もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降

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速報的な投稿・単純に「有り得ない」と否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。

2009年以前

『桜の花びらたち2008』独占禁止法問題(2008年)

なかったら
  1. AKB48はデフスターレコーズを契約解除されることはなかった。
  2. 当然、キングレコードへ移籍することもなかった。
  3. 『Baby baby baby』は配信だけでなく、シングルCDでもリリースされていた。
  4. 44枚完全コンプリート対象としたイベントが中止されることはなかった。
  5. ソニーはイベント(特にファン獲得のために競争心を煽るもの)に消極的なることはなかった。
    • 乃木坂46や欅坂46もAKB48並みにイベントが増えていたかもしれない。
別の時代に起きていたら
  • 2006年
  1. デビュー曲である『桜の花びらたち』で起きていた。
  2. インディーズ時代なので史実ほど問題にならなかった。
  3. デフスター時代にブレイクすることができていた。
    • よって、キングレコードへ移籍することはなかった。

大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言(2008年)

なかったら

もしあの芸能人の問題発言がなかったら#大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言

菊池彩香プリクラ流出(2008年)

なかったら
  1. 女性アイドルグループに恋愛はタブー視されなかった。
    • その後の恋愛スキャンダルではうまく否定して事なきを得る手口は使われなかった。
  2. 菊池彩香はAKB48を解雇されることはなかった。
    • 菊池あやかとして再出発することもなかった。
  3. AKB48は2008年の紅白歌合戦に出場することができていた。
  4. 名前は「菊地彩香」のままだった。
    • 「『彩』の呪い」が語られることはなかった。
  5. 現実よりももっと人気があり、選抜メンバー常連になっていた。
    • 選抜総選挙の圏内にも史実より早くランクインしていた(史実では第4回でランクイン)。
      • メディア選抜争いのあたりに順位を推移していた。
  6. 渡り廊下にも結成当初から加入していた。
  7. 指原莉乃の昇格が遅れ、組閣祭りの時に昇格していた。
    • 指原が史実通り昇格なら、中塚智実か小原春香の昇格が遅れていた。
      • 小原は研究生からSDN48に直行していた。
  8. 第3回じゃんけん大会で「1週回って今は純白」というタスキを付けることはなかった。
    • 「一周回って純白宣言」では?
  9. 渡り廊下走り隊の『若気のイタリアン』のネタにされることはなかった。
  10. 『マジすか学園2』の役名がカムバックになることはなかった。
  11. NMB48への移籍話は上がらず、卒業の際は大規模なセレモニーをしてもらえた。

倉持明日香手ブラ写真騒動(2009年)

倉持明日香が活動辞退していたら

倉持明日香の中学時代の手ブラ写真が写真週刊誌に掲載され、この一件で活動辞退を考えたことがありましたが、もし、活動辞退していたら?

  1. 8期研究生と共に活動辞退していた。
  2. フレンチ・キスの結成に何らかの影響があった。
    • 柏木由紀と高城亜樹の2人組ユニットになっていたかも。
  3. 1989年度生まれのメンバーが居なくなったことでレア世代と呼ばれていた。
  4. 史実で転身したスポーツキャスターではなく、かつて目指していた歯科衛生士になっていた。
    • 「ひるおび!」のお天気コーナーに出ることもなかった。

AKB48・8期研究生大量解雇事件(2009年)

なかったら
  • 2009年12月に研究生セレクション審査が行われ、8期研究生の大半がAKB48を強制的に去ることになりましたが、もし行われていなかったら?
  1. 8期生からも正規メンバーに昇格し事務所に移籍する者がいた。なかには選抜に入り込んでいたメンバーもいた。
  2. 8期生も多くのメンバーが「有吉AKB共和国」に出演していた。
  3. 佐野友里子はチーム4のキャプテンになっていた。
    • チーム4は8期生が中心となって結成されていた。
  4. 三木にこるはEテレ「Rの法則」にAKB48のメンバーとして出演していた。
  5. 8期生大量解雇に伴う補充が必要ないため、10期生のオーディションの時期が3ヶ月ほど遅くなっていた。
  6. 8期が黒歴史扱いされることはなかった。
  7. 小野恵令奈卒業直後、8期生のメンバーがチームKに昇格していた。

