こんな観光地は嫌だ
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動物園・水族館
こんな動物園は嫌だ
- 「ヒト」の檻がある。
- 檻の中には一軒家があり、普通のサラリーマン家庭が暮らしている。
- 出勤シーンは職員でなければ見られない。
- 日本には小菅と網走にある。
- 某国ではショーとして檻の中の人たちを出して客の目の前で…お察しください。
- 檻の中には一軒家があり、普通のサラリーマン家庭が暮らしている。
- 飼育係がおらず、餌やりはすべて客任せ。
- しかも口移し。
- ろくに動物の体調管理をしていない。
- 動物たちがやけに愛想がいい。
- みんな死んでる。
- 動物園が死臭に包まれている。
- 死んでるのに動く。
- 実は動仏園だ。
- 動物がみんな電池式。
- 昔からいる動物はゼンマイ式。
- 人気の理由が「動物の交尾がよく見れるから。」や「馬や犬にあんなことやこんなことが出来るから。」など。
- 夜になると虎・ライオン・鷹・鷲・牛の各動物舎から歓声や悲鳴・嘆息が聞こえる。翌日オリへ出てこない動物を見るだけで何故出てこないか分かる。
- 空っぽの檻にプロジェクションマッピングで動物の動く姿を映し出している。
- vtuberが飼育されている。1日の過ごし方や配信の様子や中の人を知れると人気になる。
- し○じろうやポ○モンならまだしも、ド○えもんやク○ヨンしんちゃんなど人間のアニメやゲームのキャラクターも飼育されている。
こんな千葉市動物公園は嫌だ
- レッサーパンダの風太しかいない。
- 風太がぬいぐるみ。
- すべての動物達が「風太○号」という名前になった。
- 風太が飼育員の前でソファにふんぞり返って偉そうに煙草を吹かし、「この動物園は俺でもってんだからよぉ」とか言い出す。
- 集客のため、同じ県内にある別の行楽地から、大きなクマやオランウータン、リス、ネコ、犬、アヒル、ネズミを派遣してもらっている。
- もちろん東京ディズニーリゾートから。
こんな旭山動物園は嫌だ
- 飼育員が無愛想。
- 動物の生態は企業秘密だと教えてくれない。
- 夏は平均気温40度。
- アザラシのトンネルがヤンキーの落書きだらけで見えない。
- トンネルをまりもっこりがすりぬける。
- 街の中にある。
- 実は旭岳動物園だった。
- 動物を見るためには山を3時間くらい歩いて登頂する必要がある。
- 動物を保護するため、動物と観客の間は二重の金網と三層の特殊ガラスで隔てられている。
- お客を呼び寄せるため、ジェットコースターを設置するのはもちろん、ビアガーデンやハワイアンショーも開催している。
- ハワイアンショー会場を作るため、動物の檻は縮小されることになった。
- 「ペンギンが空を飛ぶ」……飼育員がキャッチボールみたいにペンギンを放り投げて見せている。
- 行動展示と称して、トラとモルモットを同じケージで飼っている。
- 市民から寄せられた捨て猫や捨て犬は「オオカミの森」に放たれる……
- 園内に起伏があり過ぎて、ベンチに座ったまま動けなくなるお年寄りが多数出る。
こんなサファリパークは嫌だ
- 本物の自然を再現するために広すぎて、1日車を走らせても出られない。
- あまりに広すぎて、双眼鏡で見ないといけないくらい動物が見つからない。
- 徒歩で、動物見学。
- 夜行性の生態を見てもらいたいからと、夜しか営業しない。
- もちろん街灯など無い道を走らなくてはいけない。
- 道路が舗装されている(一部ガードレール付き)。
- 普通舗装されてない?姫路など。逆にオフロード車オンリーのサファリパークの方が…
- ライオンが出てくると、どこからともなく串田アキラが登場して歌ってくれる。
- まれに松崎しげるが登場する。
- 串田氏のスケジュールの都合が取れなかったので、代わりに和田アキ子が歌ってくれた。
- 園内の制限速度が100km/hだ。
- 動物によく襲われる。しかも自己責任。
- 猛獣のエサは松○ト○子。
- 猛獣の交尾、排泄シーンが収録されたDVDが売られている。
- 実はインターネットカフェみたいなインターネットし放題のパークだ。
- 「Safariパーク」だ。
こんな上野動物園は嫌だ
- パンダの中に人が入っている。
- 園内ではモノレールから降りられない。
- 猛獣の脱走が日常茶飯事。
- 実際1936年に黒ヒョウが脱走したことがある。
- 日本国内に野生種が生息する動物しかいない。
- パンダ焼きの中にパンダの肉が入っている。
- パンダ焼きが実はただのパンだ。
- ダジャレかいw
- パンダ焼きが実はただのパンだ。
- 一番の見世物は「かわいそうなゾウ」
こんな水族館は嫌だ
- 水槽内の魚で、寿司を握ってくれる。
- 水槽内の魚が切り身。
- 海鮮丼が名物。
- そしてその水族館の隣には寿司屋がある。
- 海鮮丼が名物。
- 水槽内の魚が切り身。
- 水槽のガラスに大きなひび割れがある。
- しかもひび割れから水が漏れてくる。
- ひび割れの間から小魚が出てくる。
- しかもひび割れから水が漏れてくる。
- シャチのショーで飼育員さんが食われた。
- 飼育員さんが餌だ。
- 「エサやり体験」では、体験する前に遺書を書かされる。
- 飼育員さんが餌だ。
- 館内の説明全て「さかなくん」がしている。
- 潜水服と酸素ボンベ着用が義務付けられている。
- 通路も全て水で満たされている。
- 怪我をしている魚がやたら多い。
- 観客の目前でアザラシを噛み千切るホホジロザメさん。
- 「おさかな天国」がエンドレスで流れている。
- 水族館にいる魚は全て食用。時々観客の前で漁師が魚に銛を突き刺す。
- イルカショーのイルカがストライキを起こしている。
- 餌がサバばかりで飽きたという理由。たまには鯵が食いたいとか。
- 動物がしょっちゅう脱走している。
- 皆園外に出ることもなく死んでいる。
- シーシェパードが出没して酪酸のビンを投げつけてくる。
- まさに水賊館。
- イルカがずっと、××××ばっかりやっている。
- イルカも××××します。証拠動画。
- 水槽内の魚が捕食されたせいで減る。
こんな海遊館は嫌だ
- 正式名称は「マリン海遊館」。
- 入場料が1人10,000円。
- アクリルガラスにひびが目立つ。
- ガラスが厚いため動物がおぼろげにしか見えない。
- 従業員も中の生物も海に遊びに行って空っぽ。
- 建設時に天保山が撤去された。
- 実は客が海の生き物と交友を持つための水族館だ。
- 「海友館」だ。
遊園地
こんな遊園地は嫌だ
- 入場料とホテル宿泊料が強制セット。
- ついた日の昼食から翌日の昼食まで、4食もセットに含まれている。
- おみやげもセット。地元名産の壺とかみかん1箱とか米10kgなど。
- 夜のマッサージもセット。
- ホテルのバーでのカクテルもセット。
- 安全点検? 何それ?
