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==モブキャラの法則==
*クラスに、「こんなやつって一人はどのクラスにもいるよね」ってやつの噂。
#いわゆる「[[#ゲストキャラの法則|ゲストキャラ]]」とは異なる。
**「なかなかこんなやついないよ」などという異議が多数上がった場合にはノート送りとなります。
#*原則として、主要人物よりも目立ってはいけない。
**悪口を書く場所ではありません。
#**しかし、たとえその場限りの出演であっても存在を誇示する者も。
#***その後一切登場しないというのに、カルト的な人気者になっていることも。
#*学園モノの場合、メインを張る回以外ではモブとなっている事もある。
#氏名や年齢など、1キャラクターとしての具体的な設定は皆無に等しい。
#*たまに設定集などで隠し設定を窺い知ることができる場合もある。
#*強烈なインパクトを残した者は、視聴者やファンから二次創作的に設定が与えられる。
#海外映画などの場合、局アナなど、意外な人物がCVを担当している。
#*[[らき☆すたファン|この作品]]のように、全て[[立木文彦ファン|同一]][[女性声優ファン/か行#くじらファン|人物]]で済ませてしまうケースも存在。
#*もちろん、Chakuwikiにおいては[[勝手に声優キャスティング|ここ]]での対象にもなり易い。
#*洋画の話だけど、[[wikipedia:ja:はるな愛|この人]]が素に戻ってチョイ役(男)をやっていたのにはビビった。
#同じメーカー、原作者の別の作品から主要人物が出張してくることもある。
#*[[Leafファン|ここ]]の作品群では結構多い。
#*原作者が違う場合でも、同じ雑誌で同時期の連載だとコラボが実現するというケースも。
#[[真・三国無双ファン|これ]]とか[[戦国無双ファン|この辺]]にゴミのようにSATUGAIされる。
#*酷いと名乗り中に死んでいる。
#*[[北斗の拳ファン|ここ]]でも犬死率高し。
#*[[Grand Theft Autoシリーズファン|この辺り]]も被害者率高し。
#*[[アーマードコアファン|この辺]]もかなり死亡率が高い。
#犯人や黒幕など後々の重要キャラが混じっている。
#*回想でも見せてくれるけれど、録画を巻き戻して見てみても確かにいる。
#作品本編では1カット登場の台詞無しだが、後にドラマCDなどで氏名とキャストが充てられる。
#*直接の表記はなくても、「ああ、あのキャラだな」と思わせる部分が随所に現れる。
#CV:白石稔
#*CV:大原崇
#*CV:経費節約の為メインキャラの中の人。
#**そのアニメで少年役をやっている女性声優が「通りすがりの女子高生」や「女性オペレーター(アナウンス)」を振られるなんてのは結構ベタ。後日談で実はメインキャラ(の中の人)同士の会話でしたとか。
#***[[クレヨンしんちゃん|しんのすけ]]にナンパされたおねいさんの中に、何回[[女性声優ファン/や~わ行#矢島晶子ファン|本人]]が混じっていたのだろうか…。
#兄弟姉妹どんだけいるんだ?というくらいそっくりな人があちこちにいる。
#*理由は下記「マキバオーの観客」のように、「描くのが面倒くさい」というのがほとんど。
#変身ヒーロー物では「ワー」「キャー」の常連。
#極稀にメインキャラに昇格することも。
#メインキャラに何度も話しかけたり、協力したりと重要なポジションであることも多い。
#通りすがら悪役に標的にされ、色々と酷い目に遭わされる不憫な方々。
#*惨状を目にした主人公が「なんて酷い事を…!」と言う。
#これの作り込みがいい加減だとどうしても残念ポイントに思ってしまう。なまじ出来の良いアニメだと、特に「おしい!」と感じる。


