豊中市
2010年1月20日 (水) 13:52時点における>日本好きによる版
猪 | 能勢 | 亀岡 | 高 槻 |
京都 | |||
豊能 | 茨 木 |
島 本 | |||||
川西 | 池田 | 箕面 | |||||
伊丹 | 豊中 | 吹田 | 摂津 | 枚方 | |||
尼 | 大阪 | 守口 | 寝屋川 | 交 野 |
豊中市の噂
- 何故か豊中の人間は、自分たちの住んでいるところをキタという傾向がある。彼らの頭には、北大阪があるのだが現実には、北摂である。
- そんなこと言っている人見たことありません。
- 悪かったね。東京人さん。
- 豊中生まれ豊中育ちですがそんな事言いません。
- いねーよそんな奴w
- 大阪市内の人間よりも、上品な人間が多い。
- 地域差別している時点でなにが上品なんだか・・。
- 人口が減少・・・
- 阪神・淡路大震災の影響!大阪府では最も被害が大きかった。震災の影響で人口が約3万人減少した。
- ローソン1号店がある。
- 市内の中学校が番号のみ(例:豊中市立第一中学校)なので、「どこ中?」ではなく「何中?」という会話が交わされる。しかも十八まであるのだ・・・
- 言われてみれば、箕面市もそうだ。
- 摂津市も。
- 箕面市には止々呂美中学があります。
- 寝屋川市も。
- 10を超えてもまだ番号を使い続けた自治体はごく少数。まして懲りずに18中まですべて番号制は豊中だけ。
- 逆に吹田は6中、高槻は10中までで中途半端。
- 守口は4中まではあるが、それ以降にできた中学校は基本的に地名を冠している。
- 逆に吹田は6中、高槻は10中までで中途半端。
- 7中は"ななちゅう"ではなく"しちちゅう"(同様に17中も"じゅうしちちゅう")。豊中市民ですら間違えていることが多い。
- 中学のとき周辺も普通に"ななちゅう"と呼んでいましたけど何か?
- 仕方ないだろ
- 意外と神戸弁を使う人が多い。
- 大阪府でありながらも意外と標準語(関東風)を喋る人が多い。
- 見たことがない。
- 大阪市と同じ市外局番「06」であることに密かに誇りを持っている。(吹田市も同様)
- こやつらのせいで大阪市内局番が4桁になったのか!
- 両方とも、南部(庄内~三国・千里山~江坂)は最初から大阪市内と同じ扱いだったが、豊中の中心部および千里ニュータウンは電話帳が別の「北大阪版」だった。市外局番も「06」になる前、「068」だった時代がある。
- 摂津市もです。
- 阪急宝塚線豊中駅は急行停車駅であるにもかかわらず、駅前はまったくといっていいほど整備されていない。高架後に西口にエトレ豊中ができたくらい。
- 今でも特急日生エクスプレスは豊中駅を通過するが、かつて(20年以上前)は急行も通過していた。
- 三国に住んでいても、「三国人」とは限らない。
- 三国のあたりの市内局番は昔、「392」だった。今は「6392」。
- ここは、れっきとした「摂津国」であるが、この地名は、3郡界(西成郡=大阪市西部、川辺郡=兵庫県尼崎市の大部分を含む、それに豊能郡=豊中市の大部分と吹田市南西部の江坂・豊津地区を含む の境界)に接するためついた地名だと推測される。
