偽海外アニメの特徴
独立項目
偽アイス・エイジの特徴
全般
- 舞台が現代だ。
- もしくは新生代第四紀以前だ。
- 2以降も人間が登場する。
登場人物
偽マニーの特徴
- アフリカゾウだ。
- 元メジャーリーガーだ。
- 喋る工具を連れて物を修理する。
偽シドの特徴
- 頭脳派だ。
- 声:田中裕二。
- おもちゃを乱暴に扱う。
- バリゾーグに改造された。
偽ディエゴの特徴
- ティラコミルスだ。
- もしくはピューマだ。
- サンディエゴ州のマスコットだ。
- 4以降も竹中直人が声をあてている。
偽スクラットの特徴
- マスクラットがモチーフだ。
- ちゃんと喋る。
偽アドベンチャー・タイムの特徴
全般
- 複雑な絵柄に単純明快なストーリーを展開していく。
- 核戦争とは何の関係も無い。
- 脚本・メインライターが荒川稔久。
- ニコロデオンで放映。
登場人物
偽フィンの特徴
- 冒険が大嫌いでよく家に引きこもっている。
- 大天才。
- 現実的な性格。
- 右腕がサイボーグ化している。
- 相棒の名前はランド。
偽ジェイクの特徴
- 体が硬い。
- フィンとは仲が悪い。
- 真面目で紳士的な性格。
偽プリンセスバブルガムの特徴
- 科学が苦手。
- コスプレに興味が無い。
- 日本語版声優が加藤英美里。
偽レディレイ二コーンの特徴
- 体の色が白黒。
- 中国語を話す。
偽マーセリンの特徴
- 唯の人間。父親も普通。
- ボウガンを改造したバイオリンを所持している。
- 幼い頃アイスキングに襲われた経験がある。
偽アイスキングの特徴
- 全ての黒幕。
- プリンセスには興味ナシ。
- 元から人間じゃなかった。
偽BMOの特徴
- 読みは「ビー・エム・オー」。
- BMOとはこの銀行のこと。
偽ウォレスとグルミットの特徴
全般
- 製作が非常に簡単。
- アメリカで製作された。
- 手描きだ。
- 原作は「ロミオとジュリエット」
キャラクター別
偽ウォレスの特徴
- 不眠症。
- チーズが嫌い。逆に野菜は大好き。
- 声の主が欽ちゃんでもNHK版の人でもない。
- 髪がふさふさ。
偽グルミットの特徴
- ただの犬。
- 字を読むことなど、できるわけがない。
- 編み物が下手糞。
偽フェザーズ・マッグロウの特徴
- 指名手配犯ではない。
- 機械音痴。
- 実はニワトリだった。
偽ショーンの特徴
- 体が大きい。
- だが、少食。
- 彼が主役のスピンオフ作品など、存在しない。
- むしろその作品が本編。
偽プレストンの特徴
- ロボットではなく、本物の犬だ。
- おとなしい。
偽ウェンドレンの特徴
- ウォレスが大嫌い。
- 羊殺しではない。
偽カペリートの特徴
- 日本で制作された。
- 現在も新作が制作されている。
- 手書きだ。
- Happy Tree Friendsと合同アニメだ。
- 当然、グロアニメ。
偽スポンジ・ボブの特徴
全般
- カートゥーンネットワークで放映された。
- 映画版ではテーマ曲をブリトニー・スピアーズがカバーした。
- 舞台が地上である。
- いや、川の中だ。
キャラ別
偽スポンジ・ボブの特徴
- 性格が暗い。
- 実はチーズ・ボブだ。
- 怪力の持ち主。
- 強気な性格。
- ボートの免許を持っている。
- チーズだ。
- 初登場の時、他の登場人物にしゃべったぁぁぁぁぁ!と大騒ぎされた。
- 名探偵を祖父に持つ、IQ180の天才高校生。
- 中の人。
偽パトリックの特徴
- 働き者。
- 頭がいい。
- 実はパトリック・ニセモーノだ。
- 超少食。
偽サンディの特徴
- 非力。
- 空手が下手。
- カンフーが好き。
- 空手が下手。
- 愛郷心がない。
- テキサスの悪口を言い放題。
- 実は「はりもぐハーリー」のリス子だ。
偽カーニの特徴
- 従業員に対して優しい。
- お金にあまりうるさくない。
- プランクトンは今でも親友だ。
偽イカルドの特徴
- イカをモチーフとしており、名前はタコルドだ。
- 温厚な性格。
- 被害に遭う回数が少ない。
偽プランクトンの特徴
- 巨漢。
- カーニとは今でも親友。
偽ゲイリーの特徴