2010年〜2012年

秋元才加・広井王子とのお泊りデート(2010年)

秋元才加が活動辞退していたら
  • 広井王子とのお泊りデートが発覚した時、キャプテンを辞任しましたが、東京マラソンを完走したご褒美でキャプテンに復帰しました。もし、キャプテン辞任でなく卒業していたら?
  1. バラエティ番組を中心に活躍していた。
  2. 宮澤佐江、大島優子、板野友美のどれかがキャプテンになっていた。
    • おそらく傾向から宮澤だろ。
    • 大島優子が史実より早く2代目キャプテンになっていた可能性がある。
  3. 島田晴香が早期昇格していた。
    • むしろ佐野友里子がチームKに昇格し、8期からも正規メンが出ていた。
    • タイミング的に島田だろ。
  4. DiVAは結成されなかった。
    • 秋元抜きの3人組か小林を含めた4人組となっていた。
なかったら
  1. 秋元才加がキャプテン辞任→復帰もなかったのでチームKキャプテン不在の期間はなかった。
  2. 「AKB49」でネタにされることはなかった。
  3. 東京マラソンへの参加やDiVA結成は史実通り。
  4. 選抜常連の期間が続いていた。
  5. 総選挙で順位を下げることはなかった。

島田玲奈(NMB48)の男性とのツーショットプリクラ流出騒動(2011年)

なかったら
  1. 2期生・チームM(初代)が後に3期生・チームBⅡ(初代)と人気実力で立場が逆転しなかったかも。
  2. ホテル密会疑惑のあった吉田朱里・松田栞・渡辺美優紀・近藤里奈が史実以上に叩かれていた。
  3. 島田自身「オーマイガー」の選抜に入っていたか、入らなくてもカップリング曲のメンバーになっていた。
  4. 島田自身2期生のキャプテンとして現実以上に山本彩と比較されるようになっていた。

NMB48メンバーのホテル密会疑惑(2011年)

なかったら
  1. 渡辺美優紀・近藤里奈・吉田朱里・松田栞が2ndシングル「オーマイガー」の選抜から外れることはなかった。
    • その分、城恵理子・矢倉楓子・與儀ケイラの初選抜入りが遅れたか別の1期生が選抜落ちしていた。
  2. 渡辺美優紀がソロ曲より前から「わるきー」呼ばわりされることはなかった。
    • 「わるきー」という言葉は純粋に渡辺の小悪魔キャラへの褒め言葉だった。
    • 近藤里奈も「わりぃちゃん」と揶揄されることはなかった。
  3. 同時期に男性スキャンダルを起こした島田玲奈が史実以上に叩かれていた。
  4. 島田玲奈のスキャンダルもなければ、「オーマイガー」のカップリング「僕は待ってる」は存在しなかった。
  5. 松田栞の卒業→モデル・タレントへの転身も遅れていた。
    • 「おはようコールABC」のリポーターになることもない。

大場美奈・森杏奈のプロフ流出騒動(2011年)

