「偽キューブの特徴」の版間の差分

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#いすゞに起訴されたことある。
#いすゞに起訴されたことある。
#*なので「キューブロング」に改名された。
#*なので「キューブロング」に改名された。
#CMキャラクターには「3」つながりで世界のナベアツを起用。
[[category:偽車の特徴|きゆうふ]]
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2009年5月29日 (金) 00:07時点における版

偽日産自動車の特徴/車種別

偽キューブの特徴

  1. コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
    • 任天堂とのコラボ商品。
    • いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
  2. CVTは発売当初から自社製。
  3. オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
  4. 1980年頃に爆発的に売れた。
  5. いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
  6. 後継車の名前は「ウィー」。
    • スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
    • ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
  7. ライトバンの設定もあり。
  8. キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
  9. 2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
    • 3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
  10. オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
  11. 3代目も日本国内専売である。
  12. 三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。
  13. 正式な車名は「マーチキューブ」だ。
  14. 以前の商品名は「京都駅観光デパート」。
  15. 初代モデルの車名は「イチブ」だ。
    • 以降「ニブ」「サンブ」(中略)「ハチブ」と続き、現行モデルは9代目なので「キューブ」である。
      • 後継車は「ジューブ」だ。
  16. 日産自動車野球部・九州野球部・陸上部・卓球部の休部に伴い、縁起が悪いと生産中止になる予定。
  17. 「イチブ」から「ハチブ」まで黒歴史。

偽キューブキュービックの特徴

  1. いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
    • 1984年から2000年まで生産されていた。
    • 現在は「キューブエルガ」になっている。
  2. 川崎重工で生産されたことある。
  3. 兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
  4. 後継車の名前は「キューブエルガ」。
  5. この車を運転するには大型免許が必要。
  6. 定員は70名以上である。
  7. 販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
  8. ディーゼルエンジン搭載している。
  9. 2ナンバー登録される。
  10. リムジンもラインナップ。
  11. 実はキューブLVだ。
  12. 2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。
  13. よく聞いたら「キューブキューブ」だ。
    • あるいは「キューブキューピッド」だ。
  14. いすゞに起訴されたことある。
    • なので「キューブロング」に改名された。
  15. CMキャラクターには「3」つながりで世界のナベアツを起用。