- 鳴き声は犬に似ている。
- 靴紐を結ぶことが嫌い。
偽パフ先生の特徴
- 逮捕数がない。
- 怠け者。
偽パールの特徴
- カーニより小さい。
- 贅沢なことは言わない。
偽チキチキマシン猛レースの特徴
偽ゼロゼロマシン(ブラック魔王とケンケン)の特徴
- 搭乗するマシンの基本性能が低い。しかし正々堂々と勝負し、いつも逆転優勝している。
- もしくはズルしてる癖にいつも優勝しているのでファンから憎まれている。
- 「スカイキッドブラック魔王」でも大成功している。
- 金がからむと簡単に鬼太郎を裏切る。
- 中の人。
偽ガンセキオープン(タメゴローとトンチキ)の特徴
- 棍棒で叩くとブレーキがかかる。
- 車体が壊れたら一巻の終わりだ。
偽ヒュードロクーペ(モンスターとドラチビ)の特徴
- 非力。
- モンスターはキョンシーだ。
- ドラゴンは口から水を吐く。
- ドラチビはマシンガントークで喋り倒す。
偽マジックスリー(ドクターH)の特徴
- 自己中。
- 優勝への固執が誰よりも強い。
- 頭が悪い。
- 言葉が乱暴だ。
偽クロイツェルスポーツ(コウモリボス)の特徴
- 車体が緑一色で、地中をモグラのように掘り進むマシンだ。
- しばしば温泉にぶち当たり、地上に噴きもどされる。
- のんき者で、敵の標的になる事が多く、戦時中は被弾王と呼ばれた。
偽プシーキャット(ミルクちゃん)の特徴
- キザトト君と仲が悪い。
- 父親は今も健在だ。
- 家が貧乏だ。ツンデレの家政婦は怪女マスクメガホンに化ける。
- あまりモテない。
- 姉妹なのに全く似てないイイコンビという追っかけに付きまとわれている。
- 実は女装美少年だ。SM女王様が副業で、縛るのが好き。
- 赤いリボンつき雨傘を車体に装備し、白いゴム長靴を履いている。
- 超低温の液体窒素が動力源で 走行中にエンジンルームでアイスキャンディを作る。
偽タンクGT(軍曹閣下と新兵くん)の特徴
- 背は高いが腰の低い上官の指揮で、不良上がりのチビ新兵がハンドルを握る。
- 「行けー!」「やだ!」、「撃てー!」「何でだよ!」、「進めー!」「知るかボケ!」など会話の多くが漫才である。
- 最軽量にもかかわらず、入賞回数が多い好成績のマシンである。
偽ギャングセブン(トラヒゲ一家)の特徴
- 乗車定員が少ない。
- 底は絶対に抜けないようになっている。
- しょっちゅう警察に自首するが相手にされない。
- 全員大柄で窓や天井から体を乗り出して走る。
偽ポッポSL(ヨタローと熊八)の特徴
- ヨタローは関西弁でしゃべる。
- もしくは標準語でしゃべる。
- 熊八は仁王立ちしている。
- アメリカ西部出身だ。
- ボイラーは絶対に壊れない。
偽ハンサムV9(キザトト君)の特徴
- ミルクちゃんと仲が悪い。
- 最も壊れにくいマシンのひとつ。
- オナベで、ガラの悪い男言葉で話す。
偽トロッコスペシャル(ドン・カッペと甚平)の特徴
- 関西弁もしくは標準語でしゃべる。
- 非力。
- 悪路での走行に特化したマシンだ。
- ある回で首を伸ばしてゴールした結果、失格となった。
- 最も重いマシンで水に沈んでしまう。
- 甚平は歯が弱い。
偽ナレーターの特徴
- ゼロゼロマシンとの駆け引きがない。
- 原語版には存在せず、日本語吹き替え版オリジナルだ。
- 真面目。
- 「かめ」呼ばわりされた。
偽テネシー・タキシードの特徴
全般
- 子供向けにしては、テーマがとても難解だ。
- フロンティア電子論とか、ひも理論とかが、さらっと出てくる。
- 日本で放映されたことはない。
- ただしネット動画で評判になり、日本語バージョンがDVD化されている。
- 米国放映時の原題は「タキシード・ペンギン」。
- しかし、邦題は「テネシー・タキシード」に変更された。
キャラクター別
偽テネシーの特徴
- ぐうたらで好奇心ゼロ。
- タキシードサムとは兄弟。もちろん、サンリオキャラの一員。
- ひらめきとアイディアは本物。決して失敗しない。
- その割に全然自信がなく、”Maybe, Tennessee Tuxedo will fail” が口癖だ。
