勝手に鉄道車両開発/JR東日本
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新幹線
E3系3000番台
- 内房新幹線・外房新幹線用車両
- 帯の色は黄色と青
- ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
- 全車両6両編成
- 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
E6系Max
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
- Maxこまち用車両
- 6両編成
- 秋田新幹線に投入
- 最高速度290km/h
- Maxつばさ用車両
- 7両編成
- 山形新幹線に投入
- 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
- 共通事項
- 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
- ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
- E6系は真っ赤な一階建てになりました。
E7系
- 外見はE5系と同じ。
- 上越新幹線に投入。
- 最高速度は300km/h。
- 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
E8系Max
- 北陸新幹線に投入
- 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
- 8両編成
- 最高速度300km/h
- N700系がベース
- 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
E9系
- 20XX年、東北新幹線に投入。
- トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。』
- 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
- 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
- 先頭は30mもある超ロングノーズ。
- 行先表示機としては、初のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
- グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
- 車体の色は黒色に赤帯。
- 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
在来線特急用
E585系
- JR東日本版285系。2階建ての寝台電車。
- 主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
- 中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
- 機関車を連結すれば非電化でもOK。
- 全てリーズナブルなB寝台で。
- 開放型は2階建てなので2段式で。
- 開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
- 個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
- どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
- 285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
- 確かにwwww
- 小さいながらも売店を付ける。
E657系
- 特急スーパーひたちの651系の置換え用。
- フルカラーLED行先表示機
- 室内照明も全てLEDで。
- 液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
- 最高速度は、特急列車初となる140km/h。
- だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
- 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
- ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
- 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
- 路盤の問題だろう。
- だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
- 車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
- 編成は、基本7両の付属3両+5両。
- 充実したツマミ&ワンカップ置き場。
- 使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
- ロザは2+1。でも現実的には・・・
- 正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
- →[1]
E353系
- 特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
- 最高速度は、130km/h。
- フルカラーLED行先表示機。
- カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
- 是非はまかいじにも!
- 座席は転換クロスシート。
- 今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
E257系700番台
- 南武線直通「かわかいじ」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
- かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
E257系2000番台
- 東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
- ビュッフェ・個室を設置。
- 全席本革。旅客機のように液晶画面を設ける。
- 放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
- 全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
- 車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
- 全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
- 放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
E355系
- 特急スーパーあずさのE351系の置換え用
- 運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
- フルカラーLED行先表示機
- E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
- 急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
- 台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
- 編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
- JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける
E653系改良型
- 全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
- 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
- なら、いわき駅以北直通で対応。
- 名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
- いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
- なら、いわき駅以北直通で対応。
- 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
- 芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
- パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
E753系
- E653系の置換え用。
- E753系は交流型なのでは?三桁の7,8は交流型のはず。
- E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
- E753系は交流型なのでは?三桁の7,8は交流型のはず。
- 車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
- E753系は最高です!!
400系1000番台
- 山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
- 北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
- 狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。
E587系
- 基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
- B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
- もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも(E585系と比べて)。
E261系
新型「スーパービュー踊り子」用。
- 基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
- 分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
- いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
- カラーは251系と一緒。
- ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
- ↑九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
- さらにこの系統では5両編成も登場。この駅行きのスーパービュー踊り子が誕生。
E263系
- 特急踊り子号置き換え用。
- 日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
- 側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
- 塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
- 現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
E257系寝台型改造車
- 寝台列車の新設・改正#その他寝台特急新設寝台特急セントラル用11両編成
- A寝台、B寝台、自由席を備えている。塗装は青。
485系5000番台
- 小田急80000系と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
- 表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
- 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
- 車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
- 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
- 車体の色は白と緑に塗装されている。
- 基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
- 案内放送前の車内メロディはこの人作曲。
- 列車名と行先により異なる。
- 「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
- 「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
- 「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
- 列車名と行先により異なる。
E259系1000番台
- 「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
- 車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
- 荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
- 行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
- 塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
- E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。
185系1000番台
- 東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
- 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
- 車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
- 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
- 車体の色は白と水色に塗装されている。
- 「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。
第1編成の編成表 左が松本方、丸内数字は号車番号。
①クハ185-1001 - ②モハ184-1003 - ③モハ185-1003 - ④サハ185-1002 - ⑤サロ185-1001 - ⑥モハ184-1002 - ⑦モハ185-1002 - ⑧モハ184-1001 - ⑨モハ185-1001 - ⑩クハ185-1101
踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。 - 「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。
第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、丸内数字は号車番号。
①クハ185-1002 - ②サハ185-1401 - ③モハ184-1004 - ④モハ185-1004 - ⑤クハ185-1102
踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
通勤・近郊用
E129系
- 中央東線と新潟地区の115系置き換え用。
- E233系を3扉にして前面扉をつけたような外見。
- 塗り分けは、当然ながら(?)「新信州色」の帯(or全面信州色(完全に115系と同じ塗りわけ))
- 基本1M1T。装備はE233系と同じなのでE127系と連結できない。
- あくまで「勝手に」なんで、細かいことは無視してE127と連結可能にしましょう。そうすれば大糸線にもE127系と併結して入線できますよ。
- E721が701と連結するために互換性のあるMON16を採用したことから、E129はTIMSで連結不可としたのだが…
- あくまで「勝手に」なんで、細かいことは無視してE127と連結可能にしましょう。そうすれば大糸線にもE127系と併結して入線できますよ。
- 座席は全てセミクロス。
- ワンマン運転対応。
- 車両ラインナップ
- クモハ129:先頭動力車(Mc)
- クモハ128:(パンタグラフつき)先頭動力車、二両編成用(クハ129とユニット/(Mc))
- クハ129:先頭付随車(Tc)
- モハ128:中間動力車(片方の台車を動力台車、もう片方を付随台車にする/(M'?))