- 砂袋での実験しかしていないのに、機械の営業稼動開始。
- 雨の日しか営業しない。それも屋外のみ稼動。
- 水車で遊具を動かしているため、雨が降らないと動けない。
- 客など全くおらず、それゆえ機械の動かし方を忘れた係員が多い。
- 実は動かし方が格闘ゲームのコマンド並みに複雑。
- 複数のボタンの同時押しを要求されたりする。
- 高橋名人ばりの連打を要求される。
- 実は動かし方が格闘ゲームのコマンド並みに複雑。
- 道端のベンチなどでキャラクターが堂々と着替えをしており、中の人が分かる。
- レストランのカレーは、客の目の前で冷凍ごはんを戻し、レトルトのカレーを掛ける。
- ここまで極端ではないが、セットメニューの食材がトマト以外全部既製品という遊園地のレストランがあった。
- 大人専用ゾーンがある。
- 風俗施設が同居している。
- カップル半額・女性客半額・男性一人三倍額料金。
- メリーゴーランドの馬が木馬だ。
- 観覧車は、屋根も無ければ壁も手すりも無く、パイプ椅子だけ。
- 木馬は木馬でも三角木馬。安全ベルトという名目で縄で縛られ、馬だから鞭がつく。
- 本物の馬だ。
- 馬券が売られている。
- 馬のコントロールが出来ない人は利用禁止である。
- 時速100km/h。
- 観覧車が時々止まる。
- 時々落ちる。
- 観覧車がパンジャンドラム。
- 時々落ちる。
- ジェットコースターが地上1mの位置を走っている。
- 駐車場が少なすぎて、車が路駐を余儀なくされている。
- ジェットコースターが最初から最後までずっとさかさま。
- ジェットコースターの最後尾にブースターがついている。
- コーヒーカップに本当にコーヒーが入っている。
- 英国風なら紅茶。
- カップは湯のみで、中身は日本茶。
- 戦隊ヒーロー物のショーで、遊園地が爆破される。
- その遊園地がある町も爆破される。
- 観覧車が大きすぎて観覧車しか入らない。
- メリーゴーランドばかり。
- お化け屋敷に出てくる妖怪が本物。
- 妖怪と楽しくおしゃべりができるアトラクションになってしまった。
- 年間パスポートの価格が「入場料×366日分」より高い。
- しかも複数名での利用不可。
- しかも再入場不可。
- 猿しかいない。
- 「遊猿地」だ。
- むしろ猿専用の遊園地だったりして。
- もちろん、一般客は動物園のように見ることしか出来ず、立ち入りは出来ない。
- のばまんゲームスが作ったようなジェットコースターがある。
- 絶叫マシンの近くにネジが大量に落ちている。
こんな東京ディズニーリゾートは嫌だ
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを含みます。
- アトラクションはたいてい6時間待ち。
- しかも、その行列が全然進まないと思ったら、株主、スポンサー関係者、運営会社の重役、著名・芸能人、社員、年パ○所持者が順番抜かしをしてどんどん割り込んでいる。
- 一方「すべての一般ゲストは平等に」の合い言葉の元、乳幼児はおろか、車いすやストレッチャーで来園している障がい者のゲストもきっちり6時間並ばされる。
- ペットボトルの水が1000円。しかも持ち込みは禁止。
- チュロスは一本5000円。
- 弁当は一個10000円。
- レストランのメニュー表には「時価」
- ゲストがヤンキーやや◎ざばかり。
- キャストは英語しか話せない。
- ゲストも英語以外で話すことを禁止される。
- リゾート内にあるホテルはカプセルホテルかラブホテルのみ。
- 家族は近辺のホテルに泊まる。
- 交通機関は最寄りの駅からバスに30分揺られる。
- 駐車場なんてもちろんない。
- バスは1時間に一本。最寄駅の電車も30分に一本しか無い。
- 何故かド○えもんやキ○ィちゃんがいる
- しかも中国で見たようなバッタモン
- 園内で銚子電鉄の濡れ煎餅が売ってる
- 財政を立て直すため「ディズニーの濡れ煎餅」を始めた。
- しかも生焼けでまずい。
- 財政を立て直すため「ディズニーの濡れ煎餅」を始めた。
- 「東京石景山遊楽園」だ。
- じつはディズニーに内緒で、どっかからパクッたキャラクターを使っている。
- ミッキーだらけである。
- 自分はこの方がいいけどww・・・それよりも……
- ミッキーはいっぱい居て 握手し放題だけど、写真撮影厳禁。
- ゲストもみな、ミッキーの着ぐるみ着用。
- 自分はこの方がいいけどww・・・それよりも……
- 乗り物の塗装が親会社の京成電車と同じデザイン。
- リゾートクルーザーは京成バスと同じデザイン。
- オフィシャルスポンサーがネズミ駆除会社のイカリ消毒で、ミッキーを抹殺!
