ページ「もしこんなカプコンのVSシリーズが出るとしたら」と「もしフジテレビが硬派路線を堅持していたら」の間の差分

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カプコンは「VS.シリーズ」としてマーヴル<!--当時の表記-->、SNK、ナムコ、タツノコプロとのコラボゲーを発売しています。もし「次はこの会社とコラボしたらこんなゲームが出る」なことを書いてみてください。
{{経過観察}}
*ジャンル別五十音順。
フジテレビは80年代の路線変更まで硬派路線のテレビ局で知られていました。もし現在まで硬派路線を堅持していたら?
[[画像:フジテレビ8マーク.jpeg|frame|硬派路線堅持の地デジウォーターマーク]]
#「笑っていいとも」「めざましテレビ」「クイズヘキサゴン」などの番組は放送されなかった。
#*「夕やけニャンニャン」も。
#**もしかすると「オレたちひょうきん族」も。
#*逆に「夜のヒットスタジオ」「クイズグランプリ」は現在も放送し続けていた。
#**「スター千一夜」も。
#***「3時のあなた」も。
#****テレ朝の「Qさま プレスタ」が、テレ朝系からフジ系になっていた。
#***「平成教育委員会」も。
#*それらの番組は[[TBS]]か[[日本テレビ|日テレ]]辺りで放送されていた。
#**よって[[もし現在までTBS黄金期が続いていたら|未だにTBS黄金期は続いている]]。
#TBSに先んじて19時台にニュースを放送していた。
#*結果は言うまでも無く大ゴケ。史実のTHE NEWSと全く同じオチに。
#**結果TBSは「よした方が良いな…」と思い、THE NEWSは製作されなかった。
#*あるいは[[テレビ朝日]]に先んじて22時台にニュースを放送していた。
#**若しくはBSフジに先んじて20時台に(ry
#目玉マークは登場せず現在も8番マークが使われていた。
#現在でも鹿内家の支配が続いていた。
#*日枝久はフジテレビを追われ他局に所属していた。
#**横澤彪も退社していた。
#***片岡飛鳥はフジテレビに入社していなかった。
#****露木茂はフリーになっていた。
#**FNSおよびフジサンケイグループの和が乱されることもなかった。
#[[関西テレビ放送|関西テレビ]]との仲は史実よりも嫌悪にならなかった。
#*王シュレット事件もないので[[テレビ西日本|TNC]]との関係も良好なまま。
#**そんなことない。TNCはフジより早く開局したから開局以来からフジとは犬猿の仲(TNCは1958.8.28に開局、フジは1959.3.1に開局)。
#*逆に[[毎日放送]]との仲は疎遠になっていた。
#**[[札幌テレビ放送|STV]]との関係も親密にはならなかった。
#**MBSは逆に現実以上にテレビ東京と親密になっていた。
#*あるいはあるある捏造問題に伴い関西テレビと縁を切り[[ラジオ大阪|OBC]]のテレビ部門を開局しFNS/FNNに参加。
#*もしかしたら、関テレが軟派路線に目覚めていたかもしれない。
#平成以降、視聴率三冠は日本テレビがずっとキープ。
#*TBSも1回ぐらいは返り咲いていた。
#*テレビ朝日もあったかもしれない。
#フジテレビはPTAに敵視されることはなかった。そうすると…PTAに敵視されるのはテレ朝辺りか?
#河田町を建てかえるか、品川区大崎に移転。
#*え?番組の内容が違うと場所も違うの?
#**あのおちゃらけた社屋にするわけがない。硬派路線なら地震来たら一発で沈みそうな台場など選ばなかったかもしれない。
#***在京テレビ局でもっとも没個性的な社屋になっていた。
#*その場合現実にフジテレビのある場所には何が建っていたんだろうか…
#**お台場は現在も再開発が進まず、テレビ局から税金の無駄遣いの象徴として叩かれていた。
#**東京オリンピックは全てお台場で収まるように計画されていた。
#現実よりフジテレビの地位が低下していた。
#*「振り返ればCX」という言葉ができていた。
#**下手したらテレビ東京より視聴率が下回っていた。
#***↑2014年末~2015年初に実際に起こった
#TBSとフジテレビの立場が逆転していた。
#*月9ドラマはTBSで制作されていた。
#**TBSでも月曜9時台はドラマ枠だった時期があったが、2時間ドラマへの転向ではなく、トレンディドラマ路線に転向して続いていた。
#*逆にけいおん!などのアニメは史実のノイタミナ枠で放送。
#**アニメ枠が無い可能性もあるので、その場合は現実通りTBSで放送。
#「ビジョン討論会」は現在まで続き、民放制作討論番組の代表格となっていた。
#*テレビ朝日が「朝まで生テレビ」「TVタックル」を企画する事はなかった。
#**これらの番組はフジテレビで放送されていた。
#*「たかじんのそこまで言って委員会」は関西テレビで制作されていた。
#**意外と[[讀賣テレビ放送]]がフジ系にネットしてたりして…。
#果たしてフジの論調は右なのか左なのか…
#*硬派路線堅持なら[[産経新聞]]との関係も現実ほど冷え切らず、完全に右寄りの論調になっていた。「正論」「つくる会」関係者のみが出演する、右派色の濃い討論番組も放映されていた。
#**チャンネル桜は出現していないか、フジの子会社になっていた。
#***出現していない場合スタッフはフジで活躍していそう。
#***フジテレビのCSチャンネルは、バラエティやスポーツ、アニメなども放送しているが、それ以外はチャンネル桜に近い内容になっている。
#****気になる番組はあるが、政治的な番組が嫌だから加入しないという人が結構いたかも。
#*「フジテレビだけは絶対に見ない」という左翼が少なからず存在していた。
#**逆にフジテレビを熱心に視聴する[[2ちゃんねるファン|ねらー]]などの右翼。
#***場合によってはフジテレビはねらーもバッシングしていた。
#****フジテレビからのバッシングによりねらーは左傾化していた。
#****下手すれば現実とは逆に2ちゃんねるでのTBS人気が高まっていた。テレ東も現実同様大人気。
#****それ以前にフジテレビはネット自体をバッシングしていた。
#*****ネット界では左寄りの人間が席巻していた。
#民放キー局の中で最もOTAKUをバッシングしていた。
#*12.ならそんなことはない。
#*OTAKUは左傾化していた。
#**史実と逆にTBSが親OTAKU派の可能性も。
#*無論スイーツ(笑)もバッシングしていた。
#*CHAKUWIKIではフジテレビは[[TBS|あれら]][[関西テレビ放送|の局]]以上に嫌われていた。
#局のスローガンは「正しくなければテレビじゃない」。
#*あるいは「母と子のフジテレビ」継続。
#**「ピンポンパン」はもう少し長く続いていた。
#***ポンキッキーズは現在でも地上波で放送されていた。
#女性アナウンサーを積極的に採ることもなかったので「女子アナブーム」は到来しなかった。
#*いや、代わりに日テレあたりがやっていたでしょう。
#*平井理央は大学卒業後もテレビ局には入社せず、完全な芸能人として女優かバラエティとして活動していた。
#*女性アナウンサーは未だに25歳での結婚退職を強制されていた。
#番組制作軽視がたたって関西テレビとのダブルキー局体制になっていた。
#*寧ろ関西テレビにキー局の座を奪われていた。
#**そうはさせじとフジテレビは関西テレビをFNS/FNNから締め出し、大阪放送のテレビ部門を開局しFNS/FNNに加盟。
#***そうなった場合のネットワークは以下の通り。