==全般==
==ゲストキャラの法則==
#家がとても近い奴。
#基本的にそのエピソード限りの登場。
#*学校から家が見える。
#*メインキャラと同等、またはそれ以上の活躍をする。
#*あの番組を見てから家を出ても間に合う。
#**人気があれば出番が増えたりレギュラーキャラになることもある。
#**でも話の合う奴がいないので話題としては意味がない。
#*そのエピソードを読まない(見ない)限り、それに登場したキャラクターを知ることは不可能になる。
#*家がクラスメイトの寄り道コースになる。
#**今までに登場したキャラ全員集合、というシーンで登場すると「ちゃんと覚えててくれたんだ!」というキャラと「こんな奴いたっけ?」というキャラと「あれ?出ていない…」というキャラが出てくる。
#**ジュースやお菓子のおもてなしが家計を圧迫。みんなのいないとこで母ちゃんにブツクサ言われてるかも。
#*劇場版専用のキャラクターもこれに該当する。
#**その人の家の飼い犬がご近所さんのみならず自宅の近い同級生からも大人気。その飼い犬見たさに寄り道しに来る。
#*一発屋、使い捨てと言ってはいけない。
#*家が近いにもかかわらず遅刻する奴もいる。
#*主要人物と恋仲になる(寸前まで行く)も、再登場(もしくはレギュラーへの昇格)することなく、無かったことにされる。
#**むしろ「近いからこそ」遅刻する。
#「一回しか出ないから」という理由で担当声優がやたら豪華。
#**高校以降だとするどころか常習犯になる。
#*「声優の無駄遣い」「もったいない声優」といわれる。
#家がとても遠い奴。
#*ゲスト声優だけで一作分作れることもある。
#*あっちの学校が目の前なのに校区の事情でこっちの学校に来ざるを得ない。
#*Wikipediaで声優の名前を調べてたら「○○に出てたんだ!?」と驚くこともしばしば。
#*クラスで一番早く家を出る。
#*または、芸能人や主題歌を歌っている歌手が声を担当する(特に劇場版のゲストキャラ)。
#*遠いわりにはクラスで早めに来ている。
#**その場合、再登場する時は声が本職の声優に変わる事がある(例:アンパンマンのコキンちゃん こてんこてんこのあいちゃん等)
#*自転車通学でもだいぶ時間がかかる。
#*出張してきた他作品中では背景化し、台詞がないことも。
#*そもそもなぜこの学校に来たか、他の生徒には謎。
#たまに強烈な個性を持つキャラが登場し、一部で大人気になる。
#*高校や大学だと通学・帰宅で電車に乗る時間が特別長い。定期券の範囲が広い分寄り道コースが多い。
#*有名なゲストキャラの場合は例え何もしゃべらなくても、登場しただけで視聴者に注目される。
#家が近そうで遠い奴。
#熱心なファンサイトだと現在進行中で登場キャラが全員網羅されていたりする。
#*家が隣接しているが、学校の外周を半周しないと正門に辿り着けない。
#カルトクイズやマニアックな話のネタにされる。
#**家の目の前に確かに門があるが、それは裏門であり通常は利用できない。
#名言、または迷言を残す者も多い。
#*近道すれば近いが、通学路の関係でだいぶ大回りさせられる。
#**川があって橋が少ないので大回りさせられる。
#*高校や大学で最寄駅は近くても駅から自宅までが遠い。
#あだ名が無い奴。
#*無くても困らないし本人も気にしていない。
#*苗字以外で名前を呼ばれない。
#**苗字=あだ名なので、たまに下の名前で呼ばれても全く気づかない。
#*今は、あだ名のほうがむしろ少ないと思う。
#*同姓の者と区別するためにあだ名を付けられる例も。
#*先生からですらあだ名で呼ばれる奴。
#流行りものを持ち込む奴。
#*クラスで最初に持ち込んだ奴の情報源によって、クラスごとで呼び方などが異なってくる。
#**例:自分のクラスではゲームから入ったので「[[任天堂|ピクロス]]」と呼んでいた一方、隣のクラスでは雑誌から入ったので「ロジック」と呼ばれていた。
#*学校に関係ないものを持ってきて、先生にバレて取り上げられる。
#**直接先生に見つからなくても、[[KY呼ばわりされる法則|告げ口]][[#クラスに一人はいる嫌な奴|する奴]]がいる。
#忘れ物が多い奴。
#*忘れ物の申告すら忘れる。
#*なくし物が多い奴。
#赤白帽を被りたがらない奴。
#*どうやら「カッコ悪い」らしい。もちろん先生は良く思っていない。
#*一方、「赤白帽を忘れたからやる気が出ない」とか言っている奴もいる。
#*それどころか、いつでも赤白帽を被ってるやつ。「マリオ」とかあだ名がつく。
#佐藤さん(東日本限定?)
#*実際、関西では学年に1人もいないケースも多い。
#**幼稚園〜中学3年までいませんでした(by関西在住)
#**関西では山本さん・田中さんあたりを必ず見かける。
#*うちでは小学校で6年間いなかった。東京です。
#*小中高で1人しか知らない。ちなみに東海地方。鈴木ならいくらでもいるのだけど。
#*佐藤1人しか知らない。うちも東海。脇田なら56人の学年に10人いた(全員男子)。
#脳味噌が筋肉で出来ている奴。
#*「俺らのクラス、みんな仲いいよな!」
#**みんなの中にぼっちは含まれていない模様。
#**そういう奴の「みんな」とは自分とその取り巻きだけである。
#社長の子女。
#*時々言動などから平均的な家庭より裕福な暮らしの一端が見えてくる気がする。
#冬でも半袖Tシャツに短パンの男子。
#*女子ならいました。
#やたらモテるやつ。
#いつも給食を残す女子。
#掃除用具箱に入って立てこもる奴。
#*「クラスに一人'''はいる'''やつ」
#インターネットとパソコンの区別ができない奴
#デシリットル(dl)のdの右の部分を「む」や「乙」の跳ねのように書くやつ。<!--デシリットルを習った当時、「一人はいる」というか「主流」だった…-->
#*金曜日の「金」の下の部分を「↓」のように書くやつ。<!--「金」の字を習った当時(以下同上)-->
#自宅が自営業を営んでいるいわゆる「○○屋の息子(娘)」
#*うちの学年で酒屋の子どもさんがいて、お菓子やジュースを買いに行く≒その同級生に会いに行くだった。
#*飲食系の子の場合、調理実習で役に立つことがある。
#ティッシュ丸々一箱持ってくるやつ、特に風邪気味の人。
#急に髪を短くする女子。
#*大体、ここから長くしようとする人は少数派。
#*下手すると、学年末までにクラスの女子の三分の一以上がこうなることも。
#[[ベタな大学受験ガチ勢の法則|受験にガチる奴。]]
#しぐさや着る服装から男児だと思われても仕方がない女子。もちろんあだ名は「おとこ女」。
#*お兄ちゃんのお下がりを着ている女子とかね。親も変質者に目をつけられないよう髪を伸ばすのを禁止にしている。
#おねぇキャラ男子。でもノリでやっているだけなので完全にはなりきれていない。