- 夜のショーを鑑賞するには、朝の6時から場所取りをしなくてはならない。もちろん真夏の炎天下に。
- もちろん夜のショーは大人向け。
- 北海道のKYOWAと提携して、ディズニーランド限定まりもっこりを販売。
- カップルと子供は入園できない。
- いたのはミッキーマウスではなくて、ミッキー・カーチスだった。
- ミッキー吉野も、ここにいる。
- 園内のシャトルバスもミッキーだ
- 果てはこっちのミッキーだったりして
- ミッキー吉野も、ここにいる。
- 千葉県民の要望で「千葉ディズニーリゾート」へ改称を提案するも、今度は東京や浦安の人の猛反発を買い、最終的に「京葉ディズニーリゾート」となった。
- あるいは親会社名を強調して「京成ディズニーリゾート」となった。
- 親会社の方針で、メインのキャラクターがミッキーから京成パンダに変更。
- あるいは親会社名を強調して「京成ディズニーリゾート」となった。
- 千葉県観光協会の案内所が園内にある。
- 園内の売店では千葉の名産品や特産物が多数販売されている。
- 落花生の量り売りもしてくれる。
- 園内の売店では千葉の名産品や特産物が多数販売されている。
- お盆と年末は、東京ビッグサイトの混雑に配慮して休園になる。
- 運営元が浦安市の第三セクターだ。
- 団塊の世代の取り込みを狙って、「昭和の町」を再現したエリアを園内に造ってしまう。
- リアルミッキーがうじゃうじゃ生息している。
- アヒル、クマなど全部本物だ。
- 「今日は園内にミッキーが××匹、ドナルドが○○匹います」と園内放送される。
- 「そのうち▲▲匹はスタッフルームで着替え・休憩中です」とも。
- 客は着ぐるみを着てミッキーになり、一日を過ごさなければならない。
- 敷地内から高速道路やら化学工場やら鉄道やらがたくさん見えて、ムードなんてものは存在しない。
- 羽田空港のジェットなら何本も見えちゃうんですけどねぇ・・・
- 園内移動に使う乗り物が、JR東からのお下がり通勤電車。
- ミッキーマウスマーチが流れると「真弓真弓~ホームラン…♪」か「ゴーゴーレッツゴーモッカレッツゴー…♪」と歌わなければならない。
- 読売新聞がスポンサーに付いたため、巨人軍が優勝すると巨人の優勝セールや、巨人の選手の健闘を讃えるスペシャルショーを上演。キャラクターもその帽子を被ってショーに出演する。
- パーク内には同社提供のスポーツバーが作られ、巨人戦があるときに上映されるのはもちろん野ky(ry……
- 入場するのに(本来の意味での)パスポートを要求される。
- 治外法権が認められており、ポルノやカジノもある。
- 入場料や園内の物品価格は米ドル建て。
- パスポートを入手するためには、オリエンタルランドか京成電鉄の株主になる必要がある。
- 電力不足が叫ばれている中、どうしても営業したいと、ありとあらゆる省エネルギー策を実施する。
- 魅惑のチキルームは「南国を再現する」という理由で冷房無し。
- アトラクション建屋内の冷房節約のため、行列は全て屋外になる。
- 「熱中症のおそれのある子どもさんや高齢者は並ばないで下さい」
- グランドレースウェイ・サーキットはガソリン節約のため木炭車に変更。
- エレクトリカルパレードは休止し、ゲストによる提灯行列に変更。
- 提灯を手にしたゲストがキャラクターと一緒にパレードルートを練り歩く。
- 深夜電力の有効活用と、夏季の日中は節電から一歩進んだ売電をして社会貢献することになり
- 開園時間は夜6時から翌朝9時までに変更された。
- 客はアトラクションの待ち時間に発電機付きのエアロバイクをこいで、アトラクションで使用する電気を発電しなくてはならない。
- 開園時間は夜6時から翌朝9時までに変更された。
- エレクトリックレールウェイを京成のお下がりの3200形が走っている。
- さいたま帝国に支配されて、「さいたまでぃずにーりぞーと」になった。
- 「せっかく日本に作ったのだから」という理由で全体の雰囲気が日本風にされる。
- ミッキーやドナルドなどが普通に和服を着ている。
- シンデレラ城がどう見ても日本の城にしか見えない。
- プロメテウス火山(シー)は富士山。
- タワーオブテラーが五重塔。
- 看板の文字が全部習字で書かれたもの。
- 園内で流れる曲(BGM)が全部和風にアレンジされて流れている。
- 或いは運営会社が「オリエンタルランド」と言う社名なので中華風。
- ドナルド「ダック」のはずなのに「ランランルー」や「自然に体が動いちゃうんだ」などと言い出す。
- オリエンタルランドをいやに強調する。
- 頻繁にこの人たちが来ることがある。
- きぐるみに入っている人に夢が無い。
- 著作権にうるさいせいで、この遊園地や多摩市の遊園地の広告が舞浜駅や浦安駅にたくさん貼ってある。
- 東京都の観光サイトでは東京都にあると記載されている。
- キャスト(従業員)や客が(体重100kg以上の)デブばかり。
- 「東京デブニーリゾート」だ。
- グラブ33以外も会員製で全体が非公開施設だ。
- 正しくは「クラブ33」です。
- 独立国家なの入場(=入国)に荷物検査とパスポートが必要。
- 駐車場ではキャストが日産(スポンサー)の車で帰ろうとしているドライバーに、キリンビール(スポンサー)の試飲をさせる。
こんなユニバーサルスタジオジャパンは嫌だ
- 客が入らないため方針変更、ディズニーと提携して「大阪ディズニーランド」となった。
- 「USJ」とは本当は「USo bakkari Japan」の略である。
- アメリカが日本の大阪市に喧嘩を売るために造った。
- むしろ「UBJ」(「Uso Bakkari Japan」の略)なのでは?
