高知/幡多
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高知県幡多地方の噂
四万十市の噂
- 和紙の生産が盛ん。
- 青海苔や鮎漁が盛ん。
- 西土佐村との合併に違和感はなくても、半家駅が同じ市内になることには違和感があった。
- 半家駅の手前には中半家という名前のトンネルがある。(中ハゲじゃない。)
- しかし、中村と西土佐の付き合いは思いのほか悪い。
- それでも、中村と西土佐(江川崎)を結ぶ国道441号は、狭い割には交通量が多い。
- 毎年夏の花火の打ち上げ本数は高知市よりも多い。
- 合併の際の新市名はいろんな意味で「しまんと市」にしていた方が良かったと思う。
- あっちと多少区別がつくし、岡山~中村間の特急列車も「しまんと」になってたかもしれないし…
- 原油高の影響でガソリンの1l価格が162円にまで♂♂上がった。
- 2013年1月には147円まで下がっていたが、今般の円安で・・・。
- 四万都市
- しかし、総人口は四万に少し及ばない約35000人。(2013年5月時点)
- 高知市に次ぐ、県下ナンバー2を誇る市街地を持つ。
- 「幡多県の県庁所在地」と呼ばれている。
- ケーブルテレビ導入で山間部では愛媛朝日も映るようになった。
- CATVは幡多地域全域に拡大すべき。
中村
- 関連項目
- 旧中村市は小京都だった。
- 信長の野望ファンには超有名な一条氏の城下町。京都懐かしさに京都にちなんだ地名を付けた。
- その名残なのかわからないが、人口規模にしてはハイソなイメージ。
- 警察は、四万十署にしたかったが名前が全く同じ町にも警察があるため署の名称は旧市名のまま。(中村警察署)
- 四万十市が先に誕生したんだから中村署に「四万十署」を名乗る権利がある。
- その同じ名前の町のせいで道路案内標識も「中村」→「四万十市」と「市」の文字のおまけ付きで変更の際、文字数も増えたためか特に高知市ではここまでの案内表記が他の市町村に変わったり、「中村」のままの案内表記が何ヶ所かある。
- 「四万十市(旧中村)」と書かれた標識が多かった気がする。
- 中村中の出身地ではない。
- 市内で中村中といえば中村中学校の事。
- 市内では中中(なかちゅう)と言うのが一般的。
- 当然の話であるが、中小(なかしょう)も中高(なかこう)もある。
- 市内で中村中といえば中村中学校の事。
- 元阪急投手・山沖之彦氏が高校時代を過ごした街である。
- 人口3万人台の街にしては珍しく、ゲオの店内にQMAとjubeatがある。
- IIDXとポップンは宿毛にある。人口規模にしては恵まれているほうかもしれない。
- 中村の市街地規模は人口を遥かに超えている。
- そのゲームコーナー(ゲオパーク→ディノスパーク)がウェアハウスになったことで、最新の音ゲーの大半が設置されるようになった。やはり、人口規模にしてはかなり充実している。
- さらに(やや郊外になるが)MG(四国地盤のゲーセン)とナムコもある。やはり充実している。
- ドコモが3件も存在する。やっぱり、人口規模の割にはかなり充実している。
西土佐
- 関連項目
- こっちは消えてよかった。僭称だから…
- 鉄道的には、中村じゃなくて四万十町や愛媛県松野町とつながっている。
- 2013年8月10日~12日に掛け、最高気温が40℃を超える超・猛暑日が3日連続で続く。更に、12日の午後1時42分に国内最高記録である熊谷市の40.9℃を塗り替え、41.0℃を記録!
- 多治見市も忘れんといて。
- 海から江川崎までは蛇行こそするものの四万十川は概ね直線的に流れている。だから熱波が入ってきて滞留するのが原因。
- 半家と言う地名は頭髪の薄い御仁にはキツイ地名。
- 江川崎が地域で一番栄えている。とはいっても、ただの田舎の内陸の落ち着いた風情の村にすぎない。
- 結構、宇和島が近い。この辺まで来ると地元の民宿で出る魚も、土佐湾のものを取り扱う所もあれば宇和海の物を取り扱う所も出てくる。
- 沈下橋という普通の橋とは違う橋が多い。四万十川増水時には渡れなくなる。
宿毛市の噂
- 関連項目
- 97年、土佐くろしお鉄道の開通により鉄道の終点となった。
- その終点駅の宿毛駅では、05年3月に駅舎に特急列車が激突するという事故がおき運転手が死亡し、乗客も重軽傷を負う出来事が起きた。この事故による駅舎の修復工事の為、同年11月まで鉄道の乗り入れができなくなった。またこの一件で土佐くろしお鉄道はだんだん経営状況が悪くなってきた。
- 駅舎を元の形に修復できなかったのも金が無いせい?