==クラスに一人はいる嫌な奴==
==単なる「エキストラ」とは呼ばせないぞ!<!--仮-->==
#女子にちょっかいばかりかけている。
===私の事、覚えていますか?===
#*女子と会話するだけでカップル認定する奴。
<!--作中で強いインパクトを残したであろう人物に限定させていただきます-->
#*下心丸出しか心配なくらい異性にべったりし過ぎる奴。特に男→女。
<!--追加の際は50音順で-->
#借りた消しゴムのカドを使って返す。
*浅田さん(帯をギュッとね!)
#*借りた消しゴム付き鉛筆の消しゴムを使って返す。
**10コマしか出ていないのに<!--登場回で第2回ファン投票の告知があった為、-->ファン投票10位という怪挙を達成。
#消しカスを隣の席まで飛ばす。
*後ろの席の少女(ときめきメモリアル)
#こけたりすると指をさして笑う。
**プロローグの1シーンにしか登場しなかったが、後にファンから「後野席子」などの名前を頂いている。
#本人にとって「弱いという偏見」の人の目の前で手を強くたたき脅してる。
*上柿恵(咲-Saki-)
#油断すればすぐカンチョーしてくる。
**千曲東高の副将。県予選1回戦のみの登場ながら、なぜか裏人気が高い。
#*中学生になるとあまりいなくなるが、小学生の頃とは破壊力が段違いなのでまともに食らうと瀕死状態に。
*壁に印を付ける少女、壁子(コードギアス 反逆のルルーシュ)
#自分の知らない事=存在しない事だと思っている奴。
**ルルーシュからギアスの実験台として決まった時間にアッシュフォード学園の壁に印を付けさせられている。
#*悲しいかな、小学生くらいの狭い社会では、力のある奴がそう思えばこんな事でも「正義」になってしまう。
**R2になってからブリタニア本国へ引っ越したが、ギアスの影響で毎日日本にある学園の壁に向かおうとするため家族が苦労している。
#他人のテストの点数を覗き見し、言いふらす奴。
*観客(みどりのマキバオー)
#*自分の点数を言いふらすのに飽き足らず。
**書くのが面倒くさいという理由で全員裸で[[ベタなハゲキャラの法則|ハゲ]]。
#いわゆる「チクリ魔」
**なお「キレて服を破る」というシーンもあるので、感情が高ぶると全裸になるらしい。
#*でも本当に悪いのはチクられることをする奴。
*木内茜(ときめきメモリアルドラマシリーズVol.2 彩のラブソング)
#*すぐに自分の仕業だとバレるようなチンケなことしかできないのも問題。
**本編では「片桐彩子の親友」として1カットしか登場しなかったが、後にドラマCDで氏名の設定が追加された。
#*日頃の行いが良く信頼があればチクられても怒られることはない。むしろチクった奴が嘘つき扱いされるんだからまずは自分の素行を省みようよ。
*白いスーツのおっさん(鋼の錬金術師)
#*「アレやったの自分なんだ」と仲間に得意げに喋る→仲間が裏切る・近くに先生がいる・偶然聞いていた人がチクる(全て自業自得)。
**ファンブックで「ウォーリーを探せ」的な企画まであった。
#*共犯者がいる場合、何かしらの理由で共犯者に恨まれたり怒らせたりすると腹いせに寝返る危険があるので決して仲間を蔑ろにしてはならない(これも自業自得)。
*シノヅカトシオ(後にカズノリ)(かっとばせ!キヨハラくん)
#*つまりチクられるのが嫌なら最初からチクられることはしないか、絶対に自分だとバレないよう細心の注意を張るしかない。そしてやるなら一人でやれ、仲間を巻き込むな。
*酒乱童子(はいからさんが通る)
#**自分に被害が及ばない案件だと黙っている場合も多いから、お菓子やゲーム持込みくらいならそいつも誘って共犯にしてやれ。そして問題になったら道連れにすればいい。ハブにするからチクられるんだよ。軽く買収して仲間意識を持たせておけ。
*スリ子、A子(アクティヴレイド 機動強襲室第八係)
#放課後にぼっちの子が先生の指示で書類を作成していると、書類を取り上げ逃げ回って邪魔をしてくる奴。
**1話時点であさみから警察手帳を盗み、その後の全ての回に現れスリ行為をしたり戦闘に巻き込まれてたり過去に映画製作所で働いてたりしていた。そして2期の終盤でバードの仲間だと判明した。
#*「先生に渡すんだから返して!」と言われても無視。それどころか「構ってやってるんだから喜べ」的な発言。
*高木渉(名探偵コナン)
#*そこに先生が教室に入ってきて慌てて帰宅(逃走)。
**元々は度々登場する名無しの刑事Aという役割だったが、今となっては作品に欠かせないメインキャラに昇格。
#*全てを見ていたクラスメートが証言。
*高橋ほか(斉木楠雄のΨ難)
#*翌日のHRで吊し上げの刑。
**他にはタケル、ゾルベ、横田など。
#*「アイツなんで喋るんだよムカつく~」って明らかに君たちが悪いんだけど。
*高見沢さん(リメイク版ヤッターマン)
#*絶対そのぼっちの子より、そいつらのほうが嫌われたね。
**但し、声は[[THE ALFEEファン|本人]]ではなかった。
#みんなの悪口を言う。
*立花姫子ほか[[けいおん!ファン#3年2組ファン|放課後ティータイムメンバーのクラスメイト達]](けいおん!)
#人からゲームを借りといていつまでも返さずに借りパクする奴。
**作品中でモブキャラのフルネームやキャラクターの紹介がなされることはまずなく、Blu-rayの特典やファンによるアニメの徹底分析で判明することがほとんど。
*DMC信者達(デトロイト・メタル・シティ)
**頻繁に出るファンは多いが、ほとんど本名が設定されていない。
*「ないあるないあ るないあるない~~ひょんげ~!! ぶ」の修羅(北斗の拳)
**通称「アルさん」。後にご先祖様と思しきキャラクターが「蒼天の拳」に登場。
*ツジハツヒコ(かっとばせ!キヨハラくん)
*西野君ほか (チャージマン研!)
**他にはチントン亭店員、昆虫学者など。数秒しか登場しないキャラが何故かカルト的な人気を誇る。
*「ふふふ」の人(とっても!ラッキーマン)
**コマの隅で「ふふふ」といっているだけの人。最終話でその正体が明かされた。
*ラッキーおやじメイツ(とっても!ラッキーマン)
**八百屋・ラーメン屋・サラリーマンの3人組。後にアニメで本名が設定された(順に見仁育三、矢次馬太郎、見学大)。
*レギュラーモブDT(異種族レビュアーズ)
**「勉強になります」「また一つ賢くなりました」が口癖のリザードマン。
***「だけんどおめー童貞だっちゃ」