- 他の会社のものを勝手にパクッたキャラクターが大半。
- 大阪駅から行くには5回くらい乗換えが必要。
- 実は銀行で、全国津々浦々にある。
- 三菱東京USJ銀行
- 心霊スポットなど、トンデモTV/本で取り上げられそうな内容のものばかり展示している施設である。
- しかも大方はヤラセである。
- 吉本興業プロデュース。
- 園内に新しい花月を建設。
- ときには吉本の芸人達が占拠する日も。
- 東京ディズニーランドに対して、ライバル心剥き出し。
- 事ある事にスタッフが「こんなのディズニーランドじゃ絶対に見れないよ!」とPRする。
- ジョーズのサメが本物。
- 既に何人か犠牲者も出ている。
- 園内に串カツのだるまが出店している。
- 通天閣に来客数で負けている。
- あるいは復古的に、戦前における凱旋門+エッフェル塔デザインの通天閣を園内に造る。
- 園内の道路が、本物の一般道としても使用されている。
- 近隣に工場が多いので、大型トラックがよく通る。
- アンチ大阪の人達によって造られた、ステレオタイプの大阪を体感する為のテーマパークだ。
- 園内にいるおばちゃん(役の人)は、全員ショッキングピンクか豹柄の服を着ている。
- 手でピストルを作って「バーン」と言うと、周りのスタッフが全員倒れてくれる。
- 入口付近にはド派手な看板だらけの商店街が、園内には汚い住宅街が再現されている。
- パラダイスだ。
- 西成区にあって周辺の治安が大変悪い。
- 暴動に来場者がよく巻き込まれる。
- クルー(スタッフ)も西成の労務者なので、客に向かってタメ口で接客する。
- スタッフのノリが悪い。
- 韓流テーマパークに模様替え。
- 日本未公開の映画が題材のアトラクションしかない。
- 園内にまだ新日鐵住金の稼働中の工場がある。
- 日本の作品がモチーフのアトラクションでは複数の作品の内容がごちゃ混ぜになっている。
こんな浅草花やしきは嫌だ
- ジェットコースターが吉原に突っ込む。
- ジェットコースター砲だ
- 花やしきの名前よろしく、遊郭が中にある。
- 地下に兵器工場があり、帝国劇場地下までの直通高速列車が通っている。
- 浅草駅直結。
- の方が便利なんだけど…
こんな富士急ハイランドは嫌だ
- 富士山山頂からのフリーフォールがある。
- 乗るためには当然、登頂しなければならない。
- 後のFUJIYAMAタワーである。
- 青木ヶ原樹海内にあり、入場するのに命がけ。帰るのも命がけ。
- 鉄道線とジェットコースターが直通運転をしている。
- 東京発、中央特快 FUJIYAMA経由 河口湖行。
- ジェットコースターの車両が富士急の車両ではなく、中央線の電車。
- 東京発、中央特快 FUJIYAMA経由 河口湖行。
- トーマスランドが、機関車トーマスではなく、スパルタンXのトーマスだ。
- トーマス・エジソンランドだ。
- どういうわけか敷地内をリニアモーターカーが突っ切っている。
- ドドンパの事?
- 富士急リニア実験線wwwが
- ある意味間違いではない。(高飛車の制御方式はリニアランチ方式の為)
- 富士急「ハイ」ランドなだけあって、園内ではこの曲ばかり流れる。
- スタッフが覚醒剤やシンナーをキメている。
- 富士山山頂にある。
- 廃虚・廃人だらけ。
- 「富士急廃ランド」だ。
- 敷地内にお化けがあふれている。
- 秩父・清水市民は入場お断り。
- 騒音対策の為「FUJIYAMA」の周りには防音壁が付いており、肝心な富士山が見えない。
- 「ええじゃないか」に乗る時、ちゃんと大丈夫かどうか確認を取る為、乗客一人一人にいちいち「ぐるぐる回るけどええかな?」と聞いて同意が取れた人しか乗せてくれない。
- 「高飛車」はその名の通りスタッフに高飛車な態度を示さないと乗せてくれない。
- 「ド・ドドンパ」に乗る為にはF1ドライバー並のGに耐える訓練を1ヶ月間行った証明がないと乗れない。
- 「富士飛行社」の英名が「Soarling 」だ。
- 「ナガシマスカ」を名前が似てるからって理由で某NGSMに引き渡してしまう。
こんなキッザニアは嫌だ
- 子供が運営している。
- 子供向けということもあって、実際の仕事とはかけ離れてる。
- 〇ルトラマンとか、仮面〇イダーとか、プ〇キュアとかの体験ができる。
- やくざ、AV女優、日雇い労働者など、普通だったら子供には見せられないような職業体験のパビリオンがある。
- 自宅警備員やパリピという、箸にも棒にも掛からぬような職業体験ができる。
こんなレゴランドは嫌だ
- 従業員も客も全員園内では自己中心的だ。
- よく見たら「レ」が「エ」に変わってた。
- 入園したら帰ってこない客が多い。
- 探そうと入園したら帰ってこない客に似た(ry。
- 宣伝として「メイ○ーズピアキ。ロ。トへようこそ!!」という○口ゲーが発売される。
- パイレーツ・ショアで行われているのは○○権侵害行為だ。
旅行関連
こんな温泉は嫌だ
- つかるためには自分で温泉を掘らなければならない。
- 近くに有毒ガスが湧き出ており、入るには命がけ。
- 温度が殆ど水風呂のそれ。
- 明らかに沸かし湯。
- 「温泉の素」が湯船の近くにおいてあり、「好きなものを入れて下さい」と書かれている。
- 湯船はプールとしても使われている。
- 消毒用の塩素臭い。
- 直立しないと湯船につかれない。
- 常に泳いでいないと溺れてしまう深さだ。
- 「女工哀史」に出てきそうな風呂を忠実に再現している。
- 地球環境に配慮したため、サウナの温度は30度に保たれている。
- たいていの温泉は、ペットと一緒に入ることが認められている。
- お馬ちゃんと一緒に入るのが普通だ。
- 牛も一緒に入ってくる。
- 金町浄水場の水を使っている。
