ページ「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と」と「勝手に戦隊ヒーロー/な~わ行」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>名無しより愛をこめて
 
(書式を訂正(Chakuwiki:基本方針とガイドライン参照)/改変をせずに追加する方法が思いつかなかったのでとりあえずこの形に)
タグ: 取り消し
 
1行目: 1行目:
{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
{{Pathnav|勝手に新ヒーロー|勝手に戦隊ヒーロー|name=な~わ行}}
{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|て・と}}
{{注意|なんらかの「モチーフ」ありきで考えること。}}
{{お願い/もしあの番組}}
==分割済み==
*[[もし「ドラえもん」が大ヒットしていなかったら]]


==て==
===D.Gray-man===
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#「HALLOW」はなかった。


===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
==な行==
===七色戦隊ニジレンジャー===
原案:柳田理科雄(空想科学読本ミドリより)。キャラクター原案:近藤ゆたか。
#ニジレッド:熱血漢。副リーダー。
#ニジオレンジ:女性。
#ニジイエロー:デブ。
#ニジグリーン:戦隊史上初の緑センターにして、緑のリーダー。
#ニジブルー:ネイビーの双子の兄。
#ニジネイビー:ブルーの双子の弟。
#ニジパープル:女性。


====1987年版====
===肉食戦隊ドウモウジャー===
#日本での放送は無かった。
ネコ科の肉食動物をモチーフにした戦隊。実現していれば動物をモチーフに戦隊とコラボできるかも
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
*初期メンバー
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#ドウモウレッド・・・ライオンをモチーフにした肉料理好きの青年。
#原作の漫画も打ち切られていた。
#ドウモウブラック・・・チーターをモチーフにした力持ち男性。
#ドウモウイエロー・・・ジャガーをモチーフにしたファーストフードでバイトをしている男性。
#ドウモウブルー・・・ヒョウをモチーフにした新体操が趣味の女子高生。
#ドウモウホワイト・・・トラをモチーフにしたネコを飼っているネコ好きな女性。
*追加メンバー
#ドウモウゴールド・・・ピューマをモチーフにした足の速い陸上部男子大学生。
#ドウモウフューチャー・・・サーベルタイガーをモチーフにした未来人。


===てーきゅう===
===念力戦隊エスパーファイブ===
#テニスの日本語名「庭球」があまり知られなかった。
メンバー全員が超能力者である戦隊。いろいろな能力が使える。
#スピンオフの「うさかめ」はなかった。
#レッドエスパー・・・リーダー。すり抜け能力が使える。
#グリーンエスパー・・・力強い人。人が何をするかが分かる能力が使える。
#ホワイトエスパー・・・女性。飛ぶことができる能力が使える。
#ブルーエスパー・・・マジシャン。浮かばせる能力が使える。
#イエローエスパー・・・胃下垂の女性。食べても太らない能力が使える。
*追加メンバー
#シグナルエスパー・・・宇宙人。瞬間移動ができる能力が使える。


===デート・ア・ライブ===
==は行==
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
===番犬戦隊ドッグレンジャー===
#2期・映画化はなかった。
飼い犬をモチーフにした戦隊。メンバー全員は犬を飼っている。一応デカレンジャーにドギーがいるけどね。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#ダックスレッド:ペットショップを経営しているリーダー。ダックスフントをモチーフ。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。
#シバイヌホワイト:動物に憧れる犬派女性。柴犬をモチーフ。
#プードルイエロー:専門学生の青年。トイ・プードルをモチーフ。
#ブルブルー:格闘技が趣味である男性。ブルドッグをモチーフ。
#チワワピンク:動物病院を経営している女性。チワワをモチーフ。
#ドーベルブラック:料理人男性で肉料理が好物。ドーベルマンをモチーフ。
#ビーグルグリーン:ドッグフード製造会社に勤めている男性。ビーグルをモチーフ。
#ハスキーゴールド:世界旅行が趣味である男性。シベリアン・ハスキーをモチーフ。
#パピヨンシルバー:動物の専門学校に通う女性。パピヨンをモチーフ。
#「猛犬戦隊」の方が強そう。
#敵組織は必然的に猫あるいはネコ科動物がモチーフとなる。


===てさぐれ!部活もの===
===美術戦隊パレットマン===
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
絵を描く人たちが変身する戦隊。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
*基本メンバー
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#アカパレット/嵯峨栄介・・・主に自動車や飛行機の絵を描く。
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』香澄夜空は?
#キパレット/南河星斗・・・アニメキャラの絵を描くアニオタ。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#アオパレット/安平顕宗・・・主に裸婦を描く女性好き。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。
#モモパレット/花山早恵美・・・美術部に入ってる女子高生。
#ミドパレット/三吹宏保・・・外国人の絵を描く発明家。
*お助けメンバー
#ムラパレット/長磯奈苗・・・昔の絵をリメイクする美術館の従業員。
#ダイダパレット/厚木正洋・・・マンガのキャラクターの絵を描く漫画家。
#チャパレット/静口仁徳・・・映画監督をやっていた画家。
#ミズパレット/高安有美・・・子供の絵を描く3男3女の子供を持つ母親。
*
#アトロス魔王・・・絵の悪戯を企む魔王。
#ガルチェラ・・・画家の女幹部。
#ビリート・・・絵の世界にいる変わった幹部。
#ベトベート・・・絵具だらけの戦闘兵。


===デジモンアドベンチャー===
===肥満戦隊フトルンジャー===
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
メンバー全員がデブである怠けヒーロー。全員食いしん坊で毎日太りまくる。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
*デブ戦士と言えばキレンジャー、ゴーグルイエロー、イエローオウルがいたはず。
#続編が制作されることはなかった。
#メタボレッド:毎日肉を食べまくる男。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#ネブトリイエロー:飯を食べた後にすぐに寝てしまう。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#オオグイブルー:食べ物をいっぱい食べるマヌケな人。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#ウンドウブソクピンク:運動が苦手な太った女性。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#ダイエットブラック:痩せようとしてダイエットをする無邪気な人。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。


===DEATH NOTE===
===武侠戦隊アクロンジャー===
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
スポーツがモチーフで、名前はギリシャの都市を表すアクロポリスから。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
;主人公側
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
*普段は5人とも同じ高校に通う同級生で、学校の地下(または空き部屋)に秘密基地を持つ(デジ研みたいなもの)。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#レッドマーシャル:明治時代から続く道場の血を引く熱血漢で、ボクシングやプロレスの大会にも出場した経験を持つ。モチーフは格闘技で、武器は剣とグローブ。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#ブラックランナー:学校では非常に有名な陸上選手で、大会出場の夢を絶った敵への復讐の為に立ち上がった真面目な参謀格。武器は槍や円盤など陸上競技に因んだもの。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#ブルースイマー:漁師の娘であり海洋学者を夢見る明朗闊達な女子高生で、水泳の他にサーフィンなども得意。モチーフも勿論マリンスポーツで、武器はサーフボード。
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#イエローリズム:新体操を得意とする良家のお嬢様で、青のお姉さん的な立場を持つ。武器も勿論リボンやクラブなど新体操に因んだものである。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#グリーンボール:普段は温厚で弱気だがサッカーやテニス、野球などの球技じゃ負け知らず。モチーフも勿論球技であり、武器のボールだって大きさが変幻自在になる。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。


===鉄人28号===
;合体ロボ・キングアクロン
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
*5体の動物型メカが合体する事により完成する。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]。
#マーシャルコング:レッドマーシャルの操る頭と胴体を構成するメカ。モチーフは西遊記の孫悟空とゴリラ。
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#ランナーホース:ブラックランナーの操る馬型の右腕パーツ。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。
#スイマードルフィン:ブルースイマーの操るイルカ型の左腕パーツ。
#リズムイーグル:イエローリズムの操る背中の翼を構成する猛禽型メカ。
#ボールフロッグ:グリーンボールの操る下半身を構成する蛙型メカ。


====太陽の使者 鉄人28号====
;敵組織「ラフレン銀河財団法人」
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
*世界中のスポーツを裏で操り、選手達を奴隷や傭兵にしようとする。
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#フィーセー・ラフレン総帥:首領ポジションであり、元々は銀河オリンピックの金メダリスト候補者だったが「不正する快楽」を覚えたが為に宇宙中のスポーツをラフプレイだらけにしようと目論む。名前の由来は「不正」と「ラフプレイ」。
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#ツォン・ヤーオー監督:パワータイプの男幹部であり勝つ為ならば汚い手を使う典型的な勝利至上主義者。名前の由来は「八百長」。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#ルー・ファー監督:電磁鞭と全身スーツの女幹部で、参謀格にあたる為かツォンとは反りが合わない。名前の由来は「ファウル」。
====超電動ロボ 鉄人28号FX====
#ドクトル・ドープラー博士:科学者ポジションの幹部であり怪人や兵器などを製造し、リフレンに対して常にへーこらした態度を取る。名前の由来は「ドーピング」。
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#ベナルッタ兵:戦闘員。名前の由来は「ペナルティ」。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#*実写映画版も製作されていない。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。


===鉄腕アトム(第1作)===
===婦人戦隊ドレスレンジャー===
#週1回30分という形は無理があると判断された。
ドレスがモチーフの戦隊。メンバーは全員女子。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
;ドレスレンジャー
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
*ドレススカートのくるぶしが床につく長さのフルレングス状で、格闘では無理があるため、杖による魔法がメインとなる。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
#プリンセスレッド…ベアトップス・オーバースカート・プリンセスラインドレスを着ている。両手に指ありショートサテンシルクグローブをはめている。
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#ボールガウンブルー…ラウンドネック・オーバースカート・ボールガウンラインドレスを着ている。両手に指ありロングサテンシルクグローブをはめている。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#Aイエロー…パフスリーブ・バルーンスカート・Aラインドレスを着ている。両手に指なしショートサテンシルクグローブをはめている。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#フレアグリーン…パコダスリーブ・ギャザースカート・フレアラインドレスを着ている。両手に指なしロンググローブをはめている。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
#スレンダーバイオレット…スクエアネック・ギャザースカート・スレンダーラインドレスを着ている。
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
#エンパイアホワイト…ハイネック・ギャザースカート・エンパイアラインドレスを着ている。
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
#ベルラインオレンジ…Vネック・バッスルスカート・ベルラインドレスを着ている。
#マーメイドラインアクア…ワンショルダー・タッキングスカート・マーメイドラインを着ている。
;ボロンド
*服を独り占めしようとする組織。敵は格闘・武器で制圧しようとする。
#ダメージクローゼット…おんぼろなトップスとボトムスが大好きな首領。
#カタダシーノ…肩だしのトップスが好きな女幹部。
#ヨレロー…よれよれのトップスが好きな幹部。
#ボローン…衣服でもなんでもないただの戦闘兵。
*「服飾戦隊」の方が実態に即していると思う。


===テニスの王子様===
===米国戦隊ユーエスエーズ===
;作品全般
アメリカ合衆国をモチーフにした戦隊。メンバー全員はアメリカ人。パワーレンジャー方式です。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
*初期メンバー
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#レッドワシントン:ハンバーガー店を経営するリーダー。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#ブルーカリフォルニア:大学生で世界旅行を目指している。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#ブラックフロリダ:遊園地に近い所に住んでいる。超能力者。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#イエローテキサス:新体操が趣味の女性。
;出演者編
#ピンクニューヨーク:動物を守る女性。アリクイとは仲良し。
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
*追加メンバー
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#ゴールドアラスカ:海の生物を守っている。ラッコとは仲良し。
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#シルバーハワイ:フラダンスをいつもしている女性。
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。