- メトロポリス動物園の生活に安住していて、脱走したことなどない。
偽ダボさんの特徴
- テネシーよりずっと活動的で、行動力がある。
- その代わり、先走りすぎて失敗することが多い。
- スリムな体型が自慢である。
- 米国版の名前はチェリーだ。
偽ナンデモ博士(Dr. Whoopee)の特徴
- 実は、「トンデモ博士」で、まことしやかに嘘八百をテネシーたちに吹き込む。
- イギリスのSFテレビドラマの主人公である。
- いや、アニメ版「キングコング」に登場する悪役だ。
偽リビングストン園長の特徴
- 放任主義で、テネシーたちが動物園内外を行き来するのを容認している。
- いつも笑顔を絶やさない。
- 亭主関白で、奥さんに崇拝されている。
偽ジャコバマウスの特徴
- テネシーと大の仲良し。困ったときの相談役だ。
- タイガー・トルネードにこき使われている。
- とても善良だが、少し知恵が足りず失敗ばかりしている。
偽ロッキー・マニノフの特徴
- 義賊である。自分のための悪事は働かない。
- 知能犯罪が得意。マシンガンはもちろん、暴力などいっさい使わない。
- いつもテネシーたちを出し抜いて、逃げおおせている。
偽フランキーの特徴
- リビングストン園長を裏で操る動物園の陰の実力者だ。
- テネシーたちの良き理解者で、いつも脱走を手助けしている。
- 身長190cmを超す長身の大男だ。
- もちろん、ONE PIECEにスピンオフで出ている。
偽タイガー・トルネードの特徴
- 気は優しくて力持ち。
- 意外と知能は高く、ジャコバに陰から指図している。
- 実はプロレスラーだ。
偽ナレーターの特徴
- ナレーターの立場にもかかわらず、いつもテネシーたちとやりとりをしている。
- 場合によっては博士に替わって、知恵をさずけることもある
- プロレスの実況中継ばりにエキセントリックなしゃべり方だ。
- もちろん、予告編の解説もしている。
偽トムとジェリーの特徴
全般の特徴
- 初期はモノクロだった。
- 正しくはトモとジェリー
- またはトマトゼリーだ。
- セリフが多い。
- たいていはトムが勝利するお話が多い。
偽トムの特徴
- ネズミ捕りのプロ。
- ジェリーなどを必ず捕食する。
- 飼い主からいつも褒められている。
- 藤田だ。
- 武藤だ。
- たいてい彼が勝利する。
- 飼い主は白人の回が多い。
- スポーツが苦手。
- ただしゴルフは上手。
偽ジェリーの特徴
- いつも捕えられてしまう。
- トムなどに必ず捕食される。
- 自分の罪をトムに擦り付けない。
- 他の小動物を助けることはない。
- スパイクにいつも怒られている。
- 英語であそぼにも出演していた。
偽スパイクの特徴
- 猫恐怖症だ。
- 子供に厳しい。
- 息子の名前はチュンソフトだ。
偽ニブルス/偽タフィの特徴
- 名前が変わることなんてない。
- ジェリーとの血縁関係はない。
- 少食だ。
偽イナズマのジョーの特徴
- トムの親友
- ジェリーにもやさしい。
- イナズマイレブンのマスコットだ。
偽ブッチの特徴
- テニスが下手糞。
- 「きかんしゃトーマス」に登場するレッカー車だ。
偽ジョージの特徴
- ネズミが大好き。
- 鉄道の悪口を言うスチームローラーだ。
偽トランスフォーマーの特徴
偽物の特徴
- 変形しない。
- 変形できるのは第一世代のみ。
- アクションマスターで一度変形機構を復活させたが、不人気だったのですぐに戻した。
- しかも実質分解して組み換えな総差し替え変形。
- アクションマスターで一度変形機構を復活させたが、不人気だったのですぐに戻した。
- 変形できるのは第一世代のみ。
- ロボットじゃない。
- なんだかよくわからないゴテゴテしたオブジェが、なんとなく人型っぽく見えなくもないようなゴチャゴチャしたものに変形する。
- おもちゃはアメリカの会社によって開発され、アニメの第1作目は最初に日本で製作・放送された。
- スタースクリームが忠烈の漢。
- 謙虚で思慮深い。
- メガトロン「この忠義物が!」。
- 「デストロン戦士!弾幕薄いぞ、何やってんの!」
- マイクロン伝説は?