==ヲタク系な奴==
===向こうでも応援よろしく===
#基本群れない。
<!--他の作品から出張してきたキャラクター達-->
#*またはオタ仲間で群れている。
<!--追加の際は50音順で-->
#話し始めると止まらないのでみんな話しかけない。
*兄沢命斗(らき☆すた)
#*うちのクラスはヲタクが友達多い。
*大鷲の健、キャシャーン、三船剛、他歴代タツノコヒーローの面々(リメイク版ヤッターマン)
#隣のクラスに友人がいたりすると休み時間はそっちばっかり。
*鏡魅羅(ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~)
#AKBヲタ
**白雪真帆ルートのエンディングで、相方のモデルとして名前と姿のみ登場。
#*アイドルヲタは比較的他のヲタよりはクラスになじんでる。
*可憐(マリッジロワイヤル プリズムストーリー)
#**アイドルヲタといえば、共学で女子の多いクラスや女子校なら必ずと言っていいほどジャニヲタがいる。しかもクラスの中心的な子だったりする。
*『痕』『雫』『WHITE ALBUM』などの登場人物(ToHeart)
#ミリオタ
**さり気なく背景に紛れているのでよく見てみよう。特に新城沙織(『雫』のメインヒロイン)に至っては幼児化して登場する場合も。
#*教師が左がかっている場合だと、疎んじられる。
*月宮あゆ、水瀬名雪、沢渡真琴(AIRアニメ版)
#鉄道オタク。
**ただし役名は「女生徒A・女生徒B・女生徒C」であり、あくまで姿かたちの良く似た別人である。だが声優は原作のままである。ちなみにKey作品は背景キャラに過去作品のキャラを使う事が多い。
#*鉄道を使って移動する行事の際には明らかに他の生徒より動きがイキイキしている。
*トトロ<!--大トトロ-->(トイ・ストーリー3)
#**私はある鉄道マニアからいきなり「モハにはモーターがついているんだよ」などと言われたことがあった。
*則巻アラレ&ガジラ(ドラゴンボール)
#アニオタ・マンガオタク
**則巻千兵衛さん、マシリト博士、ニコちゃん大王や家来も忘れないで。
#*アニメキャラのグッズや漫画を(見せ合いなどで)持ち込む。→小中では没収されることが忽ちある。
*ビアンカ、他(Dr.スランプ アラレちゃん)
#*漫画の貸し借り及び売買。
*菱木研二(ガクラン八年組)
#*図書室に通いライトノベルを読みあさる。
**元は「あいつとララバイ」の主人公。愛車Z2とともに登場するも、東北ササニシキ連合のトラクターの大群に追い越される。
**コマの下に「(C)<!--実際は「○の中にC」-->楠みちはる」と'''手書き'''されている。


