もしあのキャラクターが健在だったら/た~わ行
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作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?
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た行
滝沢直人(未来戦隊タイムレンジャー)
- 滝沢直人は最終回まで登場していた。
- 最終回である特別編では、タイムファイヤーが竜也たちと共にタイムジェットγに乗るシーンが見られた。
- リュウヤによる歴史改変は阻止できていた。
- ブイコマンダーが竜也に受け渡されないので、「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」にブイレックスは登場しなかった。
竹内力(斉木楠雄のΨ難)
- 燃堂緑が蝶野雨緑と再婚することはなかった。
- 燃堂力は別の名前になっていた。(22巻で緑が『籍を入れる前に夫に先立たれたから繋がりが欲しくて息子に夫と同じ名前をつけた』と言っていたため。)
- そもそも燃堂姓ではなく竹内姓になっていた。
- 鳥束の守護霊は誰になっているのやら。
立野広の母親(地獄先生ぬ~べ~)
- 転生した幼女は存在しない。
- 郷子や美樹の母親とは友人になっていた。
- 広に弟や妹がいたかもしれない。
晁蓋(水滸伝)
作品の元となった『宋江三十六人賛』ではメンバーの一人として登場しましたが、物語の成立過程でメンバーから外されて途中で死ぬという設定に変えられてしまいました。
- 盧俊義は梁山泊入りしなかった。
- 晁蓋が最後まで頭領として健在なため、宋江の存在感がさらに薄くなっていた。
- 『宋江三十六人賛』そのままの展開だった場合、公孫勝と林冲が登場せず、代わりに孫立が天罡星に昇格していた。
- この場合、日テレ版水滸伝の主人公は一体誰になっていたのだろうか?
- 公孫勝&林冲は登場しても史実ほど大きな扱いにはならなかった。
- 『幻想水滸伝』(初代)における晁蓋ポジションの人物であるオデッサ・シルバーバーグも死ななかった。
- 『水滸演武』では参戦の経緯が実史と異なるものの相変わらずラスボスポジションを務めていた。
月島若葉(クロスゲーム)
- メインヒロインはこっちだった。
- 妹の青葉は相変わらずコウを嫌ったまま。
- しかし、だんだん好きになってくるストーリーだったかもしれない。
- 妹の青葉は相変わらずコウを嫌ったまま。
- 滝川あかねが本編に登場することはなかった。
燕結芽(刀使ノ巫女)
- 波乱編ではヒスおばに言いくるめられて維新派に付き、再びノロを投与されて近衛隊隊長に担ぎ上げられていた。
- 市ヶ谷襲撃の際には一人で巨大化ねねの相手を任されていた。
- 何やかんや歩とは仲よさそう。
- 獅童真希がフード被って独断で動くこともないが、やはり結芽が敵に回ったことに動揺は隠せなかったはず。
ティターン(魔法戦隊マジレンジャー)
- それでも史実通りン・マが復活するとしたら、ダゴンに一度倒されていた。
- 但し下の通りティターンの行動でバンキュリアらの心が動いているとすれば、バンキュリアの能力によって一命をとりとめていた。
- 結果的にダゴンはスフィンクスとティターンによって倒される形になっていた。
- 但し下の通りティターンの行動でバンキュリアらの心が動いているとすれば、バンキュリアの能力によって一命をとりとめていた。
- バンキュリアとスフィンクスは史実よりも少し早く寝返っていた。
- インフェルシア親善大使には魁ではなく芳香がなっていたかもしれない。
- なっていなくても後日談でティターンとの交流シーンが描かれていた。
天堂無人(忍者キャプター)
- 戸隠白雲は登場せず、天堂無人は最終回まで登場していた。
ドゥーエ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
- どのみち取り調べ拒否→拘置所収監だろう。
- スカリエッティの影響をもっとも受けているキャラなので。
- 代わりにセッテが更生プログラムを受けていたかもしれない。
東方不敗マスターアジア(機動武闘伝Gガンダム)
- 一命をとりとめ闘病生活
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
- 佐倉杏子の登場はなかった。
- 漫画の「Different Story」や「おりこ☆マギカ」のようにマミ生存で杏子登場というのもあるのでそれはない。
- そもそも本編の第3ループで両者は同時に登場している。
- ほむらが対ワルプルギス戦の同盟者を杏子に求めるのは変わらないのでは。
- どっちにしろ途中で死亡、最終回で復活のパターンだった。
- どこかで魔女化の真実を知った場合、史実の第3ループ同様の道を辿ってしまう可能性も高い。
- 普通にCharlotteに勝利して生き延びていたら、そのまままどかが契約していたかも(ほむらは拘束されたままだったので阻止できない)。その場合、目的を果たせなかったほむらはこの時間軸を放棄するだろう。ほむらが拘束を自力で脱出できてマミの救援に駆けつけた結果であれば2人の和解・共闘もありえた。
- 前者の場合、まどかが本当にケーキで契約していたかもしれない。
- いずれにせよ、マミられていなければマミさんがあれほどの人気を博することは無かっただろう。
- 今でもネットスラングで「マミる」と言えば、専ら(しょこたんの愛猫が由来の)「太る」という意味合いで使われていた。
- 「第3話の悲劇」なる単語は生まれなかった。
- 叛逆の物語でべべやなぎさが出てくる事はなかった。
- アニメ版のマギレコの3話に出てくる事はなかった..のか?