- 「うちは源泉にこだわっていますので」と90℃超のお湯に入れられる。
- あるいは上にもあった通り、水温が20℃程度しかない。
- pH1前後の強酸性、pH11超の強アルカリ性でも薄めることなく入浴させる。
- 「お肌がつるつるになります」と言われて入ってみれば、頭がつるつるになっちゃった。
- 強酸性で皮膚が溶ける。だから「つるつる」。入りすぎると「ほねほね」
- 白骨死体が転がっている。
- 入りすぎると白骨死体になってしまうから白骨温泉(嘘)
- 白骨死体が転がっている。
- 強酸性で皮膚が溶ける。だから「つるつる」。入りすぎると「ほねほね」
- 地下1,000mから高層マンションの頂上までわざわざ組み上げている。当然ながら一個人専用。
- 温泉と共に湧いてきた溶岩を再加熱に使っている。
- 足湯しかない。
- 足湯に全身入るのを強要される。
- 駅前に湯船と脱衣所があり、周辺から好奇の視線を浴びる露天風呂となっている。
- 公共衛生上、公共浴場ではパンツを脱いではいけない。
- 水着着用が義務付けられている。
- 湯船の中がナマコでびっしり。
- 18歳になるまで男子の女子風呂入浴禁止。
- 18歳になるまで男女混合での貸切風呂禁止。
- 自分の足の角質を食べてくれたドクターフィッシュが、天ぷらにされて食事に出てくる。
- 目の前で露天商がさばいている。
- ♪湯気が便所からぽたりと背中に…、
- 排水溝に近づきすぎると違う時代にワープする恐れがある。
こんな旅館・ホテルは嫌だ
- 宿泊を予約すると、部屋は用意してくれるが、後は全て持参。
- 旅館の中でも木賃宿では実際にあったらしい。寝具も自己で用意する必要がある所が。
- 風呂が普通のユニットバス。
- ビジネスホテルなら普通じゃないかと…
- ユニットバスだが五右衛門風呂。
- バスタブの中に便器も設置されている。
- ビジネスホテルなら普通じゃないかと…
- 料理が近所のラーメン屋の出前かコンビニ弁当
- あるいはカップラーメン。
- 防災意識というものが従業員に全くない。
- それホテルニューj×××××
- 火災が起こると真っ先に通報も客の避難もせずに逃げ出す。もちろん金だけもって。
- 焼失を防ぐ為ロビーの高級品も担ぎ出す。
- 宿泊客が消火活動を行った。
- かつての三段寝台車みたいに、ベットが蚕棚みたいな構造となっている。
- 頭を打つのでベットから起き上がることは出来ない。
- 高級ホテルと格安宿(カプセルやドヤ)が同居。雰囲気ぶち壊し。
- 大浴場を利用するのにいちいち入浴料をとられる。
- 飯がマズい。これ重要。
- ビジネスホテルで「朝食あり」を選んだら、出てきたのはアンパンと缶コーヒー1つ。それで「素泊まり」より1,000円高かった。
- フロントが館内案内でうろたえている。
- 広すぎて、従業員もその全貌を把握していない。
- 館内を案内してもらおうとしたら「分かんない」と言って、ホテルのロビーでほったらかし。
- 増築しすぎて1フロアを端から端まで歩くと徒歩20分かかる。
- さすがにしんどいので、廊下にバスを走らせた。
- 広すぎて、従業員もその全貌を把握していない。
- アウシュビッツだ。
- 部屋にあるユニットバスにあるシャワーはもちろん×××××
- 最高のリバーサイドビューを誇るダンボールハウスだ。
- エレベータが1機しかない高層リゾートホテル。
- 階段は非常階段のみ、緊急時以外使用禁止。
- 高速エレベーターが屋上を突き破って打ち上げられる。
- 階段は非常階段のみ、緊急時以外使用禁止。
- 一人旅の宿泊客には壁蝨や蚤や虱が添い寝をしてくれる。
- 「ネット繋ぎ放題」と思ったら「熱湯浸かり放題」だった。
- 押すなよ!? 絶対に押すなよ!?
- 宿泊料1000円とかいうのに驚いていたら、実は入浴料・夕食料・女将おもてなし料などが別枠で表示されていた。
- 風呂も我慢し食事は外食、という客が出てきたので、レンタル照明、レンタルアルミサッシ、レンタルドアが登場。フロントに申し込むと、有料で取り付けてくれる。
- 本当にあるらしい。
- 風呂も我慢し食事は外食、という客が出てきたので、レンタル照明、レンタルアルミサッシ、レンタルドアが登場。フロントに申し込むと、有料で取り付けてくれる。
- ビジネスホテルのホームページに載せている客室内部の写真は、よその一流ホテルの内部。
- 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時の仕掛けがそのまま出てくる。
- エレベーターが突然急上昇や急降下をする。
- 全ての客室に曰くつきのエピソードがある。
こんな民泊は嫌だ
- 夏以外でも部屋がミンミンという蝉の声に埋め尽くされ寝られたものではない。
- 暴力団員が運営し不法建築を利用したヤミ民泊。
- 滞在するのは不法滞在の外国人ばかり。
- オーナー夫婦が新婚のため夜になると隣の部屋から嬌声が聞こえる。
- 殺人事件や自殺の遺族が亡くなった家族の部屋で運営している。
- 机の上のものに触ろうとすると「あの子が生きていた時のままにしたいのでやめて下さい」と制止される。
- 「日本文化のサービス」と称して家主が宿泊客の寝床の近くで壊滅的に下手な義太夫を披露する。
- ネットや電話での予約を一切受け付けていない。
- 予約したいなら事前にオーナーの許を訪問しなければならない。
- 内部の設備はまともだが外観が明らかにゴミ屋敷。
- 「築100年以上の古民家」が売り物だが補修が行き届かず倒壊寸前。
- 料金は格安だが家主の家業を強制的に手伝わされる。
日本三景
こんな松島は嫌だ
- ライオンやヒョウに首を咬まれる。
- 松食い虫の被害を受け松が全滅。
- 各種災害の被害を恐れ、松はカーボンナノチューブとチタン合金で再建される。
