北海道放送
2009年9月8日 (火) 23:27時点における>Wildcatによる版 (→[http://www.hbc.co.jp/tv/ HBCテレビ])
北海道放送の噂
- 元々は北海道新聞のグループ会社だったが、uhb開局とともに資本から離れた。
- でも決して仲たがいしたわけではなく、今もなおラジオニュースは道新から受けている。むしろuhb開局もHBCが関わっていてuhbにとってもHBC様様である。
- 毎日新聞とTBS・MBSの関係に似ている。
- 現在の筆頭株主は共栄火災。
- マスコットキャラクターがCDを出した。
- 著名なOBと言えば佐藤のりゆき。
- ここの局のキャラクターは、某ガソリンスタンドのキャラクターにそっくり。
- も●すけの方が初登場先だぞ。
- かつては三菱と手を組んでテイネオリンピアなるリゾート施設を経営していた。STVが三井と関係深いのでここでも対抗意識が現れている。
HBCテレビ
- 最近元気ない気がするが、北海道で一番古い放送局。
- 但し、Yahoo.BBにニュース動画を配信している。
- 視聴率・営業成績はボロボロらしい。
- たまに、かなりきわどいアングルの露天風呂特集が放送。
- 局アナの男性(「やびー」)の股間にモザイク付け忘れ。しかも、スタジオで「見えたね」だの「見えないよ」だのと話す声が、そのまま拾われて公共の電波によりお茶の間へ。
- いまやそのアナウンサーは幼稚園の先生(これマジ)。
- というか理事長。
- デジタルのオープニングとエンディングが本気でしょぼい。
- つーか、何かTOKYO MXをちょこっとだけ彷彿とさせる
- 短いからいいのでは?
- 某キー局よりははるっっっっっっっっっっかにマシ。
- 「HTB様 HBCグリル(HBCの社内レストラン)」という領収書を2度も発行した。
- たまにJNN系列全国ネットのドラマを制作する。
- 函館・帯広のアナログchはキー局と同じ「6」。
- だからデジタルテレビに買い変えて、はなまる観ようとしたらスパモニだったなんてことも。
- 2008年の年明けにレラカムイ北海道のCMを流していた。
- JNNハプニング大賞をたびたび受賞している。
- そしてその賞金は視聴者プレゼントに
- 「Hana*テレビ」の田村英一キャスターの頭が薄くなった。
- 「テレポート6」の元祖。
- 歴代キャスターのひとりに現衆議院議員の石崎岳がいた。彼は2003年札幌市長再選挙に出馬し落選したものの、上田文雄に次ぐ得票数だった。
- 本来は日本テレビ系を希望していた。
- TBSとは仲が悪い。
- HTB開局後もしばらく「モーニングショー」「アフタヌーンショー」を放送していた。
- 小学生のアイスホッケー大会を放送していたこともあった。
- とにかく内藤大助(豊浦町出身)をやたらヨイショする。
- デジタル放送開始時、直立不動で「1」に見える犬のマスコットがいた。
- かつて勇者シリーズ(メ~テレ制作)と同じ時間帯にヤマトタケル(アニメ版)を放送していた。
- 深夜アニメにそこそこ力を入れている。(主にMBS作品、時々U局作が放送される。TBS作はあまり流されない)
- ここが中継するファイターズ戦の勝率は良いらしい。こことは対称的。
HBCラジオ
- 真昼間からレギュラーメンバーのカラオケ大会を番組内で挙行、というテンション。
- 年末には野球解説者やお天気お姉さんも仮装して参加。念のためだが、ラジオ局である。
- 日曜夜10時からは本州での聴取率がグンと上がる。雑音でよく聞こえなくても電気を消したり窓際にラジオを置いたり、果ては自宅に停めた車の中で聴く輩も。それもこれも大泉洋の声を聞くため。
- HBCホームページのアクセスランキングでは天気予報を抜いてトップ
- ファイターズ中継日本一。
- 山ちゃんガンちゃんのコンビはある意味最強。
- ↓の局は中継中に競馬を入れるのでここに慣れてる人は↓を聞くことはまずない。
- 川畑アナが実況の場合途中から聞いてもテンションで試合の優劣がわかる。
- 特技はマスオさんと選手のモノマネ。
- 川畑アナが実況の時に相手ランナーをクロスプレーで刺したときの実況は聞き物。
- 卓ちゃんのことも言ってあげて(ぁ
- 卓田アナといえば花柄。
- 2007年より解説に加わった大宮氏は勝率が高いの自慢している。
- 今じゃファンの間での人気は岩本を上回った感がある。まさに「東海の龍」。
- TBSが製作した場合土井&盛田のコンボが一番面白いにきまってる!
- 土井が川畑と同期なのは有名な話。
- 盛田のヒルマンズハングアウトでのトークショー時の武勇伝は今や伝説となっている。
- 盛田が↑の事件の時に一番やりにくいと名前を挙げた中村アナと組んだときのぼやきも聞きものである。
- 山内&岩本、川畑&新谷、卓田&金石、淵上&大宮、土井&盛田など鉄板のコンビが存在する。
- 実況ルーキーの渕上アナは、大宮氏に「ずっとついて行きます!」とか言っていた。
- そして中継の後はもちろん『ファイターズDEナイト!!』
- CMはだいたい全部「レール&ホテルパック」(by稲葉)
- 土曜の9時からは下ネタが大好きな2人が出てくる。
- 青森県民の聴取率が高い。
- プロレスファン御用達
- かつては「おはよう赤城敏正です」「ありがとう松永俊之です」と言ったここを連想するような番組を放送していた。
- 一応クロスネットではあるが、QRの番組が多い感じ。
- 全体的にアニラジは少ないが、林原めぐみのレギュラーは2本とも放送されている。
- 昔、プリティ長島とともに「長島さんと川上さん」で一世を風靡したドン川上(現・DON)がここで生番組をやっている。
- しかし、STVの裏番組があの「日高吾郎ショー」だから聴取率で惨敗。
- かつてニッポン放送のナイターオフ番組のうち、ライバル局の看板パーソナリティ担当曜日を裏送りに差し替えていた。
- 1990年代前半、東京のサテライトスタジオから帯番組をやっていたことがある。
- とあるミュージシャンの最初の離婚会見もこの番組内で行った。もちろん独占生中継。
- 「カーナビラジオ午後一番」は、番組のゆるさも一番だと思う。
- リクエスト曲をパーソナリティがアカペラで歌うような番組。しかも外で
- NRNにも加盟している。だがJRNフルネットの局よりも沢山TBSラジオの番組をネットしている。(NRNはあくまでもSTVがメイン)
- 「Come on FUNKY Lips!」はネットしていなかったが、「LIPS PARTY 21.jp」になってやっと放送し始めた。
- 巨人の北海道シリーズのCMはSTVラジオでなくこっちで流してる。しかも読売新聞提供扱い。
- そのこともあり、ここもHTBと同様読売との関係が良かったりする。
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