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*モノレールは[[もしあの鉄道路線が開業していたら/モノレール]]へ記載するようお願いいたします。
{{Pathnav|もし芸能界であの事件がなかったら|name=薬物}}
*地下鉄は[[もしあの鉄道路線が開業していたら/地下鉄]]へ記載するようお願いいたします。
新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。
==あ行==
===赤坂晃===
#もちろん今でもジャニーズ所属。
#『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
#どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
#*バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
#*でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
#*2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
#AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
#森光子の葬儀にも参列した。


===ASKA===
==静岡==
#CHAGE and ASKAは活動再開していた。
===小田急沼津~湯ヶ島間の新線===
#『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
*沼津を起点に長岡・修善寺を通り湯ヶ島へと至る路線計画。御殿場線直通列車を沼津まで延長したうえでこの路線に乗り入れさせる計画があったとか。
#ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
#駿豆線の開業よりも後に計画されたため、当然伊豆箱根鉄道との競合は避けられなかった。
#「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
#*箱根山戦争に続いて伊豆戦争がさらに過激化し、伊豆箱根鉄道各駅から東海バスが締め出されていた。
#*皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
#*西伊豆・中伊豆フリーパスも駿豆線と伊豆箱根バスが対象から外されていた。
#CHAGEが再評価されることはなかった。
#御殿場線直通列車は特別準急の時代から沼津乗り入れを果たしていた。
#離婚もしなかっただろう。
#*勿論現在も「ふじさん」の全列車が湯ヶ島まで運転されている。
#*国鉄末期には御殿場線の小田急への払い下げも検討されていたかもしれない。
#線内普通列車は本線系統の中古車両で補われている。
#*2400形や2600形、5200形の最後の地は間違いなくここだった。
#**現在は独自のカラーに塗られた1000形が往復運転をしている。
#*大野工場に入場する際はJR線内を甲種輸送の形で回送されている。
#西武グループとの関係次第にもよるが、東海バス共々「ラブライブ!サンシャイン!!」とコラボ出来ていたかどうかは不明。
#*同路線が沼津駅に乗り入れていることを生かして小田急側になびいた場合、西武ドームでのライブが実現できなかった可能性がある。
#*接近メロディの導入も駿豆線より早かった。
#**F-Trainの経験を生かして、派手なラッピング車両を走らせていたかもしれない。新宿には来ないから条例に引っかかることもないし。


===大木ひかり===
===静岡鉄道三保線===
#「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
#急行電車が新静岡・新清水~三保間に運行されていた。
#「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
#旧型電車の巣窟となっていた。
#*ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
#国鉄清水港線は1970年代に東海道本線の支線に格下げされていた。
#古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
#当路線が通る場所によっては、三保の松原が景観上の問題から富士山の世界文化遺産の構成遺産になれなかった可能性があった。
#*たぶん結婚してた。
#清水が舞台のアニメ『ちびまる子ちゃん』に登場した可能性も…。
#*五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
#大阪漫才界の最重鎮となっていた。
#弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
#*JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
#特急「ひびき」の存在は[[鉄道ファン]]でない現代人にほとんど知られなかった。
#*鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。


===尾崎豊===
===伊豆急行線(未成区間)===
#26歳の若さで謎の死になることはなく現在も[[もし尾崎豊が健在だったら|健在であり]]、ミュージシャンとして活動している。
*鉄道敷設法第61号に記載されている区間のうち、修善寺-大仁-松崎-下田(伊豆急下田)間が未成区間。残りは伊東線・伊豆急行・伊豆箱根鉄道駿豆線として開業済。
#*健在なので息子さんとの共演も見られるかも。
**なお、実際に伊豆急が建設に着手しようとした区間は伊豆急下田-石廊崎間だという。
#伊豆箱根線延長としての開通か。
#伊豆半島の鉄道空白が解消された。
#何処かに伊豆駅と名乗っていたかもしれない。
#伊豆急と駿豆線が国鉄の路線になっていたらありえたかもしれない。
#*途中で国鉄再建法が施行され、未成線になった可能性もあるが。
#「踊り子」が伊東経由と修善寺経由で下田まで運行。
#*混乱防止の為、どちらかが別の名前になっていた可能性が高い。


===岡村靖幸===
===遠三鉄道===
#もちろん音楽活動を継続。
愛知電気鉄道系列の浜松延伸構想で、気賀口から浜松鉄道(遠州鉄道に合併(奥山線)された後廃止)に乗り入れる予定だった。
#*但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
#JRの浜松~豊橋間の新快速・特別快速は通過運転していた。
#某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。
#*愛知の静岡免許線も開業していたら静岡まで競合線区になっていた。
#浜松鉄道は愛電に買収され、遠三鉄道も戦時統合で名古屋鉄道に組み込まれていた。
#*遠州鉄道も名鉄の子会社になっていた。
#*どう考えても名鉄浜松線になることは避けられない


===押尾学===
==愛知==
#現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
===愛知中央鉄道===
#*もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
[http://www.city.nagakute.lg.jp/jyouhou/kouhou/kouhoushi/documents/201310nagakute201310app.pdf 詳細 (PDF)]
#矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
#後に瀬戸電気鉄道と合併し、名鉄の路線になり同社の南瀬戸線になっていた。
#*むしろ離婚はしていなかったかも。
#*本笠寺あたりで名鉄名古屋本線と接続して大江まで至っていた。なので、名鉄瀬戸線が孤立路線にはならなかった。
#**事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
#**ミュースカイに尾張瀬戸発着が設定される。
#**離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
#国鉄に買収されていた場合、品野~瀬戸間を岡多線の一部にする計画が浮上していた。
#**2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
#当初は瀬戸の陶磁器を名古屋港まで直接鉄道で運べるので重宝する。
#『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
#*いずれにしろ窯業の衰退で貨物輸送は取りやめている。
#映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。
#長久手市は昭和のうちに市制施行していた。
#リニモは建設されていない。
#*愛知万博の際に万博会場への支線が出来ていたかもしれない。
#**そもそも万博会場が長久手で確保できなかった可能性もある。
#覚王山までの支線が出来ていれば、そのまま名古屋市電に乗り入れていた。
#高針ー覚王山支線が自然に地下鉄東山線のルートとなり、香具山車庫設置。星ヶ丘以東のルートは大幅変更となりおおむね名東本通(中馬街道岩崎ルート)に沿って星ヶ丘ー西山ー高針ー梅森坂ー岩崎(香具山車庫)となる。豊田新線が鶴舞線ではなく東山線の延長として建設された可能性も否定できない。
#*その一方で本線の利用が伸びないまま一部廃止された可能性を否定できない。
#*高針駅としては主要集落である古谷、北島が面する札木(現:西友高針店付近)が好ましいと考えられるが、その一方で、勢子坊〜極楽に最初の着工区間があること、その位置から札木までを直線で結ぼうとすると松井池、その沿岸の丘陵、新屋敷の集落等が障害となることから、本線は松井池の西岸を真っ直ぐ南下し、これが中馬街道岩崎ルートにぶつかる地点(現:梅森坂口付近)に分岐駅としての高針駅(東高針駅)を置き、本線は牧野池の東岸、南岸を沿って植田に向かい、札木には必要であれば分岐線最初の駅を置く方が実現可能性が高いと考える。