- 『奥の細道』の旅で松尾芭蕉が松島の句を詠まなかったのは存在を忘れていたから。
- 象潟同様、隆起して陸地となってしまう。
- 大きな波による浸食や破壊を恐れ、島々の回りは分厚いコンクリートの擁壁で囲まれる。
- さらに、その回りは大量のテトラポットで囲まれる。
- ほとんどの島に人が住んでいる。
- 日本中にある「松が生えた島」の総称にすぎない。
- 某国が領有権を主張。
こんな天橋立は嫌だ
- 浸食により砂州が消滅した。
- 砂洲が消えた後、本当に橋がかかる。
- 京都府を代表する観光名所ということで京都市に編入される。
- 砂州上に主要国道が走っている。
- 「回旋橋」が常に回っている。
- 渡りたい人は、接岸しているタイミングで飛び移らないといけない。
- 時々乗り損ねて海中に落ちる人がいる。
- 津波対策のためかさ上げされる。
- その際に全ての松が伐採された。
- 入場料を払わないと砂州に立ち入れない。
こんな宮島は嫌だ
- お神籤を引いても「今日のカープは勝ち」としか書いていない。
- 広電を渡すために橋が架けられて景観が悪くなる。
- 全島が広島市のベッドタウンになっている。
- 満潮の度に厳島神社が水没する。
- フェリーは休日・祝日運休。
- 「秋の宮島」なので、春夏冬は入ることができない。
- 鹿が一年中発情していて、人を見ると襲い掛かってくる。
- 出す排泄物の量もなぜか異様に多い。
イベント
その他
こんなゴルフ場は嫌だ
- 英語禁止ホールがある。
- 日本語禁止ホールもある。
- タ行禁止ホールまである。「いちばんウッドください」→4ペナ。
- それぞれ1ペナごとにコース料金が追加される。
- 日本語禁止ホールもある。
- 全面バンカー。
- サハラ砂漠の真ん中にある。
- 「みんゴル」のように、インパクトの瞬間ボールから火が出る。
- バンカーに入れるとバンカーが、「いやん、バン(ry
- しかもその声が、林家木久扇。
- 世界遺産の原生林を無理矢理切り開いて作られた。
- 全面グリーン。(OBじゃなかったら)誰でも1オン間違いなし。でもパットは・・・・・
- ウイスキー1本空けてからでないとコースに出られない。
- ヌーディスト専用。
- クラブ使用禁止。全て足でボールを蹴らなくてはならない。
- パー1。
- パー9。
- ほぼ全域が浸水している。
- 水が濁っているので池に気づかず転落し溺れる事例も後を絶たない。
こんな社寺は嫌だ
- エスカレーターと動く歩道が完備。
- 実際にある。
- 防寒のために昨今は自動ドアも付いている。
- 手水も温水が出る。
- しかも自動栓で、手を近づければ水が出る。
- よく見ると「TOTO」とか「INAX」の刻印がある。
- お賽銭は電子マネーでもOK。
- 読取機に金額を入力して、ICカードをタッチすれば賽銭完了。
- または、ICカードをタッチすると、残高の2割が自動的に賽銭として引き落とされる。
- 神社で神主や巫女が全くの素人。
- 巫女だけでなく神主もバイト。
- 正月のお賽銭の額が減ると、問答無用で解雇される。
- 寺でも住職が夜逃げしたので、身代わりに別の人がついている。
- 巫女だけでなく神主もバイト。
- そこらじゅうゴミが散らかっており、掃除をしようと誰も考えていない。
- 落書きも多い。しかも国宝級のものにまで。
- スプレーで「南無阿弥陀仏」等と書かれている。
- 本尊だろうと国宝だろうと千社札がベタベタ。
- 落書きも多い。しかも国宝級のものにまで。
- 住職がロン毛の茶髪。
- 御経をロックで読み上げる。
- 夜な夜な改造バイクに乗って、仲間と共に街へと繰り出す。
- 宗派によっては有髪でも問題ない。地毛が茶髪なら仕方ないのでは。
- 有名寺院の国宝級の金堂で毎日行われているのは「葬式」。隣では観光客が写真を撮っている。
- 廃線や廃駅、解体車両を祀る寺社があり、鉄オタで賑わっている。
- 巫女は本物の処○。女医による採用試験がある。
- 若い女性が少ない田舎では、巫女は主婦の人気アルバイトだ。
- 託児所完備ww
- 若い女性が少ない田舎では、巫女は主婦の人気アルバイトだ。
- 険しい階段や細い山道を幾時間もかけて登り、ようやく参拝できる。
- 住職がお経を読めない。
- 代わりに門前の小僧が…。
- 仕方ないのでテキトーにゴニョゴニョ読んでいる。
- お経は録音されたものをラジカセで再生する(実在した)。
- 「男女共同参画」の時代。巫女さんも(ry
- 「“巫女”という名称は男女平等に反する」として、名称が「巫士」に変更される。
- 境内に入ると「いらっしゃいませ、こんにちわー」と挨拶してくれる。
- そして頼んでもいないのに神社の関係者がセールスを始める。
- 「ご家族でのご利用でしたら、現在こちらのファミリーコースの方がお安くなっておりまして~」
- 揃いのレオタードを着たコンパニオンが執拗に御祈祷を勧める。
- そして頼んでもいないのに神社の関係者がセールスを始める。
- 日本人が一人もいない。
- 訪れる人は勿論、住職や神主まで欧米人。
- オタクに対して冷たい。
- 住職の愛車がマイバッハ。
- しかもその車を寺の真ん前の、一番目立つ所に停めてある。
- 参拝が行政によって半ば強制化されている。
- 御祈祷の後、寄進金額によっては、巫女さんの特別サービスを受けられる。個室で。
- 女性参拝客の場合はイケメン「巫士」の特別サービス。
- ルーベンスの絵が掲げられた教会。だが、その絵を見ていると、なんだか疲れてきて眠くなってしまう。
- 神道と仏教がいがみあっていて、宗教戦争にまで発展する。
- 今なお僧兵のような私兵集団を擁している。
- 観光名所として知られているのに年末年始は拝観休止。
- 朝には念仏、夕方には題目が聞こえてくる。