===デュエル・マスターズ===
===宝石戦隊ジュエレンジャー===
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
宝石を手に入れるためなら殺人も厭わない宇宙最悪の鉱山会社「ヤマカーン」が地球に襲来! 宝石の未来は侵略者なんかに渡さない! 戦え、宝石戦隊ジュエレンジャー!
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
*主要5人
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#ルビーレッド:熱血主人公。レーザーブレードで悪を切る。7月生まれ。
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
#サフィールブルー:ルビーレッドの弟。<!--ルビーとサファイアは同じ鉱石から採れる-->9月生まれ。誠実で真面目な性格。
#エメラルドグリーン:一番の年上で常識人。5月生まれ。回復能力を持つ。
#トパーズイエロー:女性。チャラい外見だが友情に厚い。11月生まれ。
#アメジストパープル:女性。高貴な女性戦士。2月生まれ。
*追加戦士(ひと月に最大一人でお願いします)
#ダイアモンドクリア:最強の戦士だが、現在行方不明。4月生まれ。
#ガーネットオレンジ:正義感が強すぎて、一度はジュエレンジャーを追放されていた熱い魂を持つ男。1月生まれ。
#アクアマリンネイビー:高熱を操る女性。勇敢。エメラルドに思いを寄せている。3月生まれ。
#ラピスラズリシアン:水中戦を得意とする戦士。礼儀正しい。12月生まれ。
*合体ロボはこれでもかというほどデコりまくったピカピカの機体に。名前はジュエルナイトでいいか。
*
**宇宙鉱山会社「ヤマカーン」社。数多の惑星を穿り返し、原住民を奴隷化及び皆殺しにして宝石を発掘してきた悪徳企業。過去に500個の星系を潰してきた。
***怪人はヤマカーン社の雇った用心棒的な宇宙人が主な構成員。怪傑ズバット方式ですね。
*#ディナマイター社長:ヤマカーン社の社長。「爆破してしまえ!」が口癖。非常に短気。
*#コードック副社長:副社長。ドS。オカマ口調でしゃべる。狡猾な守銭奴。
*#トークツ営業部長:ヤマカーン社の営業担当。元は大泥棒で、隙あらば会社の金を着服しようとする。


====デュエル・マスターズ ビクトリー====
===ポケモン戦隊ジムレンジャー===
#主人公交代に失敗したとされた。
ポケモンをモチーフにした戦隊。メンバーはジムリーダーで、ポケモンの能力が使える。
#石野竜三は[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
*※ポケモンレンジャーではありません。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。
**剣盾からどくタイプが悪タイプに、フェアリータイプは超タイプに変更されたので能力はSM世代までとします。
;ジムレンジャー
#ポケモンレッド・・・ほのおタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンブルー・・・みず、こおりタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモングリーン・・・くさ、むしタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンイエロー・・・でんきタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンピンク・・・フェアリータイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンホワイト・・・ノーマル、ひこうタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンブラック・・・あくタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンバイオレット・・・エスパー、ゴースト、どくタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンブラウン・・・かくとう、じめん、いわタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンゴールド・・・ドラゴンタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
#ポケモンシルバー・・・はがねタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
;合体メカ
#ポケリザード・・・赤い西洋竜の様なメカ。リザードンがモデル。
#ポケタートル・・・青いカメの様なメカ。カメックスがモデル。
#ポケフロッグ・・・緑色のカエルの様なメカ。フシギバナがモデル。
#ポケマウス・・・黄色いネズミの様なメカ。ライチュウがモデル。
#ポケラビット・・・桃色のウサギの様なメカ。ニンフィアがモデル。
#*上記5体の合体した姿が『携獣合体ジムレンオー』。
;敵
#ロケットファース・・・ロケット団をモチーフにした男女四人組。
#*ムサシ、コジロウ、ヤマト、コサブロウがモデル。
#*マスコットにニャースをモデルにした化け猫キャラがいる。
#マグマバイザー・・・マグマ団をモチーフにした悪の組織。
#アクアストーム・・・アクア団をモチーフにした悪の組織。
#ギンガビスター・・・ギンガ団をモチーフにした悪の組織。
#プラズマバスター・・・プラズマ団をモチーフにした悪の組織。
#フレアルガー・・・フレア団をモチーフにした悪の組織。
#スカルボーン・・・スカル団をモチーフにした悪の組織。
#エールマックス・・・エール団をモチーフにした悪の組織。


===デュラララ!!===
==ま行==
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
===夢幻戦隊メアレンジャー===
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
*史上初、メンバー同士が変身前に顔合わせしない戦隊。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#メアレッド・・・現実世界では冴えないフリーターだが、夢幻世界では何でもこなすリーダー質。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#メアブルー・・・現実世界ではモテない大学生だが、夢幻世界ではクールな二枚目。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#メアイエロー・・・現実世界では根暗なOLだが、夢幻世界では明るく活発な女性。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#メアブラック・・・現実世界ではひ弱なサラリーマンだが、夢幻世界では筋肉質な力持ち。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#メアピンク・・・現実世界では地味な女子高生だが、夢幻世界ではかわいいアイドル。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
地球ではなく人々の夢を守るのが目的で。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
怪人が現れ事件が起こるのは夢幻世界のみで、現実世界は至って平和である。
#群像劇は鬼門となっていた。
事件が起こった夢幻世界に飛び込む時のみ、変身する事が出来る。
普段の現実世界では5人とも面識がなく、住んでいる場所もバラバラである。
その為、メンバー同士はお互いに素顔を知らない。


===天空の城ラピュタ===
===無職戦隊ニートレンジャー===
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
仕事を持たない人たちが変身する戦隊。
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#アカニート・・・25歳で仕事をやめてニートになった男性。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#アオニート・・・引きこもりをしていた人。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#クロニート・・・不良のヤクザで無職。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#ミドニート・・・大学を中退した青年。
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#シロニート・・・既婚女性で専業主婦。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。


===天元突破グレンラガン===
==や行==
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
===野球戦隊ホームランナース===
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
プロ野球をモチーフとした戦隊。メンバーは各球団の本拠地出身。必ず何かしらの特徴がある。
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
*メンバーは22歳程度で、だいたい大学4年生~社会人1年生ほど。
#スパロボに参戦することもなかった。
**高卒ルーキーやベテラン選手もいないと寂しい。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
*血液型の割合は、日本人だとA:O:B:AB=4:3:2:1なのに対し、ホームランナースでは3:0:7:2と極端にB型が多い。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
*敵のモチーフはJリーグあたりか。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
*現存しない球団やMLBのチームがモチーフの戦士がスポット参戦することもある。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
;メンバー
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#カープレッド・・・広島東洋カープをモチーフにし、広島出身。
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#*黒田博樹と緒方孝市を尊敬している。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#*マツダの車に乗ることが多い。もちろん車の色は赤。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#*血液型はAB型。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。
#ドラゴンズブルー・・・中日ドラゴンズをモチーフにし、名古屋出身。
#*豊橋に彼女がいて、ナゴヤドームで結婚式を挙げることを目標にしている。
#**その彼女も熱狂的な中日ファンで、アイドルファン (特にAKB・SKE・欅坂) でもある。
#*毎日必ず中日新聞と東京新聞を読む。
#*血液型はB型で、同じB型の秋元真夏 (乃木坂46) や松本人志 (ダウンタウン) のファンでもある。
#タイガースイエロー・・・阪神タイガースをモチーフにし、西宮出身。
#*鉄道ファンで、好きな路線はもちろん阪神本線。
#**しかし阪神9300系は巨人を連想させるので何があっても絶対乗らない。
#*血液型はB型。
#ライオンズグリーン・・・西武ライオンズをモチーフにし、所沢出身。かつての赤・青・緑の 「ライオンズカラー」 より緑色を採用。
#*タイガースイエローと同じく鉄道ファンで、イエローと鉄道に関する知識でバトルしている。
#*クレディセゾンのクレジットカードを持っている。
#**グループ的に考えると例えば「宿泊はいつもプリンスホテル」とかのほうがいいかも。
#***しかしかつて (クレディセゾンの前身の会社である) 緑屋が西武百貨店と提携を組み、さらに社名が 「西武クレジット」 だったこともあるので、全く関係のないわけではないです。
#* 「ジャングル大帝」 のファンでもある。
#*歌は下手だが、「地平を駈ける獅子を見た」 に関してはとても上手。
#**松崎しげるのように豪快に歌う。
#*血液型はA型。
#ジャイアンツオレンジ・・・読売ジャイアンツをモチーフにし、水道橋出身。
#*川上哲治と原辰徳を尊敬している。
#*毎朝読売新聞を一ページも書かさず読んでいる。
#*日中の中央・総武線はラインカラーが黄色で阪神タイガースを連想させるから滅多に乗らない。
#**そのため東京ドームに行って観戦するときは早朝・深夜の中央線各駅停車 (E233系) に乗り、そのためいつも帰りが遅くなる。
#***またはどうしても間に合わないようなときは都営三田線の水道橋駅を使う。
#*血液型はB型。
#スワローズネイビー・・・ヤクルトスワローズをモチーフにし、新宿出身。
#*神宮球場で乃木坂46のコンサートが開かれたら絶対見に行くほどのアイドルファン (特に乃木坂46が好み) 。
#*朝は必ずヤクルトの乳酸菌飲料を飲んだり、ヨーグルトを食べたりしている。
#*血液型はB型。
#ベイスターズアクアブルー・・・横浜DeNAベイスターズをモチーフにし、横浜出身。
#*移動中はいつもモバゲーをやっている。
#*血液型はB型。
#ファイターズゴールド・・・日本ハムファイターズをモチーフにし、札幌出身。
#*同じ札幌ドームで主催試合が開かれるコンサドーレ札幌のファンでもある。
#*血液型はA型。
#イーグルスピンク・・・楽天イーグルスをモチーフにし、仙台出身 (生まれは大阪) 。赤はカープが使用しているため、キャラクターのクラッチーナの色からピンクになった。
#*大阪近鉄バファローズのファンだったこともあり、楽天は近鉄の生まれ変わりだと信じている。
#*保険は楽天生命、買い物は楽天市場と、生活はとにかく楽天で揃えようとしている。
#*現在は池袋在住で、池袋にある宮城県のアンテナショップでアルバイトとして働いている。
#*実は唯一の既婚者で、17歳で結婚、18歳と21歳の時に出産。
#*血液型はB型。
#マリーンズブラック・・・千葉ロッテマリーンズをモチーフにし、千葉出身。
#*同じ千葉県出身の高山一実と星野みなみ (どちらも乃木坂46) や渡辺正行に対する執着がものすごい。
#*好きなお菓子はコアラのマーチ。
#** 「Ghana」 はホワイトをよく食べており、ミルクとブラックは滅多に食べない。
#*毎日新聞の読者でもある。
#**そのためか毎年5/4を楽しみにしている (毎日新聞の題字の色が緑色になるので) 。
#*血液型はA型。
#バファローズインディゴ・・・オリックス・バファローズをモチーフにし、大阪出身。オリックスがロゴマークに使用している藍色を採用。
#*オリックス生命に加入。
#**ちなみに他のメンバーは、セ・リーグ側 (レッド・ブルー・イエロー・オレンジ・ネイビー・アクアブルー) はソニー生命に、パ・リーグ側 (グリーン・ゴールド・ブラック・レボリューションイエロー) はアクサ生命に、ピンクは楽天生命に加入。
#*バファローズファンである割には球団再編問題や阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブス、オリックス・ブルーウェーブの存在を知らない。
#*大阪にいる友達に阪神ファンは一人も居らず、オリックスファンや巨人ファンがほとんど。
#**このためジャイアンツオレンジとも仲がよい。
#*とても歌が上手で、持ち歌は 「SKY」 。
#*血液型はB型。
#ホークスレボリューションイエロー・・・ソフトバンクホークスをモチーフにし、福岡出身。
#*いつもダイエーでお買い物。
#*近年はホークスの日本一が相次いでおり、リア充である。
#**工藤公康監督は向こう10年ほどホークスにいるだろうと勝手に予想している。
#*携帯会社はソフトバンク。
#*血液型はAB型。


===天体戦士サンレッド===
;武器・戦法
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
#バットソード
#[[お笑い芸人ファン#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#*バットをイメージしており、金属製と木製の二種類がある。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#*鞘から抜くと刀になっている。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#*鞘にしまうとバットになり、もちろん野球で普通に使える。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
#*NPBの基準を満たしており、持ち手の少し上にはNPBのロゴマークが入っている。
#ボール爆弾
#*もちろん野球のボールをイメージしており、基準はNPBの公式球と同じ。
#ドラフト攻撃
#*ドラフト会議をイメージしており、メンバーがそれぞれ攻撃したい敵を指名する。
#*もちろん指名が重複した場合は抽選となり、当たりくじを引いたメンバーが独占的に攻撃できる。
#**当たりくじには 「独占攻撃権獲得」 と書いてある。