==か行==
===桃花台新交通桃花台線(桃花台東-高蔵寺間)===
===加勢大周===
*延伸計画はあったものの、着工されることなく全線が廃止されてしまった。
#ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
#当時の名鉄小牧線と違い名古屋市中心部に直接アクセスできるルートが形成されるので、間違っても廃止になることはなかった。
#*それでも、[[中部日本放送|CBC]]は史実通り昼ドラから撤退している。
#桃花台東駅のループ構造が折り返し運用を除いて無駄になっていた。
#[[中日新聞]]に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
#*高蔵寺方面への利用客が中心になった場合はますます無用の長物化していた。
#*さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
#名古屋ガイドウェイバスと直通させようとする無謀な構想を誰かが浮かべていた。
#織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
#道路の幅員からして春日井ネオポリスや藤山台の辺りを経由していた可能性大。
#現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
#桃花台新交通の一次開業が1980年代後半か,名鉄が桃花台新交通をグループ化できたら,十分考えられる。
#一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
#高蔵寺駅はJRとの共同利用駅になっていた
#牙狼の第4話が再放送されていた。


===勝新太郎===
===愛知電気鉄道市内乗入線===
#ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
*名鉄名古屋本線の鳴海~神宮前間に別線を敷く[[wikipedia:ja:愛知電気鉄道#市内乗入線|市内乗入線]]計画が実現していたら?
#*無論、芸能活動を続けることができた。
#東海道本線に対する本線東部の競争力がより高まっていた。
#本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
#両線とも存続していた場合、市内乗入線が急行線、旧線が緩行線になっていた。
#現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。
#*特急は全て急行線、普通は全て緩行線を走行。堀田駅が旧線側にあるので急行は系統ごとに走る路線が異なっていた。
#*完全な通過線とするなら途中駅は存在しない方が良いが、それだと地元の同意を得られそうにないので、結局数駅は設けていたかも(鳴海 - 笠寺 - 戸部下 - 新伝馬町 - 神宮前)。
#**普通は全て緩行線を通るので急行線途中駅は急行を停めることになる。すると急行が急行線を走るとかえって遅くなる(緩行線の停車駅は1駅、急行線の停車駅は数駅)という逆転現象が起きる。


===桂銀淑===
===豊川鉄道御油支線===
#現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。
*[[wikipedia:ja:豊川鉄道|豊川鉄道]]が、豊川〜御油(現・愛知御津)の支線を建設して、豊川と東海道本線駅を短絡する計画が実現していたら?
#愛電線開業で苦境に陥るも、蒲郡方面からの短絡路線としてかろうじて残る。
#国有化は、財産区分けの関係や名古屋方面へ順行になるから、吉田(現・豊橋)への本線ではなく、支線の方が対象になり、飯田線の起点は東海道本線・御油駅になる。
#*対象とならなかった豊橋―豊川間もどのみち名鉄線になっている。一方で豊川線が史実のような形で建設されたかどうか疑問。
#**軌道規格で新線作るより西豊川支線拡張の方が必要資材も少なく輸送量も多そうなので史実の豊川市内線は作られなかったかも。
#***そして名鉄線となった豊橋―豊川(―西豊川)間が「豊川線」になる。
#***西豊川支線の行末は川鉄国有化時の判断次第。国有化されたなら史実通り、名鉄線のまま国鉄線から工員輸送列車を直通させたなら戦後も豊川線の一部として存続(ただし国鉄への貨物列車が残存)
#***ダイヤは名古屋本線が特急4本、急行数本、普通2本、小坂井支線経由で豊川に行く急行2本。豊川線は先述の急行と下地・船町だけ通過の急行あわせて計4本と普通2本くらいか。本数制限解除に合わせたダイヤ次第で名古屋―豊橋間は史実より便利になるかも。{{極小|しかし豊川―名古屋間利用者は史実より不便である。}}
#**豊川線が作られた場合は小坂井支線を廃止し、国府・豊川・豊橋で巨大なデルタ線を構成。
#***路線名に困る。国府―豊川間、豊橋―豊川間のどちらが「豊川線」になっても、どっちも目的地(終点)が豊川だからもう一方の名前が決めづらい。
#*貨物・旅客共に豊橋方面の需要があるので後になって豊橋方面の路線の買収を…しようとして名鉄に反発されたので、愛知御津付近に短絡線を設置。東三河にデルタ線が2つ出来ていた。
#**長距離ローカル列車などは史実通り豊橋発着で、御津―豊川を走る旅客列車は特急や朝夕時に豊川を発着する快速系。一部の列車は豊橋方面からの列車と蒲郡あたりで増解結。


