都営地下鉄三田線
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都市高速6号線・路線記号I・ラインカラーはブルー
三田線の噂
- 内幸町駅朝ラッシュ時、停止位置前2mぐらいのところで一旦停止してから停止位置に移動する。 このとき停止信号のためとアナウンスされるがかなり怪しい。また、乗客は停止位置に一発で止まると思っているから一旦停止で扉に集まる。しかし開かないまま少し移動するのでこの間がたまらない。
- この手の手段は京阪も使っている。整列乗車をきちっとさせるのが目的だとかなんだとか。
- 三田止まりだったが目黒まで伸ばして目黒線と相互直通している。
- だいぶ前の話だが駅の乗り換え案内で「都営6号線」と書かれているのを見かけた。
- 競争相手がいない為か、急行運転はしていない。
- しようにも追い越し設備が皆無なので事実上不可能。
- 配線上は高島平で追い越し可能だけど、その先が新高島平と西高島平しかなく、見える位近いので。
- 巣鴨を過ぎた辺りから東武東上線と路線がかぶっているような気がする。
- 和光市から東武東上線に乗り入れる構想があったがボツになった。
- 何年か前まで、西高島平駅の先(新大宮バイパスの対岸)に橋脚がぽつんと残っていた。今は撤去されたけど。首都高の高架が妙に高いところを通っているのも、下を線路がくぐれるようにするためとか。
- さらに前には板橋区役所前から直進して大山付近で東上線に乗り入れる予定だったとか。
- 高島平から西は当初東武が作る予定だった。
- 東武は三田線よりも有楽町線の建設を優先した。おかげで、川越ではJR/東武とも新木場行き電車が走るという奇妙な光景が見れるようになった。
- ATSなどの機器も、東武の仕様に準じたものを使用していた。
- 車両の規格も。車両の材質とデザインの違いを除くと、6000形と東武8000系は雰囲気がよく似てた。東急との乗り入れでそうとっかえになって、車両や保安システムの面ではまったく別の路線になってしまった。
- また南側は池上線を介して田園都市線(当時は現在の大井町線区間を含む)へ乗り入れる予定だったが、これも東急側が半蔵門線への直通計画へ変更したためボツになった。
- 北部・南部共に直通計画を営団に取られた結果、30年余り1067mm軌間・架線終電方式という規格を持て余すことに。
- そしてようやく実現した目蒲線→目黒線との直通運転も、上述の通り営団との共同ゆえ振り回される格好に……
- 北部・南部共に直通計画を営団に取られた結果、30年余り1067mm軌間・架線終電方式という規格を持て余すことに。
- 現在、大江戸線が東所沢駅まで延伸する計画があるが、大江戸線東所沢駅延伸よりこちらを朝霞台駅まで延伸させた方が東武東上線や武蔵野線の乗り換えに便利な気がするが…。
- 和光市から東武東上線に乗り入れる構想があったがボツになった。
- なんと、車庫がマンションの下にある。
- というよりは車庫の上にマンションを造ってしまった。一時期小学校もあったが現在は廃校。
- 都バスの営業所では割とあるパターン。同じノリでやったんだろうな・・・
- 映画「新幹線大爆破」でその車庫が映っている。
- というよりは車庫の上にマンションを造ってしまった。一時期小学校もあったが現在は廃校。
- 車庫が高島平にあり、折り返し地点も高島平か白金高輪なため、9時台に高島平行きの電車が多いがほとんど回送状態のような感じになっている。
- 事務所(?)は実質1駅手前の西台にあるので乗務員の交代などは西台で行う。
- 実際の車庫は西台駅の真横にある(上に書かれた駅横の団地の1階)。乗務員の交代が西台で行なわれるのもそのため。でも、引き上げ線の関係で高島平駅から折り返してこないと出入りができない。
- 高島平駅の配線は2面4線だが、どのホームに入っても車庫出入りはできるようになっている。
- 実際の車庫は西台駅の真横にある(上に書かれた駅横の団地の1階)。乗務員の交代が西台で行なわれるのもそのため。でも、引き上げ線の関係で高島平駅から折り返してこないと出入りができない。