大場美奈が活動辞退していたら
  • チーム4結成時に、かつて持っていたブログが発覚し、その中で未成年飲酒や男性との交際を思わせる記述があったことから、約3ヵ月間謹慎となっていました。もし、謹慎でなく卒業となっていたら?
  1. 島田晴香はチーム4の正式なキャプテンとなっていた。
  2. NMB48の島田玲奈も卒業していた。
    • 場合によっては松田栞と吉田朱里も。
      • 吉田朱里はユーチューバーにもなっていなかった。
    • NMB48のシングルの売り上げは史実ほど順調に増えていなかった。
      • よって、ここに書かれていることが現実のものとなっていた。
  3. 2013年春にSKE48兼任になったのは永尾まりやか阿部マリアあたりだろうか。
    • 2014年の組閣祭でSKE48への完全移籍ももちろん無く、NMB48の山田菜々のSKE48兼任もなかったかもしれなかった。
      • もし、山田菜々のSKE48兼任があったとしても、チームEでの兼任だったかもしれなかった。
        • または、NMB48からのSKE48チームKⅡへの兼任メンバーは谷川愛梨か高野祐衣あたりだったかも。
          • 2014年2月の卒業発表をしてなければ島田玲奈だったかも。
  4. 『私立バカレア高校』の沙耶役は別のメンバーになっていた。
大場美奈が研究生に降格していたら
  1. チーム4のキャプテンを返上していた。
  2. 活動辞退していたら同様、島田晴香がチーム4のキャプテンを務めていた。
  3. 2012年の組閣時に再昇格していた。
  4. SKE48との兼任→移籍はなかった。
    • 交換条件で木崎ゆりあが移籍することもなかった。
なかったら
  1. 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011」を途中降板させられることはなかった。
  2. 森杏奈の卒業もなかったか遅れていた。
    • 「真夏のSounds good!」あたりで選抜メンバー入りしていた。
    • ミニスカートは現在でも活動が続いていた。
    • 入山杏奈とともに「W杏奈」で人気を二分していた。
      • その代わり、川栄李奈との関係が深まることはなかった。
    • 12期生以降の研究生のうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
      • 岩田華怜の昇格が遅れていた場合、被災者アイドルとして注目されなかった。
        • 正規メンバー最年少にもならなかった。
      • 光宗薫の昇格が発表されなかった場合は研究生のまま辞退していた。
  3. 初代チーム4が解散に追い込まれることもなかった。
    • 初代チーム4の解散は大場がキャプテンの自覚を欠いたからとみなされることはなかった。
  4. 大場美奈はSKE48への移籍もなく、交換条件で木崎ゆりあがAKB48へ移籍することもなかった。
    • 元NMB48の山田菜々のSKE48・チームKⅡ兼任ももちろんなかった。
  5. 大場美奈は第2回じゃんけん大会に出場することができていた。
    • 場合によっては河西智美を勝ち抜き、選抜入りしていた。
      • 河西智美のYシャツ姿を見ることがなかったかも。

指原莉乃の男性スキャンダル(2012年)

指原莉乃が活動辞退していたら
  • 男性問題の発覚でHKTへ移籍(実質的には左遷)させられました。もし、HKT移籍でなく卒業していたら?
  1. 2chで祭になっていたのは変わりない。
    • マスコミは現実以上に騒いだ。
  2. 卒業後はバラエティ番組を中心に活躍。
    • 女優としても活躍していた。
    • 結局史実と同じようなキャラで売れていただろう。しかし、AKBの話は殆どしなかった。
    • 小島瑠璃子や菊地亜美らの活躍の場が史実より減っていたかもしれない。
  3. Not yetの活動が危ぶまれた。
  4. HKTのイメージ悪化(左遷先扱い)は無かった。
    • 逆にHKTの知名度は上がらなかった。
      • 福岡の有名なアイドルは「LinQ」だった。
        • 橋本環奈のいる「Rev.fromDVL」も。
      • 「ばってん少女隊」が結成されてたかどうか微妙。
      • LinQ、Rev.fromDVL、GALETTeの影が薄くなることはなかった。
      • 第6回以降の選抜総選挙でも、NMB48のランクイン人数がHKT48に抜かされることはなかったか?
    • 「Hakata百貨店」のMCは芸人がやっていた。
  5. 「さしこのくせに」は黒歴史になっていた。
  6. 「うざりの」は封印作品になっていた可能性もあった。
  7. HKT劇場の支配人にもなることはなかった。
    • 指原天下も起きなかった。
    • STU48の支配人にもなっていなかった。
  8. 2013年の第5回総選挙では大島優子が史上初の連覇を果たしていた。
  9. HKTで最も有名なメンバーは宮脇咲良か兒玉遥あたりになっていた。
  10. 今頃(2018年現在)、早ければ結婚していたかも。
別の時代に起きていたら
  • 2008年
  1. 指原莉乃は間違いなく解雇されていた。
  2. 菊池彩香のプリクラ流出に次ぐ事件として起きていた。
    • この事件と比較されていた。
  3. この年はデフスターレコーズ契約解除、大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言、菊池彩香のプリクラ流出もあってAKB48にとっては暗い話題が続く年となった。
    • よって、ブレイクが遅れていたかも。
  • 2009年
  1. 指原莉乃は8期研究生と共に解雇されていた。
  2. 「うざりの」も「さしこ+」も存在しなかった。
    • AKB48関連の四コマ漫画はむしろ違った形で連載されていた。
  3. =LOVEが世に出ることもなかった。
  4. Not yetは3人組としてデビューしていた。
  • 2010年
  1. 秋元才加のお泊りデートといい意味で比べられていた。
  2. うまくごまかして否定することができていた。
    • 指原の意見が受け入れられなかった場合は謹慎か降格していた。
      • 復帰しても指原は総選挙で順位を上げることはなかった。
    • NMB48あたりに移籍させられていたかも。
なかったら
  1. 指原莉乃は2012年以降もAKBに在籍していたが、総選挙で1位を獲り続けることはなかっただろう。
    • 渡辺麻友の1位獲得回数が増えていたが、小嶋陽菜あたりも1位になっていた。
  2. 意外と2017~2018年あたりに卒業していたかも。
  3. HKT48の影が薄くなっていた。

