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2014年12月28日 (日) 14:05時点における>玻璃による版 (→妖怪ウォッチ)
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独立項目
ま
マイリトルポニー~トモダチは魔法~
- 日本での放送はなかった。
- 本作のコケを受けて、ハスブロのメディアミックス戦略は転換を迫られていた。
- 下手をすれば、マイリトルポニー自体が過去のコンテンツ扱いされていたかも。
- 女児向けコンテンツは確かにそうなるだろうが、トランスフォーマーというラスボスが控えている男児向けコンテンツにはそこまで影響はない。
- ブロニーという言葉は生まれなかった。
マギ
- 大高忍の代表作と言えば「すもももも 地上最強のヨメ」だった。
- 梶裕貴、戸松遥などの代表作が一つ減っていた。
- 石原夏織の知名度が上がることはなかった。
- 2期が制作されることはなかった。
マクロスF
- マクロスシリーズは完全に過去のアニメ扱いされていた。
- 当然劇場版もゲーム展開もなし。
- 「キラッ☆」も流行せず。
- May'nも中島愛もブレイクせず。
- 当然「メグッポイド」は発売されず。
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇に「マクロスゼロ」が参戦、「マクロスF」の参戦は再世篇以後に持ち越しとなった
- マクロスシリーズの30周年は史実より穏やかなものとなっていた。
- 『超時空ゼミナール』は制作されなかった可能性がある。
まじかる☆タルるートくん
- 『まじかる☆タルるートくん』は1992年2月23日に打ち切られた。
- その影響で『美少女戦士セーラームーン』シリーズは『まじかる☆タルるートくん』の後番組として朝日放送制作・テレビ朝日系列で毎週日曜日8時30分から放送されていた。
- 『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
- ただし、『おジャ魔女どれみ』シリーズと『明日のナージャ』は存在しない。
- そして『プリキュア』シリーズは『神風怪盗ジャンヌ』の後番組として放送され、今も続く長期シリーズ化されていた。
- 江川達也の代表作が1つ減っていた。
- 過激なシーンが多すぎたのが受けなかったとみなされていた。
魔女の宅急便
- スタジオジブリは破産。
- 宮崎駿は「風の谷のナウシカ」だけの一発屋監督で終わる。
- その後のビデオ販売やテレビ放映で宮崎の評価が高まり、「早すぎた才能」といわれるようになる。
- 現役引退を表明した時に史実ほど騒がれなかった。
- 「となりのトトロ」を忘れないでください。
- その後のビデオ販売やテレビ放映で宮崎の評価が高まり、「早すぎた才能」といわれるようになる。
- 日本製アニメ映画のヒット作の上位はほぼすべてがテレビアニメの映画化。
- それでも原作はひっそりと史実通り書き続けられていた。
- 宅急便と宅配便の混同は今より(ほんの少しだが)減ったかもしれない。
- 高山みなみのブレイクはかなり遅れていた。
- 戸田恵子、山口勝平、佐久間レイの代表作が一つ減っていた。
- 保志総一朗は声優にならなかったかもしれない
マジンガーZ
- スーパーロボット大戦にで出てくる御三家の一つはライディーン
- 巨大ロボット物はガンダムの一人勝ちに
- それ以前にスーパーロボットのジャンルは確立されてい無いから、うえの二つは無いと思う。
- 当然グレートやカイザーも無いのでOVAはゲッターのシリーズが今も続いている
- グレンタイザーも誕生したか如何か微妙、あっても兜甲児は出てこない
- ゴッドマジンガーもない。
- そもそもゲッターシリーズを作っていたかどうか怪しい。
- あのテコンVは日本で韓国オリジナルとして認識された。
- そもそもテコンVを作るかすら怪しいのだが…
- 09年にテレビ東京でリメイクされることもない。
- 当然LAZYの復活もない。
- 水木一郎アニキは何の曲で有名になっていたのだろうか。
- 少なくとも某大晦日特番で「ゼ~ット!」と叫ぶことは無かった。
- 「怪傑ズバット」のOPである「地獄のズバット」だと思う。よって↑の大晦日特番では(ry
- 「ぼくらのバロム1」か「仮面ライダーストロンガーのうた」でしょう。
- 「セタップ!仮面ライダーX」もお忘れなく。