- 事務所(?)は実質1駅手前の西台にあるので乗務員の交代などは西台で行う。
- ホームドアが怖い音立てて開く。閉まるときも同様。
- 車内の扉開閉警告音に、それに合わせて鳴るホームドア作動警告音と人工音の嵐。さらにはガラガラと開閉するホームドア。それが上下どちらかだけでも結構怖いのに、島式ホーム駅で上下電車が同時到着なんてなった時にゃ怖い通り越してうるせぇうるせぇ。
- ただ、このホームドアのおかげで人身事故を原因とするダイヤ乱れが殆ど無いのは大きい。
- 乗り入れ先も完備。
- 板橋区内のもう一つの大動脈とは対照的である。
- このホームドア、8両化のため現在更新工事中で、中身だけ交換ではなく丸ごと交換しているようです。メーカーは京三製作所。
- このため一時的に仮のパイプ柵を設置している。もちろんホームセンサーがないので注意。
- 再稼働したのはいいもののホームドア開口幅が全く変わっていない。
- 高島平・西台・蓮根の順にホームドア工事終わって、順に南に進んでるけど、新高島平・西高島平いつやるんだろう。
- このため一時的に仮のパイプ柵を設置している。もちろんホームセンサーがないので注意。
- 某S駅から乗ってくる私立Mと、その隣にある都立Kの連中は電車の中で騒ぐべきではないと言うことを知らないようである。
- もう一つのS駅から乗ってくる私立Sの連中も。
- 三田線の三田駅は三田にない(港区芝)。
- もちろん「さんだ」にもない。
- 都電の「三田電停」のほぼ直下に三田駅ができたことから、三田電停時代から三田ではなかったと思われる。
- さんだ線のさんだ駅はさんだにないと読んでしまった私は関西人です。
- 三田(MITA)線はMが丸ノ内線に奪われ、Tが東西線に取られ、Aは浅草線に取られるという悲しい現状でIになってしまった。
- 板橋区の「I」だと思えばよろし。
- この際板橋線に改名しちゃえ。
- 「東京都の、東京都による、板橋区民のための鉄道」だしな、ほとんど。
- いや、東京タワー(御成門)へ行く観光客も乗せる。
- 27駅中11駅(約4割)が板橋区内。仮に埼京線板橋駅が移転してジョイント駅になり、乗降客が増えればますます「板橋線」。
- 路線名を公募したのが三田が終点でない時期だったら、結果は変わっていたかも。ちなみに公募のときの2位は「巣鴨線」だった。これだとSもGもMもかぶってしまい、困っただろう(笑)。
- こっちが「S」を使って、後から開業した新宿線は「J」か何かが振られていたのでは(頭文字が2つ以上の路線で被る場合開業した時期が若い路線のほうに頭文字が振られている傾向が。日比谷線「H」と半蔵門線「Z」とか)。または史実でゆりかもめが使ってる「U」(Sugamo)。
- 「東京都の、東京都による、板橋区民のための鉄道」だしな、ほとんど。
- この際板橋線に改名しちゃえ。
- 「Ξ」でどうよ。
- ギリシア文字かいw
- 半蔵門線のことを忘れないでください。
- 「H」より「Z」の方がかっこいいと思うけどな。
- じゃあ大江戸線の「E」ってのは何に取られたんだ。「OEDO」だから「O」でいいだろ。
- あれは数字と紛らわしいからじゃないの?
- 「I」も「1」と紛らわしいため、駅ナンバリングマークは必ず「I」と数字を別の行にし、LED表示では「I」の後ろに必ずハイフン(-)入れることになっているらしい。
- でも似たような感じの今里筋線では「I11」のような書き方がデフォ。地域性の違い?
- 「I」も「1」と紛らわしいため、駅ナンバリングマークは必ず「I」と数字を別の行にし、LED表示では「I」の後ろに必ずハイフン(-)入れることになっているらしい。
- あれは数字と紛らわしいからじゃないの?
- 板橋区の「I」だと思えばよろし。
- 高島平あたりでは堂々と地上(というか高架)を走っている。
- 志村三丁目駅出ると結構急な勾配上って高架の志村坂上駅に着く。そしてその高架区間は終点・西高島平まで続く。
- 志村~!逆!逆!
- 逆でした(汗・志村三丁目駅出ると~書いた人…指摘感謝!
- 志村三丁目駅出ると結構急な勾配上って高架の志村坂上駅に着く。そしてその高架区間は終点・西高島平まで続く。
- たまに横浜や元町中華街まで行く電車が走る。
- みなとみらい号と思われる。
- 2011年を最後に運行されていない(今だとホームドア問題あるから絶対運転不可状態)
- 板橋区内の地下駅はなんとなくレトロな雰囲気が漂ってる。
- 但し、板橋区役所前は例外。
- その後、他の区内地下駅も軒並みリフレッシュ。ただし、高架区間は相変わらずほとんど手付かず。
- 但し、板橋区役所前は例外。
- 西巣鴨駅はホームの壁がボロボロになってしまったせいか、新たに化粧版を張った。
- 西高島平からの延長を願う。
- 多分無理。延長用に先行してぽつんと建てられていた橋脚も撤去されてしまった。
- まずはパチンコ屋をどかさないといけない。
- 伸ばしたら首都高にぶつかりそう。下には歩道橋が通ってるし、逃げ場がない。
- 実は上にもある東急・東武との直通が破談になった時に、
ヤケになった都営が単独で大宮方面に延伸する計画を出しており、実際に都営の職員が埼玉に下見にまで行ったのだが、埼玉県側が乗り気でなかった為に無かったことに・・・
- 多分無理。延長用に先行してぽつんと建てられていた橋脚も撤去されてしまった。
- ラインカラーに=赤色=を使用していた時期があった。
- 開業当初は車両の帯も赤かった。
- 三田線のラインカラーが青になったのは、営団(現・東京メトロ)との協議の結果です。都営は、路線図で一番目立つ赤を浅草線に使いたかったけど丸の内線に取られ、見返りに、次に目立つ青(東西線が使っていた)を、三田線に譲ってもらったわけです。
- 兵庫県にも三田線がある。
- あっちの読みは『さんだせん』になるけどね。
- 一般的なホームドアと全く変わらないのに、「ホームゲート」と名乗っている。
- ゲート式ホームドア。
- 南北線のホームドアまで「ホームゲート」と呼ぶ人も存在する。南北線のホームドアは、むしろゲート式では無い。
- ゲート式ホームドア。
- 変なしゃべり方の運転士がいる
- 新板橋へ向かうときの車内放送を、必ず自分の声で放送する運転士がいる。
- 夜遅くには西巣鴨で都電の最終電車との連絡を教える放送をする運転士もいる。
- 元は浅草線と同じ標準軌で建設する予定であったが、前述にある東武や東急から乗り入れ要請があったため仕方なく狭軌で建設させられた。
- もしこの2社から横槍を入れられずに標準軌で開業すれば、京急の快特は西高島平に乗り入れ、品川止まりの普通も押上まで乗り入れられた。東急目黒線も南北線乗り入れに専念できた。西馬込支線(と言わざるを得ない)も泉岳寺止まりにはならなかった。
- 反面、東急東横線側から東京都心への直通ルートは実現しなかったことになる。
- 日比谷線は東横線からの都心直通ルートではなかったのか?(現在は直通は廃止されているが)
- 反面、東急東横線側から東京都心への直通ルートは実現しなかったことになる。
- もしこの2社から横槍を入れられずに標準軌で開業すれば、京急の快特は西高島平に乗り入れ、品川止まりの普通も押上まで乗り入れられた。東急目黒線も南北線乗り入れに専念できた。西馬込支線(と言わざるを得ない)も泉岳寺止まりにはならなかった。
- なにはともあれとにかく地味な路線である。
- 地味だからこそ比較的混雑はましだし、何より遅れない。通勤にはもってこいの路線。
- 山手線接続駅から客を拾い23区の果てまで行くあたり、巣鴨以北は日暮里舎人ライナーとどこか似た雰囲気がある。
- 優等走らせたり、環状に近い路線だったりと他の路線が色々個性的すぎるのも。だが、線内各停が日中6分毎に来るという安定感は評価されてもいいと思う。
- 外国人観光客が行くような観光地がほとんど無いのも原因か(東京タワーくらい)?
- 皇居(江戸城)は違うのか?
