卓球ファン

2021年2月18日 (木) 21:18時点におけるとみん (トーク | 投稿記録)による版
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プロ野球始球式に臨む美誠ちゃん
  1. やはり自分でもプレイしてみる。
    • というか実際にプレイしてみないと何やってるかわからないスポーツ。
  2. 実は福原愛はあまり好きではない。
    • でも思わず「サー!」と叫んでしまう。
  3. 家に卓球台が置けなくてがっかり。
  4. 王子サーブといえば福原愛ではなく、福岡春菜。
  5. 欽ちゃんといえば萩本欽一ではなく、近藤欽司(元全日本監督)。
  6. マツケンといえば松平健ではなく松平健太・賢二。
  7. ワルドナーの知名度の低さは異常だと思っている。
  8. タモリはあまり好きではない。
  9. 体育系よりも文化系にカテゴライズした方がしっくりくる。
    • 「走る文化部」と自称していた卓球部員がいた
  10. 「お卓球部」と言われるとキレる。
  11. 卓球ファンの掛け声は特殊。一般的な「よっしゃー!」ではなく、「ヨーーー!!」とか、甲高い声で「タァーーー!!」など。興奮すると数回連呼する。
    • 愛ちゃんの「サー!」は卓球界では「普通」。
      • ダブルスで「I do not know(に聞こえた)」が掛け声のペアがいた。
    • サーブの時にいちいち「サッ!」とつぶやく。
      • レシーバーもなぜか「サッ!」とつぶやく。
    • 打つときに「ンン」「フゥン」なども。
    • ポイントが入ると「ヨオォォーーー!!ヨー!ヨー!ナイススマーーーッシュ!!ヨーー!!」と叫ぶのが卓球ファンのデフォ。
  12. 誰しもは一度はカットマンに憧れる。部内での競争率は高いが、たいていレギュラーで1人か2人、背が高く手足が長い奴がカットマンをやる。
  13. 卓球用品の値段はボッタクリだと思っている。
    • 原価300円くらいのゴムが、「エネルギー内蔵型」などと称して1枚5,6千円で売っている。
      • おまけに、物にもよるが長くても半年短いと三日で死ぬ。
  14. ツブ高は卑怯だ。
    • いや、ありだろ。
  15. 常に前傾姿勢なので猫背。しかも利き腕の方向に背骨が曲がる。
  16. ネットに引っかかって入ったり、エッジに当たってポイントが入ると「すみません」と言う。
  17. 上達すると団扇やスリッパでもある程度プレイできるようになる。
  18. スポーツとしての卓球ファンと、温泉卓球ファンとでは、卓球に対する考え方に大きな隔たりがある。
    • 温泉卓球で経験者が本気を出すと周りが白ける。
  19. 「卓球レポート」を年間購読している。
    • 「卓球王国」だろ
  20. 中国は毒ギョーザの国でもパクリ大好きの国でもなく異常に強いライバル。
    • ついでに韓国も。
  21. 帰化選手については賛否両論。
  22. 水谷が世界を獲ると信じており、その日が来るのを心待ちにしている。
  23. 卓球専門店のあの独特の匂いがたまらない。
  24. ルールをしょっちゅう変えるのはやめてほしい。
  25. サーブのとき、ボールを持つ手の形やボールの高さにうるさい。
  26. 「ピンポン」と言われると「ブッブー、テーブルテニスです」と言う。
    • スラングとしてはあるんじゃないかという気がする
  27. 初心者はまずYASAKAのラバー「オリジナル」を使用する。
    • Butterflyの「フレクストラ」でしょう。
  28. 分からない中国・韓国人選手名は調べるか自分で強引に自分の読み方を決める。(張継科をケイ ヒンカと読んでいました。)
  29. ボールが友達なら恋人はラバー。
    • ロケットではなくラケットに貼って眺めてみる。
    • 表の顔と裏の顔があるが、それを使い分けてこそ一人前。
  30. 「165」と言っても急行電車ではない。

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