#****FNS:フジテレビ-大阪放送
#****NNN:日本テレビ-讀賣テレビ(史実通り)
#****ANN:テレビ朝日-朝日放送(史実通り)
#****JNN:TBS-関西テレビ
#****TXN:[[テレビ東京]]-毎日放送
#「8時だョ!全員集合」のDVDがポニーキャニオンで発売されなかった。
#*「けいおん!」のDVDも。
#*その2つはおそらくTBSから直接発売されている。
#バブル崩壊で経営が厳しくなってYTSに続いて視聴率が取れないFNS/FNNを離れる局も出てくる。
#*この場合[[山形のメディア#さくらんぼテレビジョン|さくらんぼテレビ]]は設立されなかった。
#**[[岩手のメディア#岩手めんこいテレビ|岩手めんこいテレビ]]、[[高知さんさんテレビ]]も開局されなかった。
#***開局したとしても以下のような局名になっていた。
#****「さくらんぼテレビ」→「出羽テレビ」
#****「岩手めんこいテレビ」→「三陸テレビ」
#****「高知さんさんテレビ」→「土佐テレビ」
#****「○○産経テレビ」もありうる。
#**高知さんさんテレビは「高知朝日放送」としてANN系で開局していた。<!--上に「土佐テレビ」とあるのになんですが…-->
#OP・CLで「愛のメッセージ」のリメイク版が使われていた。
#*その代わり「目玉タウン」は存在しなかった。
#『戦え!アナウンサー』の舞台となったテレビ局のモデルはフジテレビにならなかった。
#*テレ東がモデルになった場合アニメ化されていた可能性も。
#「FNS歌謡祭」は未だ賞レースのまま。
#「FNSの日」は「24時間テレビ」の丸パクリ。
#*あるいは存在すらしていなかった。
#**いずれにせよ笑福亭鶴瓶の股間露出事件はなかった。
#**渡辺麻友頭蹴り事件もなかった。
#***もし本当にやってしまった場合、鶴瓶はフジテレビを無期限出入り禁止に。
#[[ニッポン放送]]との仲も疎遠になっていた。
#*OTAKUをバッシングしていたとなると[[文化放送]]との仲も疎遠に。
#**何故か[[神奈川のメディア#RFラジオ日本|ラジオ日本]]がフジサンケイグループに仲間入りしていた。
#***その場合、フジテレビでも反共主義色の濃い論説や演歌の多い、中高齢層対象番組を中心に編成していた。
#***キンカン素人民謡名人戦は現在でも放送されていた。クボタ民謡お国めぐり(東北ブロックネット)もフジテレビで放送されていただろう。
#**このためか文化放送がフジテレビではなくテレビ東京の傘下に入っていた。
#*むしろニッポン放送まで同じような内容になっていた。
#**[[オールナイトニッポンファン|ANN]]のメインパーソナリティーにはタレントではなくニッポン放送のアナウンサーを起用していた。
#**百万人の英語の制作がニッポン放送に移管していた。TV版もフジテレビに移管していたかも。
#*ライブドアはニッポン放送の株に手を出さなかった。
#**あるいはまんまと買われていた。
#江頭2:50はフジテレビを出入り禁止になっていた。
#オリエント急行の日本走行は無かった。
#*あるいは日本テレビ辺りがやっていた。
#**[[旅・紀行番組ファン#世界の車窓からファン|某番組]]をやっているテレビ朝日かもしれない。
#キー局間では日本テレビと仲が良く、TBSとテレビ朝日との仲は悪くなっていた。
#*テレビ東京との仲は史実通り悪いまま。
#**OTAKUバッシング、韓流絡みなどのことを考えると、現実以上に仲が悪くなっていただろう。
#韓流の宣伝は史実通り、あるいはより強いものになっていた。
#*めざましテレビとかの番組が無いとするとどうムリヤリねじ込むんだろう...ヒットスタジオに毎週K-POPスター出演とか?
#**提携している韓国・文化放送との共同制作番組を放送し韓流の情報を流していた。
#*なんで硬派路線なのにK-POPを宣伝するの?
#**フジサンケイグループの韓国贔屓は今に始まったことではなく硬派路線時代から結構強かった。
#***フジサンケイグループにとっては、韓国は反共の補完勢力、という考え方らしいね。
#***冷戦時代の親韓派は保守・右翼に多かった。左翼は[[北朝鮮]]を支持していたため。
#*とはいえあらゆる番組にねじ込む等の露骨な媚びはせず、週1レギュラーの2時間枠で韓流宣伝の情報バラエティを放送する。史実ほど2ちゃんからは叩かれない…はず。
#*韓国の反共主義の論客が「ビジョン討論会」に出演したり、韓国絡みのニュースでコメントしたりする。
#**北朝鮮絡みのニュースも。
#*朴槿恵大統領の就任式はこの局が中継。
#*あるいは韓流なんて縁の無いような放送局になっていたかも。
#お台場冒険王(とその後継の合衆国)は無かったか別の局がやってた。
#「JUNGLE」は放送されていなかった。あるいはより過激な内容なものを多数放送していた。
#*深夜番組が放送されず、午後11時過ぎに放送が終了していた。放送開始も午前11時とかになっていた。
#JNN協定のような報道協定がFNNにも導入されていた。
#*テレビ大分はNNNの、テレビ宮崎はFNS/FNNのシングルネットになっていた。
#[[東京ヤクルトスワローズ|スワローズ]]とは完全に縁を切っていた。
#*[[明治神宮野球場|神宮球場]]でのスワローズ戦はテレビ朝日とテレビ東京が中継していた。
#**[[東京MXテレビ|MX]]も。
#*フジテレビはプロ野球中継を殆どせず東京六大学野球の中継をしていた。
#『私をスキーに連れてって』や『七人のおたく』といった映画は上映されなかった。
#「THE MANZAI」は放送していないためその後の漫才ブームやお笑いブームも到来しなかった。
#*日本テレビかテレビ朝日が放送していた可能性も有り。
#*あるいは放送はしたが、制作は関西テレビとか。
#[[もしF1中継が○○だったら#TBSが継続していたら|F1中継は現在もTBSのまま。]]
#バレーボール中継にタレントを起用することはなかった。
#スポーツ中継のテーマは「ライツアウトマーチ」のまま。
#しかし、東日本大震災では大活躍。
#*速報は民放5局の中で一番最初に出していた。
#**現実では一番最後。
#**その結果元々は低かった2chにおけるフジテレビの評価が急上昇する。
#*アメリカ同時多発テロでも大活躍。
#サッカーワールドカップ中継には参加しなかった。
#「マルモのおきて」は内容が大幅に変えられ、教育色のあるドラマにされていた。
#*あるいは他局で放送。
#それでも[[創価学会|この団体]]のタレントは普通に起用。
#ワンピースやトリコなどは別の局で放送されていたか、現在でもゴールデンタイムでも放送していた。
#*なぜかサザエさんの再放送がゴールデンタイムで放送していた。
#*タイムボカンシリーズは現在でもフジテレビで放送していた。
#ノイタミナは無かった。
#安全面がおろそかになることはなかった。
#*『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』でウォン・カークイが転落死することはなかった。
#*『めざましテレビ』で菊間千乃が落下事故を起こすこともなかった。
#『めちゃイケ』『ワンナイ』のような子供に見せたくない番組は制作されなかった。
#*王シュレット事件は起きなかった
#ポンキッキーズの放映権はNHKで。
#*よってガチャピン、ムック、コニーちゃんはフジテレビでは見なくなった。
#*勿論トーマスは当初からNHKで放映されていた(まれよりも先にアンパンマンの声)。


