偽西武鉄道の特徴
2008年3月11日 (火) 18:51時点における>まさマサによる版
- いまだに貨物列車特にう●こメインのため、各停しか走らない。
- ただし小菅行き臨時特急列車が運行されたことがある。
- 旅客は3日に一本。
- 「東武東上線」に対抗して「西武西上線」がある。
- 特急小江戸は、終日を通し小田急ロマンスカー並みの通勤需要。
- 「西武西上線」は、池袋東口を出発して川越へ向かう路線だが、途中寄り道をしすぎたため、運賃・時間とも圧倒的に東上線に負けている。
- 高田馬場より西武新宿のほうが客が多い。
- JR新宿の目の前である。
- いや、本来の新宿駅は西武新宿。JRが勝手に変なところに駅を作ったらそっちに集まってしまっただけだ。
- JR新宿の目の前である。
- あたしんちには一切、登場せん。
- 新宿線の特急と言えば「小次郎」と「むさし」だ。
- ニューレッドアローは「小次郎」でデビュー。
- 5000系は「レッドソックス」と呼ばれていた。
- 10000系は「レッドダイヤモンズ」と呼ばれている。
- 「西武大宮線」が復活し「東武野田線」の柏まで乗り入れている。
- 稲尾和久氏が活躍した頃のライオンズの親会社である。
- SAVEくずしのターゲットにされる。