- 渡辺宙明は以後、アニメ、特撮の音楽を担当することはなかった。
- 男児向けアニメは衰退の一途を辿り、「男児向け=特撮」「女児&家族向け=アニメ」という図式になっていたかも。
- 1970年代後半の中高生中心のアニメブームも起こらず、代わりに「特撮ブーム」になっていたかもしれない。
- 恐らく今の「萌えアニメ」は女児向けアニメが男性にも受けた事から発生(これ辺りかな?)したと思われる。
- アストロガンガーが史実以上に大ヒットしていたかも。
- この場合、以後の巨大ロボット物はガンガーのように、意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流となる。
- (アストロガンガーを制作した)ナックの知名度も史実以上に向上。
- 石丸博也の大ブレークが史実より更に遅れていた。
- こうなった。
- 本作より前に企画されていたとされる『スーパーロボット レッドバロン』がヒットすれば「操縦する巨大ロボット」はアニメではなく特撮が中心となる。
- スパロボシリーズは存在すらなかった。
- 超合金は全く売れず、ポピー(今でいうバンダイ)の一大ブランドとして成り立つこともなかった。
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「ラブラブファイヤー」に「オジンガーZ」というパロディキャラが登場することはなかった。
魔法少女リリカルなのは
- 深夜の魔法少女アニメといえば未だにプリティーサミーが挙げられる。
- アニメ版のもえたんの内容が180°変わっていた。
- まじかるカナンも。
- 魔まマも。
- というかまどマギ自体制作されたかどうか怪しい。
- まどマギに至っては、仮に制作されていても史実通りの人気を得られたかどうかは不透明。
- 田村ゆかりと水樹奈々の、歌手としての知名度は今よりも低かった。
- キンレコはもっと早くキタエリやAKBを移籍させ稼ぎ頭にしていた。
- 仮に水樹奈々が紅白に出場出来てたとしても少なくともPHANTOM MINDSを歌っていなかった。
- というよりも、紅白に選ばれることはなかったと思う。
- 水樹はなのは放送開始前の04年夏に初武道館が決まっていたので05年正月に予定通り開催したが、その後の発展は鈍化しただろう。
- 林原めぐみの声優オリコンシングル週間順位記録は史実より長く保持されていた。
- 「名前を呼んで」「少し…頭冷やそうか?」などのセリフも流行することはなかった。
- コミケにおける、開場と同時に「【速報】なのは完売」というネタもなかった。
- ひぐらしか東方が完売していた。
- DOG DAYSもなかったかも。
- DOG DAYSほどではないにしても、シンフォギアにも影響していたかも。
- 果てにはクロスアンジュにも影響していた可能性もあった。
- キンレコはスターチャイルド所属声優のみでオールスター出演的アニメを打ち出していただろう。
- 果てにはクロスアンジュにも影響していた可能性もあった。
- DOG DAYSほどではないにしても、シンフォギアにも影響していたかも。
- 迷列車で行こう速達編は無かったかも。
- あったとしてもBGM選曲などがやや変わってた。
- 劇場版リメイクは企画すらされなかった。
- そもそもA's(本家)すら企画されてたか怪しい。
- 角川書店が関わることもなかった。
- 絶叫オフ(公式主催含む)は無かったか始めて行われるのが遅れてた。
- 田村ゆかり、水樹奈々、植田佳奈、中原麻衣、斎藤千和の代表作が一つ減っていた。
- 三嶋章夫が名プロデューサーとして見られることはなかった。
- 三嶋が史実で田村水樹以外で歌手プロデュースに関わった宮野真守、小倉唯、石原夏織の進路が変わっていた。
- 「ゆいかおり」なる声優ユニットが作られていたかどうかも怪しい。
- 三嶋が史実で田村水樹以外で歌手プロデュースに関わった宮野真守、小倉唯、石原夏織の進路が変わっていた。
- キンレコVC製作部がスターチャイルドレーベルと同格の第三クリエイティブ本部に成長することはなかった。
- キンレコVC製作部はとっくに潰れており、「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメ版はなかったか、別のところでアニメ化されていた。
- 都築真紀は未だ一介のエロゲライターのままであった。
- 都築属するivory社が史実より長く存続していたかも。
魔法先生ネギま!