- 逆にG1スタスクっぽい性格になっていた可能性大。
- なお、シャッタード・グラスのスタスクはまさしく忠臣である。
- 一方、メガトロンは無能な暴君。無計画なため作戦失敗は日常茶飯事、微罪だろうと全て死刑。小者で全く人望がない。
- 「コンボイ様ぁ~」が常套句。
- デストロンが解体業者だ。
- 実はV3と戦っている。
- トランスフォーマーたちも改造人間である。
- ところがどっこい、アメコミにどう見てもV3や電王にしか見えないモブのTFがいるんだよこれが。
- 実はV3と戦っている。
- アニメは、ツッコミどころがないほど完璧な作画だ。
- ●産「●ュアリス」は、発掘(氷結)メガトロンを元に設計された。
- ビーストウォーズのセリフが全て台本通りになっている。
- 自律した意思を持っていない。
- 人間が搭乗して操縦しないと動かない。
- というか全部人造だ。
- マシンロボが紛れ込んでいる。
- 勇者ロボやダイアクロンも混ざっている。
- それどころかあらゆる作品の変形・合体ロボットが紛れ込んでいる。
- 実際にアメコミではマシンロボがチョイ役として出ている。
- 勇者ロボやダイアクロンも混ざっている。
- よく見てみると「モーファー」だったり、「フォーサー」だったりする
- サイバトロンはコンボイの「いい考え」に、デストロンはスタースクリームの奮戦に頼りっきり。
偽作品の特徴
偽G1の特徴
- 完全に資源の奪い合いの戦争だ。
- 3話でデストロンが勝利して終了。リジェ?誰それ?
- 作画ミスが起こるなんてありえない。
- 死人が続出する、殺伐とした作風が特徴。
- 一人称で「おいら」って言わないバンブルビーなんて、バンブルビーなんかじゃないやい!
偽2010の特徴
- ガルバトロンは最初から精神病院に送られている。
- キャラクターの全員が宇宙ペストに感染している。
- 2010年に放送されている。
- ユニクロン戦争の結果、デストロンのニューリーダーがスタースクリーム。
- メガトロンは宇宙に放逐されたまま。
- ウルトラマグナスが敵の弾一発当たっただけで爆死。
- サイクロナスの性格が、続編のヘッドマスターズそのもの。
偽ザ・リバースの特徴
- 日本でも放送された。
- コンボイやガルバトロン、ナレーター以外の声優は全員初代や2010、HMと同じ配役である。
- ロディマスコンボイは石丸博也が声を担当している。
- ファイヤーボットやツーインワン、トレインボットも登場する。
- サウンドブラスターも登場する。
- ツインキャストも登場する。
- 固有名詞が2010までと一緒である。
偽ザ☆ヘッドマスターズの特徴
- エンブレムターンはセル画になっていない。
- 名前の通り、校長先生たちが主役である。
偽超神マスターフォースの特徴
- 最初から最後までプリテンダーが主役。
- 当然ながら玩具も日本で大ヒットした。
- コンボイ司令官が途中で復活する。
偽ビーストウォーズの特徴
- アドリブが一切ない
- しかも最初からリターンズのようなグロテスクなデザインである。
- 野獣先輩の語源となった作品だ。
- セル画のアニメーションである。
- 製作:葦プロダクション。
偽マイクロン伝説の特徴
- タイトルの通りマイクロンが主役。
- 玩具の可動範囲が非常に広い。
- 変形も非常に複雑なものが多いが、ユニクロンだけは適当に設計されていた。
- 今までのシリーズの続編であると明言されている。
偽スーパーリンクの特徴
- マイクロン伝説の続編ではない。
- SL機関車が登場する。
- ゼルダの伝説とコラボした。
偽ギャラクシーフォースの特徴
- スーパーリンクの後番組である。
- 製作:テレビ東京。
- スポンサーがセガである。
- 玩具は飛ぶように売れ、それを受けて取扱店舗も爆発的に急増。
偽キャラの特徴
- 新規追加はサイバトロン→デストロンの順でお願いします。
- 各作品の先頭は両陣営の総司令官・破壊大帝になるようにして下さい。
偽G1のキャラの特徴
- 偽コンボイの特徴
- 口が良い。
- ユニクロン戦争を生き延びることができた。
- エヴァの色になるなんてありえない。
- 偽マイスターの特徴
- 海外でも設定は副官である。
- 一人称は「俺」。
- 2010以降には登場しない。