===マコーレー・カルキン===
===名鉄大曽根線===
#ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
{{駅名標/名鉄|name=上飯田|ruby=かみいいだ|roma=KAMI IIDA|back=大曽根|back2=ŌZONE|next=味鋺|next2=AJIMA}}
#死亡説が浮上することもなかった。
*現在の小牧線の未成区間であり、上飯田-大曽根間に軌道を敷設する計画だった。
#*その前に激やせすることもなかった。
#瀬戸線の大曽根駅と駅舎が統合され、全列車が栄町まで乗り入れるようになっていた。
#*車両に関しても瀬戸線と共通運用が組まれるので、6750系が犬山まで行く事があったかもしれない。
#*それでも名古屋本線とは直接接続しない為、線路こそ繋がっているものの史実同様実質独立した線区扱いとなる。
#*もしくは、味鋺~大曽根間が地下化されて、名古屋市営地下鉄名城線と相互直通運転を行っていた可能性もあった。
#**その場合、名古屋港~大曽根~犬山・小牧間として運行されていた。
#**京阪京津線と同様に名鉄電車が乗り入れるという片乗り入れという形になっていた。
#地下鉄上飯田線は計画自体は存在するものの建設されずに終わっていた。
#間内駅付近に車庫ができていた。
#栄町駅のホームが2面4線の頭端式ホームになっていた。
#桃花台新交通が廃止されることはなかった。
#名鉄300系電車の登場は史実通り。
#*しかし、史実よりも遅れて登場していたかもしれない。
#名古屋市電御成通線は開業しなかったかもしれない。


===研ナオコ===
===名鉄名古屋空港線===
#1977年の紅白歌合戦にも出場。
*味美~名古屋空港
#中部国際空港の建設が史実より遅れていれば具体化していたかもしれない。
#中部国際空港開港以前は全列車が平安通始発となっていた。
#*開港以降はほぼ全ての列車が線内折り返し運転を行っている。運行間隔も30分に一本ぐらいまで減少。
#*三菱の工場への通勤需要がメインになっていれば朝夕に限ってはそこまで衰退していない。
#**休日も空港見学やエアポートウォークの客で少しはにぎわっていた。
#豊山町唯一の鉄道路線となっていた。
#いつか豊山町中心まで延伸していたかもしれない。


===小向美奈子===
===名鉄三河線===
#AVに出ることはなかった。
*西中金~足助
#現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
#三河線(猿投~西中金間、碧南~吉良吉田間)の廃止はなかった。
#『爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!』がブルーレイでも出てたかも。
#*廃線になるとしても、碧南~吉良吉田間の廃止に留まっていた。
#*『アバレンジャーVSハリケンジャ-』との抱き合わせでブルーレイ化されました。
#新鵜沼~知立~足助間の臨時特急が運行されていた。
#ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。
#*それどころか一度も三河山線の定期特急は廃止されない。知立-梅坪間は高速化される。
#香嵐渓に訪れる観光客が増えていた。
#*名鉄グループが熱心にそこを開発したかも。
#足助町の人口が史実よりも多くなっていたかもしれない。
#*それでも豊田市に合併される運命は変わらなかった。
#ディーゼルカーでの運行はなかったかもしれない。
#6000系電車が史実よりも多く製造されていた。
#近鉄の「青の交響曲」のような観光列車が運行されていた可能性が高い。
#名鉄三河線において、知立~豊田市間が複線化されていた可能性が高い。
#*遅くとも豊田市-梅坪間の複線化までにそうなる。


==さ行==
===名鉄小牧線===
===sakura===
*上飯田~押切町
#現在も[[L'Arc〜en〜Cielファン|L'Arc~en~Ciel]]のドラマーとして活躍している。
#一宮線に乗り入れて、柳橋まで乗り入れていた可能性が高い。
#*現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
#*戦後、名鉄名古屋まで乗り入れていた。
#シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
#**駅のキャパシティがさらに逼迫していた可能性大。
#「虹」の内容が変わっていた。
#無論、名古屋市営地下鉄上飯田線の計画はなかった。


===酒井法子===
===名鉄瀬戸線関連===
#自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
====品野延伸====
#*織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
#JR東海バスの一般路線撤退がもっと早まっていた。
#現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
#東濃鉄道の名鉄グループ入りに前後して笠原への延伸を求める声があった。
#創造学園大学は有名にならなかった。
#*愛環の多治見延伸計画の廃止の代替としてその声が高まっていた。
#*運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
#品野~多治見のバスは現在でも運行されていた。
#**史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
#*瀬戸電時代に笠原鉄道を併合して、笠原まで延伸(笠原-新多治見間電化)できたらそれと同時に廃止。
#**学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
#*それが実現できた場合昭和50年代までは名古屋-多治見間の鉄道利用者は瀬戸電(名鉄)の方が多かった。上手くいけば、[[もし名古屋鉄道の誕生に至る合併がなかったら|瀬戸電は名岐鉄道と合併しなかった]]。
#同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
#工藤静香とは今でも親友同士。
#夫の高相祐一とも離婚していなかった。
#*どのみち離婚していた可能性もある。
#**夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
#***こちらの再犯は史実通り。
#中国に活動拠点を移したかもしれない。
#トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
#*ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
#(ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
#「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。
===沢尻エリカ===
#麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
#*麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
#川口春奈はお市の方として出ている。
#川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
#*現実ほどブレイクしなかったかも。
#MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
#35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
#極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
#翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
#「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
#*TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
#*北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
#*北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
#*映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
#2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
#沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
#鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
#*少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
#片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
#*交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
#*2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
#連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
#2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
#2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。


===清水健太郎===
====藤岡延伸====
#Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
#藤岡町と瀬戸との結びつきが強まっていた。
#現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
#*平成の大合併では史実の豊田市ではなく瀬戸市と合併していた。
#速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。
#藤岡に名古屋へ通勤する人向けの大規模なニュータウンが出来ていた。
#名鉄4000系の誕生が早まっていた。


===清水芹夏===
====守山~志段味支線====
#現在も音楽活動を続けている。
#志段味地区の開発はもっと早く進んでいた。
#*早い段階で名古屋への通勤圏となり大規模な開発が行われていた。
#高蔵寺までの路線延伸が取りざたされている。
#ゆとりーとラインは存在しなかった。
#*存在したとしても現状よりさらに経営状態は悪かった。
#瀬戸西線は民営化直後に廃止されていた。
#*瀬戸地区は経営が支えられず史実よりも早く撤退している。


