兵庫の学業

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兵庫の学業の噂

  1. 尼崎市の性教育がヤバイ。小4で同級生を×××××する男児他。VIPでかなり有名になった。
    • うーん…。阪神大震災時でも、強×××××事件が少なからずあったかもわからない…。
    • 性教育は必要な事だろ?何を訳の分からない事を言っているんだ。過激かどうかは受け取り手によっても違うだろ(逆に行き過ぎていても教育としては良い筈)?
  2. 兵庫県南部の小中学生はスキー旅行や野外活動で鉢伏山に確実に行く。小学校の修学旅行は三重で中学は九州が多い。
    • 自然学校では登山は氷ノ山。雨が降ったら鉢伏山。ちなみに氷ノ山の登山道には60度以上の坂がある。
    • 小学校の修学旅行は10年前から広島になっている。三重に戻そうという話は出るが、平和教育ということから立ち消えになっているらしい。
      • 京都についで日教組の力が強い。その分、虐待される児童・生徒も多い。確か1990代は全国TOPだったはず。
      • ここ数年、神戸の小学校は、初日に京都を回り、2日目にUSJに行くそうである。もはや修学旅行と呼んでよいのかはなはだ疑問である。
        • 自分の小学校の修学旅行は三重だったが隣の小学校は京都とUSJだった。何故だ
          • 私の頃は神戸の小学校で京都や奈良は遠足の行先。修学旅行の行先は多分?市内全校が伊勢志摩だったと思う、
    • ハチ高原ってどこでしたっけ?
      • 大屋か関宮だと思う。養父の。
    • 広島に行かされました。スキー旅行も行った。
    • 小学校は三重県、中学校は長野県&富山県でした。
    • 姫路だけど小学校のとき(99年)は奈良と三重だった。
    • 小学校が三重で中学校が九州って姫路のほうだけじゃないの?西播は小学校は奈良・京都、中学校は東京が多いと思う。
    • 加西は小学校で京都・奈良、中学校で東京でした。
    • 加古川は、小学校は京都と奈良で、中学校は、1年のスキー(ハチ高原)、2年の広島(平和学習)、3年の修学旅行は沖縄です。
    • 小学校は広島、中学校は東京の予定が東日本大震災により急遽九州になった。
    • そして公立高校の修学旅行も北海道あるいは甲信越でのスキーが多い。沖縄に行く学校も少数ながらあるらしいけど。
  3. 灘中・高は日本一だと思っている。
    • 実際はそうでもない。
    • 東大進学者数は洛南や開成に劣るが、全体の学生数そのものが少ないため、率はダントツ全国一。
    • しかし中学の入試偏差値では神戸女学院中学に全国トップの座を奪われたこともある。
    • 受験生の感覚からすれば灘>(越えられない壁)>東大寺≧甲陽>(越えられないようで実は越えられる壁)>その他、洛南・洛星・星光・西大和など。
      • それ関西限定。
        • 洛南は地元じゃ完全に成り上がり扱いだもんな。東大寺学園でさえ世代次第じゃ…(以下略)
      • 灘のおかげで甲陽は影が薄い。
    • 2ちゃん語が分かる奴が少なくとも6割いる。
    • VIPPERも一割いる。
    • 生徒会誌(まだ発行してるのかな?)を読むと上記2件も頷ける。
      • やってるらしいよ。(ry とか普通にあるらしい。
  4. 私立の進学校の数の割には、公立高校志向が強い気がする。私立は中高一貫校が多いからかな?
    • 古くからの兵庫人に言わせたら、県内の私立進学校は灘以外は殆ど成り上がりばかりらしい。
      • 灘も進学校として台頭してきたのは戦後なんですがそれは……
      • 総合選抜制度導入が公立の凋落・私立進学校の台頭を招いたそもそもの元凶。
    • 実際公立高校トップの長田や姫路西からは毎年東大京大阪大への進学者が多数輩出されている。
    • 2002年の「ゆとり教育」をきっかけにして、兵庫でも中学受験をする子がさらに増えた。2002年以降は灘・甲陽・六甲以外の私立も中高一貫化・総進学校化してきているし。
  5. 平成生まれ(と昭和末期生まれ)の県民なら、「トライやるウィーク」が共通話題になる。
    • あと自然学校とか、最近だとわくわくオーケストラなんかも通じる話題。
  6. 悪名高き高校入試「総合選抜」があったのも今は昔。
    • 総合選抜があったおかげで第二次ベビーブーム世代の多くが中学浪人にならずに済んだのも事実。その後15歳人口が激減したため、悪平等などの総合選抜のデメリットが目立つようになって廃止に追い込まれた。
  7. 公立高校入試は「内申点:試験の得点=1:1(250:250)」という仕様。というわけで上位校を目指す場合は学校で不真面目にやってられない。
  8. 「○○基準、体操の隊形に開け!」「ヤー!」が他府県では通じないことにカルチャーショックを受ける。

