないシリーズとして有名だった。
    • その反動でsaucerは移植ばかり。サントラでの新曲の占める割合の少なさといったら…。
  14. jubility(プレイヤーの大まかな実力指標)はイラストで示される。
    • knitのキリン(6)→ライオン(7)→月(8)→王冠(9)はわかりやすかったが、copious以降は・・・。
    • copiousの8台前半のイラストがいかにも弱そうな外見だった。
    • jubilityは楽曲の譜面難易度とスコアだけで決定される。なので逆詐称とされる譜面を遊んだほうが上がりやすい。
      • knitでよく挙げられていたのはShine On Me。
    • そんなjubility。propで削除されたと思いきや、clanでまさかの復活。ただしsaucer以前とは全くの別物で、maimai・チュウニズムのレートに近い仕様となった。
      • festoではギタドラのスキルっぽくなってしまった。
  15. copiousから称号(プレイヤー名と併せて表示される)とパーツでオリジナルの称号が作れるようになった。
    • プレイヤー名「CHIHAYA」称号「アイドルマスター」も出来る。
      • そんなこと言ってたら、アイマスのアイドルを担当する声優がjubeat clanのシステムボイスを担当することになったjubeatのほうが先に絡んでたんだけどね
    • saucerで長らく「コイノチカラ」が復活しなかったのは、フルコン称号(大きなコイノチカラ)とSigSigのパーツ(マン)を組み合わせないため・・・んなわけないか。
    • 「ックス」(Far east nightbirdのフルコン称号パーツ)「TAG」(TAG関連楽曲の大半のパーツ)辺りが多用されている気がする。
  16. 「スミスゼミナール」の4曲目を最短で出すには、全譜面SSS以上取る必要がある(6Tune追加でプレーするごとに、条件は緩和される)。ゼミナールを名乗っているのに、初心者には厳しい。
  17. 2014年2月からまさかのマッチング不可月間に突入。
    • 翌月稼動のsaucer fulfillで元通り。
    • clan以降は、まさかの別楽曲でもマッチング対応(演奏時間が近い楽曲同士に限る)
      • その仕様上、PPAPだけはマッチングしにくい。
  18. 暴発や天井の照明がやたらとに気になる。
    • メンテナンス面で店員泣かせな機種(16枚もパネルがある、ゴムが劣化しやすい)
  19. 最近はお金を入れるタイミングが難しくなった。
    • いつの間にか元に戻っていた。
  20. 音ゲー定番の東方アレンジ曲(ナイト・オブ・ナイツ、Bad Apple!!、パーフェクトさんすう教室)がようやく収録された。時間かかり過ぎ
    • jubeatよりも新しく稼働した機種ですらデフォルトで入っているのもあるというのに…
    • そもそもBEMANI全体で東方アレンジが入ったのがここ数年だから…。
  21. A応P(おそ松さんの主題歌を歌ってるアイドルグループ)を利用して(?)まさかの永谷園とコラボ。あれには正直ぶったまげた。
  22. なぜかBeatStream楽曲の受け入れ先になったことに戸惑う。
  23. 風呂場とかで適当な大きさのタイルがあるとつい指を動かしてしまう。
    • そしてのめり込んでいくうちに何もない机の上でも指を動かすようになる。
  24. インザネといえば、初代収録曲のIN THE NAME OF LOVEのことである。
  25. 日本・韓国以外の地域(主に台湾)とマッチングすると上限が4人から3人に減るので、ちょっと損した気分になる。
  26. BEMANIシリーズで最も設置店舗数が多い機種であることを意外に思う。
    • 公式検索(日本のみ)では2018年10月現在、jubeatが約1090店舗。SDVXが約1010、IIDXが約970と続く。なおチュウニズム(日本のみで稼動)は約1320。
    • ビースト楽曲の受け入れ先になったのもそうした事情によるものだろうか。
    • こうした状況はここ2年で激変。2020年10月現在はIIDXが最多で約920、SDVXが約870、jubeatが約830。BEMANI全体で減少しているが、特にjubeatの減少ペースが激しい。
      • チュウニズムがほぼ横ばい(約1310)、太鼓は微増(約2640)、maimaiは新筐体入替を経ても微減(約1170)に留まっているので、BEMANI全体で退潮傾向にあるとも…(IIDXは踏ん張っているほう)
  27. 2012年から基盤がそのままで、撤去が相次いていることもあってシリーズ存続を不安視している。
    • 新筐体が2020年のJAEPOで披露されたが音沙汰なし…。
    • この辺はポップンと事情がよく似ている。
    • 移植中心とはいえ楽曲配信は続いているから、リフレクほど悲観的ではないにしても。