HKT48メンバーファンとの私的交流(2012年)

なかったら
  1. 古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、江藤彩也香、仲西彩佳が活動辞退することはなかった。
    • 江藤彩也香はHKT48の主力メンバーの一員になっていた。
      • 当初の予定通り第3回じゃんけん大会に出場していた。
        • 場合によっては梅田彩佳を勝ち抜いていた。よって、梅田が選抜入りすることはなかったかも。
          • その場合、HKTはじゃんけん大会に弱いと言われることはなかった。
        • 敗者復活戦が行われることもなく、代わりに下野由貴が出場することはなかった。
      • 2期生登場と同時に昇格していた。
        • 逆に2期生の存在が薄れていた。田島芽瑠と朝長美桜は影が薄い存在になっており、朝長はAKB48と兼任することもなかった。
        • 2014年の組閣発表で、同じ生年月日・血液型の宮前杏実のいたSKE48・チームSとの兼任になり、代わりに田中菜津美が兼任することもなかった。
          • 田中菜津美は史実より影が薄い存在であり、「74億分の1の君へ」で選抜入りすることもなく、2017年の選抜総選挙ではランクインすることができなかった。
            • 長身メンバーは存在感ありそうだが影が薄い風潮が未だに続いていた。
          • 交換条件で宮前杏実はHKT48と兼任していた。その代わり、木本花音が兼任することはなかった。
            • 『さしこ+』においても宮前杏実をネタにするエピソードが生まれていた。その分、木本花音の登場回数が減っていた。
        • 仲西彩佳も2期生登場と同時期に昇格していた。
    • 菅本裕子は料理タレントに転身することはなかった。
      • 菅本はその体型から、宮脇咲良や朝長美桜のようにグラビアアイドルとして現実以上に活躍できていた。
    • 古森結衣はGALETTeへ移籍することはなかった。
  2. 菅本裕子の飲酒・喫煙疑惑が浮上することもなかった。
  3. 不当解雇だとみなされることはなかった。
    • 古森結衣の父親が『週刊文春』に告発することもなかった。
  4. HKT48はロリ中心の路線になることはなく、バラエティに富んだメンバー構成となっていた。
    • メンバーの平均年齢は少し高めになっており、NHK紅白歌合戦の出場は2014年だけにとどまることもなかった。
      • それはHKT48のオーディション参加資格の上限年齢によるものであるが(HKTは18歳、AKBとその他の姉妹ユニットは22歳が上限であるため)。
    • AKB48では1990年代後半以降生まれのメンバーの存在が薄れることもなく、選抜メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
    • 長身メンバーも史実以上に推されており、森保まどかはもとより、田中菜津美・若田部遥・今田美奈も史実以上に推されていた。
      • それを活かしてモデルに進出するメンバーも現れていた。よって、乃木坂46の存在は史実より薄れており、ましてやAKBグループの仕事を奪う存在になっていなかった。
      • ただ出版社が東京中心なのでメンバーのどれか1人がAKB48と兼任していた。
        • 田中菜津美はSKE48ではなくAKB48と兼任していた。2015年に復刊したラブベリーの専属モデルはなこみくではなく彼女が務めていた。
      • 安陪恭加が卒業することもなかった。
    • 後述の通り、指原が劇場支配人に就任していなかったらロリメンバーは推されなかった(指原はロリが好みであるため)。
  5. 佐藤和也が劇場支配人を退任することはなかった。
    • 尾崎充が支配人に就任することはなかった。
    • HKT48の劇場支配人は2名体制になることもなく、指原莉乃も支配人に就任していなかった。
      • 指原天下も起きず、指原は未だにヘタレキャラの域を脱していなかった。
  6. 多田愛佳がHKT48に移籍することはなかった。
    • 渡り廊下走り隊7が活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
  7. 劇場公演ではSKE48の鬼頭桃菜、井口栞里、斉藤真木子がサプライズで出演することはなかった。
  8. HKT48は史実ほど地元に根付かせることはなく、事務所に所属するメンバーも現れていた。