- 「ザ・ムービー」で戦死したため。
- 偽ホイルジャックの特徴
- 悪人である。
- マッドサイエンティストであるから。
- 東北弁で話す。
- 「トランスフォーマーV」には一切登場しない。
- 偽ラチェットの特徴
- アイアンハイドとは違う形である。
- ホイルジャックの手伝いは一切しない。
- 同型にクランクがいる。
偽2010のキャラの特徴
- 偽ロディマスコンボイの特徴
- 以前の姿もロディマスコンボイという名前である。
- ザ・リバースでも石丸博也が声を担当している。
- ホットロディマス時代もロングライフルを装備している。
- 謙虚で出しゃばらない。彼のおかげでコンボイがユニクロン戦争を生き延びるきっかけとなった。
- 偽ウルトラマグナスの特徴
- 初代トランスフォーマーにも登場した。
- No.1である。
- 地球人とは親しくない。
- 偽スカイリンクスの特徴
- 玩具は未だに日本未発売である。
- 人間型のロボットモードが存在する。
偽Vのキャラの特徴
- 偽スターセイバーの特徴
- おねしょして叱られたことがある。
- ヤバい宗教に傾倒し、後にダイアトラスを不心得者として惨殺。
偽ビーストウォーズのキャラの特徴
- 偽コンボイの特徴
- G1のコンボイとは関係がある。
- マトリクスを所有している。
- 偽チータスの特徴
- コンボイの命令をちゃんと聞いている。
- 一人で走ることはない。
- スナック菓子だ。
- 褒め言葉だ。
- 偽ラットルの特徴
- チータスより年下だ。
- 軽口や冗談を言わない。
トークに、偽海外アニメの特徴に関連する動画があります。
偽ノディの特徴
作品全般
- 手書きだ。
- 今でも新作が制作されている。
偽ノディの特徴
- ゆで卵が大嫌い。
- または卵アレルギーだ。
- あるいは漫画家のゆでたまごが好きだ。
- 星のカービィの敵キャラクターだ。
- 女だ。
偽ビッグイヤーの特徴
- 正しくはブックイヤーだ。
- もしくはグッドイヤーだ。
- ノームだ。
- 耳が小さい。
偽プロッドさんの特徴
- ノディとトラブルを起こすことは一切ない。
- 自転車を盗まれることもない。
偽テシーの特徴
- 冷酷だ。
- ポケモンのテッシードだ。
偽バンピー・ドッグの特徴
- 正しくはバンビだ。
- バンビーノのメンバーだ。
- 喋る。
偽タビー・ベア一家の特徴
- 息子を甘やかす。
- 正しくはダビー・ベアだ。
- ノディを助けない。
偽タビーの特徴
- いたずらが大嫌い。
- ルールを守る。
- 親やノディの言うこともちゃんと聞く。
偽スライの特徴
- メフィラス星人だ。
- いたずらが大嫌い。
- 犯罪は赦さない。
- スライムでできている。
偽ゴボーの特徴
- 正しい表記は牛蒡。
- なので牛蒡で作られた。
- 偽スライ同様、いたずらが大嫌いで犯罪を赦さない。
偽ダイナの特徴
- ウルトラマンだ。
- 科学戦隊の一員だ。
偽マーサの特徴
- 高橋という苗字がある。
- あるいは須藤。
- ノディと仲が悪い。
- リョコウバトのマーサを元にしたキャラクターだ。
偽Happy Tree Friendsの特徴
作品全般
- かなりソフトなストーリーだが、逆に絵はリアルだ。
- グロテスクな表現が全くない。
- 全年齢対象。
- Flashアニメですらなく、普通の子供向けアニメである。
- そのため、日本ではNHK教育で放送されている。
- Flashアニメですらなく、普通の子供向けアニメである。
- 毎回ハッピーエンドで終わる。
- よくみたらハッピーツリーフレンドだった。
- 30分番組。
- ちゃんと英語を話す。
- 世界各国の吹き替え版も制作されている。 ex)日本であれば日本語 など。
偽スプレンディドの特徴
- ヒーローではなく実は殺人鬼。
- ライバルのスプレンドントも本編に登場。
- 死亡数が多い。
- 泣き虫。
- 死亡回数は主要キャラクターの中では最多。
- 他のキャラクターを殺害したことは一回も無い。
偽フリッピーの特徴
- 当然、覚醒はせずキャラクターを殺さない。
- ただの軍人の格好をしている。
- スプレンディドと一緒に登場することがある。
- 覚醒はしない。
- 死亡回数が多め。
偽フレイキーの特徴