==ゲームメーカー==
[[Category:歴史のif検討委員会 放送局史|ふしてれひかこうはろせんをけんししていたら]]
===アトラス===
[[Category:フジテレビ|もしこうはろせんをけんししていたら]]
#全ステージが歌詞付きBGMとなる。
#*ボスキャラ戦を除く。
#アトラス側の参戦作品は、豪血寺一族、ライドウ、ペルソナ等。
#*豪血寺一族からは、クララ、サハド、礼児、才蔵、九戸兄弟、光、凛、匠が参戦。
#*GROOVE ON FIGHTからは、ラリー、ポプラ、ソーリス、レミ、ブリストルが参戦。
#*ペルソナからは、鳴上悠、陽介、千枝、雪子、完二、クマ、直斗、美鶴、明彦、アイギス、ラビリス、エリザベス、イザナミが参戦。
#**結城理、ゆかり、順平も参戦。シャドウバージョンも登場。
#カプコン側からは、ヴァンパイア勢がこれ迄のVSシリーズに比べ、数多く参戦。また、DMC、鬼武者勢も多数。後は、サイバーボッツ、ロックマンエグゼから数名が参戦。
#*ストリートファイターからは、リュウ、ケン、春麗、さくら、ダン、ガイル、ガイ、いぶき、ジュリ、ベガ、豪鬼が参戦。
#*ヴァンパイアからは、モリガン、デミトリ、レイレイ、フェリシア、バレッタが参戦。
#*ゼロ(ロックマンX)、フランク・ウェスト、ダンテ、バツ、灰燼の蒼鬼、ビューティフル ジョー、想鐘サキが参戦。
#敗けたチームは顔に落書きがされる。
#*ただし、ブリストル以外クマと豪血寺キャラのみ。
#**デッドライジングのフランク・ウェストも。
#**ストリートファイターのダンとヴァンパイアのバレッタも。
#**陽介と順平も。
 
===KONAMI===
#コナミ側からはスネーク、ゴエモン、シモン、ジャンゴ、パワプロ君、ルキア、詩織等が参戦。
 
===スクウェア・エニックス===
#スクエニ側からはドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、半熟英雄、サガシリーズ、スターオーシャン等から数名が参戦。
#*ガンガン系は軒並み不参戦。参戦するにしてもDLCとして登場する程度。
#ラスボスはゴッドセフィロス(カプエスでいう、ゴッドルガールのようななポジション)。
 