- 赤松健の作品と言えば「ラブひな」というイメージに終わっていた。
- 「ハッピー☆マテリアル」はヒットしなかった。
- 佐藤莉奈、神田朱未、堀江由衣、野中藍らの代表作が減っていた。
- 小林ゆう、相沢舞らはブレイクしなかった。
- 白石涼子はハルカのアゲハントという認識に終わっていた。
- 「ネギま!?」はなかった。
魔法使いサリー
- 魔法少女アニメのジャンルは確立しなかった。
- 女児向けアニメの歴史は史実とは全く違ったものになっていた。
- 山田邦子は世に出なかったかもしれない。
- それはないと思うが、冠番組を持てるほどの人気は出なかったかもしれない。
- NETテレビ(現テレビ朝日)のカラー化は史実より若干遅れていた。
- 予定通り半年で放送終了していた。
- リメイク版も作られなかったか、作られても2年も放送できなかった。
魔法の天使クリィミーマミ
- 1作限りの単発作品に終わり、ぴえろ魔法少女シリーズは成立しなかった。
- 「パステルユーミ」もなかったので、志賀真理子は無名のまま生涯を終えていたかもしれない。
- AKB48の島崎遥香は第5回じゃんけん大会でクリィミーマミのコスプレで出場することはなかった。
ママレード・ボーイ
- 当初の予定通り1年で放送終了していた。
- 関弘美がこれ以降朝日放送の日曜朝8時半のメインプロデューサーになることはなかった。
- 原作の続編が出るのが遅れていた。
- 台湾ドラマ版が出ることはなかった。
マリア様がみてる
- 百合はメジャージャンルとして確立されなかった。
- 下手すれば「ゆるゆり」という漫画はなかったかも?
- ニコニコで同性愛と言えばほとんどの人がビリー・ヘリントンを想像する。
- 「けいおん!」に百合要素が無かったかもしれない。
- 百合同人も発達せず。
- まどほむやなのフェイ、やよいおりなどはどマイナージャンル。
- 原作は史実より早く完結していた。
- 能登麻美子や植田佳奈は有名になれなかった。
- 本来能登or植田が担当するはずだったキャラの声は川澄綾子か堀江由衣、田村ゆかりあたりが担当していた。
- デカレンジャーの視聴者が少し増えていた。
- どゆこと?何か小ネタとかあったっけ?
- 第2期(~春~)はちょうどデカレンジャーの真裏で放送していたので、そういうことです。
- どゆこと?何か小ネタとかあったっけ?
- コバルト文庫のBL化が史実より進んでいた。
み~も
みなみけ
- 三姉妹のアニメといえばみつどもえかパパ聞きだった。
- 「カレーのうた」などの曲は流行せず。
- 2期以降はなく、フユキというオリジナルキャラが登場することもなかった。
- 「今日の5の2」はアニメ化されなかった。
未来ロボ ダルタニアス
史実では低視聴率であるにも関わらず、玩具の売り上げで大ヒットとなりましたが、仮にもし玩具の売り上げも低迷して大コケした場合を想定します。
- 玩具業界およびアニメ業界で「玩具の売上と視聴率は関係ない」という見解が定着する事はなかったかもしれない。
ムーミン
- テレビ東京で「楽しいムーミン一家」としてリメイクされる事はなかった。
- 日本におけるムーミンの知名度は史実より低くなっていた。
- 最近まで原作は日本では知る人ぞ知る作品扱いだったが、近年の北欧ブームによってようやく日本でも注目度が高まる…ことになっていたかも。
- 原作者も頑なにならず、今でもCS辺りで時々放送されているかも(現実では、原作者の意向に合わない内容のため放送、ソフト化できない)。
- スナフキンが神戸製鋼に就職することはなかった。
- 金谷ヒデユキはメジャーデビューできなかった。
- EF55がムーミンと呼ばれることはなかった。
MUSASHI-GUN道-
- ここでは「ネット上で話題にならなかったら」と仮定します
- 存在自体が埋もれていたため、ひっそりと放送が打ち切られていた。
- 同作の製作が打ち切られたため、その分RGBアドベンチャーが最後まで作られて…たのか?
