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{{Pathnav2|もしあの番組が○○だったら|テレビ朝日系}}
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*新規の事例については、発生から最低3か月間はそれに関する項目を作成しないでください。
 
==M-1グランプリ(朝日放送)==
====第1回(2001年)の決勝ファーストラウンドでの審査方式が第2回以降のものと同様だったら====
決勝ファーストラウンドでの審査方式は第1回のみメインの決勝会場の審査員7人に1人100点の持ち点が与えられるだけでなく、札幌・大阪・福岡の吉本興業の劇場に集まった各100人の一般客も1人1点で審査することになっており(合計300点)、東京会場の審査員と合計すると1000点が満点となっていました。
<!--一般客の得点が排除された場合の順位(カッコ内は公式順位との比較)
#1位中川家 596点(順位変動なし)
#2位ますだおかだ 575点(2ランクアップ)
#3位アメリカザリガニ 568点(順位変動なし)
#4位ハリガネロック 567点(2ランクダウン)
#5位麒麟 542点(順位変動なし)
#6位フットボールアワー 535点(順位変動なし)
#7位キングコング 528点(順位変動なし)
#8位DonDokoDon 520点(1ランクアップ)
#9位おぎやはぎ 497点(1ランクアップ)
#10位チュートリアル 483点(2ランクダウン)-->
#第10回までにおける1つの回での決勝ファーストラウンドの最高得点が最も低かった回となっていた。
#ますだおかだは第2回だけでなく第1回も最終決戦に進出していた(つまり第1回から第2回まで2年連続の最終決戦進出となっていた)。
 
===第10回(2010年)で一旦終了しなかったら===
#現在でも出場資格は活動開始から満10年以内のままだった。
#*2015年の回(史実と異なる第15回)かその前後の回では史実通り出場資格におけるコンビ結成が「15年以内」に拡大されてたか?
#「THE MANZAI」や「KAMIWAZA〜神芸〜」はなかった。
#ただ、審査委員長と大会実行委員長はどうなっていたのだろうか?
#*もし島田紳助が史実通り2011年8月に引退していた場合、審査委員長と大会実行委員長が別の人になってたか、あるいはそれらが廃止されてた(なくなってた?)かも。
 
===第11回(2015年)が夏開催だったら===
(史実での)復活後初の大会となる第11回(2015年)は当初は「『THE MANZAI』との開催時期の重複を回避する」との理由で冬ではなく夏に(決勝戦が)行われる予定でしたが、結局は復活前と同じく(決勝戦が)冬に開催となりました。では、もし同回が当初の予定通り夏開催だったら?<br>
※ただし、この節は↑の「[[#第10回(2010年)で一旦終了しなかったら|第10回(2010年)で一旦終了せずに2011年以降も第11回以降として続いていたら]]」ではなく、史実通り第10回(2010年)で一旦終了してその5年後の2015年に復活となった場合とします。
#THE MANZAIは現在でも生放送で行われるお笑いのコンテストのままだった。
#*そのため、「その年のM-1で優勝し、かつその年のTHE MANZAIでも優勝」すれば、前代未聞の快挙となるだろう(笑)。
#CygamesがM-1グランプリのスポンサーにならなかった?
#出場資格におけるコンビ結成は史実と同じく「15年以内」に拡大されていた。
#予選は3月末か4月上旬から開始となってた。
#*決勝は7月下旬か8月上旬あたりになっていた。
#敗者復活戦が屋外の場合、(行われるのが決勝と同日なので)決勝の日によっては気温が30℃前後になることがあるので、(ナレーションなどにより)「灼熱の…」や「炎天下の…」などと言われてたかも。
#第12回(2016年)以降も決勝が夏開催となっていた。
 
===第12回(2016年)の決勝ファーストラウンドで銀シャリが「ドレミのうた」を題材としたネタを披露していなかったら===
銀シャリは決勝ファーストラウンドでは第10回(2010年)のカナリアの時と同様に「ドレミのうた」を題材としたネタを披露していましたが、権利上の問題かDVD版ではファーストラウンドのネタが全カットされ、代わりに「幻のファーストラウンド漫才完全解説」という特典映像が収録されています(なお、歴代の優勝者において、大会で披露したネタが完全に収録されなかったのは、彼らが唯一ですが、最終決戦でのネタはカットされずに通常通り収録されています)。
#決勝ファーストラウンドでの銀シャリのネタがDVD版でカットされることはなく、「歴代の優勝者において、その優勝した回の決勝で披露したネタにおいてファーストラウンドだけがカットされてしまったコンビ」になることはなかった。
#ただ、「ファーストラウンド漫才完全解説」という特典映像はどうなっていたんだろうか?
 
==くりぃむナントカ==
===ゴールデンに進出していなかったら===
「くりぃむナントカ」は2008年4月にゴールデンに進出(事実上は左遷)したために低視聴率で同年9月に打ち切られました。もしゴールデンに進出いなかったらどうなっていたのでしょうか?
#『シルシルミシル』は存在しなかった。
#『お試しかっ!』は『快感MAP』のままであった。
#『ナニコレ珍百景』がもっと早くゴールデンに進出していた。(この番組はゴールデン向け内容を深夜時代から放送していた)
#堀越のりと小阪由佳の対決のコーナーはまだ続いていた・・・はず。
#高知県だけゴールデンタイムに放送している。もちろん[[高知のメディア#テレビ高知|ここ]]で。
#今思えば[[クイズ!ヘキサゴンファン|この番組]]の裏番組(別の曜日に放送)でなければゴールデン進出後もいくらかは続いていたような気がする…
 
==水曜どうでしょう(北海道テレビ放送)==
===放送されていなかったら===
====[[北海道テレビ放送]](HTB)====
#HTBのマスコットはくん太くんのままに。onちゃんは予定通り1年で消滅。
#視聴率面で[[北海道放送|HBC]]は抜かせず。場合によっては「振り向けばTVh」。
#経営が現実より悪くなっていた。
#*1981年に事実上の親会社だった札幌トヨペットが倒産し、[[テレビ朝日]]や[[朝日新聞]]の支援で再建された経緯があるため。
#*その結果テレビ朝日の傀儡になり、ANN系列のローカル番組自体が衰退してしまう。
#知名度が低かった。
#*onちゃんの知名度も低かった。
#オフィスキューはHTBと無縁で、HTBが[[アップフロントプロモーション]]と手を組んでいた。
#*むしろバーニングプロダクションだろう。
 
====実際のどうでしょう出演者====
#大泉洋は北海道ローカルのまま。
#*オフィスキューもまた然り。ナックスが全国公演をやる事もなかっただろう。
#*タレントにはならず、おそらく教師の道へ進んでいたことだろう。
#**社会科の教師になっていた。
#**[[もしあの有名人が学校の先生だったら/男性/あ~さ行#大泉洋]]参照。
#「ハケンの品格」で大泉の役がエレキコミックのやっつんが演じている。
#*「真田丸」の真田信幸役はユースケ・サンタマリアになっていた。
#「ミスター=長嶋茂雄」のままだった人が多い。
#*関西では桂小枝。
#**一部の[[時代劇ファン]]にとっては「無法街の素浪人」の三船敏郎演じる主人公。
#*最近は「KARAのデビュー曲」かも。
#安田顕は「[[連続テレビ小説/2000年代#瞳(08前)|瞳]]」に出ていなかった。
#*「[[NHK大河ドラマ/2000年代#功名が辻(2006)|功名が辻]]」で宇喜多秀家を演じる事もなかった。
#ビシバシステムは解散しなかったかもしれない。
#*今でも解散はしてないでしょ。それにどうでしょう出演はメンバーチェンジの後だし。
#樋口了一は史実以上にマイナーな歌手になっていた。
#*2009年に出したシングルCD「手紙」はオリコンで100位にすら入っていない。
#**もしくはその「手紙」がブレイクのきっかけになっていたか。
#*V6の「always」には何の問題も無くなる。夢旅人?なにそれ?
#*北海道日本ハムファイターズの武田勝投手の登場曲も変わっていた。
#結局、北海道ローカルのまま終わるかと思いきや「ハナタレナックス」が大ブレイク。メンバーの東京進出でダレる事もなく毎回濃い内容のチャレンジ企画で全国放送されるようになる。その結果大泉よりヤスケンの方が人気が出る。
#小学生が安田リバースを真似してPTAで大問題に。
 
====全国のローカル番組====
#各地のローカル番組が全国で脚光を浴びる事が無いまま。
#*2000年代初頭に「探偵!ナイトスクープ」あたりが全国で大ブレイクしている。
#初めて内地に番組を持ってきた秋田の某局は「TBSで開局すればよかった」と嘆いた。
#*こうなっていれば、現実の富山と同じ編成になっていた。
#「クヮンガク」や「ノブナガ」もなかった。
#ぷぁぷぁ金星が存在しない。
#らくらぶRが全国ネットされていた。
#ファミ通waveDVDがもう少しまともな内容になり、ボーズの○○タイムは作られないまま2006年頃に静かに廃刊。
 
====その他====
#北海道を離れる若者が増える→少子高齢化進む→原野に戻る。
#「はかた号」「ラフォーレ号」の知名度がそんなに無い。
#平岸高台公園はただの「傾斜のある公園」だ。
#「'''ここをキャンプ地とする'''」はただの他愛のない言葉のままだった。
#*「'''腹をわって話そう'''」も。
#北海道芸能界は札幌吉本の独壇場になっていた。
#鳥取砂丘の環境条例制定はないか遅れた。
#[[讃岐うどん]]はさほどブレイクしていなかったし、[[四国]]は全国的に無きものにされたまんまだった。
#*それは水どう信者の妄想すぎ。讃岐うどんのブレイクの根源は別に水どうではないし、四国は土佐と讃岐は別として今も無きものだろう。
#*それを言うなら四国八十八ヶ所じゃ。
#ローソンがこの番組のDVDやグッズを売ることはなかった。
#サイコロが出てくる番組といえば100%「ごきげんよう」になっていた。
#*「愛ラブ!爆笑クリニック」も忘れずに。
#フジテレビが日本地図の四国をオーストラリアにする放送事故を起こしたか不透明。
#*あれは「水曜日のダウンタウン」がきっかけだったんじゃ…。
#「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」が製作されたか不透明。
 
==スーパーモーニング==
===テレビ朝日系列限定だったら===
#「スッキリ!!」は[[沖縄]]以外の皆が知っていた。
#*むしろ「ルックルック」がもう少し続いてたと思う。
#山梨と徳島はおそらく「とくダネ!」をネットしていた。
#JNN全局で「はなまる」が放送されていた。
#*番組内ニュースは「JNNニュース」として放送。
#*琉球朝日放送開局を待たず、琉球放送で「モーニングEye」放送開始。
#**9時30分から「ルックルック」を1時間だけネットしていたかもしれない。
#逆にテレビ宮崎でネットされていた。福井放送も同様。
#*四国放送はANNとのクロスネットになっていた。
#*結果、宮崎では「とくダネ!」が観られなくなる。
#「新婚さんいらっしゃい!」も系列外では放送されなかった。
 
==題名のない音楽会==
===テレビ東京制作のままだったら===
#放送時間は日曜朝ではなく夜に放送されていた。
#スポンサーは変わらず出光興産。
#*出光美術館のCMはテレビ東京・BSジャパン・TVQ九州放送のみ。大阪分館の閉館前まではテレビ大阪も含む。
#*テレビ東京系列とBSジャパン以外ではスポンサーは差し替えられる。
 
==探偵!ナイトスクープ==
===関西ローカルのままだったら===
#「おさかな天国」の大ヒットはおろか、一般発売される事もなかった。
#'''部長刑事'''のような関西人だけが知っている番組になっていた。
#2代目局長に月亭八方あたりが就任していた。
#タケモトピアノの知名度も全国区にならなかった。
#*東京ドームに看板を出すこともない。
#**アタック25やケンミンショーなどの他の在阪局の番組で広告は出すが、それほど有名にはならない。
#キー局でパクリ番組が放送されても現実ほど問題になっていない。
#*「ダーツの旅」がパクられても元祖の番組と話題にならない。そもそもパクられなかったかも。
#ルー大柴の再ブレイクもなかった。
#*関西ローカルでも出演していたとしたら、浅井企画からの「インディペンデント」を機に、活動拠点を関西に移していたかも。
#関西以外のテレ朝系列ではすべて金曜ナイトドラマを放送。
#カーネル・サンダースの呪いも関西ローカルのネタで終わっていた。
#「馬鹿」「阿呆」の方言の分布状況が解明されることもなかった。
#*それは違うと思うが
#爆発卵も知名度が低いままだった。
#少々内容が過激な依頼も受ける。
#関西二府四県からの依頼が80%、徳島・福井嶺南・三重伊賀及び東紀州からの依頼が15%を占める。東京から依頼が来ることはほとんどなかった。
#全国的には桂小枝と言えば「桐灰はる」のCMだった…というかCM出演もなかったか?
#探偵局長にやしきたかじん?
#他の地方で放送されることも一応あるがネット範囲は現実よりかなり狭い。
#*しかも半年遅れなどということも珍しくない。
 
===全国ネットに昇格していたら===
*ANN24局全国同時ネットになっていたら
#金曜ナイトドラマはなかった。
#かわりにABCの「ネオバラエティ」枠時差ネットは廃止された。
#ちゃんとしたスポンサーが付く。
#探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデンで関東地区の視聴率が5.3%になることはなかった。
#有名芸能人からの依頼も現実以上に多くなっている。
 
==ナイナイナ==
===打ち切られずにゴールデンに昇格していたら===
テレビ朝日で放送していた『ナイナイナ』は日曜20時枠でのゴールデン昇格も決まりかけていましたが、スケジュールの問題やトラブルもありゴールデン昇格どころか打ち切りに至ってしまいました。もし何事もなくゴールデンに昇格していたら・・・
#『ロンドンハーツ』はなかった。
#*PTAが槍玉にあげる番組がひとつ減る事に。
#*「バブル青田」もなく、婚歴詐称もおそらくなかった。
#『「ぷっ」すま』も月曜のまま。
#*『天声慎吾』の時間移動もなかった。
#ナイナイ(特に岡村)とテレ朝の関係は悪化しなかった。
#『ナインティナインだ!!新番組をやらせろスペシャル』もなかった。
#*『オカムレンジャー』もなかった。
#企画変更→視聴率下落→テコ入れ→さらに視聴率下落…で半年後に打ち切り。
#*そして「ゴールデン降格」の歴史に新たな1ページが刻まれる。
#『笑う犬シリーズ』と視聴率を争ってたかも。
#*現在も、『ナイナイナ』が続いていた場合には『世界の果てまでイッテQ!』<!--や『うたばん』-->と視聴率を争っていた(枠移動していなければの話だが)。
#**あと『大河ドラマ』も。
<!--#**先輩が司会者の『大日本アカン警察』も忘れずに。-->
#『やべっちFC』もなかった可能性大。
#*EX系が代表戦を中継できなくなる可能性もある?
#昇格していたとしても、ナイナイは降板していた。
#*『ココリコナ』というタイトルに変わり、司会もココリコになっていた。
 
==日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館==
===放送時間が○○だったら===
;日曜7時台のまま
2016年10月には木曜7時台に枠移動しますが、もし、枠移動がなかったら?
#『アメトーーク!』は「日曜もアメトーーク!」として日曜版が放送されることはなく、現在も毎週木曜の週1で放送されていた。
#*もしくは土曜7時に放送され「土曜日もアメトーーク!」になっていた。
#『いきなり!黄金伝説。』(史実では番組終了の2016年9月まで毎週木曜7時台に放送されていた)は史実よりもう少し長く放送期間が続いていたかも。
 
==やじうまシリーズ==
===ネットワークセールス枠で放送されていたら===
現在、テレ朝で平日朝に放送中の『やじうま…』は、5時50分からの「[[wikipedia:ja:ANNニュース|ANNニュース]]」以外は全編ローカルセールス枠で放送されているが、もし全編又は一部でネットワークセールス枠で放送されていたらどうなっていただろうか?
 
====全編ネットワークセールス枠====
;現行の4時55分開始の場合
#地方局の放送開始時間が早まる。
#朝日放送ではTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」に於ける東北放送みたいに途中で飛び降りてエンディング近くで飛び乗る。
;6時00分開始の場合;
#北海道テレビ・名古屋テレビ・朝日放送・九州朝日放送では、4時台から6時(又は5時50分)まで地域ローカル番組を放送する。
#名古屋テレビ・九州朝日放送では、実史では途中で飛び降りているが、逆に飛び乗りとなる。
 
====一部の時間でネットワークセールス枠====
;6時00分からの設定
#上記「ネットワークセールス枠が6:00開始の場合」を参照。
;6時25分又は6時30分からの設定
#朝のANNニュースが、6:15からの放送となる。
 
====内容====
#名古屋からは中日新聞(名古屋テレビと中日新聞の関係上微妙だが)、大阪からは読売・朝日・毎日・産経の大阪版の紹介コーナーがある
#*むしろ、名古屋からは中日新聞の紹介でなく、静岡新聞と岐阜新聞の紹介コーナーがある。
#**伊勢新聞も。
#*福岡からは西日本+読売・朝日・毎日・産経の西部版、広島からは中国新聞の紹介コーナーがある。
#系列各局からの中継があり、5~10分程度のローカルニュース・天気予報差し替え枠もある。
 
====キャスター====
#テレ朝アナではなく有名フリーアナ或いは他局アナからのヘッドハンティングが司会をしている
 
{{もしあの番組}}
[[Category:もしあの番組が○○だったら|*てれひあさひ]]
[[Category:ANN|もしあのはんくみ]]
[[Category:テレビ朝日|もしあのはんくみ]]

2020年12月22日 (火) 04:20時点における版