===セガ===
#セガ側からはバーチャファイター、ゲッテンカ、タントアール、龍が如く、サクラ大戦、ラストブロンクス~東京番外地~等から数名が参戦。
#*ゲッテンカからは番長コンドウ、越後龍ケンシンが参戦。
#*番長コンドウ、越後龍ケンシンはMAX3のハイパー技でレジェンド化。
 
===タカラトミー===
#タカラトミー側の参戦作品は、ミクロマン、トランスフォーマー、ベイブレード、ゾイド、闘神伝、リカちゃん、クールガール、鉄道むすめ、プリティー・リズム、こえだちゃん、ビーストサーガ、超特急ヒカリアン、ぴゅう太。
#*トランスフォーマーからはコンボイが参戦。
#**因みにコンボイは唯一のデカキャラ粋。勿論、タッグ不可能で、ボス戦前に必ず戦闘する事となる。
#*ベイブレードからはメタベイより鋼銀河、爆ベイより金李が参戦。
#*闘神伝からはエイジ、ゾイドからはバン、クールガールからはアスカが参戦。
#*鉄道むすめからは白河ひばり、プリティー・リズムからは天宮りずむ、春音あいらが参戦。
#*超特急ヒカリアンからはヒカリアンのぞみ、ブラックエクスプレスが参戦。
#カプコン側の参戦作品は、ストリートファイター、ヴァンパイア、ストライダー飛竜、新・鬼武者、ロックマンエグゼ、ウォーザード、ガンスパイク、ジャスティス学園、エクストルーパーズ、デッドライジング、モンハン。
#*ストリートファイターからはリュウ、春麗、アレックスが参戦。
#*ヴァンパイアからはモリガン、ガロンが参戦。
#*後は、ストライダー飛竜、ロックマンエグゼ、タオ、灰燼の蒼鬼、シバ・シンタロウ(厳密に言えばルースターズからの参戦ともいえる)、島津英雄、ブレン、フランク・ウェストが参戦。
#ラスボスはクシャルダオラ。
#*錆状態→脱皮して本気の二連戦。
#**勿論、プレイヤーは使用不可。
 
===データイースト===
#デコ側からは溝口、亮子、サムチャイ、史進、サントス、チェルノブ、カルノフ等が参戦。
#*サントスの技ではカマクラくんとローズサブも登場
 
===NINTENDO===
#システムはスマブラXベースだがカプコンの格闘ゲームみたいなヒット数が表示される。
#「最後の切り札」は「スーパーコンボ」に改称される。
#カプコン側からはリュウ、春麗、ザンギエフ、デミトリ、ロックマン、ダンテ、ストライダー飛竜が参戦。
#*デミトリのミッドナイトブリスでドンキーやピカチュウが萌え擬人化。
#任天堂側からはマリオ、ドンキーコング、クッパ、ピカチュウ、サムス、ファルコン、リンクが参戦。
#一定条件でマスターハンド(もしくはゲームオリジナルのラスボス)を倒せば豪鬼との対戦になる。
#アーケードで出せばゲーセン復活の切り札になりそうな気がする。
 
==アニメスタジオ==
===蛙男商会===
#蛙男商会側からは秘密結社鷹の爪、土管くん、コフィーちゃん、菅井くんと家族石から数名が参戦。
#*総統とベガのそっくりさん対決が見物。
 
===京都アニメーション===
#京アニ側からはフルメタルパニック、AIR、Kanon、涼宮ハルヒの憂鬱、らき☆すた、CLANNAD、けいおん!、日常、氷菓、中二病でも恋がしたい、境界の彼方等から数名が参戦。
 
===サンライズ===
#サンライズ側からはガンダム、シティーハンター、勇者シリーズ、スクライド、ケロロ軍曹、舞-HiME、銀魂、アクセル・ワールド等から数名が参戦。
#最大の問題はロボットキャラをどうするべきか・・・。
#*A:今川作品だけ参戦。
 
===シャフト===
#ラスボスステージはなぜかイヌカレー空間。
#シャフト側からはゆの、糸色望、風浦可符香、祇堂鞠也、阿良々木暦、戦場ヶ原ひたぎ、リク、嵐山歩鳥、鹿目まどか、丹羽真が参戦。
#CAPCOM側からはSF、ヴァンパイア、ストライダー飛竜、キャプテンコマンドー、スターグラディエイター、バイオハザードから数名が参戦。
 
===ハンナ・バーベラ===
#ハンナ・バーベラ作品からは、トムとジェリー、チキチキマシン猛レース、早撃ちマック、原始家族フリントストーン、宇宙家族ジェットソン、科学少年JQ、電子鳥人Uバード、スペースゴースト、怪力アント、大魔王シャザーン、珍犬ハックル、ワニのワーリー、マジックおばさん、怪獣王ターガン、タコのロクちゃん、じゃじゃ熊一家、ゴリラのゴンちゃん等から数名が参戦。
#*マックの必殺技ではルイが登場。
#*チキチキマシンからはブラック魔王&ケンケン、新兵、ミルクちゃん、ヨタロー、タメゴローとドンキチ、キザトトくん、モンスター&ドラチビが参戦。
#CAPCOM側からはストファイ、ヴァンパイア、ストライダー飛竜、キャプテンコマンドー、スターグラディエイター、ガンスパイク、ロックマン、ガイアマスター、虹色町の奇跡、デッドライジング、ウォーザード、新・鬼武者、バットルサーキット、ジャスティス学園等から数名が参戦。
#*ストファイからはリュウ、ケン、春麗、アドン、ユン、ヤン、アレックス、ガイ、さくら、ダン、ナッシュ、豪鬼が参戦。
#*ヴァンパイアからはモリガン、アナカリス、ガロン、フェリシア、バレッタ、ドノヴァンが参戦。
#*ストライダー飛竜、ロックマン、ロールちゃん、ハヤト、キャプテンコマンドー、シバ・シンタロウ、シンバッド、ティアラ、サキ、ムクロ、タオ、ブレイド、灰燼の蒼鬼、ゼロ、フランク・ウェスト、サイバーブルー、バツが参戦。
 