- 「三国」の行政地名は、豊中市側にも大阪市淀川区側にもある。阪急電鉄の三国駅は大阪市淀川区。
- 阪急の植民地。
- そのため、歴史的地名(当地の藩の名前)の「麻田」を阪急「蛍池」駅開設(1910年=明治43年)によって消滅させられた(この地名は後述する飛地にのみ辛うじて残存する)事実に対してもほとんど文句が出ない。
- 阪急グループの街。盾突いたら生きていけない。
- 言われてみれば市内を通っている鉄道やバスは全て阪急系列だな。地下鉄やJRの路線はないし。
- 「電鉄」「バス」「タクシー」「スーパー」「ホテル」「自動車教習所」「オフィスビル」「百貨店」…などなど、阪急阪神東宝グループの半ば企業城下町状態であり、グループが消滅した場合、市の経済および市民生活は大混乱に陥ると思われる。
- 官公庁はほとんどが「豊中」ではなく「岡町」が近い。
- 高校野球の発祥の地。
- 他府県の人からは、豊中は大阪って感じがしないので、大阪府だと思われていない。
- 衆議院議員小選挙区の区割り上、豊中市は兵庫県伊丹市と合併すれば区割りが非常に楽になるらしい(どちらの府県に所属させるかは大いにもめそう)。それにより、現在県北部の選挙区に入っている兵庫県三田市を南部の阪神地区の選挙区に編入出来そうである。
- 充分、大阪って思われてるよ。伊丹が大阪っぽいし。
- 1994年8月に最高気温で大阪市内を上回る39.9℃を観測したが、これは近畿地方では和歌山県かつらぎ町の40.6℃に次ぐ2位で、全国で18位に相当する。したがって、大阪府内で40℃を越えた地域は未だ存在しない。
- 「石橋麻田町」という飛び地が池田と箕面の境界付近にある。ここの郵便番号は「560-0042」だが、市外局番は06ではなく、「072」(市内局番は760番台)である。
- 万博による開発以前、熊野田あたりでは松茸が良く取れて農協所有の加工工場があった。
- 松茸じゃなくって、「タケノコ」でしょ。第一、松茸は加工しないし。千里ニュータウンが出来る前は有数の竹林でした。
- 市内にJR路線がないため、新幹線より飛行機を使う人が意外にいたりする。また、「キオスク」という言葉を知らない人もいる。
- それは誇張しすぎ。
- 阪急電鉄の線路沿いに住む人の場合、新大阪駅にとても行きづらい。逆に北大阪急行電鉄の沿線に住んでいる人には新大阪駅はこの上なく便利。上の話と連続するが、市内にJR路線がないせいで、こういったおかしな現象が起きている。
- 阪急帝国で、JRの路線が無い。
- 16にある「熊野田」の地名は、大昔の「カラ出張」の目的地だったことに由来するという説がある。
- 現在の服部緑地公園の北にあたり、北西端は現在の豊中高校、北東端は現在の千里青雲高校(旧 東豊中高校)の位置にほぼ一致する。
- 「熊野詣で」に向かうと称した都人が、この地で参詣旅行をやめることが多かったらしい。現にこの地域は、古来「熊野代」(くまんだい。「熊野の代わり」の意味)と呼ばれていた。それが「熊野田」に転訛した。
- この熊野田地域を流れる小川に、「天竺川」(てんじくがわ、「天竺」とはインドの古称)という大それた名前の川がある。
- 「カラ出張天国」に「天竺川」が流れる「熊野田」って、現世の極楽浄土?
- 豊島高校は随分市域ギリギリだ。
- OBだが、裏門から出たらそこは箕面市である。
- 「てしま」高校。
- 昔、ワニの化石(マチカネワニ)が発見された。
- 某和菓子屋では便乗して「マチカネワニサブレ」というモノを売っていた。
- 旧帝大の大阪大学の大部分がある。
- せいぜい1/3~1/4ってとこだろう。大部分は吹田。
- 北部と南部の格差が激しすぎる。北部は千里NTを中心とする高級住宅街。南部は服部、庄内に代表される庶民の町である。その境界線は阪急の曽根と岡町の中間ぐらい。
- 北部は教育熱心な層が多い気がする。小学校受験・中学受験・高校受験のどれも激しい。
- 境界線は阪急の服部と曽根の中間ぐらいじゃないか。
- 南部は今は亡き少路高校に入れたがる教師が沢山いた。
- 少路高校校舎は廃校後は老人ホームになるらしい(OB談)。
- 北部は小学校中学校高校とすべて公立で行っても何とかなる為、小中高が公立、大学が地元国立阪大に進むのが一番の親孝行であり、実際親の望み通り進学する子が多い。
- 阪大であれば近所なので原付、場合によっては自転車でも通える為、下宿代と言う点からも親孝行である。
- だがなぜか長男は慶應率が高い。
- 現在、市内の中学高校にセーラー服の学校が1校もない。
- 最近、共学になった履正社中学、高校はセーラー服を採用した。
- たしか3代続けて豊中市民が大阪府知事になっているはず。
- 新聞には住所が豊中市寺内って出てたね。対立候補は桜塚だったかな。
- 太田房江前大阪府知事・橋下徹大阪府知事、共に当選以前から豊中市在住である。
- 橋下知事は、2009年1月の防災訓練でヘリコプターで登庁するために自宅にヘリを呼ぶ事になったが、自宅マンションにヘリポートが無かった為、すぐ近くの服部緑地の広場にヘリコプターを着陸させた。引っ越すと噂のタワーマンションにはヘリポートがあるので安心だろう。
- たしか、太田前知事時代の防災訓練でも同様の対応をした。
- ちなみに服部緑地の住所は「豊中市服部緑地」ではあるが、服部緑地公園は豊中市営ではなく、大阪府営の公園である。
- 阪急服部駅より南はガラが悪い
- ガラが悪いというより下町。十三に代表されるの淀川区文化圏の延長でしょうか。
- 阪急庄内駅周辺は昔の文化住宅が今も健在。でも住んでみると物価も安く、人情溢れる雰囲気を気に入る人多し。
- 緑丘、東豊中町は昔の大阪市・帝塚山の名声位に府下では高級住宅街として名高い(実際にお金持ちが多い)。その為、最近ではよく帝塚山と対比される事が多い。
- そう思っているのは実は地元住人だけ。
- 北大阪の高級住宅街として名高いのは箕面。
- 箕面も柄が悪いぞ。良いのは桜井駅周辺だけ。
- 船場や小野原を知らんのか…。桜井なんてむしろ下の方だろう。
- 北大阪の高級住宅街は箕面と言う箕面人がいるが、そう言ってるのは一握りの箕面人だけである。だがそれだけ愛着があると言うことだろう。
- 関西だと芦屋の次に平均所得が高いんですが…。
- 箕面も柄が悪いぞ。良いのは桜井駅周辺だけ。
- 高額納税者(長者番付)が近畿で一番多く住むのが東豊中であった。番付が廃止されるまで続いており、現在も継続していると考えられる。
- 東豊中・上野・緑丘の辺りは、更地から建築が始まり「規模からしてマンションが建つんだな」とばかり思っていた所に個人の住宅、大豪邸が建つ。どのような仕事に就くと5階建てマンションのような個人宅に住めるのか知りたくてたまらない。
- 緑丘にある「島熊山」は万葉集で詠まれている。
- 「待兼山」も枕草子に詠まれている。
- 市内を主に拠点とする2つのタクシー会社は共に阪急阪神東宝グループである「大阪神鉄豊中タクシー」と「阪急タクシー」であるが、「大阪神鉄豊中タクシー」の本社は大阪市淀川区、「阪急タクシー」の本社は豊中市という逆転現象が起こっている。
- 大阪国際空港の玄関口、ターミナルビルの所在地は豊中市。
- 大阪モノレールを運行する「大阪高速鉄道」の本社がある。
- 有名人、著名人が多数居住している。
- 北ノ坊氏に牛耳られているとしかおもえないぐらい名前をよく見る。
- どちらかというと、豊中駅より上は下より影が薄い。
- 市南西部を阪急神戸線が通っているが、市内に駅はない。
- 市民は豊中市民とうことを誇りに思っている。自尊心が高い。