- サロ129:増結用グリーン車。(Ts)
- グリーン車ならMsc'ですな。
- 簡易運転台だけなら中間車扱いだと思うが…、何か意図がありそうなので「ク」と「c」はそのままにしておく。
- すいませんでした、(他の車両含め)修正しておきました。他にも、明らかな間違いがあればご自由に修正していただいて結構です。(考案者)
- この際、E721系と同一設計でいいんじゃないの?
- 同意。ついでに長野地区にも導入して、さらにしなの鉄道に同一設計でワンマン対応の「S129系(仮)」も入れちゃう。
- しな鉄のS129系はもちろんしな鉄色。
E331系近郊型仕様
- 横須賀・総武快速線のE217系の置き換え用。E217系は房総に転属。
- グリーン車以外全車2WAYシートを採用。平日はロング、休日はクロスで運用。
- MT比は7M9T+2M3T。起動加速度は2.5km/hでE217の低加速を解決。
- 運転室はE217と同様に衝撃吸収構造となっている。
- フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
- グリーン車は4~6号車。全車2階建てで4・5号車は1扉、6号車は2扉。
- 前面のデザインがE233風に変更されている。但し銀色塗装。
- 3編成が京葉から、2編成が新造、鎌倉車両センターに5両在籍中
- 新造編成はニーリングつきである(バスと同じようにプシューと音がうるさい)
E533系
- E531系の発展版。
- 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
- TVは2面。
- G車の座席は今よりフカフカに。
- G車にはちょっとした自販機つき。
- 無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかwwネタ殺し
- 仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
- つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
- それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
- パンタ自動調節器で傾き、高さを調整する
- それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
- 常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
- つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
- G車は斜めに傾けたステップで対応。
- 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
- 東海道線直通運転に伴う増備車。
E723系
- 秋田地区の701系初期車置換え用(0番台)および仙台地区のE急行用(500番台)。
- 0番台は1M1T、500番台は2M2T
- 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
E739系
- 仙台地区の701系置き換え用車両。
- E721系をつなげて運転できる。
E233系3500番台
- 日光・両毛線の107系置換え用。
- 最高速度は、130km/h。
E233系5000番台
- 長野地区(信越線・中央線など)で使用されている115系置き換え用
- 実車は京葉線用になりました。
E235系
- 横須賀線・総武快速線のE217系の置換え用。
- 将来の211系廃車時の置換えも検討。
- E233系通勤型と同じく液晶案内画面を設置。
- 乗り心地がものすごくよい(ニーリングなどの採用により)
- 横須賀線ATO導入によりこの車両もATO対応
- AIMS(0番台のみAIMS)によりE217、E331、E233、E231などその他の車両とも連結も可能
- E217、E231との連結の時には液晶を求めて客が・・・w
E235系0番台
- 山手線に投入。
- ホームドア設置、6ドア廃止に伴い投入。
- 行先表示機はフルカラーLED。
- 有機EL採用によりコストがすごいことになっている
- 有機ELは前前期車5編成のみ あとの編成(後期車)は1つだけタッチパネル採用の液晶である (ドアの近くの人だけケンカになりながらゲームなどができるw) 後期車は液晶が3画面である
E235系1000番台
- 埼京線、横浜線の205系を置き換える。
- フルカラーLED+23インチディスプレイを使用。
- 戸袋は外側に配置し、空間をできる限り広くした。
- プラグドア?