==いつも寝てる奴==
==関連項目==
#授業も寝てる、休み時間も寝てる、起きてる時は体育くらい。
*[[ベタな影の薄いキャラの法則]]:似ていて非なるもの・・・なのか?
#*見学の時は寝てる。
*[[ベタなパロディキャラの法則]]:これも似ていて異なるもの・・・だろうか?
#*給食の時は寝てて、腹減ったら給食終わってた(by某特支生
*[[ベタなザコキャラの法則]]:似て非なるもの。
#夜に何しているんだろうと思われている。
#何故かそういう人に限って成績が滅茶苦茶いい。
#*「自分はもう理解しているのでわざわざ授業を聞く必要がない」ということだろうか。
#頭良い奴と頭の悪い奴の両極端。


==ティーチャーズ・ペット==
[[Category:ベタな漫画・アニメの法則|もふきやら]]
*先生の言うこと至上主義者。
#先生が間違っていても「先生の言ったことだから」となってしまう。
#学級委員には限りなく向いている人材である。
#*実際、学級委員はそういう奴も多い。
#先生が問題視しなければ問題視しないため、クラスの諸問題の解決に役立つ人間ではない。
#*よって「ただのうざいやつ」と化すことも多い。
#幼稚園児並みというか気持ち悪いくらい先生に懐いている奴。
#休み時間や遠足などの休憩時間も常に先生にベッタリ。
#*それはペットというよりクラスメートに相手にされてないだけかと…。
#*先生も内心ではウザイと思ってるパターン。
#なにかあるとすぐに先生に泣きつくのび太君タイプ。
#*だが、のび太はドラえもんにビシッ!と言われると自分一人でなんとかしようと努力するので典型的なのび太君タイプとはやや異なる。
#*「ぼくだけの力で、きみ(ジャイアン)に勝たないと…ドラえもんが安心して…帰れないんだ!」「見たろドラえもん、かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ」こんなセリフ(思考)はまず出ない。
#*そしてのび太は、何度もつまづくけど、その度に立ち直る強さも持っているのだよ。一緒にするのは、のび太に対して失礼だ。
#*のび太には、きっかけさえあればドラえもんからいつでも自立できる覚悟と強さがあるがティーチャーズ・ペットには微塵もないということか。
#*作中でのび太が泣きつくのはドラえもんであり、先生に怒られることはあっても泣きつくというのは皆無である。むしろ先生に泣きつくのはスネ夫の方。
 
==ゲーマー==
#何人かで攻略を競い合っている。
#*攻略情報を教え合っている。
#*休み時間にはいつもゲームの話。
#*発売すればすぐ買いに行く。
#ある強力な召喚獣が、最初に発見した奴の名前で呼ばれるように。
#携帯ゲーム機を持ち込んで対戦している(※校則がゆるい場合に限る)。
#*授業中でも熱中して対戦してる。
#*校則が厳しくても持ってくる奴はいる。そして当然没収。
#**しばらく経って返されたが、ゲームが没収された時より進んでる…?<!--「先生がこっそりやった」というネタ-->
#[[#ヲタク系な奴|ヲタク]]か[[#クラスに一人はいる嫌な奴|DQN]]か両極端。
#*ヲタクの場合は純粋にゲームを愛している場合が多いが、DQNの場合は「持ち込み禁止なのに持ち込む」という校則違反をやりたいだけである。
#新作や話題作含めていろんなソフトを持っているので、やりたさで同級生がそいつの家に遊びに行きたがる。
#ソフトの貸し借りや売買。
#スマホや携帯ゲーム機を校内のコンセントで充電する奴。
 
==面白い奴==
#面白い事を言ってみんなを笑わせる。
#*だからといって「いじられキャラ」というわけでもない。
#**他人をいじったりもしない。自分自身のユーモアで勝負している。
#笑いの対象になるのはいつもそいつの言った事。
#*それ故、「誰かの失敗」などといったそんな程度の低い事では誰も笑ったりしないようになり、クラスのモラルが向上する。
#授業中でもお構いなし。
#*授業が楽しくなる。
#こういうのがある日いじめ始められると悲惨。
#*そもそもそういうのは「面白い奴」ではなく「『面白い奴』になろうとしてスベっている奴」というだけだったのかもしれない。
#*要するに「いじられキャラ」だったのが、そいつに対する「いじり」と「いじめ」の境界線を司っていた奴が[[ベタなクラス替えの法則|クラス替え]]などで影響力が低下してしまい、その境界線が崩壊してしまう。
#基本的に人気は高い…と思いきや、[[#ぼっち|ぼっち]]な奴からは嫌われていたりする。
#クラスメイト全員の誕生日を覚えている。
#*大学だと学部の同期の学籍番号を全て覚えている。
#こういう奴が学級委員になることはあまりない。
#英語の授業中に自由英作文で変なことを書いていた奴がいて、教師から「貴殿はコメディアンである」などと言われた変な生徒がいた。
 