===ぴえろ===
#ぴえろ側からbleach、NARUTO、べるぜバブ、忍者戦士飛影、おそ松くん、天才バカボン、幽遊白書、烈火の炎、忍空、GTO、とってもラッキーマン!、西遊記あたりも参戦。
 
==漫画関連==
===コロコロコミック===
#コロコロ側からは、コロッケ、リゾット、じ~さん、鬼塚勇気、猿飛童児、電人ファウスト、巴男吾(中学生ver)、二階堂姉妹、大空、赤亀歩、宮本不滅、隠し粋で烈男と怪盗ジョーカーが参戦。藤子不二雄系は色々とアレなので除外。
#*更にゴクオーくんや早乙女紅も参戦。
#カプコン側からは、リュウ、春麗、アレックス、カイリ、モリガン、ガロン、ストライダー飛竜、ロックマンエグゼ、ジン・サオトメ、ソンソン(孫の方)、鑑恭介、シンバッド、隠し粋で雑賀孫市(鬼武者の方)、タオ、神人豪鬼が参戦。
#CPU対戦時、神人豪鬼は条件を満たすと乱入して来るキャラとして登場。
#ボス戦は、サイファーに登場したガイマ王とのバトル。
 
===週刊少年サンデー===
#既にCAPCOMのドル箱であるモンハンとサンデーの看板であるコナンがコラボしてるし、不可能ではないか。
#サンデー側からはコナン、ヤイバ、犬夜叉、烈火、植木、ガッシュ&清磨、潮&とら、美神令子、明石薫、ケンイチ、ハヤテ、ジャバウォック、アリババ<!--アラジンじゃウーゴ君無双になっちゃうしね-->あたりが参戦。
#*怪盗キッドは隠しキャラ。
 
===週刊少年ジャンプ===
#カプコンキャラよりジャンプキャラ同士のタッグや対戦が盛り上がってしまう。
#*悟空&キン肉マン、星矢&ケンシロウ、剣心&桃太郎などなど。
#*ラオウ&塾長は熱望
#*さらに古い作品の場合、戸川万吉&高嶺竜児、宇野球一&加納錠冶、コブラ&マジンガーZ等も。
#**<!--2009年の時点で-->45歳以上の人ぐらいしか使わなさそう。
#ジョジョキャラはすでにつくられている格闘ゲームからベタ移植だろうか。
#*女性キャラとして徐倫も加えていただきたいところだ。
 
===週刊少年チャンピオン===
#チャンピオン側からは浦安鉄筋家族、バキ、無敵看板娘、ハンザスカイ、イカ娘、柔道放物線等の作品のキャラが参戦。
#*春巻先生とダンは必ず参戦。
#*バキ親子のタッグを使うゲーマー続出。
#チャンピオンREDからは鉄のラインバレル、聖痕のクェイサーの作品のキャラが参戦(ただし、隠しキャラまたはDLCとして)。
#*女性相手には特殊セリフで挑発しまくるサーシャくん。
 
===週刊少年マガジン===
#マガジン側からは金田一少年、旋風伝説彦座、GTO、へなちょこ大作戦Z、鉄拳チンミ、修羅の門等。
#*へなちょこ大作戦Zからはまゆなし刑事、フェロもん、ハブ、こうちゃんが参戦。
#*金田一の裏キャラとしてジッチャンが使用できる裏技があるが、コマンド入力に失敗すると茶色い孫に決定してしまう。
#*全体的にチョイスが古いわwwwネギまとかRAVE(フェアリーテイルでもいいけど)とかKYOとかはどーしたw
 
===ダイナミックプロ===
#永井豪キャラが数多く参戦。アラーくん、キューティーハニー、高倉英主、マジンガーZ、凄ノ王、バイオレンスジャック等。因みに英主は一部必殺技でロボチョイAを召喚。
#*カプコン側からは、リュウ、春麗、アレックス、モリガン、ガロン、灰燼の蒼鬼、ジン・サオトメ、ソンソン、ロックマンエグゼ、ストライダー飛竜が参戦。
#*ジンと英主の生身パイロット対決が見物。
 
===藤子不二雄ランド===
#A先生の作品からは、喪黒さん、魔太郎、ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿が参戦。
#F先生の作品からは、ドラえもん(勿論、のぶ代さんボイス)、エスパー魔美、21エモン、チンプイ、Q太郎、ヨドバ氏、モジャ公が参戦。
 
===山川純一===
#とりあえず登場キャラ全員男ね。
#掛け合いの台詞でリュウとかがめっちゃ恐怖する。
#阿部高和との対戦の場合は高確率でくそみそな決着になる。
 
==その他==
===東映===
#東映の実写作品が多数登場。
#東映側の登場作品は仮面ライダー、キカイダ―、スーパー戦隊、メタルヒーロー、水戸黄門、暴れん坊将軍など。
#ラスボスは新規書き下ろし。
#一応、アニメ作品からはSF西遊記スタージンガー、プリキュア等が参戦。
 
