偽近畿日本鉄道の特徴
全般編
- 略称が「近鉄」(ちかてつ)。
- プロ野球経営には興味がない。
- むしろ未だプロ野球へ注力している。
- チーム名は『近鉄ブルーウェーブ』
- むしろ未だプロ野球へ注力している。
- 近畿を中心として日本全国に路線網を持つ。
- 鮮魚列車に加え、鮮肉列車も運行されている。
- もちろん松阪牛を運ぶ。
- 近畿日本鉄道なので、中部地方に乗り入れるわけがない。
- もちろん近畿では最強で、丹後へも近鉄が一番便利。
- 三重県以東は「中部日本鉄道」の路線となっている。
- 堂本剛と堂本光一がデビュー以来イメージキャラクターを務めてきた。
- 2008年、その座を堂上剛裕と堂上直倫に奪われた。
- 2013年現在は壇蜜が務めている。
- 名前の通り、滋賀や兵庫や和歌山にも走っている。
- 全線狭軌道だ。
- 奈良、三重での力が弱い。
- それに対して滋賀・和歌山での力は絶大。
- この会社を傘下におさめる。
- 電車の編成美を気にしている。
- 特急は全部、特別料金不要。
- 近鉄バスを分社していない。
- ラグビー部も既に廃部している。
- むしろサッカーが強く、近鉄花園ラグビー場をサッカー場に改装した。
- 朝日放送との相性が非常に悪い。
- 関西テレビ放送の親会社だ。
- むしろテレビ東京の親会社で、系列ネットワークは「TKN」(tokyo kintetsu network)と称している。
- もとから「近鉄」(おうてつ)を名乗っていた近江鉄道と紛らわしいので、同社を西武グループから奪って直営路線にした。
- 昔の計画にあったように伊賀線と接続させた。
- 近鉄はもちろん近江鉄道の略である。
- なので西武グループに属している。
- 赤福は子会社だ。
- 阪神電鉄と経営統合している。
- むしろ東武鉄道と経営統合し持ち株会社「東武近鉄ホールディングス」を設立している。
- アーバンライナーは奈良線を経由する。
- 近畿日本ツーリストの前身はナイトメアツーリスト(ホーリーナイトメア社の子会社)。
- なので国内・海外旅行どころか宇宙旅行も扱っている。
- 石川キンテツが大株主だ
- 大阪府松原市で自動車学校を経営している。
- 小田急電鉄を合併している。
- 近鉄名古屋~小田原間に新線を建設し、東京~大阪間を結ぶ唯一の私鉄となっている。
- 社名の読みは「きんきにほんてつどう」というのが正しい。
- 遠州鉄道を異様なまでにライバル視している。
- 行き先が「鮮魚」の列車が走るのは沿線に「鮮魚」という駅があるから。
- 三井グループの一員。
- 電機品は主に東洋電機製造のものを使用している。
- 運賃は比較的安い。しかし、通学定期が恐ろしく高い。
- 三和グループの一員で、三水会・みどり会に加盟。
- 「快速特急」という種別がある。停車駅は、近鉄名古屋・津・大和八木・鶴橋・上本町・大阪難波。
- 特別急行券の愛称が「κチケット」(カッパチケット)。
- よく見たら「菌鉄」だった。
- その名の通り車内には菌が繁殖しており、中には最高級の松茸が生えている車両もある。
- 車両形式が単純すぎる。
- 中興の祖は富山県立山で雄山神社の神官を代々務める由緒ある家柄であり、もちろん富山地方鉄道も近鉄グループ傘下である。
- 車両保存に積極的で、歴代の車両を最低1両は保存している。
- モ2200形や初代ビスタや2代目ビスタ、初代あおぞら号も全て保存されている。
- それらを集めた鉄道博物館があやめ池遊園地の跡地に開設された。もちろん車内にも自由に入れ、座席にも座れる。
車両編
特急車
偽10000系(初代ビスタカー)の特徴
- 日本初の展望電車だ。
- 大量増備された。
- 事故とは無縁だ。
- 他社に先駆けて導入した3階建て車両である。
- 実はトヨタ製。
- 非常に長寿で、廃車されたのは2010年代。50年以上に渡って特急用として活躍した。
偽10100系(二代目ビスタカー)の特徴
