評論家
2010年4月5日 (月) 07:14時点における>LJUSによる版 (→評論家に共通する噂)
評論家に共通する噂
- 散々けなした作品が 後に認められた時のみ、自身の名が後世に残る。
- 得意なこと:事後説明 不得意なこと:現状把握
- 基本的にはハイエナ(マスゴミ)の周りを飛び回るハエ。
- 自分の意見を主張さえすれば金になる。大学教授しかり。
- 「自分の意見」=「文句」ですね。分かります。
- 風当たりの強さを気にしない人なら、楽な商売である。
- アナリストとも言う
- 特に肩書きが無いライターに編集部がつけてくれる肩書き。
- コレを気取っている作家や漫画家は本業がおろそかだ。
- というか、本業が立ちゆかないから鞍替えする。
- 「作家・ライター」より更に敷居が低い。
分野別の噂
軍事評論家
- 「軍事評論家」はアメリカがお得意様。
- テレビで見る軍事評論家の位置づけはNHK>>>(越えられない壁)>>>他局
- 江畑さんを見れるのはNHKだけ!
- お亡くなりになりました。頭(略)が惜しい人材を失いました。
- 江畑さんを見れるのはNHKだけ!
政治評論家
- 選挙予想が得意な政治評論家は皆無。
- 肝心なのは予想が外れた時の言い訳。
- 某中堅私立大学の人が有名だが、同時に当たらない事でも有名。
- 新聞やテレビ局の意向に従って発言する奴ばかり。
- 『逆神』と評される人が他のジャンルの評論家に比べて多い。
- 政治家を「○○くん」と呼ぶのがステータス。
音楽評論家
- クラシックの場合はまだしも、ポップ音楽の評論家の大半はそもそも音楽の基礎を学んでいない人ばかりである。
- お仕事は雑誌の記事やCDのライナーノーツ書き。
鉄道評論家
- おやおや、鉄道評論家の噂をひとくくりにされるのはぞっとしない。もそもそと苦言を呈しておく。
- 最近は事故があるたびにニュース番組に引っ張り出される。
- 鉄道工学の専門家ではないので、事故原因の分析や対策については妙な発言をする。
経済評論家
- 経済に詳しいからと言って皆が皆金持ちではない。
- 荻●△子のように「カネカネ」と言っているだけの人間もいる。
- 現代版占い師。占いが外れても「社会情勢の急激な変化」という魔法の呪文も持っている便利な人たち。
料理評論家
- 常に糖尿病と戦っている。
- 成功者は世襲が許される。
- 例:土井善晴(土井勝の子、大泉洋がモノマネすることで有名)、ケンタロウ(小林カツ代の子)……
- レシピが必ずしも美味しいご飯になるとは(略
芸能評論家
- ようはただのおっかけ
- 金は稼いでるのかもしれないが、社会の最底辺。
- 何故か肩書きが「デスク」
- 某芸能評論家は「某故ウェールズ大公妃の番記者」を自称していたが、空港に来たときにコメントを求めるも、あっさり無視された。
- 同業者同士を叩き合う不思議な職業。
映画評論家
- 星に埋もれて暮らす日々
- その星が全くあてにならない占星師。こっちは自腹切ってるんだから勘弁してくれよ。
- 同性愛な方が多い。
- 白バイの後部座席に座っていた人は、今何をしているんだろうか?
- 映画を観て感想文を書けばいいと思っている輩があまりに多すぎる。
- 中には本当に観たのかと疑いたくなるほど間違いだらけで的外れな内容を書くやつもいる。
- 自分の発言に責任を持たなくてもいい気楽な仕事。ただ、そのポストまでたどり着くのは厄介。
- 中には本当に観たのかと疑いたくなるほど間違いだらけで的外れな内容を書くやつもいる。
ゲーム評論家
- 信用の無さは芸能評論家に匹敵する。
- 次のパターンに分かれる。
- メーカーの太鼓持ち。
- かつての『ゲーム批評』のように、スクエニのゲームをこき下ろし無名のマイナーゲームを持ち上げればいいと思っている奴。
- そのゲームを最初しかプレイしないで批評文を書く。
自動車評論家
- T社とH社の太鼓持ち。
- ゴシップ系は真逆でその2社をたたきまくる。
- スポーツカーバンザイ。
- 最近はミニバンばっかりなので嫌々記事を書いていそう。
- 日本カーオブザイヤーの審査員も多いが彼らの支持した車が売れているかというと・・・。