2013年〜2015年

河西智美児童ポルノ写真問題(2013年)

なかったら
  1. ヤングマガジンの発売延期はなかった。
  2. 写真集の発売中止もなかった。
    • AKB48在籍時に写真集の発売することができていた。
  3. チーム8メンバーの露出が控えめになることもなかった。
    • 島崎遥香も同類とみなされることもなかった。
  4. AKB48は水着MVから撤退することもなかった。
  5. 河西智美卒業後の活動もより活発的になっていた。
    • 小島瑠璃子が必要以上に働かされることもなかった。
      • そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。よって、現在でもホリプロへ移籍するメンバーが現れていた。

峯岸みなみ・ダンサーとの外泊(2013年)

峯岸みなみが活動辞退していたら
  • ダンサーとの外泊が発覚して降格したが、降格でなく、卒業(活動辞退)していたら?
  1. 丸坊主になることはなかった。
    • したがって「めちゃイケ」の抜き打ちテストに二度目の出演をすることはなかった。
  2. ノースリーブスの活動が危ぶまれた。
    • 2人組として再出発したか活動停止に追い込まれたか。
  3. バラエティタレントに転向していたかもしれない。
  4. 2代目チーム4のキャプテンは別の昇格メンバーが務めていた。
    • 村山彩希か岩立沙穂がキャプテンになっただろう。
  5. 13期以降のメンバーの人気が史実以上に上昇し、13期以降で卒業するメンバーも史実より少なかった。
    • 小嶋真子も第9回までに少なくとも1回は総選挙選抜入りできただろう。
なかったら
  1. 第5回選抜総選挙でも選抜入りしていた。
    • SKE48の須田亜香里は選抜入りせずアンダーガールズのセンターになっていた。
    • そもそもアンダーガールズ以下に成り下がることはなかった。
  2. 2代目チーム4のキャプテンは岩立沙穂が務めていた。
  3. 剛力ダンスを真似することは無かった…か?
  4. 峯岸はチームBではなく、チームKになっていた。

篠崎愛の「AKB48うざい」発言(2013年)

なかったら

もしあの芸能人の問題発言がなかったら#篠崎愛の「AKB48うざい」発言

AKB48握手会傷害事件(2014年)