- 先頭車は全て貫通型。
- テレビの受信を試みたことはない。
- アーバンライナーこと21000系が登場するまで名阪特急の主流だった。
- 非貫通型車両はかっこいい。
- 古さを感じさせない。
- 近鉄を代表する名車の1つなので、1編成が保存されている。
偽12000系・偽12200系(スナックカー)の特徴
- スナックコーナーは現在でも営業中。
- スナックコーナーが発展し、もはやビュッフェになっている。
- スナックカーのスナックとは×××××のことだ。
- 別の編成のスナックカーは風俗の方のスナックになってる。
- ママさんたちは元バスガイドや元KNTツアコンなどで、マスターは元車掌。
- スナックカーなだけにスナック菓子もふるまわれる編成もある。
- そのスナック菓子の製造元は江崎グリコやベビースターなど。
- 要は近鉄沿線に縁深い会社で造られる製品を利用してるという訳。
- 愛知県内の製菓会社の製品も含まれている。
- 要は近鉄沿線に縁深い会社で造られる製品を利用してるという訳。
- そのスナック菓子の製造元は江崎グリコやベビースターなど。
- スナックワールドとのコラボイベントが行わるた際には関連商品をスナックコーナーで振舞う。
偽16200系(青の交響曲)の特徴
- 完全な新車だ。
- 実は「粟生の交響曲」だ。
- 車内が種車のロングシートのまま。
- 水戸岡デザインだ。
- イメージソングがTERU(内村光良)の「青の住人」。
偽21000系(アーバンライナー)の特徴
- 料金面で新幹線に太刀打ちできない。
- 時間面では圧勝。
- 21020系登場後に改造されて「アーバンライナー十(ten)」になった。
- 近年再改造されて「アーバンライナー士(eleven)」になった。
- nextの登場後、全車廃車になった。
- 実はJR東日本の快速だ。
- 東武野田線の通勤ライナーとして運行されている。
- VVVFインバーター制御を採用。
- 自動放送を搭載しない。
- もしくは、自動放送の声優が女性の声。
- 担当は向山佳比子。
- または、22600系登場前に声優が有田洋之のものに更新された。
- もしくは、自動放送の声優が女性の声。
- 実は東武鉄道の車両だ。
- 野田線の特急列車「アーバンパークライナー」として運行されている。
- 2階建て車を連結している。
- ビスタカーのロゴが付く。
偽21020系(アーバンライナーnext)の特徴
- よく見たら「NEXCO」だ。
- 全車2&1のデラックスシートだ。
- 新造時から自動放送の声優が有田洋之ものだ。
- 自動放送に津田英治のものを使うなどありえない。
- 全席にモバイル機器充電用のコンセントが完備されている。
- 12200などの置き換え用として大量増備された。
- 阪神・山陽への乗り入れにも対応済み。
- 実は小田急の新型車両だ。
偽22000系(ACE)の特徴
- ドイツでも運用されている。
- 閑散区での運用を想定して両運型もある。
- 鈴鹿線、湯の山線などに乗り入れている。
- 実はAC-Expressだ。
- よって交流電源でも走ることができる。
- 兄弟車として「ザボ」と「ルフィ」が存在している。
偽22600系(ACE)の特徴
- よく見たら西鉄の最新型電車だった。
- 2両編成にも車椅子対応設備がある。
- 喫煙スペースは存在しない。
- つまり、本形式登場後は全車禁煙になった。
- 自動放送の声優は本形式以降も津田英治のまま。
- あだ名は「ミツバチ」だ。
偽23000系(伊勢志摩ライナー)の特徴
- 近鉄特急の伝統を踏襲した塗装だ。
- 特急車としては30000系以来のダブルデッカー車だ。
- デラックスシート・サロンシート・レギュラーシートのほか個室車両が連結されている。
- 伊勢志摩方面に向かう特急以外には使用されない。
- 将来的には阪神三宮を経て山陽姫路まで乗り入れ予定だ。
- 自動放送の声は向山佳比子さん。
- 英語放送も流れる。
偽26000系(さくらライナー)の特徴
- 蒸気機関車だ。
- フリーゲージで京都と吉野を結ぶ列車もある。
- さくらの季節にしか走らない。
- 閑散期でも混んでいるが、その乗客の大半は・・・・サクラだ。
- 走行区間は、東京~長崎。
- タレントのさくらがイメージキャラクターを務めている。
- 彼らの為の列車だ。
- 京成電鉄で運行されている。
- 羽田空港発京成佐倉行きの「佐倉ライナー」だ。
- 無蓋車(トラ)とは兄妹の関係。
- 吉野口でJR線に乗り入れて神戸-吉野をおおさか東線経由で直通している。
- 2017年になって日暮里・舎人ライナーでも運行されることになった。
偽30000系(三代目ビスタカー)の特徴
- 登場以来改造工事は行われていない。
- 1階は2階より座席数が多い。
- 実はこれ。
偽50000系(しまかぜ)の特徴
- 通常の特急料金よりも安い料金で利用できる。
- そのかわり座席が5列配置となっている車両を組み込んでいる。
- 車内にはラーメンやうどんの自動販売機が設置されている。
- 運行開始当初から京都や阪神三宮に発着している。
- 最近阪神梅田や姫路発着も誕生した。
- 「ぜかまし」という愛称で親しまれている。
- 駆逐艦の彼女が公式でのイメージキャラ。
- あるいは「しかまぜ」で、車内で提供される料理には鹿肉が入っている。
- 特急形だがL/C車を組み込んでる。しかし、全席指定のため吊革はなし。
- 後の車両は伊勢志摩ライナー(23000系)と設備の違いが大差ない。
- 後の車両とは、編成内で【L/C車と5列席車と2階建て】とを除いたすべて
- 本線系統のVVVF特急車なのに、VVVFは日立製(南大阪線のそれみたく)。
- DF52編成(5852F)とほぼ同じものだが全電気ブレーキを搭載。
- 2014年に鉄道友の会ローレル賞を受賞した。
- カフェ車両が連結されているがそれは猫カフェである。
- たまに猫が脱走して編成内をうろうろすることもある。
- 好評で満席が続いたため伊勢志摩特急の全てをこれに置き換えた。
偽80000系(ひのとり)の特徴
- デザインが小田急のGSEに似ているとして同社から訴えられた。
- むしろ小田急がこの車両をパクった。
- よく見たら「ひのくに」だった。
- もちろん熊本に向かう列車だ。
- 阪神への乗り入れにも対応している。
- 阪神も同型車を保有しているが、塗装が青い。
- 通常の特急料金で乗ることができる。
- 車内は手塚キャラだらけ。
- 遂には火の鳥を公式のイメージキャラに採用してしまう。
- 特急券を購入せずに乗車すると死後永久に人間に生まれるチャンスを失う。
- 車内BGMから発車メロディに至るまでB'zの「HINOTORI」が使われる。
- 車体が常に燃えている。
- カフェスポットにはカップ麺の自販機も置かれている。
- 無料の湯を利用してヌードルバーごっこができる。
団体専用車
偽20100系(初代あおぞら号)の特徴
- 「あおぞら」というだけあって屋根がなかった。
- 札幌と釧路を結んでいた。
- 日本初のオール2階建て車両なので、1編成が動態保存されている。
偽20000系(楽)の特徴
- 団体列車以外にも運用される。
- 多客時には大阪~伊勢間の臨時の快速急行にも運用される。
- 阪神や山陽にも入線可能だ。
- 座席はリクライニングシートを導入している。
- 実はフリーゲージトレインで、南大阪線などの狭軌路線にも入線できる。さらにJR線の保安装置があるためJR線にも乗り入れ可能。
一般車
- 今もマルーン一色。それもシリーズ21まで。
- 18メートル3扉がデフォ。
- 今も方向幕ではなく、種別点灯式。
- 古い車両と新しい車両と連結して走ることはない。
- 大手私鉄なので2両編成で運行することはない。
- 2010年代になっても新車を投入している。