===ニコニコ動画===
#この手のゲームでは珍しくカプコン側のキャラとしてバイオハザードシリーズのキャラが参戦。
#ニコ動側の参戦キャラを巡り紛糾しそう。
#*最終的に人数がすごいことになる。
#*予想:ドナルド、ムスカ大佐、初音ミク、涼宮ハルヒ、泉こなた、阿部高和、松岡修造、ビリー・ヘリントン、キーボードクラッシャー、霧雨魔理沙、武藤遊戯
#**イカ娘やイーノックやニャル子も入れてあげて。
#ロックマンやベガ(cv:若本規夫)の立場が気になる。
#ほとんど[http://dic.nicovideo.jp/a/mugen 某格闘ゲーム]と大差ない雰囲気になりそう。
 
===ビックリマン===
#ビックリマンシリーズからの参戦作品は、初代~スーパーまでが基準。
#*2000は反後博士が関わっていない、漢熟覇王は日本一ソフトウェアが関係していて権利が複雑な為。
#*初代からはヘッドロココ、ワンダーマリア、ヤマト王子、助勉、十字架天使、騎神アリババ、一本釣帝、魯神フッド、助格さん、カリスマデビルが参戦。
#**更に救審判、ゴッドマングース、ドラキュロス、水かける蔵王、ヘラクスライストも参戦。
#*新からはピアマルコ、ヤマトウォーリアーが参戦。
#*スーパーからは聖フェニックス、アムル、スサノオロ士、魔皇サラジンが参戦。
#カプコン側の参戦作品は、ストリートファイター、ヴァンパイア、サイバーボッツ、ロックマンエグゼ、ウォーザード、鬼武者。
#*ストリートファイターからはリュウ、ケン、春麗、アドン、サンダー・ホーク、ガイ、さくら、ドクトリンダーク、ベガが参戦。
#*ヴァンパイアからはモリガン、ガロン、アナカリス、フェリシア、バレッタ、ジェダが参戦。
#*サイバーボッツからはジン、デビロット、ロックマンエグゼからはエグゼ、ロールが参戦。
#*ウォーザードからはレオ、ムクロ、タオ、タバサ、ブレイドが参戦。
#*鬼武者からは灰燼の蒼鬼、ガルガントが参戦。
#*モンハン・・・BASARA・・・。
#*更に初代ビックリマンのキャラ達と似た様な雰囲気を持つ「ガイアマスター」からジガー、シンバッド、ティアラも参戦。
#内裏ネイロス、ハムラビ・シーゲル、ストライダー飛竜が隠しキャラ、或いはDLCキャラとして登場。
 
===電撃文庫===
#参戦作品はとある魔術の禁書目録、灼眼のシャナ、デュラララ!!、ストライク・ザ・ブラッド、アクセルワールド、ソードアート・オンライン、爆れつハンター、撲殺天使ドクロちゃん他が参戦。
#*ノベライズ組は軒並み不参戦。まあ、当たり前か。
#キノは「学園キノ」で参戦させるかどうかでモメる。
#まさかホントに電撃が格闘ゲーム出すだなんて…。
 
===TYPE-MOON===
#絶対無理だろうがやってみたら相当カオスになるだろう。
#型月サイドからは士郎、セイバー、ギルガメッシュ、バゼット、プラズマイリヤ、志貴、アルク、シエル、青子先生、式、カナンあたりが参戦。
#戦国BASARAが参戦すればサーヴァントと勘違いされることは必至。
 
[[Category:もしも借箱/ゲーム|かふこんのふいえすしりいすかてるとしたら]]
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2015年5月30日 (土) 18:35時点における版

テンプレート:経過観察 フジテレビは80年代の路線変更まで硬派路線のテレビ局で知られていました。もし現在まで硬派路線を堅持していたら?

硬派路線堅持の地デジウォーターマーク
  1. 「笑っていいとも」「めざましテレビ」「クイズヘキサゴン」などの番組は放送されなかった。
    • 「夕やけニャンニャン」も。
      • もしかすると「オレたちひょうきん族」も。
    • 逆に「夜のヒットスタジオ」「クイズグランプリ」は現在も放送し続けていた。
      • 「スター千一夜」も。
        • 「3時のあなた」も。
          • テレ朝の「Qさま プレスタ」が、テレ朝系からフジ系になっていた。
        • 「平成教育委員会」も。
    • それらの番組はTBS日テレ辺りで放送されていた。
  2. TBSに先んじて19時台にニュースを放送していた。
    • 結果は言うまでも無く大ゴケ。史実のTHE NEWSと全く同じオチに。
      • 結果TBSは「よした方が良いな…」と思い、THE NEWSは製作されなかった。
    • あるいはテレビ朝日に先んじて22時台にニュースを放送していた。
      • 若しくはBSフジに先んじて20時台に(ry
  3. 目玉マークは登場せず現在も8番マークが使われていた。
  4. 現在でも鹿内家の支配が続いていた。
    • 日枝久はフジテレビを追われ他局に所属していた。
      • 横澤彪も退社していた。
        • 片岡飛鳥はフジテレビに入社していなかった。
          • 露木茂はフリーになっていた。
      • FNSおよびフジサンケイグループの和が乱されることもなかった。
  5. 関西テレビとの仲は史実よりも嫌悪にならなかった。
    • 王シュレット事件もないのでTNCとの関係も良好なまま。
      • そんなことない。TNCはフジより早く開局したから開局以来からフジとは犬猿の仲(TNCは1958.8.28に開局、フジは1959.3.1に開局)。
    • 逆に毎日放送との仲は疎遠になっていた。
      • STVとの関係も親密にはならなかった。
      • MBSは逆に現実以上にテレビ東京と親密になっていた。
    • あるいはあるある捏造問題に伴い関西テレビと縁を切りOBCのテレビ部門を開局しFNS/FNNに参加。
    • もしかしたら、関テレが軟派路線に目覚めていたかもしれない。
  6. 平成以降、視聴率三冠は日本テレビがずっとキープ。
    • TBSも1回ぐらいは返り咲いていた。
    • テレビ朝日もあったかもしれない。
  7. フジテレビはPTAに敵視されることはなかった。そうすると…PTAに敵視されるのはテレ朝辺りか?
  8. 河田町を建てかえるか、品川区大崎に移転。
    • え?番組の内容が違うと場所も違うの?
      • あのおちゃらけた社屋にするわけがない。硬派路線なら地震来たら一発で沈みそうな台場など選ばなかったかもしれない。
        • 在京テレビ局でもっとも没個性的な社屋になっていた。
    • その場合現実にフジテレビのある場所には何が建っていたんだろうか…
      • お台場は現在も再開発が進まず、テレビ局から税金の無駄遣いの象徴として叩かれていた。
      • 東京オリンピックは全てお台場で収まるように計画されていた。
  9. 現実よりフジテレビの地位が低下していた。
    • 「振り返ればCX」という言葉ができていた。
      • 下手したらテレビ東京より視聴率が下回っていた。
        • ↑2014年末~2015年初に実際に起こった
  10. TBSとフジテレビの立場が逆転していた。
    • 月9ドラマはTBSで制作されていた。
      • TBSでも月曜9時台はドラマ枠だった時期があったが、2時間ドラマへの転向ではなく、トレンディドラマ路線に転向して続いていた。
    • 逆にけいおん!などのアニメは史実のノイタミナ枠で放送。
      • アニメ枠が無い可能性もあるので、その場合は現実通りTBSで放送。
  11. 「ビジョン討論会」は現在まで続き、民放制作討論番組の代表格となっていた。
    • テレビ朝日が「朝まで生テレビ」「TVタックル」を企画する事はなかった。
      • これらの番組はフジテレビで放送されていた。
    • 「たかじんのそこまで言って委員会」は関西テレビで制作されていた。
  12. 果たしてフジの論調は右なのか左なのか…
    • 硬派路線堅持なら産経新聞との関係も現実ほど冷え切らず、完全に右寄りの論調になっていた。「正論」「つくる会」関係者のみが出演する、右派色の濃い討論番組も放映されていた。
      • チャンネル桜は出現していないか、フジの子会社になっていた。
        • 出現していない場合スタッフはフジで活躍していそう。
        • フジテレビのCSチャンネルは、バラエティやスポーツ、アニメなども放送しているが、それ以外はチャンネル桜に近い内容になっている。
          • 気になる番組はあるが、政治的な番組が嫌だから加入しないという人が結構いたかも。
    • 「フジテレビだけは絶対に見ない」という左翼が少なからず存在していた。
      • 逆にフジテレビを熱心に視聴するねらーなどの右翼。
        • 場合によってはフジテレビはねらーもバッシングしていた。
          • フジテレビからのバッシングによりねらーは左傾化していた。
          • 下手すれば現実とは逆に2ちゃんねるでのTBS人気が高まっていた。テレ東も現実同様大人気。
          • それ以前にフジテレビはネット自体をバッシングしていた。
            • ネット界では左寄りの人間が席巻していた。
  13. 民放キー局の中で最もOTAKUをバッシングしていた。
    • 12.ならそんなことはない。
    • OTAKUは左傾化していた。
      • 史実と逆にTBSが親OTAKU派の可能性も。
    • 無論スイーツ(笑)もバッシングしていた。
    • CHAKUWIKIではフジテレビはあれらの局以上に嫌われていた。
  14. 局のスローガンは「正しくなければテレビじゃない」。
    • あるいは「母と子のフジテレビ」継続。
      • 「ピンポンパン」はもう少し長く続いていた。
        • ポンキッキーズは現在でも地上波で放送されていた。
  15. 女性アナウンサーを積極的に採ることもなかったので「女子アナブーム」は到来しなかった。
    • いや、代わりに日テレあたりがやっていたでしょう。
    • 平井理央は大学卒業後もテレビ局には入社せず、完全な芸能人として女優かバラエティとして活動していた。
    • 女性アナウンサーは未だに25歳での結婚退職を強制されていた。
  16. 番組制作軽視がたたって関西テレビとのダブルキー局体制になっていた。
    • 寧ろ関西テレビにキー局の座を奪われていた。
      • そうはさせじとフジテレビは関西テレビをFNS/FNNから締め出し、大阪放送のテレビ部門を開局しFNS/FNNに加盟。
        • そうなった場合のネットワークは以下の通り。
          • FNS:フジテレビ-大阪放送
          • NNN:日本テレビ-讀賣テレビ(史実通り)
          • ANN:テレビ朝日-朝日放送(史実通り)
          • JNN:TBS-関西テレビ
          • TXN:テレビ東京-毎日放送
  17. 「8時だョ!全員集合」のDVDがポニーキャニオンで発売されなかった。
    • 「けいおん!」のDVDも。
    • その2つはおそらくTBSから直接発売されている。
  18. バブル崩壊で経営が厳しくなってYTSに続いて視聴率が取れないFNS/FNNを離れる局も出てくる。
    • この場合さくらんぼテレビは設立されなかった。
      • 岩手めんこいテレビ高知さんさんテレビも開局されなかった。
        • 開局したとしても以下のような局名になっていた。
          • 「さくらんぼテレビ」→「出羽テレビ」
          • 「岩手めんこいテレビ」→「三陸テレビ」
          • 「高知さんさんテレビ」→「土佐テレビ」
          • 「○○産経テレビ」もありうる。
      • 高知さんさんテレビは「高知朝日放送」としてANN系で開局していた。
  19. OP・CLで「愛のメッセージ」のリメイク版が使われていた。
    • その代わり「目玉タウン」は存在しなかった。
  20. 『戦え!アナウンサー』の舞台となったテレビ局のモデルはフジテレビにならなかった。
    • テレ東がモデルになった場合アニメ化されていた可能性も。
  21. 「FNS歌謡祭」は未だ賞レースのまま。
  22. 「FNSの日」は「24時間テレビ」の丸パクリ。
    • あるいは存在すらしていなかった。
      • いずれにせよ笑福亭鶴瓶の股間露出事件はなかった。
      • 渡辺麻友頭蹴り事件もなかった。
        • もし本当にやってしまった場合、鶴瓶はフジテレビを無期限出入り禁止に。
  23. ニッポン放送との仲も疎遠になっていた。
    • OTAKUをバッシングしていたとなると文化放送との仲も疎遠に。
      • 何故かラジオ日本がフジサンケイグループに仲間入りしていた。
        • その場合、フジテレビでも反共主義色の濃い論説や演歌の多い、中高齢層対象番組を中心に編成していた。
        • キンカン素人民謡名人戦は現在でも放送されていた。クボタ民謡お国めぐり(東北ブロックネット)もフジテレビで放送されていただろう。
      • このためか文化放送がフジテレビではなくテレビ東京の傘下に入っていた。
    • むしろニッポン放送まで同じような内容になっていた。
      • ANNのメインパーソナリティーにはタレントではなくニッポン放送のアナウンサーを起用していた。
      • 百万人の英語の制作がニッポン放送に移管していた。TV版もフジテレビに移管していたかも。
    • ライブドアはニッポン放送の株に手を出さなかった。
      • あるいはまんまと買われていた。
  24. 江頭2:50はフジテレビを出入り禁止になっていた。
  25. オリエント急行の日本走行は無かった。
    • あるいは日本テレビ辺りがやっていた。
      • 某番組をやっているテレビ朝日かもしれない。
  26. キー局間では日本テレビと仲が良く、TBSとテレビ朝日との仲は悪くなっていた。
    • テレビ東京との仲は史実通り悪いまま。
      • OTAKUバッシング、韓流絡みなどのことを考えると、現実以上に仲が悪くなっていただろう。
  27. 韓流の宣伝は史実通り、あるいはより強いものになっていた。
    • めざましテレビとかの番組が無いとするとどうムリヤリねじ込むんだろう...ヒットスタジオに毎週K-POPスター出演とか?
      • 提携している韓国・文化放送との共同制作番組を放送し韓流の情報を流していた。
    • なんで硬派路線なのにK-POPを宣伝するの?
      • フジサンケイグループの韓国贔屓は今に始まったことではなく硬派路線時代から結構強かった。
        • フジサンケイグループにとっては、韓国は反共の補完勢力、という考え方らしいね。
        • 冷戦時代の親韓派は保守・右翼に多かった。左翼は北朝鮮を支持していたため。
    • とはいえあらゆる番組にねじ込む等の露骨な媚びはせず、週1レギュラーの2時間枠で韓流宣伝の情報バラエティを放送する。史実ほど2ちゃんからは叩かれない…はず。
    • 韓国の反共主義の論客が「ビジョン討論会」に出演したり、韓国絡みのニュースでコメントしたりする。
      • 北朝鮮絡みのニュースも。
    • 朴槿恵大統領の就任式はこの局が中継。
    • あるいは韓流なんて縁の無いような放送局になっていたかも。
  28. お台場冒険王(とその後継の合衆国)は無かったか別の局がやってた。
  29. 「JUNGLE」は放送されていなかった。あるいはより過激な内容なものを多数放送していた。
    • 深夜番組が放送されず、午後11時過ぎに放送が終了していた。放送開始も午前11時とかになっていた。
  30. JNN協定のような報道協定がFNNにも導入されていた。
    • テレビ大分はNNNの、テレビ宮崎はFNS/FNNのシングルネットになっていた。
  31. スワローズとは完全に縁を切っていた。
    • 神宮球場でのスワローズ戦はテレビ朝日とテレビ東京が中継していた。
    • フジテレビはプロ野球中継を殆どせず東京六大学野球の中継をしていた。
  32. 『私をスキーに連れてって』や『七人のおたく』といった映画は上映されなかった。
  33. 「THE MANZAI」は放送していないためその後の漫才ブームやお笑いブームも到来しなかった。
    • 日本テレビかテレビ朝日が放送していた可能性も有り。
    • あるいは放送はしたが、制作は関西テレビとか。
  34. F1中継は現在もTBSのまま。
  35. バレーボール中継にタレントを起用することはなかった。
  36. スポーツ中継のテーマは「ライツアウトマーチ」のまま。
  37. しかし、東日本大震災では大活躍。
    • 速報は民放5局の中で一番最初に出していた。
      • 現実では一番最後。
      • その結果元々は低かった2chにおけるフジテレビの評価が急上昇する。
    • アメリカ同時多発テロでも大活躍。
  38. サッカーワールドカップ中継には参加しなかった。
  39. 「マルモのおきて」は内容が大幅に変えられ、教育色のあるドラマにされていた。
    • あるいは他局で放送。
  40. それでもこの団体のタレントは普通に起用。
  41. ワンピースやトリコなどは別の局で放送されていたか、現在でもゴールデンタイムでも放送していた。
    • なぜかサザエさんの再放送がゴールデンタイムで放送していた。
    • タイムボカンシリーズは現在でもフジテレビで放送していた。
  42. ノイタミナは無かった。
  43. 安全面がおろそかになることはなかった。
    • 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』でウォン・カークイが転落死することはなかった。
    • 『めざましテレビ』で菊間千乃が落下事故を起こすこともなかった。
  44. 『めちゃイケ』『ワンナイ』のような子供に見せたくない番組は制作されなかった。
    • 王シュレット事件は起きなかった
  45. ポンキッキーズの放映権はNHKで。
    • よってガチャピン、ムック、コニーちゃんはフジテレビでは見なくなった。
    • 勿論トーマスは当初からNHKで放映されていた(まれよりも先にアンパンマンの声)。