なかったら
  1. 川栄李奈が卒業することはなかった。
    • 川栄といえば今でもおバカキャラという認知度のまま。
    • 『ごめんね青春』で傷ついた手を晒すこともなかった。
  2. 入山杏奈が第7回選抜総選挙を辞退することもなかった。
    • AKB本体からランクインするメンバーが増えていた。
    • 入山自身が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
    • メキシコ留学するメンバーが入山杏奈以外になっていた。
    • というか総選挙を辞退するメンバー自体ほどんどいなかっただろう。
  3. AKB48のイメージ悪化も起きなかった。
    • AKB48がすべき仕事を乃木坂46に回すこともなかった。
      • というか、秋元康は乃木坂46に力を入れることはなく、猛プッシュすることもなかった。
        • 乃木坂46はAKB48と共存共栄する良きライバル関係を築いていた。
        • AKB48の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
        • AKB48との交換留学生制度も解除されることもなかった。
        • AKB48と乃木坂46の立場が逆転することもなかったか遅れている。
    • というか、ファンのイメージがそこまで悪いものになることはなかった。
  4. 48グループに限らずアイドルの握手会その他のイベントで一時的でもセキュリティが厳しくなることはなかった。
  5. 卒業や事務所移籍が控えられることはなかった。
    • 小嶋陽菜の卒業も史実より早かった。
      • 2014年の選抜総選挙で卒業を否定する発言をすることはなかった。
    • ドラフト1期生は事務所移籍が実現していた。
    • 10期生以降のメンバーも大部分が事務所移籍している。
    • 事務所移籍で仕事の幅を広げることができず、卒業に追い込まれるメンバーも減っていた。
    • SKE48とHKT48も事務所移籍するメンが増えていた。
      • 2015年の紅白歌合戦で落選することはなかった。
    • てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの事務所移籍も実現していた。
      • シングルデビューも実現していた。
      • てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの人気は史実以上。
        • 小嶋真子が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
    • 2015年のメンバー組閣では事務所移籍も発表されていた。
    • その反動で2016年に入ってから卒業メンバーが続出することはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
    • 主要メンバーが居座り続けることもなく、若手メンバーが伸び悩むこともなかった。
      • そもそも若手メンバーの育成が疎かになることはなく、事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
    • AKB48は現在でもグループよりメンバー個人を売りにする路線を堅持していた。
  6. じゃんけん大会が路線変更することはなかった。
  7. 初夏発売シングルの路線変更はなかった。
    • 現在でも夏をテーマとした曲であり、それをNMB48や乃木坂46に回すことはなかった。
    • もちろん水着PVも健在。
      • そもそも川栄と入山が負傷していなければ露出を控えられることはなかった。
        • チーム8も露出が控えめになることはなく、ビキニNGになることはなかった。
        • 入山は2015年と2017年の総選挙を辞退することはなかった。
          • メキシコに留学することもなく、総選挙に意欲をなくすことがなかったら2018年は参加することができていた。
        • 島崎遥香も同類とみなされることはなかった。
    • そもそもAKB48の楽曲は昭和歌謡路線やカッコイイ系路線に偏重することはなかった。
      • カッコイイ系路線は坂道グループが担当。欅坂46はさらなるカッコイイ系路線に偏重していた。
  8. 『妖怪ウオッチ』のタイアップはニャーKBではなくAKB48名義でリリースされていた。
    • 初夏発売シングルとしてリリースされていた。よって、『僕たちは戦わない』はなかった。
    • ニャーKBという固有名詞は本作以前から『妖怪ウォッチ』に登場していたため、やはりニャーKB名義だったのではないだろうか。
    • というか、『妖怪ウオッチ』タイアップシングルにも握手券がついていた。したがって、大コケすることはなく、Dream5に戻されることもなかった。
  9. NMB48「イビサガール」は配信限定にならず、CDでもリリースされていた。
  10. HKT48のアルバム発売も実現していた。
    • 2017年に発売が先送りされることもなかった。
  11. 2016年以降、主要メンバーが総選挙を辞退することもなかった。
    • にゃんにゃん仮面も登場しなかった。
    • 同様に週刊プレイボーイでのメンバーの連載が終了したり『有吉AKB共和国』が終了したりすることもなかった。
    • それはむしろ、指原天下によるものだと思うが。
  12. AKB48ドラフト2期生の昇格が躊躇されることはなかった。
  13. 48のグループの北日本進出が実現していた。
    • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)になってしまうこともなかった。
    • 東日本大震災の被災地復興名目で大人気になったかもしれない。
  14. AKB48は会いに行けるアイドルのコンセプトを強調させることはなく、そのために握手会以外のイベントの幅を広げることはなかった。
    • それによってスケジュールが過密化することもなく、イベント以外の仕事の幅も広がっていた。
別の時代に起きていたら
  • 2006年~2008年
  1. あってもせいぜい欅坂46握手会発煙筒事件と同程度の扱いとなっていた。
  2. その分、川栄李奈の活動辞退はなかったか遅れていた。
  3. AKB48の握手会をはじめとする各種イベントの警備が現実以上に厳重なものとなっていた。
  4. この事件を契機に脱オタク向けアイドル路線に転じていた。
    • その分、女子に支持される路線を強めており、史実の乃木坂46よろしくグラビアよりファッションモデルに力を入れていた。
    • 水着グラビアから撤退したかも。
    • 『AKB49~恋愛禁止条例~』もなかった。
      • むしろ少女漫画として連載されていた。
  5. アイドルオタクに対する風評被害も起きていた。
死者が出ていたら
  1. AKB48のみならずアイドルのファンイベント自体が自粛されていた。
  2. 犯人に対する報復が行われる可能性が非常に高いため、裁判は厳戒態勢がとられる。
  3. 同年市制施行した滝沢市がイメージダウンしていた。
  4. 東北地方のアイドル事情がお寒いものになっていた。
    • NGT48結成にも影響があった。
      • 仮に結成されたとしても、東北地方出身のメンバーの加入はなかったかも。
  5. AKBブーム自体が終息に至っていた。
    • 最悪活動停止もあり得た。