- まつ毛が付いているので女の子であることが判明した。
- 実は男でオカマかもしれない。
- 実は強くて怖いものなし。
- 針がない。
- フケもない。
- 耳がある。
- 決して臆病な性格ではない。
- 熱血漢。
偽スニッフルズの特徴
- メガネを掛けていない。
- 実はゾウ。
- 基本的に馬鹿。
- 発明が出来ない。
- アリが大嫌い。
偽リフティ・シフティの特徴
- どっちかが死んでどっちかが生き残る。
- 実はタヌキ。
- シフティが弟で、リフティが兄。
- リフティは帽子をかぶっている。
- 泥棒ではない。
- リフティは利府町に住んでいる。
偽ラッセルの特徴
- 彼は元海賊である。
- 海に入るのが怖くて泳げない。
- 膝から下がある。
偽マイムの特徴
- 超能力者でマジシャン。
- しゃべる。
- パントマイムが下手。
偽カドルスの特徴
- 登場回数が主要キャラクターの中で1番多い。
- ふわふわの毛がない。
- ピンクのウサギのスリッパは履いていない。
- 死亡回数ゼロ。
- 見た目が角張っている。
偽ギグルスの特徴
- カドルスと仲がものすごく悪い。
- 現在もクマという設定。
- 実際に当初はクマという設定だった。
- 登場回数は少ない。
- 赤いリボンを付けていない。
- 母親は毎回出演している。
偽トゥーシーの特徴
- 顔にそばかすなんてない。
- 前歯もない。
- 現在も2本の髪の毛は生えている。
- 実際に最初やシーズン1のOPではそうだった。
偽ランピーの特徴
- 主要キャラクターの中で身長が1番低い。
- 目や鼻、出っ歯の形が他のキャラクターと同じ。
- 頭が非常に良い。
- 幸運が強い。
- 主要キャラクターの中で登場回数が1番少ない。
偽ディスコ・ベアーの特徴
- ダンスが大の苦手。
- 目はぱっちり。
- ギグルスとペチュニアのことが嫌い。
- ただし、2人からは片思いされている。
偽ポップの特徴
- カブを殺害したことは一度も無い。
- 死亡率はやや高め。
- 死亡回数も二桁のキャラクターの中では一番多い。
- 妻は今も健在。
- 愛車はスーパーカブ。
偽カブの特徴
- Happy Tree Friendsのキャラクターの中の長老。
- 主要キャラクターの中の身長は最も高い。
- 母親は今でも健在だ。
- 主要キャラクターの中で1番殺害数が多い。
- 実はバイクだ。
偽ハンディーの特徴
- 両腕がある。
- 手先は不器用。
- 死なない話は多め。
- ペチュニアから嫌われている。
偽ペチュニアの特徴
- 汚物や臭い物は平気だ。
- ハンディーが大嫌い。
- ギグルスとは犬猿の仲。
偽ナッティーの特徴
- 甘いものが大嫌い。
- 逆に辛いものが大好物。
偽ザ・モールの特徴
- お喋り。
- 目が見える。
- ショッピングモールを経営している。
偽クロ・マーモットの特徴
- 登場シーンはかなり多め。
- 黒い。
- シロ・マーモットもいる。
偽ラミー&ミスター・ピクルスの特徴
- 多くのキャラクターを殺害したことはないない。
- 自身のミスなどで死亡する場合もない。
偽パワーパフガールズの特徴
全般の特徴
- カートゥーンネットワークの不人気な番組の巨頭の1つ。
- ボーカロイドとコラボしていない。
- 略称が『PG』だ。(本:PowerpuffGirls→PPG 偽:PowerpuffGirls→PG)
偽パワーパフガールズ(ヒーロー)の特徴
- 目が小さい。
- 空を飛ばない、力が凡人並み、特殊な攻撃が出来ない…むしろ普通の女の子だ。
- 普段は普通の女の子だが、妖精の力を借りて魔法少女に変身して悪に立ち向かう。
- 悪の見方。
- 各メンバーごとのカラーは光の三原色ベースのパステルカラーではなく、色の三原色(CMY)だ。
登場人物別
偽ブロッサムの特徴
- 頭が悪い。成績も最悪。いわゆる、劣等生だ。
- リボンが小さい。
- ショートヘアーだ。
偽バブルスの特徴
- 邪気だ。
- メンバーの中で一番パンチ力がない。
- 感受性が欠けている。
偽バターカップの特徴
- 女の子っぽいことが大好き。
- ロングヘアーだ。
- 落ち着いている。
- 目と服の色が黄色だ。
偽ピーターラビットと仲間たちの特徴
全般
- CGのアニメは制作されていない。
- 日本オリジナルエピソードもある。