兵庫県内の大学

独立項目

芦屋大学

  1. 「セレブ大学」とされるが、金持ちを優遇しすぎたのが災いしてか、最近はだいぶヤバい状況らしい。
    • 偏差値的には堂々のFランク…。それも20年以上前から。
    • なので、他大学卒業の元ラガーマンを傘下の学校の校長にとどまらず、理事長にまでしてしまったが、大丈夫か?
      • 訴訟沙汰になりましたとさ。
    • これでも学費は下がった。
    • 入学試験とか就職というよりも、財界二世が教養を身につける場所と財界二世の社交場を兼ねた位置づけで設立された空気のある大学であり、開学以来「そんな場所に踏み込むことを許せるか存在か、否か」ということを入学試験の面接で聞いている(開学以来、全ての入試で面接試験が必須)。
    • 創立者は大阪府立大学を追い出された人。
  2. 某料理研究家2世もOB。
  3. ここの野球部は独立リーグ球団の二軍という位置づけになっている。

大手前大学

  1. 西宮市にあるが、名前だけではそのことがわかりにくい。
    • 甲子園大学とは逆パターンだ。
    • 元々は大阪の大手前にあった短大が原点(ちなみに今は伊丹にある)だからこの名前。4大のほうは開設時から夙川にあるみたいだけど。
      • かつては女子大だった。
  2. 規模は小さいが、阪神地方ではそこそこな位置づけだ。
    • ただ、関西での知名度もちょっと…。
      • 地元では「大手前大はなかなか頑張ってるで?」との声も少なくないが…。
        • よく言うぜ。大幅定員割れ大学じゃないか。
  3. つい追手門学院大学と間違えそうになる。
    • 大手前と追手門の名前の由来は同じ。大阪城の大手門が「追手門」と呼ばれていたことに由来する。
  4. 甲南・関学とも単位互換できる科目がある。
  5. CELLをただの図書館と思っていたら、あちこちに知らない空間があった。
  6. 校正技能検定の関西の試験会場である。関東はお茶の水女子。
  7. やたらルパンとハルヒを推してくる。
  8. ユニット自由選択制という馬鹿選別機。
  9. 大手前の学生と関学の学生が合同で授業を受けたら大体、関学がうるさく、大手前が一人で内職をする。
  10. 学生の質がピンキリで科目単位でもはっきり分かれる。なめていると専攻によってはどん底に叩き落されることも。
  11. 阪急夙川駅から来た学生が、JRの踏み切りに足止めされる。キャンパスは目の前にあるのに。

甲子園大学

  1. 何故か西宮じゃなくて宝塚にある。
    • 運営する「甲子園学院」の本部が西宮にある(系列の短大・中高もそこ)。要は大学用の土地が足りなかったんだと思う。
  2. ナイナイ矢部がここの大学受験をしたが不合格になった事がある。
    • なのでナイナイのオールナイトのリスナーには結構知られている。
    • 当時は団塊ジュニア世代で人数が多かったのでこのクラスの大学でもかなり高倍率だった。
  3. 阪神ファンが入学の条件らしい。

甲南大学

  1. 「甲南漬け」たる言葉が存在する。
    • とは言っても漬物じゃないぞ。
  2. 金持ちが通うイメージが強いが、実は学費がかなり安い。
    • 関西版成蹊・成城大といえば解り易いかも?
      • 成蹊大・成城大と同じく旧制7年制高等学校が前身です。
    • かつては教養主義大学で独特の個性があったが、今では「ありがちな」難関下位~中堅上位大学の扱い。
  3. 」の甲はこの大学を指す。
    • それとは別に「産近龍」という言葉もある。この場合の「工」は大阪工業大学。
  4. 学食を目当てに来る人もいるらしい。
  5. 学校の周辺に野生のイノシシがよく歩いている。

神戸学院大学

  1. 摂神追桃の「神」
  2. 看板は薬学部。
  3. 某イキリ芸人もOB。
  4. ポートアイランドの綺麗なキャンパスを大々的にアピールしているが、学部によっては伊川谷のキャンパスに送られ絶望することになる。
    • 但し先に出来たのは伊川谷の方。
  5. 伊川谷の方のキャンパスには明石市天文科学館の先代大時計(阪神・淡路大震災で被災したもの)がある。
  6. 略して神院大。逆さにすると大院神となり、思わず赤面する。

