ページ「小樽市」と「小火器」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>道産都民
 
>Hsakai0316
 
1行目: 1行目:
{{市|name=小樽|reg=北海道|pref=北海道|area=後志|ruby=おたる|eng=Otaru}}
==小火器の噂==
{{後志}}
[[画像:Breda-mg.jpg|thumb|イタリア軍 ブレダM30軽機関銃]]
#火を消すわけではない。
#内臓でもない。
#なぜか対義語は"大火器"ではなく"[[重火器]]"
#一応見やすいように'''【拳銃>短機関銃>小銃/騎銃>軽機関銃>重機関銃>散弾銃/その他】'''の並びで構成中。
#一応見やすいように「メーカー名・品名」で名前付け。


== 小樽市の噂 ==
==諸大名==
# [[北海道日本ハムファイターズ]]優勝祈願で小樽運河に飛び込んだ人がいる
#種子島への鉄砲伝来以来、日本各地で派生型が作られた。
# 伝説の現金輸送車「マニ30」が展示されている。
#鎖国中も各地で名品珍品が生まれた。
#*それにしても手宮の展示車両は可哀想。スクラップ置場に変身中。
===種子島===
#**鉄道記念館。それはそれは経営が厳しいらしい。
#堺や紀伊で生産されても種子島。
# 巨大な石原裕次郎の像が立があり、夜は目が光る。
#*国友もお忘れなく。
#石狩湾新港ができたときに、「大人の事情」で港の半分を無理やり小樽市に市域変更した。(現在の銭函4~5丁目は実は石狩町(当時)のものだった)
#**近江と薩摩は?
#*そのためライジング・サン・ロックフェスティバル開催地も「小樽市」と報道されている。
#日本の物は保存状態がよく、古式銃の大会でも使用される。
#心の中では、密かに札幌市への合併(「[[札幌市]]小樽区」待望)を望んでいるのに、小樽市民が二人以上集まれば、なぜか「合併反対」。
#*銭函は札幌市銭函区になっても良いかも。張碓よりこっち側は小樽市。
#観光地を離れるとさびしげな住宅地が続く。
#開拓時代は本土の人を受け入れる港があり、[[函館市|函館]]と並ぶ北海道の中心的な存在だった。
#1960年ごろに人口は20万人を超えたがその後減少し、数年前に人口15万を割り込んだ。あと少しで14万人を割り込む可能性が高い。
#*本籍人口はまだ18万程いるようです。
#「北のウォール街」といわれたことがある。
#*北陸銀行があるので、[[富山]]の人間が一瞬たじろく。
#*昔の銀行の建物が観光名所になっている。
#*最近まで[[三井住友銀行]]の支店もあった。現在は店外ATM稼働中。
#*北洋銀行発祥の地でもある。
#雪が毎年たくさん降るので、ついには海岸線を雪山が占領し、湾が埋まり、その上を重機が走って雪を海に投入している。
#*つまり、冬だけ小樽市の面積がちょっっぴり増える
#桂岡地区は明らかに目に見えて積雪量が異なるので陸の孤島と呼ばれている。
#「[[丸井今井|丸井さん]]」が撤退してしまった。駅前に残ったのが[[長崎屋]]…って。
#RをKに変えるとオタク。
#*誰でも最初は思うよな。(by関東出身)
#*頭にHをつけると蛍。
#*AをOに変えると劣る。
#後志支庁管内最大かつ唯一の市。しかし後志支庁所在地は小樽市ではなくなぜか[[北海道/後志#倶知安町の噂|倶知安町]]。
#*小樽市民一人だとどうでもいいと語るが2人集まると後志支庁所在地を小樽に変更して欲しいということに居なるはず。by元小樽市潮見台住民
#街を歩けばロシア人と出会う確立90%
#*市内の飲食店には、朝鮮語や中国語ではなくロシア語の応対マニュアルが配られている。
#探偵!ナイトスクープのロケで何度か立ち寄っている
#どんどこザブンだ。
#*どんザブーン♪
#小樽道税事務所がとある滞納者から差し押さえてインターネット公売にかけたモノがモノだったため、一時期ネット界隈で騒然となってしまった。
#北へ。WHite Illuminationのターニャ・リピンスキーが住む町でもある。
#ウイングベイ小樽のオープンで人の流れが変わってしまった。
#*オープン当時は「マイカル小樽」だった。マイカル経営破綻の後は名前がコロコロ変わった。
#スキーのオリンピック選手を輩出した北照高校がある。
#*皆川賢太郎は地元新潟の高校から転校してきた。
#蘭島のセブンイレブンは国内売り上げ1位なったことがあった。一度閉店したが、別の場所に開店した。
#*海水浴客でそれはそれは繁盛したらしい。今は見る影もない?
#2007年現在、市立病院移転準備中。市長選では最大の争点となったが、移転派の現職が勝利した。
#*ところがここに来て「公立病院改革ガイドライン」決定により事実上頓挫。市長大ピンチ!
#天狗山スキー場は北海道スキー発祥の地らしい
#*そのためか、スキー授業なども盛んに行われている。反面スケートは市民になじみが薄いが、[[札幌市/手稲区|手稲区]]にスケート場があるため比較的気軽に楽しめる。
#*「ダイナミックコース」という、コースというよりむしろただの崖のようなコースがある。
#**恐る恐るコースに近づいてみるののの、どれだけ近づいても雪面が見えず、初心者は恐怖に慄く。
#手宮公園は栗の北限
#おたるドリームビーチは北海道でもっとも長く海水浴が楽しめるが、最近では侵食が進み関係者の頭を悩ませている。
#チャンプカーの公道レースを誘致しようとしている。
#小樽商業高校の生徒はほとんどが女子で、男子は1桁となってしまった。遠い昔とは言え男子校だったのに。
#*女子校から共学化して間もない双葉や明峰の方が圧倒的に男子率高い。
#小樽を代表する歓楽街と言えば花園だが、市役所も花園。
#*国道を境に山側と海側で雰囲気が異なる。
#実はラグビーが微妙に盛んだったりする。ニュージーランドに姉妹都市があるためだろう。
#*ただし小樽潮陵高校ラグビー部は部員が集まりにくく7人制の大会中心だが、全国大会にも出場。
#**ボート部は全国優勝も果たしたこともある古豪。
#ASAYANから出た小林幸恵は小樽へ嫁に行ったらしい。
#所在地と一致しない施設が多い。
#*色内小学校→稲穂、住吉神社→住ノ江、住ノ江町会→入船、住吉郵便局→信香など
#*朝里はかなり多い。だいたい「新光」。
#*手宮小学校と末広中学校は所在地が真逆。
#ケーブルテレビがないためか、パラボラアンテナを設置する家庭が目立つ。
#市民が「まち」と言う場合、基本的に小樽駅周辺を意味する。「札幌」と呼ぶと札幌都心に限定される場合が多い。
#小樽商科大学の他に北海道薬科大学が桂岡に所在する。ここの大学、名前の通り薬学系単科だが女子アナも輩出している。


== 観光地としての小樽 ==
==日本軍・自衛隊==
# 町の中にド派手な廃線跡がある。
#小銃はいいものを作っているが拳銃はなぜかお粗末。
#*手宮線跡。幌内鉄道(北海道で最初の鉄道)の一部
#フルオート出来ようがなんだろうが基本は「狙撃」。弾をばらまくなんてもったいないという精神なんだろうか。
#*その廃線に路面電車を走らせる構想もあるとか。
#*制圧射撃なんて勿体無くてできない。基本点射。
# 観光客大人気の運河だが、どこにも流れていかない水がたまってるので心底どぶくさい。
#*一応、二級河川於古発(オコバチ)川です。流れています。
#**昔は小汚いフツーの運河だった。実家にある、観光地化の為にキレイにする前に親父が撮った8mm(VHSにダビング)を見たけど。
#**もともとは全部埋め立てる予定でした。理由はヘドロの沈殿による悪臭。
#***小樽運河に来るなら夏の昼よりは冬の夜に来た方が浪漫を感じる。
#旭山動物園([[旭川市]])の成功ぶりをみて、小樽水族館を「小樽動物園」に改称する事を真剣に検討中。
#観光地としての魅力は札幌にも劣らない。
#*観光エリアが比較的狭いから、札幌より回りやすい。羊ケ丘は札幌の外れにあるし。
#*オルゴール堂は絶対行ったほうがいい。
#*ガラスがきれい。
#*観光エリアのあちこちに「偽タラバガニ(アブラガニ)に注意」の看板が。
#オタモイ岬が一部の人たちに有名
#*オタモイ海岸からオタモイ地蔵に至る断崖絶壁の道は日本に居るとは思えないような絶景。運河や堺町近辺より絶対面白い。ただし高所恐怖症の人は注意。
#**現在土砂崩れのため立ち入り禁止。このまま閉鎖されてしまうらしい。地蔵はどうなる?
#*戦前はこの断崖絶壁に巨大なテーマパークがあり、人気を博していた。戦争が終わり、営業を再開する直前に火事を起こし消失。そのまま崖崩れで崩壊していき、今は基礎部分や小さなトンネルなどの一部のみが面影を残している。
#通称”最終兵器彼女の丘”。知る人ぞ知る巡礼スポット。デートスポットでもあるので、夜に男一人で行くと嫌な思いを味わう。
#*一人で行って泣いた
#**ドンマイ
#*大分消されたようだが、作品関連の落書きがある。
#**映画のロケ前に一度塗りなおされていた。
#*もしかして旭展望台?
#*「Love Letter」のロケもここで行われていた。
#**これらにはいずれも酒井美紀が出演していた。
#朝里川温泉がある。
#*ただし定山渓温泉が近いためマイナー。
#**でも、温泉偽装問題で報道されてしまう。
#*奥に朝里ダム、その奥の朝里峠を越えると札幌国際スキー場、そして定山渓。
#天狗山から見る夜景は「北海道三大夜景」と謳われている。
#冬のイベントとして「雪あかりの路」があり、さっぽろ雪祭りと同時期に開催されている。
#映画や2時間ドラマのロケにもよく使われる。映画なら「Love Letters」「最終兵器彼女」など。
#*韓国映画(ドラマ?)のロケも行われたらしい。
#自称「考古学上第一級の資料」という手宮洞窟の彫刻があるが、観光ガイドにほとんど載らない。
#*解説ビデオの「洞窟の主」が言ってた。
#空き缶入れやゴミ箱がほとんどないので注意。
#運河遊歩道のオルゴールは、二機とも年中故障。最初に設置したオルゴールの故障率を知らなかったのか、同じような物設置して仲良く故障。


== 小樽の食文化 ==
===桑原製軽便拳銃===
# ミスタードーナツの幻のライバル、ダックスドーナツ発祥の地(らしい)。
#ずいぶん古い時代の物だが、悪い噂を聞かない。後輩達の迷走を微笑ましく見守っていたようだ。
#漁港ではたらがよく取れる。
#寿司屋が多い。
#*「寿司屋通り」が存在する。
#*その影響からか回転寿司がなかなか出店しなかったが、今では4~5店舗存在し地元民中心に人気が高い。
#北海道[[ワイン]]の本社兼工場もここにある。
#*いまや十勝ワインを抜いて道内生産量1位。
#*国産ブドウ使用量は1位。
#*国産ワインコンテストでは最低でも銅賞を受賞している。
#*秋にはワインカーニバルが開かれる。
#ハンバーガーと言えば長い事ロッテリアだった。今はマックもモスも出店。
#*マックは現在2店舗。ポスフールとコープさっぽろそれぞれの中。
#*2008年にはフレッシュネスも進出。
#アイスクリーム屋がかなり目立つ。一度進出したサーティワンが撤退したのも太刀打ちできないからだろうか。
#「なると」の若鶏のから揚げが全国的に人気。地元ではKFCも出店しているがなるとの方が人気。
#*市民のクリスマスイブといえばKFCではなく「なると」
#最近はベーグルを売り出している。
#最近「すき家」ができた。しかも北海道第1号店でドライブスルー。
#メルヘン交差点の「ルタオ」は北海道を代表するスイーツの一つとして確立された。
#*「ルタオ」の周りには「六花亭」やら「北菓楼」やら…。
#**「北菓楼」の店を六花亭の店の一部と勘違いする観光客がいる。知名度の差か?
#*「館」や「あまとう」も捨てがたい。
#**↑2店は喫茶店も兼ねている。
#地酒や地ビールも存在。
#ラーメン屋も多く「小樽ラーメン」を標榜する店も目立つが、バラバラで特徴が掴めない。むしろ札幌ラーメンの影響が大きい。
#ファミレスと言えば「びっくりドンキー」か「ヴィクトリアステーション」。
#「ポセイ丼」と言う海鮮丼がある。
#学校給食には保証牛乳
#「ぱんじゅう」も名物となっている。
#*和菓子やまんじゅう、だんごも。
#運河通りに「牛角」や「ココイチ」も出店。
#屋台村も存在する
#*しかも同じ通り沿いに2箇所
#餅屋も多い。
#かまぼこの「かま栄」も有名。
#[http://www.city.otaru.hokkaido.jp/suidou/13pet%20bottie.htm 水道水]がペットボトル入りで売られている。
#小樽の繁盛店は勢いで札幌に進出する事が多い。


== 小樽の交通 ==
===日野式自動拳銃===
#銭函駅のホームには巨大な「銭函」が吊るされている。(かつてニシン漁が盛んだった頃の名残り)
#国産拳銃の中では一番の珍品。
#*その箱はかつての銭函駅長の手作り
#なんと言っても'''ブローフォワード'''という珍システム。
#*入場券もよく売れていた。
#*世界中見てもこの銃だけ。
#*映画「駅 STATION」の舞台にもなった。
#*銃口部をつまんで引張るとか怖すぎる。開発者も事故ってるし…。
#かつて張碓駅という鉄道ファンの観光地があった。(しかも行くのは命がけ、現在は廃止)
#*実際この駅を訪れたファンが轢かれたこともあるとか。
#自転車に乗れない人が多い。
#人口の割にバスの本数が多い。
#*そして、市内均一料金区間もある。
#**運賃はここ10年200円のまま。
#***2008年に210円に値上がりした。
#*[[北海道中央バス]]発祥の地故か?
#*2006年にはウイングベイ方面のバスも充実した。
#*高速バスも市内線並みの120往復以上。
#**新光から中心部へ向かう場合、市内線より高速の方が便数が多いため、多少高くても高速利用する人が多く、通勤・通学で「新光(高速)・新光3丁目」の定期を買う人もいる。
#**以前は国道経由で札樽間を結ぶ路線も存在したが、廃止。
#*観光需要が多くを占める路線もあり。特に駅前ターミナルの水族館行き乗り場は長い列ができる事も。
#坂が多い。
#*自慢じゃないが学校から自転車に乗って坂を下ってはいけない坂がある。場所は南小樽病院に上がる坂。by元小樽市潮見台住民
#*小樽商大の坂(通称・地獄坂)はロードヒーティングされてバスが開通した。それまで学生は駅のタクシー乗り場に並んで相乗りしていた。
#**今でも朝はタクシー乗り場に行くと何も言わなくても商大まで連れていかれるほど相乗りする人がいる。しかもバスより安く行ける場合が殆ど。
#*小樽こだまタクシーは登坂能力を向上すべくスバルに4WDのタクシー専用車を作らせた。今も4WD車多用
#*小樽の冬をFR車MT仕様で過ごせたらあとはどこへ行っても通用する。
#*坂が多いというか、坂じゃない場所の方が少ない。
#札幌へは快速で30分。
#*南小樽・小樽築港にも停車。
#天神地区に[[北海道新幹線]]の新小樽駅が作られる予定
#港に発着するフェリーがやたらでかい
#[[札樽自動車道]]が[[道央自動車道]]と繋がり、[[北海道/後志#余市町の噂|余市]]方面への建設が始まろうとしている。
#*完成は2019年予定。完成すると市内にICが四つできることになる。
#中心市街地を抜ける[[国道5号]]は片側2車線だが、運河側の道道は片側3車線。


=== 小樽駅の噂 ===
===稲垣式自動拳銃===
→[[北海道の駅#小樽駅の噂|小樽駅]]を参照。
#無難な設計…なのか?国産拳銃と聞くと疑わずに居れない。


== 小樽商科大学の噂 ==
===杉浦式自動拳銃===
→[[小樽商科大学]]を参照。
#一部パーツをコルト製の拳銃からコピーしている。


== 小樽出身の有名人 ==
===浜田式自動拳銃===
#加藤浩次(元極楽とんぼ)は小樽潮陵高校出身。
#一式と二式がある。
#箕輪登元郵政大臣の地元でもある。
#九四式と比べるとまともな外観。
#グラビアアイドルの川村ゆきえも小樽生まれ。
#かしまし娘の次女・正司照江(磯野貴理の義母)も生まれは小樽。
#室田日出男も小樽出身。
#宮本信子(伊丹十三監督の未亡人)も小樽生まれ。
#精神科医の香山リカも小樽育ち。
#伊藤整・小林多喜二と言った作家も生み出している。
#なかにし礼は両親が小樽に住んでいた。
#虎南有香は地元の高校に通ってるらしい。(2007年現在)
#お笑いコンビ「ニューロマンス」の「おにぎり」は小樽工業高校出身。
#スキージャンプ世界選手権銀メダリストの宮平秀治。


== 関連項目 ==
===二十六年式拳銃===
[[偽北海道の特徴/市町村#偽小樽の特徴|偽小樽の特徴]]
#リボルバーでDAOという謎設計。


[[Category:北海道の市|おたる]]
===南部十四年式拳銃===
#バイオハザード・ガンブレイクに魔改造で登場してる。
#初期版はトリガーガードが狭すぎて手袋すると入らない。
#*後期版で大きくなったがスタイルは…orz。
#C96を参考にしてるとか色々言われるけど形だけ。
#*外観はP-08では?
 
===九四年式拳銃===
#アメリカ人には'''スーサイド・ピストル'''(自殺用拳銃)としておなじみ。
#色々欠陥満載だけど強引に使った。
#最後期型はセーフティがまともに作動しないぐらいガタガタ。
 
===一〇〇式機関短銃===
#分類は短機関銃なのに名前が機関短銃なのでややこしい。
 
===9mm機関けん銃===
#なぜUZIを買わなかったのかと小一時間。
 
===三十年式歩兵銃===
#三八式の先輩。登場当時世界最高レベルだった。
#満州では砂塵による動作不良が問題になり、三八式で改良される。
 
===三八式歩兵銃===
#日中戦争から太平洋戦争にかけての主力小銃。
#*銃剣を装着すると全長は170cmにもなるらしい。
#部品数がやたら少なく、ここにも日本人的合理主義(貧乏性)が働いているのかもしれない。
#狙撃用のライフルではないのだが命中精度が高く、腕の良い兵士はオープンサイトで米軍を狙撃しまくった。
#300メートル先の兵士の襟章を見て(しかも裸眼)階級を判断、上級仕官を真っ先に狙ったそうな。
#威力不足とか言うのは嘘。コサック騎兵阻止のために一撃で馬を倒す威力がある。
#三十年式の反省からボルト連動のダストカバーを装備。
#*「ガタガタ音を立てる」などと酷評されているが、調節すれば無問題。いざとなればすぐに外せるしね。
 
===九九式小銃===
#三八式の後継銃。7,7ミリ弾を使用。
#戦中製はとても故障が多くひどかったが戦前製はかなり性能がよく、現在のボルトアクション式銃にも劣らない性能を誇る。
#*通称「キングオブボルトアクション」
#対空照準が付いているので、観測機程度なら一斉射撃で撃退できる(かも)!?
#*速攻でオミットされたけどな。
#"短"と"長"があるが、一般に九九式といえば前者を指す。
#非常にやる気の無い単脚を装備。
 
===二式小銃===
#空挺部隊用なので中央から分割できる。
#が、その機能が徒となり銃身がぐらぐら、マトモに狙って撃てる代物では無いらしい。
 
===四式自動小銃===
#M1ガーランドを参考にしたが、あまり成功とは言えない出来だった御様子。
 
===64式7.62mm小銃===
#色々問題児。
#*いろんな部品がラフに扱うとすぐ落ちる。
#**この「ラフに」が軍事行動ではあり得る事なのでタチ悪い。
#*照準がなぜか可倒式。
#ジェーン年鑑曰く「Very Good Weapon」
#*実際に2脚使用+セミオートでは簡易狙撃銃並みの命中率。
#やる気のないスコープを付けた「64式7.62mm狙撃銃」も存在。
#アラブの王族をwktkさせたらしい。
 
===89式5.56mm小銃===
#64式の問題点をほとんど解決した良い子。
#特に3点バースト機構は確実に3発発射できる…が、改良版ではオミットされそう。
#*M4の3点バースト機構は2発目でトリガー戻して止めると、次が1発しか出ない。
#*バースト機構は取り外し可能。
#相変わらず簡易狙撃銃としては鬼性能。2脚も標準装備。
#*だけど遠距離は5.56mmなので64式より苦手。
#弱点はセレクターの並びがセーフティ→フル→セミ→3なので、戦闘で一番使うセミに即座に回らないこと。
#*そのセレクター、ストロークが長く手を離さないと回せないのも微妙に不評。
#**他にも「無理矢理フォアグリップ付けたらハンドガードが折れた」なんてのも。
#左利きを考えない右利き専用設計。主にストック回り。
#マルイの89式電動ガンはなんと自衛隊からの要請で製作された物。民間で一番手軽に手に入る官用品である。
 
===62式7.62mm機関銃===
#言うこと機関銃、無い方がマシンガン。
#ただし「LOVEマシーン」と言われるぐらい動作不良の無い当たり個体も有ったらしい。
#*この場合64式バリの6点バースト6発ヒットなどのふざけた命中率をたたき出す。
 
==米軍==
#勿体無い事に機関銃のベルトリンクは分離式。最初から回収する気などないようだ。
#.45ACPにしろ7.62mm×51押しつけにしろ「弾幕はパワーだ」的な風潮があった。5.56mm×45でやっと折れた。
#それでも民政品には未だ「弾丸はパワーだ」的な商品もちらほら。
#22口径等は貧民か女子供の護身用と思われている。
 
===コルト・SAAピースメーカー===
#西部劇でおなじみ。
#右手でトリガーを引きっぱなしにして左手でハンマーを叩くファニングという連射方法がある。
#*が、反動を考えると空砲でしか使えないという噂。
#スタームルガー・レッドホークというクローン銃が存在。
#*最近のカウボーイはこちららしいw
 
===コルト・M1911===
#今まで使ってた.38口径のリボルバーの威力不足にキレて開発。
#通称ガバメント。
#兵士の間で「ポケット砲兵」として愛された。
#今でもアメリカで9mmパラベラムが流行らないのはこいつのせい。
#今では特許が切れたのでいろんなメーカーがクローンを製作。
#*ライバルであるS&Wもクローン銃を作るという超ベストセラー。
 
===S&W・M36===
#次元大介の愛銃。
#*ステンレスのM66と間違えられるがスチールの方。
#コンパクトなボディに.357のハイパワー!
#*M1911といいハイパワー馬鹿なのがアメリカ人クオリティw
 
===S&W・M500===
#アメリカ人のハイパワー馬鹿クオリティが炸裂した.500口径マグナム。
#訴訟大国アメリカを象徴する取り扱い説明書の記述、'''人間の限界に迫ったスペック。安易にこの銃を撃った場合、射手の健康は保障できません'''。ふざけんなw
 
===コルト・パイソン===
#日本で一番知名度のあるリボルバー。
#スタイルの良さ'''だけ'''は天下一品。
#*ダブルアクション機構がS&Wに劣るため、フィーリングは最悪だったそうな。
#初期ロットはまともだが、量産品が酷い出来なためどんどん評価を下げた。
#終いには良く出来てるバレルだけ抜かれてS&Wのリボルバーに移植する「スマイソン」なんてカスタムモデルも作られる始末。
#廉価版の.38SP専用のダイアモンドバック、大型版の.44Mag使用アナコンダなんてのも存在したが今はカタログ落ち。
 
===レイジング・M50/55===
#第二次大戦で海兵隊が装備したサブマシンガン、45ACPを使うので(まともに動けば)接近戦で威力を発揮した。
#*大戦当時に実戦参加した海兵隊員の評価は最悪。
#敵前強襲上陸が最大の仕事の海兵隊で使うのに「砂や埃に弱い」って…
#*上陸作戦時に砂浜で動かなくなって頭に来た隊員はレイジングを投げ捨て拳銃で日本軍に立ち向かったらしい。
#*退役した海兵隊員曰く「こいつが役に立ったのは白兵戦の時に鈍器として使った時だけだ」
#反動も非常に強く、連射すると銃口が上に跳ね上がり抑えることは殆ど不可能だった。
#*ライジングという不名誉な仇名を付けられた。
 
===トンプソン・M1===
#トンプソンM1928を簡略化した銃
#重いが信頼性があり好まれた。
#バイオ4で「シカゴタイプライター」という名前で出ているが、それは簡略化前のM1928。
 
===GM・M3===
#自動車会社で作れる銃。
#あまりにも銃の形離れした外見から愛称が「グリースガン」に。
#陸上自衛隊で未だに戦車の中に入っているという噂が。
 
===イングラム・M10===
#小型だが反動が半端無い。
#一応特殊部隊用だったらしい。
#*使うだけ使って棄てて帰るのでチープな設計。
#一応別口径のM11もある
 
===キャリコSMG===
#螺旋式多弾マガジンを使用する。
#口径ごとにいくつかのタイプがある。
#キワモノ過ぎて軍からの発注は無い様子。
 
===スプリングフィールド・M1873===
#トラップドア式単発銃
#リトルビッグホーンの戦いで使用されたが、結果は散々。
 
===スプリングフィールド・M1903===
#WW2初期まで主力だった米軍のボルトアクションライフル。
#狙撃用、儀仗用として長らく使われた。
 
===M1ガーランド===
#M1903小銃の後継で、世界で始めて全軍規模で大量装備された半自動小銃。
#当時としてはクリップ装填はボルトアクションライフルでもやってたし基本だったんだろうけど、今考えればツッコミ所満載。
#*クリップは自動で飛び出す変態システム。一応、手動でも飛び出させる事ができるようだ。
#弾丸を撃ち切るまで追加装填する事が出来ない為、戦闘の合間にわざと無駄撃ちして弾切れにしてから装填し直す兵士が続出した。
#*弾薬の消耗が激しくなるので上層部は問題視したが戦地で命を賭けている兵士達は素知らぬ顔だったらしい。
#64式同様やる気のないスコープを付けた簡易狙撃銃バージョンもある。
 
===ジョンソン・M1941===
#ロータリーマガジンを持つ半自動小銃。
#米軍では採用されなかったが、オランダ植民地軍で使われた。
 
===ピダーセン半自動小銃===
#トグルアクションというイヤラシイ動きの機構を採用している。
 
===M1カービン===
#米軍に始めて配備されたカービンライフル。
#.30カービン弾は割と反動が少ない…が、フルオートは制御出来ないという理由でM2に進化するまでオミットされていた。
#*.30で制御出来ないのにM14にて7.62×51でフルオートを採用させるとか頭おかしいとか思えない。
#*進化が遅れたのは配備を急いだから。もともとフルオートの予定だった。
#その部隊にあった武器を作るという概念から、PDWの元祖とも言われる。
#64式が登場するまで日本が貸して貰っていた。
#この銃の設計図は'''獄中'''で書かれた。
#*ソ連みたいな話だが実話。
#M4が現れるまで米軍のカービン銃はずっとM1の系譜。
 
===コルト・M4===
#M16が長くて使いにくいのでぶった切った物(違)。
#弾の無駄遣いが多いからってフルオートを排除して3点バーストを採用…が超不評だったためA1でフルに戻った。
#もうちょっと短縮したいけど動作システムの関係上これ以上の短縮が不可能。
#*が、今の長さが一番使いやすいという意見も。
#M16からの弱点は引き継ぎまくってるとはいえ、各国で使われるベストセラーに。
 
===M14===
#典型的バトルライフル。
#これはアサルトライフル!と諸国の反論を無視して強引に配備された。
#ベトナム戦争にて湿気でストック曲がる、長くて使いにくい、威力反動高すぎで弾ばらまけないと散々に扱われ早々とゴミ箱行き。<!--ここと上は銃の歴史的に割り込まないと文おかしくなるのでこのままでお願いします-->
#湾岸戦争とイラク戦争の戦訓から魔改造されて復活したご長寿さん。
#アフガニスタンでも長射程、高威力な7.62mm×51は重宝されてるらしい。
#M16の威力不足から近代化改造で復活させられるハメに。
#そして樹脂製ストック装備で今までアメリカに存在しなかったマークスマンライフルの座を勝ち取る。
#*んが、7.62mm×51を使うのはこいつだけなので、補給の関係上5.56mm×45使用のSR25に置き換えられる可能性も出ている。
#**そして古参の下士官からブーイングが……。
 
===コルト・M16===
#一応次世代アサルトライフルのはしり。
#「マテル社のおもちゃ」とか言われるほどプラ多用。
#リュングマンシステム改のため、メンテナンスは結構大変。
#*が、配備当時はメンテナンスフリーと勘違いされ、ジャム多発で使えない銃とか言われまくった。
#**そのため上のM14爺さんが復活させられる始末。
#**他にも敵からAK47を奪ってそれ使うとか。
#ゴルゴの愛銃ということから、一般人でも結構知っている。
#大量整備しすぎて引くに引けない。
#*威力不足とか言われまくってもM14を復活させて凌いでいる…。
#実はバージョン数がものすごい。
#バーストを付けたり外したりで迷走した。
 
===AR18===
#M16と違い、堅実な方法で設計された銃。
#89式の参考にされた。
 
===バレット・M82===
#一応分類は対物ライフルなんだが、主な使用用途は'''狙撃銃'''。
#マシンガン用の.50BMGをセミオートでぶっ飛ばすために作られたため、色々と設計が特殊。
#*ライフルでショートリコイルシステムなんてまず使わない。
#「1500m先の兵士を撃ったら真っ二つになった」とか、「喰らわなくても至近弾になると衝撃波で死ねる」など、物騒な話満載。
#カルフォルニア州では「犯罪に使われる」という理由で謎の販売差し止め、5000ドルクラスのこの銃を貧乏な犯罪者が買える訳がない。
#*バレット社は「使われた試しがねぇよ」と反論、そしてカルフォルニア州に対するサポートを終了してしまった。
 
===BAR===
#歩兵と一緒に行動してフルオートをぶち込めるというコンセプトで作られた超傑作軽機関銃。
#*後々分隊支援火器(=軽機関銃)という新ジャンルを作り出すこととなる。
#あまりにもそのスタイルがかっこよさ過ぎるので「BAR射手になりたい!」という志願兵が続出。
#*おかげで真っ先に狙われたそうな。
#*扱うには体力を要求されるので射手はプロレスラーのような体格の兵士が多かったらしい。
#*いかにも物騒な機関銃をごつい兵士が持っている為に余計狙われやすくなったらしい。
#弱点は交換出来ない銃身と20発しか無い弾倉。
#[[BLACK LAGOONファン|ここ]]でアサルトライフルかのごとく振り回していたが(しかも子どもが)、重量8kg強で反動も洒落にならない.30-06なのでどう考えても不可能。
#ただしこいつより一つ上の銃となるとM1919しかないので、分隊単位では日本軍に撃ち負けることも…。
 
===ジョンソン・M1941===
#またしてもジョンソンさんの銃。
#BARより評判が良かったが、政治力に潰されてしまった。
 
===サコー・M60===
#米軍の機関銃としては信頼性に乏しい。
#ちなみに製造元のサコー・ディフェンスは"SACO"フィンランドの会社はサコ"SAKO"なので要注意。
#ランボーの主人公が振り回す物としての方がなじみ深い。
#初期バージョンは二脚がバレルに付いていたが、改修でフレームに付くよう変更された。
 
==英軍==
#相変わらずへんてこ美的センス満載。
 
===ステンSMG===
#どう見ても水道管。仕上げもあまり良くなかった。
 
===スターリングSMG===
#良品だったがL85への更新によって軍から消えていった。
 
===ブラウン・ベス===
#戦列歩兵時代のマスケット。
#大英帝国の力の象徴だった。
 
===エンフィールド・M1853===
#英国の前装式単発ライフル。
#セポイ反乱のきっかけとなった銃。
#*薬包に牛脂や豚脂が使われている為、宗教的な問題が起こった。
 
===Lee-Enfield===
#1950年代まで英軍の主力だったボルトアクション小銃。
#タイプが多く、途中で命名方式が変わっているためややこしい。
#WW2ではNo.4が主に使われた。
 
===L1A1===
#FN-FALからフルオート機構をオミットし、インチ規格へ変更した銃。
#フォークランド紛争等で実戦参加。
 
===L85===
#世界最低のアサルトライフルと名高い。
#可哀想な事に[[ジャマイカ]]と[[ジンバブエ]]が購入してしまった。
#大改修のお陰で問題は無くなった!と偉い人は言い張っている…
#特殊部隊では早々に見限ってM4を導入したらしい。
#これの分隊支援火器バージョンもあったが早々とMinimiによってリストラされる。
#*なんとかマークスマンライフルのポジションに落ち着きゴミ箱行きは避けた。
#近衛兵も装備しているがなかなかシュール。
 
===L96===
#AWという名前よりこっちの方が有名だと思う。
#イギリスらしい奇怪な外見だが性能は立派。
#*ドイツ、スウェーデン軍などにも採用されてます。
#Counter-Strikeのプレーヤーにとって一番怖い物。
#*手足じゃなきゃ即死…ガクブル。
#SEALs用に.50BMGでセミオートとかいうむちゃくちゃな仕様もある。
 
===ブレンガン===
#弾倉を下に出すとプローンで撃てないという理由からかなんだか知らないけど、弾倉を上に突き出すというイギリスらしい奇怪なスタイル…と思いきや、ベースはチェコ製。
#*おかげで照準はセンターでなく左にずれている。
 
==仏軍==
===MAS36===
#世界最後のボルトアクション式主力歩兵銃。
#とりあえず「日本軍は旧式の小銃で…」などと言う奴に見せたい。
 
===FA-MAS===
#日本では某ゲームのおかげで「トランペット」と呼ばれるが誤用。
#*正解は「クレロン」。まあ突撃ラッパとほぼイコールだけどさ…。
#ブルパップ式という奇妙な外観。
#ボルトハンドルの位置からダットサイトをローマウント出来無いという弱点がある。
#*ただしM16A2までのM16系統も同じ弱点を持つ。
#分間900発というアサルトライフルとしては鬼の回転数。
#*3点バーストユニットを組み込むと1100発まで増えるという噂。
 
===オチキス・M1914===
#某事務用品とは何の関わりも無い。
#日本製機関銃のご先祖様。
 
===AA-52===
#戦後の汎用機銃。
#独自規格の弾薬を使うので色々不便。
#最近は更新が進んでリストラ中。
 
==普軍・独軍==
===マウザー・C96===
#ドイツ拳銃界の大御所として君臨。世界各国で活躍。
#大陸の日本兵も国民党軍から鹵獲して使っていたほど。
#愛称は「ブルームハンドル」
#MGS4で出てくるのは中国軍のコピー品。
#M912と呼ばれるモデルはフルオート可能、そのためストックも装備されている。
 
===ルガー・P08===
#レア商品だったのでドイツ兵の死体を漁る米兵が多数出没。
#トグルアクションと呼ばれる奇怪なシステムがコアな人々に人気。
 
===ワルサー・P38===
#名前だけなら誰でも知っている。
#*わるさーぴーさんじゅうはちー。
#ティルトバレルロッキングを始め、現代オートマチックの基礎を作った銃。
#フロント側が軽いのでバランスとしては良く無いらしい。
 
===H&K・USP===
#P7S、P9と冒険しまくって会社がやばくなったH&Kが冒険を止めて、アメリカ向けに.45ACPをメインにして既存の技術のみで開発。
#具体的にはVP90、P7Sで培ったポリマーフレーム、ポリゴナルバレルは残してアクションを普通にしてみた。
#そしたら笑いが止まらないほどの大ブレイク。
#その後コンパクトバージョンのP2000、ちょっと大きくしたP3000などシリーズが増える増える。
 
===H&K・Mk.23===
#日本では[[メタルギア・ソリッドファン|こいつら]]のおかげでソーコムとしか呼ばれない。
#一応ベースはUSPなんだがソーコムの欲求に答える形で作ったらでかすぎて速攻リストラ対象。
#*アメリカ空軍もF-111で同じ事やってるし大きくするの好き過ぎるだろ…。
#今のソーコムはM1911かUSPを使っているという噂。
 
===H&K・HK45===
#ソーコムがM9を更新するというので作ってみたUSPの最新バージョン。
#P3000→P30と改称され、そのP30をベースに.45ACP&レールシステムに対応した物。
#作ったはいいけどトライアルが中止されorz。
#*HK417同様結構痛い損失に。
 
===H&K・VP90===
#銃器ファンの中でもバイオ2に出てきた際、そんなの知らんわ!と正直に思ったマイナー銃。
#徹底したコストダウンの結果、金属フレーム内蔵のポリマーボディとなった、世界初。
#そしてストックを付けると3点バースト可能!
#しかしコストダウンしすぎて色々駄目な子だったのでセールス的には不調…所じゃなく真っ赤か。
 
===H&K・P46===
#開発中はUCP(Ultimate Combat Pistle)とか言われてたが、MP7(PDW)同様いつの間にか改名。
#Five-seveN対抗のハンドガン。
#MP9と弾薬が融通できるのでサイドアームとしてもってこい!
#新アクションでリコイルマイルド!精度ばっちり!
#とか宣伝は激しいが実物がなかなか出てこない…。
 
===ワルサー・PPK===
#007の愛銃として人気。
#ただ実銃としては持ち運びには便利な銃ぐらいの存在。
#アメリカでは小さすぎるとイチャモンつけられ販売停止に。
#*そのため兄貴分であるPPのフレームとPPKのスライドを合体させたPPK/Sで逃れた、良いのかそれで。
 
===ワルサー・P99===
#新世代007にはこちらか。
#ワルサーが買収されてから一大決心で出した脱P38ピストル。
#*セールス的には…まあそこそこ。
#マルシンが出しているP99のガスガン、実はワルサー本社から'''日本向け6mmBB弾仕様'''としてライセンス生産扱いの公認モデル。
#*契約に当たり図面とか色々提供してもらったらしい。
 
===MP38/MP40===
#大戦中広く使われたSMG。
#プレス加工を多用しているので生産性が良い。
 
===H&K・MP5===
#最初はオーバークオリティとか叩かれたが後で効果を実証したサブマシンガンの革命児。
#定期的にメーカーに送ってオーバーホールが必要なワガママ銃。
#日本警察にも採用、MP5シリーズ内では性能の高い+P対応バージョン。
#スーツケースに偽装するとかいう意味不明なモデルもある。
 
===H&K・MP7===
#P90と大人げない対決をしているPDW。
#Half-Life2に出てきたこいつはなんとグレネードランチャー付き。ありえんw
#*ちなみにHalf-Lifeに出てきたMP5もグレネードランチャー付き。ギリギリあり得る…か?
#最初はPDW(Parsonal Defence Weapon)という名前だったがいつの間にか改名された。
 
===H&K・UMP===
#Ultimate Machine Pistolの略らしい。
#*その割りには動作重視のターンボルトロッキング。
#G36のサブマシンガンバージョンではなく、単独設計なのがMP5と違うところ。
#MP5との競合を防ぐため、.45ACPバージョンが最初に登場。
 
===ドライゼ・M1841===
#世界初の後装ボルトアクション式小銃。
#*…けどまだ薬莢が紙製。まぁこれは時期的に仕方ないかな。
#プロシア軍の主力小銃として普墺戦争勝利の原動力となった。
 
===Gew98/Kar98/Kar98k===
#ボルトアクションの傑作の一つと呼ばれる銃。
#今基準で見るとkar98kでもかなり長いが、立派なカービンライフル。
#kar98k、日本流に言うと98式短短小銃。なんか間抜けな響き。
 
===H&K・G3===
#ベルギーからFALのライセンスが降りないので自分達で作ってしまった。
#ローラーロッキング含めドイツらしい繊細な仕組みだが命中率は鬼。
#7.62mm×51をフルオートで運用出来た珍しい銃となった。
#*他は64式ぐらい。
#G3 SG/1は64式狙撃銃と同じ用途だが、しっかりと作ってある。
#こいつがあったせいで採用諸国は5.56mm×45への移行が遅れたという話もあるぐらいの傑作銃。
 
===H&K・G36===
#繊細な構造をやめて妥当な構造にしてみたアサルトライフル。
#しかし標準でリフレックスサイトを導入するなど突っ込んでいるのがドイツクオリティ。
#軽機関銃ver、カービンver、コンパクトverなどベースがしっかりしてるおかげで色々作れている。
#*唯一無いのはG3 SG/1に相当するマークスマンライフルのみ。
#*この辺のシリーズ構成はSIG550シリーズ並み。
 
===H&K・PSG-1===
#無駄に高い。
#*ほとんどはこれのG3寄り、SG/1以上のMSG-90を使っている。
#MGSのおかげで日本人にもおなじみ。
#この銃が開発されるまでセミオートでスナイパーという概念は薄かった。
#*今では専用開発からコンバージョンまでセミオート天国に。
#*五輪事件の失敗がよほど堪えたらしい。
 
===ワルサー・WA2000===
#PSG-1にコストで破れたが、実際は似たり寄ったり。
#ブルパップでアッパーフレームにバイポッドとかむちゃくちゃなスタイル。
#Fate-Zeroに出てきたが銃器マニアでも知ってる人少なかったり。
 
===H&K・HK417===
#L85の改修に調子こいたH&Kが開発費自分持ちで開発したM4の進化バージョン。
#*しかし採用はSCARの噂、orz
#M16から問題のリュングマンシステムを廃しG36譲りのターンボルトロッキングを押し込む。ついでにレールシステム標準装備。
#7.62mm×51仕様のHK418も存在。両者の簡単な見分け方はマガジン。
 
==伊軍==
===ベレッタ・M92===
#米軍のお墨付きを貰った拳銃だが、その後色々と問題を起こすことに…。
#*スライドの後ろ半分が自分めがけて吹っ飛んでくるらしい。
#バイオに出てくるわダイハードに出てくるわとにかく出演数は多い。
 
===ベレッタ・90-Two===
#M92の正式後継作品。
#本当に作品と呼ぶのがふさわしい無駄満載。
#*金属フレーム、強度が落ちると不評のスライド切り取り、レールカバー、アクションetcetc。
#でもトップエンドとマガジンだけで9mmパラベラムと.40S&Wを切り替えられるという便利な所もある。
 
===ベレッタ・Px4 Storm===
#M9000Sから始まるポリマーボディのフラッグシップモデル。
#ただスタイルが嫌いという人は未だに多い。
#*お前らM92は強度で嫌いになって、Px4はスタイルが駄目でって…どんな銃を期待してるんだw
#今まではナンバーまで変えていたコンパクト、サブコンパクトを一つのナンバーで出した。
 
===ベレッタ・M1938A===
#フル用とセミ用でトリガーが二つ付いている。
 
===カルカノ・M1891===
#WW2以前のイタリア軍主力小銃。
#エチオピアでは現地の民兵相手に苦戦しているが、どうやらこれは使い手の問題らしい。
 
===カルカノ・M1938===
#M1891の後継。
#機関部の設計変更はするなという命令>強度不足なので発射圧力を落とす>初速が落ちたので弾頭をアルミにして軽量化……というカオスな設計。
 
===ベレッタ・BM59===
#M1ガーランドを改造したイタリアの戦後第一世代。M14モドキなどと言ってはいけない。
 
===ベレッタ・M70/90===
#イタリアがやっと手に入れた近代アサルトライフル。
 
===ベネリ・M3===
#セミオート・ポンプアクション切り替えが出来る珍しいショットガン。
#イナーシャーシステムによる切れ味鋭い回転でジャム知らず。
#*ジャムっても即座にポンプコッキングで解消さ!
#日本でも購入可能な公用銃として一部の方々に人気。
 
===ベネリ・M4(ベネリ・M1014)===
#軍用メインで開発されたため、イナーシャーシステムでなくガスオートへシステム変更。同時にセミオートオンリーに。
#*軍用であれば弾薬が一定で、それに合わせればイナーシャーシステムより確実に作動するため。
#一応'''3軍統合運用ショットガン'''としてアメリカ軍に採用されたが、今の所海兵隊しか使っていない。
 
===フランキ・SPAS12===
#名称はSpecial Purpose Automatic Shotgunの略。12は何なのか不明。
#むちゃくちゃごつい事で有名なセミオート・ポンプアクション切り替え可能なショットガン。
#見た目のインパクトでいろんな映画に採用された。
#実際の所今までのショットガンと違いすぎて使いにくいらしい…。
#*マグナム弾が使えないとか、セミ/ポンプの癖にジャムりやすくて、しかもポンプアクションですら排莢不能になるとか言われている。
 
===フランキ・SPAS15===
#ボックスマガジン導入で素早いリロードをお届け。
#一応アメリカ軍の要請で作ったみたいだけどベネリM4に負けたっぽい。
 
==白軍==
#FN社を有する国だけあって名銃が多い
 
===FN・ブローニングハイパワー===
#別に使用弾丸は9mmパラベラムと大した事はない。
#何がハイパワーかというと'''装弾数13発'''。
#あまりにも傑作すぎて後のが駄作扱いされまくったのはワルサー社同様。
 
===FN・Five-seveN===
#FとNだけ大文字なのは社名と一致させるため。
#P90のサイドアームとして用意された、P90の弾薬を使えるピストル。
#5.7mm×28という小口径弾だから出来た'''装弾数20発'''。
#個人敵にはスタイルが…orz。
 
===FN・P90===
#MP7と大人げない争いを行っているPDW。
#ペルー大使館突入の際、CMとして突入部隊に配布されたという噂がある。
#ガンスリンガー・ガールファンにとってはおなじみ。
#マガジンの位置が特殊過ぎる。
#排莢方向も真下とか特殊過ぎる。
#*ガンスリでそれをネタにし自分の撒いた薬莢で滑って転ぶというコマが。
 
===FN・FAL===
#世界の70カ国以上で使用されたベストセラー小銃。
#(((( ;゚Д゚))).。oO(ドイツがベルギーをまた侵略するかも!?) と、いう被害妄想でドイツにはライセンスを売らなかった。
#*そしてドイツはG3を開発した。
 
===FN・CAL===
#FALでふんぞりかえってたら5.56mm×45化、慌てて開発したけど出来た頃にはM16に全部持ってかれた。
 
===FN・FNC===
#CALでこけたので頑張って開発してみた。
#*が、大口の注文は取れなかった。
#そしてM16のライセンスを取得した関係で黒歴史に。
 
===FN・F2000===
#一応次次世代アサルトライフル…の原形。
#エアバーストグレネードとかFCSは重いしなんだしで廃されてます。
#薬莢をパイプ通して右前から廃棄とかいうトンデモシステム。
#*一応詰まってもすぐに出せるドアは有るが怖いっての。
#*メーカーの言い分は「これで左手使用も問題有りません!」
 
===FN・SCAR===
#アメリカ軍次世代アサルトライフルの権利を勝ち取りそう。
#*ただ使用弾を5.56mm×45にするのか7.62×51にするのか6.8mmSPCにするのかで揉めてる。
 
===FN・Minimi===
#BARから始まった分隊支援火器の傑作。
#*簡単に交換出来る銃身、フレーム直結で銃身に負担をかけない2脚、いざとなったらM4/M16から分けて貰えるツインドライブシステム、そして軽さetcetc。
#M4用のストックとダットポイント付けて立射OKにしたカスタムまで存在するとか。
#海兵隊はこれでも威力不足だとして7.62mm×51バージョンを使っている。
 
===FN・MAG===
#7.62㎜×51弾使用の汎用機銃。
#米軍でもM240として使用されている。
 
===ブローニングM2===
#重機関銃のベストセラー。
#堅牢な機構、確実な作動から70年間現役。
#固定バレルなのを良いことに'''狙撃'''に使うバカチンまで存在。
#*曰く「.50BMGは真っ直ぐ飛ぶし、連射速度が遅いから容易に手動セミオートで撃てるのさ。しかも威力が高くて遠くの敵もころせるからね」。ふざけんなw
 
==ソ軍・露軍==
#徹底した合理主義が行き過ぎてる感も。
#金欠で新しい物が入れられない。
 
===ナガン・M1895===
#バレルとシリンダーが密着するのでリボルバーのくせにサプレッサーが使える。
 
===トカレフ・TT-33===
#頭でっかちとか安全装置が無いとか言う奴はシベリア送り。
#*超合理的主義と言え。
#アメリカに正式輸入された物はセーフティ付きだったりする。
 
===マカロフ・PM===
#最近日本に密輸される件数が非常に多い。
 
===モシン・ナガン・M1891===
#生産数3700万挺の大記録を持つ
 
===AK47===
#元祖アサルトライフル。
#町工場でも作ろうと思えば作れる超設計。
#*おかげでデッドコピーが大量に。
#「核兵器より人を殺した兵器」は有名。
#マイナーチェンジバージョンのAKMも存在。
 
===AK74===
#トレンドに乗っかって口径を絞ったAKM。
#ビンラディンの愛銃はバリエーションのAKS74。
 
===AN94===
#次世代アサルトライフルだけど金欠で配備出来てない。
#プーリーを利用した高速2点バーストが持ち味。
#*それゆえに部品点数が多くなってジャムりやすいらしい。
 
===SVDドラグノフ===
#AK47の精度がアレなのを見越して開発されたマークスマンライフル。
#このコンセプトが大当たり、部隊と一緒に行動するスナイパーという新ジャンルを生み出した。
 
===イズマッシュ・SAIGA===
#ボックスマガジンショットガンという新ジャンルを生み出した。
#構造はAK47のセミオート&ショットガンコンバージョンなので、動作性には自信あり。
#日本で手に入る軍用銃だったりする。
 
==瑞軍==
#意外と知られていないが、[[スイス]]では永世中立を守るため多くの銃が開発されている。
#今でもSIGシリーズと呼ばれるが、今のSIG社は全く銃に関わっていない。
 
===SIG・P220シリーズ===
#P220は日本の自衛隊、P228がSATでも使われてます。
#P220は.45ACPメインに作られたので無駄に大きい。
#9mm仕様に作り直したのがP228、それを強装弾対応させたのがP229。
 
===SIG・P230シリーズ===
#.32ACP仕様がニューナンブに変わり警察銃のポジションを射止めた。
#おっきいお友達にはガンスリンガーガールでトリエラが使っている銃といえばわかりやすいか。
 
===ノイハウゼンMKMS===
#SMGなのに精度と射程重視ってどこの日本軍ですか?
 
===シュミット・ルビン・M1889===
#ストレートプルという珍しい方式の銃。
 
===Stgw57/Fass57/SIG・510===
#戦後長きに渡ってスイスを守ったバトルライフル。
#同種の銃では最強の7.5×55.5弾を使用。
#二脚もついている。もはや軽機関銃レベル。
 
===Stgw90/Fass90/SIG・550===
#80年代に入って頑固なスイスにも小口径の波が到来。
#NATO追従が面白くないのか専用弾を開発(一応NATO弾も撃てるけど)
#おじいちゃんの家に普通に飾ってある。有事の場合は退役軍人がこれを持って大暴れする。
#*ただし軍縮の関係で全家庭に1丁では無くなってしまった。
#カービンバージョンの551、コンパクトバージョンの552も存在。
#片手撃ちも出来るぐらいバランスが良いらしい。
#狙撃も出来るアサルトライフルという点ではG3、64/89式と並びトップクラスの存在と言われる。
 
===SIG BLASER・R93===
#またしてもストレートプルのボルトアクションライフル。
#*おかげでセミオート並みに速射可能。
#バレルはボルト2本止め、レンチで緩めてトルクレンチで締め付ければあっという間に別口径。
#狩猟用バージョンは良いがスポーターバージョンの外見は…orz
 
==芬軍==
#マイナーだが、[[フィンランド|超人ヘイヘを生んだ国]]らしく半端無い。
 
===ラハティ・L-35===
#知らない人が見たらP-08と間違えそうである。
 
===スオミ・M1931===
#フィンランドが誇る登場当時最強クラスのSMG
#一部は2000年辺りまで予備兵器として保管されていた。
 
===ヴァルメ/サコ・Rk62===
#フィンランド人「AK-47を究極化させてみました」
#*改造大好きなフィンランド人ならやりかねねぇw
 
===サコ・TRG-21/22/41/42===
#母国フィンランドだけでなく、10カ国以上で使われている名銃。
#[[FPSファン|ここ]]の人からはチョンゲ銃としてしか見られない。
 
===ラハティ/サロランタ・M1926===
#ショボボンな性能でM1931の影に隠れている。
 
==捷軍==
#もはや漢字表記でワケがわからないが、[[チェコ]]のことである。
 
===Cz75===
#そのスタイルからアメリカでむちゃくちゃな高評価が付いた迷作ハンドガン。
#ショートレール(前期型)とロングレール(後期型)の2バージョンが存在。
#*人気なのはショートレールだけど、おいらはロングレールの方がスタイル的にはかっこいいと思う。
#[[TYPE-MOONファン|ここの登場キャラ]]が持ってるのがこいつ、ちなみにロングレールで口径は.40S&Wだと思われる。
 
===Vz58===
#見た目はAK-47だが、使用弾薬以外は全くの別物。
#航空機で言えばF-16とF-2の関係。
 
===ブルーノ・ZB26===
#強力な弾丸をガシガシ撃ち込んでくるので、大陸では"チェッコ機銃"として恐れられた。
#ブレンや九六式の父。
 
==以色列軍==
#以色列と書いて[[イスラエル]]と読みます。勉強になりますね(違)。
#アメリカ以上に男臭い銃が多い。
 
===デザートイーグル===
#最大級の自動拳銃として一時期話題になった。
#そのせいで威力が誇張されまくって一人歩き。
 
===IMIガリル===
#西側の銃だがAKの毒に侵されている。
#栓抜き搭載。
 
==関連項目==
*[[重火器]] 擲弾筒(グレネードランチャー)、機関砲はこちら
*[[銃器ファン]]
*[[軍人]]
 
[[Category:軍事|しようかき]]

2009年4月29日 (水) 19:34時点における版

小火器の噂

ファイル:Breda-mg.jpg
イタリア軍 ブレダM30軽機関銃
  1. 火を消すわけではない。
  2. 内臓でもない。
  3. なぜか対義語は"大火器"ではなく"重火器"
  4. 一応見やすいように【拳銃>短機関銃>小銃/騎銃>軽機関銃>重機関銃>散弾銃/その他】の並びで構成中。
  5. 一応見やすいように「メーカー名・品名」で名前付け。

諸大名

  1. 種子島への鉄砲伝来以来、日本各地で派生型が作られた。
  2. 鎖国中も各地で名品珍品が生まれた。

種子島

  1. 堺や紀伊で生産されても種子島。
    • 国友もお忘れなく。
      • 近江と薩摩は?
  2. 日本の物は保存状態がよく、古式銃の大会でも使用される。

日本軍・自衛隊

  1. 小銃はいいものを作っているが拳銃はなぜかお粗末。
  2. フルオート出来ようがなんだろうが基本は「狙撃」。弾をばらまくなんてもったいないという精神なんだろうか。
    • 制圧射撃なんて勿体無くてできない。基本点射。

桑原製軽便拳銃

  1. ずいぶん古い時代の物だが、悪い噂を聞かない。後輩達の迷走を微笑ましく見守っていたようだ。

日野式自動拳銃

  1. 国産拳銃の中では一番の珍品。
  2. なんと言ってもブローフォワードという珍システム。
    • 世界中見てもこの銃だけ。
    • 銃口部をつまんで引張るとか怖すぎる。開発者も事故ってるし…。

稲垣式自動拳銃

  1. 無難な設計…なのか?国産拳銃と聞くと疑わずに居れない。

杉浦式自動拳銃

  1. 一部パーツをコルト製の拳銃からコピーしている。

浜田式自動拳銃

  1. 一式と二式がある。
  2. 九四式と比べるとまともな外観。

二十六年式拳銃

  1. リボルバーでDAOという謎設計。

南部十四年式拳銃

  1. バイオハザード・ガンブレイクに魔改造で登場してる。
  2. 初期版はトリガーガードが狭すぎて手袋すると入らない。
    • 後期版で大きくなったがスタイルは…orz。
  3. C96を参考にしてるとか色々言われるけど形だけ。
    • 外観はP-08では?

九四年式拳銃

  1. アメリカ人にはスーサイド・ピストル(自殺用拳銃)としておなじみ。
  2. 色々欠陥満載だけど強引に使った。
  3. 最後期型はセーフティがまともに作動しないぐらいガタガタ。

一〇〇式機関短銃

  1. 分類は短機関銃なのに名前が機関短銃なのでややこしい。

9mm機関けん銃

  1. なぜUZIを買わなかったのかと小一時間。

三十年式歩兵銃

  1. 三八式の先輩。登場当時世界最高レベルだった。
  2. 満州では砂塵による動作不良が問題になり、三八式で改良される。

三八式歩兵銃

  1. 日中戦争から太平洋戦争にかけての主力小銃。
    • 銃剣を装着すると全長は170cmにもなるらしい。
  2. 部品数がやたら少なく、ここにも日本人的合理主義(貧乏性)が働いているのかもしれない。
  3. 狙撃用のライフルではないのだが命中精度が高く、腕の良い兵士はオープンサイトで米軍を狙撃しまくった。
  4. 300メートル先の兵士の襟章を見て(しかも裸眼)階級を判断、上級仕官を真っ先に狙ったそうな。
  5. 威力不足とか言うのは嘘。コサック騎兵阻止のために一撃で馬を倒す威力がある。
  6. 三十年式の反省からボルト連動のダストカバーを装備。
    • 「ガタガタ音を立てる」などと酷評されているが、調節すれば無問題。いざとなればすぐに外せるしね。

九九式小銃

  1. 三八式の後継銃。7,7ミリ弾を使用。
  2. 戦中製はとても故障が多くひどかったが戦前製はかなり性能がよく、現在のボルトアクション式銃にも劣らない性能を誇る。
    • 通称「キングオブボルトアクション」
  3. 対空照準が付いているので、観測機程度なら一斉射撃で撃退できる(かも)!?
    • 速攻でオミットされたけどな。
  4. "短"と"長"があるが、一般に九九式といえば前者を指す。
  5. 非常にやる気の無い単脚を装備。

二式小銃

  1. 空挺部隊用なので中央から分割できる。
  2. が、その機能が徒となり銃身がぐらぐら、マトモに狙って撃てる代物では無いらしい。

四式自動小銃

  1. M1ガーランドを参考にしたが、あまり成功とは言えない出来だった御様子。

64式7.62mm小銃

  1. 色々問題児。
    • いろんな部品がラフに扱うとすぐ落ちる。
      • この「ラフに」が軍事行動ではあり得る事なのでタチ悪い。
    • 照準がなぜか可倒式。
  2. ジェーン年鑑曰く「Very Good Weapon」
    • 実際に2脚使用+セミオートでは簡易狙撃銃並みの命中率。
  3. やる気のないスコープを付けた「64式7.62mm狙撃銃」も存在。
  4. アラブの王族をwktkさせたらしい。

89式5.56mm小銃

  1. 64式の問題点をほとんど解決した良い子。
  2. 特に3点バースト機構は確実に3発発射できる…が、改良版ではオミットされそう。
    • M4の3点バースト機構は2発目でトリガー戻して止めると、次が1発しか出ない。
    • バースト機構は取り外し可能。
  3. 相変わらず簡易狙撃銃としては鬼性能。2脚も標準装備。
    • だけど遠距離は5.56mmなので64式より苦手。
  4. 弱点はセレクターの並びがセーフティ→フル→セミ→3なので、戦闘で一番使うセミに即座に回らないこと。
    • そのセレクター、ストロークが長く手を離さないと回せないのも微妙に不評。
      • 他にも「無理矢理フォアグリップ付けたらハンドガードが折れた」なんてのも。
  5. 左利きを考えない右利き専用設計。主にストック回り。
  6. マルイの89式電動ガンはなんと自衛隊からの要請で製作された物。民間で一番手軽に手に入る官用品である。

62式7.62mm機関銃

  1. 言うこと機関銃、無い方がマシンガン。
  2. ただし「LOVEマシーン」と言われるぐらい動作不良の無い当たり個体も有ったらしい。
    • この場合64式バリの6点バースト6発ヒットなどのふざけた命中率をたたき出す。

米軍

  1. 勿体無い事に機関銃のベルトリンクは分離式。最初から回収する気などないようだ。
  2. .45ACPにしろ7.62mm×51押しつけにしろ「弾幕はパワーだ」的な風潮があった。5.56mm×45でやっと折れた。
  3. それでも民政品には未だ「弾丸はパワーだ」的な商品もちらほら。
  4. 22口径等は貧民か女子供の護身用と思われている。

コルト・SAAピースメーカー

  1. 西部劇でおなじみ。
  2. 右手でトリガーを引きっぱなしにして左手でハンマーを叩くファニングという連射方法がある。
    • が、反動を考えると空砲でしか使えないという噂。
  3. スタームルガー・レッドホークというクローン銃が存在。
    • 最近のカウボーイはこちららしいw

コルト・M1911

  1. 今まで使ってた.38口径のリボルバーの威力不足にキレて開発。
  2. 通称ガバメント。
  3. 兵士の間で「ポケット砲兵」として愛された。
  4. 今でもアメリカで9mmパラベラムが流行らないのはこいつのせい。
  5. 今では特許が切れたのでいろんなメーカーがクローンを製作。
    • ライバルであるS&Wもクローン銃を作るという超ベストセラー。

S&W・M36

  1. 次元大介の愛銃。
    • ステンレスのM66と間違えられるがスチールの方。
  2. コンパクトなボディに.357のハイパワー!
    • M1911といいハイパワー馬鹿なのがアメリカ人クオリティw

S&W・M500

  1. アメリカ人のハイパワー馬鹿クオリティが炸裂した.500口径マグナム。
  2. 訴訟大国アメリカを象徴する取り扱い説明書の記述、人間の限界に迫ったスペック。安易にこの銃を撃った場合、射手の健康は保障できません。ふざけんなw

コルト・パイソン

  1. 日本で一番知名度のあるリボルバー。
  2. スタイルの良さだけは天下一品。
    • ダブルアクション機構がS&Wに劣るため、フィーリングは最悪だったそうな。
  3. 初期ロットはまともだが、量産品が酷い出来なためどんどん評価を下げた。
  4. 終いには良く出来てるバレルだけ抜かれてS&Wのリボルバーに移植する「スマイソン」なんてカスタムモデルも作られる始末。
  5. 廉価版の.38SP専用のダイアモンドバック、大型版の.44Mag使用アナコンダなんてのも存在したが今はカタログ落ち。

レイジング・M50/55

  1. 第二次大戦で海兵隊が装備したサブマシンガン、45ACPを使うので(まともに動けば)接近戦で威力を発揮した。
    • 大戦当時に実戦参加した海兵隊員の評価は最悪。
  2. 敵前強襲上陸が最大の仕事の海兵隊で使うのに「砂や埃に弱い」って…
    • 上陸作戦時に砂浜で動かなくなって頭に来た隊員はレイジングを投げ捨て拳銃で日本軍に立ち向かったらしい。
    • 退役した海兵隊員曰く「こいつが役に立ったのは白兵戦の時に鈍器として使った時だけだ」
  3. 反動も非常に強く、連射すると銃口が上に跳ね上がり抑えることは殆ど不可能だった。
    • ライジングという不名誉な仇名を付けられた。

トンプソン・M1

  1. トンプソンM1928を簡略化した銃
  2. 重いが信頼性があり好まれた。
  3. バイオ4で「シカゴタイプライター」という名前で出ているが、それは簡略化前のM1928。

GM・M3

  1. 自動車会社で作れる銃。
  2. あまりにも銃の形離れした外見から愛称が「グリースガン」に。
  3. 陸上自衛隊で未だに戦車の中に入っているという噂が。

イングラム・M10

  1. 小型だが反動が半端無い。
  2. 一応特殊部隊用だったらしい。
    • 使うだけ使って棄てて帰るのでチープな設計。
  3. 一応別口径のM11もある

キャリコSMG

  1. 螺旋式多弾マガジンを使用する。
  2. 口径ごとにいくつかのタイプがある。
  3. キワモノ過ぎて軍からの発注は無い様子。

スプリングフィールド・M1873

  1. トラップドア式単発銃
  2. リトルビッグホーンの戦いで使用されたが、結果は散々。

スプリングフィールド・M1903

  1. WW2初期まで主力だった米軍のボルトアクションライフル。
  2. 狙撃用、儀仗用として長らく使われた。

M1ガーランド

  1. M1903小銃の後継で、世界で始めて全軍規模で大量装備された半自動小銃。
  2. 当時としてはクリップ装填はボルトアクションライフルでもやってたし基本だったんだろうけど、今考えればツッコミ所満載。
    • クリップは自動で飛び出す変態システム。一応、手動でも飛び出させる事ができるようだ。
  3. 弾丸を撃ち切るまで追加装填する事が出来ない為、戦闘の合間にわざと無駄撃ちして弾切れにしてから装填し直す兵士が続出した。
    • 弾薬の消耗が激しくなるので上層部は問題視したが戦地で命を賭けている兵士達は素知らぬ顔だったらしい。
  4. 64式同様やる気のないスコープを付けた簡易狙撃銃バージョンもある。

ジョンソン・M1941

  1. ロータリーマガジンを持つ半自動小銃。
  2. 米軍では採用されなかったが、オランダ植民地軍で使われた。

ピダーセン半自動小銃

  1. トグルアクションというイヤラシイ動きの機構を採用している。

M1カービン

  1. 米軍に始めて配備されたカービンライフル。
  2. .30カービン弾は割と反動が少ない…が、フルオートは制御出来ないという理由でM2に進化するまでオミットされていた。
    • .30で制御出来ないのにM14にて7.62×51でフルオートを採用させるとか頭おかしいとか思えない。
    • 進化が遅れたのは配備を急いだから。もともとフルオートの予定だった。
  3. その部隊にあった武器を作るという概念から、PDWの元祖とも言われる。
  4. 64式が登場するまで日本が貸して貰っていた。
  5. この銃の設計図は獄中で書かれた。
    • ソ連みたいな話だが実話。
  6. M4が現れるまで米軍のカービン銃はずっとM1の系譜。

コルト・M4

  1. M16が長くて使いにくいのでぶった切った物(違)。
  2. 弾の無駄遣いが多いからってフルオートを排除して3点バーストを採用…が超不評だったためA1でフルに戻った。
  3. もうちょっと短縮したいけど動作システムの関係上これ以上の短縮が不可能。
    • が、今の長さが一番使いやすいという意見も。
  4. M16からの弱点は引き継ぎまくってるとはいえ、各国で使われるベストセラーに。

M14

  1. 典型的バトルライフル。
  2. これはアサルトライフル!と諸国の反論を無視して強引に配備された。
  3. ベトナム戦争にて湿気でストック曲がる、長くて使いにくい、威力反動高すぎで弾ばらまけないと散々に扱われ早々とゴミ箱行き。
  4. 湾岸戦争とイラク戦争の戦訓から魔改造されて復活したご長寿さん。
  5. アフガニスタンでも長射程、高威力な7.62mm×51は重宝されてるらしい。
  6. M16の威力不足から近代化改造で復活させられるハメに。
  7. そして樹脂製ストック装備で今までアメリカに存在しなかったマークスマンライフルの座を勝ち取る。
    • んが、7.62mm×51を使うのはこいつだけなので、補給の関係上5.56mm×45使用のSR25に置き換えられる可能性も出ている。
      • そして古参の下士官からブーイングが……。

コルト・M16

  1. 一応次世代アサルトライフルのはしり。
  2. 「マテル社のおもちゃ」とか言われるほどプラ多用。
  3. リュングマンシステム改のため、メンテナンスは結構大変。
    • が、配備当時はメンテナンスフリーと勘違いされ、ジャム多発で使えない銃とか言われまくった。
      • そのため上のM14爺さんが復活させられる始末。
      • 他にも敵からAK47を奪ってそれ使うとか。
  4. ゴルゴの愛銃ということから、一般人でも結構知っている。
  5. 大量整備しすぎて引くに引けない。
    • 威力不足とか言われまくってもM14を復活させて凌いでいる…。
  6. 実はバージョン数がものすごい。
  7. バーストを付けたり外したりで迷走した。

AR18

  1. M16と違い、堅実な方法で設計された銃。
  2. 89式の参考にされた。

バレット・M82

  1. 一応分類は対物ライフルなんだが、主な使用用途は狙撃銃
  2. マシンガン用の.50BMGをセミオートでぶっ飛ばすために作られたため、色々と設計が特殊。
    • ライフルでショートリコイルシステムなんてまず使わない。
  3. 「1500m先の兵士を撃ったら真っ二つになった」とか、「喰らわなくても至近弾になると衝撃波で死ねる」など、物騒な話満載。
  4. カルフォルニア州では「犯罪に使われる」という理由で謎の販売差し止め、5000ドルクラスのこの銃を貧乏な犯罪者が買える訳がない。
    • バレット社は「使われた試しがねぇよ」と反論、そしてカルフォルニア州に対するサポートを終了してしまった。

BAR

  1. 歩兵と一緒に行動してフルオートをぶち込めるというコンセプトで作られた超傑作軽機関銃。
    • 後々分隊支援火器(=軽機関銃)という新ジャンルを作り出すこととなる。
  2. あまりにもそのスタイルがかっこよさ過ぎるので「BAR射手になりたい!」という志願兵が続出。
    • おかげで真っ先に狙われたそうな。
    • 扱うには体力を要求されるので射手はプロレスラーのような体格の兵士が多かったらしい。
    • いかにも物騒な機関銃をごつい兵士が持っている為に余計狙われやすくなったらしい。
  3. 弱点は交換出来ない銃身と20発しか無い弾倉。
  4. ここでアサルトライフルかのごとく振り回していたが(しかも子どもが)、重量8kg強で反動も洒落にならない.30-06なのでどう考えても不可能。
  5. ただしこいつより一つ上の銃となるとM1919しかないので、分隊単位では日本軍に撃ち負けることも…。

ジョンソン・M1941

  1. またしてもジョンソンさんの銃。
  2. BARより評判が良かったが、政治力に潰されてしまった。

サコー・M60

  1. 米軍の機関銃としては信頼性に乏しい。
  2. ちなみに製造元のサコー・ディフェンスは"SACO"フィンランドの会社はサコ"SAKO"なので要注意。
  3. ランボーの主人公が振り回す物としての方がなじみ深い。
  4. 初期バージョンは二脚がバレルに付いていたが、改修でフレームに付くよう変更された。

英軍

  1. 相変わらずへんてこ美的センス満載。

ステンSMG

  1. どう見ても水道管。仕上げもあまり良くなかった。

スターリングSMG

  1. 良品だったがL85への更新によって軍から消えていった。

ブラウン・ベス

  1. 戦列歩兵時代のマスケット。
  2. 大英帝国の力の象徴だった。

エンフィールド・M1853

  1. 英国の前装式単発ライフル。
  2. セポイ反乱のきっかけとなった銃。
    • 薬包に牛脂や豚脂が使われている為、宗教的な問題が起こった。

Lee-Enfield

  1. 1950年代まで英軍の主力だったボルトアクション小銃。
  2. タイプが多く、途中で命名方式が変わっているためややこしい。
  3. WW2ではNo.4が主に使われた。

L1A1

  1. FN-FALからフルオート機構をオミットし、インチ規格へ変更した銃。
  2. フォークランド紛争等で実戦参加。

L85

  1. 世界最低のアサルトライフルと名高い。
  2. 可哀想な事にジャマイカジンバブエが購入してしまった。
  3. 大改修のお陰で問題は無くなった!と偉い人は言い張っている…
  4. 特殊部隊では早々に見限ってM4を導入したらしい。
  5. これの分隊支援火器バージョンもあったが早々とMinimiによってリストラされる。
    • なんとかマークスマンライフルのポジションに落ち着きゴミ箱行きは避けた。
  6. 近衛兵も装備しているがなかなかシュール。

L96

  1. AWという名前よりこっちの方が有名だと思う。
  2. イギリスらしい奇怪な外見だが性能は立派。
    • ドイツ、スウェーデン軍などにも採用されてます。
  3. Counter-Strikeのプレーヤーにとって一番怖い物。
    • 手足じゃなきゃ即死…ガクブル。
  4. SEALs用に.50BMGでセミオートとかいうむちゃくちゃな仕様もある。

ブレンガン

  1. 弾倉を下に出すとプローンで撃てないという理由からかなんだか知らないけど、弾倉を上に突き出すというイギリスらしい奇怪なスタイル…と思いきや、ベースはチェコ製。
    • おかげで照準はセンターでなく左にずれている。

仏軍

MAS36

  1. 世界最後のボルトアクション式主力歩兵銃。
  2. とりあえず「日本軍は旧式の小銃で…」などと言う奴に見せたい。

FA-MAS

  1. 日本では某ゲームのおかげで「トランペット」と呼ばれるが誤用。
    • 正解は「クレロン」。まあ突撃ラッパとほぼイコールだけどさ…。
  2. ブルパップ式という奇妙な外観。
  3. ボルトハンドルの位置からダットサイトをローマウント出来無いという弱点がある。
    • ただしM16A2までのM16系統も同じ弱点を持つ。
  4. 分間900発というアサルトライフルとしては鬼の回転数。
    • 3点バーストユニットを組み込むと1100発まで増えるという噂。

オチキス・M1914

  1. 某事務用品とは何の関わりも無い。
  2. 日本製機関銃のご先祖様。

AA-52

  1. 戦後の汎用機銃。
  2. 独自規格の弾薬を使うので色々不便。
  3. 最近は更新が進んでリストラ中。

普軍・独軍

マウザー・C96

  1. ドイツ拳銃界の大御所として君臨。世界各国で活躍。
  2. 大陸の日本兵も国民党軍から鹵獲して使っていたほど。
  3. 愛称は「ブルームハンドル」
  4. MGS4で出てくるのは中国軍のコピー品。
  5. M912と呼ばれるモデルはフルオート可能、そのためストックも装備されている。

ルガー・P08

  1. レア商品だったのでドイツ兵の死体を漁る米兵が多数出没。
  2. トグルアクションと呼ばれる奇怪なシステムがコアな人々に人気。

ワルサー・P38

  1. 名前だけなら誰でも知っている。
    • わるさーぴーさんじゅうはちー。
  2. ティルトバレルロッキングを始め、現代オートマチックの基礎を作った銃。
  3. フロント側が軽いのでバランスとしては良く無いらしい。

H&K・USP

  1. P7S、P9と冒険しまくって会社がやばくなったH&Kが冒険を止めて、アメリカ向けに.45ACPをメインにして既存の技術のみで開発。
  2. 具体的にはVP90、P7Sで培ったポリマーフレーム、ポリゴナルバレルは残してアクションを普通にしてみた。
  3. そしたら笑いが止まらないほどの大ブレイク。
  4. その後コンパクトバージョンのP2000、ちょっと大きくしたP3000などシリーズが増える増える。

H&K・Mk.23

  1. 日本ではこいつらのおかげでソーコムとしか呼ばれない。
  2. 一応ベースはUSPなんだがソーコムの欲求に答える形で作ったらでかすぎて速攻リストラ対象。
    • アメリカ空軍もF-111で同じ事やってるし大きくするの好き過ぎるだろ…。
  3. 今のソーコムはM1911かUSPを使っているという噂。

H&K・HK45

  1. ソーコムがM9を更新するというので作ってみたUSPの最新バージョン。
  2. P3000→P30と改称され、そのP30をベースに.45ACP&レールシステムに対応した物。
  3. 作ったはいいけどトライアルが中止されorz。
    • HK417同様結構痛い損失に。

H&K・VP90

  1. 銃器ファンの中でもバイオ2に出てきた際、そんなの知らんわ!と正直に思ったマイナー銃。
  2. 徹底したコストダウンの結果、金属フレーム内蔵のポリマーボディとなった、世界初。
  3. そしてストックを付けると3点バースト可能!
  4. しかしコストダウンしすぎて色々駄目な子だったのでセールス的には不調…所じゃなく真っ赤か。

H&K・P46

  1. 開発中はUCP(Ultimate Combat Pistle)とか言われてたが、MP7(PDW)同様いつの間にか改名。
  2. Five-seveN対抗のハンドガン。
  3. MP9と弾薬が融通できるのでサイドアームとしてもってこい!
  4. 新アクションでリコイルマイルド!精度ばっちり!
  5. とか宣伝は激しいが実物がなかなか出てこない…。

ワルサー・PPK

  1. 007の愛銃として人気。
  2. ただ実銃としては持ち運びには便利な銃ぐらいの存在。
  3. アメリカでは小さすぎるとイチャモンつけられ販売停止に。
    • そのため兄貴分であるPPのフレームとPPKのスライドを合体させたPPK/Sで逃れた、良いのかそれで。

ワルサー・P99

  1. 新世代007にはこちらか。
  2. ワルサーが買収されてから一大決心で出した脱P38ピストル。
    • セールス的には…まあそこそこ。
  3. マルシンが出しているP99のガスガン、実はワルサー本社から日本向け6mmBB弾仕様としてライセンス生産扱いの公認モデル。
    • 契約に当たり図面とか色々提供してもらったらしい。

MP38/MP40

  1. 大戦中広く使われたSMG。
  2. プレス加工を多用しているので生産性が良い。

H&K・MP5

  1. 最初はオーバークオリティとか叩かれたが後で効果を実証したサブマシンガンの革命児。
  2. 定期的にメーカーに送ってオーバーホールが必要なワガママ銃。
  3. 日本警察にも採用、MP5シリーズ内では性能の高い+P対応バージョン。
  4. スーツケースに偽装するとかいう意味不明なモデルもある。

H&K・MP7

  1. P90と大人げない対決をしているPDW。
  2. Half-Life2に出てきたこいつはなんとグレネードランチャー付き。ありえんw
    • ちなみにHalf-Lifeに出てきたMP5もグレネードランチャー付き。ギリギリあり得る…か?
  3. 最初はPDW(Parsonal Defence Weapon)という名前だったがいつの間にか改名された。

H&K・UMP

  1. Ultimate Machine Pistolの略らしい。
    • その割りには動作重視のターンボルトロッキング。
  2. G36のサブマシンガンバージョンではなく、単独設計なのがMP5と違うところ。
  3. MP5との競合を防ぐため、.45ACPバージョンが最初に登場。

ドライゼ・M1841

  1. 世界初の後装ボルトアクション式小銃。
    • …けどまだ薬莢が紙製。まぁこれは時期的に仕方ないかな。
  2. プロシア軍の主力小銃として普墺戦争勝利の原動力となった。

Gew98/Kar98/Kar98k

  1. ボルトアクションの傑作の一つと呼ばれる銃。
  2. 今基準で見るとkar98kでもかなり長いが、立派なカービンライフル。
  3. kar98k、日本流に言うと98式短短小銃。なんか間抜けな響き。

H&K・G3

  1. ベルギーからFALのライセンスが降りないので自分達で作ってしまった。
  2. ローラーロッキング含めドイツらしい繊細な仕組みだが命中率は鬼。
  3. 7.62mm×51をフルオートで運用出来た珍しい銃となった。
    • 他は64式ぐらい。
  4. G3 SG/1は64式狙撃銃と同じ用途だが、しっかりと作ってある。
  5. こいつがあったせいで採用諸国は5.56mm×45への移行が遅れたという話もあるぐらいの傑作銃。

H&K・G36

  1. 繊細な構造をやめて妥当な構造にしてみたアサルトライフル。
  2. しかし標準でリフレックスサイトを導入するなど突っ込んでいるのがドイツクオリティ。
  3. 軽機関銃ver、カービンver、コンパクトverなどベースがしっかりしてるおかげで色々作れている。
    • 唯一無いのはG3 SG/1に相当するマークスマンライフルのみ。
    • この辺のシリーズ構成はSIG550シリーズ並み。

H&K・PSG-1

  1. 無駄に高い。
    • ほとんどはこれのG3寄り、SG/1以上のMSG-90を使っている。
  2. MGSのおかげで日本人にもおなじみ。
  3. この銃が開発されるまでセミオートでスナイパーという概念は薄かった。
    • 今では専用開発からコンバージョンまでセミオート天国に。
    • 五輪事件の失敗がよほど堪えたらしい。

ワルサー・WA2000

  1. PSG-1にコストで破れたが、実際は似たり寄ったり。
  2. ブルパップでアッパーフレームにバイポッドとかむちゃくちゃなスタイル。
  3. Fate-Zeroに出てきたが銃器マニアでも知ってる人少なかったり。

H&K・HK417

  1. L85の改修に調子こいたH&Kが開発費自分持ちで開発したM4の進化バージョン。
    • しかし採用はSCARの噂、orz
  2. M16から問題のリュングマンシステムを廃しG36譲りのターンボルトロッキングを押し込む。ついでにレールシステム標準装備。
  3. 7.62mm×51仕様のHK418も存在。両者の簡単な見分け方はマガジン。

伊軍

ベレッタ・M92

  1. 米軍のお墨付きを貰った拳銃だが、その後色々と問題を起こすことに…。
    • スライドの後ろ半分が自分めがけて吹っ飛んでくるらしい。
  2. バイオに出てくるわダイハードに出てくるわとにかく出演数は多い。

ベレッタ・90-Two

  1. M92の正式後継作品。
  2. 本当に作品と呼ぶのがふさわしい無駄満載。
    • 金属フレーム、強度が落ちると不評のスライド切り取り、レールカバー、アクションetcetc。
  3. でもトップエンドとマガジンだけで9mmパラベラムと.40S&Wを切り替えられるという便利な所もある。

ベレッタ・Px4 Storm

  1. M9000Sから始まるポリマーボディのフラッグシップモデル。
  2. ただスタイルが嫌いという人は未だに多い。
    • お前らM92は強度で嫌いになって、Px4はスタイルが駄目でって…どんな銃を期待してるんだw
  3. 今まではナンバーまで変えていたコンパクト、サブコンパクトを一つのナンバーで出した。

ベレッタ・M1938A

  1. フル用とセミ用でトリガーが二つ付いている。

カルカノ・M1891

  1. WW2以前のイタリア軍主力小銃。
  2. エチオピアでは現地の民兵相手に苦戦しているが、どうやらこれは使い手の問題らしい。

カルカノ・M1938

  1. M1891の後継。
  2. 機関部の設計変更はするなという命令>強度不足なので発射圧力を落とす>初速が落ちたので弾頭をアルミにして軽量化……というカオスな設計。

ベレッタ・BM59

  1. M1ガーランドを改造したイタリアの戦後第一世代。M14モドキなどと言ってはいけない。

ベレッタ・M70/90

  1. イタリアがやっと手に入れた近代アサルトライフル。

ベネリ・M3

  1. セミオート・ポンプアクション切り替えが出来る珍しいショットガン。
  2. イナーシャーシステムによる切れ味鋭い回転でジャム知らず。
    • ジャムっても即座にポンプコッキングで解消さ!
  3. 日本でも購入可能な公用銃として一部の方々に人気。

ベネリ・M4(ベネリ・M1014)

  1. 軍用メインで開発されたため、イナーシャーシステムでなくガスオートへシステム変更。同時にセミオートオンリーに。
    • 軍用であれば弾薬が一定で、それに合わせればイナーシャーシステムより確実に作動するため。
  2. 一応3軍統合運用ショットガンとしてアメリカ軍に採用されたが、今の所海兵隊しか使っていない。

フランキ・SPAS12

  1. 名称はSpecial Purpose Automatic Shotgunの略。12は何なのか不明。
  2. むちゃくちゃごつい事で有名なセミオート・ポンプアクション切り替え可能なショットガン。
  3. 見た目のインパクトでいろんな映画に採用された。
  4. 実際の所今までのショットガンと違いすぎて使いにくいらしい…。
    • マグナム弾が使えないとか、セミ/ポンプの癖にジャムりやすくて、しかもポンプアクションですら排莢不能になるとか言われている。

フランキ・SPAS15

  1. ボックスマガジン導入で素早いリロードをお届け。
  2. 一応アメリカ軍の要請で作ったみたいだけどベネリM4に負けたっぽい。

白軍

  1. FN社を有する国だけあって名銃が多い

FN・ブローニングハイパワー

  1. 別に使用弾丸は9mmパラベラムと大した事はない。
  2. 何がハイパワーかというと装弾数13発
  3. あまりにも傑作すぎて後のが駄作扱いされまくったのはワルサー社同様。

FN・Five-seveN

  1. FとNだけ大文字なのは社名と一致させるため。
  2. P90のサイドアームとして用意された、P90の弾薬を使えるピストル。
  3. 5.7mm×28という小口径弾だから出来た装弾数20発
  4. 個人敵にはスタイルが…orz。

FN・P90

  1. MP7と大人げない争いを行っているPDW。
  2. ペルー大使館突入の際、CMとして突入部隊に配布されたという噂がある。
  3. ガンスリンガー・ガールファンにとってはおなじみ。
  4. マガジンの位置が特殊過ぎる。
  5. 排莢方向も真下とか特殊過ぎる。
    • ガンスリでそれをネタにし自分の撒いた薬莢で滑って転ぶというコマが。

FN・FAL

  1. 世界の70カ国以上で使用されたベストセラー小銃。
  2. (((( ;゚Д゚))).。oO(ドイツがベルギーをまた侵略するかも!?) と、いう被害妄想でドイツにはライセンスを売らなかった。
    • そしてドイツはG3を開発した。

FN・CAL

  1. FALでふんぞりかえってたら5.56mm×45化、慌てて開発したけど出来た頃にはM16に全部持ってかれた。

FN・FNC

  1. CALでこけたので頑張って開発してみた。
    • が、大口の注文は取れなかった。
  2. そしてM16のライセンスを取得した関係で黒歴史に。

FN・F2000

  1. 一応次次世代アサルトライフル…の原形。
  2. エアバーストグレネードとかFCSは重いしなんだしで廃されてます。
  3. 薬莢をパイプ通して右前から廃棄とかいうトンデモシステム。
    • 一応詰まってもすぐに出せるドアは有るが怖いっての。
    • メーカーの言い分は「これで左手使用も問題有りません!」

FN・SCAR

  1. アメリカ軍次世代アサルトライフルの権利を勝ち取りそう。
    • ただ使用弾を5.56mm×45にするのか7.62×51にするのか6.8mmSPCにするのかで揉めてる。

FN・Minimi

  1. BARから始まった分隊支援火器の傑作。
    • 簡単に交換出来る銃身、フレーム直結で銃身に負担をかけない2脚、いざとなったらM4/M16から分けて貰えるツインドライブシステム、そして軽さetcetc。
  2. M4用のストックとダットポイント付けて立射OKにしたカスタムまで存在するとか。
  3. 海兵隊はこれでも威力不足だとして7.62mm×51バージョンを使っている。

FN・MAG

  1. 7.62㎜×51弾使用の汎用機銃。
  2. 米軍でもM240として使用されている。

ブローニングM2

  1. 重機関銃のベストセラー。
  2. 堅牢な機構、確実な作動から70年間現役。
  3. 固定バレルなのを良いことに狙撃に使うバカチンまで存在。
    • 曰く「.50BMGは真っ直ぐ飛ぶし、連射速度が遅いから容易に手動セミオートで撃てるのさ。しかも威力が高くて遠くの敵もころせるからね」。ふざけんなw

ソ軍・露軍

  1. 徹底した合理主義が行き過ぎてる感も。
  2. 金欠で新しい物が入れられない。

ナガン・M1895

  1. バレルとシリンダーが密着するのでリボルバーのくせにサプレッサーが使える。

トカレフ・TT-33

  1. 頭でっかちとか安全装置が無いとか言う奴はシベリア送り。
    • 超合理的主義と言え。
  2. アメリカに正式輸入された物はセーフティ付きだったりする。

マカロフ・PM

  1. 最近日本に密輸される件数が非常に多い。

モシン・ナガン・M1891

  1. 生産数3700万挺の大記録を持つ

AK47

  1. 元祖アサルトライフル。
  2. 町工場でも作ろうと思えば作れる超設計。
    • おかげでデッドコピーが大量に。
  3. 「核兵器より人を殺した兵器」は有名。
  4. マイナーチェンジバージョンのAKMも存在。

AK74

  1. トレンドに乗っかって口径を絞ったAKM。
  2. ビンラディンの愛銃はバリエーションのAKS74。

AN94

  1. 次世代アサルトライフルだけど金欠で配備出来てない。
  2. プーリーを利用した高速2点バーストが持ち味。
    • それゆえに部品点数が多くなってジャムりやすいらしい。

SVDドラグノフ

  1. AK47の精度がアレなのを見越して開発されたマークスマンライフル。
  2. このコンセプトが大当たり、部隊と一緒に行動するスナイパーという新ジャンルを生み出した。

イズマッシュ・SAIGA

  1. ボックスマガジンショットガンという新ジャンルを生み出した。
  2. 構造はAK47のセミオート&ショットガンコンバージョンなので、動作性には自信あり。
  3. 日本で手に入る軍用銃だったりする。

瑞軍

  1. 意外と知られていないが、スイスでは永世中立を守るため多くの銃が開発されている。
  2. 今でもSIGシリーズと呼ばれるが、今のSIG社は全く銃に関わっていない。

SIG・P220シリーズ

  1. P220は日本の自衛隊、P228がSATでも使われてます。
  2. P220は.45ACPメインに作られたので無駄に大きい。
  3. 9mm仕様に作り直したのがP228、それを強装弾対応させたのがP229。

SIG・P230シリーズ

  1. .32ACP仕様がニューナンブに変わり警察銃のポジションを射止めた。
  2. おっきいお友達にはガンスリンガーガールでトリエラが使っている銃といえばわかりやすいか。

ノイハウゼンMKMS

  1. SMGなのに精度と射程重視ってどこの日本軍ですか?

シュミット・ルビン・M1889

  1. ストレートプルという珍しい方式の銃。

Stgw57/Fass57/SIG・510

  1. 戦後長きに渡ってスイスを守ったバトルライフル。
  2. 同種の銃では最強の7.5×55.5弾を使用。
  3. 二脚もついている。もはや軽機関銃レベル。

Stgw90/Fass90/SIG・550

  1. 80年代に入って頑固なスイスにも小口径の波が到来。
  2. NATO追従が面白くないのか専用弾を開発(一応NATO弾も撃てるけど)
  3. おじいちゃんの家に普通に飾ってある。有事の場合は退役軍人がこれを持って大暴れする。
    • ただし軍縮の関係で全家庭に1丁では無くなってしまった。
  4. カービンバージョンの551、コンパクトバージョンの552も存在。
  5. 片手撃ちも出来るぐらいバランスが良いらしい。
  6. 狙撃も出来るアサルトライフルという点ではG3、64/89式と並びトップクラスの存在と言われる。

SIG BLASER・R93

  1. またしてもストレートプルのボルトアクションライフル。
    • おかげでセミオート並みに速射可能。
  2. バレルはボルト2本止め、レンチで緩めてトルクレンチで締め付ければあっという間に別口径。
  3. 狩猟用バージョンは良いがスポーターバージョンの外見は…orz

芬軍

  1. マイナーだが、超人ヘイヘを生んだ国らしく半端無い。

ラハティ・L-35

  1. 知らない人が見たらP-08と間違えそうである。

スオミ・M1931

  1. フィンランドが誇る登場当時最強クラスのSMG
  2. 一部は2000年辺りまで予備兵器として保管されていた。

ヴァルメ/サコ・Rk62

  1. フィンランド人「AK-47を究極化させてみました」
    • 改造大好きなフィンランド人ならやりかねねぇw

サコ・TRG-21/22/41/42

  1. 母国フィンランドだけでなく、10カ国以上で使われている名銃。
  2. ここの人からはチョンゲ銃としてしか見られない。

ラハティ/サロランタ・M1926

  1. ショボボンな性能でM1931の影に隠れている。

捷軍

  1. もはや漢字表記でワケがわからないが、チェコのことである。

Cz75

  1. そのスタイルからアメリカでむちゃくちゃな高評価が付いた迷作ハンドガン。
  2. ショートレール(前期型)とロングレール(後期型)の2バージョンが存在。
    • 人気なのはショートレールだけど、おいらはロングレールの方がスタイル的にはかっこいいと思う。
  3. ここの登場キャラが持ってるのがこいつ、ちなみにロングレールで口径は.40S&Wだと思われる。

Vz58

  1. 見た目はAK-47だが、使用弾薬以外は全くの別物。
  2. 航空機で言えばF-16とF-2の関係。

ブルーノ・ZB26

  1. 強力な弾丸をガシガシ撃ち込んでくるので、大陸では"チェッコ機銃"として恐れられた。
  2. ブレンや九六式の父。

以色列軍

  1. 以色列と書いてイスラエルと読みます。勉強になりますね(違)。
  2. アメリカ以上に男臭い銃が多い。

デザートイーグル

  1. 最大級の自動拳銃として一時期話題になった。
  2. そのせいで威力が誇張されまくって一人歩き。

IMIガリル

  1. 西側の銃だがAKの毒に侵されている。
  2. 栓抜き搭載。

関連項目