- 2006年4月期のアニメは何もかも涼宮ハルヒの憂鬱が独占していた。
メジャー
- 第1シリーズで打ち切られていた。
- 長くても第3シリーズまでだった。
- 主人公のメジャーリーグ挑戦編がアニメ化されないので、タイトル詐欺とされていた。
- メジャーリーグでの活躍はOVAでリリースされていたかも。
- NHKの代表作が1つ減っていた。
- 場合によっては教育テレビ土曜夕方のアニメ枠がなくなっていた。
- 笹本優子は無名の声優だった。
- 釘宮理恵の男役が定着せず、そのためニャル子のハス太役は別に人になっていた。
- 史実通りハス太役をやっていた場合は新たな試みと言われていた。
- イナズマイレブンの宇都宮虎丸役も別の人になっていた。
- ダメジャーと呼ばれたゲーム版は存在しなかった。
メタルファイト ベイブレード
- ビーダマンの復活もなかった。
- テレ東日曜8時半のアニメ枠は廃枠になっているか『天元突破グレンラガン』のように深夜枠から漏れたアニメを放送していたのかもしれない。
メダロット
- コミックボンボンは史実よりも早く、「サイボーグクロちゃん」アニメ終了~「ガンダムSEED」放映あたりで廃刊になっていた。
- 「DARKER THAN BLACK-黒の契約者-」の黒のデザインは完全に別物になっていた。
- 藤岡建機はガンダムに関わることもなかった。
モーレツ宇宙海賊
- 2012年1月クールは『偽物語』の一人勝ちだった。
- ももいろクローバーZのアニメ主題歌は本作で最後になっていた。
- 小松未可子のブレイクも遅れている。
モジャ公
- JR東日本企画はアニメ事業から手を引いていた。
- 後継番組にあたる『ポケットモンスター』は別の広告代理店になっていた。
- 期間延長はしなかったのでマハラダモジャやモモンジャは登場しなかった。
モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜
- 2年目はなかった。
- 裏番組『ブースカ!ブースカ!』は大ヒットしていた。
や行
ヤッターマン
- ゼンダマン以降のタイムボカンシリーズはなかった。
- タイムボカンシリーズは今作で終了となっていた。
- 2008年に読売テレビでリメイク化されることはなかった。
YAT安心!宇宙旅行
- 第2期は放送されていなかった。
- 裏番組の平成ウルトラシリーズはもう少し長く続いていた。
- 『ドラマ愛の詩』が史実より早く開始されていた。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 原作がバカ売れすることはなく、シリーズ累計100万部突破も夢のまた夢。
- ガガガ文庫からのアニメ化は途絶えていた。
- 江口拓也、早見沙織、東山奈央の代表作が一つ減っていた。
- 史実以上に「わたモテ」が大ヒットしていた。
ヤマノススメ
遊戯王デュエルモンスターズ
- トレーディングカードゲームを原作にしたアニメといえばなんだったんだろう?