神戸国際大学

  1. 以前は「八代学院大学」という名前だった。
    • 名前だけ見るとここにある大学と勘違いする。
      • 事実勘違いしていた。
      • ホントだ。マジややこしい。
    • 因みに「やつしろ」ではなく「やしろ」と読んだ。「八代」は学校の創設者の苗字。
  2. 大学名を変更してイメージアップが図れた好例。
    • しかし「神戸国際中学校・高等学校」(須磨ノ浦および下記の兵庫大学と同系列)と紛らわしい。なお名称を変更したのは神戸国際中開校(形式上は須磨ノ浦中の募集再開だが実質新設)の翌年。
  3. 以前は神戸市垂水区にキャンパスがあったが、今は六甲アイランドに移転している。
  4. 附属高校の野球部のおかげで名前は有名。
    • しかしその附属高校は地元では非常に恐れられている。現在ではそれ程でもないが、「八代」時代の、近くの朝鮮学校との乱闘は伝説。

神戸女学院大学

  1. 関西の大学の中ではよくアナウンサーを輩出している。
  2. 私大バブル期には英文学科が東京の早慶上智や当時の津田塾と同じレベルにまで偏差値が伸びたこともあった。
  3. 内田樹が教授をやっていたことで有名。
  4. 最近では神戸女子大学と勘違いされてしまうこともある。

神戸女子大学

  1. CMソングが印象深い。
    • 「わたしがーせんぱーいとおーなじー♪」
    • 「学べー♪ 学べー♪」
    • 昔夏ぐらいに福岡とか地方局でCM見たことがあります。
  2. 名前のわりには武庫女より知名度が…。
  3. よく神戸女学院大学と間違えられる。
    • 知名度もそちらの方が高いような…

聖トマス大学

  1. 旧称は英知大学である。
    • 英知大学はエッチ大学などと馬鹿にされがちであったがため、2007年から現在のように馬鹿にされないような大学名に変更された。
      • しかし、学校法人としては英知学院という名称のままである。
      • ちなみに英知出版というエッチな本を売っている会社もあった。
      • しかし、この新たな大学名を見たとき、無意識に聖トマト大学というネタが浮かんでしまった。
      • 自分の親は英知大学の名を上智大学と勘違いし、レベルの高い大学と思い込んでいた。
        • その上智大学とは宗教上のつながりがある。
      • 「生徒増す大学」とも読める。
  2. 旧教系列の大学である。
  3. 2009年6月、学生の募集停止が発表されました。
    • 少子化と不況の影響だな。第2次ベビーブームの世代人口の多い時は入試が激戦だったのに、時代も変わったもんだ。
  4. 2012年から生徒の募集を再開する予定だそうだ。
    • それと同時に「日本国際大学」とまた校名を変更する。
      • 色々とゴタゴタがあって校名変更の話は流れたらしい。
        • だって、ややこしいじゃないか。
        • 2011年に虚偽申告で2年間の学部認可停止処分を受け、以降も学部新設の見通しが立っていない(看護学部新設の計画があったが断念)。
        • そして、ついに廃校の時を迎えるという残念な結果になってしまった。沿線の大学が何とか頑張っている現状を見るとね・・・。
  5. 隣接して百合学院小学校・中学校・高等学校があるが、元は同じ学校法人だった。
    • 聖トマス大学閉校後も卒業証明書などの発行は行っているらしい。

姫路大学

  1. 旧校名は「近大姫路大学」。その名の通り近畿大学と関係があった。
    • 近大姫路大学当時の学校法人は近畿大学弘徳学園。姫路大学に校名を変えてからは近畿大学の名前が消えた。
    • 「近大姫路大学」では「近畿大学姫路大学」に…。
  2. この名前の大学は今までありそうでなかった。

姫路獨協大学

  1. 姫路の中でもだいぶ不便な場所なのは否めない。
    • 周囲には住宅地が広がっており、その辺在住とかなら話は別だ。
  2. 天津木村の母校であることや、ブラマヨ小杉も途中まで通っていたらしいことなどから関西のお笑いファンの間ではそれなりに知名度はあるだろう。
    • ただ、小杉に関しては「全く通っていない」説も根強い。
  3. 姫路市と獨協大学が共同で設立した、言わば公設民営みたいな大学。
  4. 兵庫人(特に姫路近辺の住民)はアホ大学の典型みたいに言うが、一昔前はそこそこレベルが高かったらしい。