- 史実通りに出てきたとしても、Cパートとかではなくもっと中途半端なタイミングで出てきたかもしれない。
ドンキホーテ・ロシナンテ(ONE PIECE)
- マリンフォード編に登場。
- ドフラミンゴと共に王下七武海になっていた。
- 最終的にドレスローザ編にて海軍としての本分をとり、ローと共に兄に反逆していた。
- コラソンではなくなっている。
な行
仲代壬琴(爆竜戦隊アバレンジャー)
- おそらく最後までアバレンジャーと敵対していた。
- 最後まで敵対していた場合、結末は封印or逮捕のどちらかになっていた。
- もしくはトップゲイラーとダイノマインダーを失う代わりに生き延びていた。
- デカレンジャーvsアバレンジャーでの登場方法も変わっていた。
- ゴーカイジャーで鎧がゴーカイセルラーを手に入れる経緯が変わっていた。
ニール・ディランディ(機動戦士ガンダム00 1st season)
- 弟のライルが二代目ロックオン・ストラトスを名乗ることもなく、ケルディムもニールが乗っていた。
- 刹那の精神世界に訴える存在にもならなかったかもしれない。
ニコル・アマルフィ(機動戦士ガンダムSEED)
- 少なくともトールは死なず、ミリアリアが一時的に闇落ちすることもなかった。
- ブリッツガンダムの1/100も発売されなかった可能性があった。
- 死亡シーンがネタにされることもなかった。
虹村形兆(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
- 弓と矢は史実通り盗まれるものの、音石明に殺されず現在も弟の億泰と暮らしていた。
- あるいはしばらく間、スピードワゴン財団の保護下に置かれていた。
- 矢安宮重清死亡後は唯一の群体型スタンドになり、仗助らとともに吉良吉影と戦った。
西門活男(ごちそうさん)
- 復員後、開明軒へ料理人修行に行く。
- 数年後に蔵屋敷に戻り、西洋料理のコックとしてめ以子の右腕となる。
- め以子がチョコレートを口にするのは、悠太郞が戻ってきたときなのは作品どおり。
- 「あさが来た」で眉山養之助(中の人が活夫と同じ)が徴兵されたとき、死亡フラグだと騒がれることはなかった。
二宮繭の母親(高校教師)
- 憎しみに満ちた母親として登場していた。
- 表向きは繭を憎んでいるが、時には心配したり可愛がっている一面もあった。
- 耕介にとっても頭が上がらない存在であり、繭に×××××することもなかった。
- その分、常識的な父親になっていたが、影が薄い存在だった。
- 病弱になることもなかった。
- 繭が停学されていた時に家庭教師がつけられることはなかった。
- クライマックスでは父親ではなく母親が羽村に×××××されていた。
- 繭と羽村が無断外泊したときに学校へチクったのは父親ではなく母親だった。
ネイ・セカンド(ファンタシースターII 還らざる時の終わりに)
- それなんてSEGA AGES版?
- 『ファイナルファンタジーVII』のエアリスがネイと比較されることはなかった。
ネロ・ダース(フランダースの犬(世界名作劇場版))
世界名作劇場版『フランダースの犬』は、本放送当時「ネロを死なせないで」という手紙が殺到したそうです。もし制作側がその声を受け入れ、ネロが死なない結末に改変されていたら、どうなっていたでしょうか?