- トレーディングカードゲームのアニメ化自体が鬼門となり、トレーディングカードの人気も下火になっていた。
- ニコニコ動画でネタになることはなかった。
- テレ朝版遊戯王が再評価されていた。
- コナミはカードゲーム事業を縮小していた。
- 「縮小」というより「撤退」と言ったほうがよろしいかと。コナミはコレでカードゲーム事業を始めたようなものなので。
勇者エクスカイザー
- シリーズ化はされなかった。
- 王道ロボアニメは消えており、90年代前半のロボアニメは『魔神英雄伝ワタル』のようなSDファンタジー物が中心だった。
- 土曜5時半のサンライズ+名古屋テレビ(当時)の枠は(現在はニチアサキッズタイム第1部の『バトルスピリッツ』シリーズ)、ロボットアニメから手を引いていた。
- 90年代前半に同枠で『かいけつゾロリ』のアニメ版が放送されていた。史実の93年の映画版と同じく神谷明が主演していた。
- ドラゴンカイザーは登場していなかった。
- 史実でファイバードやダ・ガーンなどを放送していたはずだった土曜5時半のサンライズ+名古屋テレビ(当時)の枠では「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」や「ママは小学4年生」などといった、他のサンライズ制作のアニメが放送されていた。
- エルドランシリーズもなかった。
- 同シリーズが放送された時間帯で当時スポンサーのトミー(現・タカラトミー)が展開していた『装甲巨神Zナイト』のアニメ版を放送していたかもしれない。
幽遊白書
- 佐々木望といえば21エモン。
- 「佐々木希」の名前の書き間違いが発生することはなかった。(2014年末現在、未だにこういう書き間違いが存在する)
- ドラゴンボール、スラムダンクと共にジャンプ三本柱になることは無かった。
- 千葉繁、緒方恵美、檜山修之の代表作が一つ減っていた。
- 映画化されることは無かった。
ゆゆ式
- 「ゆるゆり」といい意味で比べられることは無かった。
- 大久保瑠美、津田美波、種田梨沙、堀江由衣、茅野愛衣の代表作が一つ減っていた。
- 播めぐみは未だに「HUNTER×HUNTER」のゴンのイメージ。
- (上記に関連して)「ゆるゆり」とこの作品で中の人ネタが作られることは無かった。
- 津田美波を神格化するネタも生まれなかった。
- 最悪、「キルミーベイベー」と「あっちこっち」と同列にされた可能性も…。
- 「なんつってっつっちゃった」が流行語になることは無かった。
- きんモザ、のんのん、みでし、桜Trick、ごちうさなどといった所謂「難民キャンプ」と言われる作品がブレイクしたかどうかも怪しい。
- 日常系アニメは受難の時代を迎えていた。
ゆるゆり
- 津田美波のイメージといえばポケモンのキバゴ。それ以外の声優は全く無名のまま。
- 大久保瑠美はスイートプリキュアのアコでブレイク。
- なのでゆゆ式もヒットせず。
- もしくは現実以上にこれ扱いされている。
- ニャル子さんの珠緒が人気キャラになることも無かった。
- その珠緒役もドラマCD版で担当していた日笠陽子がそのまま続投していた。
- その場合大坪由佳は「アイドルマスター シンデレラガールズ」の三村かな子でブレイクしていた。
- その珠緒役もドラマCD版で担当していた日笠陽子がそのまま続投していた。
- 史実以上に「ロウきゅーぶ!」が大ヒットしていた。
- 当然二期は作られないが、それでも原作はいつも通りのペースで継続。
- アニメ二期と同時期に配信されたスピンオフ作品「大室家」はなかっただろう。
- 七森中☆ごらく部はゆるゆり以外の主題歌を任せられることも無かった。
- 主題歌を安元洋貴がカバーすることもなければ、それがラジオで流れて話題になる、なんてこともなかった。
- 高岡市が脚光を浴びることもなかった。
- 「ひだまりスケッチ」や「けいおん!」と比較されることもなかった。
妖怪ウォッチ