- 人間は登場しない。
偽ピーターラビットのおはなしの登場人物の特徴
偽ピーターラビットの特徴
- ペベンシー一家の長男だ。
- 深海怪獣だ。
- 香港の人気俳優だ。
- いたずらが大嫌い。
- 父親は健在。
- 仮面ライダーサイガだ。
- ゴセイレッドだ。
偽フロプシーの特徴
- 正しい表記は風呂プシー。
- 他の姉妹と同時に喋らない。
- 子供にはちゃんと名前がある。
偽モプシーの特徴
- 松本家のウサギだ。
- モプちゃんと呼ばれている。
偽カトンテールの特徴
- 正しくはコットンテール。
- CGでも姉と同じサイズだ。
偽マクレガーの特徴
- ウサギを食べない。
- 愛妻家だ。
偽ベンジャミンバニーの登場人物の特徴
偽ベンジャミンバニーの特徴
- 元てれび戦士だ。
- 子供にはちゃんと名前がある。
- いたずらが大嫌い。
偽ベンジャミンバニーの父親の特徴
- ベンジャミンバニーを甘やかす。
- 猫には勝てない。
偽ピーナッツの特徴
全般
- CGアニメは制作されていない。
- 初期はモノクロだった。
- 大人は全身が映るようにしている。
偽スヌーピーの特徴
- 4足歩行だ。
- チャーリー・ブラウンの名前を覚えている。
- タイプライターで小説を書くことなんてできない。
偽チャーリー・ブラウンの特徴
- 野球が上手。
- 髪の毛がフサフサ。
- 凧揚げが上手。
- 両親は姿を見せている。
偽サリー・ブラウンの特徴
- ライナスが大嫌い。
- 学校へ行くのが大好き。
- 斜視になるなどもってのほか。
偽ピングーの特徴
全般
- ちゃんとスイス語を話す
- 世界各国の吹き替え版も製作されてる。
- 手書きだ。
- もしくは今でもクレイアニメだ。
- フォトリアルなCGでピングーがただのペンギンとして描かれてる。
偽ピングーの特徴
- いたずらが大嫌い。
- おじいさんも大嫌い。
- 先生にいつも優しくされてる。
偽ピンガの特徴
- 力がない。
- 卵の時から落ち着いてる。
- 影絵が苦手。
偽パパの特徴
- ニートだ。
- 運転が苦手。
- 怒っても怖くない。
偽ママの特徴
- 外部で働いてる。
- 料理が苦手。
偽おじいさんの特徴
- ピングーやピンガに対して厳しい一面が多い。
- 今でも運動神経はいい。
- アコーディオンが苦手。
偽ロビの特徴
- アシカだ。
- 頭良くない。
- ケロビンと言う相方がいる。
- 洗脳能力を持っている。
- ピングーと仲が悪い。
偽ピンゴの特徴
- ボール遊びをほとんどしない。
- ピンクと遊ぶこともほとんどない。
- ピングーの良きライバルと称されることもない。
- ビンゴだ。
偽ピンクの特徴
- 嘴が丸い。
- ピングーより後に作られた。
- ピンク色だ。
偽ピンギの特徴
- ピングーが大嫌い。
- キスをされるのも嫌がる。
偽ポンギの特徴
- ピングーのクラスメートの中で一番目立ってる。
- メガネじゃなくてコンタクトレンズを所持している。
偽パンキーの特徴
- 陰気な性格。
- ピングーと同じ学校に通っている。
- たくさん登場する。
偽フィリックス・ザ・キャットの特徴
全般
- ディズニーで制作された。
- 日本の雑誌でのタイトルは現在も「黒猫フェリックス」だ。
- 後にCGに移行された。
- ベイビーフィリックスもアメリカ制作だ。
偽フィリックスの特徴
- 「はひふへほー」が口癖だ。
- クロネコヤマトのイメージキャラクターだ。
- あまり出かけない。
- 正しくはフィリップスだ。
- 忍術学園の先生だ。
- ドラえもんの原型ではない。
偽大博士の特徴
- 「まさる」と読む。
- 声:永井大。
- かなりの長身。
- 「ばかもーん」が口癖だ。
偽豆博士の特徴
- 豆の形をしている。
- あるいは豆しば。
- 必殺技はメロメロパンチ。
- 四次元ポケットを持ち歩いている。
- 悪事を働かない。
偽ロックの特徴
- ピーターパンの敵だ。
- ディスダークの一員だ。
偽爆弾小僧の特徴
- 子象をモチーフにしている。
- 石やダイアモンドを食べられない。
偽テレビ人間の特徴
- 天てれにも登場する。
- てれびくんやテレマガのマスコットだ。
- ドクタケ忍者の首領。
- 笑うと倒れるが自分で起き上がれない。
偽タコ将軍の特徴