==とあ~とよ==
===野菜戦隊ベジタブマン===
===とある魔術の禁書目録===
野菜をモチーフにした戦隊。メンバー全員は好き嫌いがない。
#当然超電磁砲も無かった。
#トマトレッド・・・八百屋を営むリーダー男性。トマトをモチーフ。
#*よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
#エッグプラントブルー・・・野菜料理を作る料理人男性。ナスをモチーフ。
#*しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
#ポテトイエロー・・・ポテトチップスが好物である男性。ジャガイモをモチーフ。
#井口裕香といえば[[THE IDOLM@STER#アニメ版(XENOGLOSSIA)|XENOGLOSSIA版]]の閣下だった。
#キャロットオレンジ・・・農家を営む女性。ニンジンをモチーフ。
#*佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
#スピナッチグリーン・・・家庭の畑で野菜を育てる既婚女性。ホウレンソウをモチーフ。
#**あるいは南春香。
#パンプキンゴールド・・・ハロウィンにカボチャのランプを作る追加戦士男性。カボチャをモチーフ。
#*新井里美といえば梢ちゃんだった。
#*阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
#**阿部は「バクマン。」でやっと。
#***岡本も「バクマン。」で大ブレーク。
#****その二人はとある人気ありきで選ばれた可能性もあるからやっぱり売れてたかどうかも怪しい。
#未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
#*モッピーあたりでは?
#月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
#*ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
#**ソウルイーターが看板になってた可能性が……
#*「魔法科高校の劣等生」の漫画版も少年エースかドラゴンエイジ辺りで連載されていた。
#「とらドラ!」「かんなぎ」は更にヒットしていた。
#電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
#上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
#*なのであまりいいイメージを持たれてない。
#立川市の聖地人気も盛り上がらず、フィギュアのコトブキヤ本拠地のイメージがある程度だった。
#無論佐天涙子がアニメのレギュラーキャラクターになることはなかった。
#*伊藤かな恵の代表キャラは日奈森あむか明野美星になっていた。
#*初春飾利もアニメのレギュラーキャラクターにならず、豊崎愛生の代表キャラは平沢唯かスゥになっていた。
#**腐れ縁のような豊崎愛生と伊藤かな恵の共演もこの作品で終わっていた。
#スクエニのソシャゲ「拡散性ミリオンアーサー」も生まれなかった。
#メディアワークスと角川書店のパワーバランスが大きく変わり、その後の角川グループの姿が大きく違っていたかもしれない。
#イカ娘やめんまがインデックスそっくりと言われることはなかった。
#日高里菜は声優として成功しなかった。


====とある科学の超電磁砲====
===遊戯戦隊ゲームマン===
#スピンオフ作品はヒットしないというジンクスができていた。
*ゲーム業界をモデルとした戦隊。
#初春や佐天が禁書目録に登場することはなかった。
#ゲームレッド・・・任天堂がモデル、ジャンプや炎攻撃が武器。
#エンデュミオンの奇蹟は禁書目録のキャラクターのみが登場した。
#ゲームブルー・・・SIEがモデル、スロースターターだが長期戦になると強い。
#伊藤かな恵はあまり有名になれなかった。
#ゲームパープル・・・セガがモデル、足が速い。
#*ブレイクしたのはイカ娘か花咲くいろはあたりからだった。
#ゲームグリーン・・・マイクロソフトがモデル、外人で、銃使い。
#**もしかしたら早苗は井口裕香、緒花も阿澄佳奈か戸松遥(結花からスライド)あたりになったかも。<!--アスミスがそのオーディションを受けたかどうか、は抜きとして。-->
#ゲームブラック・・・Atariがモデル、大技が戦隊の劣勢を招くことがある。
#*しゅごキャラの日奈森あむというイメージだけで終わっていた。
#*「宙のまにまに」や「大正野球娘。」の大コケもあり、(しゅごキャラでブレイクしたにも関わらず)伊藤は爆死声優の呼び名がついていた。
#豊崎愛生の代表作は2009年時点ではけいおん!の平沢唯だけだった。
#*他のけいおん声優陣から出遅れていたかもしれない。
#*少なくともスフィアのメンバーで言えば、(地味なポジション、という意味で)高垣彩陽と立ち位置が逆になっていたかもしれない。
#OP主題歌を歌っていたfripSideは、見切りをつけて解散していた。
#*南條愛乃は声優業に専念していた可能性がある。
#[[東京ヴェルディ]]とのコラボも無かった。
#*ヴェルディ所属の井林章のアニメファンからの知名度は低く、ヲタ系のスポーツ選手は未だに柏原竜二と西村健太朗が代表格だった。
#「ジャッジメントですの」もさほど流行らなかった。


===トイ・ストーリー===
===妖怪戦隊ヒャッキレンジャー===
#[[PIXARファン|PIXAR]]の知名度は今ほど上がらなかった。
眠りから覚めた海外妖怪が連合を組み、マナ溢れる日本に総攻撃をかける。妖怪の血を継ぐ5人の人間たちが日本を守るため、戦いを挑む!
#*「モンスターズ・インク」や「カーズ」などが映画化されたかどうか怪しい。
#テングレッド:鞍馬天狗の血を引く風の戦士。自在に空を飛び、日本刀で相手を切り伏せる。少しナルシスト。
#ディズニー映画の凋落はもう少しだけ遅かったかもしれない。
#オーガブルー:酒呑童子の血を引く土の戦士。大棍棒を振り回す巨漢で、情に厚い。酒が大好き。
#当然ながら、ウッディとバズが本当に玩具として発売されることも無かったかも。
#キュウビイエロー:九尾狐の血を引く炎の戦士。幻術を得意とする。薙刀を武器に使う巨乳美女。
#*一応発売はされるだろう…とは思うのだが。
#スイコグリーン:大河童の血を引く水の戦士。基本ギャグキャラだがガッツは誰にも負けない。まだ子供だが円月槍(沙悟浄が持ってたやつ)の使い手。
#*「あのフィギュア」が発売されないので、ウッディがネット上で変態キャラにされることは無かったはず。
#ヌラブラック:ぬらりひょんの血を引く闇の戦士。知恵が回り、隠密行動を専門とする。いつも寡黙で気が付いたらいなくなっている。
#オタクには「ウッディを山ちゃんから唐沢寿明に変えたのが悪い」と言われていた。
*
#Debianのコードネームにトイ・ストーリーのキャラクター名が使われることはなかった。
**頭領は魔王ルシフェル。「変身忍者 嵐」とカブるのを防ぐため、中国・朝鮮・東南アジアなどの妖怪も登場する。
**人顔怪犬 シバドック 柴の人面犬がモデル 顔が怖いのが特徴
*タイトルは「妖(あやかし)戦隊ヨーカイジャー」にしたほうが良い気がする。
**或いは「快気(かいき)戦隊ヨウカイジャー」とか。
***この場合のストーリー:大妖界(だいようかい)と人間界を結ぶ怪気空間(かいきくうかん)の誕生から何千年、幾度の戦いを経て妖怪と人間はいつしか交流を深め合っていた。しかしそれを気に入らない妖怪たちもいた。彼らは秘密結社『溶害団(ようがいだん)』を結成し、人間界に攻撃を仕掛けんとしていた。しかし大妖界の長、大長老は密かにそれを察知し、人間界各国政府とホットラインを取り合いながら、それに対抗すべく「ヨウカイジャー」チームを結成していたのだった。
***この場合の味方:大長老(大妖界の長、人間界との融和路線を推進する)、コン吉(人間界におけるヨウカイジャーの司令官、子狐の姿をしているが実はかなりの長寿)、ネズミン(コン吉の手下、雑用係)、カラン(同左、烏天狗の少女、怒ると一時的に成人化する)、中原章介(怪気予報システムプロジェクトの最高責任者。妖怪マニアの高校生の息子もいるが、後に・・・?)、妖怪ハウスのおじさん(人間界にホームステイする妖怪たちの居所。演じるは稲川淳二w)
***この場合の敵:(首領)シュデン(モデルは酒呑童子)、(大幹部)ヨシツネ(シュデンに絶対的服従を誓うプリンス的存在)、ベンケイ(ヨシツネの片腕)、コンヌ(九尾の狐の女幹部、実は・・・?)、謎の男(人間でありながら溶害団に加担する。その狙いは・・・?)


===刀剣乱舞===
==ら行==
====刀剣乱舞 -花丸-====
===乱闘戦隊スマブラジャー===
#DMMゲームを原作としたアニメは鬼門となり、史実におけるアニメ版艦これの二の舞になっていた。
大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiUのプレイヤーカラーがモチーフの戦隊。
#うどんミュージカルは話題にならなかった。
;スマブラジャー
#ピエール杉浦はくまみこの件もありアニメ業界から完全に干されていた。
#スマブラレッド…1Pレッドカラーのリーダー。
#市来光弘の知名度が上がらなかった。
#スマブラブルー…2Pブルーカラーのサブリーダー。
#*ココロコネクトドッキリ事件が影響したとされた。
#スマブライエロー…3Pイエローカラーの初期女性戦士。
#『カードファイト!! ヴァンガード』とのコラボもなかった。
#スマブラグリーン…4Pグリーンカラーの初期男性戦士。
#[[関西テレビ]]は現在でもUHFアニメの放送に消極的だった。
#スマブラオレンジ…5Pオレンジカラーの初期女性戦士。
#スマブラシアン…6Pシアンカラーの追加男性戦士。
#スマブラバイオレット…7Pバイオレットカラーの番外女性戦士。
#スマブラブラック…8Pブラックカラーの番外男性戦士。
;スマブラジャー共通武器
#スマブラソード…鋼の鎧なら簡単に切ることができる威力を持つショートソード型片手直長剣。変身前も使用可能。
#スマブラガン…200m先離れた場所から鋼球に風穴を開けることができる威力を持つピストル型片手光線単発銃。こちらも変身前も使用可能。
;スマブラジャー専用武器
#スマブラナックル…レッド専用手甲型武器。手甲を合体することもできる。
#スマブラブレード…ブルー専用長剣型武器。いかなる物を切ったり、鍔迫り合いをしたりすることができる。
#スマブラバズーカ…イエロー専用バズーカ型武器。鋼製鉄骨入りコンクリートを軽く粉砕できる威力を持つ。
#スマブラアックス…グリーン専用片手斧型武器。ブレードより遅いが、一撃の威力が高い。
#スマブラブラスト…オレンジ専用片手銃型武器。単発・3点・連射・狙撃・溜め撃ちができる。
#スマブラチェンジャー…シアン専用汎用型武器。変身・通信の他に片手銃状・警棒状に変形することができる。
;エネミー軍団
#マスター・M…エネミー軍団の総統。
#クレイジー・C…マスター・Mの右腕。マスター・Mに忠誠である。
#ニドル…棘で相手をいたぶることが好きな幹部。
#ヒート…炎で相手を燃やすことが好きな幹部。
#プレス…壁などで相手をつぶすことが好きな幹部。
#最上級グレー…言語があり、知能・戦闘能力は戦闘兵の中では最も高い最上級戦闘兵。戦闘兵の中で最もコストが高く、製造できる物は僅かしかない。
#上級グレー…言語はないが中級グレーより知能が高く、より攻撃力が高い上級戦闘兵。最上級グレーを除く戦闘兵の中では最もコストが高い。
#中級グレー…上級グレーとおなじく言語はないが知能のない下級グレーとは違って一定の知能を持ち、いかなる場面にも使える中級戦闘兵。
#下級グレー…言語と知能がなく、破壊本能のみで戦う下級戦闘兵。最もコストが安い。


====活撃 刀剣乱舞====
===龍神戦隊ドラゴンジャー===
#映画化されなかった。
#レッドドラゴン・・・剣の戦士。パートナーは赤竜。
#「刀剣乱舞」が新語・流行語大賞にノミネートされなかった。
#ブルードラゴン・・・技の戦士。パートナーは青竜。
#永塚拓馬の知名度が上がらなかった。
#イエロードラゴン・・・知恵の戦士。パートナーは黄竜。
#『グランブルーファンタジー』とのコラボや徳島阿波踊りポスターに登場することがなかった。
#ブラックドラゴン・・・力の戦士。パートナーは黒竜。
#ホワイトドラゴン・・・女性戦士。パートナーは白竜。
*それぞれ竜の形状が異なるというのも面白いかも。
**1人くらいは東洋龍型のやつがいる。まあ妥当なのは青か。