- 3DSのゲーム版は埋もれた存在となっていた。
- レベルファイブのメディアミックス展開は大きく見直されることになった。
- 戸松遥の少年声は確立しなかった。
- 小桜エツコといえば『ケロロ軍曹』のタママのイメージだった。
- または『ポケモン』のポッチャマ。
- あるいは『ななみちゃん』のななみちゃん、『ミルモでポン!』のミルモ、『たまごっち!』のウォッチリン。
- 東京駅に専門ショップが出店されることもなかった。
- 「もんげー」が流行ることはなかった。
- 「岡山県の一部でしか使われない言葉」という認識で終わっていた。
- 「妖怪ものはおもちゃが売れない」というジンクスが未だに継続していた。
- マクドナルドのハッピーセットにラインナップされなかった。
- 11月恒例のカレンダーはポケモンが継続していた。
- 2014年の男児向けアニメは『ヒーローバンク』、『マジンボーン』、『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』、『テンカイナイト』が凌ぎを削っていた。
- キングクリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」、Dream5の「ようかい体操第一」も必然的にこけていた。
- 無論、他局の音楽番組等で歌う事もない。
- 「ようかい体操第一」よりも、シングルCDのカップリングだった「Break Out」のほうがヒットしていたかも。
- 『ポケモン』と比較されることは無かった。
- 『パズドラZ』が大ヒット作扱いになっていた。
- 『パズドラ』のメディアミックスが史実以上に盛んだった。
- 2014年度中にアニメ化もされていたかもしれない。
- 『パズドラ』のメディアミックスが史実以上に盛んだった。
弱虫ペダル
- ロードレースは国内でマイナーなスポーツのままだった。
- チャンピオン掲載作品のアニメは『侵略!イカ娘』に頼らざるえなかった。
- 『浦安鉄筋家族』の2回目のアニメ化は見送られた。
- 逆に『ダイヤのA』の方が大ヒットしていたかもしれない。
- 同一作者の『まじもじるるも』はアニメ化されなかった。
- 東宝のテレビアニメ参入への批判が強まっていた。
ら行
LINE TOWN
- LINEの、キャラクターとしての人気が史実より低くなっていた。
- 下手すれば、アプリとしてのLINEの人気にも影響していた。
- タカラトミーから発売された玩具もコケていた。
- LINEキャラクターのアニメといえば『LINE OFFLINE サラリーマン』という認識になっていた。
LAST EXILE
- 喜多村英梨、花澤香菜は声優として大ブレークできなかった。
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 花澤は化物語の撫子やかんなぎのざんげちゃんとかもあるが・・・
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 史実以上に「宇宙のステルヴィア」が大ヒットしていた。
- なので、2003年春の深夜アニメは逆にステルヴィアの一人勝ちになっていた。
ダ・メーポダ・カーポも史実以上に大ヒット。
- 勿論、CBCで続編「ラストエグザイル-銀翼のファム-」は製作されなかった。
- 代わりに別のアニメの続編が製作されていた。
- アニヲタの間でも「EXILE」といえばあのグループのことだ。
ラブひな
- CDやDVDの売り上げ面では好調だった本作だが、もしそれも叶わなかったら?
- XEBECとスタチャが手を組んだアニメ作品はこの時点で途絶えていた。
- 倉田雅世、浅川悠、高木礼子らの知名度は現実よりもさらに低くなっていた。
- 「魔法先生ネギま!」はアニメ化されなかった。仮にアニメ化されたとしても史実以上に大コケしていた。
- 「陸上防衛隊まおちゃん」も企画自体存在していたかどうかも怪しい。
ラブライブ!