- パトラッシュももちろん健在。
- 物語の結末が原作と正反対になり、一部では批判されていた。
- 作品自体が、(日本において)「感動の名作」と呼ばれる存在にはなっていなかったかもしれない。
- 泣けるアニメ特集で取り上げられるのは「母を訪ねて三千里」だった。
- アメリカで制作された実写映画版『フランダースの犬』で、日本公開版のみネロが死ぬ結末に差し替えられることもなかった。
- オープニングのラスト(リヤカーにネロを乗せたパトラッシュが天に昇っていくシーン)が別のものになっていたかもしれない。
- 「ヤッターマン」で、この物語のパロディー「フラダースの猫だコロン」が作られない。(なお、「フラダースの猫だコロン」ではネロが死なない結末、ラストではアロアの父親がネロを理解する)
- 「まんが世界昔ばなし」「フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ」など、この物語の他の映像化作品が、史実以上に不評になる。
野比のび太の祖父母(ドラえもん)
- おそらくはのび太一家と同居し、準レギュラーになっていた。
- 祖父ののびるはのび太に対して頑固で厳しい一面を見せつつも基本的には優しく良き理解者として描かれ、むしろ波平的な名物キャラになっていたかも。
- 若干作風がサザエさんみたいになっていた。
- のび助がダメ親父になることもなく、よりしっかりとした性格になっていた。
- のび太を叱る立場は玉子ではなくのびるが担っていた。
- むしろ弱い者には優しく、強い者には容赦ない性格になっていた。よって、玉子やジャイアンにとっては恐れ多いがのび太には心優しい存在になっていた。
- といいつつも時にはどこか抜けている一面を持っており、憎めない存在になっていた。
- 温厚なおばあちゃんの存在でのび太は原作よりもぐうたらではなく、玉子もヒステリックではなかった。
- そもそも玉子はのび太を説教する度におばあちゃんに窘められており、のび太にとっては優しいが玉子にとっては頭の上がらない存在になっていた。
- ましてや拷問のように説教することもなかった。
- というか、玉子はのび太のぐうたらさや成績の悪さに辛辣することはなかった。
- 玉子が横暴なキャラクターになることはなかった。
- そもそも玉子はのび太を説教する度におばあちゃんに窘められており、のび太にとっては優しいが玉子にとっては頭の上がらない存在になっていた。
は行
×五郎(もーれつア太郎)
- たとえ生きていようが、元から店の経営は息子のア太郎が切り盛りしていたので実質変わらない。
- 「幽霊」が「ダメな占い師」に変わる程度か。
- 「タバコやのミヨちゃんカンブツやのハナちゃん」にてニャロメのミヨへの恋心を変えさせるために取った作戦内容も異なっていた。
- 「幽霊」が「ダメな占い師」に変わる程度か。
初瀬亮二(仮面ライダー鎧武)
- 紘汰が人間がインベス化するのを知るのが裕也の一件までずれ込むので、彼のショックがより大きくなっていた。
- 同様に戒斗もインベス化を目撃しなかったので、ロード・バロンになる経緯が変わっていた。
- 城乃内共々半ば無理やりシャルモンで修業をさせられていた。
- 黒影vs黒影トルーパーが見られた可能性が高い。
- 同じ木の実ライダーであるグリドンやナックル同様、スイカアームズを装着する機会もあったかもしれない。
- それでも黒影・真にパワーアップしていたかは微妙なところ。
パパス(ドラゴンクエストV 天空の花嫁)
- 「ぬわーーーっっ!!」という名の断末魔は存在しなかった。
- むしろその断末魔を残し死んだと思いきや生存していたという可能性もある。戦えなくなったが終盤辺りで成長した主人公に自らの武器を託していた。
ピーターラビットのお父さん(ピーターラビットシリーズ)
- 逆にピーターが人間にパイにされていたかもしれない。
日高美奈(巨人の星)
- 日高美奈は最終回まで登場していた。
- 最終回では、巨人軍優勝後、巨人軍を引退した飛雄馬と結婚する事が出来た。
- 『新・巨人の星』では、飛雄馬の妻として登場していた。
- 同じく明子は花形の妻で、京子は左門の妻として登場していた。
- 『新・巨人の星』では、大人になった飛雄馬達の息子達が大活躍する。
ヒナワ(MOTHER3)
- リュカとクラウスと共にドラゴから川に逃げ伸び、助けられた。
- クラウスはブタマスクの指揮官にならなかった。
- リュカの旅は始まらなかった。
- 仮に始まったとしても、終盤でエンパイアポーキービルの100階でフリント達と共に来ていた。
- タネヒネリ島でヒナワの嫌な発言が存在してた。
- 闇のドラゴンを目覚める者は誰もいなかった。
- フリントは最後まで頼れる父親だった。
- スマブラのリュカは明るい声を出してた。
- フィギュアでの説明も異なってた。
- しあわせのハコを否定するメンバーの仲間入りになってた。
- MOTHER3が明るいゲームだった為、念願の海外に発売されるようになり、スマブラforにリュカが続投した。
日向ネジ(NARUTO)
- そもそも続編のタイトルが「BORUTO」ですらなかった。
フグ田マスオの父親(サザエさん)
- タラちゃんから見て大阪のおじいちゃんとして登場する。
- 子供の頃、母と息子二人の親子3人じゃなくなる。
藤枝あやめ(サクラ大戦(ゲーム版))
- 降魔・殺女は登場せず、終盤のストーリーは多少TVアニメ版に近い展開になっていた(TVアニメ版では最後まで生き残ったので)。
- 続編で妹のかえでが登場することはなかった。
ブライ(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
- アームドティラノレンジャーの出番が大幅に減っていた。
- 登場方法も29話同様、ブライがゲキにアーマーを貸す形式になっていた。
- パワーレンジャーにキバレンジャーだけが輸出されることは無かったかもしれない。
- 他の守護獣同様、ドラゴンシーザーもウォンタイガーにパワーアップする演出があった。
- ゴーカイジャーでの鎧の登場経緯も大幅に異なっていた。
- 無論、耕太共々命の水によって生きながらえていた。
ブライアン・ジェイ(宇宙兄弟)
- 事故自体がなかったとすれば、同乗していたマイケル・エアロフ、タック・ラベルも健在。
- 南波六太の三次試験での宇宙飛行士の事故の映像は別の映像が使用された。
- あるいは実写版映画同様事故の映像はなし。
- 兄のエディ・ジェイも宇宙に行けていた。
- 六太ら新人宇宙飛行士のサポート役になっていた。
- 逆に南波日々人が月面での事故で助からずに死亡していたかもしれない。
- あるいは事故などはなく純粋に宇宙飛行士の活動を描くシリアス要素のないストーリーだった。
- ピコ・ノートンの境遇も変わっていた。
ベロニカ(ドラゴンクエスト11)
後に過去を改編して生きていたことにしたが、ここではそんなことをしなくても最初から健在だった場合を想定する。
- =「もし命の大樹が破壊されなかったら」である。
- セーニャはショートヘアーにせず、ウルノーガを倒すまで三つ編みのままだった。
- 彼女とその姉のベロニカの出身地である聖地ラムダでは葬式の際に故人の亡骸に髪を一房捧げるという習慣があるため。
- ベロニカの技を引き継がないので、「目覚めしセーニャ」状態にはならない。
- ホメロスは主人公達に違う幻影を見せて惑わそうとしていた。
ポートガス・D・エース(ONE PIECE)
- サボは存在しない。
- 麦わらの一味が離散し、2年間修行する展開もなかった。
- そのまま新世界に向かっていた。
- エースはルフィの仲間に加わり、強力な味方として活躍していた。
ホメロス(ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて)
- おそらく邪神編限定で仲間になっていた。
- 魔王編だとシナリオを大幅に改変しないといけなくなるため仲間化はまず無理。
- 仲間になった後の性能次第ではリメイク版ドラクエIVのピサロのようなバランスブレイカーになるかもしれない。
- 逆に仲間になった後の性能が微妙だった場合はネタキャラ化する可能性もある。
- アタッカー枠は(勇者は別格にしても)既にカミュとマルティナという高性能なキャラがいるし、攻撃呪文も作中を見る限り暗黒系(ドルマ系)ぐらいしか使えないだろうからベロニカやロウと比べると見劣りしそう、回復系の呪文や特技も使えなさそうだからセーニャやシルビアの立場を奪うこともなさそうだし、壁役はグレイグがいれば十分、ということは…?
- 逆に仲間になった後の性能が微妙だった場合はネタキャラ化する可能性もある。
本田茂治(MAJOR)
- 吾郎の苗字は茂野にはならず本田のままだった。
- FAでメジャー入りするも期待ほどの成績はあげられず。
- 「MAJOR」は吾郎が父を追いかける物語に。
- いずれ本田親子とギブソン親子の対決もあったであろう。
- もしくはギブソンの死球が原因で成績を落として引退していた。
- 星野桃子とちゃんと結婚していた。
- 原作では義兄弟だった真吾やちはるは実(異母)の兄弟になっていた。
- 吾郎が福岡で暮らすことは無かった。
- という事は右投げのままだった。
- リトル編以降の吾郎の性格は少しばかりまともになっている。
- ある程度性格は丸くなっており、いい意味でチームを引っ張れる人間になっていたかも。
- 引退後は所属していたマリンスターズ(アニメではブルーオーシャンズ)のコーチかスカウトになっていた。
- 逆に今でも韓国や台湾球界、独立リーグで現役を続けてるかも。
- 吾郎は横浜リトルに入っていた。
- 実史通り三船リトルに入っていた場合は、(福岡に転校しないので)一度は全国大会に進んでいた。
- 高校は海堂や聖秀には入らず、父親の母校に入って甲子園を目指していた。
- 眉村などの海堂の面々はライバルとして史実より出番は減るものの登場。江頭は完全にチョイ役扱い。
- 高校は海堂や聖秀には入らず、父親の母校に入って甲子園を目指していた。
- 実史通り三船リトルに入っていた場合は、(福岡に転校しないので)一度は全国大会に進んでいた。
- ギブソンは当初の契約通り1年でメジャーに帰っていた。
- 上記のように茂治がメジャー入りする。
- ギブソンは吾郎がプロ入りするころには引退していたかも。
- ワールドカップ日本代表の監督は茂野ではなく茂治が担当。
本田千秋 (MAJOR)
物語が始まる前に死んでいる設定ですが、もし生きていたら
- 茂治の葬式に出席していた。
- 茂治と桃子の婚約もなかった。
- 寿也とも関わっていた。
- 茂治の死後、シングルマザーとして吾郎を育てていた。
- 桃子が産んだ義兄弟である真吾やちはるを産んでいた。
- 茂治がギブソンのデッドボールから奇跡の生還を果たしていた場合、そのことを綴った小説を出していた。
本間芽衣子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
- 「超平和バスターズ」は自然消滅することなく、開始時も健在。
- 幼少時ほどの付き合いはなくとも、それほど疎遠にはなってはいなかった。
- 「あの花」の構図とストーリーは360°変わっていた。
- じんたん(宿海仁太)は引きこもり気味の生活をしていなかった。おそらく王大付属高校に落ちずに進学。
- ぽっぽ(久川鉄道)も真っ当に進学していた。
- あなる(安城鳴子)とじんたんの奪い合いを繰り広げているかもしれない。
- おそらくまんま「リトルバスターズ!」みたいな話になっていただろう。
- ストーリーをそのままにして存命させるとすればkanonの月宮あゆやみずいろの早坂日和のような設定となる。ストーリーも若干これらに類似したものとなる。
- それを言うなら180°。
- 少なくとも、ゆきあつ(松雪集)が女装趣味を持っていなかった。
- 出て来る幽霊が宿海塔子になり、仁太を他の5人が助ける展開になっていた。
- 塔子の願いを調べるのが話の軸に。
- ラストは病院界隈が舞台になっている。
- かくれんぼではなく別の展開になっている。
- ラストは病院界隈が舞台になっている。
- 塔子の願いを調べるのが話の軸に。
ま行
マーグ(六神合体ゴッドマーズ)
- 洗脳が解けた後、そのままW主人公としてマーズ=明神タケルと共闘。
- 作品が制作された時代があと5年ほど遅かったら、間違いなくマーグの専用ロボが登場して商品化されていただろう。
マギール(ドラゴンクエストビルダーズ2)
- モンゾーラ島編クリア後、主人公と共にからっぽ島に移住していた。