- 有機ELディスプレイを車内側面の広告に使用。
- これもコストが馬鹿にならないため前前期車(3両)
E235系2000番台
多摩線にて使用。
- 前面は東京メトロ10000系とほぼ同じ
- ATO・ワンマン運転及びホームドア対応
E219系
- 外観はE217系と同じ。
- 中央本線の115系置換え用。
- 4ドア車である。
- フルカラーLED行先表示機。
- 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。
E703系
- 磐越西線で使われている455系の置換え用。
- 3ドア車。
- フルカラーLED行先表示機。
- 東北本線の417系なども置換えを検討。
- 磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
- 東北線の車両も置き換えなりました
209系横浜線仕様
- 横浜線205系の置き換え用。
- 横浜線の混雑緩和のため、横浜線各駅のホームを延長して10両編成とする。
- 元京浜東北車である
- もちろん更新済み(房総209系と同じように)
- では、5000番台としましょう。
- もちろん更新済み(房総209系と同じように)
仙石線向け209系
- 番台区分は3150番台。
- 仙石線の電車増発分に、京浜東北線で活躍していた209系0番台に改造を施し数本転属。
- 方向幕・運番をLED化、半自動ドア対応のためドアボタン取付、シングルアームパンタ化。
- 仙台方先頭車に多目的トイレを設置。
- 座席も例のシートに交換。
- 自動放送も設置。
二階建て通勤電車
- ラッシュ緩和に二階建て車両8割の編成
- ドアが少ないのは特別快速のみに使ったり主要駅で停車時間を増やして対応
- 複々線化はチョット・・・というときに複々線化をしなくても良い
- グリーン車の下半分を一般用に改造するのもあり?
- 同じような意見は,The Liberty と言う雑誌に昔載っていた。真面目な記事として.
- 215系を改造すればいい話じゃね?
E131系
- 外観はE721系と同じ。
- 中央本線の115系置換え用。
- 3ドア・転換クロスシート車である。
- フルカラーLED行先表示機。
- 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。
- 編成は6両編成・4両編成・3両編成・2両編成。
- 6両編成は5号車に二階建てグリーン車を連結。
- 松本← 普-G-普-普-普-普 →立川
203系多摩線用改造車
多摩線にて使用。
- 帯色は紫に変更
- 運転台をワンハンドル化
- ATOやワンマン運転対応
- ホームドア対応のためドアの位置を微妙にずらした
- 行先表示機はフルカラーLEDに変更
- フルカラーLEDの車内案内表示機設置
- 都営地下鉄タイプのドアチャイム搭載
- 改造車とはいえ、上記7項目以外はそのまんま。つり革や座席、モーター音もそのまんま。
E517系
- 外見はE217系と同じでE217系の交直流版車両。
- 常磐線に投入。
- E231系の開発が6年以上遅れていたら実現したかも。
- 帯はE531系と同じかな?
E223系
- JR西日本223系をベースに開発。
- 普通車はもちろん3扉全席転換クロスシート。
- 設計最高速度ももちろん130km/h(営業最高速度は運用路線の関係により120km/hに留まる)。
- 関東の交通事情にあわせ、編成は2階建てグリーン車を組み込んだ10+5両の15両編成とし、平日朝・夕の運用にはホームライナーの運用に充当、昼間や土休日は快速アクティー・湘南新宿ライン特別快速の運用を中心に就く。
- ホームライナーでの運用を想定して、JR西日本版と比べて次のような変更点がある。
- 普通車の中央扉締切機能の追加・補助席を廃止し扉横の座席を転換可能にする。
- 普通車との差別化を図るためグリーン車の座席配列を1列分減らし、座席間隔を1,040mmに拡大する(ただし定員は8名減少)。
E523系
- E223系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE223系と同じ。ただし編成の組み方はE531系に準ずる。
- E223系と同一性能で、最高速度130km/h運転を実施。
- 日中の特別快速運用を中心に充当するほか、朝晩に運転されている「フレッシュひたち」の一部をライナーに格下げし、E523系を充当する。
E237系
- 宇都宮線小山以北、高崎線倉賀野以北、東海道線熱海以西で走るE231系すべて淘汰。
- セミクロスシート10両。
E333系
- E331系の発展版。
- こいつも京葉線に投入。
- 全体的にE331系に近いが、ドアの窓が角ばっていたり、ドアにも帯が配されたり、フルカラーLED・ヘッドライトにHID採用など、E233系の要素を取り入れている。前面は新デザイン。
- 車内も貫通路に化粧版・ドアに化粧板設置、黄色いテープ貼り付け、弓形のスタンションポールや黒色のつり革採用など、E233系に準ずる設備である。
- 試作車のため、E331系と同様、14連×1本のみの配置。
211系8000番台
- 東海道・東北・高崎線の211系を新潟・長野地区用に改造したもの。
- 新潟地区用は3両・2両編成、長野地区用は3両編成のみ。帯は新潟地区用はE127系0番台、長野地区用はE127系100番台と同じ。
- 制御装置を205系5000番台と同じ東洋製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。起動加速度も205系5000番台と同じ3.2km/h/s。
- 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
- 2段表示式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
- 自動放送導入。
- パンタグラフはシングルアーム式に変更。
編成図 左が長岡・柏崎・長野・松本方
- 3両編成:クハ210-8000-モハ210-8000-クモハ211-8000
- 2両編成:クハ210-8000-クモハ211-8000
205系6000番台
- 京葉線で置き換えられる205系0番台を、高崎車両センターと豊田車両センターの115系淘汰用に改造したもの。
- 高崎地区用は4両・3両編成、中央東線用は3両編成のみ。
- カラーリングは高崎地区用は107系100番台と同じで、中央東線用はスカ色である(E217系とは若干異なる)