- 新田恵海、内田彩、楠田亜衣奈、久保ユリカ、飯田里穂、Pileの知名度が現実よりもさらに低くなっていた。
- 三森すずこ、徳井青空は未だミルキィホームズのイメージが強かっただろう。
- 南條愛乃はfripSideのイメージが強かったかも。
- 「エリーチカ」の愛称も当然流行らず、小衣や丸京のイメージが一層強くなっていた。
- 飯田里穂は『天才てれび君』のてれび戦士のイメージだった。
- 2013年6月のパシフィコ横浜ライブは行われたかもしれないが、翌年2月のさいたまスーパーアリーナ2Daysライブは予定されなかった。
- スクフェスがヒットすることもなく、開発元KLab社は大赤字を挽回できず倒産していた。
- 「にっこにっこにー」のフレーズも流行せず。
- 同じサンライズが手がけていた「アイカツ!」の人気にも、少なからず影響が出ていた。
- G'sマガジンは早々と見切りをつけて別の読者企画を出していた。
- 後述のストパニが不発に終わったこともあって、これを境にアニメ化などのメディア戦略を前提とした読者企画はやらなくなった可能性も。
- 最悪の場合、μ'sの活動が早々と終了していた。
- 史実でコミック部門を分割した時期に休刊していた可能性もある。
- いずれにしても、「ストパニの二の舞になった」と揶揄されていた。
- ミューズといえば薬用石鹸の事だった。
- アニメでは未だに『スイートプリキュア♪』のキュアミューズが連想される。
- G'sマガジンによるメディア戦略(アニメ化など)を前提とした読者企画は鬼門となっていた。
- ファンに対する「ラブライバー」という呼称が定着することはなかった。
- 声優やスポーツ選手、文化人が「ラブライバー」であることを公言する事もなかった。
- 『THE IDOLM@STER』や『けいおん!』と比較されることもなかった。
- 『Wake Up, Girls!』への期待は史実よりも小さかった。
- 2013年冬クールは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クール(1万越えはおろか、8千越えもゼロ)になっていたかもしれない(ウサビッチ シーズン5は別として)。
- 2期はなかった。
- 2ちゃんねるでラブライブ!板は発足しなかった。
- 「ラブライブ」の名称は田村ゆかりライブのタイトルのイメージが強くなっていた。
- ラブライブと同じくサンライズ第8スタジオが手掛けたアクセル・ワールドの2期が早期に製作されていたかもしれない。
らんま1/2
- 山口勝平、高山みなみ、林原めぐみなどがブレイクすることはなかった。
- 高橋留美子といえばうる星やつらのイメージが強かった。
- 映画化されることは無かった。
- 早くて1年で打ち切られていた。
リトル・マーメイド
- ディズニーのアニメ映画冬の時代はもっと長く続いていた。
- ディズニーは未だに暗黒期が続いていた。
ルパン三世
- 宮崎駿が世に出ることはなく、スタジオジブリもなかった。
- 山田康雄も人気が出ず消えていた。
- 夭逝することもなかったため、2012年現在も未だに健在。
- 「漫画アクション」はとっくの昔に廃刊になっていたかも。
- 後のTVスペシャルもない。
- 栗田貫一も有名にならない。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- ということで声優初作品は名古屋章逝去後の『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバチョ役(3代目)となっていた。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- 『マジカル頭脳パワー』のしりとりで「る」で始まるパターンが減っていた。
ロウきゅーぶ!