==ぼっち==
#リアルではほとんど友達がいなくて、ネット世界での友達が多い。
#*自分のクラスに友達がいないが、違うクラスに友達がいるなんて場合も。
#**小学校と中学校で学区がバラバラになり、結果的にぼっちになってしまったと言う人もいるんじゃなかろうか。
#いつ見ても一人で食事。
#存在が都市伝説。
#頭がいいか悪いかの両極端。
#*誰にも頼れないので、自分で何とかするしかない。
#**そして自分だけで何とかできない分野に関してどんどん落ちこぼれていく。
#*頭がいい場合は「孤高の天才」気質。
#苦しめる呪文「はーい、グループ作ってー」
#*もしくは、「はーい、周りの人とペア組んでー」(英語の時間に多い)
#*仕方なく近くにいる人と組むが、ぎこちない。
#**体育でペアだと先生と組まされる場合も。
#***クラスの人数が奇数だと、先生と組まされるのは大抵そういう奴。
#みんなが笑うタイミングがよくわからない。
#図書室のヌシと化す。
#他人から「○○くん/さん」と呼ばれる。
#*男子はともかく女子のぼっちは物凄く悲惨。女子が編集した卒業アルバムでぼっちの娘だけさん付け表記(他はみんなあだ名)だったのは何とも言えなかった…。
#**そういう娘に限ってすごく美少女だったりするんだよな…
#こんな奴でも教室が騒がしいと「授業中に私語はやめなさい!」とまとめて怒られる理不尽。
#いじめ防止に力入れてる学校だと、月に1回は担任と面談。ぼっちエンジョイしてるのに何がいけないんだと口にしたくても出来ず、友達がいるふりをする。
<!--#*教授から「いい加減ぼっちをやめてワークショップの人と仲良くしなさい」などと怒られたことがあった。でも、ワークショップの人の研究内容がむちゃ下らなくてつまんないから仕方ないじゃん。-->
#「いじめられる」のも嫌だが、「いじめられすらしない」のが真のぼっちである。
#*そして、真のぼっちは同窓会の時に一般的な人よりも職業威信や収入が増えたりしてネ申になり、遠山の金さんが豪快なタトゥーをみせた時のような強烈な印象を与える輩がいる。
#オタクも多い。
#極度の人見知り。
#クラスメイトもクラスメイトで彼(彼女)に近寄りがたく話しかけづらい。
#基本的に暗い。
#ケンカしてグループを追い出されて誰からも相手にされない人につきまとわれる。
#*「あいつ私らの悪口言ってなかった?」と問い詰められる。そして「なんであいつらと話してるの?」と聞かれる。
#*「あいつより私達と一緒にいようよ」と誘われる。そして「あなたがいなくなったら一人になっちゃう」と泣きつかれる。
#*なんでお前らのケンカに巻き込まれなきゃいけないんだ…私が一体なにをしたと言うんだ…。
#関わるのも嫌なぐらいメンドクサイ奴であったりする。
#*本人の素行に問題があるわけではないが、親が異常なモンペな為、関わり合いになりたくないというのも当てはまる。
#**しかし本人の素行に問題があり親もモンペの場合だと更生は期待できない。ここまでくるとハブにされて当然なレベルで同情はできないし担任も見限っているので助け舟が出ることはない。むしろ担任が助けると調子に乗るのだけなので、担任はもっともらしいことを言ってあしらうようになる。
 
==クラスの中心的存在==
#勉強、運動ともにできる人、そうでなくても明るく元気いっぱいで社交的な人などと、勝ち組タイプが当てはまる。
#非リア、ぼっち、あんまり目立たない地味な人とは対極な存在。
#必ずしも学級委員、というわけではない。微妙にベクトルが異なる。
#いつも周りに人がいる。一人のときを見たことがない。
#将来芸能界入りしてもおかしくないくらいの目立ちたがり屋。
#皆に好かれてることが多い。
#もちろんスクールカーストの1軍で喧嘩も強い。
#*名実ともにクラスのボスである。
 
{{DEFAULTSORT:くらすにひとりはいるやつ}}
[[Category:テーマ別]]
[[Category:バカの法則/学校]]
[[Category:ベタの法則/学校]] 
[[Category:後ろ向き]]