- 制御装置は5000番台と同じ東洋製のIGBT-VVVFインバータ制御に改造され、4両編成は原形先頭車で、3両編成は先頭化改造車で統一された。先頭同士の連結をするため、先頭化改造車の前面は1200番台や3000番台とは異なり貫通路が設置されている(原形先頭車の貫通化改造は行わない)。
- 中央東線用はホリデー快速鎌倉号にも使用するため、起動加速度は3.3km/h/sと高めに設定。
編成表 左が高崎・甲府方
- 4両:クハ204-0-モハ204-6000-モハ205-6000-クハ205-0
- 3両:クハ204-6000-モハ204-6000-クモハ205-6000
E631系
- E331系の交直流版
- 常磐線用で、帯はE531系と同じ。
- 基本編成14両、付属編成7両。21両編成で全長はE531系15両編成と同じ300Mになる
- 車体長は先頭車とグリーン車は16.5m、それ以外は13.4m。
- グリーン車は7・8号車
- フルカラーLED搭載、LCDモニターは各ドア上部に1基設置。
編成図 左が土浦・水戸方
- 基本編成:クハE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-サロE630-0-サロE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-クハE630-0
- 付属編成(2000番台と称す):クハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-クハE630-2000
- ただし、E333系と同様に試作車のため基本・付属編成それぞれ1本ずつのみの在籍。
E633系
- E333系の交直流版、およびE631系の改良型。
- 常磐線用、グリーン車付き
- 基本・付属編成それぞれ1本のみの配置。
キハE150系
- 久留里線キハ30などを置き換え
- E233系をベースに、気動車に改造しハイブリット装置も装備
- 行先表示機はフルカラーLED
- ドア上にはLCDとドア開閉ランプを装備
- ワンマン運転対応
- 車内前面にはLCD2基を装備。ワンマン運転の際、ここに運賃が表示される。
209系7000番台
- 相模線205系置き換え用として、京浜東北線から転属し更新。
- ワンマン運転対応。
- ただし、ここと同様で運賃箱などはない。
- 自動放送装置を新設。
E821系
- E721系の連接車バージョン
- 全長は先頭車は16.5M、中間車は13.5Mである。4連で全長は60Mとなり、20M車3連と同じ長さになる。
- 2号車と3号車の間は連接構造にはなっておらず、分割可能になっている。
- E721系、701系と連結運転可能
- 試作車として最初に4連×2本が仙台車両センターに配置される予定。
編成図 左が郡山・黒磯方
- クハE820-0-モハE821-0-サハE821-0-クモハE821-0
E233系6000番台
- 埼京線の205系置き換え用。1000・5000番台ベース。
- カラーリングはもちろん205系から受け継いだ緑帯。
- 京葉線用5000番台と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
- この番台の増備により、E233系としては初の6ドア車が登場することに。
- 新たな形式は、「サハE232形」。
- 6ドア車の連結位置は、加速時のショックを削減するために205系とは異なり、4号車・5号車に連結されている。
- 1号車(クハE232形)に痴漢防止目的として防犯カメラ設置
- 1000・5000番台と同様にホーム検知器を設置
- ドアエンジンは2000・3000・5000番台同様、リニアモーター式
- 起動加速度は0番台と同様3.0km/h/sと高めに設定
編成表 左が大崎・新木場方
- クハE233-6000-モハE233-6200-モハE232-6200-モハE233-6000-モハE232-6000-サハE232-6000-サハE232-6500-モハE233-6400-モハE232-6400-クハE232-6000
E137系
- 新潟・長野・高崎支社の115系置き換え用車両。
- 外観はキハE130系の電車版といえるデザインである。ただし客用ドアのステップはなく、ドアは塗装されていない。
- 編成は各支社とも2連と4連があり、単独運用のほか、増結で2+2の4連、2+4の6連で運転される。混雑時およびラッシュ時は4+4の8連で運転されることもある。
- 車体のカラーリングは新潟支社向けはE127系0番台と同様の濃淡グリーン、長野支社向けはE127系100番台と同様の濃淡ブルー、高崎支社向けは107系100番台と同様のピンクとグリーンである。
- E233系と同様に主要機器の二重化がされている。ただしパンタグラフは1両に1基のみ設置。
- 行先表示機はフルカラーLED、ヘッドライトはキハE130系とは異なりHIDを採用。
- 内装もキハE130系に準ずるが、いくつか違うとこがある。
- 上述の通り、客用ドアのステップはなく、ドアは塗装されていない。
- ドア間の側窓形状はE721系と同様であり、1段下降窓となっている。
- E721系と同じくドア間はセミクロスシートで車端部がロングシート。
- トイレと車椅子スペースはクハE136形の車端部に設置。
- 座席モケット柄や床材はE233系0番台に準ずる。
- 客用ドアとドア横の手すり形状もE233系に準ずるが、連結面貫通扉はE721系と同様のものを化粧板仕上げにしたものを採用。
- 各ドア上部に17インチのワイド液晶画面を設置。
編成表 左が高崎・長岡・村上・長野・直江津・信濃大町方
- 2連:クハE136-0-クモハE137-0
- 4連:クハE136-0-モハE137-0-サハE137-0-クモハE137-0
E233系7000番台
- 武蔵野線205系(209系500番台で置き換えられた編成以外すべて)置き換え用。
- もちろん5000番台も置き換え。
- 武蔵野線よりも横浜線の方を置き換えた方がいいと思う。5000番台はVVVF化されたから勿体無いし。
- カラーリングは205系・209系500番台と同様の帯(前面:オレンジ、側面:オレンジ・白・茶)。
- 京葉線用5000番台、埼京線6000番台と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