- 勿論「まったく、小学生は最高だぜ!」は流行せず。
- 「ロリMyペドアニメーション」も「警部が動き出す」も無かったはず。
- 2期EDの「Show you guts cool say what最高だぜ!」なる空耳狙いフレーズもなかった。
- 花澤香菜、日笠陽子、井口裕香、伊藤かな恵の代表作が一つ減っていた。
老朽部RO-KYU-BUは早々と解散していた。- 小倉唯、日高里菜のブレイクはさらに遅れていた可能性が…。
- 原作も史実より早く終了していた(史実では13巻で完結)。
- 「ゆるゆり」と「花咲くいろは」は史実以上の大ヒットになっていた。
- バスケ作品と言えば「スラムダンク」や「黒子のバスケ」などの男性バスケ作品であった。
- 同期同レーベルの神様のメモ帳の爆死と重なり、ワーナー深夜アニメ部門のその後の業績は史実より低くなっていたかも。
- 小学生をライトノベルの主役にすることはタブー視されていた。
- 「外堀埋め系ヒロイン」という言葉はほとんど有名にならなかった。
- この項目の内容もいくつか変化していた。
六神合体ゴッドマーズ
- 三ツ矢雄二のブレイクは『タッチ』を待たなければならない。
- 三ツ矢雄二には『コン・バトラーV』もあったでしょ。
- 原作のマーズを改変したせいで大コケしたとみなされ、以降横山作品がアニメ化する機会は少なくなる。
- 当初の予定通り2クール(ギシン編)で終了しておりマルメロ星編以降はなかった。
わ行
わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
- 第2期以降は製作されていなかった。
- 火曜夜のゴールデンタイムに昇格することもなかった。
- 『ハヤテのごとく!』41話(2008年1月13日放送)でミルモの好物の菓子であるくもっちょが登場することはなかった。
- 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』は火曜19:30枠のままだった。
- しかし、2004年10月に『焼きたて!!ジャぱん』放送開始に伴い、GXは水曜18時30分枠に移動。
- 小桜エツ子といえばケロロ軍曹のタママだった。
- いや、NHKキャラクター「ななみちゃん」だと思う。
- 中原麻衣の知名度は史実よりもかなり低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 『おねがい☆ツインズ』の宮藤深衣奈役や、『ひぐらしのなく頃にシリーズ』の竜宮レナ役は別の人になっていた。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
ONE PIECE
- 海賊漫画と未だに『キャプテンハーロック』が挙げられる。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- ちなみに、漫画ではなく児童文学原作だと「小さなバイキング ビッケ」と「宝島」がある。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- アニメの大コケを受けて原作は路線変更を余儀なくされる。
- 田中真弓といえばモンキー・D・ルフィではなくクリリンのイメージのまま。
- 忍たまのきり丸が代表作の一つになっていた。
- ラピュタのパズーがあるからそれはない。
- もしくは、「テレビ東京系「元祖!でぶや」のナレーションを担当したと人」のイメージ。
- 忍たまのきり丸が代表作の一つになっていた。
- NARUTO-ナルト-やBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
- そもそもアニメ化されていたか謎。本作のヒットの勢いがこの二作のアニメ化に無関係とは考えにくい。
- 未だに『海賊』といえば金品や食料を盗む悪い盗賊のまま。
- 当然ながら『スーパー戦隊シリーズ』で海賊戦隊は誕生しなかった。
- それでもモーレツ宇宙海賊は現実通り。
- それでも原作が史実通りヒットした場合、アニメはいったん終了した後、再開かリメイクされた。
- 「遊戯王」のように、テレビ東京系列で放送され、制作会社も東映ではなく、声優も交代していたかも。
- 水曜夜7時から日曜夜7時半に枠が移動することもなかった。
- 長くても2年ぐらいで放送終了し、この放送枠では次に『テニスの王子様』あたりが入っていた。
- もちろん東映制作。以降この枠で、ジャンプ漫画のアニメが1,2年ごとに入れ替わりで放送されていた。
- 結局いずれは日曜9時台に移動し、2013年現在の「トリコ」に至ると思うのだが。
- もちろん東映制作。以降この枠で、ジャンプ漫画のアニメが1,2年ごとに入れ替わりで放送されていた。
- おそらくアラバスタ編あたりで打ち切りになっていた。
ONE PIECE FILM STRONG WORLD
- ONE PIECEの劇場版は本作が最終作になっていた。
- 原作ファンを対象にした作風が受けなかったと判断された。
- アニメ映画における「0巻商法」は本作以後行われなかった。
- 最悪の場合、TVアニメ自体が打ち切られていた可能性がある。
- この場合、ONE PIECEの後番組は『トリコ』になっていたと思われる。
ONE PIECE FILM Z
- ONE PIECEの劇場版は本作が最終作になっていた。
- 尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めたために大コケしたと見なされていた。
- 2013年7月8日のオリコン「週間DVD・BDランキング」で、『STRONG WORLD』以来2度目のDVD・BD同時制覇を達成することはなかった。
- 最悪の場合、TVアニメの放送が打ち切られた可能性がある。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |