もしあの歌がコケていたら/あ行
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2018年7月26日 (木) 06:20時点における>Tadamarisaによる版 (→きみにあえて うれしい(パーキッツ))
- 新規登録は曲名の50音順にお願いいたします。
- カバーなど同じ曲が複数のアーティストでシングル発売された場合、曲名を中項目に、アーティスト名を小項目に(発売順で)書いてください。
- マンネリ化しているため、同じような意味含めて以下のみに関する投稿は原則禁止しとします。
- ○○と言えば未だに○○だった
- (何かしらのチャートで1位を取った歌に際し)○○の1位は○○が取っていた
- (主題歌になった作品)は大コケしていた
- 歌ったアーティストなどの関係者は大ブレイクしなかった(解散していた、引退していた、一発屋の認識だった含め)
- 新たな歌の追加は発売、公開(動画や音楽配信サイトへの投稿)からおよそ3ヶ月後を目安にしてください。
あ
あー夏休み(TUBE)
- TUBEの自主制作への転向は失敗したと見なされていた。
- 夏休みの定番ソングにならなかった。
- SKE48『片想いFinally』はこの曲に似ているといわれることもなかった。
- Snappeasによるカバーもない。
- 夏帆がリハウスガールに選ばれたかどうか怪しい。
Eyes On Me(フェイ・ウォン)
- 日本でフェイ・ウォンは無名の存在のまま。
- アジア音楽ファンの間だけで認知されていて、一般には知られていない。
- FFに主題歌がつくのは8だけとなり、あのエロ歌姫がブレイクすることはなかった。
愛と死をみつめて(青山和子)
- 映画版の主題歌である吉永小百合の「愛と死のテーマ」が、名実共に『愛と死をみつめて』のテーマ曲という認識になっていた(ちなみに1964年版のテレビドラマには主題歌はなかった)。
- 2006年版のテレビドラマでカバーされたのも「愛と死をみつめて」ではなく「愛と死のテーマ」になっていたかもしれない。
- もちろん、パロディも存在しない。
- 『志村けんのだいじょうぶだぁ』のコントで替え歌にされることはなかった。
- あまりにも悲劇過ぎて売れなかったとみなされていた。
- よって、悲劇的な曲は売れないというジンクスが出来ていた。
アゲ♂アゲEVERY騎士(DJOZMA)
- 「アゲアゲ」が流行語にならなかった。
- 紅白での一連の騒動はなかった。
- そこからの矢島美容室もなかった。
アジアの純真(PUFFY)
- アメリカでPUFFYの人気は出てなかったかもしれない。
- 「True Asia」という名前で歌われることはなかっただろう。
- それ以前に香港や台湾でもPUFFYの人気は出てなかったかもしれない。
- 奥田民生は自作曲に専念していた。
- 「アジア」と言っておきながらベルリンなどのアジアに属さない地域を入れたことに史実以上に突っ込まれていた。
- 当然次のシングルだった「これが私の生きる道」もヒットせず、翌年(1997年)の選抜高校野球の入場行進曲に選ばれることはなかった。
- ヒット以前に次のシングル自体が出ずにそのまま解散していた(理由はリンク先を参照)。
- 亜美とGLAYのTERU、由美と西川貴教が結婚することもなかった。
- 「井上陽水奥田民生」は結成されなかった。
A Perfect Sky(BONNIE PINK)
- BONNIE PINKの最大のヒット曲は『犬と月』だった。
- トーレ・ヨハンソンが関わらなかったことが失敗とみなされた。
- エビちゃんの男性知名度は低いままだった。(あのCMの前から女性の間では有名だった)
雨の西麻布(とんねるず)
- とんねるず人気もそこまで出たかどうか怪しい。
- 「とんねるずのみなさんのおかげです」もなく、裏番組の「ザ・ベストテン」は史実より長く続いていた。
- 「ガラガラヘビがやってくる」もヒットしてなかった。
- 野猿も結成されなかった。
A・RA・SHI(嵐)
- 嵐はそこまで有名になれなかった。
- 下手するととっくに解散していたかもしれない。
- 史実以上にNEWSが有名になっていた。
- むしろタッキー&翼では?
- それでもSMAPのように後から大ブレイクした可能性は十分あるはず。
- SMAPの天下はもう少し続いていた。
- 『VS嵐』や『嵐にしやがれ』などは存在しなかった。
- 結果、『嵐にしやがれ』の前番組である『エンタの神様』は2010年4月以降も続いていた。
- もしくはEXILEかAKB48の冠番組に代わっていた。
- 結果、『嵐にしやがれ』の前番組である『エンタの神様』は2010年4月以降も続いていた。
- 2004年と2008年の『24時間テレビ』のチャリティーパーソナリティーは別の人になっていた。
- 紅白歌合戦の白組司会は今も中居正広が継続。
- 史実以上にw-inds.が売れてジャニーズを脅かす存在になっていたかもしれない。
- ジャニーズがバレーボールと関わり合いを持つことがなくなり、NEWSやHey!sey!JUMP、Sexy Zoneの結成はなかったか別の形でデビューしていたかも知れない。
- 他グループでデビューしたのは山下智久、山田涼介、佐藤勝利といったエースだけで他のメンバーはデビューできなかった。
亜麻色の髪の乙女
ヴィレッジ・シンガーズ
- 「亜麻色の髪の乙女」といえばクロード・ドビュッシーのピアノ曲。
島谷ひとみ
- 島谷ひとみのポップス転向はなかった。
- 地味な演歌歌手として活動を続ける。
- 紳助ファミリーとして、スザンヌ等と同じ人生を歩んでいた。
- その前に「パピヨン」があるんですが。
- 亜麻色の髪の乙女は、ハワイアン調でハワイアン歌手がカバーした地味な曲になっていた。
- Cool Jewelries001で新田美波がカバーすることもなかった。
い
いい日旅立ち (山口百恵)
- 国鉄のキャンペーン誘致のキャッチコピーで使われることはなかった。
- 鬼束ちひろが「いい日旅立ち・西へ」を歌うことはなかった。
- ということは、山陽・北陸新幹線で「いい日旅立ち・西へ」が車内チャイムで流れることもなかった。
- 谷村新司は山口百恵に対する今後の作詞・作曲活動を挫折していた。
- 息子・三浦祐太朗が歌手活動をすることはなかった。
- この場合三浦がカバーすることも考えようがなかった。
- 本当にそうだったら第59回日本レコード大賞での三浦の企画賞も考えようがなかった。
- この場合三浦がカバーすることも考えようがなかった。
いいわけ(シャ乱Q)
- 「ズルい女」の一発屋で終わったため、ASAYANでプロデュースをする話が回ってくるはずがなかった。
- つまり、もしかすると「モーニング娘。」は誕生しなかったかも。
- 「シングルベッド」を忘れないでください。それに「my babe 君が眠るまで」もそこそこ売れました。
- 「NHKのど自慢」で歌われて、某一般人とともに再注目されることも無かった。
いちごGO!GO!(UNDER17)
- 桃井はるこの黒歴史となり、エロゲーとの関わりは最初から無かったことになっていた。
- アニメで史実通りの活躍しても歌ってたことを公表することはなかっただろう。
- 「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」とか製作されたか怪しい。
- 小池雅也とはPoly-Phonicとしての活動のみでUNDER17は消滅していた。
- 小池雅也がソロでブレイクすることもなかった。
- エロゲー主題歌を中心に電波ソングというジャンルが確立したか怪しい。
- それでも同年に「Change my Style 〜あなた好みの私に〜」「恋愛CHU!」を出したI've Soundが牽引したと思う。
- 2004年までライブを行わなかったため史実ほどメジャーなジャンルになった可能性が低かった。
- エロゲーの衰退は史実より遥かに早かった。
- 2002年に起きた事件によるダメージが致命傷になっていた。
- キャラフェスのようなライブ有りの大規模エロゲーイベントは行われない。
- それでも同年に「Change my Style 〜あなた好みの私に〜」「恋愛CHU!」を出したI've Soundが牽引したと思う。
- いちごで萌え系と言えば当時「ガチンコ!」に出てたいちご姫のイメージだった。
いとしのエリー(サザンオールスターズ)
- サザンはコミックバンドという認識で終わっていた。
- レイ・チャールズがカバーすることもなかった。
- 『ふぞろいの林檎たち』の主題歌に使われることはなかった。
いとしのレイラ(デレク&ドミノス)
- 不倫を暴露して大コケとみなされていた。
- 三菱自動車のCMソングに使われることはなかった。
- サザンオールスターズの『いとしのエリー』はなかった。
innocent world(Mr.Children)
- レコード大賞受賞者が番組出演を辞退することは今もって無い。
- 桑田佳祐は翌年、別の歌手とコラボして「奇跡の地球」を歌っていた。
- それでもミスチルは、史実で前作の「CROSS ROAD」からヒットを続けたので、1,2年以内にブレイクできた。
インフルエンサー (乃木坂46)
- 2017年11月現在、「いつかできるから今日できる」 までの3連続シングル表題曲がWセンターになることがなかった。
- すなわち、「Wセンターは失敗した」 と見なされる。
- シングルCDでのミリオンセラーは 「逃げ水」 (2017年8月9日発売) まで待つことになる。
- ちなみにこの前のミリオンセラー作は 「サヨナラの意味」 。
- 第59回日本レコード大賞での優秀作品賞は果たして何になっていただろう?
- 日本有線大賞だと、テレビ放送最後の年 (2017年) に有線音楽優秀賞の受賞とはならなかった。
うえ
ウィーアー!(きただにひろし)
- 「ONE PIECE」のアニメが現在まで続いていたかどうか怪しい。
- 続いていたとしても、少なくとも「ウィーゴー!」はなかった。
WE ARE THE CHAMP~THE NAME OF THE GAME~(THE WAVES)
- Jリーグ開幕当初のブームが史実より地味なものになっていた。
We Belong Together(マライア・キャリー)
- マライア・キャリーは過去の人扱いされていた。
- 「恋人たちのクリスマス」が全米のダウンロードチャートでヒットすることはなかったかもしれない。
- 2005年のBillboard Hot 100年間1位は「Hollaback Girl」(グウェン・ステファニー)あたりになっていた。
上を向いて歩こう(坂本九)
- 日本
- 坂本九の代表曲が一曲減っていた。
- 作詞:永六輔、作曲:中村八大の代表曲は「こんにちは赤ちゃん」(梓みちよ)あたりになっていた。
- 「遠くへ行きたい」(ジェリー藤尾)もあり。
- アメリカ
- Billboard Hot 100で東洋人が1位を獲得するのは、2010年のファーイースト・ムーヴメントまでなかった。
- すき焼きといえば普通に食べ物。
ultra soul(B'z)
- 第三次B'zブームはなかった。
- B'zの代表曲といえば、未だに「愛のままに わがままに 僕は君だけを傷つけない」。
- 21世紀に入ってからは「衝動」か「イチブトゼンブ」が人気だった。
- むしろ「いつかのメリークリスマス」では?(シングル化はされていないが)
- 稲葉浩志と松本孝弘が完全に過去の人のような扱いだった。
- 世界水泳のテーマ曲に再起用されることはなかった。
- 「ウルトラソウッ!ハイッ!」は存在しない。
- ニコニコの「歌の後に〜」シリーズはそれほど盛り上がらなかった。
- 片岡治大(西武→巨人)が打席に入る際のテーマ曲にはならなかった。
エアーマンが倒せない(せらみかるちたん)
- ロックマンは新作が出ずほとんど忘れ去られた存在になっていた。
- 「ロックマン9 野望の復活!!」は史実通り出たかもしれないが、「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」は出なかっただろう。
- 日本のゲーム会社がMAD動画に寛容になることはなかったのではないだろうか。
- ニコニコ動画は史実ほど隆盛しない。
- ニコニコ動画やyoutubeで「○○が倒せない」というタイトルのパロディ動画が乱発されることもなかった。
- ニコニコ動画は史実ほど隆盛しない。
エイリアンエイリアン(ナユタン星人)
- 初音ミクの時代が完全に終了していた。
- 「サチコサンサチコサン」は無かった。
- 小林幸子のボカロ進出は一過性の話題に終わっていた。
- 2016年ボカロ四天王は四天王ではなくて御三家になっていた。
- 「すきなことだけでいいです」が四天王入りを果たしていたかも。
英雄(doa)
- 弾幕ソングとして普及しなかった。
- ウルトラマンを主張しない主題歌は邪道とされた。
- 権利関係でのアルバム未収録を嘆く声はさほどなかった。
エージェント夜を往く(THE IDOLM@STER)
- 双海亜美・真美ver.が話題にならなかったら。
- 十勝地方がブームになることはなかった。
- ばんえい競馬の冠競走になることはなかった。
- 「エアーマンが倒せない」などと同様ニコニコ動画は史実ほど隆盛しなかった。
- 下田麻美はブレイクしなかった。
- 「鏡音リン・レン」は出なかった。
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(森口博子)
- 森口博子は一般にはバラドルのイメージのまま。「歌手」と認識しているのはほぼアニオタ。
- 森口の代表曲は今でも「水の星へ愛をこめて」のままだった。
- 「夢がMORIMORI」もなかったかも。
- 映画も歌もヒットしなかったため、ガンダムの人気は低下。その後のTVシリーズが作られたかどうか疑問。
Everything (It's you)(Mr.Children)
- ミスチルは解散に追い込まれていた。
- 同じく不倫を題材にした曲であるデレク&ドミノスの『いとしのレイラ』と比べられていた。
Everyday、カチューシャ(AKB48)
- ボーダーの服が流行することはなかった。
- 木下ベッカムがおはスタでこれのパロディネタをやることもなかった。
- 2012年のセンバツの入場曲は変わっていた。
- 『花は咲く』になっていたかも。
お
大きな古時計
みんなのうた(立川澄人)
- 原曲である「My Grandfather's Clock」の日本での知名度は史実より低くなっていた。
- 平井堅によるカバーもなかった。
- In the Soupの「あの頃は~大きなノッポの古時計」もなかった。
- 制服向上委員会が安倍晋三を揶揄する替え歌を歌うことはなかった。
- 「大きな古時計」ではなく、「おじいさんの時計」または「おじいさんの古時計」という邦題が今でも一般的だったかもしれない。
平井堅
- 「瞳を閉じて」がリリースすることはなかった。
- あるいは「瞳を閉じて」の大ヒットで平井堅の知名度は大きく上がっていた。
- 『みんなのうた』の同時期のタイアップ曲だった諌山実生の『恋花火』の方がヒットしていたかもしれない。
おしりかじり虫(おしりかじり虫)
- 今でもNHK関連の曲といえば未だに「だんご3兄弟」。
- うるまでるびの代表作が一つ減っていた。
- 「おしりの山はエベレスト」が作られることもなかった。
- もちろん、パロディも存在しない。
- 「SMAP×SMAP」のパロディコント「ツヨシかじり虫」はなかった。
- 2012年にBSプレミアムで連続アニメ化されることもなかった。
- おしりかじり虫前に注目されていた同年のみんなのうた曲、ルー大柴&仁井山「MOTTAINAI」が割りを食うこともなく史実よりヒットしていたかも。
- 金田朋子がゴールデンタイムのバラエティ番組に出ても声優として紹介されなかったかもしれない。
- というよりバラエティに呼ばれることは最初からないだろう。
- もし史実通り出演しているとして出演してた深夜アニメが格好のいじりネタとして散々晒されていた。
- アニメファンや業界関係者によるテレビ局批判が激烈なレベルになっていた。
- 「スポーツ男子」に出る前のダンナの知名度を考えるとそれは当たらないような気がする。
- アニメファンや業界関係者によるテレビ局批判が激烈なレベルになっていた。
- もし史実通り出演しているとして出演してた深夜アニメが格好のいじりネタとして散々晒されていた。
- というよりバラエティに呼ばれることは最初からないだろう。
男の子になりたい(酒井法子)
- 先にデビューした水谷麻里がアイドル歌手として延命させられたかも。
- それでも江口寿史との結婚により芸能界引退、は史実通り。
- のりピー語は流行らなかった。
- 覚せい剤で逮捕されても注目度は小さく、あっても小向美奈子並み。
おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)
- 「ちびまる子ちゃん」のアニメは現実ほど長続きしなかった。
- 長続きしている場合はオープニングテーマに採用されなかった。
- B.B.クイーンズ自体の注目度も現実ほどではなかった。
- クレヨンしんちゃんのOPを歌うこともなかった。
- 活動期間も短かったので、名前を知っている人さえ少なかった。
- Mi-Keが独立して活動することもなく、ビーイングブームも起きなかった可能性がある。
- その時点で「負けないで」まで消してしまうのはどうかと。
- 「白鳥麗子でございます!」の主題歌に起用されなかった可能性もあり。
- その時点で「負けないで」まで消してしまうのはどうかと。
- 坪倉唯子は渋声の地味なポップス歌手で終わっただろう。
- アニソンがオリコン1位を取るのはけいおん!まで無かった。
- アニメソング初のオリコン1位はCAT'S EYE。LPチャートを含めると宇宙戦艦ヤマト。
- 電波ソングは史実ほど多くなかったかも?
- ゆめいっぱい(関ゆみ子)が史実以上に注目されていた。
- 1991年の選抜高校野球の入場行進曲は「浪漫飛行」(米米CLUB)あたりになっていた。
- あるいは「愛は勝つ」(KAN)だったかも。
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!(PROJECT"D")
- 「ラグナロクオンライン」の日本での人気は下火になっていた。
- 不正ツールやテレビアニメ版の失敗などで日本でのサービスは縮小されたかもしれない。
- ガンホーは大手企業になれなかった。
- パズドラなどは出なかった。
- ガンホーは大手企業になれなかった。
- 不正ツールやテレビアニメ版の失敗などで日本でのサービスは縮小されたかもしれない。
オバQ音頭(曽我町子・石川進)
- 音頭物のアニソンは一般化しなかった。
- 盆踊りでの子供向けの曲が現実よりも限られたものになっていた。
- 「ドラえもん音頭」や「アラレちゃん音頭」なども作られたか怪しくなる。
- 子供向けの音頭は「おかあさんといっしょ」などの子供番組発のものが多くなっていたかもしれない。
- 「ドリフ音頭」が子供の間でもブームになっていたかも。
およげ!たいやきくん(子門真人)
→もし「およげ!たいやきくん」が○○だったら#ヒットしていなかったら
女ひとり(デューク・エイセス)
- 京都の大原三千院や大覚寺の知名度は現実よりも低かった。
- 京都市中心部から大原方面に行くバスの本数も少なくなっている。
- 嘉門達夫が替え歌のネタに使うこともなかった。
- デューク・エイセスの「にほんのうた」シリーズの代表作といえば、群馬の「いい湯だな」だった。
- 茨城の「筑波山麓合唱団」、宮崎の「フェニックス・ハネムーン」も。
オンブラ・マイ・フ(キャスリーン・バトル)
- 日本でヒットしていなかったとする。
- ニッカウヰスキーの業績が落ちていた。
- 「CMへの起用がクラシック音楽のヒットに繋がる」という認識もなく、CM音楽の歴史が多少変わっていた可能性もある。
- 1987年のNHK紅白歌合戦で、佐藤しのぶが「オンブラ・マイ・フ」を歌うことはなかった。
か
替え唄メドレー(嘉門達夫)
- 嘉門達夫の代表曲は「行け!行け!川口浩」か「タリラリラーンロックンロール」だった。
- 嘉門達夫が現在まで歌手活動を続けていたか怪しい。
風が吹いている(いきものがかり)
- いきものがかりの代表曲は未だに「ありがとう」だった。
- あるいは 「YELL」 か 「じょいふる」 といったところ。
- 2012年のNHK紅白歌合戦では「ハルウタ」が歌われていた。
- 場合によっては落選していたかも知れない。
- AKB48の「風は吹いている」との混同がなかった。
風の辿り着く場所(彩菜)
- I've soundのブレイクは無かった。
- KOTOKOも川田まみらも世に出ることはなかった。
- エロゲーに主題歌を付ける事自体これ以上流行らなかった。
- 葉鍵アレンジブームは起こらなかった。
- 「鳥の詩」は誕生しなかった。
- 彩菜はblue velvetを結成することなく歌手を引退していた。
- ビジュアルアーツが音楽に力を入れることはなかった。
- Key Sound Labelも解散していた。
- fripSideがブレイクすることはなかった。
- 南條愛乃もラブライブ!などでブレイクすることはなかった。
- サンプリングの認知度がミュージシャン以外に広がることはなかった。
風は吹いている(AKB48)
- AKB48の社会派ソングは売れないジンクスが続いていた。
- AKB48はこれ以降、社会派ソングを歌うことはなかった。
- いきものがかりの 「風が吹いている」 との混同がなかった。
勝手にしやがれ(沢田研二)
- 本当に沢田研二の勝手にしやがれな歌になる。
- 1番と2番のエンディングが入れ替わったら、本当に侘しい歌になる。
- ただ、2番が「朝までふざけよう!出て行ってくれ。」の歌詞になったら、どんちゃん騒ぎで大家さんから「出て行ってくれ」と言われる大学生には大ウケしただろう。
- 『勝手にしやがれ』といえば、フランス映画か、セックス・ピストルズのアルバム『勝手にしやがれ!!』。
- 『勝手にシンドバッド』という志村けんのギャグは生まれず、サザンオールスターズのデビュー曲は違うタイトルになっていた。
勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)
- 音楽番組でテロップを表示することはなかった。
- その後のカラオケブームにより、時期がずれただけで結果的には歌詞テロップを表示することになっていたかも。
- 音楽番組でテロップを表示するようになったのは、この曲のテンポが早過ぎて分からないというクレームが殺到したため。
- テンポが早すぎる曲は大コケするジンクスができ、史実以上にテンポが早すぎる曲は増えなかった。
- 篠原ともえが世に出たか怪しくなる。
- テンポが早すぎる曲は大コケするジンクスができ、史実以上にテンポが早すぎる曲は増えなかった。
- 嘉門達夫の替え歌版はなかった。
- タモリの「勝手にダイドコロ」、所ジョージの「勝手に千葉でシンドバッド」というパロディソングもなかった。
- 当初云われた沢田研二の「勝手にしやがれ」、ピンクレディーの「渚のシンドバット」の便乗ソングの評判を脱しきれなかっただろう。
- 勝手にシンドバッドといえば未だに志村けんのギャグとして考えられていた。
- 三ツ矢サイダーのCMソングに起用されることはなかった。
悲しみは雪のように(浜田省吾)
1992年にTVドラマの主題歌として発表されたリメイク版がコケていたら?
- 浜田省吾は結局オリコン週間シングルチャートで一度もトップ10入りせずに終わった可能性がある。
- その一方でアルバムはコンスタントにヒットを飛ばし、アルバム主体のアーティストになっていたかもしれない。
- この曲が主題歌となったTVドラマ『愛という名のもとに』もコケていたかも。
江南スタイル(PSY)
- 音楽配信サイトとしてのYouTubeの地位は下がっていた。
- 再生数カウンターがバグを起こすことはなかった。
- いまでも最大再生数は2^32(約21億)のまま。
- YouTubeから火がついて世界的にヒットした非英語圏の曲といえばミシェル・テロの「Ai Se Eu Te Pego(恋はノッサノッサ)」だった。
- YouTuberが職業として成立したか怪しい。
- 再生数カウンターがバグを起こすことはなかった。
- 反米ソングを出してた過去があったからコケたとみなされた。
- Ylvisの「The Fox」なども注目されたか不透明。
- チョン・ヒョンドンの「江北おしゃれ」は存在しなかった。
- 韓国人歌手による世界的なヒット曲といえば未だにコリアーナの「Hand In Hand」(ソウルオリンピックのテーマ曲)だった。
- 江南区が脚光を浴びることはなかった。
関白宣言(さだまさし)
- 結婚式の定番ソングが減っていた。
- セルフパロディである「関白失脚」もなかった。
- 平松愛理「部屋とYシャツと私」もなかっただろう。
- 西野カナ「トリセツ」も。
- 「良妻宣言」や「わんぱく宣言」など、「○○宣言」というタイトルの曲が多く発売されることもなかった。
き
キセキ(GReeeen)
- GREEENはこの曲限りで無期限活動停止を発表していた。
- もちろんようつべなどで行われた信者VSアンチの戦いなど無かった。
- 劇場版ROOKIESの主題歌は誰が歌ったんだろうか?
- 劇場版自体作られてない。
- というかドラマの時点で大コケだった。
- 劇場版自体作られてない。
- 「愛唄」の一発屋で終わったバンド、程度の認知度で終わっていた。
- 2009年の選抜高校野球の入場行進曲は「羞恥心」(羞恥心)になっていた。
- もしくは「One love」(嵐)あたりかも。
- 坂本勇人と中島裕之が打席に入る際の曲が別の曲になっていた。
- 「キセキ-あの日のソビト-」のタイトル、主題歌が変わってた。
Kiss you(EXILE)
「EX-STYLE 〜Kiss you〜」の中の一曲だが、一応TVで主に披露されていたのはこの曲なので。
- 売り上げはこのまま右肩下がりになりEXILEの解散は早まっていた。
- 「EXILE=Choo choo TRAIN」の方程式も定着しなかった。
- TAKAHIROや2章すらなかったかもしれない。
Give me a Shake(MAX)
- MAXの路線変更は失敗したと見なされていた。
- その後のR&Bブームは起きなかった。
- 宇多田ヒカルは違った形でデビューしていた。
- 倉木麻衣も宇多田の2番煎じという形でデビューすることもなく、ダウンタウンに「パクリやん」と揶揄されることもなかった。
- 宇多田ヒカルは違った形でデビューしていた。
- MAXのシングルでミリオンセラーになることはなかった。
- MAXは『Give me a Shake』発売前にアルバム『MAXIMUM』でミリオンセラーを達成している。
Give Me Up(マイケル・フォーチュナティ)
- 日本でのユーロビートブームは起きなかった。
- もちろん、BaBeにカバーされることもなかった。
気分上々↑↑(mihimaru GT)
- mihimaru GTはブレイクすることなく解散していた。
- hirokoが矢口真里に似ている、と認識は広まらなかった。
- ももクロが「ツヨクツヨク」をカバーするとこもなかったか?
