偽星のカービィの特徴
偽作品の特徴
ゲーム版
- 全作品ともフルボイス。
- カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
- 落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
- もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
- 格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
- アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
- もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
- 「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
- 残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
- しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
- 更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
- 「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
- 落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
- 体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
- 好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
- 吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
- ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
- その一方でデデデ大王はかなり弱い。
- むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
- その一方でデデデ大王はかなり弱い。
- 基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
- 「子供向け」である。
- USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
- エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
- 全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
- CERO判定がR指定且つZ指定。
- ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
- アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
- 洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
- きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。
アニメ版
- アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
- ここでの「原作」はゲーム版を指す。
- 原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
- カービィの目覚める日が予定通り。
- カービィ自らがワープスターを呼べる。
- TBSで製作された。
- ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
- むしろテレビ愛知では?
- いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
- むしろフジテレビ製作だ。
- もちろん東海テレビとの共同制作で。
- そこは毎日放送製作では?
- 関西圏ではサンテレビで放送された。
- むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
- ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
- カービィは普通に喋ることができる。
- 「ぽよ」は口癖だ。
- ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
- 作中に時事パロディは一切ない。
- 和製サウスパークなんて言われることはなかった。
- オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。
ひかわ博一漫画版
- コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
- 編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
- 終盤で作画が劣化することはなかった。
- チービィとディジーは別人だ。
- 現在も連載されている。
- アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。
谷口あさみ漫画版
- ひかわのものよりも高評価。
- 原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。
小説版
- ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
- きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
- デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
- カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。
偽キャラの特徴
偽カービィの特徴
- 少食。
- 星の黴である。
- 犯人(ホシ)のカービィである。
- 無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
- 実は「星野カービィ」だ。
- こちらの「星野」だ。
- 四角くて大きい。
- 特技はハコを出すこと。
- 硬くて触るとゴツゴツしている。
- 複雑で絵描き歌が存在しない。
- 口ではなく、鼻から吸い込む。
- 歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
- パックンフラワーだ。
- 敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
- そしてサンプリングされた敵は殺される。
- 歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
- 毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
- 桃太郎トマトが好き。
- CV:高戸靖広。
- CV:保志総一朗。
- 星のビーカー教授。
- 吸い込みができない。
- そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
- 全く可愛くない。
- 足の赤い部分は靴。
- ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
- 力ービィ(ちからーびぃ)だ。
- 力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
- 大泉洋によく殴られている。
- 声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
- 声ももちろん桜井敏治が演じている。
- 好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
- ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
- アメリカの国務省報道官だ。
- 出身はここだ。
- も~ププ以外でも服を着ている。
- バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
- 青カービィとともに大会会場に出没する。
偽デデデ大王の特徴
- 痩せている。
- 更に足が長くてイケメン。
- 剣を使って攻撃してくる。
- アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
- 極端に貧乏。
- でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
- CV:速水奨(または中原茂)。
- 自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
- カービィでさえも。
- カービィとは大の仲良し。
- 寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
- 本当はDDDと表すのが正しい。
- 一人称は「僕」
- 若しくは「俺」だ。
- 因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
- 若しくは「俺」だ。
- アニメ版での口調は「~ぞよ」。
- 実はドン・キホーテのキャラクターだ。
偽メタナイトの特徴
- 常に素顔を見せている。
- 未だにボスキャラとして登場している。
- 剣の扱いが下手。
- 手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
- マントが翼に変形せず、空を飛べない。
偽ワドルディの特徴
- カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
- ザコ敵の中では一番最強。
- 勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
- 亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
- バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
- ワドルドゥとは兄弟。
- 小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。
偽コックカワサキの特徴
- 勿論、ここ出身。
- 因みに実際にはバイクメーカーのカワサキからとられたのこと。
- アニメ版では料理が非常に美味い。
- 漫画版では料理が非常に下手。
- アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
- 口癖は「ズバリ!そうでしょう!!」
- アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。
偽ワドルドゥの特徴
- アニメでも目からビームを放っていた。
- 寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
- カービィに対して全く敵意など無い。
- 物凄く低い声を出す。
偽ゴルドーの特徴
- 吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
- 「ニードル」がコピーできる。
- 他の作品に登場したことなどない。
- 亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。
偽ウィスピーウッズの特徴
- 星のカービィ全シリーズに登場する。
- アニメでも口から空気弾を出していた。
- アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
- 木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
- 星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
- 或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
- 勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
- こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
- カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。
偽キャピィの特徴
- 足がある。
- モチーフが土偶である。
- 武器を使用するものがいる。
- アニメでは、一人しか登場していない。
- マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
- 星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
- 或いは、全作品「キャピー」と表記する。
偽バグジーの特徴
- モチーフがカブトムシだ。
- アニメでもプロレス技を使用している。
- 名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。
偽クラッコの特徴
- 雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
- 倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
- 棘は無い。
- 落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
- 亜種なんて居ない。
- ジュゲムが乗っている。
- カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
- そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
- ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。
偽ドクター・エスカルゴンの特徴
- モチーフがナメクジ。
- タメ口は一切使わない。
- 親が登場したことなど無い。
偽ナックルジョーの特徴
- 非力である。
- 口癖は「バーロー」
- 或いは、物凄く不運な人物。
- 星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。
偽ボンカースの特徴
- ドンキーコングシリーズに出てくる。
- アニメでもココナッツを投げていた。
- ハンマーの扱いが下手。
偽ポピーブラザーズの特徴
- Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
- カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。
偽グーイの特徴
- ダークマター族とは何の関係も無い。
- 星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
- 妹のブロップも、日本版で既に登場している。
- 或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
- 妹のブロップも、日本版で既に登場している。
- 実はこいつが、友情出演した姿だった。
- CV:比嘉久美子。
偽シミラの特徴
- 「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
- ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
- 実は黒魔道士が友情出演した姿だった。
- よく見たらシラミだった。
偽アドレーヌの特徴
- 星のカービィ3でもこの名前で登場した。
- 或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
- 殴り書きのような絵を描く。
- 本人は自画自賛している。
- そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
- あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
- 名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
- 実は「アドルディ」が正しい。
- ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
- おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
- カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。
偽スカーフィーの特徴
- 普通に吸い込むことが出来る。
- 豹変することなどない。
- 名前をよく見たらこいつだった。
偽マホロアの特徴
- 星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
- 語尾に片仮名は混じらない。
- その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
- マルクとは本当に繋がりがあった。
- 「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
- カービィWiiのラストで死亡したことが公式に明言されている。
- もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!
偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴
- キャラクターではないですが一応ここに。
- もはやシリーズの「顔」的存在。
- カービィよりも他作品への客演回数が多い。
- ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
- 周りを25周すると本当にチョコレートになる。
- もしくはコインが湧き出る。
- カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
- が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
- 引っこ抜かれて武器として使われることもある。
偽シャッツォの特徴
- 銃をモチーフにした敵キャラだ。
- 吸い込みや攻撃で倒せる。
- 「ガンマン」がコピーできる。
- 弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。
偽ノディの特徴
- 不眠症。
- 木でできた男の子の人形だ。
- ノディは愛称で、本名は野田
- こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。
偽ソードナイトの特徴
- 上突きを使えない。
- ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
- 体の色は水色だけ。
偽サーキブルの特徴
- 黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
- カッターを投げない。
偽ドロッチェの特徴
- 高速でワープなんかできない。
- ダークゼロに体を乗っ取られない。
偽ナイトメアの特徴
- 形態変化しない。
- 魔獣を送らない。
偽ハイネスの特徴
- ジャマハートをばら撒かない。
- パルルを突き飛ばすことなんてしない。