- そして夜には祝詞が聞こえる。
- 重軽石の中には鉛がぎっしり詰められている。(※重軽石:願い事を思いながら持ってみて、軽く感じたら願い事がかなう、重く感じたらまだ叶わない、といわれるやつ)
- 拝観ツアーの一番の見どころが、本堂裏の丑の刻参りの跡。
- 参拝をオンライン化した。
- 年末年始は住職が運営しているYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、スパチャが賽銭代わりとなる。
- 画面には社寺の映像が延々と映っている。そしてVR対応。
- 年末年始は住職が運営しているYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、スパチャが賽銭代わりとなる。
こんなおみくじは嫌だ
- 全部大凶。
- または末吉。
- 「大吉」「中吉」に紛れて「秀吉」「音吉」がある。
- 挙げ句の果てには「ハズレ」がある。
- 一回1000円。
- 特定の企業とタイアップ。
- 旅行会社とタイアップして「旅行運:○○にいくとよろしい」と書いてある。
こんな世界遺産は嫌だ
- ことごとく爆破される。
- 戦争になると相手国民の士気を下げるため真っ先に破壊対象にされる。
- 全部負の遺産。または危機遺産。
- 広島のあれは最初からだな
- 東京の銀座が「江戸時代からの伝統ある負の自然遺産」に決まった。
- 北朝鮮が国ごと「世界の負の文化遺産」に決まった。
- むしろ危機遺産
- 特定の国に偏っている。
- 文化遺産はフランス、自然遺産は米国にやたら多い。
- 枢軸国の物件はたとえ貴重だろうが認めてくれない。
- 文化遺産はフランス、自然遺産は米国にやたら多い。
- そのへんの居酒屋が文化遺産に、そのへんの空き地が自然遺産に登録される。
- 小さな家の庭が自然遺産に登録されたりする。
- そのへんのコンビニも登録されたりする。
- 金さえ出せばどんなところでも登録される。
- ICOMOSやIUCNの担当者にどれほど貢いだかで登録の可否が決まる。
- 小さな家の庭が自然遺産に登録されたりする。
- 田島ハルさん
- 世界遺産の某寺院には、あたり一面、水子供養の真っ赤な幟やお地蔵様で覆われている。
- 母親からのメッセージにはご丁寧に英語訳が添えられている。
- 相続税をとられる。
- ほとんどの場合1~2年で登録を取り消される。
- 登録基準がナニコレ珍百景とほとんど変わらない。
- もしくは探偵ナイトスクープのパラダイスに近い。
- 国内推薦の物件は各国のネット民による投票で決まる。
- 1か国あたりの登録数に上限がある。
- 自分的には嫌ではないんだが……(今が多すぎ)
- 登録権が国家間で売買されている。
- 世界遺産に認定されると、観光客は一切足を踏み入ることができない。
- 富士登山も禁止で観光客は3合目まで。登頂するには浅間大社の宮司か巫女になるしかない。
- 奈良の大仏の大仏殿も観光客立入禁止で、観光客は大仏殿しか見ることが許されない。
- 旧市街や歴史地区なら登録とともに全住民が立ち退かされる。
- 中国が台湾の、北朝鮮が韓国領内の物件を推薦してくる。
- 遺産保護費用捻出のため物件名にネーミングライツが導入される。
- 「京セラ古都京都の文化財」「ガスプロム・クレムリンと赤の広場」「フィアット・サヴォイア王家の王宮群」…
- 物件の価値とは一切関係ない政治的理由による登録抹消の要求がまかり通る。
- トランプ政権のアメリカによりイランの世界遺産が全て登録を取り消される。
- 韓国や北朝鮮がいちゃもんをつけて日本の世界遺産が全て登録を取り消される。
- 世界遺産委員会をリストに記載された物件で行うのはいいが場所がピラミッドの中だった。
- どう考えても数十年しか経っていない新宗教なのに、政治力に物を言わせ、本部の建築物が登録されている。
こんなスキー場は嫌だ
- 崖のような急勾配。
- 頂上までロープウェーを使う。
- むしろジェットコースター。
- むしろ歩き。
- むしろジェットコースター。
- スキー板が今にも折れそうな状態である。
- ゲレンデを滑っている人よりダジャレが滑っている人の方が多い。
- そして誰か1人滑る度にどんどん気温が下がっていく。
- 随所にイチゴシロップがかかったように見えるところがある。
- 滑っている人の顔を見ると、皆まるでモーグルのコースのようだ。
- 平ら、白く輝く地平線が360°広がる。
- 上からデカい雪玉がいっぱい転がってくる。
- 1日1回、大雪崩が起きる。
- コースの途中にジャンプ競技まがいの大きなジャンプ台がある。
こんな舞子スノーリゾートは嫌だ
- スタッフ(従業員)が下の名前が「舞子」である人しかいない。
- 下の名前が「舞子」である人しか入れない。
こんな富士山は嫌だ
- 常に霧や靄がかかっており、山の姿は滅多に見ることができない。
- 山の色は年間を通して赤富士。
- 車で入れるのは1合目まで。標高差3000m近くを自力で登山しなくてはならない。
- いや、登山口の手前は海だ。
- 登山道に山小屋や売店などは一切無く、寝袋や2リットルの水分は全て自分で担ぎ上げる。
- えせシェルパにボッタクられる。
- 山頂には荘厳な教会が建っており、鐘の音が鳴り響いている。
- 北斎が描いた富士の角度はデフォルメではなく、ほんとうにあの急峻さ。
- 登山は、まずできない。
- ロッククライマーの聖地。
- ご来光が拝めず、いつもブロッケン。
- 山頂に富士山静岡空港が建てられた。
- 山のいたるところにライオンなどの野生動物が放し飼いになっている。
- 二国が領有を争っていて、休戦ラインが引かれている。
- 越境しようとすると、銃s(ry