偽シリーズ21の特徴
- 座席がふかふかだ。
- ステンレス車体だ。
- 実は伊豆急行の車両だ。
- 主に名古屋線に投入されている。
- 最近原宿にできたファッションショップだ。
- 2009年のゴールデンウィークには大行列だった。
- 南海電鉄や泉北高速鉄道にも同型車両が投入されている。
- シリーズ1からシリーズ20まで黒歴史。
- 旧型車両と性能が違うので連結して走ることはできない。
- 関西で唯一の走るんです車両である。
- 阪神に乗り入れることはできない。
- 阪神に乗り入れるのは旧式の8000系だ。
- 京都市営地下鉄烏丸線には入らないが、大阪市営地下鉄中央線には入る。
- 走りながら野菜を売っている。
偽2200系の特徴
- 客が乗れるのはデトニ2300形のみで、それ以外の車両は全て荷物車。
- 現在も五位堂検修車庫に動態保存されていて、イベント時には構内で復活運行が行われる。
偽2680系の特徴
- 「鮮魚列車」だけに車内には水槽やいけすが設置されている。
- 外観には魚のイラストが描かれている。
- 漁業組合の関係者じゃなくても乗る事が出来るので、ラッシュ時に走行するためこの列車も満員である
- 伊勢神宮式年遷宮の年には「遷御列車」として式年遷宮参加者を乗せて運行する。
偽3000系の特徴
- 量産に成功し、現在も近鉄の主力車両である。
偽5200系の特徴
- 名古屋線より大阪線での運用が多い。
- この車両のお陰で特急の利用客が減った。
- 車端部はロングシート。
- リニューアル時にトイレが車椅子対応に改良された。
偽9000系の特徴
- 実はホーリーナイトメア社の車両だ。
- もちろん、魔獣専用車両である。
- 今も奈良線所属。
- 阪神にも乗り入れている。
路線編
偽名古屋線の特徴
- 未だに軌間は1067mmだ。
- 大阪方面へは伊勢中川で乗換。
- 四日市から先は非電化。
- 複線化されているのは一部区間。
- あまりに貧弱なため、名古屋~四日市の輸送ではJRにダブルスコア以上の差をつけられている
- 桑名、津はJRの駅から離れている。
- 蟹江、弥富、長島、富田、四日市はJRと連絡改札で結ばれている。
- ちなみに弥富で名鉄に乗り換える場合は改札なしで、上りなら同一ホームで乗り換えできる。
- 昼間は普通が四日市まで1時間2本。以降は1時間1本。なぜか鳥羽行きのディーゼル快速が1時間1本。ほとんどが2両編成。
- あとは四日市行きの快速。ほとんどが2両編成で、鳥羽行の快速以外は原則ワンマン運転である。
- 近鉄の通勤用新車が真っ先に投入される路線だ。
- もちろん古い車両は全車廃車になった。
- 今も伊勢中川でスイッチバックする名阪急行が走っている。
- 当初は名古屋からさらに東へ伸ばす予定だった。
- トンネルが多い。
偽山田線・鳥羽線の特徴
- イチローのレーザービームで電化設備が破壊されて以来非電化。山だ飛ばしません
- 山田線は1日4往復しか運行していないため、「106急行」という路線バスに完敗している。
- 二見浦を通っていて、車窓から夫婦岩が見える。
- 山田線にキハ110系が走っている。
- 鳥羽駅から阪神三宮駅まで快速急行が走っている。
- 「伊勢志摩線」という通称がある。
- 勿論下記の志摩線も合わせて。
- 座布団と幸せの輸送にも使われている。
偽志摩線の特徴
- 運行しません
- 志摩スペイン村の前にも駅がある。
- 景色はシンジュられないほど酷い。
- むしろ全線で海が見える。
- 快速みえが乗り入れている。
偽京都線の特徴
- 快速急行が健在。
- 区間快速急行も設定されている。
- データイムに宮津行き急行が1時間に1本。
- つまり宮津市まで行く。
- 一部単線。
- 全車両が転換クロスシート。
- ステンレスカーが主流。
- 大和西大寺で運行系統が完全に分断されている。
- 丹波橋で京阪と相互乗り入れを続けている。
- 新車ホイホイ。
