もし日本の首都が富山県の都市になっていたら

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  1. 北陸本線はJRのままだった。

Case1.高岡

  1. 皇居は高岡古城公園あたりになる。
  2. 氷見線は七尾まで伸びていた。
  3. 万葉線はおそらくJRの在来線になっていた。
  4. 「福岡区」という特別区が存在する。
  5. 大仏と言えば奈良や鎌倉ではなく、高岡大仏だった。
  6. 富山市は政令市になるも、なぜかバカにされる。
  7. 金沢は現実で言う千葉市的ポジション。
  8. 利賀村は檜原村的な立ち位置になっていた。
    • ただし庄川と利賀川流域を結ぶトンネルは出来ていた。

Case2.南砺

  1. やっぱり首都になっても建物がバラバラに立っていた。
  2. 鉄道や高速のメインルートが多少内陸を通るので、高岡は地味な存在だった。
    • 氷見に至っては「都心から一番近い田舎」扱いされていた。
  3. やはり野球は盛んであった。
    • 南砺のバットは世界にも出荷されていた。

Case3.黒部

  1. 宇奈月温泉は都心近くの温泉としてメディアで取り上げられる。
  2. 北陸新幹線の駅が「黒部宇奈月温泉」なんて駅名にはならない。
  3. 戦後すぐに宇奈月から黒部ダムまで行き来する黒部ルートが一般開放される。宇奈月町全域と黒部ダムを含めて"黒部市"として扱われ(立山町は少し小さくなる)、「黒部ダムがないのに黒部市かよ」なんて言われることはなくなる。