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現在、めっきり見かけなくなったあの名作CMが今でも続いていたら?
==アニマル横町==
;昭和40~50年ごろ
#ちょうどネタの年代だった。
;平成初期
#くーちゃんを三石琴乃、ヤマナミさんを故・松尾銀三氏が演じてた。


==先進技術の日産グループ==
==涼宮ハルヒの憂鬱==
テレビ東京を中心に放送されていたが、ゴーン氏社長就任あたりから見かけなくなった。
;平成初期
#「世界の恋人・日産」を今でも名乗っていた。
#キョンを子安、長門を林原めぐみが演じていた。
#「世界の恋人」からFAT BOY SLIMの「Right Here, Right Now」がBGMになっていた。
#*谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
#1995年1月放送開始の場合、舞台が当時[[阪神・淡路大震災|地震]]の被害に遭った[[西宮市]]そのものであるためすぐに放送中止になる。


==オロナミンC==
==ドラえもん==
オロナミンCといえばジャイアンツ。いまでもジャイアンツの選手が出演していたら?
;第二次大戦中
#今だと、坂本・内海・山口・東野・亀井・阿部あたりか?
#出てくる道具が何か軍国主義的。
#*「士気向上楽団」が軍歌しか演奏しない。
#のび太は国民学校の生徒。
#最終的にはドラえもんが米英などに勝つ・・・というオチだろう。
#大長編のラスボスはやはりアメリカ。


==パッ!とさいでりあ==
==プリキュアシリーズ==
幼少時代にこれを見てトラウマになった方も多いはず。家族全員が小林亜星氏の顔というアレです。
;1980年代
#現在でもそのまんま。
#ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
#*「あのCMが流れたら子供が泣き出す」という苦情がJAROに殺到!
#[[wikipedia:ja:全日本女子プロレス|全女]]にプリキュアが参戦していた・・・。
#ちなみに、さいでりあの製造元・新興産業は数年前に倒産。
#現代まで継続されていた場合、[[東映不思議コメディーシリーズファン|東映不思議コメディーシリーズ]]の作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
#*アニメで製作されても脚本は変わらず[[wikipedia:ja:浦沢義雄|この人]]だった。
#「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。


==ペプシ・VSコカコーラ比較広告シリーズ==
==らき☆すた==
M.C.ハマーのCMでも有名なアレが今でも放送されていたら?
;1980年代
#日本人歌手でもやっていた。
#[[もしらき☆すたが1980年代に存在していたら|こちら]]を参照。
#一方のコカコーラもやり返しのCMを作っていた。
;平成初期
#こなたを矢島晶子が演じていた。
#全日帯で放送され結構ヒットした。


[[Category:歴史のif検討委員会 テレビ番組史|あのしいえむ]]
==けいおん!==
;平成初期
#唯はTARAKOあたりか?
#澪は折笠愛あたりが演じていた。
#律は林原めぐみか松井菜桜子が演じていた。
#紬は日高のり子が演じていた。
#梓は大谷育江あたりが演じていた。
#和は男キャラになったかもしれない。
#憂がギターをやっているも交通事故で死んでしまう。
#*そして唯が一念発起して…って[[wikipedia:ja:タッチ (漫画)|これ]]ですかw
 
==スケッチブック==
;1980年代
#空は島本須美が演じていた。
#木陰と空が根岸を取り合っていた。
 
==ポケットモンスター==
;1960年代
#ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
#白黒版だった。
#ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
#制作会社が虫プロダクションだった。
;1970年代
#ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
#ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
#制作会社が東映動画だった。
#主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
;1980年代
#ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
#ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
#主題歌は男性ならBOOWY、LOUDNESS、BOW WOW、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子.、浜田麻里、SHOW-YAを起用していた。
#*作詞は大津あきらが担当。
#*音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
;平成初期
#サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
#ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
#主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
#*殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
 
==ひぐらしのなく頃に==
;1990年代半ば
#まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
#*むしろ当時規制が緩かった[[テレビ東京]]系列の深夜アニメ枠では?
#**いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
#ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)は[[wikipedia:ja:学校であった怖い話|バンプレストのサウンドノベル]]。
#*ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名'''三大サウンドノベル'''。
#圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
#*圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
#**もしかすると緑川は檜山が出ている[[この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン|超大作]]をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
#移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植は無理だろう。
 