===闘士ゴーディアン===
===霊長戦隊モンキーファイブ===
放送当時、視聴率は苦戦していたが、玩具の売れ行きは好評だった本作。もし、玩具売上も悪かったら…。
猿をモチーフにした戦隊。敵は鰐の軍団である。ド●キーコ●グのパクリではないぞ!
#2クールで打ち切りになっていた。
#レッドオランウータン・・・リーダーで動物園の飼育員である。モチーフはオランウータン
#東京12ch(現:テレビ東京)のタツノコアニメは本作が最後となり、『ゴールドライタン』は制作されなかった。
#イエローギボン・・・山の探検家で宝石を大切にしている。モチーフはテナガザル。
#大型のメカが小型ロボを収納する設定が不評だったとみなされ、少なくとも『マシンロボ クロノスの大逆襲』のバイカンフーの設定も大幅に変わっていた。
#ブラックゴリラ・・・力強い無敵の格闘家。モチーフはゴリラ。
#ホワイトマカク・・・ペットショップの店員である女性。モチーフはニホンザル。
#ブルーカプチン・・・ケーキ屋の店員である女性。モチーフはオマキザル。
*追加戦士
#ブラウンチンパンジー・・・超能力者で敵に強い。モチーフはチンパンジー。
#グレーレムール・・・天才発明家でタイムマシンに乗っている。モチーフはキツネザル。
*敵
**鰐の敵組織「アリゲイズ族」。
#アリガイス大王・・・アリゲイズの大王。
#バイナーヤ・・・人間の女幹部。
#リザイム・・・トカゲの幹部。
#クロコイド・・・鰐の戦闘兵。
*「犬猿の仲」という言葉があるくらいなので犬モチーフでもよかった気がする。


===塔の上のラプンツェル===
===歴史戦隊ヒストレンジャー===
#『プリンセスと魔法のキス』に続いてコケたため、ディズニープリンセスの長編アニメーション映画は本作でひとまず最後となっていた。
様々な時代から現代を侵略しようとする悪に対し日本史の各時代をモチーフにしたヒーローが立ち向かう。
#*ある程度の年月を経て復活する可能性がある。
#ヤヨイイエロー…本名:稲田真穂<!--水田耕作の開始と「まほろば」にちなむ-->。主力武器は銅剣と弓矢。必殺技は呪術。変身アイテムは銅鐸。冒険心旺盛な性格。
#**その場合の復活は2020年~2030年頃だと思われる。
#ヘイアンピンク…本名:京極清香<!--都の端を意味する「京極」と清少納言にちなむ-->。得意技は楽器を使った攻撃。変身アイテムは笙。文学少女。
#カマクラグリーン…本名:竹崎源太<!--竹崎季長と佐野源左衛門にちなむ-->。主な武器は長刀と弓矢。乗馬の名手。変身アイテムは鏑矢。性格は真面目。
#エドブルー…本名:千代田辰哉<!--江戸城の別名「千代田城」と豪商淀屋辰五郎にちなむ-->。ほとんど刀一本で戦うが必殺技はエレキテル。変身アイテムは印籠。かなりのダジャレ好き。
#メイジレッド…本名:富岡俊輔<!--富岡製糸場と伊藤博文の本名にちなむ-->。銃を巧みに使う。変身アイテムはシルクハット。名プランナーで国際派。
*他の時代の戦士も加わるかもしれない。
*リーダーは戦隊物の慣例に従いレッドで。
*基地はとある歴史博物館の地下。
*武器やメカなどを開発する博士の名前は「史部文男」(ふひとべふみお)<!--歴史学には史料や文書がつきもの-->。
*シリーズ全体を通した悪の組織は設定しない。
**デカレンジャー方式ですね。
*敵怪人の一部:
**鉄砲怪人ゼンジュボー…火縄銃で無差別に人々を狙撃する。モデルは信長暗殺を企てた杉谷善住坊。
**降灰怪人イメンテ…浅間山出身。火山灰をまき散らし飢饉を起こそうとする。天明の大飢饉がモチーフ。
**復讐怪人イーワ…自らを死に追いやった男の子孫を根絶やしにしようとしている。元ネタは四谷怪談でおなじみのお岩さん。
**奴隷怪人ペパロン…子どもを次々とさらい自らの奴隷にする。モデルは森鴎外の小説にも登場する人買いの山椒大夫。
**舶来天狗ペルリ…アメリカ出身。人々に開国ならぬ戒告を強要する厄介なヤツ。モデルはマシュー・カルブレイス・ペリー。
**爆炎機兵ルチス29号…空を飛び、無差別に分裂ミサイルを放ち家々を焼く。モデルはB-29とカーチス・ルメイ。
**破滅昆虫キョウホ…触れた植物を即座に吸収し、無限に巨大化する昆虫怪人。元ネタは享保の大飢饉(+新約聖書における終末)。
**甲殻怪人ダンノーン…関門海峡を渡る船を次々沈没させた、カニとイルカを合体させたような外見の怪人。壇ノ浦の戦いがモチーフ。
**氷河怪獣マウナン…大吹雪を吹かせ、日本を氷河期に変えようとした。人間に狩り尽され絶滅したナウマンゾウの怒りの化身。
**元国軍人チンギ-ス...モンゴルの軍人 弓矢をつかい船から遠距離攻撃をする 台風を嫌ってる モデルはチンギスハン
**土塊兵ドグーン/ニワハー…まあいわば戦闘員のようなもの。土からいくらでも作れる。モデルは土偶と埴輪。
*メカも歴史上の事物にちなんだもの。
**水空両用艦アンタック…戦国時代の軍船「安宅舟」に似た形。基地から離れた場所での作戦の際に拠点となる。飛行能力もある。
**各隊員はこのようなロボを動かす…のかなぁ?
**#ヤヨイイエロー:猟犬をモチーフにした「ヤマブキハウンド」<!--弥生時代には既にいたであろうペットの犬-->
**#ヘイアンピンク:蜉蝣をモチーフにした「サクラドレイク」<!--源氏物語&蜻蛉日記より-->
**#カマクラグリーン:軍馬をモチーフにした「シンリョクホース」<!--流鏑馬-->
**#エドブルー:象をモチーフにした「ニビエレファント」<!--吉宗が呼び寄せた二頭の象-->
**#メイジレッド:鳶をモチーフにした「シンクカイト」<!--廃仏毀釈運動から、神武天皇の金の鳶-->
**合体したら当然鎧武者型ロボに。名前は…レキシオーとか?


===true tears===
==わ行==
大ヒットしていたらの項目にもありますが、放送後に有名にならなかったら
===惑星戦隊プラネッターズ===
#岡田麿里は2011年ごろにアニメの脚本家を退いていた。
地球外惑星モチーフの戦隊を作ってみた。
#*少なくとも「凪のあすから」「心が叫びたがってるんだ」は制作されていない。
*初期メンバー
#≒[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。|あの花]]、[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#花咲くいろは|花咲くいろはが大ヒットしてなかったら]]、だろうか。
#レッドマーズ・・・男、モチーフは火星。
#P.A.WORKSは岡田麿里作品ではなくKey作品のアニメ化が増えていた。
#イエロービーナス・・・女、モチーフは金星。
#*Charlotteが2~3年早く制作されていた。
#ブルーマーキュリー・・・男、モチーフは水星。
#高垣彩陽といえばD.C.Ⅱの音姫かシンフォギアの雪音クリスのイメージだった。
#グリーンジュピター・・・男、モチーフは木星。
#*TARI TARIの坂井和奏役は別の人になっていた。
#ブラックサターン・・・男、モチーフは土星。
#**第1話の挿入歌で「リフレクティア」が流れることもなかった。
*追加戦士
#グレイウラヌス・・・男、モチーフは天王星。
#シアンネプチューン・・・女、モチーフは海王星。
*番外戦士
#ダークプルート・・・謎の戦士。モチーフは冥王星。


===ドーラといっしょに大冒険===
[[category:勝手|せんたいひーろーな]]
#テレビの前の子供たちが作品に参加している気分になれるような演出を多用する作品は大コケするジンクスができていた。
[[Category:スーパー戦隊シリーズ|かつてにせんたいひーろーな]]
#テレビ東京での放送は実現されなかった。
#*BSフジでの放送もなかった。
#坂本千夏といえば「それいけ!アンパンマン」。
#*『キャッツ・アイ』や『となりのトトロ』はどうした?
#**『デジモンアドベンチャー』もお忘れなく。
#くまいもとこが英語教諭免許を持っている事実は広く知られなかった。
#*くまいもとこといえば「ぐーチョコランタン」のアネムか「メジャー」の本田吾郎のイメージが強いまま。
#**『CCさくら』の李小狼は?
#宮原永海の英語も話せるキャラといえば飛鳥ももこ。
 
===Dr.スランプ アラレちゃん===
#当然アラレちゃんショックは起きなかった。
#日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/て#鉄腕アトム(第2作)|視聴率が4%から5%と低迷することはなかった]]。
#後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、[[シティーハンターファン|他の]][[聖闘士星矢ファン|ジャンプ]][[リングにかけろファン|作品]]がこの枠で放送されることになる。
#*それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
#**それだと[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/や~わ行#ONE PIECE|『ワンピース』も大コケしていた]]はず。
#***[[#NARUTO -ナルト-|『NARUTO』]]や[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ#BLEACH|『BLEACH』]]も大コケしていた。
#**仮にアニメ化したとしてもフジテレビでは放送しなかった。
#*集英社自体、自社作品のアニメ化に消極的になっていた。よってこれらの作品はアニメ化されなかった。
#**(ジャンプではないが)「ちびまる子ちゃん」もアニメ化されなかった可能性がある。
#小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
#*途中で杉山佳寿子に代わっている。
#*アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
#**私にはそうとも言えないけど?
#*そこはキシリア・ザビじゃないの?
#原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
#大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットし、テレビ朝日金曜夜7時後半は女児向けアニメ路線を継続する。
#*その場合、メタルヒーローシリーズは「アラレちゃん」の後番組として放送されたかもしれない。
#向井真理子といえば「マリリン・モンロー」の吹き替えのイメージが史実よりさらに強くなった。<!--(史実でもこのイメージが一番強いが。)-->
#声優としての堀江美都子のブレイクは史実より遅れていた。
#*おそらく「プロゴルファー猿」あたりでようやくブレイクといったところだった。
#*もしかしたら声優業をやめていたかも。
#**『「サザエさん」(再放送版)のテーマ曲を歌っている』という認識で終わっていたか?
#リメイク版もなかった。
#2014年9月から放映されている某自動車メーカーのCMに起用される事も無かった。
 
===とっとこハム太郎===
#ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
#続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
#『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
#*なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年5月現在も続いていた。
#**あるいは別のアニメが放送されていた。
#作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
#間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
#*放送開始の時には「いないいないばあっ!」のうーたんはまだ登場していないのだが。
#池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
#*放送開始の時にはまだ「ケロロ軍曹」はやっていないのだが。
#2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
#ミニモニ。をはじめ、ハロプロと関わりを持つことはなかった。
#内川藍維の認知度は史実より低かった。
 
===トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察===
#児童向けロボットアニメの復権に失敗していた。
#前番組の『カミワザ・ワンダ』、および直前枠で放送された『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』の不振もあり、『アニメサタデー630』は2017年限りで打ち切られていた。
#*最悪、TBS系列は全日帯アニメから撤退していたかもしれない。
#『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』は存在しなかった。
#*仮に放送されるとしてもテレ東送りになっている。
#**もしくはTOKYO MX。
#*テレビ放送はなく、Web配信のみだったかもしれない。
#放送終了後の劇場版やWeb配信限定アニメの続編もなかった。
#タカラトミーは以後、トランスフォーマーシリーズ以外のロボットアニメ玩具を出さなくなっていた。
 
==とら~とん==
===トライガン===
#98年の深夜アニメは『[[頭文字Dファン|頭文字D]]』の一人勝ちだった。
#原作のファンでもあった黒田洋介はアニメから手を引いていた。
#*スクライドの脚本は誰がやることになるのだろうか。
#2012年の劇場版はなかった。
 
