偽マリオシリーズの特徴
2019年11月4日 (月) 05:17時点における180.200.125.21 (トーク)による版
偽スーパーマリオカートの特徴
- プレイヤーが、4位以内でゴールしなくても失格にはならない。
- CPU車は4位以内に入れないと失格になりリトライさせられる。当然プレイヤーもCPU車のリトライに付き合わされる。
- それだと永遠に終わらないんじゃ・・・。
- CPU車は4位以内に入れないと失格になりリトライさせられる。当然プレイヤーもCPU車のリトライに付き合わされる。
- 日本国内ではスーパーファミコンで最も売れなかったゲームとして、黒歴史化される。
- タイトルは単なる「マリオカート」だ。
- 続編は「スーパーマリオカート2」だ。
- 派生作品として「ウルトラマリオカート」が存在する。
- カートとはスーパーマーケットの手押し車のことだ。
- もちろん、登場するコースも全てスーパーマーケットだ。
- コースは3周でゴールイン。
- 一部のコースは7周や1周、完全な片道のものも存在する。
偽マリオカート64の特徴
- マリオカート1からマリオカート63まで黒歴史。
- ただし、マリオカート7に限って黒くない。
- マリオカート8もな。
- ただし、マリオカート7に限って黒くない。
- ノコノコとドンキーコング.Jrが続投している。
- あまりにも駄作すぎて黒歴史化。
- バグや裏技など無論だ。
- バイオハザードシリーズの一つだ。
- タイトルコールでは本当に「バイオハザード」と言っている。
- 続編の「マリオカート65」では64DDの拡張ソフトを使えばコースエディットが可能になった。
- マリオカート「無視」だ。
- いや、マリオカート「虫」だ。
- コイン、羽根、ジャンプバンが削除されていなく、ダッシュバンも頻繁に存在する。
- プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格になる。
- コースは5周でゴールイン。
- コースの数は20で、1つのカップ辺り5つのコースがある。
偽マリオカートアドバンスの特徴
- 難易度が他のマリオカートシリーズに比べて非常に低い。
- マリオカートGBとマリオカートカラーは黒歴史。
偽マリオカート ダブルダッシュ!!の特徴
- ミリオンを達成できていた。
- インターネット、現実世界ともに結構話題になっている優遇のタイトルだ。
- マリオカートシリーズとして栄光の歴史になっている。
- 以後も特殊ルールとして本作のルールによるレースが並行して存在していた。
- 「プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格」というルールがまだ残っている。
- 続編は「マリオカート トリプルダッシュ!!!」だ。
- 2台同時に操作しなければならない。
偽マリオカートDSの特徴
- DSソフトの中では中期~末期作品のほうにあたる。
- よくみたら「マリオカートPS」だった。
- プレイステーションで発売。
- マリオカートDAからマリオカートDRまで黒歴史。
- 続編は「マリオカートES」だ。
偽マリオカートWiiの特徴
- バイクなど無論だ。
- マリオカートWRYYYYYYY!!。
- ディオが特別参戦。
- 高レートの部屋では様々なキャラやマシンが使われていた。
- ファンキーコング+スーパーバウザーやデイジー+マッハバイクはその一部に過ぎない。
偽マリオカート7の特徴
- マリオカート1からマリオカート6まで黒歴史。
- 製作:円谷プロダクション
- CMに森次晃嗣が出演。
- マリオカート7-Elevenだ。
- もちろんセブンイレブン限定販売だ。
- 前作は「マリオカートWii」ではなく、「マリオカートVista」だ。
- 3分間経つとフリーズする。
- Windows7専用ソフト。
- いや、ニンテンドウ7専用ソフトだ。
- 「7」は「なな」と読む。
- ギターを弾きながらレースするゲームである
偽マリオカート8の特徴
- マリオカート7は勿論黒歴史。
- 製作:ロックスター
- Windows8専用ソフト
- いや、ニンテンドウ8専用ソフトだ。
- もちろん「マリオカート8.1」もある。
- BGMの評価が非常に低い。
- 大半はチャチな音源の打ち込み。
- バトルモードがシリーズで最も充実している。
- ステージがレース用の流用だなんてありえない。
- オンラインではVSを食うほど人気。
- アップデートがあっても細かな修正やバグ取り程度。
- DLCの値段が馬鹿高い。
- キャラ1体追加するのに1000円かかる。
- 有料のガチャを回せば能力の高いレアキャラが手に入る。
- マリオカート「∞」の間違い。
- いや、マリオカート「B」の間違いだ。
- マリオシリーズ以外のキャラは登場しない。
偽マリオカート8 デラックスの特徴
- Nintendo Switchではなく、Wii Uで発売された。
- Nintendo Switchで発売されているのは完全新作だ。
- 初代から8までに登場したプレイアブルキャラクターが全員登場している。
- 初代のみ登場し、現在は半ば黒歴史扱いにされているドンキーコングJr.も参戦している。
- ただし、最初から使えるキャラはシリーズ第1作『スーパーマリオカート』のプレイアブルキャラ8人のみだ。
- バトルモードのステージが『8』と同様に既存のレースコースの流用だ。
- 「マリオカート1 デラックス」から「マリオカート7 デラックス」まで黒歴史。
- 続編は「マリオカート8 スーパーデラックス」だ。
- 「マリオカート8 ウルトラスーパーデラックス」も発売予定。
- アイテムは2個以上持てない。
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