- ほかのどの路線よりも新車が真っ先に入れられている。
- 距離が短いので、特急は平日朝晩のみの運転である。
- 最初から近鉄が建設した。
- 烏丸線に乗り入れる列車のほうが圧倒的に本数が多い。
偽橿原線の特徴
- 利用者数ナンバーワンの駅は、ファミリー公園前。
- 近くにスケート場があるためか、冬季には当駅停車の臨時特急が運行される。
- さらにそのまた近くには「ひらはたパーク」と呼ばれているテーマパークがある。
- 元の名は「平端公園」駅。
- 田原本線と直通運転している。
- 沿線には八木裕や西口文也が住んでいる。
- 筒井和也だっている。
- 近くに銀山がある。
- 路線の読み方は「かしわらせん」。
- 終点はもちろん柏原駅で、道明寺線とJR大和路線に接続している。
偽天理線の特徴
- 沿線に麦焼酎の工場がある。
- そのメーカーのCMには必ず天理線の電車が出てくる。
- 某政治家の家もある。
- 横浜駅前の天理ビルから発着する。
- 開業以来、臨時列車が走ったことが無い。
- 終点にあるのは創価学会の本部。
- 阪神なんば線の開業に伴い、山陽姫路発の臨時直通列車が運行された。
- 定期列車でも大阪市内からの直通がある。
偽湯の山線の特徴
- 特急廃止に伴いナローゲージに改軌された。
- カモシカが客車を牽引している。
- 全列車車掌乗務で、しかもクロスシート・便所つきだ。
- 全列車とも内部・八王子線直通列車だ。
- 実は御在所岳をトンネルで貫いて大津まで延伸されている。
偽鈴鹿線の特徴
- サイレンススズカが牽引する馬車鉄だ。
- 鈴鹿市駅の駅長は涼風真世。
- 鈴鹿サーキットまで延伸していて、F1開催日には臨時特急が運行される。
- というかサーキット内まで線路がのびていてF-1では毎年優勝している。
- 鈴鹿峠という難所越えがあり、毎年事故が多発する。
- 開業時からこの路線名だった。
偽大阪線の特徴
- 沿線で大和が高田や朝倉、八木らと同居している。
- 朝倉の隣には桜井もいる。
- 特急列車は滅多に見かけない。
- 勾配はない。
- 完全なパターンダイヤだ。
- 大阪市内だけを走っている。
- 起点は大阪駅。
- 快速急行は阪神三宮駅まで、それ以外の列車も阪神尼崎駅まで乗り入れている。
- 名古屋線、志摩線、吉野線、伊賀線への直通を行うため、山田線とともに改軌した。
- 難波駅まで乗り入れる一般車両も存在する。
- 木村駅と稲垣駅がある。
偽吉野線の特徴
- 軌間は1435mmだ。
- 大阪阿部野橋方面からは橿原神宮前で乗り換え。
- 春より秋の方が混雑する。
- 実際、秋の紅葉シーズンにもそこそこ利用がある。
- 吉野から先、紀伊山地を越えて尾鷲まで延伸されている。
- 線形が良く、特急がガンガン飛ばす。
偽長野線の特徴
- 牛車による運行だ。
- 牛に牽かれていく先は長野県の善光寺下駅だ。
- 客車を牽引する牛は南大阪線藤井寺駅で寝泊まりをする。
- その牛は今は亡き千葉茂氏の化身だ。
- その化身の牛は松阪出身だ。
- 大阪~京都~岐阜~高山~長野と通り、長野駅でJR信越本線、飯山線、長野新幹線に連絡している。
- 長野電鉄長野線と相互直通運転している。
- 正式には「河内長野線」である。
- 起点は近鉄名古屋駅だ。新生駒トンネル、新青山トンネル以上の長大トンネルをいくつも有する。
- 「ちょうの」線だ。
- 車内放送の声はテレビ朝日の下平さやかアナウンサー。
偽田原本線の特徴
- 実は「たわらほんせん」。
- さりげなく複線。
- 有料特急(西田原本~新王寺間ノンストップ)が1時間9本、普通が1時間3本走る。
- 田原本線だけあり、近鉄の主たる大動脈。
- 大阪なんば~生駒~王寺~田原本~中川~賢島の路線だ。
- 実は鳥羽から伊勢湾を横切り、渥美半島の三河田原に向かう路線。
- さらに豊橋鉄道渥美線も買収し、近鉄は豊橋進出を果たした。
- 生駒線と直通運転をしている。
- 故にVVVF車が走っている。
- 車内放送がもとむらみちこだ。
偽奈良線の特徴
- 通勤路線でも観光路線でもないローカル線。
- 車両が古い。
- 警笛が鳴らせん。
- 2009年に阪急神戸線との直通運転を開始。
- 阪急からの要望により直通車両は阪急マルーンに塗装変更中。
- 平地を走っている。
- いまだに併用軌道がある。
- 実は京都と木津を結ぶ路線で、「みやこ路快速」が走っている。
- 上本町止まりの電車も存在する。
偽難波線の特徴
- 全線が高架。
- 大阪市内が一望できる。
- 特急は全駅に停車する。
- 正式には「近鉄なんば線」だ。
- 全線複々線、大阪上本町発着の列車は全廃。
- 大阪難波発大阪上本町行きという難波線内だけ運行する特急がある。もちろん特急料金が必要。
- 実は阪神電鉄の路線だ。
- 「なにわ」線である。
- 大阪線(一部名古屋線から直通してくる電車も)の一般車両も乗り入れてくる。
- この路線の施設も西大阪高速鉄道が保有している。
偽南大阪線の特徴
- 戦後南海電気鉄道が近畿日本鉄道から独立した際、南海側の路線となった。
- 1435mm軌間だ。
- 新型車両が開発されると真っ先に投入される。
- 起点の駅名は「大阪天王寺」。
- 難波や梅田に路線を伸ばしている。
- 自力建設は断念。大阪環状線に乗り入れる方向で協議中。
- フリーゲージトレインが存在する。
- 全列車オールロングシート。もちろん特急も。
偽けいはんな線の特徴
- 名前の通り京阪の路線である。
- もちろん京阪電車が走っている。
- 計画段階の路線名「京阪奈新線」は奈良県と和歌山県の新宮を結び、五條以南は未成線に終わった国鉄五新線のルートをなぞっている。
- 長田~生駒間は現在も東大阪線。
- 京都市営地下鉄烏丸線と相互直通運転を行う。ゆえにサードレールなんてものはない。
- 大阪メトロの中央線も架線で建設された。
- 駅名標のデザインが他路線と統一されている。
- 開業直前に東大阪生駒電鉄として分離された。
- 奈良線と相互乗入れするものもある。
偽生駒線の特徴
- 実は王寺から枚方市までの路線だ。
- さらに淀川を渡り、阪急高槻市までの延伸が計画されている。
- 全線複線だ。
- 生駒から奈良線に乗り入れて三宮までの直通電車が運転されている。
- 生駒里奈 (乃木坂46) がつくった小さな会社に経営権が譲渡された。
偽信貴線の特徴
- 現在でも大阪上本町~信貴山口間の直通電車が運転されている。
- 阪神の優勝が近くなると、甲子園~信貴山口間の直通電車も運転される。
- 実は「しき」線と読む。
- 埼玉県にある志木駅まで長々と伸びている路線だ。
- むしろ起点は同じ八尾市内にあるJR大和路線の志紀駅だ。
- あるいは「しんき」線と読む。
偽西信貴鋼索線の特徴
- 前面には巨人の絵が描かれている。
- 踏切?ケーブルカーなんだしあるわけないでしょ?
偽生駒鋼索線の特徴
- 全線単線だ。
- 起点は生駒駅に直接接続している。
- 生駒山上駅まで乗り換え無しで行ける。
- 車両はタヌキとキツネを模している。
- それとは別に乃木坂46の生駒里奈の顔をした車両もある。
- 生駒線と同様、生駒里奈 (乃木坂46) がつくった小さな会社に経営権が譲渡された。
- 重要文化財として今でも旧型車体動態保存中
- 鋼索線なので踏切なんかあるはずがない。
偽法隆寺線の特徴
- 法隆寺の門前まで乗り入れていた。
- 廃止原因は法隆寺と天理教のトラブル。
- 超有名寺院への路線のため廃止などまず考えられない。
- 特急も不通に乗り入れている。
偽伊勢線の特徴
- できた時からずっと地味なローカル線だった。
- 廃止原因は伊勢湾台風での被災。
- あるいは戦時中に全線が一気に不要不急扱いされ廃止された。
- 今でも桑名-江戸橋間の正式名として使われている。
- 近鉄の手を離れた後国鉄→伊勢鉄道と引き継がれた。