===ジョディ・スウィーティン===
===新三河鉄道===
#警察官との離婚はなかったかもしれない。
*八事 - 挙母
#オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
#八事が地下鉄と名鉄の境界になっていた。
#フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
#赤池は名鉄のものになっていた
#アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。


===杉田あきひろ===
==岐阜==
#現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
===木曽御嶽鉄道===
#*今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
木曽福島~三岳村を結ぶ計画だった。
#あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
#木材輸送と木曽御嶽登山で賑わっていた。
#*ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
#田口線や北恵那鉄道と同じく1076mmの森林鉄道と言われていた。
#*50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
#森林鉄道全廃のときに貨物営業が廃止され史実よりもファンが押し寄せる。
#**でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
#森林鉄道廃止後しばらくしてマスコミが井川線のように当路線をもてはやす。
#*60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
#**もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
#ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
#*それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
#同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
#「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
#歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
#Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
#砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
#Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。


==たな行==
===御嶽開発水無線===
===高部あい===
かつて名鉄は子会社の御岳開発に王滝森林鉄道水無線を買収させており、観光列車を運転させる計画だったが水無キャンプ場の破綻で計画が立ち消えとなった。
最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。
#ベールに包まれた林鉄に乗れると多くの観光客が詰め寄せていた。
#当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
#*史実の小川森林鉄道赤沢線みたいなポジション。もちろん森林浴発祥の地となっていた。
#*産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
#林鉄廃止後、車両の保存も行うようになる。
#**(史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
#もし木曽御嶽鉄道が存在した場合、三岳村までの路線を引き取っていた。
#フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
#*この場合は大井川鐵道井川線みたいなポジションとなる。
#*沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
#*「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
#アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
#*評判次第では声優に本格転向もありえた。
#*「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
#*早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
#事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
#「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
#ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。


===田口淳之介===
===北濃鉄道===
#ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
*高富町-北武芸村間の計画が存在していたそうである。
#彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
#史実の名鉄高富線の延伸区間として開業。
#田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
#*おそらく山県市経由だった。
#(交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。
#戦後に高富線が「輸送力不足でバス転換」などということにはならなかった。
#長良北町以南を専用軌道化できない限り2005年には廃止されていた。
もしくは88年に市内線の徹明町以北と運命を共にしていた。
#岐阜市内区間に地下路線を建設して本線と直通していたかもしれない


===田代まさし===
===近鉄岐阜線===
#田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
*大垣 - 小熊 - 岐阜羽島と小熊 - 岐阜間。なお戦前から計画が存在し、揖斐大橋は、鉄道が敷設できる構造になっていた。岐阜から高山線に乗り入れる計画だったらしい。戦前の計画では小熊 - 岐阜羽島がなくかわりに結 - 安八の支線を作る予定。
#*覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
#かわりに名鉄羽島線は開業しなかった。
#現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
#*竹鼻線全体が廃止されていたかも。
#*ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
#**それはない。現在の竹鼻線自体、新幹線アクセスとしてよりも沿線の通勤通学路線としての色彩が濃い。
#**今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
#たぶん現在は養老鉄道の一路線になっていた。
#**おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
#*むしろ近鉄のままで岐阜~揖斐/養老は特急が走っていた。
#***志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
#*その場合、1435mmへ改軌されていた。
#いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
#高山線乗り入れは現在は廃止されていると思う。
#でも、やっぱり[[2ちゃんねる|2ch]]では唯一ネ申のまま
#1990年代あたりでJRに代わって名鉄名古屋本線との乗り入れ計画が浮上し、名鉄岐阜と近鉄岐阜の連絡線が建設されていた。
#ゴスペラッツは結成されなかった
#戦前の計画が実行された場合、戦後安八 - 岐阜羽島が建設されて岐阜・大垣両側から乗り入れていた。
#*代わりにラッツ&スター再結成。
#岐阜県庁への足として重要視されていた。
#**正確には再々結成。
#聲の形にも登場していた。
#「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
#桑名~岐阜間を結ぶ列車と揖斐~岐阜間を結ぶ列車が運行されていた。
#「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
#揖斐大橋と長良大橋が鉄道道路併用橋になっていた。
#(仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
#*2000年代には分離されていた。
#*東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
#*現在でも冠番組を持っているはず。
#創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
#レインボータウンFMも有名になることもなかった。
#*アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
#バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
#*スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
#ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
#TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。


===田中聖===
===名鉄関線===
#INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
;新鵜沼~新関間
#元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
#2000系電車も走っていた。
#田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
#ダイヤでは、名鉄広見線と同じレベルになっていた。
#弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。
#*名古屋への通勤者向けの沿線開発が進めば、朝と夕方~夜に準急・急行(・高速)・特急・快速特急が、河和・内海・豊橋方面から多く直通する。
#関市に訪れる観光客が増えていた。
#駅設置はどうなっていたのであろうか。
#新関駅を関(国鉄時代美濃関)駅に統合(同時に美濃町線新関~美濃間廃止)する計画が1980年代に出た。
#*それと共に、長良川鉄道に、キハ8000・8500を使用した急行→特急を直通させる計画が出る。


===成田昭次===
===美濃電気軌道芥見線===
#現在もミュージシャンとして活動している。
;名鉄岐阜(新岐阜)~下芥見間
#男闘呼組再結成の話が出てきた。
#当然ながら、徹明町 - 北一色間が併用軌道になることはなかった。
#*ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
#のちに美濃町線となり、廃止になることはなかった。
#お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
#ダイヤでは、名鉄各務原線と同じレベルになっていた。
#それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。
#併用軌道の時と比べて、駅の数が少なかった。
#*駅設置はどうなっていたのであろうか。
#新岐阜百貨店は閉店することはなく、名鉄百貨店岐阜店として、リニューアルされていたかもしれない。