- 1000・5000番台・6000番台と同様にホーム検知器を設置
- ドアエンジンは2000・3000・5000・6000番台同様、リニアモーター式
- この7000番台から、車番・号車番号の英数字フォントが、番線標と同様の英数字フォントに変更。
編成表 左が西船橋・東京・海浜幕張方、右が府中本町方
クハE233-7000-モハE233-7200-モハE232-7200-モハE233-7000-モハE232-7000-モハE233-7400-モハE232-7400-クハE232-7000
ジョイフルトレイン
E655系500番台
- E655系のジョイフルトレイン仕様。
- 外観はE655系0番台と同じ。
- 内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。
651系500番台
- 現在、1編成しかないきらきらうえつの第2編成用。増結4両を使う。
- 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
- これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
- でも、象潟延長運転は、臨時。
- 前面LEDの跡に展望デッキを設置。
- JR北海道に似たデザインだね。
客車
WSP4158号の動態復元
- 現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
- 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
- 連結器は自動連結器に交換。
- 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
- 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
E40系
- C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
- 東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。
カニ24 501~509改良型
- 北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
- カシオペアのカヤも、同様。
- 形式はカハ24-500でおk?
E26系4000番台
- これを組み込んだ編成を作るために新製。
- WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
- 塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
- 内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
- 限定運用のため6両のみ製造。
- WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
- 1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。
E26系1000番台
- カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
- マシテフE26-1000
- 車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
- 1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
- マイネE26-1000
- S寝台車。乗客定員3名。
- 2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
- 1階は浴槽付きのバスルームと水洗トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
- 平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
- 全てのガラスは防弾ガラス。
- 基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
- あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。
その他
キニE210
- ハイブリット式ディーゼル荷物車。
- 255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
- 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
- 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
- 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
- 運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)
EH200形電気機関車500番台
- 長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
- 3~5両程度の製造でOKなはず。
- 双頭連結器も装備し、新津車両製作所からの新車回送も担当。
- 廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
- 基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
- 「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
- 30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。
サヤ601-1
- クハ201-3を改造した電源車。
- 直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
- その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
- JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。