- 終点と思わせて、実は起点らしい。
- この事故のせいか、07年3月の時刻改正で中村以西の1日の特急の本数が上り1本、下り2本になってしまった。
- 中村・宿毛線自体も列車の本数が減少した。
- 宿毛駅前はサークルKサンクス最果ての地でもある。熊本・鹿児島から店舗が無くなった副産物だが。
- 高知市を差し置いてキャンドゥがある。高知市民としてすごく羨ましい。
- その終点駅の宿毛駅では、05年3月に駅舎に特急列車が激突するという事故がおき運転手が死亡し、乗客も重軽傷を負う出来事が起きた。この事故による駅舎の修復工事の為、同年11月まで鉄道の乗り入れができなくなった。またこの一件で土佐くろしお鉄道はだんだん経営状況が悪くなってきた。
- 県内で唯一ある離島はこの市に属してる。(・・って、ゆうか高知県にも離島があったことみんな知ってた・・?)
- それは沖ノ島のことかね?沖ノ島なら確かに間に大月町がある。
- 地図で見てると、宿毛市じゃなくて大月町の島かと思う。
- 2013年現在、宿毛・大月からこの島の携帯電波をどうにか受信しようと奮闘する姿が見られる・・・かも。どうやら高知の主がいるらしい。
- それは沖ノ島のことかね?沖ノ島なら確かに間に大月町がある。
- 結構、有名な人を多く輩出してる。
- 世界で3人しかいないという男性ソプラニスタのひとり、岡本知高さんも宿毛出身。
- 県内で唯一の船による航路が存在する。(07年1月現在。)(~佐伯)
- 毎年、11月~12月頃になると達磨の形をした夕日が見る事ができる。
- 寒暖の激しい日にまれに発生する現象で、行けばいつも見れると言うわけではない。
- 年20回前後しか見られないらしい。
- 2月中旬まで見られる。
- 寒暖の激しい日にまれに発生する現象で、行けばいつも見れると言うわけではない。
- 沖ノ島は横山やすしの生まれ故郷
- 沖ノ島の半分と姫島、鵜来島は元・愛媛県だった。
- フジの隣には「オッスマン帝国」がある。
- ここの道の駅は一軒家を並べたような感じで、道の駅に見えない。
- でも早朝からコーヒーが飲める。
- 朝方は猫がうるさい、邪魔。
- 「血赤珊瑚」が特産。小さいものでもそれなりに値段がする。
- ここのジョイフルは24時間営業のため、土地勘のない人でも食事(特に朝食)に困ることはない。
- 沖ノ島は大月町っぽく見える。
土佐清水市の噂
- カツオ漁が盛んな都市。かつては豊漁の時には魚がまかれたらしい。
- 中でも、「宗田鰹(そうだかつお)」が有名な方。
- 昭和40年から時が止まっている。
- ジョン万次郎知ってる?
- 市名は知られてなくても、足摺岬は有名。
- ヘタしたら市名より有名かもしれない。
- 東京から行くのに、もっとも時間が必要とする地(本土限定だが。)
- ただでさえ高知の最果て(大都市圏からかなり離れてる)+鉄道・高速道路も通っていない。「東京から公共交通機関でもっとも所要時間のかかる市」としてはほかに島根県江津市もあるが、あちらは鉄道(山陰本線)・高速道路が走ってJRの特急も停車するのに土佐清水とほぼ同程度かかる。
- 土佐清水市ではマンボウを食べる。
- 同じ太平洋沿岸でリアス式海岸の岩手県沿岸南部~宮城県北部沿岸や三重県南部と同様。
- 「清水さば」というブランドのゴマサバを売り出す土佐清水市役所には「清水さば係」があり、「清水さば係長」が存在する。
- 鯖が嫌いで食べられない「清水さば係長」もいたらしい。
- 市名に「土佐」がくっついているのは、静岡県に清水市が既にあったから。それが今は静岡市清水区に変わったのだから、この際、土佐清水市が清水市を名乗ってもよさそうだ。
- 清水プラザパルと言うのがあるらしいが、どうしても清水エスパルスを連想してしまう。
- でも今時、合併もせずに改称なんてしないからなぁ…。
- 埼玉県大宮市が合併で消滅してから後に市制した茨城県常陸大宮市の例もある。
- 海遊館でおなじみのジンベイザメはここの出身である。
- 空の要衝、土佐清水VORがある。
- 心霊スポットが多い。
- 白鶴のCMにも登場した。
- このCMは高知県中に点在する地酒の酒蔵から反感を買ったに違いない。
- 市の中心は清水プラザパルというショッピングセンター周辺(多分)。清水には鉄道が通っていないので、バスターミナルはここにあり、中村、宿毛、足摺岬などの各方面へいける。
- 中村から足摺岬へバスで行く場合はここがほぼ中間地点。