===ドラゴンドライブ===
「ヒットしていたら」の項目にもありますが、当初の予定よりも長く放送されていたため(2クール→3クール)、こちらにも掲載。
#当初の予定通り、2クールで終了していた。
#朴璐美は「シャーマンキング」の道蓮役という認識で終わっていた。
#*朴は日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かったか…。
#**更にいうと、「鋼の錬金術師」が史実通りヒットしたとしても、その時点でアニメ畑でブレイクできていたかは不明瞭。
#笹本優子はここで声優業から身を引いていたかもしれない。
#月刊少年ジャンプの看板作品が「冒険王ビィト」一択となり、その影響で同誌の廃刊が史実より早まっていた。
 
===ドラゴンボール===
#当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
#野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
#東映は間違いなく倒産していただろう。
#*当時そこまで経営が悪化していたわけではなく他にも有力なコンテンツがあったのでそれはない。
#**実際関連商品の売り上げはアラレちゃんや聖闘士星矢より低調だったらしい。
#映画化されることもなく、原作も早々に完結。
#*下記に書かれているようにニコニコ動画においてブロリーネタは流行らなかった。
 
====ドラゴンボールZ====
#「初代は大ヒットするが、続編はヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
#サイヤ人襲来編で終わっていた。
#それ以降のジャンプ原作アニメも大ヒットせず、ジャンプ黄金時代は史実より早く終焉を迎えていた。
#堀川りょうといえばウイングマンのイメージが史実よりさらに強くなっていた。
#「ドラゴンボールGT」「ドラゴンボール改」「ドラゴンボール超」は放送されていない。
#*「ドラゴンボール改」は放送されていなかったので、5期鬼太郎がもう少し長く続いていた。
#**そして、[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|こうなった]]。
#史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた
#*史実よりヒットしていた場合「リメイク版Dr.スランプ」は制作されなかった
#当然、「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」もなかったので、ニコニコ動画でブロリーネタは流行しなかった。
 
====ドラゴンボール改====
#フリーザ編で終了していた。
#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)の放送は再開していた。
#*ただし、放送は一年限り。
#*目玉の親父、閻魔大王の代役は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|こちら]]に書かれていた通りになる。
#ドラゴンボールのゲームはレイジングブラストで打ち切られていた。
#データカードダスはDRAGONBALL 改 DRAGON BATTLERSまでだった。
#当然、続編の2期と超は存在しない。
#*神と神以降の新作アニメも同様。
#主題歌以外の作画が新規ではないため、視聴者が離れたと見なされていた。
#ネットでは史実以上に荒らされていた。
#トリコの後番組は「ワールドトリガー」になっていた
#*更にその後は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」がこの枠を引き継ぎ久しぶりにフジテレビ系列でのデジモン放送が実現していた
#速水奨氏が引き続きザーボンを演じなかったことへの不満が噴出していた。
#*飯塚昭三氏が引き続きナッパを演じなかったことへの不満も噴出していた。ていうか一部のキャスト(故人が演じたキャラは除く)を変えた事がコケた原因と見なされていた。
#ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
 
====ドラゴンボールZ 神と神====
#「昔の作品などやるだけムダ」という結論になったため、セーラームーンがリメイクされることはなかった。
#*『タイガーマスクW』も当然制作されていない。
#ドラゴンボールZの新作映画が2015年に公開(予定)されることもない。
#*ゴールデンフリーザなんて影や形もない。
#アルティメットブラスト等のドラゴンボールシリーズのゲーム作品の展開が打ち切られていた可能性もあった。
#『ドラゴンボール改』の第2期はお蔵入りになっていた。
#*『トリコ』の後番組は『マジンボーン』あたりになっていたかもしれない。
#**『暴れん坊力士!!松太郎』あたりも有り得た。あるいは『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送していたかもしれない。(史実では2作品ともテレ朝で放送)
#**少なくとも『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送は無理があるんじゃ・・・(アニメ放送開始時『ワールドトリガー』の単行本は8巻しか出てない)
#***或いは『トリコ』が史実より1年長続きして『ワールドトリガー』が半年送れで放送していた
#***2015年4月開始だと『ワールドトリガー』の単行本は13巻まで発行されている(『トリコ』が史実でアニメ放送開始した時の単行本が13巻まで出てるので史実の『トリコ』と同じ巻数になるので)
#**または「暗殺教室」が史実の日曜午前9時に放送されていた
 
====ドラゴンボール超====
#複数の宇宙の設定が難解、違和感があるとされた。
#新作待望論があるとみられた。
#フジ系日曜朝9時のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていた。
#*テレ朝が2017年10月以降、特撮枠を史実通り移動したとしても、特にバンダイ、東映とも影響を大きく受けることはなかった。
#**それか別の時間帯への変更を余儀なくされており、『ゲゲゲの鬼太郎』6期はそちらの新枠での放送となっていた。
 
===とらドラ!===
#間島淳司は「神無月の巫女」の大神ソウマという認識で終わっていた。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ひ#緋弾のアリア|緋弾のアリア]]」も史実通りコケていたら、間島淳司・釘宮理恵がコンビを組んだ作品はコケるというジンクスができていたかもしれない。
#Blu-ray BOXも発売もなかったか、史実よりも発売が遅れていた。
#「ゴールデンタイム」のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
#バカチワワがハルヒの朝倉涼子に似ていると話題にならなかった。
#*朝倉涼子が注目されなかった。
 
===To LOVEる -とらぶる-===
#戸松遥はブレイクしなかった。
#*あったとしても『かんなぎ』、『妖怪ウォッチ』を待たなければならない。
#*矢作紗友里もブレイクしなかったかもしれない。
#2期、OVA、ダークネスのアニメ化はなかった。
#トラブルのことを敢て「ToLOVEる」と記すことは流行らなかった。
#[[もしあの少年漫画誌が深夜アニメに消極的になっていたら|こうなっていたかもしれない]]。
#内容が似ている『恋愛暴君』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
 
===トランスフォーマーシリーズ===
====戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー====
#勇者シリーズやエルドランシリーズは存在しなかった。
#*下にあるように海外のTFを日本で別のアニメとして放映していた場合は同じコンセプトを持つ作品がもっと早くから放映されていた。
#**この場合勇者シリーズはTFから引き続き東映アニメーションが製作していた。
#「ロボットアニメ=シリアスで陰気くさい戦争もの」という認識がずっと続き、80年代末には「子供向けロボットアニメ」というジャンル自体が存在しなくなっていた。
#「私にいい考えがある」は失敗フラグにはならなかった。
#ファミコンを代表するクソゲーが1つ消えていた。
#オーソン・ウェルズの遺作の知名度が激減していた。
#日本国内で実写映画版「トランスフォーマー」はヒットしなかった。
#*案外そこまで影響はないと思う。間違いなくオプティマスの声は玄田さんではなかっただろうけど。
#*TFのアニメ自体もビーストウォーズで改めて再上陸している。
#「外国産のアニメは日本では大ヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
#海外でのヒットが史実通りの場合、海外でトランスフォーマーとして売っている玩具を日本では別のオリジナルアニメに当て込んで販売していた。
#*プリテンダーは日本では発売しなかった。
#**マイクロTFは史実でも企画があった「マイクロマン」として発売されていた。
#当初の予定通り日本では1クールで打ち切りになっていたかもしれない。
 
====戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010====
#「ザ☆ヘッドマスターズ」以降は作られず、TFシリーズは「2010」で最後になっていた。
#コンボイは復活しないまま終わっていた。
 
====戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV====
玩具売上も悪かったら。
#トランスフォーマーシリーズは本作を以って終了していた。
#*そうなった場合、Z以降のシリーズは存在しなかった可能性もある。
#当然のことながら『勇者シリーズ』は誕生せず。
#最終回はデストロンが勝って終わるバッドエンドになっていた。
#ビクトリーレオ自体登場しなかった。
#タカラ(現:タカラトミー)は以後、ロボットアニメに力をいれなくなっていた。
 
====ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー====
#「2」「ネオ」は製作されず、「メタルス」もお蔵入りになっていた。
#*本国でも不評だった「リターンズ」は、無かった事にされたかも。
#*複雑な変形に関するノウハウが生かされないため、カーロボットの玩具の変形機構にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
#**ビースト戦士が不評だったとみなされた場合、デストロンガーは全員マシンの軍団になっていた。
#同監督が演出を勤めた「TFアニメイテッド」は、アドリブも脚色もない普通の内容になっていた。
#柚木涼香は声優としては無名のままだった。
#『電脳冒険記ウェブダイバー』は全編デジタル作画のアニメとして製作されていた。
#*本来こうなるはずがビーストのヒットでタカラから「ウェブナイトはCGで作るように」と指示が出ていたらしい。
#テレビ東京でのトランスフォーマーシリーズの放送は失敗したと見なされ、カーロボット以降は再び日本テレビでの放送に戻っていたかもしれない。
 
====トランスフォーマー カーロボット====
#海外輸出はなかった。
#*そうなった場合、TFシリーズは終了していた可能性もある。
#第26話「集結せよ! 新戦士たち」で打ち切られており、ブレイブマキシマスやデビルギガトロンは登場しなかった。
#2018年にTFアンコール版のゴッドファイヤーコンボイが発売されることはなかった。
 
====超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説====
#ヒットしない要因があるとすれば、「ギミック重視で変形を簡略化→カーロボ以来の複雑な変形に期待していたコレクター層の顰蹙を買う」か「シリアスな展開がよい子のみんなにウケなかった」のどちらかに違いない。
#*少なくともこれ以降ハズブロ側はマイクロンの玩具をを出す展開に否定的になっていた。
#*後者の場合、『スーパーリンク』以降はとにかくアドリブを重視する姿勢に回帰していた。
#下手するとTF自体がG1シリーズのリブートに依存せざるを得ない状態になっていた(現に実写の影響でそうなりつつはあるが…)。
#ユニクロンの玩具化が今回も頓挫していた可能性大。
#*但しこの時点で金型さえ起こしていれば、2010年に限定品として受注生産されていたかもしれない。
#史実より早く、和製トランスフォーマーのテレビシリーズは本作で最後になっていた。
#本作の企画に参加していたウィーヴは間違いなく経営が悪化していた。
#*他社に吸収合併されていた可能性もある。
 
====超ロボット生命体トランスフォーマープライム====
#日本版と同様第2シーズンで打ち切られており、『Beast Hunters』(日本未放送)は製作されなかった。
#*なので、『トランスフォーマーGo!』は存在していない。
#*第2シーズン終了時点でオプティマスがディセプティコンを全滅させて終わっていたかもしれない。
#**当然、『トランスフォーマーアドベンチャー』も作られない。
#第39回デイタイム・エミー賞 に受賞することはなかった。
#下手したらトランスフォーマーのアニメが二度とテレビで放送されることは当然無かったかもしれない。
#*『キュートランスフォーマー 』はネット配信のみになっていたか、あるいはOVAとして制作されていた。
#ポリゴン・ピクチュアズはマイナーな企業のままだった。
#旭川冬まつりとのタイアップもなかった。
 
====キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎====
*玩具発表時には多くの男性のTFファンから「こんなのコケるだろ」と非難されていました。
#男性のTFファンと女性のTFファンの認識のズレがますます深まっていた。
#*特に一部の過激派からは「玩具を買わない[[腐女子]]などTFファンとは認めない」と暴言が飛ぶ様相になっていた。
#どのみち上坂すみれの苔の話は何かのラジオで暴露されていた。
#玩具自体もひっそりと展開を畳んでいた。
#*「チョロQトランスフォーマーの二の舞」と言われる。
#*「やわらかトランスフォーマー」の立体化もなかった。
#下手するとトランスフォーマー自体そのものが完全にオワコンと化していたかもしれない。
 
===トリコ===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#トリコ|大ヒットしていたらの項目]]にもありますが仮に大コケして1年で打ち切りになっていたら
#アニメオリジナルの余計なキャラクターを出した事が原因と言われる
#原作の終了も早まりグルメ界編へ突入せず人間界編だけで終わっていた
#ドラゴンボール改ブウ編はトリコの終了後に史実よりも早い時期に放送していた
#田野アサミは声優に路線変更しなかったかもしれない。
#*そうすると、「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優になっていた。
 
===DRIFTERS===
#「ドリフ(ターズ)」といえばコント集団のイメージのままだった。
#歴史上の人物の冒険活劇が突飛とされた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*て]]