- イカ将軍もいる。
- 海に住んでる。
偽キティの特徴
- サンリオのキャラクターだ。
- ミミィという妹がいる。
- 短編映画にもいっぱい登場する。
偽ベティ・ブープの特徴
- ミュージカルシーンがほとんど出てこない。
- もしくはミュージカルシーンすべて吹き替えられている。
- 身の回りの日用品などが動き出したり、喋ったりすることが絶対にない。
- 動物が喋ることも一切ない。
偽ボブとはたらくブーブーズの特徴
- 現在もストップモーション。
- 今でも日本語吹き替え版が製作されている。
- キャラクターの外見はずっと変わってない。
偽ボブの特徴
- Mr.インクレディブルの名義でスーパーヒーロー活動をしている。
- 声:三浦友和
偽ウェンディの特徴
- ジャカンジャの4の槍だ。
- パートナーはピーター・パンだ。
- 声:土井美加
- コクッパ七人衆の一人。
偽スクープの特徴
- おんぼろで力がない。
- 新聞記者だ。
偽マックの特徴
- スピードが遅い。
- 潔癖症だ。
- マクドナルドで働いている。
- Macのパソコンを使っている。
偽ディジーの特徴
- アヒルだ。
- もしくはサラサランドの(ry
- ディーゼル機関車だ。
- ブーブーズの中で一番大きい。
偽ローリーの特徴
- 機関車を馬鹿にするトラックだ。
- スピーディだ。
- エヴォリアンの無限の使徒だ。
偽ロフティの特徴
- 熱血漢だ。
- 高いところが平気。
偽トラビスの特徴
- スパッドとの相性が良くない。
- メジャーリーガーだ。
- Travis Japanのメンバーだ。
偽スパッドの特徴
- いたずらが大嫌い。
- ちゃんと仕事している。
- ピクルスさんからいつも褒められている。
- 声優は変わってない。
偽マイリトルポニーの特徴
偽作品の特徴
- Mane6のメンバー全員が雄。
偽キャラの特徴
偽トワイライトスパークルの特徴
- 魔法が苦手で、賢くもない。
偽ピンキーパイの特徴
- いたずらが大嫌い。
- 天才。
偽レインボーダッシュの特徴
- 一人称は「わたし」。
- もしくは「あたし」。
- 女の子らしいことが得意。
偽アップルジャックの特徴
- リンゴが大嫌い。
- すぐに嘘をつく。
偽ラリティの特徴
- 緑色が大好き。
- すごく醜い。
- そのため、皆に虐められている。
偽フラッターシャイの特徴
- 熱血漢。
- レインボーダッシュとは仲がものすごく悪い。
- 飛ぶことが得意。
偽ミュータントタートルズの特徴
- 「カメ忍者」と名乗ってるくせに、スピードは亀の半分。
- 甲羅をキャストオフすると、クロックアップが使える。
- 普段は富士の樹海(青木ヶ原樹海)でひっそりと暮らしている。
- USJに潜んでいる説もある。
- メンバー全員の名前は、本来のミュータントタートルズのメンバー名に偽がつくだけ。
- メンバー全員、北朝鮮生まれ。ミュータント(突然変異)起こしてから、日本に亡命してきた(アメリカに行かなかった理由は、面倒だったから。)
- 脱北かいwww
- メンバー全員、けんかはかなり弱い。握力も筋力も体力もまるでボロボロ。
- 偽レオナルドは松茸、偽ラファエロは砂糖がふんだんに混じっているごはん、偽ミケランジェロはビビンバ、偽ドナテロはじゃがいもののったほうとうがそれぞれ好き(外国版では、全員ほうとうが好きだと設定されている。)
- 偽レオナルドは、天の邪鬼で、弱いくせに意地を張ってばっかりいる。事実上、彼が主人公だと言われているはずだが、彼以外のメンバー一同は、ただ傲慢なだけの奴だといっている。
- 偽ラファエロは、冷静だが、とっさのボケをかますのがものすごく下手で、お笑いには99%不向きだと言われている。
- 偽ミケランジェロは、かなり無口な性格で、食事も好き嫌いが多い。
- 偽ドナテロは、理系の事がかなり苦手で、たったの5個の化学式を覚えることもままならないくらいである。
- 原作が日本人によるもので、日本製のアニメ。
- OVAで実現。当然ファンから黒歴史扱いだけどね。
- ティーンエイジミュータントなのは、ネズミの師匠だけ。
- メンバー全員ローゼンメイデンの人形である。
- 亀たちは元人間。
- 正式な番組名は単に「タートルズ」だ。
- 無論、サワキちゃんは本名である。