- 東横線沿線からは山手線の東側、丸の内など都心エリアまで直通できる路線であり結構価値はある。日比谷線直通がなくなった今ではなおさら。
- 地味だからこそ比較的混雑はましだし、何より遅れない。通勤にはもってこいの路線。
- 実は計画時からかなり不遇な路線。
- 計画時は三田以南で浅草線と線路を共有する計画だったが、東急・東武と直通することとなり線路幅を変更。しかし両社との直通は中止となり孤立路線に。
- これについては上でも言及あり。いずれも営団に直通計画を分捕られた。
- 大手町駅の場所を千代田線との場所取りに敗れ、三田線だけ住所は丸の内に。
- 先に東西線の駅が決定していたため、それと同一運営体である営団の千代田線が重視された。
- そのせいで三田線大手町駅は千代田線大手町駅と同二重橋前駅の間となり、三田線に二重橋前駅は設置されなかった。
- 港北ニュータウン・大宮への延伸計画も目黒線との直通決定や埼京線の建設により白紙に。
- 最も港北ニュータウン延伸に関しては目蒲線→目黒線への直通で代替されたということも出来る(この延伸は横浜地下鉄との接続計画だったが、目黒線の終点である日吉駅でグリーンラインと現在接続している)。
- グリーンラインも元々は中山からセンター北までの路線だったのが、この計画変更で日吉までの建設に変更された。
- 色々振り回された結果というか、同じく東急に直通している東京メトロ南北線との並行区間がかなり長い。
- 白金高輪で別れた後も皇居の北側でまた並行する。本駒込と白山の駅はかなり近接している。
- 志村坂上~西台のカーブの連続がその名残。
- 計画時は三田以南で浅草線と線路を共有する計画だったが、東急・東武と直通することとなり線路幅を変更。しかし両社との直通は中止となり孤立路線に。
- 実は大晦日の終夜運転以外に目黒行きが走ることがない。
- 三田行も
- 当初は志村坂上以北も中山道に沿う計画だったが勾配、地盤、支障物件の問題で実現せず。もし実現して埼京線も無かったら終着駅は北浦和だったかも。
- しかし、神奈川東部方面線直通化により三田線の地位が向上することを狙っているらしい。湘南台や海老名で「西高島平」の文字を見られるようになった日には…
- 実は、三田~大手町間は山手線・京浜東北線の田町~東京間とそれほど距離を置かず並行している。
- そのため、JRとの接続がイマイチな都営新宿線や乗り換え無しでアクセスできる東急目黒線から、この路線で通勤するサラリーマンも少なからずいる。
- 6両ではラッシュ時は今でもかなり無理をして運行している感があり、相鉄乗り入れ後は8両化は不可避であろう。
- 南北線と対照的。
- ようやく8両化が決まりました。
- その8両化の影響で東急奥沢駅な工事が始まるそうだ。都営地下鉄、東急はとにかくメトロや埼玉高速鉄道はどう動くだろうか?
- 8両化の暁にはホームドアも入れ替えることになるが、埼玉高速鉄道線や東急目黒線でも鳴っている現在の発車サイン音(音無川の流れ)が、他の都営地下鉄3線と同じ曲に変わることはないだろうな?
- その8両化の影響で東急奥沢駅な工事が始まるそうだ。都営地下鉄、東急はとにかくメトロや埼玉高速鉄道はどう動くだろうか?
- 6両ではラッシュ時は今でもかなり無理をして運行している感があり、相鉄乗り入れ後は8両化は不可避であろう。
- そのため、JRとの接続がイマイチな都営新宿線や乗り換え無しでアクセスできる東急目黒線から、この路線で通勤するサラリーマンも少なからずいる。
- 浅草線と新宿線でも発車サイン音が大江戸線のあの「民間には発車めろでぇとかいうハイカラなもんがあるらしいべ。おらたちお役所もなんとか頑張ってこさえてみただ」感満載のメロディになったため、「音無川の流れ」の特別感が一層際立つように。
- ちなみの「音無川の流れ」自体は今後導入される東急3020系車上メロディーにも搭載されるので当分は安泰の様子。
車両の噂
- 浅草線同様ボロくさい車輌が走っていたが、目黒線との相互直通で一気に新型車へと置き換えた。やればできるじゃん。
- 目黒線や南北線はすべて新車だったからさすがにぼろ車輛を出すわけには行かないって思ったんだろう
- 実は6000形を使用し続ける方針もあった。ところが目黒線・南北線にあわせてATO・ホームドア連動装置を取り付ける試算をしたところ、コストが6300形の新製とほとんど変わらなくなってしまった。そのため、思い切って6300形で統一することになった、とのこと。