2021年3月23日 (火) 00:05時点における版

Ambox warning yellow.svg
なんらかの「モチーフ」ありきで考えること。


な行

七色戦隊ニジレンジャー

原案:柳田理科雄(空想科学読本ミドリより)。キャラクター原案:近藤ゆたか。

  1. ニジレッド:熱血漢。副リーダー。
  2. ニジオレンジ:女性。
  3. ニジイエロー:デブ。
  4. ニジグリーン:戦隊史上初の緑センターにして、緑のリーダー。
  5. ニジブルー:ネイビーの双子の兄。
  6. ニジネイビー:ブルーの双子の弟。
  7. ニジパープル:女性。

肉食戦隊ドウモウジャー

ネコ科の肉食動物をモチーフにした戦隊。実現していれば動物をモチーフに戦隊とコラボできるかも

  • 初期メンバー
  1. ドウモウレッド・・・ライオンをモチーフにした肉料理好きの青年。
  2. ドウモウブラック・・・チーターをモチーフにした力持ち男性。
  3. ドウモウイエロー・・・ジャガーをモチーフにしたファーストフードでバイトをしている男性。
  4. ドウモウブルー・・・ヒョウをモチーフにした新体操が趣味の女子高生。
  5. ドウモウホワイト・・・トラをモチーフにしたネコを飼っているネコ好きな女性。
  • 追加メンバー
  1. ドウモウゴールド・・・ピューマをモチーフにした足の速い陸上部男子大学生。
  2. ドウモウフューチャー・・・サーベルタイガーをモチーフにした未来人。

念力戦隊エスパーファイブ

メンバー全員が超能力者である戦隊。いろいろな能力が使える。

  1. レッドエスパー・・・リーダー。すり抜け能力が使える。
  2. グリーンエスパー・・・力強い人。人が何をするかが分かる能力が使える。
  3. ホワイトエスパー・・・女性。飛ぶことができる能力が使える。
  4. ブルーエスパー・・・マジシャン。浮かばせる能力が使える。
  5. イエローエスパー・・・胃下垂の女性。食べても太らない能力が使える。
  • 追加メンバー
  1. シグナルエスパー・・・宇宙人。瞬間移動ができる能力が使える。

は行

番犬戦隊ドッグレンジャー

飼い犬をモチーフにした戦隊。メンバー全員は犬を飼っている。一応デカレンジャーにドギーがいるけどね。

  1. ダックスレッド:ペットショップを経営しているリーダー。ダックスフントをモチーフ。
  2. シバイヌホワイト:動物に憧れる犬派女性。柴犬をモチーフ。
  3. プードルイエロー:専門学生の青年。トイ・プードルをモチーフ。
  4. ブルブルー:格闘技が趣味である男性。ブルドッグをモチーフ。
  5. チワワピンク:動物病院を経営している女性。チワワをモチーフ。
  6. ドーベルブラック:料理人男性で肉料理が好物。ドーベルマンをモチーフ。
  7. ビーグルグリーン:ドッグフード製造会社に勤めている男性。ビーグルをモチーフ。
  8. ハスキーゴールド:世界旅行が趣味である男性。シベリアン・ハスキーをモチーフ。
  9. パピヨンシルバー:動物の専門学校に通う女性。パピヨンをモチーフ。
  10. 「猛犬戦隊」の方が強そう。
  11. 敵組織は必然的に猫あるいはネコ科動物がモチーフとなる。

美術戦隊パレットマン

絵を描く人たちが変身する戦隊。

  • 基本メンバー
  1. アカパレット/嵯峨栄介・・・主に自動車や飛行機の絵を描く。
  2. キパレット/南河星斗・・・アニメキャラの絵を描くアニオタ。
  3. アオパレット/安平顕宗・・・主に裸婦を描く女性好き。
  4. モモパレット/花山早恵美・・・美術部に入ってる女子高生。
  5. ミドパレット/三吹宏保・・・外国人の絵を描く発明家。
  • お助けメンバー
  1. ムラパレット/長磯奈苗・・・昔の絵をリメイクする美術館の従業員。
  2. ダイダパレット/厚木正洋・・・マンガのキャラクターの絵を描く漫画家。
  3. チャパレット/静口仁徳・・・映画監督をやっていた画家。
  4. ミズパレット/高安有美・・・子供の絵を描く3男3女の子供を持つ母親。
  1. アトロス魔王・・・絵の悪戯を企む魔王。
  2. ガルチェラ・・・画家の女幹部。
  3. ビリート・・・絵の世界にいる変わった幹部。
  4. ベトベート・・・絵具だらけの戦闘兵。

肥満戦隊フトルンジャー

メンバー全員がデブである怠けヒーロー。全員食いしん坊で毎日太りまくる。

  • デブ戦士と言えばキレンジャー、ゴーグルイエロー、イエローオウルがいたはず。
  1. メタボレッド:毎日肉を食べまくる男。
  2. ネブトリイエロー:飯を食べた後にすぐに寝てしまう。
  3. オオグイブルー:食べ物をいっぱい食べるマヌケな人。
  4. ウンドウブソクピンク:運動が苦手な太った女性。
  5. ダイエットブラック:痩せようとしてダイエットをする無邪気な人。

武侠戦隊アクロンジャー

スポーツがモチーフで、名前はギリシャの都市を表すアクロポリスから。

主人公側
  • 普段は5人とも同じ高校に通う同級生で、学校の地下(または空き部屋)に秘密基地を持つ(デジ研みたいなもの)。
  1. レッドマーシャル:明治時代から続く道場の血を引く熱血漢で、ボクシングやプロレスの大会にも出場した経験を持つ。モチーフは格闘技で、武器は剣とグローブ。
  2. ブラックランナー:学校では非常に有名な陸上選手で、大会出場の夢を絶った敵への復讐の為に立ち上がった真面目な参謀格。武器は槍や円盤など陸上競技に因んだもの。
  3. ブルースイマー:漁師の娘であり海洋学者を夢見る明朗闊達な女子高生で、水泳の他にサーフィンなども得意。モチーフも勿論マリンスポーツで、武器はサーフボード。
  4. イエローリズム:新体操を得意とする良家のお嬢様で、青のお姉さん的な立場を持つ。武器も勿論リボンやクラブなど新体操に因んだものである。
  5. グリーンボール:普段は温厚で弱気だがサッカーやテニス、野球などの球技じゃ負け知らず。モチーフも勿論球技であり、武器のボールだって大きさが変幻自在になる。
合体ロボ・キングアクロン
  • 5体の動物型メカが合体する事により完成する。
  1. マーシャルコング:レッドマーシャルの操る頭と胴体を構成するメカ。モチーフは西遊記の孫悟空とゴリラ。
  2. ランナーホース:ブラックランナーの操る馬型の右腕パーツ。
  3. スイマードルフィン:ブルースイマーの操るイルカ型の左腕パーツ。
  4. リズムイーグル:イエローリズムの操る背中の翼を構成する猛禽型メカ。
  5. ボールフロッグ:グリーンボールの操る下半身を構成する蛙型メカ。
敵組織「ラフレン銀河財団法人」
  • 世界中のスポーツを裏で操り、選手達を奴隷や傭兵にしようとする。
  1. フィーセー・ラフレン総帥:首領ポジションであり、元々は銀河オリンピックの金メダリスト候補者だったが「不正する快楽」を覚えたが為に宇宙中のスポーツをラフプレイだらけにしようと目論む。名前の由来は「不正」と「ラフプレイ」。
  2. ツォン・ヤーオー監督:パワータイプの男幹部であり勝つ為ならば汚い手を使う典型的な勝利至上主義者。名前の由来は「八百長」。
  3. ルー・ファー監督:電磁鞭と全身スーツの女幹部で、参謀格にあたる為かツォンとは反りが合わない。名前の由来は「ファウル」。
  4. ドクトル・ドープラー博士:科学者ポジションの幹部であり怪人や兵器などを製造し、リフレンに対して常にへーこらした態度を取る。名前の由来は「ドーピング」。
  5. ベナルッタ兵:戦闘員。名前の由来は「ペナルティ」。

婦人戦隊ドレスレンジャー

ドレスがモチーフの戦隊。メンバーは全員女子。

ドレスレンジャー
  • ドレススカートのくるぶしが床につく長さのフルレングス状で、格闘では無理があるため、杖による魔法がメインとなる。
  1. プリンセスレッド…ベアトップス・オーバースカート・プリンセスラインドレスを着ている。両手に指ありショートサテンシルクグローブをはめている。
  2. ボールガウンブルー…ラウンドネック・オーバースカート・ボールガウンラインドレスを着ている。両手に指ありロングサテンシルクグローブをはめている。
  3. Aイエロー…パフスリーブ・バルーンスカート・Aラインドレスを着ている。両手に指なしショートサテンシルクグローブをはめている。
  4. フレアグリーン…パコダスリーブ・ギャザースカート・フレアラインドレスを着ている。両手に指なしロンググローブをはめている。
  5. スレンダーバイオレット…スクエアネック・ギャザースカート・スレンダーラインドレスを着ている。
  6. エンパイアホワイト…ハイネック・ギャザースカート・エンパイアラインドレスを着ている。
  7. ベルラインオレンジ…Vネック・バッスルスカート・ベルラインドレスを着ている。
  8. マーメイドラインアクア…ワンショルダー・タッキングスカート・マーメイドラインを着ている。
ボロンド
  • 服を独り占めしようとする組織。敵は格闘・武器で制圧しようとする。
  1. ダメージクローゼット…おんぼろなトップスとボトムスが大好きな首領。
  2. カタダシーノ…肩だしのトップスが好きな女幹部。
  3. ヨレロー…よれよれのトップスが好きな幹部。
  4. ボローン…衣服でもなんでもないただの戦闘兵。
  • 「服飾戦隊」の方が実態に即していると思う。

米国戦隊ユーエスエーズ

アメリカ合衆国をモチーフにした戦隊。メンバー全員はアメリカ人。パワーレンジャー方式です。

  • 初期メンバー
  1. レッドワシントン:ハンバーガー店を経営するリーダー。
  2. ブルーカリフォルニア:大学生で世界旅行を目指している。
  3. ブラックフロリダ:遊園地に近い所に住んでいる。超能力者。
  4. イエローテキサス:新体操が趣味の女性。
  5. ピンクニューヨーク:動物を守る女性。アリクイとは仲良し。
  • 追加メンバー
  1. ゴールドアラスカ:海の生物を守っている。ラッコとは仲良し。
  2. シルバーハワイ:フラダンスをいつもしている女性。

宝石戦隊ジュエレンジャー

宝石を手に入れるためなら殺人も厭わない宇宙最悪の鉱山会社「ヤマカーン」が地球に襲来! 宝石の未来は侵略者なんかに渡さない! 戦え、宝石戦隊ジュエレンジャー!

