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>みろん
 
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==偽スーパーマリオカートの特徴==
[[Category:看板・掲示物画像]]
#プレイヤーが、4位以内でゴールしなくても失格にはならない。
#*CPU車は4位以内に入れないと失格になりリトライさせられる。当然プレイヤーもCPU車のリトライに付き合わされる。
#**それだと永遠に終わらないんじゃ・・・。
#日本国内ではスーパーファミコンで最も売れなかったゲームとして、黒歴史化される。
#タイトルは単なる「マリオカート」だ。
#続編は「スーパーマリオカート2」だ。
#派生作品として「ウルトラマリオカート」が存在する。
#カートとはスーパーマーケットの手押し車のことだ。
#*もちろん、登場するコースも全てスーパーマーケットだ。
#コースは3周でゴールイン。
#*一部のコースは7周や1周、完全な片道のものも存在する。
 
==偽マリオカート64の特徴==
#マリオカート1からマリオカート63まで黒歴史。
#*ただし、マリオカート7に限って黒くない。
#**マリオカート8もな。
#ノコノコとドンキーコング.Jrが続投している。
#あまりにも駄作すぎて黒歴史化。
#バグや裏技など無論だ。
#[[偽バイオハザードの特徴|バイオハザード]]シリーズの一つだ。
#*タイトルコールでは本当に「バイオハザード」と言っている。
#続編の「マリオカート65」では64DDの拡張ソフトを使えばコースエディットが可能になった。
#マリオカート「無視」だ。
#*いや、マリオカート「虫」だ。
#コイン、羽根、ジャンプバンが削除されていなく、ダッシュバンも頻繁に存在する。
#プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格になる。
#コースは5周でゴールイン。
#コースの数は20で、1つのカップ辺り5つのコースがある。
 
==偽マリオカートアドバンスの特徴==
#難易度が他のマリオカートシリーズに比べて非常に低い。
#マリオカートGBとマリオカートカラーは黒歴史。
 
==偽マリオカート ダブルダッシュ!!の特徴==
#ミリオンを達成できていた。
#インターネット、現実世界ともに結構話題になっている優遇のタイトルだ。
#マリオカートシリーズとして栄光の歴史になっている。
#以後も特殊ルールとして本作のルールによるレースが並行して存在していた。
#「プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格」というルールがまだ残っている。
#続編は「マリオカート トリプルダッシュ!!!」だ。
#2台同時に操作しなければならない。
 
==偽マリオカートDSの特徴==
#DSソフトの中では中期~末期作品のほうにあたる。
#よくみたら「'''マリオカートPS'''」だった。
#*プレイステーションで発売。
#マリオカートDAからマリオカートDRまで黒歴史。
#続編は「マリオカートES」だ。
 
==偽マリオカートWiiの特徴==
#バイクなど無論だ。
#マリオカート'''WRYYYYYYY!!'''。
#*ディオが特別参戦。
#高レートの部屋では様々なキャラやマシンが使われていた。
#*ファンキーコング+スーパーバウザーやデイジー+マッハバイクはその一部に過ぎない。
 
==偽マリオカート7の特徴==
#マリオカート1からマリオカート6まで黒歴史。
#製作:円谷プロダクション
#*CMに森次晃嗣が出演。
#マリオカート'''7-Eleven'''だ。
#*もちろんセブンイレブン限定販売だ。
#前作は「マリオカートWii」ではなく、「マリオカートVista」だ。
#3分間経つとフリーズする。
#Windows7専用ソフト。
#*いや、ニンテンドウ7専用ソフトだ。
#「7」は「なな」と読む。
#ギターを弾きながらレースするゲームである
 
==偽マリオカート8の特徴==
#マリオカート7は勿論黒歴史。
#製作:ロックスター
#Windows8専用ソフト
#*いや、ニンテンドウ8専用ソフトだ。
#*もちろん「マリオカート8.1」もある。
#BGMの評価が非常に低い。
#*大半はチャチな音源の打ち込み。
#バトルモードがシリーズで最も充実している。
#*ステージがレース用の流用だなんてありえない。
#*オンラインではVSを食うほど人気。
#アップデートがあっても細かな修正やバグ取り程度。
#DLCの値段が馬鹿高い。
#*キャラ1体追加するのに1000円かかる。
#有料のガチャを回せば能力の高いレアキャラが手に入る。
#マリオカート「∞」の間違い。
#*いや、マリオカート「B」の間違いだ。
#マリオシリーズ以外のキャラは登場しない。
 
==偽マリオカート8 デラックスの特徴==
#Nintendo Switchではなく、Wii Uで発売された。
#*Nintendo Switchで発売されているのは完全新作だ。
#初代から8までに登場したプレイアブルキャラクターが全員登場している。
#*初代のみ登場し、現在は半ば黒歴史扱いにされているドンキーコングJr.も参戦している。
#*ただし、最初から使えるキャラはシリーズ第1作『スーパーマリオカート』のプレイアブルキャラ8人のみだ。
#バトルモードのステージが『8』と同様に既存のレースコースの流用だ。
#「マリオカート1 デラックス」から「マリオカート7 デラックス」まで黒歴史。
#続編は「マリオカート8 スーパーデラックス」だ。
#*「マリオカート8 ウルトラスーパーデラックス」も発売予定。
#アイテムは2個以上持てない。
 
==偽マリオカートツアーの特徴==
#コースは3周でゴールイン。
#クラシックコースがない。
 
{{マリオ}}
[[category:偽ゲームの特徴|まりおかあと]]
[[category:マリオシリーズ|にせまりおかあと]]

2020年12月22日 (火) 04:17時点における最新版