2020年9月16日 (水) 19:32時点における版

モブキャラの法則

  1. いわゆる「ゲストキャラ」とは異なる。
    • 原則として、主要人物よりも目立ってはいけない。
      • しかし、たとえその場限りの出演であっても存在を誇示する者も。
        • その後一切登場しないというのに、カルト的な人気者になっていることも。
    • 学園モノの場合、メインを張る回以外ではモブとなっている事もある。
  2. 氏名や年齢など、1キャラクターとしての具体的な設定は皆無に等しい。
    • たまに設定集などで隠し設定を窺い知ることができる場合もある。
    • 強烈なインパクトを残した者は、視聴者やファンから二次創作的に設定が与えられる。
  3. 海外映画などの場合、局アナなど、意外な人物がCVを担当している。
    • この作品のように、全て同一人物で済ませてしまうケースも存在。
    • もちろん、Chakuwikiにおいてはここでの対象にもなり易い。
    • 洋画の話だけど、この人が素に戻ってチョイ役(男)をやっていたのにはビビった。
  4. 同じメーカー、原作者の別の作品から主要人物が出張してくることもある。
    • ここの作品群では結構多い。
    • 原作者が違う場合でも、同じ雑誌で同時期の連載だとコラボが実現するというケースも。
  5. これとかこの辺にゴミのようにSATUGAIされる。
    • 酷いと名乗り中に死んでいる。
    • ここでも犬死率高し。
    • この辺りも被害者率高し。
    • この辺もかなり死亡率が高い。
  6. 犯人や黒幕など後々の重要キャラが混じっている。
    • 回想でも見せてくれるけれど、録画を巻き戻して見てみても確かにいる。
  7. 作品本編では1カット登場の台詞無しだが、後にドラマCDなどで氏名とキャストが充てられる。
    • 直接の表記はなくても、「ああ、あのキャラだな」と思わせる部分が随所に現れる。
  8. CV:白石稔
    • CV:大原崇
    • CV:経費節約の為メインキャラの中の人。
      • そのアニメで少年役をやっている女性声優が「通りすがりの女子高生」や「女性オペレーター(アナウンス)」を振られるなんてのは結構ベタ。後日談で実はメインキャラ(の中の人)同士の会話でしたとか。
        • しんのすけにナンパされたおねいさんの中に、何回本人が混じっていたのだろうか…。
  9. 兄弟姉妹どんだけいるんだ?というくらいそっくりな人があちこちにいる。
    • 理由は下記「マキバオーの観客」のように、「描くのが面倒くさい」というのがほとんど。
  10. 変身ヒーロー物では「ワー」「キャー」の常連。
  11. 極稀にメインキャラに昇格することも。
  12. メインキャラに何度も話しかけたり、協力したりと重要なポジションであることも多い。
  13. 通りすがら悪役に標的にされ、色々と酷い目に遭わされる不憫な方々。
    • 惨状を目にした主人公が「なんて酷い事を…!」と言う。
  14. これの作り込みがいい加減だとどうしても残念ポイントに思ってしまう。なまじ出来の良いアニメだと、特に「おしい!」と感じる。

ゲストキャラの法則

  1. 基本的にそのエピソード限りの登場。
    • メインキャラと同等、またはそれ以上の活躍をする。
      • 人気があれば出番が増えたりレギュラーキャラになることもある。
    • そのエピソードを読まない(見ない)限り、それに登場したキャラクターを知ることは不可能になる。
      • 今までに登場したキャラ全員集合、というシーンで登場すると「ちゃんと覚えててくれたんだ!」というキャラと「こんな奴いたっけ?」というキャラと「あれ?出ていない…」というキャラが出てくる。
    • 劇場版専用のキャラクターもこれに該当する。
    • 一発屋、使い捨てと言ってはいけない。
    • 主要人物と恋仲になる(寸前まで行く)も、再登場(もしくはレギュラーへの昇格)することなく、無かったことにされる。
  2. 「一回しか出ないから」という理由で担当声優がやたら豪華。
    • 「声優の無駄遣い」「もったいない声優」といわれる。
    • ゲスト声優だけで一作分作れることもある。
    • Wikipediaで声優の名前を調べてたら「○○に出てたんだ!?」と驚くこともしばしば。
    • または、芸能人や主題歌を歌っている歌手が声を担当する(特に劇場版のゲストキャラ)。
      • その場合、再登場する時は声が本職の声優に変わる事がある(例:アンパンマンのコキンちゃん こてんこてんこのあいちゃん等)。
    • 出張してきた他作品中では背景化し、台詞がないことも。
  3. たまに強烈な個性を持つキャラが登場し、一部で大人気になる。
    • 有名なゲストキャラの場合は例え何もしゃべらなくても、登場しただけで視聴者に注目される。
  4. 熱心なファンサイトだと現在進行中で登場キャラが全員網羅されていたりする。
  5. カルトクイズやマニアックな話のネタにされる。
  6. 名言、または迷言を残す者も多い。

単なる「エキストラ」とは呼ばせないぞ!

私の事、覚えていますか?