きみにあえて うれしい(パーキッツ)
- 卒園ソングの定番曲が一曲減っていた。
- 手話や振り付けも流行しなかった。
キミに100パーセント(きゃりーぱみゅぱみゅ)
- この曲が「クレヨンしんちゃん」のオープニングテーマとして長続きすることはなかった。
- 2013年10月の放送分からオープニングテーマが変更された。
- 「ファミリーパーティー」が映画の主題歌になることもなかった。
君の知らない物語(supercell)
- supercellの日本ゴールドディスク大賞での新人賞受賞はなかった。
- supercellではなく、未だにryoとしてのみ知られる。
- supercellといえばスマホゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」のメーカーだと思われていた。。
- 今以上に恋愛サーキュレーションが流行っていた。
- ボーカルのnagiが後にやなぎなぎとしてソロデビューすることもなかった。
- ニコニコ出身のボカロpや歌い手がブレイクするのはもう少し後になっていた。
CAT'S EYE(杏里)
- アニソン歌手・声優以外のJ-POPアーティストがアニソンを歌うことは今ほど一般化しなかった。
- アニソン初のオリコン1位は「おどるポンポコリン」だった。
- 小泉今日子「風のマジカル」(「ドラえもん のび太の魔界大冒険」主題歌、「渚のはいから人魚」と両A面)、両A面シングルを除けば松田聖子「ボーイの季節」(「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」主題歌)では。
- アイドル歌手がアニソンを歌うことが定着しなかったのでそれらも出なかったもしくはアニソンにはならなかった。
- ニューミュージック歌手とアイドル歌手は区別したほうがいい(アイドル歌手のアニソンはこれ以前にも多数あった)。さらにいえば、テレビアニメ主題歌とアニメ映画主題歌も区別した方がいい(ニューミュージック歌手によるアニメ映画主題歌はこれ以前にも多数あった)。
- アイドル歌手がアニソンを歌うことが定着しなかったのでそれらも出なかったもしくはアニソンにはならなかった。
- 小泉今日子「風のマジカル」(「ドラえもん のび太の魔界大冒険」主題歌、「渚のはいから人魚」と両A面)、両A面シングルを除けば松田聖子「ボーイの季節」(「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」主題歌)では。
- 杏里は寿引退していた。
- (デビュー当時杏里の前座をしていた)TUBEがブレイクすることもなかった。
- CMで森三中に真似されることも無かった。
- MAXのカバーもなかった。
- フォーライフ・レコードが倒産して吉田拓郎や井上陽水は多額の借金を背負った。
- 翌’84年のセンバツの行進曲が、松田聖子の「SWEET MEMORIES」か、わらべの「めだかの兄妹」になっていた。
CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)
- 安室は結婚を機に引退して専業主婦になっていたかもしれない。
- その後夫と離婚することもなかった。
- 現実の山口百恵のような伝説の存在となっていた。
- 1997年の年間オリコン1位は「硝子の少年」(Kinki kids)あたりになっていた。
銀座の恋の物語(石原裕次郎・牧村旬子)
- 男女デュエット曲の定番が一曲減っていた。
- 牧村旬子の知名度は史実よりかなり低かった。
- 銀座をテーマにした男女デュエット曲の代表曲といえば「二人の銀座」(山内賢・和泉雅子)あたりになっていた。
金太の大冒険(つボイノリオ)
- つボイノリオは無名のまま埋もれていたかもしれない。
- HI-MEによってカバーされる事もなかった。
- 余りにも露骨な下ネタのせいで敬遠されたと見なされていた。
- もしかしたらニコ動とかでFlashが紹介され、それがきっかけでブレイクしていたという可能性もありそう。
くけこ
偶然の確率(GIRL NEXT DOOR)
- avexが社運をかけたアーティストは失敗作とみなされていた。
- デビュー4か月にしての紅白歌合戦の出場はなかった。
- day after tomorrowは少し活動を続けていたor活動再開していた。
クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る)(サザンオールスターズ)
- サザンは未だに夏の印象が強いままだった。
- サザンは夏以外でも通用するバンドにはなれなかった。
- 桑田佳祐のソロ曲である『白い恋人達』もなかった。
- サザンのクリスマスソングといえば未だに「シャ・ラ・ラ」。
- 山下達郎の「クリスマス・イブ」の二番煎じで大コケしたとみなされていた。
ぐるぐるカーテン (乃木坂46)
- 乃木坂46はデビュー1作目にして早速空振り。
- 数年後には解散、メンバーはAKB48グループと欅坂46とソロ活動組と均等に振り分けられていた。
- 生駒里奈はAKB48所属。
- 秋元真夏、高山一実はタレントとしてソロで活動。
- 生田絵梨花はピアニストとして独立。
- 川村真洋、西野七瀬、松村沙友理といった近畿地方出身組はNMB48所属。
紅蓮の弓矢(Linked Horizon)
- Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなかった。
- 2013年の初登場で話題になったのは泉谷しげるかサカナクションだった。
結婚しようよ (吉田拓郎)
- フォーク・ソングはアングラなまま消えていった。
- なので拓郎自身以外にも井上陽水もかぐや姫も世に出てくる前に消えていった。
- 長渕剛も桑田佳祐も氷室京介も影山ヒロノブも音楽をやらなかったか、興味を持つのが遅れてデビューが遅くなっていた。
- よって、影山ヒロノブは最初からアニメ主題歌専門だった。
- 内田裕也あたりが無双していたかもしれない。
恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
- 指原莉乃をセンターに配置したことがコケた原因とみなされる。
- 指原のアンチは現実以上のものとなっていた。
- ソロの二の舞になっていた。
- AKB48の一般的な代表曲は「ヘビーローテーション」か「フライングゲット」のままだった。
- 動画サイトでこの曲の振り付けを踊る動画が数多く投稿されることはなかった。
- もし投稿されていた場合は、AKBには珍しく初動ではなくジワ売れでミリオン達成をした曲になっていたかも。
- 2014年の選抜高校野球の入場行進曲は違う曲になっていた。
- 同じAKBの曲なら「鈴懸の木の道(以下略)」それ以外なら「潮騒のメモリー」あたりが有力だったか?
- いや、二年連続で「花は咲く」になっていた。
- もしくは「EXILE PRIDE」かも。
- いや、二年連続で「花は咲く」になっていた。
- 同じAKBの曲なら「鈴懸の木の道(以下略)」それ以外なら「潮騒のメモリー」あたりが有力だったか?
- 翌年の総選挙曲は「心のプラカード」のような路線ではなかった。
- フラッシュモブダンスの定番がひとつ減っていた。
恋のぼんちシート(ザ・ぼんち)
- お笑いコンビの歌手デビューはご法度となってただろう。
- それ以前にも山ほど例がありますが。
高校三年生(舟木一夫)
- 青春歌謡曲というジャンルは一般化しなかった。
GOLD FINGER '99(郷ひろみ)
- 郷の再ブレイクはなかったかもしれない。
- 西城秀樹が「バイラモス」を、野口五郎が「スムース」をカバーすることはなかったかもしれない。
- レイザーラモンHGの登場時のBGMは別の曲だった。
秋桜(山口百恵)
- コスモスの和名としての「秋桜」を「コスモス」と読んでしまう人は史実ほど増えなかった(本来は「あきざくら」)。
- 三代目J Soul Brothersの「C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜」は別のタイトルになっていただろう。
こちら、幸福安心委員会です。(うたたP)
- 初音ミクが喋ってるかのような調教は流行らなかった。
- 「パラノイア」というTRPGはマニア以外全く認知されなかった。
- 歌詞が理解されず批判しかされなかった。
- 鳥居羊はラノベ作家としてブレイクすることはなかった。
関連項目
もしあの歌がコケていたら |
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