勝手にインターチェンジ・ジャンクション改良
ナビゲーションに移動
検索に移動
首都高速道路
新宿IC・西新宿JCT
- 西新宿JCTのフル規格化を目的とした改良。
- 西新宿JCTの分岐路を新宿ICの流入・流出路に接続。
- これに伴い4号線の橋脚を一部増設。
猿投グリーンロード(IC改良)
- 猿投グリーンロードのハーフIC(八草東・加納・猿投・猿投東・西広瀬)を猿投ICを除くすべてのICでフルIC化。
- これにより「八草本線料金所」と「西広瀬本線料金所」を廃止し、全ICに料金所を設置。
- 八草本線料金所跡地には「八草PA」を設置。なお八草東ICと八草PAの相互利用は不可とする。
- 西広瀬本線料金所跡地はこれのためほぼ跡形もなく消滅する。
- これにより「八草本線料金所」と「西広瀬本線料金所」を廃止し、全ICに料金所を設置。
阪神高速11号池田線
中国池田IC
- 阪神高速池田出入口の延長系みたいな感じで建設、中国道へ。
- 中国池田IC料金所の横にJCT料金所を建設
中央自動車道
相模湖東出口→相模湖東IC
- 東京方面入口を追加設置してハーフインター化(+名古屋方面出入口も設置すればフルインター化)。
- 料金計算距離上は相模湖ICと同一扱いだが、ハーフorフルIC化に伴って別インター扱いにする。
高井戸IC
- 東八道路新設に伴い、下り入口を新設。並行する甲州街道の混雑を緩和させる。
東北自動車道
浦和IC
- 東京方面の料金所を撤去させ、首都高速や外環への流入を容易にさせる。
岩槻IC
- 国道122号側の出口となる第2ICを新設。
- 形状はダイヤモンド型で国道122号から直接合流。
- 第2IC新設に伴い、入出路を改良する。
久喜白岡JCT~久喜IC
- 東名高速道路の海老名JCT~厚木ICと同様に分散路を設置して交通の集中を抑える。
- 当選、圏央道から久喜ICを利用する場合は分散路から利用する事になる。
羽生IC~羽生PA
- 久喜白岡JCTと同じく分散路を設置。
- ただし、羽生PAから利用する場合は、本線でも分散路利用が推奨される。
関越自動車道
鶴ヶ島JCT~鶴ヶ島IC
- 東北道の久喜白岡JCT~久喜ICと同様に分散路を設置して交通の集中を避ける。
上里SA~藤岡JCT
- 上里SA~上信越道の集中を避ける為、上り線は上信越自動車道~上里SA間に分散路を設け、車の集中を避ける。
東名高速道路
御殿場IC
- 事故の多い国道138号と接続する第2ICを改良。
- 入口を第1IC側に変更し、途中で第1ICと合流。
- これに伴い現行の第2入口は廃止され、第2ICは入口はフルICになる。
- 入口を第1IC側に変更し、途中で第1ICと合流。
北陸自動車道
敦賀IC~敦賀JCT
- 舞鶴若狭自動車道の集中を避ける為、当該区間に分散路を設置。