  • 浅田さん(帯をギュッとね!)
    • 10コマしか出ていないのにファン投票10位という怪挙を達成。
  • 後ろの席の少女(ときめきメモリアル)
    • プロローグの1シーンにしか登場しなかったが、後にファンから「後野席子」などの名前を頂いている。
  • 上柿恵(咲-Saki-)
    • 千曲東高の副将。県予選1回戦のみの登場ながら、なぜか裏人気が高い。
  • 壁に印を付ける少女、壁子(コードギアス 反逆のルルーシュ)
    • ルルーシュからギアスの実験台として決まった時間にアッシュフォード学園の壁に印を付けさせられている。
    • R2になってからブリタニア本国へ引っ越したが、ギアスの影響で毎日日本にある学園の壁に向かおうとするため家族が苦労している。
  • 観客(みどりのマキバオー)
    • 書くのが面倒くさいという理由で全員裸でハゲ
    • なお「キレて服を破る」というシーンもあるので、感情が高ぶると全裸になるらしい。
  • 木内茜(ときめきメモリアルドラマシリーズVol.2 彩のラブソング)
    • 本編では「片桐彩子の親友」として1カットしか登場しなかったが、後にドラマCDで氏名の設定が追加された。
  • 白いスーツのおっさん(鋼の錬金術師)
    • ファンブックで「ウォーリーを探せ」的な企画まであった。
  • シノヅカトシオ(後にカズノリ)(かっとばせ!キヨハラくん)
  • 酒乱童子(はいからさんが通る)
  • スリ子、A子(アクティヴレイド 機動強襲室第八係)
    • 1話時点であさみから警察手帳を盗み、その後の全ての回に現れスリ行為をしたり戦闘に巻き込まれてたり過去に映画製作所で働いてたりしていた。そして2期の終盤でバードの仲間だと判明した。
  • 高木渉(名探偵コナン)
    • 元々は度々登場する名無しの刑事Aという役割だったが、今となっては作品に欠かせないメインキャラに昇格。
  • 高橋ほか(斉木楠雄のΨ難)
    • 他にはタケル、ゾルベ、横田など。
  • 高見沢さん(リメイク版ヤッターマン)
    • 但し、声は本人ではなかった。
  • 立花姫子ほか放課後ティータイムメンバーのクラスメイト達(けいおん!)
    • 作品中でモブキャラのフルネームやキャラクターの紹介がなされることはまずなく、Blu-rayの特典やファンによるアニメの徹底分析で判明することがほとんど。
  • DMC信者達(デトロイト・メタル・シティ)
    • 頻繁に出るファンは多いが、ほとんど本名が設定されていない。
  • 「ないあるないあ るないあるない~~ひょんげ~!! ぶ」の修羅(北斗の拳)
    • 通称「アルさん」。後にご先祖様と思しきキャラクターが「蒼天の拳」に登場。
  • ツジハツヒコ(かっとばせ!キヨハラくん)
  • 西野君ほか (チャージマン研!)
    • 他にはチントン亭店員、昆虫学者など。数秒しか登場しないキャラが何故かカルト的な人気を誇る。
  • 「ふふふ」の人(とっても!ラッキーマン)
    • コマの隅で「ふふふ」といっているだけの人。最終話でその正体が明かされた。
  • ラッキーおやじメイツ(とっても!ラッキーマン)
    • 八百屋・ラーメン屋・サラリーマンの3人組。後にアニメで本名が設定された(順に見仁育三、矢次馬太郎、見学大)。
  • レギュラーモブDT(異種族レビュアーズ)
    • 「勉強になります」「また一つ賢くなりました」が口癖のリザードマン。
      • 「だけんどおめー童貞だっちゃ」

向こうでも応援よろしく

  • 兄沢命斗(らき☆すた)
  • 大鷲の健、キャシャーン、三船剛、他歴代タツノコヒーローの面々(リメイク版ヤッターマン)
  • 鏡魅羅(ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~)
    • 白雪真帆ルートのエンディングで、相方のモデルとして名前と姿のみ登場。
  • 可憐(マリッジロワイヤル プリズムストーリー)
  • 『痕』『雫』『WHITE ALBUM』などの登場人物(ToHeart)
    • さり気なく背景に紛れているのでよく見てみよう。特に新城沙織(『雫』のメインヒロイン)に至っては幼児化して登場する場合も。
  • 月宮あゆ、水瀬名雪、沢渡真琴(AIRアニメ版)
    • ただし役名は「女生徒A・女生徒B・女生徒C」であり、あくまで姿かたちの良く似た別人である。だが声優は原作のままである。ちなみにKey作品は背景キャラに過去作品のキャラを使う事が多い。
  • トトロ(トイ・ストーリー3)
  • 則巻アラレ&ガジラ(ドラゴンボール)
    • 則巻千兵衛さん、マシリト博士、ニコちゃん大王や家来も忘れないで。
  • ビアンカ、他(Dr.スランプ アラレちゃん)
  • 菱木研二(ガクラン八年組)
    • 元は「あいつとララバイ」の主人公。愛車Z2とともに登場するも、東北ササニシキ連合のトラクターの大群に追い越される。
    • コマの下に「(C)楠みちはる」と手書きされている。

関連項目