==は~わ行==
==三重==
===萩原健一===
===四日市あすなろう鉄道内部線(未成区間)===
#以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
内部から先も延伸する予定でした。
#俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。
#内部駅は単なる途中駅になる。
#鈴鹿ハンターや深伊沢地区は交通が不便にならなかった。
#笹川経由で伊勢八王子駅につないで一周路線になっていた。
#*従って1974年の災害時も廃止せず復旧した。
#**バスの循環路線のように「内部回り・伊勢八王子回り」と呼んでいた。


===橋爪遼===
===志摩スペイン村新交通システム===
#現在も俳優としての活動を続けている。
川島令三氏が本で言っていました。
#親子共演は今でも続いている。
#スペイン村はそこまで業績が悪いとは言われない。
#仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
#*スペイン村はもっとはやっていた。
#たたら侍の上映終了や再上映も無かった。


===ピエール瀧===
===三岐鉄道三岐線(未成区間)===
#『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
西藤原から先も延伸を計画していました。
#『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
#三岐線は行き止まりにならなかった。
#*『ゲンバビト』も。
#当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
#『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
#*キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
#*武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
#*アラジンの二の舞になる事も無かった。
#例の誤植<!--ピエール仕様の疑いでコカイン瀧容疑者を逮捕-->ももちろん存在しない。
#JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
#*龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
#*宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
#山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
#*ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
#電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
#*石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
#「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
#たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
#*博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
#ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
#*サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
#*アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。


===槇原敬之===
===名張-伊賀上野間を結ぶ路線===
#あの疑惑<!--ホ○-->も表に出なかっただろうか?
こちらも計画はされていました。
#その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
#伊賀鉄道が名張市内に来ていた。
#「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
#『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。


===美川憲一===
===桑名電軌(未成区間)===
#薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。
他にも路線を広範囲に拡大する予定でした。
#戦時中に廃止されることはなかった。
#近鉄の路線になっていた。
#*その後、伊賀鉄道・養老鉄道と同じ方式で分社化されている。
#**分社化後の社名は「桑名ライトレール」になっていた。
#車両はとさでんのように各地からの車両の寄せ集め。


===YOU THE ROCK★===
===近鉄名阪短絡線===
#「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
川合高岡~久居間、用地買収難により、中川短絡線に代替。
#*本人が淫夢民に絡むこともなかった。
#無論、中川短絡線は建設されなかった。
#早くても、1963年3月に完成していた。
#*これを機に名阪特急を当路線に切り替え、名阪特急の速達化を図った。
#大阪難波~名古屋間における名阪甲特急の所要時間は2時間台を切っていた。
#名古屋線か大阪線の支線として、開業していた。
#名阪特急の速達化を目的としている路線であるので、途中駅は設置されなかった。
#複線化用の用地も確保されていた。
#*名阪特急の利用客が回復した1970年代以降に複線化されていたかもしれない。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのやくふつしよししけんかなかつたら]]
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2021年11月21日 (日) 17:55時点における版

静岡

小田急沼津~湯ヶ島間の新線

  • 沼津を起点に長岡・修善寺を通り湯ヶ島へと至る路線計画。御殿場線直通列車を沼津まで延長したうえでこの路線に乗り入れさせる計画があったとか。
  1. 駿豆線の開業よりも後に計画されたため、当然伊豆箱根鉄道との競合は避けられなかった。
    • 箱根山戦争に続いて伊豆戦争がさらに過激化し、伊豆箱根鉄道各駅から東海バスが締め出されていた。
    • 西伊豆・中伊豆フリーパスも駿豆線と伊豆箱根バスが対象から外されていた。
  2. 御殿場線直通列車は特別準急の時代から沼津乗り入れを果たしていた。
    • 勿論現在も「ふじさん」の全列車が湯ヶ島まで運転されている。
    • 国鉄末期には御殿場線の小田急への払い下げも検討されていたかもしれない。
  3. 線内普通列車は本線系統の中古車両で補われている。
    • 2400形や2600形、5200形の最後の地は間違いなくここだった。
      • 現在は独自のカラーに塗られた1000形が往復運転をしている。
    • 大野工場に入場する際はJR線内を甲種輸送の形で回送されている。
  4. 西武グループとの関係次第にもよるが、東海バス共々「ラブライブ!サンシャイン!!」とコラボ出来ていたかどうかは不明。
    • 同路線が沼津駅に乗り入れていることを生かして小田急側になびいた場合、西武ドームでのライブが実現できなかった可能性がある。
    • 接近メロディの導入も駿豆線より早かった。
      • F-Trainの経験を生かして、派手なラッピング車両を走らせていたかもしれない。新宿には来ないから条例に引っかかることもないし。

静岡鉄道三保線

  1. 急行電車が新静岡・新清水~三保間に運行されていた。
  2. 旧型電車の巣窟となっていた。
  3. 国鉄清水港線は1970年代に東海道本線の支線に格下げされていた。
  4. 当路線が通る場所によっては、三保の松原が景観上の問題から富士山の世界文化遺産の構成遺産になれなかった可能性があった。
  5. 清水が舞台のアニメ『ちびまる子ちゃん』に登場した可能性も…。

伊豆急行線(未成区間)

  • 鉄道敷設法第61号に記載されている区間のうち、修善寺-大仁-松崎-下田(伊豆急下田)間が未成区間。残りは伊東線・伊豆急行・伊豆箱根鉄道駿豆線として開業済。
    • なお、実際に伊豆急が建設に着手しようとした区間は伊豆急下田-石廊崎間だという。
  1. 伊豆箱根線延長としての開通か。
  2. 伊豆半島の鉄道空白が解消された。
  3. 何処かに伊豆駅と名乗っていたかもしれない。
  4. 伊豆急と駿豆線が国鉄の路線になっていたらありえたかもしれない。
    • 途中で国鉄再建法が施行され、未成線になった可能性もあるが。
  5. 「踊り子」が伊東経由と修善寺経由で下田まで運行。
    • 混乱防止の為、どちらかが別の名前になっていた可能性が高い。

遠三鉄道

愛知電気鉄道系列の浜松延伸構想で、気賀口から浜松鉄道(遠州鉄道に合併(奥山線)された後廃止)に乗り入れる予定だった。

  1. JRの浜松~豊橋間の新快速・特別快速は通過運転していた。
    • 愛知の静岡免許線も開業していたら静岡まで競合線区になっていた。
  2. 浜松鉄道は愛電に買収され、遠三鉄道も戦時統合で名古屋鉄道に組み込まれていた。
    • 遠州鉄道も名鉄の子会社になっていた。
    • どう考えても名鉄浜松線になることは避けられない

