もしデスノートが実在したら
ナビゲーションに移動
検索に移動
- たちまち世界中で数十億人が変死。
- 生き残った人々は、ひきこもり生活を開始。
- と言うより全員が敵に見えるからだと思う。正に全世界規模のバトルロワイアルが開始!バババババ!(マシンガン)「ぐわ~」見たいな!だがその実態は夜神月が全世界を操り楽しんでいるだけ
- 自分がいつやられるか分からないので日々怯えて暮らさねばならない。
- 若しかしたらもう開発されてたりして!怖~!しかもその開発者は漫画原作者の大場つぐみ「前から一度作って見たかったのよね~!ほ~っほっほっほっ!」有り得そうでリアルに怖い!
- 自給自足生活を構築できた 生き残り人数は、数十万〜数百万人程度か。
- 結婚相手を探すのも命がけ。互いに Myデスノートを捨て合うのが、カップル成立の証。
- が、デスノートの切れ端を保存してあれば 人を殺すのに充分。夫婦喧嘩は死に等しい行為。
- 特に自己主張の強い国では毎日のように殺戮が繰り返される!妻「死ね~糞野郎」夫「...(妻の化けの皮が剥がれ驚く)!うっ!」
- というか公式ルールでは人間界に6冊しか置けないんじゃなかったっけ?
- 「すべてのアメリカ人に死を」と唱えるイスラム過激派によって、数日中にアメリカ人は地球から姿を消す。
- しかし、もちろんイスラム教徒(過激派に限定されず)も道連れである
- 大統領の名前を書くも、顔が浮かばない上に現地の言葉で書かなければならないので
- 果たして、人類に未来は有るのか。
- 必ず滅亡する。
- 教育が崩壊して字を書ける人間がいなくなるので滅亡しないw
- リングみたいな物?ある程度殺戮が繰り返されると自然に止まるって事だと思う。自然調節機能ってとこか?
- 皆腰が低くなる。
- だんだん抑止力が働くようになり、みんなびくびくして過ごすが、ある時悟る。
「これって、今までとおんなじ状況じゃないか?」と。 - 字(あざな。通称のこと。)が復活する。
- まさに「名前を知られることは運命を握られるのと同じ」
- そして俺が新世界の神になる
- (↑こういう人が真っ先に殺られる気がするのですが…)
- 井沢元彦がキラ事件に関する書籍を発売して大ベストセラーに
- だがデスノートを使うと魔界(しかもS級妖怪がうようよ)にしか行けず使わなかったものは天国に行き幸せな生活を送れるように。デスノートを使わない!これが勝利の方程式となればいいだろうに...
- "名前"という概念そのものがなくなる。(名前を記入されたら死ぬ→名前がなければ記入不可能→デスノートで死なずにすむ)
- 有名人がいなくなる。(有名になると世間に名が知られるから)
- 有名人は基本芸名で何とか生き残れるでしょう。
- まぁ死神の目があれば・・・即死。
- 有名人は基本芸名で何とか生き残れるでしょう。
- 実はすでに存在している…。
- 怖いおじさんに大声で怒鳴られた人はデスノートに「大声で怒鳴った怖いおじさん」と書く。
- 本名を記入しなければならないんじゃないの?
DEATH NOTE |
ファンの噂 | vsバクマン。 | キラ王国/新世界 | 夜神月に言いたい 偽デスノート | こんなDEATH NOTEは嫌だ ノート関連:実在したら | 入手したら | もし○○にデスノートと同じ能力が備わったら 連載関連:舞台があの時代だったら | 編集部が無理やり続けさせていたら 拾得関連:他の人物が | あの人が | あのキャラが | 別のノートを 作中if:もし夜神月が○○を大弾圧していたら | 月が勝っていたら | 月が貧乏だったら 関連項目:バクマン。ファン | ベタなDQNネームの法則 |