柏木由紀・手越祐也との抱擁写真流出(2015年)

柏木由紀が活動辞退していたら

2015年、手越祐也との抱擁写真が週刊文春に掲載されましたが、両氏から回答が得られなかったため、事なきを得たまま現在に至っています。もし、この時点で解雇するなり活動辞退していたら?

  1. 大騒ぎしたのは間違いない。
  2. 松村沙友里の不倫スキャンダルと比べられていた。
  3. フレンチ・キスの解散は史実通りであるが、円満な形で解散することはなかった。
    • アルバムも発売されなかった。
  4. 兼任先であるNGT48に何らかの影響が出ていた。
    • 兼任はなかったことになるのでは。
    • 史実の指原よろしく兼任ではなく移籍していたかも。
  5. AKB48現役メンバー初のソロツアーはなかった。
なかったら
  1. 2017年の選抜総選挙を辞退することはなかった。
    • AKB48が選抜圏内にランクインするメンバーが減ることはなかった。
    • そもそも柏木は選抜総選挙に意欲をなくさなかった。
    • 2016年の選抜総選挙では投票数を下げることはなかった。
  2. センターを陥落されることはなかった。
    • それすらなかったのでAKB48のシングルのセンターを姉妹ユニットのメンバー(特に松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良など)に頼り切ることはなかった。
      • AKB本体メンバーがセンターの引き立て役のような扱いをされることもなく、影が薄い想いをさせられてしまうことはなかった。
  3. 現在に至るまでAKB48の絶対的エースになっていた。
    • 渡辺麻友卒業後はAKB48本体の絶対的エースが不在になるとみなされることもなかった。
  4. それ以外はほぼ史実と変わらない。

辻のぞみ(SKE48)プリクラ流出(2015年)

なかったら
  1. 辻のぞみの活動辞退はなかった。
  2. SKE48は2015年の紅白歌合戦に出場することができていた。
  3. 元モーニング娘。の辻希美の事件だと誤解されることはなかった。
    • 辻希美の不倫スキャンダルとみなされることはなかった。
  4. 2016年の第8回総選挙で、SKE48の第一党陥落もなかった。
    • それはむしろ、松井玲奈の卒業や主要メンバーの辞退の影響が大きいと思うが。

2016年以降

SNH48姉妹ユニット無断結成事件(2016年)

なかったら
  1. SNH48はAKBグループから絶縁されることはなかった。
    • 2017年に上海への姉妹ユニット結成も発表されなかった。
  2. 鈴木まりやはAKB48に復帰することはなかった。
    • それでも卒業は史実通りだろう。

須藤凜々花(NMB48)結婚宣言騒動(2017年)

第9回総選挙の開票イベントで宣言しなかったら
  1. 天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
    • その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
  2. 大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
    • 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
      • 「DAMN」では?
  3. ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
  4. 須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら