高校の通称/九州
< 高校の通称
ナビゲーションに移動
検索に移動
公立
- うえこう=大分上野丘高校
- 一応公立ではトップの進学校。歴史も旧制中学時代から有り古い。
- 入試が合同選抜の頃にレベルがダウンしたが、入試単独選抜移行により九州メジャー復活を目指している。
- 日銀総裁が2人出ている。
- 山の上にあり冬の時期の体育のマラソンはアップダウンが激しい。
- 県内の高校では二つしかない学食をもっていたが経営難により2005年3月をもって終了。今では自習室と化している。
- 昔学校が火事で全焼した歴史を持つ。
- 男子生徒の夏服の上は白シャツだったら何でもいいため、夏に暑くても長袖を着ていることがある。
- 生徒指導は、学年によってはやたらと修猷館高校(福岡)と,熊本の熊本高校と成績を比較したがる。
- まいづる=大分舞鶴高校
- 理数科を持っている。
- かつては大学進学率で上高とワンツーフィニッシュを誇っていたが最近落ち目。
- 同窓会館という空調使い放題な自習室がある。
- ラグビーは有名。というか大分県で花園にいくのは大抵ここである。
- カヌー部も有名。
- 海の近くの川沿いにあり冬の体育のマラソンはなかなか寒いらしい。
- おぎこう=大分雄城台高校
- 坂が有名。とりあえずすごく長い坂の上にあります。
- ↑近くの山(500m級)にまで登ってきた上に、最後にこの坂を登る強歩大会がある。
- 「おぎの」とも呼ばれるが、避妊方法を連想させるためか、卒業生・在校生はこの呼び方を嫌っている。
- 上野・舞鶴との合同選抜の頃は大学進学率で県下一を誇っていたがかなり前から落ち目。
- 平成19年度から「単位制普通科高校」という保護者にとってよくわからないシステムに変わった
- 一応、進学校
- みなみ=大分南高校
- 大分市の南のはずれにある。
- 昔は、上野、舞鶴、雄城台と合同選抜をしていて、進学校だったこともある。
- ほうふ=大分豊府高校
- 2学期制で尚且つ70分授業だったりするユニークな学校である。
- 結構新しい高校。
- できた頃は、雄城台、南と合同選抜をしていた。
- 平成19年度に中高一貫教育の中学校ができた。
- ひがし=大分東高校
- 国際コミュニケーション科は女子90%以上。
- 大分市の東のはずれにある。
- 立地は元火葬場である。人間じゃなくて動物だったらしいけど。
- つるこう=鶴崎工業高校
- つるたか=鶴崎高校
- 前述の「つるこう」と区別するためこう呼ばれる。
- 普通科のみ。
- だいこう=大分工業高校
- 野球部はそこそこ強い
- そのまま、「こうぎょう」とも呼ばれる。
- だいしょう=大分商業高校
- そのまま、「しょうぎょう」とも呼ばれる。
- じょうか=情報科学高校
- 制服がかわいいと評判。
- サッカーがそこそこ強い。一年おきくらいに全国に行っている。
- にしこう=大分西高校
- もと大分女子高校。
- 数年前に総合学科を新設するとともに共学化した。
- 共学になった年は受験者/合格者が跳ね上がった。
- みどり=大分県立芸術短期大学付属緑丘高校
- その名のとおり芸術系の高校である。
- 音楽科はそこそこ有名。
- 結構せまき門
- つるこう=別府鶴見丘高校
- 別府で「つるこう」というと鶴見丘。大分の「つるこう」とは注意を要する。
- 別府では一応一番の進学校と目される。
- ちなみに佐伯市で鶴高というと、佐伯鶴岡高校のこと!
- 教育関係者の間では、別府鶴見丘は「鶴見」、鶴崎工業は「鶴工」、鶴崎高校は「鶴高(つるたか)」、佐伯鶴岡は「鶴岡」とはっきり区別している。 by 元教員
- あおこう=別府青山高校
- 昔は女子高だった。
- 2005年甲子園初出場。
- 自前の温水プールを持っていて、水泳部が割りと強かった。
- はむろ=別府羽室台高校
- 別府の外れの高台にある。
- かくじょう=佐伯鶴城高校
- 昔、体育科を持っていた。
- 最近は不振。
- べっしょう=別府商業高校
- 県内唯一の市立高校。
- 自転車部が全国的、アジア的に強くて有名。
- 吹奏楽部は歴史があり、全国的に有名。
- たかこう=高田高校
- 実は旧制中学から続く、伝統校。自称「県北の雄」。商業科と普通科併設高。
- カヌー部、テニス部、空手部が県の強豪。
- かつては、県北では「中津南か高田」とまで言われた進学実績もいまや昔。昔は見下してた宇佐高と張るはめに。普通科の一部は「商業科が勉強を妨げてる」と本気で思ってる。
- 平成20年度からは念願かなって普通科だけになる(商業科は宇佐総合科学高校に統合)。
- うさこう=宇佐高校
- 弓道部が強豪。それ以外はどれも普通。
- 歴史があるのは相撲部だけどな。
- ライバルは、高田、中津南、中津北
私立
- いわた=岩田学園高校
- 家政科から中高一貫の普通科に模様替えして、県下の私立で初めてのトップレベルの進学校になった。
- それ以前の私立は特進クラスでも国公立大合格数名がやっとのレベルだった。
- とうめい=大分東明高校
- 特々進という制服から修学旅行代金まで奨学金でまかなってもらえるコースがある。
- ただしそれ以外にもいろんな学科コースがあり、偏差値はピンキリである。
- 尚、平松学園グループである。
- ようしかん=楊志館高校
- 旧大分桜ヶ丘高校。そのため、「さくらがおか」とも言う。
- 後藤学園グループ
- いたこう=大分高校
- 名前から勘違いを起こしやすいが私立高校である。
- 大分工業が「だいこう」と呼ばれるため、区別してこう呼ばれる。
- やなぎがうら=柳ヶ浦高校
- 甲子園常連
- やなこう、って呼んでたよ。
- とういん=藤陰高校
- 甲子園常連
- 決して桐蔭では無い。
- ぶんり=日本文理大学附属高校
- レスリングが強い。
- 名前は附属だが実は日本文理大学より創立は早い。
- 新潟の日本文理高校とは全く無関係である。
- こくじょう=大分国際情報高等学校
- 少し前まで大分電波高校だった。
- 今でも「でんぱ」と呼ばれることが圧倒的に多い。
- ハンドボールは全国レベルの強豪校で県内では敵なし。
- 電波高校という校名は2ちゃんでも話題に。