- それに対抗して1999年以降の製造車では従来と比較してコストダウンに図ることにした(扉=化粧板→ステンレスなど)。
- 1999年以降の製造車は優先席にあるクロスシートが無くなってる。
- それに対抗して1999年以降の製造車では従来と比較してコストダウンに図ることにした(扉=化粧板→ステンレスなど)。
- 実は6000形を使用し続ける方針もあった。ところが目黒線・南北線にあわせてATO・ホームドア連動装置を取り付ける試算をしたところ、コストが6300形の新製とほとんど変わらなくなってしまった。そのため、思い切って6300形で統一することになった、とのこと。
- ただし5300形に比べ圧倒的に人気はない。いろんな意味で。
- その為に平成16年度には16億の赤字を出したが、翌17年度にはイキナリ14億の黒字。官だってやればできるんです。
- 沿線にある東洋大学が都内に学部を移転したのが、好転した理由だと聞いたが・・・
- しかしそれだけで31億も変わらんだろう…
- ワンマン化して車掌を廃止したからでは? 人件費ってでかいんだよ・・・
- しかしそれだけで31億も変わらんだろう…
- 沿線にある東洋大学が都内に学部を移転したのが、好転した理由だと聞いたが・・・
- 目黒線や南北線はすべて新車だったからさすがにぼろ車輛を出すわけには行かないって思ったんだろう
- お古の車両は秩父鉄道に売られている。
- 熊本やインドネシアにも売られている。熊本に行った電車は路面電車じゃないものの路面電車並みの扱いにされている。インドネシアに行った電車の中には魔改造で変な運転席が付いている車両なんかもある。向こうだと急行電車扱いでロングシートのまま指定席扱いだったりするらしい。
- なんと、秩父鉄道でも、有料急行の代走をすることがあるという・・・。
- 6300形のドアチャイムの音は大きい。
- ってかモーター音もうるさい。最近の車両にしては。
- まだ6000形と6300形とが共存してた頃、高架の下にいると音だけでどちらが走ってきたかが分かった。もちろん、うるさいのは6300形。
- 東急車(3000・5080系)と6300とで比較したら断然6300の方がうるさい
- 竜巻インバーター
- まだ6000形と6300形とが共存してた頃、高架の下にいると音だけでどちらが走ってきたかが分かった。もちろん、うるさいのは6300形。
- ってかモーター音もうるさい。最近の車両にしては。
- 三田線(白金高輪(I-03)~西高島平(I-27)間)にメトロ9000系は入れますか?
- やろうとすれば多分出来ると思う。
- ちなみに逆はやったことがある。
- 6300形の3次車の側面がなんか「走ルンです」に似ている。
- 実際の話、全車川崎重工製209系の製造ラインを転用して生産されたので、実質的に車体構造は209系と同じ。
- 最近、優先席が増えた(モケットがそのままの車両がある)
- 第1編成の車内のLEDがバグってる
- 3次車のつり革退化してるwwwwwwま、新京成線にもドアチャイム退化マンいるけどね。
- 2004年に誘導障害の試験で南北線の高輪以北に乗り入れ、浦和美園まで行った事がある。
- 何気に都営地下鉄の車両が埼玉県内を走るのはこれが初めて。
- 実は神戸の地下鉄の3000形のデザイン没案の中に6300形と顔が激似な案があった。同じ川重製なので3000形の没案がそのまますぐに6300形に回されたのかな。
- ちなみに神戸市営地下鉄は最近新車のデザイン投票をやって採用案を決定。もしかすると近々登場するらしい6300形の後継車はその投票でもれた没案がまた回ってくるかもしれない。
駅
- (東急目黒線/日吉方面←)= 目黒 = 白金台 = 白金高輪(→東京メトロ南北線) - 三田 - 芝公園 - 御成門 - 内幸町 - 日比谷 - 大手町 - 神保町 - 水道橋 - 春日 - 白山 - 千石 - 巣鴨 - 西巣鴨 - 新板橋 - 板橋区役所前 - 板橋本町 - 本蓮沼 - 志村坂上 - 志村三丁目 - 蓮根 - 西台 - 高島平 - 新高島平 - 西高島平
- =は東京メトロ南北線との供用区間。
関連項目
東京都交通局 |
---|
地下鉄:○浅草線・○三田線・○新宿線・○大江戸線 |