  • 主要5人
  1. ルビーレッド:熱血主人公。レーザーブレードで悪を切る。7月生まれ。
  2. サフィールブルー:ルビーレッドの弟。9月生まれ。誠実で真面目な性格。
  3. エメラルドグリーン:一番の年上で常識人。5月生まれ。回復能力を持つ。
  4. トパーズイエロー:女性。チャラい外見だが友情に厚い。11月生まれ。
  5. アメジストパープル:女性。高貴な女性戦士。2月生まれ。
  • 追加戦士(ひと月に最大一人でお願いします)
  1. ダイアモンドクリア:最強の戦士だが、現在行方不明。4月生まれ。
  2. ガーネットオレンジ:正義感が強すぎて、一度はジュエレンジャーを追放されていた熱い魂を持つ男。1月生まれ。
  3. アクアマリンネイビー:高熱を操る女性。勇敢。エメラルドに思いを寄せている。3月生まれ。
  4. ラピスラズリシアン:水中戦を得意とする戦士。礼儀正しい。12月生まれ。
  • 合体ロボはこれでもかというほどデコりまくったピカピカの機体に。名前はジュエルナイトでいいか。
    • 宇宙鉱山会社「ヤマカーン」社。数多の惑星を穿り返し、原住民を奴隷化及び皆殺しにして宝石を発掘してきた悪徳企業。過去に500個の星系を潰してきた。
      • 怪人はヤマカーン社の雇った用心棒的な宇宙人が主な構成員。怪傑ズバット方式ですね。
    1. ディナマイター社長:ヤマカーン社の社長。「爆破してしまえ!」が口癖。非常に短気。
    2. コードック副社長:副社長。ドS。オカマ口調でしゃべる。狡猾な守銭奴。
    3. トークツ営業部長:ヤマカーン社の営業担当。元は大泥棒で、隙あらば会社の金を着服しようとする。

ポケモン戦隊ジムレンジャー

ポケモンをモチーフにした戦隊。メンバーはジムリーダーで、ポケモンの能力が使える。

  • ※ポケモンレンジャーではありません。
    • 剣盾からどくタイプが悪タイプに、フェアリータイプは超タイプに変更されたので能力はSM世代までとします。
ジムレンジャー
  1. ポケモンレッド・・・ほのおタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  2. ポケモンブルー・・・みず、こおりタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  3. ポケモングリーン・・・くさ、むしタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  4. ポケモンイエロー・・・でんきタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  5. ポケモンピンク・・・フェアリータイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  6. ポケモンホワイト・・・ノーマル、ひこうタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  7. ポケモンブラック・・・あくタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  8. ポケモンバイオレット・・・エスパー、ゴースト、どくタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  9. ポケモンブラウン・・・かくとう、じめん、いわタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  10. ポケモンゴールド・・・ドラゴンタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
  11. ポケモンシルバー・・・はがねタイプのポケモンの技の能力や武器を使用できる。
合体メカ
  1. ポケリザード・・・赤い西洋竜の様なメカ。リザードンがモデル。
  2. ポケタートル・・・青いカメの様なメカ。カメックスがモデル。
  3. ポケフロッグ・・・緑色のカエルの様なメカ。フシギバナがモデル。
  4. ポケマウス・・・黄色いネズミの様なメカ。ライチュウがモデル。
  5. ポケラビット・・・桃色のウサギの様なメカ。ニンフィアがモデル。
    • 上記5体の合体した姿が『携獣合体ジムレンオー』。
  1. ロケットファース・・・ロケット団をモチーフにした男女四人組。
    • ムサシ、コジロウ、ヤマト、コサブロウがモデル。
    • マスコットにニャースをモデルにした化け猫キャラがいる。
  2. マグマバイザー・・・マグマ団をモチーフにした悪の組織。
  3. アクアストーム・・・アクア団をモチーフにした悪の組織。
  4. ギンガビスター・・・ギンガ団をモチーフにした悪の組織。
  5. プラズマバスター・・・プラズマ団をモチーフにした悪の組織。
  6. フレアルガー・・・フレア団をモチーフにした悪の組織。
  7. スカルボーン・・・スカル団をモチーフにした悪の組織。
  8. エールマックス・・・エール団をモチーフにした悪の組織。

ま行

夢幻戦隊メアレンジャー

  • 史上初、メンバー同士が変身前に顔合わせしない戦隊。
  1. メアレッド・・・現実世界では冴えないフリーターだが、夢幻世界では何でもこなすリーダー質。
  2. メアブルー・・・現実世界ではモテない大学生だが、夢幻世界ではクールな二枚目。
  3. メアイエロー・・・現実世界では根暗なOLだが、夢幻世界では明るく活発な女性。
  4. メアブラック・・・現実世界ではひ弱なサラリーマンだが、夢幻世界では筋肉質な力持ち。
  5. メアピンク・・・現実世界では地味な女子高生だが、夢幻世界ではかわいいアイドル。

地球ではなく人々の夢を守るのが目的で。 怪人が現れ事件が起こるのは夢幻世界のみで、現実世界は至って平和である。 事件が起こった夢幻世界に飛び込む時のみ、変身する事が出来る。 普段の現実世界では5人とも面識がなく、住んでいる場所もバラバラである。 その為、メンバー同士はお互いに素顔を知らない。

無職戦隊ニートレンジャー

仕事を持たない人たちが変身する戦隊。

  1. アカニート・・・25歳で仕事をやめてニートになった男性。
  2. アオニート・・・引きこもりをしていた人。
  3. クロニート・・・不良のヤクザで無職。
  4. ミドニート・・・大学を中退した青年。
  5. シロニート・・・既婚女性で専業主婦。

や行

野球戦隊ホームランナース

プロ野球をモチーフとした戦隊。メンバーは各球団の本拠地出身。必ず何かしらの特徴がある。

  • メンバーは22歳程度で、だいたい大学4年生~社会人1年生ほど。
    • 高卒ルーキーやベテラン選手もいないと寂しい。
  • 血液型の割合は、日本人だとA:O:B:AB=4:3:2:1なのに対し、ホームランナースでは3:0:7:2と極端にB型が多い。
  • 敵のモチーフはJリーグあたりか。
  • 現存しない球団やMLBのチームがモチーフの戦士がスポット参戦することもある。
メンバー
  1. カープレッド・・・広島東洋カープをモチーフにし、広島出身。
    • 黒田博樹と緒方孝市を尊敬している。
    • マツダの車に乗ることが多い。もちろん車の色は赤。
    • 血液型はAB型。
  2. ドラゴンズブルー・・・中日ドラゴンズをモチーフにし、名古屋出身。
    • 豊橋に彼女がいて、ナゴヤドームで結婚式を挙げることを目標にしている。
      • その彼女も熱狂的な中日ファンで、アイドルファン (特にAKB・SKE・欅坂) でもある。
    • 毎日必ず中日新聞と東京新聞を読む。
    • 血液型はB型で、同じB型の秋元真夏 (乃木坂46) や松本人志 (ダウンタウン) のファンでもある。
  3. タイガースイエロー・・・阪神タイガースをモチーフにし、西宮出身。
    • 鉄道ファンで、好きな路線はもちろん阪神本線。
      • しかし阪神9300系は巨人を連想させるので何があっても絶対乗らない。
    • 血液型はB型。
  4. ライオンズグリーン・・・西武ライオンズをモチーフにし、所沢出身。かつての赤・青・緑の 「ライオンズカラー」 より緑色を採用。
    • タイガースイエローと同じく鉄道ファンで、イエローと鉄道に関する知識でバトルしている。
    • クレディセゾンのクレジットカードを持っている。
      • グループ的に考えると例えば「宿泊はいつもプリンスホテル」とかのほうがいいかも。
        • しかしかつて (クレディセゾンの前身の会社である) 緑屋が西武百貨店と提携を組み、さらに社名が 「西武クレジット」 だったこともあるので、全く関係のないわけではないです。
    • 「ジャングル大帝」 のファンでもある。
    • 歌は下手だが、「地平を駈ける獅子を見た」 に関してはとても上手。
      • 松崎しげるのように豪快に歌う。
    • 血液型はA型。
  5. ジャイアンツオレンジ・・・読売ジャイアンツをモチーフにし、水道橋出身。
    • 川上哲治と原辰徳を尊敬している。
    • 毎朝読売新聞を一ページも書かさず読んでいる。
    • 日中の中央・総武線はラインカラーが黄色で阪神タイガースを連想させるから滅多に乗らない。
      • そのため東京ドームに行って観戦するときは早朝・深夜の中央線各駅停車 (E233系) に乗り、そのためいつも帰りが遅くなる。
        • またはどうしても間に合わないようなときは都営三田線の水道橋駅を使う。
    • 血液型はB型。
  6. スワローズネイビー・・・ヤクルトスワローズをモチーフにし、新宿出身。
    • 神宮球場で乃木坂46のコンサートが開かれたら絶対見に行くほどのアイドルファン (特に乃木坂46が好み) 。
    • 朝は必ずヤクルトの乳酸菌飲料を飲んだり、ヨーグルトを食べたりしている。
    • 血液型はB型。
  7. ベイスターズアクアブルー・・・横浜DeNAベイスターズをモチーフにし、横浜出身。
    • 移動中はいつもモバゲーをやっている。
    • 血液型はB型。
  8. ファイターズゴールド・・・日本ハムファイターズをモチーフにし、札幌出身。
    • 同じ札幌ドームで主催試合が開かれるコンサドーレ札幌のファンでもある。
    • 血液型はA型。
  9. イーグルスピンク・・・楽天イーグルスをモチーフにし、仙台出身 (生まれは大阪) 。赤はカープが使用しているため、キャラクターのクラッチーナの色からピンクになった。
    • 大阪近鉄バファローズのファンだったこともあり、楽天は近鉄の生まれ変わりだと信じている。
    • 保険は楽天生命、買い物は楽天市場と、生活はとにかく楽天で揃えようとしている。
    • 現在は池袋在住で、池袋にある宮城県のアンテナショップでアルバイトとして働いている。
    • 実は唯一の既婚者で、17歳で結婚、18歳と21歳の時に出産。
    • 血液型はB型。
  10. マリーンズブラック・・・千葉ロッテマリーンズをモチーフにし、千葉出身。
    • 同じ千葉県出身の高山一実と星野みなみ (どちらも乃木坂46) や渡辺正行に対する執着がものすごい。
    • 好きなお菓子はコアラのマーチ。
      • 「Ghana」 はホワイトをよく食べており、ミルクとブラックは滅多に食べない。
    • 毎日新聞の読者でもある。
      • そのためか毎年5/4を楽しみにしている (毎日新聞の題字の色が緑色になるので) 。
    • 血液型はA型。
  11. バファローズインディゴ・・・オリックス・バファローズをモチーフにし、大阪出身。オリックスがロゴマークに使用している藍色を採用。
    • オリックス生命に加入。
      • ちなみに他のメンバーは、セ・リーグ側 (レッド・ブルー・イエロー・オレンジ・ネイビー・アクアブルー) はソニー生命に、パ・リーグ側 (グリーン・ゴールド・ブラック・レボリューションイエロー) はアクサ生命に、ピンクは楽天生命に加入。
    • バファローズファンである割には球団再編問題や阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブス、オリックス・ブルーウェーブの存在を知らない。
    • 大阪にいる友達に阪神ファンは一人も居らず、オリックスファンや巨人ファンがほとんど。
      • このためジャイアンツオレンジとも仲がよい。
    • とても歌が上手で、持ち歌は 「SKY」 。
    • 血液型はB型。
  12. ホークスレボリューションイエロー・・・ソフトバンクホークスをモチーフにし、福岡出身。
    • いつもダイエーでお買い物。
    • 近年はホークスの日本一が相次いでおり、リア充である。
      • 工藤公康監督は向こう10年ほどホークスにいるだろうと勝手に予想している。
    • 携帯会社はソフトバンク。
    • 血液型はAB型。
武器・戦法
  1. バットソード
    • バットをイメージしており、金属製と木製の二種類がある。
    • 鞘から抜くと刀になっている。
    • 鞘にしまうとバットになり、もちろん野球で普通に使える。
    • NPBの基準を満たしており、持ち手の少し上にはNPBのロゴマークが入っている。
  2. ボール爆弾
    • もちろん野球のボールをイメージしており、基準はNPBの公式球と同じ。
  3. ドラフト攻撃
    • ドラフト会議をイメージしており、メンバーがそれぞれ攻撃したい敵を指名する。
    • もちろん指名が重複した場合は抽選となり、当たりくじを引いたメンバーが独占的に攻撃できる。
      • 当たりくじには 「独占攻撃権獲得」 と書いてある。

野菜戦隊ベジタブマン

野菜をモチーフにした戦隊。メンバー全員は好き嫌いがない。

  1. トマトレッド・・・八百屋を営むリーダー男性。トマトをモチーフ。
  2. エッグプラントブルー・・・野菜料理を作る料理人男性。ナスをモチーフ。
  3. ポテトイエロー・・・ポテトチップスが好物である男性。ジャガイモをモチーフ。
  4. キャロットオレンジ・・・農家を営む女性。ニンジンをモチーフ。
  5. スピナッチグリーン・・・家庭の畑で野菜を育てる既婚女性。ホウレンソウをモチーフ。
  6. パンプキンゴールド・・・ハロウィンにカボチャのランプを作る追加戦士男性。カボチャをモチーフ。

遊戯戦隊ゲームマン

  • ゲーム業界をモデルとした戦隊。
  1. ゲームレッド・・・任天堂がモデル、ジャンプや炎攻撃が武器。
  2. ゲームブルー・・・SIEがモデル、スロースターターだが長期戦になると強い。
  3. ゲームパープル・・・セガがモデル、足が速い。
  4. ゲームグリーン・・・マイクロソフトがモデル、外人で、銃使い。
  5. ゲームブラック・・・Atariがモデル、大技が戦隊の劣勢を招くことがある。

妖怪戦隊ヒャッキレンジャー

眠りから覚めた海外妖怪が連合を組み、マナ溢れる日本に総攻撃をかける。妖怪の血を継ぐ5人の人間たちが日本を守るため、戦いを挑む!