- 色々と危険なので、国より訪問自粛要請が出されている。
- 頂上が私有地だということを全く認めてない。
- ついにはラインに沿って壁が建設される。
- 行けば、一生治らない病(やまい)にかかってしまう。
- 山小屋で売っている金剛杖は、もちろん金属製、というか太い鉄の棒。
- 持っていないと焼印ではなく、ヤキを入れられる。
- 登山道は車道と兼用。登山客は路肩の外側を小さくなって歩き、その脇をダンプが轟音を立てて追い抜く。
- 標高3.776mm。
- むしろ3776kmだ。
- 吉田口・須走口下山道の「下江戸屋分岐」には看板も何も無い。
- おまけに常に濃霧が立ち込めており、吉田口に降りられるか須走口に降りられるかは「運」次第。
- 富士山山頂の噴火口である「大内院」を埋め立てて、山頂部を広くする工事が始まった。
- 阪神淡路や中越、その他の地震で発生した瓦礫の一部も埋立に使われ、被災者の鎮魂のシンボルとなる。
- 一生かかっても登頂できない。
- 富士急が山頂まで開通していて、苦労しなくても4時間くらいで登れる。
- ケーブルカーの建設計画なら実在したらしい。
- 毎日噴火している。
- 山全体が自衛隊の演習場なので部外者立ち入り禁止。
- 諸外国からの圧力により正式名が「フジヤマ山」に改められる。
- 全てのごみを取り除くと標高が数十メートル低くなる。
- 夏には各登山口から剣が峰まで登山客の大行列で隙間なく埋まる。
- 日本有数の観光名所だけあってあちこちに富士通、富士フイルム、フジテレビなどの広告看板が林立している。
- 戦時中に米軍により本当にペンキをかけられてしまった。
- 月見草が全く似合わない。
- 麓に馬鹿でかいノムさんの銅像が建っている。
こんな海水浴場は嫌だ
- コンクリートの地面に砂をまいている。
- ヒトよりもクラゲの方が多い。
- ヒトデも多い。
- 藤壺とナマコの数も。
- ヒョウモンダコとかアンボイナガイの方が(ry。
- 海の家が浸水している。
- あるいは砂に埋没している。
- 水着ギャルよりもカメラ小僧の方が多い。
- しかもゲイカップル専用。
- 自衛隊が上陸用舟艇を使って訓練している。
- 敵のスパイを逮捕する訓練と称して、水着ギャルを拉×××××
- 砂浜に赤錆びた貨物船が何隻も乗り上げている。
- 砂浜にロシアの廃棄原潜が何隻も打ち上げられている。
- ただの海水を使った風呂屋だ。
- 海水に欲情してしまう。
- タトゥーフリービーチ。彫り物や刺青をした人も自由に利用できる。
- 音楽や花火も自由。
- 周りの海水浴場が早々とタトゥーや音楽を締め出したため、タトゥー禁止に出遅れてしまった。
こんなプールは嫌だ
- 水の汚れを誤魔化すため、乳白色に着色されている。
- 開設以来一度も水の入れ替えをしていない。
- ガキの尿で汚染されまくってる。
- 開設以来一度も水の入れ替えをしていない。
- 入れ墨を入れた人も入場自由。
- 年に1回、デザインのコンテストが行われる。
- 水温は40度Cに調節されていて、水着着用禁止。
- または冷水器で冷やされていて、冷え冷え。
- 時々クラゲが泳いでいる
- 勢いが強すぎる流れるプール。
- そうめんも流れている。
- 流れるプールではなく、流されるプールだ。
- クリーニング店の洗濯槽だ。
- 水不足で水深が10cmくらいしかない。
- 1分泳いだら1時間休憩。
- 超大型の浮き輪やボートまで持ち込み自由。
- 幼児用プールなのに水深3mある。
- なぜか人食い鮫通る。
- 監視員が明らかに私物と思われるカメラで水着ギャルや人妻を撮っている
- 「うわっ、ギャルがおぼれた!」十人近い監視員が一斉に駆けつけ、皆で抱え上げて救助。
- 別の一角では誰が人工呼吸をするかじゃんけんで決めている。
- 「うわっ、中年の男性がおぼれた!」浮き輪を放り投げ、後は「がんばれ!」と声援を送るのみ。
- 別の一角では、人工呼吸の準備として空気入れが用意される。
- あるいは、中年の男性が溺れるといつも登場する特定の監視員が噂になっている。
- 釣堀も兼ねている。
- ピラニアが放し飼いされている。
- 泳いでたら骨だけになった。
- ドクターフィッシュが体中を掃除してくれる。
- ピラニアが放し飼いされている。
- 人工的に波を出せるプールで津波や高潮が再現される。
- 泳いでいる最中にいきなり競艇のレースが始まる。
- もちろん尼崎市にある。
- 普通のプールと飛び込み台やウォータースライダーなどのプールが共用。
- イングランド北西部まで行かないと入れない。
- 赤潮が発生中。
こんな東武動物公園は嫌だ
- 親か親戚か兄弟・姉妹か自分が東武鉄道の職員である人しか入れない。
- 園長や係員などの従業員も一般客も(動物園エリアにいる)動物もみんなサウジアラビアの伝統的民族の衣装ばかり着ている。
- 「トーブ動物公園」だ。
- 果てはサウジアラビア人(サウジアラビア出身者)の客が来ることが普通にあったり園長や係員などの従業員の中に普通にサウジアラビア人(サウジアラビア出身者)がいたりして
こんな猫カフェは嫌だ
- 猫ひろしが経営している喫茶店だ。
- ネコ科の動物がたくさんいる。(ライオンやチーターなど)
- 来店する時は猫耳のカチューシャを付けないといけない。
- 犬派お断り
- 雨天休業(水が苦手なので)
こんなボウリング場は嫌だ
- スタッフ達がボウリングのピンになっている。
- ボウリングの球に穴が無い。
- 床全体がオイルにまみれている。
- ピンがボールをはじき返す。
- またはボールがぶつかった衝撃ですぐ折れたり割れたりする。
- ハウスボールが置いていない。
- そのくせプロショップが併設されていないのでマイボールを買うこともできない。
- 地質調査をしないとプレイすることができない。