==新世紀エヴァンゲリオン==
;2000年代半ば
#UHFアニメとして放送されていた。
#*[[毎日放送|ここ]]か[[日本テレビ|ここ]]放送かもしれない。
#クオリティや内容などは実際の本家エヴァと新劇場版の間辺り。
#*中の人も恐らく実際のエヴァと同一だったかも。
#ガイナックスと一緒にエヴァを製作していたのはI.G.か京アニになっていた(因みに両方とも劇場版で製作協力した事アリ)。
#*J.C.STAFFも忘れずに。
#深夜アニメブームが10年遅れてやってくる。
#*しかしこの場合[[灼眼のシャナファン|シャナ]]や[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]などとも時期的に重なるためブームが史実以上に華やかになる。
#**でも、そのアニメ達にもヤシガニみたいな事態が起きてそう…
#エヴァ最終回がネット上で話題になり、史実以上の大騒動になっていた。
#劇場版は2007年か2008年辺りに上映される。
#[[らき☆すたファン|ここ]]でエヴァのパロディを大量にやっていた。大量っつってもハルヒほどではなく精々フルメタ程度だが。
#エヴァオタとハルヒオタの間で「長門が先か綾波が先か」と言う論争を行っていた。
#タイトルから「新世紀」の部分は消えていた。
 
==絶対可憐チルドレン==
;平成初期
#皆本を関俊彦、薫を横山智佐辺りが担当していた。
 
[[category:もしも借箱/漫画・アニメ|あにめへつのしたい]]

2010年3月16日 (火) 02:05時点における版

アニマル横町

昭和40~50年ごろ
  1. ちょうどネタの年代だった。
平成初期
  1. くーちゃんを三石琴乃、ヤマナミさんを故・松尾銀三氏が演じてた。

涼宮ハルヒの憂鬱

平成初期
  1. キョンを子安、長門を林原めぐみが演じていた。
    • 谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
  2. 1995年1月放送開始の場合、舞台が当時地震の被害に遭った西宮市そのものであるためすぐに放送中止になる。

ドラえもん

第二次大戦中
  1. 出てくる道具が何か軍国主義的。
    • 「士気向上楽団」が軍歌しか演奏しない。
  2. のび太は国民学校の生徒。
  3. 最終的にはドラえもんが米英などに勝つ・・・というオチだろう。
  4. 大長編のラスボスはやはりアメリカ。

プリキュアシリーズ

1980年代
  1. ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
  2. 全女にプリキュアが参戦していた・・・。
  3. 現代まで継続されていた場合、東映不思議コメディーシリーズの作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
    • アニメで製作されても脚本は変わらずこの人だった。
  4. 「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。

らき☆すた

1980年代
  1. こちらを参照。
平成初期
  1. こなたを矢島晶子が演じていた。
  2. 全日帯で放送され結構ヒットした。

けいおん!

平成初期
  1. 唯はTARAKOあたりか?
  2. 澪は折笠愛あたりが演じていた。
  3. 律は林原めぐみか松井菜桜子が演じていた。
  4. 紬は日高のり子が演じていた。
  5. 梓は大谷育江あたりが演じていた。
  6. 和は男キャラになったかもしれない。
  7. 憂がギターをやっているも交通事故で死んでしまう。
    • そして唯が一念発起して…ってこれですかw

スケッチブック

1980年代
  1. 空は島本須美が演じていた。
  2. 木陰と空が根岸を取り合っていた。

ポケットモンスター

1960年代
  1. ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
  2. 白黒版だった。
  3. ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
  4. 制作会社が虫プロダクションだった。
1970年代
  1. ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
  2. ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
  3. 制作会社が東映動画だった。
  4. 主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
1980年代
  1. ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
  2. ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
  3. 主題歌は男性ならBOOWY、LOUDNESS、BOW WOW、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子.、浜田麻里、SHOW-YAを起用していた。
    • 作詞は大津あきらが担当。
    • 音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
平成初期
  1. サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
  2. ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
  3. 主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
    • 殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。

ひぐらしのなく頃に

1990年代半ば
  1. まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
    • むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
      • いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
  2. ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)はバンプレストのサウンドノベル
    • ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名三大サウンドノベル
  3. 圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
    • 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
      • もしかすると緑川は檜山が出ている超大作をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
  4. 移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植は無理だろう。

新世紀エヴァンゲリオン

2000年代半ば
  1. UHFアニメとして放送されていた。
  2. クオリティや内容などは実際の本家エヴァと新劇場版の間辺り。
    • 中の人も恐らく実際のエヴァと同一だったかも。
  3. ガイナックスと一緒にエヴァを製作していたのはI.G.か京アニになっていた(因みに両方とも劇場版で製作協力した事アリ)。
    • J.C.STAFFも忘れずに。
  4. 深夜アニメブームが10年遅れてやってくる。
    • しかしこの場合シャナハルヒなどとも時期的に重なるためブームが史実以上に華やかになる。
      • でも、そのアニメ達にもヤシガニみたいな事態が起きてそう…
  5. エヴァ最終回がネット上で話題になり、史実以上の大騒動になっていた。
  6. 劇場版は2007年か2008年辺りに上映される。
  7. ここでエヴァのパロディを大量にやっていた。大量っつってもハルヒほどではなく精々フルメタ程度だが。
  8. エヴァオタとハルヒオタの間で「長門が先か綾波が先か」と言う論争を行っていた。
  9. タイトルから「新世紀」の部分は消えていた。

絶対可憐チルドレン

平成初期
  1. 皆本を関俊彦、薫を横山智佐辺りが担当していた。