  1. テングレッド:鞍馬天狗の血を引く風の戦士。自在に空を飛び、日本刀で相手を切り伏せる。少しナルシスト。
  2. オーガブルー:酒呑童子の血を引く土の戦士。大棍棒を振り回す巨漢で、情に厚い。酒が大好き。
  3. キュウビイエロー:九尾狐の血を引く炎の戦士。幻術を得意とする。薙刀を武器に使う巨乳美女。
  4. スイコグリーン:大河童の血を引く水の戦士。基本ギャグキャラだがガッツは誰にも負けない。まだ子供だが円月槍(沙悟浄が持ってたやつ)の使い手。
  5. ヌラブラック:ぬらりひょんの血を引く闇の戦士。知恵が回り、隠密行動を専門とする。いつも寡黙で気が付いたらいなくなっている。
    • 頭領は魔王ルシフェル。「変身忍者 嵐」とカブるのを防ぐため、中国・朝鮮・東南アジアなどの妖怪も登場する。
    • 人顔怪犬 シバドック 柴の人面犬がモデル 顔が怖いのが特徴
  • タイトルは「妖(あやかし)戦隊ヨーカイジャー」にしたほうが良い気がする。
    • 或いは「快気(かいき)戦隊ヨウカイジャー」とか。
      • この場合のストーリー:大妖界(だいようかい)と人間界を結ぶ怪気空間(かいきくうかん)の誕生から何千年、幾度の戦いを経て妖怪と人間はいつしか交流を深め合っていた。しかしそれを気に入らない妖怪たちもいた。彼らは秘密結社『溶害団(ようがいだん)』を結成し、人間界に攻撃を仕掛けんとしていた。しかし大妖界の長、大長老は密かにそれを察知し、人間界各国政府とホットラインを取り合いながら、それに対抗すべく「ヨウカイジャー」チームを結成していたのだった。
      • この場合の味方:大長老(大妖界の長、人間界との融和路線を推進する)、コン吉(人間界におけるヨウカイジャーの司令官、子狐の姿をしているが実はかなりの長寿)、ネズミン(コン吉の手下、雑用係)、カラン(同左、烏天狗の少女、怒ると一時的に成人化する)、中原章介(怪気予報システムプロジェクトの最高責任者。妖怪マニアの高校生の息子もいるが、後に・・・?)、妖怪ハウスのおじさん(人間界にホームステイする妖怪たちの居所。演じるは稲川淳二w)
      • この場合の敵:(首領)シュデン(モデルは酒呑童子)、(大幹部)ヨシツネ(シュデンに絶対的服従を誓うプリンス的存在)、ベンケイ(ヨシツネの片腕)、コンヌ(九尾の狐の女幹部、実は・・・?)、謎の男(人間でありながら溶害団に加担する。その狙いは・・・?)

ら行

乱闘戦隊スマブラジャー

大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiUのプレイヤーカラーがモチーフの戦隊。

スマブラジャー
  1. スマブラレッド…1Pレッドカラーのリーダー。
  2. スマブラブルー…2Pブルーカラーのサブリーダー。
  3. スマブライエロー…3Pイエローカラーの初期女性戦士。
  4. スマブラグリーン…4Pグリーンカラーの初期男性戦士。
  5. スマブラオレンジ…5Pオレンジカラーの初期女性戦士。
  6. スマブラシアン…6Pシアンカラーの追加男性戦士。
  7. スマブラバイオレット…7Pバイオレットカラーの番外女性戦士。
  8. スマブラブラック…8Pブラックカラーの番外男性戦士。
スマブラジャー共通武器
  1. スマブラソード…鋼の鎧なら簡単に切ることができる威力を持つショートソード型片手直長剣。変身前も使用可能。
  2. スマブラガン…200m先離れた場所から鋼球に風穴を開けることができる威力を持つピストル型片手光線単発銃。こちらも変身前も使用可能。
スマブラジャー専用武器
  1. スマブラナックル…レッド専用手甲型武器。手甲を合体することもできる。
  2. スマブラブレード…ブルー専用長剣型武器。いかなる物を切ったり、鍔迫り合いをしたりすることができる。
  3. スマブラバズーカ…イエロー専用バズーカ型武器。鋼製鉄骨入りコンクリートを軽く粉砕できる威力を持つ。
  4. スマブラアックス…グリーン専用片手斧型武器。ブレードより遅いが、一撃の威力が高い。
  5. スマブラブラスト…オレンジ専用片手銃型武器。単発・3点・連射・狙撃・溜め撃ちができる。
  6. スマブラチェンジャー…シアン専用汎用型武器。変身・通信の他に片手銃状・警棒状に変形することができる。
エネミー軍団
  1. マスター・M…エネミー軍団の総統。
  2. クレイジー・C…マスター・Mの右腕。マスター・Mに忠誠である。
  3. ニドル…棘で相手をいたぶることが好きな幹部。
  4. ヒート…炎で相手を燃やすことが好きな幹部。
  5. プレス…壁などで相手をつぶすことが好きな幹部。
  6. 最上級グレー…言語があり、知能・戦闘能力は戦闘兵の中では最も高い最上級戦闘兵。戦闘兵の中で最もコストが高く、製造できる物は僅かしかない。
  7. 上級グレー…言語はないが中級グレーより知能が高く、より攻撃力が高い上級戦闘兵。最上級グレーを除く戦闘兵の中では最もコストが高い。
  8. 中級グレー…上級グレーとおなじく言語はないが知能のない下級グレーとは違って一定の知能を持ち、いかなる場面にも使える中級戦闘兵。
  9. 下級グレー…言語と知能がなく、破壊本能のみで戦う下級戦闘兵。最もコストが安い。

龍神戦隊ドラゴンジャー

  1. レッドドラゴン・・・剣の戦士。パートナーは赤竜。
  2. ブルードラゴン・・・技の戦士。パートナーは青竜。
  3. イエロードラゴン・・・知恵の戦士。パートナーは黄竜。
  4. ブラックドラゴン・・・力の戦士。パートナーは黒竜。
  5. ホワイトドラゴン・・・女性戦士。パートナーは白竜。
  • それぞれ竜の形状が異なるというのも面白いかも。
    • 1人くらいは東洋龍型のやつがいる。まあ妥当なのは青か。

霊長戦隊モンキーファイブ

猿をモチーフにした戦隊。敵は鰐の軍団である。ド●キーコ●グのパクリではないぞ!

  1. レッドオランウータン・・・リーダーで動物園の飼育員である。モチーフはオランウータン
  2. イエローギボン・・・山の探検家で宝石を大切にしている。モチーフはテナガザル。
  3. ブラックゴリラ・・・力強い無敵の格闘家。モチーフはゴリラ。
  4. ホワイトマカク・・・ペットショップの店員である女性。モチーフはニホンザル。
  5. ブルーカプチン・・・ケーキ屋の店員である女性。モチーフはオマキザル。
  • 追加戦士
  1. ブラウンチンパンジー・・・超能力者で敵に強い。モチーフはチンパンジー。
  2. グレーレムール・・・天才発明家でタイムマシンに乗っている。モチーフはキツネザル。
    • 鰐の敵組織「アリゲイズ族」。
  1. アリガイス大王・・・アリゲイズの大王。
  2. バイナーヤ・・・人間の女幹部。
  3. リザイム・・・トカゲの幹部。
  4. クロコイド・・・鰐の戦闘兵。
  • 「犬猿の仲」という言葉があるくらいなので犬モチーフでもよかった気がする。

歴史戦隊ヒストレンジャー

様々な時代から現代を侵略しようとする悪に対し日本史の各時代をモチーフにしたヒーローが立ち向かう。

  1. ヤヨイイエロー…本名:稲田真穂。主力武器は銅剣と弓矢。必殺技は呪術。変身アイテムは銅鐸。冒険心旺盛な性格。
  2. ヘイアンピンク…本名:京極清香。得意技は楽器を使った攻撃。変身アイテムは笙。文学少女。
  3. カマクラグリーン…本名:竹崎源太。主な武器は長刀と弓矢。乗馬の名手。変身アイテムは鏑矢。性格は真面目。
  4. エドブルー…本名:千代田辰哉。ほとんど刀一本で戦うが必殺技はエレキテル。変身アイテムは印籠。かなりのダジャレ好き。
  5. メイジレッド…本名:富岡俊輔。銃を巧みに使う。変身アイテムはシルクハット。名プランナーで国際派。
  • 他の時代の戦士も加わるかもしれない。
  • リーダーは戦隊物の慣例に従いレッドで。
  • 基地はとある歴史博物館の地下。
  • 武器やメカなどを開発する博士の名前は「史部文男」(ふひとべふみお)。
  • シリーズ全体を通した悪の組織は設定しない。
    • デカレンジャー方式ですね。
  • 敵怪人の一部:
    • 鉄砲怪人ゼンジュボー…火縄銃で無差別に人々を狙撃する。モデルは信長暗殺を企てた杉谷善住坊。
    • 降灰怪人イメンテ…浅間山出身。火山灰をまき散らし飢饉を起こそうとする。天明の大飢饉がモチーフ。
    • 復讐怪人イーワ…自らを死に追いやった男の子孫を根絶やしにしようとしている。元ネタは四谷怪談でおなじみのお岩さん。
    • 奴隷怪人ペパロン…子どもを次々とさらい自らの奴隷にする。モデルは森鴎外の小説にも登場する人買いの山椒大夫。
    • 舶来天狗ペルリ…アメリカ出身。人々に開国ならぬ戒告を強要する厄介なヤツ。モデルはマシュー・カルブレイス・ペリー。
    • 爆炎機兵ルチス29号…空を飛び、無差別に分裂ミサイルを放ち家々を焼く。モデルはB-29とカーチス・ルメイ。
    • 破滅昆虫キョウホ…触れた植物を即座に吸収し、無限に巨大化する昆虫怪人。元ネタは享保の大飢饉(+新約聖書における終末)。
    • 甲殻怪人ダンノーン…関門海峡を渡る船を次々沈没させた、カニとイルカを合体させたような外見の怪人。壇ノ浦の戦いがモチーフ。
    • 氷河怪獣マウナン…大吹雪を吹かせ、日本を氷河期に変えようとした。人間に狩り尽され絶滅したナウマンゾウの怒りの化身。
    • 元国軍人チンギ-ス...モンゴルの軍人 弓矢をつかい船から遠距離攻撃をする 台風を嫌ってる モデルはチンギスハン
    • 土塊兵ドグーン/ニワハー…まあいわば戦闘員のようなもの。土からいくらでも作れる。モデルは土偶と埴輪。
  • メカも歴史上の事物にちなんだもの。
    • 水空両用艦アンタック…戦国時代の軍船「安宅舟」に似た形。基地から離れた場所での作戦の際に拠点となる。飛行能力もある。
    • 各隊員はこのようなロボを動かす…のかなぁ?
      1. ヤヨイイエロー:猟犬をモチーフにした「ヤマブキハウンド」
      2. ヘイアンピンク:蜉蝣をモチーフにした「サクラドレイク」
      3. カマクラグリーン:軍馬をモチーフにした「シンリョクホース」
      4. エドブルー:象をモチーフにした「ニビエレファント」
      5. メイジレッド:鳶をモチーフにした「シンクカイト」
    • 合体したら当然鎧武者型ロボに。名前は…レキシオーとか?

わ行

惑星戦隊プラネッターズ

地球外惑星モチーフの戦隊を作ってみた。

  • 初期メンバー
  1. レッドマーズ・・・男、モチーフは火星。
  2. イエロービーナス・・・女、モチーフは金星。
  3. ブルーマーキュリー・・・男、モチーフは水星。
  4. グリーンジュピター・・・男、モチーフは木星。
  5. ブラックサターン・・・男、モチーフは土星。
  • 追加戦士
  1. グレイウラヌス・・・男、モチーフは天王星。
  2. シアンネプチューン・・・女、モチーフは海王星。
  • 番外戦士
  1. ダークプルート・・・謎の戦士。モチーフは冥王星。