- それでも教団の教えに逆らった者としてウゾーンに殺されていた可能性はある。
- エンディング後まで健在だった場合、師匠のジゴックとの共演が実現していた。
- ストーリーの展開上、主人公に風のマントを託すのは史実通り。
- ↑は上司のビババンゴに命の大樹を破壊された場合である。もしビババンゴを説得させて大樹の破壊を防いだら、風のマントを託すことはなかった。
マジス(天装戦隊ゴセイジャー)
- グリーンのヘッダーとマシンはドルフィン。
- そのため、ゴセイワンダーのドルフィンヘッダーは別の海の生き物になっていた。
- タイトルは天装戦隊ロクセイジャーになっていた。
- 「ゴセイジャー」は、カタカナのタイトルロゴの下に漢字表記で「護星者」と記されているので、それはないと思う。
- 史上初、初期メンバーが6人の戦隊になっていた。
- 伏線を張りつつ途中から登場。
- ゴセイグレートは6体合体になっていた。
- シーイックゴセイグレート以降の形態に大きく影響が出ていた。
- それでも史実通り、大コケしていた。
マルコ・ボット(進撃の巨人)
- ジャン・キルシュタインが調査兵団に志願する事がなかった。
マユ・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
- ガンダム種死のヒロインはルナマリアではなく、マユになっていた。
- ステラもそこまで大きく取り上げられなかったのかもしれない。
- 家族と共に避難船の停泊する港に向かう途中で携帯電話を落としていなかったらというのが大前提となる。
- 両親も死亡しなかった場合だとザフトに入隊しなかった。
- 本編よりもシンの性格が丸くなり、もう少し精神的に大人になっていた。
- アスハ家に対してあそこまで敵意を抱くことはなかっただろう。
- マユがメイリンが担っていた役割に収まっていると思われる。
- ルナマリアが原作のシンと同じ立ち位置に。
ミハエル・ブラン(マクロスF)
- 無事クランと結ばれていた。
- ただし眼鏡が割れないとは限らない。
宮野明美(名探偵コナン)
- 目暮警部に逮捕されていた。
- 妹のシェリーこと志保が組織を脱走することはなかった。
- 幼児化して灰原哀と名乗り、帝丹小学校に転校してくることもなかった。
- シェリーは敵として登場していた。
- それでも最終的に組織の非道なやり口に反感を抱き、コナンたちの味方となっていた。
- ジンに非道なイメージがつくことはなかった。
- それでも工藤新一をコナンにした張本人なのでジンが外道なのは変わらない。
- 赤井秀一は長髪のままだった。
ミンキーモモ(魔法のプリンセス ミンキーモモ(一作目))
- 監督がこの作品をハッピーエンドで終わらせることができなかったと公言していることから、おそらく存命していても目標は達成されないままバッドエンドを迎えたであろう。
- 終わり方によっては、死亡エンドのほうがまだ幸せだったかもしれない。
- 私はなれない。
- 終わり方によっては、死亡エンドのほうがまだ幸せだったかもしれない。
- リメイク版とのコラボは本人同士となった。
村雨竜作(鉄人28号(2004年版))
- コミカルな兄貴分のキャラとして、正太郎に協力していた。
- 陰鬱な作風の清涼剤的なポジションになっていた。
- 健次の性格が少しマシになっていた。
- 高見沢の出番が減っていた。
モハメド・アヴドゥル(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)
- 4部以降は占い師を引退し、ジョセフを介護していた可能性がある。
百瀬小姫(仮面ライダーエグゼイド)
- 飛彩と大我の執着がなくなるので序盤の展開がもっとトントンと進む。
- 正宗側につく理由もなくなるのでクロノスの攻略ももっと進んでいたかもしれない。
- 飛彩は単なる堅物キャラとして登場していたかもしれない。
や行
矢安宮重清(重ちー)(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
- おそらくこの段階で吉良の顔と名前がバレていた可能性がある。
- どっちにしろ辻彩と川尻浩作(本物)は史実通り殺害されていた。
- 生き延びた場合でもスタンドが使えなくなるほどのダメージを受け、戦線を離れていた可能性もある。それでも最終戦には戻ってきていた。
宿海塔子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
- 闘病しながらもなんとか回復。
- 芽衣子を失った仁太を支えるので仁太が落ちこぼれることはなく、仁太は王大付属高校へ進学。
- 篤は塔子のリハビリに労力を裂けるので仁太をあまりかまけずに済んだ。
- 芽衣子の霊は仁太ではなく塔子の前に現れた可能性があった。この場合、話が宿海家メインで進んでいた。
- 仁太が鳴子とくっつくのを陰ながらサポート。
- あの花のストーリーが仁太・集・知利子の王大組の学園パートと塔子が芽衣子を成仏させる家庭パートに分かれていた。
矢野卓二・相川麻里(超獣戦隊ライブマン)
- この2人がブラックバイソン・グリーンサイとして超獣戦隊に加わり、ライブマンは最初から5人体制で戦っていた。
- 史実に反してそうなった場合、後年の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」(Vシネマ版)に登場したミドニンジャーに先駆けて、「グリーンの女戦士」が初登場していただろう。
- 2人の設計したバイソンライナー、サイファイヤーも早くから戦力になり、スーパーライブロボももっと早く登場していた。
- 鉄也と純一は戦う理由もないので、ゲストキャラ程度でしか登場しない。
- ライブマンとケンプ、マゼンダらボルト幹部との因縁は、「友の仇」という要因が無い分若干弱くなっていた。「悪魔に魂を売ったかつての学友」だけでも十分大きいだろうが。
山岡士郎の母(美味しんぼ)
- 士郎がここまで海原雄山に反抗することはなかった。
- ある程度は反抗するも、もっと早く美食倶楽部に戻っていた。
- チヨの活躍の場が奪われていた。
- どっちみち病弱のため、栗田さんとの結婚まで生きていたかどうかは微妙。
結城凱(鳥人戦隊ジェットマン)
- 最終回では、結城凱はひったくり犯に刺されなかった。
- コミックでの後日談で、グリーンイーグル共々6人で名乗りを上げていた。
- 竜と香の子供の名前は凱にならなかったかもしれない。
- ゴーカイジャーでは鎧も凱の姿を見ることが出来ていた。
ら行
ラオウ(北斗の拳)
- ケンシロウの戦いはまだ続いていた。
- 天帝軍や修羅の皆さん、ボルゲ一派と戦うケンシロウ&北斗の軍との共闘もあった。
- 修羅の国への帰還とカイオウとの実の兄弟対決が実現していた。
- 修羅たちを除く先述の敵勢力はもちろん、コウケツやバランの台頭も大幅に遅れていた。
- 天帝軍や修羅の皆さん、ボルゲ一派と戦うケンシロウ&北斗の軍との共闘もあった。
- あるいは拳王軍を解散し、自らは隠棲するも、やはりケンシロウとの戦いで受けた打撃が致命傷となり、修羅の国から帰国したケンに一子リュウを託し、ケンに看取られて昇天…。
ララァ・スン(機動戦士ガンダム)
- シャアはアムロと完全に共闘関係に入ったかもしれない。
- アクシズにシャアと共に亡命した際にハマーンに殺されていた可能性がある。
- その場合両名は完全に決裂し、史実より早くアクシズが内部分裂していた可能性も。
- シャアがクワトロとしてエゥーゴに参画した場合、あるいはエゥーゴの新型MSに乗って戦っていたかも。
- カミーユやジュドー、フォウやロザミアにプラスの影響を与えていた可能性がある。
- 戦わない場合は、セイラと共にシャアを暖かく見守りながら過ごしていた。
- いずれにせよ、史実通りにネオジオンが滅亡した場合でもシャアがその総帥の座を受け継ぐことはなかったと思われる。
- 受け継いだ場合でも、1のようにアムロとシャアが手を取り合って連邦政府と戦う事になりそう。
力石徹(あしたのジョー)
- どっちみち引退していた。
- その後はジョーに協力していた?
- 力石がジョーと対戦する際に、力石が減量するのではなく、ジョーが増量していたら、こうなる可能性があった。
竜牙(メタルファイトベイブレード4D)
- 湯宮ケンタに星の欠片が受け継がれる事はなかった。
- 最終回で鋼銀河と戦ったのは、盾神キョウヤではなく、竜牙である。
リュウ・ホセイ(機動戦士ガンダム)
- ガンタンクが単座式に改造されることはなかった。
- 場合によってはハヤトに別のMSが充てられてリュウ専用機になっていた(≒史実同様単座式になる)かもしれないが。
- グリプス戦役ではアムロやハヤトと共にカラバに所属してティターンズと戦っていた。
- 順当に考えるとリック・ディアスに搭乗するだろうが、もしかするとガンタンクIIが史実とは全く異なるMS寄りのデザインになってZでのリュウの専用機になっていたかもしれない。
レオ・クリストフ(ファイナルファンタジーVI)
- ケフカに殺されなかったら、仲間になって、ショックが仕えて強いキャラなので、エースキャラとして活躍。
- 幻獣や魔法を否定しているので、幻獣を装備することができず、魔法を覚えない。
- ケフカを倒した後は、帝国を再び作り、良い行いをしていた。
レオナール・レシ・リモン(タクティクスオウガ)
- 全ルートで生存させようとするとシナリオ上無理が生じるため、おそらく一部のルート限定で仲間になっていた。
- 仲間になるとすれば、レオナールと直接戦う機会がなく、死亡後のデスナイト化もないためシナリオ改変が少なくて済むニュートラルルートか。
- プレイヤーから「かませ犬」や「踏み台」呼ばわりされることもなく、キャラ人気も大分マシなものになっていた。
ロイ・フォッカー(超時空要塞マクロス)
- 無事パインサラダを食べていた。
- その後、クローディアとも無事結婚していた。
- 2世キャラが「マクロスプラス」または「マクロス7」に登場していた。
- 有力そうなのが「マクロスF」のオズマがフォッカーの親族とかになったのかな?
- むしろオズマの先輩でもある「VF-X2」のエイジス・フォッカーのほうではないかと。
- 有力そうなのが「マクロスF」のオズマがフォッカーの親族とかになったのかな?
- 2世キャラが「マクロスプラス」または「マクロス7」に登場していた。
- 『愛・おぼえていますか』ではカムジンに勝利し、輝たちとは別ルートでマクロス帰還を果たしていた。
- もちろん、クローディアの「ロイは立派だった?」という台詞は存在しない。
- その後、クローディアとも無事結婚していた。
- ボドル旗艦との最終決戦にも参加していた。
- 一条輝の搭乗機は最終回までVF-1Jだった。
- あるいは最終決戦後にVF-1Sに乗り換えていた。
- 輝の精神的成長が遅れていた可能性も。
- ひょっとしたら早瀬未沙ではなくリン・ミンメイとくっついていた。
- しかし破局も早かった。
- ひょっとしたら早瀬未沙ではなくリン・ミンメイとくっついていた。
- 柿崎の葬儀にも参列していた。
- 後に中佐または大佐に昇進していた
- マクロス級艦船の艦長になっていた。
- その場合、准将以上に階級が上がっている。
- メガロード1番艦の艦長は早瀬未沙ではなくフォッカー。
- マクロス級艦船の艦長になっていた。
- マクロスFにも登場していた
- その場合は「伝説の英雄」として老人ながら未だに称えられている設定となる。
- 後の作品に登場する「ロイ・フォッカー勲章」は存在しない。
- 代わりに「ブルーノ・J・グローバル勲章」になっている。
わ行
和久のぞみ(おジャ魔女どれみナ・イ・ショ)
- 白血病は克服するものの、学校に通える程度まで体力を回復する必要もあり、どれみたちとの本格合流は『16』(小説)から。
- 『ドッカ~ン!』の一連の事件からは離れているため、中学時代も魔女見習いを続けている。
- その場合、マジョリカが魔女界に帰っているため、別の魔女が師匠代理を務めている。
- 当然県立美空高校に進学。
- 『ドッカ~ン!』の一連の事件からは離れているため、中学時代も魔女見習いを続けている。
- 長年の闘病生活で世間から離れているため、基本的にはボケ役。
- 『ナ・イ・ショ』では結構腹黒そうなところも垣間見せていたので、どれみの腰が重い時には策を弄して動かしているかも。
和久平八郎(踊る大捜査線)
- =「もしいかりや長介が健在だったら」である。
- 劇場版3作目にはOB(定年退職済み)として登場していた。
- 甥の初登場シーンにも出演し、青島に「頼むぞ」と言っていたかも。