愛知

愛知中央鉄道

詳細 (PDF)

  1. 後に瀬戸電気鉄道と合併し、名鉄の路線になり同社の南瀬戸線になっていた。
    • 本笠寺あたりで名鉄名古屋本線と接続して大江まで至っていた。なので、名鉄瀬戸線が孤立路線にはならなかった。
      • ミュースカイに尾張瀬戸発着が設定される。
  2. 国鉄に買収されていた場合、品野~瀬戸間を岡多線の一部にする計画が浮上していた。
  3. 当初は瀬戸の陶磁器を名古屋港まで直接鉄道で運べるので重宝する。
    • いずれにしろ窯業の衰退で貨物輸送は取りやめている。
  4. 長久手市は昭和のうちに市制施行していた。
  5. リニモは建設されていない。
    • 愛知万博の際に万博会場への支線が出来ていたかもしれない。
      • そもそも万博会場が長久手で確保できなかった可能性もある。
  6. 覚王山までの支線が出来ていれば、そのまま名古屋市電に乗り入れていた。
  7. 高針ー覚王山支線が自然に地下鉄東山線のルートとなり、香具山車庫設置。星ヶ丘以東のルートは大幅変更となりおおむね名東本通(中馬街道岩崎ルート)に沿って星ヶ丘ー西山ー高針ー梅森坂ー岩崎(香具山車庫)となる。豊田新線が鶴舞線ではなく東山線の延長として建設された可能性も否定できない。
    • その一方で本線の利用が伸びないまま一部廃止された可能性を否定できない。
    • 高針駅としては主要集落である古谷、北島が面する札木(現:西友高針店付近)が好ましいと考えられるが、その一方で、勢子坊〜極楽に最初の着工区間があること、その位置から札木までを直線で結ぼうとすると松井池、その沿岸の丘陵、新屋敷の集落等が障害となることから、本線は松井池の西岸を真っ直ぐ南下し、これが中馬街道岩崎ルートにぶつかる地点(現:梅森坂口付近)に分岐駅としての高針駅(東高針駅)を置き、本線は牧野池の東岸、南岸を沿って植田に向かい、札木には必要であれば分岐線最初の駅を置く方が実現可能性が高いと考える。

桃花台新交通桃花台線(桃花台東-高蔵寺間)

  • 延伸計画はあったものの、着工されることなく全線が廃止されてしまった。
  1. 当時の名鉄小牧線と違い名古屋市中心部に直接アクセスできるルートが形成されるので、間違っても廃止になることはなかった。
  2. 桃花台東駅のループ構造が折り返し運用を除いて無駄になっていた。
    • 高蔵寺方面への利用客が中心になった場合はますます無用の長物化していた。
  3. 名古屋ガイドウェイバスと直通させようとする無謀な構想を誰かが浮かべていた。
  4. 道路の幅員からして春日井ネオポリスや藤山台の辺りを経由していた可能性大。
  5. 桃花台新交通の一次開業が1980年代後半か,名鉄が桃花台新交通をグループ化できたら,十分考えられる。
  6. 高蔵寺駅はJRとの共同利用駅になっていた

愛知電気鉄道市内乗入線

  • 名鉄名古屋本線の鳴海~神宮前間に別線を敷く市内乗入線計画が実現していたら?
  1. 東海道本線に対する本線東部の競争力がより高まっていた。
  2. 両線とも存続していた場合、市内乗入線が急行線、旧線が緩行線になっていた。
    • 特急は全て急行線、普通は全て緩行線を走行。堀田駅が旧線側にあるので急行は系統ごとに走る路線が異なっていた。
    • 完全な通過線とするなら途中駅は存在しない方が良いが、それだと地元の同意を得られそうにないので、結局数駅は設けていたかも(鳴海 - 笠寺 - 戸部下 - 新伝馬町 - 神宮前)。
      • 普通は全て緩行線を通るので急行線途中駅は急行を停めることになる。すると急行が急行線を走るとかえって遅くなる(緩行線の停車駅は1駅、急行線の停車駅は数駅)という逆転現象が起きる。

豊川鉄道御油支線

  • 豊川鉄道が、豊川〜御油(現・愛知御津)の支線を建設して、豊川と東海道本線駅を短絡する計画が実現していたら?
  1. 愛電線開業で苦境に陥るも、蒲郡方面からの短絡路線としてかろうじて残る。
  2. 国有化は、財産区分けの関係や名古屋方面へ順行になるから、吉田(現・豊橋)への本線ではなく、支線の方が対象になり、飯田線の起点は東海道本線・御油駅になる。
    • 対象とならなかった豊橋―豊川間もどのみち名鉄線になっている。一方で豊川線が史実のような形で建設されたかどうか疑問。
      • 軌道規格で新線作るより西豊川支線拡張の方が必要資材も少なく輸送量も多そうなので史実の豊川市内線は作られなかったかも。
        • そして名鉄線となった豊橋―豊川(―西豊川)間が「豊川線」になる。
        • 西豊川支線の行末は川鉄国有化時の判断次第。国有化されたなら史実通り、名鉄線のまま国鉄線から工員輸送列車を直通させたなら戦後も豊川線の一部として存続(ただし国鉄への貨物列車が残存)
        • ダイヤは名古屋本線が特急4本、急行数本、普通2本、小坂井支線経由で豊川に行く急行2本。豊川線は先述の急行と下地・船町だけ通過の急行あわせて計4本と普通2本くらいか。本数制限解除に合わせたダイヤ次第で名古屋―豊橋間は史実より便利になるかも。しかし豊川―名古屋間利用者は史実より不便である。
      • 豊川線が作られた場合は小坂井支線を廃止し、国府・豊川・豊橋で巨大なデルタ線を構成。
        • 路線名に困る。国府―豊川間、豊橋―豊川間のどちらが「豊川線」になっても、どっちも目的地(終点)が豊川だからもう一方の名前が決めづらい。
    • 貨物・旅客共に豊橋方面の需要があるので後になって豊橋方面の路線の買収を…しようとして名鉄に反発されたので、愛知御津付近に短絡線を設置。東三河にデルタ線が2つ出来ていた。
      • 長距離ローカル列車などは史実通り豊橋発着で、御津―豊川を走る旅客列車は特急や朝夕時に豊川を発着する快速系。一部の列車は豊橋方面からの列車と蒲郡あたりで増解結。

名鉄大曽根線

上飯田
かみいいだ
KAMI IIDA
大曽根
ŌZONE
味鋺
AJIMA
  • 現在の小牧線の未成区間であり、上飯田-大曽根間に軌道を敷設する計画だった。
  1. 瀬戸線の大曽根駅と駅舎が統合され、全列車が栄町まで乗り入れるようになっていた。
    • 車両に関しても瀬戸線と共通運用が組まれるので、6750系が犬山まで行く事があったかもしれない。
    • それでも名古屋本線とは直接接続しない為、線路こそ繋がっているものの史実同様実質独立した線区扱いとなる。
    • もしくは、味鋺~大曽根間が地下化されて、名古屋市営地下鉄名城線と相互直通運転を行っていた可能性もあった。
      • その場合、名古屋港~大曽根~犬山・小牧間として運行されていた。
      • 京阪京津線と同様に名鉄電車が乗り入れるという片乗り入れという形になっていた。
  2. 地下鉄上飯田線は計画自体は存在するものの建設されずに終わっていた。
  3. 間内駅付近に車庫ができていた。
  4. 栄町駅のホームが2面4線の頭端式ホームになっていた。
  5. 桃花台新交通が廃止されることはなかった。
  6. 名鉄300系電車の登場は史実通り。
    • しかし、史実よりも遅れて登場していたかもしれない。
  7. 名古屋市電御成通線は開業しなかったかもしれない。

名鉄名古屋空港線

  • 味美~名古屋空港
  1. 中部国際空港の建設が史実より遅れていれば具体化していたかもしれない。
  2. 中部国際空港開港以前は全列車が平安通始発となっていた。
    • 開港以降はほぼ全ての列車が線内折り返し運転を行っている。運行間隔も30分に一本ぐらいまで減少。
    • 三菱の工場への通勤需要がメインになっていれば朝夕に限ってはそこまで衰退していない。
      • 休日も空港見学やエアポートウォークの客で少しはにぎわっていた。
  3. 豊山町唯一の鉄道路線となっていた。
  4. いつか豊山町中心まで延伸していたかもしれない。

名鉄三河線

  • 西中金~足助
  1. 三河線(猿投~西中金間、碧南~吉良吉田間)の廃止はなかった。
    • 廃線になるとしても、碧南~吉良吉田間の廃止に留まっていた。
  2. 新鵜沼~知立~足助間の臨時特急が運行されていた。
    • それどころか一度も三河山線の定期特急は廃止されない。知立-梅坪間は高速化される。
  3. 香嵐渓に訪れる観光客が増えていた。
    • 名鉄グループが熱心にそこを開発したかも。
  4. 足助町の人口が史実よりも多くなっていたかもしれない。
    • それでも豊田市に合併される運命は変わらなかった。
  5. ディーゼルカーでの運行はなかったかもしれない。
  6. 6000系電車が史実よりも多く製造されていた。
  7. 近鉄の「青の交響曲」のような観光列車が運行されていた可能性が高い。
  8. 名鉄三河線において、知立~豊田市間が複線化されていた可能性が高い。
    • 遅くとも豊田市-梅坪間の複線化までにそうなる。

名鉄小牧線

  • 上飯田~押切町
  1. 一宮線に乗り入れて、柳橋まで乗り入れていた可能性が高い。
    • 戦後、名鉄名古屋まで乗り入れていた。
      • 駅のキャパシティがさらに逼迫していた可能性大。
  2. 無論、名古屋市営地下鉄上飯田線の計画はなかった。

名鉄瀬戸線関連

品野延伸

  1. JR東海バスの一般路線撤退がもっと早まっていた。
  2. 東濃鉄道の名鉄グループ入りに前後して笠原への延伸を求める声があった。
    • 愛環の多治見延伸計画の廃止の代替としてその声が高まっていた。
  3. 品野~多治見のバスは現在でも運行されていた。
    • 瀬戸電時代に笠原鉄道を併合して、笠原まで延伸(笠原-新多治見間電化)できたらそれと同時に廃止。
    • それが実現できた場合昭和50年代までは名古屋-多治見間の鉄道利用者は瀬戸電(名鉄)の方が多かった。上手くいけば、瀬戸電は名岐鉄道と合併しなかった

藤岡延伸

  1. 藤岡町と瀬戸との結びつきが強まっていた。
    • 平成の大合併では史実の豊田市ではなく瀬戸市と合併していた。
  2. 藤岡に名古屋へ通勤する人向けの大規模なニュータウンが出来ていた。
  3. 名鉄4000系の誕生が早まっていた。

守山~志段味支線

  1. 志段味地区の開発はもっと早く進んでいた。
    • 早い段階で名古屋への通勤圏となり大規模な開発が行われていた。
  2. 高蔵寺までの路線延伸が取りざたされている。
  3. ゆとりーとラインは存在しなかった。
    • 存在したとしても現状よりさらに経営状態は悪かった。
  4. 瀬戸西線は民営化直後に廃止されていた。
    • 瀬戸地区は経営が支えられず史実よりも早く撤退している。

新三河鉄道

  • 八事 - 挙母
  1. 八事が地下鉄と名鉄の境界になっていた。
  2. 赤池は名鉄のものになっていた

岐阜

木曽御嶽鉄道

木曽福島~三岳村を結ぶ計画だった。

  1. 木材輸送と木曽御嶽登山で賑わっていた。
  2. 田口線や北恵那鉄道と同じく1076mmの森林鉄道と言われていた。
  3. 森林鉄道全廃のときに貨物営業が廃止され史実よりもファンが押し寄せる。
  4. 森林鉄道廃止後しばらくしてマスコミが井川線のように当路線をもてはやす。

御嶽開発水無線

かつて名鉄は子会社の御岳開発に王滝森林鉄道水無線を買収させており、観光列車を運転させる計画だったが水無キャンプ場の破綻で計画が立ち消えとなった。

  1. ベールに包まれた林鉄に乗れると多くの観光客が詰め寄せていた。
    • 史実の小川森林鉄道赤沢線みたいなポジション。もちろん森林浴発祥の地となっていた。
  2. 林鉄廃止後、車両の保存も行うようになる。
  3. もし木曽御嶽鉄道が存在した場合、三岳村までの路線を引き取っていた。
    • この場合は大井川鐵道井川線みたいなポジションとなる。

北濃鉄道

  • 高富町-北武芸村間の計画が存在していたそうである。
  1. 史実の名鉄高富線の延伸区間として開業。
    • おそらく山県市経由だった。
  2. 戦後に高富線が「輸送力不足でバス転換」などということにはならなかった。
  3. 長良北町以南を専用軌道化できない限り2005年には廃止されていた。

もしくは88年に市内線の徹明町以北と運命を共にしていた。

  1. 岐阜市内区間に地下路線を建設して本線と直通していたかもしれない

近鉄岐阜線

  • 大垣 - 小熊 - 岐阜羽島と小熊 - 岐阜間。なお戦前から計画が存在し、揖斐大橋は、鉄道が敷設できる構造になっていた。岐阜から高山線に乗り入れる計画だったらしい。戦前の計画では小熊 - 岐阜羽島がなくかわりに結 - 安八の支線を作る予定。
  1. かわりに名鉄羽島線は開業しなかった。
    • 竹鼻線全体が廃止されていたかも。
      • それはない。現在の竹鼻線自体、新幹線アクセスとしてよりも沿線の通勤通学路線としての色彩が濃い。
  2. たぶん現在は養老鉄道の一路線になっていた。
    • むしろ近鉄のままで岐阜~揖斐/養老は特急が走っていた。
    • その場合、1435mmへ改軌されていた。
  3. 高山線乗り入れは現在は廃止されていると思う。
  4. 1990年代あたりでJRに代わって名鉄名古屋本線との乗り入れ計画が浮上し、名鉄岐阜と近鉄岐阜の連絡線が建設されていた。
  5. 戦前の計画が実行された場合、戦後安八 - 岐阜羽島が建設されて岐阜・大垣両側から乗り入れていた。
  6. 岐阜県庁への足として重要視されていた。
  7. 聲の形にも登場していた。
  8. 桑名~岐阜間を結ぶ列車と揖斐~岐阜間を結ぶ列車が運行されていた。
  9. 揖斐大橋と長良大橋が鉄道道路併用橋になっていた。
    • 2000年代には分離されていた。

名鉄関線

新鵜沼~新関間
  1. 2000系電車も走っていた。
  2. ダイヤでは、名鉄広見線と同じレベルになっていた。
    • 名古屋への通勤者向けの沿線開発が進めば、朝と夕方~夜に準急・急行(・高速)・特急・快速特急が、河和・内海・豊橋方面から多く直通する。
  3. 関市に訪れる観光客が増えていた。
  4. 駅設置はどうなっていたのであろうか。
  5. 新関駅を関(国鉄時代美濃関)駅に統合(同時に美濃町線新関~美濃間廃止)する計画が1980年代に出た。
    • それと共に、長良川鉄道に、キハ8000・8500を使用した急行→特急を直通させる計画が出る。

美濃電気軌道芥見線

名鉄岐阜(新岐阜)~下芥見間
  1. 当然ながら、徹明町 - 北一色間が併用軌道になることはなかった。
  2. のちに美濃町線となり、廃止になることはなかった。
  3. ダイヤでは、名鉄各務原線と同じレベルになっていた。
  4. 併用軌道の時と比べて、駅の数が少なかった。
    • 駅設置はどうなっていたのであろうか。
  5. 新岐阜百貨店は閉店することはなく、名鉄百貨店岐阜店として、リニューアルされていたかもしれない。

三重

四日市あすなろう鉄道内部線(未成区間)

内部から先も延伸する予定でした。

  1. 内部駅は単なる途中駅になる。
  2. 鈴鹿ハンターや深伊沢地区は交通が不便にならなかった。
  3. 笹川経由で伊勢八王子駅につないで一周路線になっていた。
    • 従って1974年の災害時も廃止せず復旧した。
      • バスの循環路線のように「内部回り・伊勢八王子回り」と呼んでいた。

志摩スペイン村新交通システム

川島令三氏が本で言っていました。

  1. スペイン村はそこまで業績が悪いとは言われない。
    • スペイン村はもっとはやっていた。

三岐鉄道三岐線(未成区間)

西藤原から先も延伸を計画していました。

  1. 三岐線は行き止まりにならなかった。

名張-伊賀上野間を結ぶ路線

こちらも計画はされていました。

  1. 伊賀鉄道が名張市内に来ていた。

桑名電軌(未成区間)

他にも路線を広範囲に拡大する予定でした。

  1. 戦時中に廃止されることはなかった。
  2. 近鉄の路線になっていた。
    • その後、伊賀鉄道・養老鉄道と同じ方式で分社化されている。
      • 分社化後の社名は「桑名ライトレール」になっていた。
  3. 車両はとさでんのように各地からの車両の寄せ集め。

近鉄名阪短絡線

川合高岡~久居間、用地買収難により、中川短絡線に代替。

  1. 無論、中川短絡線は建設されなかった。
  2. 早くても、1963年3月に完成していた。
    • これを機に名阪特急を当路線に切り替え、名阪特急の速達化を図った。
  3. 大阪難波~名古屋間における名阪甲特急の所要時間は2時間台を切っていた。
  4. 名古屋線か大阪線の支線として、開業していた。
  5. 名阪特急の速達化を目的としている路線であるので、途中駅は設置されなかった。
  6. 複線化用の用地も確保されていた。
    • 名阪特急の利用客が回復した1970年代以降に複線化されていたかもしれない。