兵庫大学

  1. 大学名的に国立っぽいが、実際は私立だ。
    • 近畿では奈良大学も同様だ。
  2. 所在地は県都の神戸じゃなくて加古川
    • 加古川唯一の大学でもある。
      • なのに、加古川の高校生のセンター試験の会場にここに割り当てられることは稀。
    • 稲美町との境にも近い。
  3. あまり便利な場所じゃない…。駅からも遠くて…。
  4. 県名をそのまま冠しているわりには影が薄い…。
  5. 1990年代に「兵庫女子短期大学」から4年制大学に変更されたものだ。
  6. 神戸の月見山にある須磨ノ浦女子高と同じ法人が運営していることは、あまり知られていない。
    • ついでに月見山のすぐ上にある「神戸国際中・高」(上記の神戸国際大学とは無関係)も同じ法人が運営している。

兵庫県立大学

  1. 未だに「県立大学を一つに寄せ集めただけ」感がぬぐえない。
    • キャンパスもほぼ完全に分離しているからか、一体感がない。
  2. 理学部はすごい田舎らしい。
    • テレビが岡山・香川の局しか映らない、というのは本当なのだろうか。
    • 田舎とは人里を言うのであって、工学部のある姫路市書写なんかが典型的だと思う。つまは理学のあるところはもはや田舎ですらない、人里でない辺境。
    • 播磨自動車道がこの大学のためにできたように見える。

武庫川女子大学

  1. 日本の女子大で一番の学生数だとか。
    • ただ、偏差値に関しては学部次第だと時として相当下がってしまうことも…。
  2. 微妙に武庫川駅よりも鳴尾駅の方が近い
    • 阪神沿線では数少ない大学である。
      • 同じ女子大でも、阪急沿線にある女子大とは持たれてるイメージが違う気がする。
    • よって鳴尾駅が「鳴尾・武庫川女子大前駅」に改名。
  3. すぐ傍を阪神高速道路が走っていて講義中、うるさそう…。
  4. アメリカワシントン州にも分校あり。
  5. キャンパスは複数あれど、殆ど甲子園の比較的近所に集中。
    • 登録有形文化財である旧甲子園ホテルの建物もキャンパスとして利用している。

流通科学大学

  1. ダイエーによって設立された大学。
    • ダイエーの絶頂期はかなりレベルが高かったらしい。
      • 1989年の一般入試志願倍率は47.3倍(日本一)
        • その当時はバブル期で就職が良かった上に団塊ジュニア世代で人数も多かったため。
      • そのころ、阪大とセンター試験形式で併願して落ちた!まぁそういう試験を受けなくてもよい形式があったから志願倍率高かったんだが。
    • 卒業生は優先的にダイエーグループに就職できたらしい。
      • それはない。落とされた人もいる。
    • でもそのダイエーはイオンに吸収され消滅寸前…。一応大学の経営は独立しているようだが。
  2. 大学は神戸市西区の学園都市にある。
  3. 専門学校と勘違いする人が多い。
    • あと流通経済大学とも間違えられやすいが、向こうは日通が設立母体であり関係はない。
      • とはいえ企業が設立した大学と言う点で共通点がある。
      • スポーツでは全国的にもあっちの方が目立ちやすい。
  4. 構内にはダイエーの創業者、中内功の功績を紹介する資料館がある。まさに「ダイエー博物館」。
    • 但し観覧するには予約が必要。
  5. しかし構内の売店はローソンだ。
    • しかし、というより「もちろん」なのでは。
    • 初めはShop88という名前だったがローソンになり品揃えが変わって不便になった。
  6. 開かれた大学を標榜しているので塀がない。近所の人が犬の散歩をしていたりする。
  7. 卒業式では中内功氏(理事長だった)が卒業生一人一人と握手をした。
  8. 在学生には「From Rijicho」という中内功氏のメッセージが掲載された葉書が送られていた。
  9. 有料駐車場があり自動車で通うこともできた。バイクや自転車で通うのも自由だった。
  10. 学生証にクレジットカード機能もあり学内でのみキャッシュレスで支払いができた。希望者は卒業時にダイエーOMCカードに切り替えができた。
  11. バブル期には入学に偏差値60近く必要だったが、2019年は42.5~37.5。震災でダイエーとともに弾け飛び、Fランクすら見えてきてしまった哀しい大学・・・

兵庫県内の短大

姫路日ノ本短期大学

  1. 北部バプテスト派の短大。同じ宗派の学校には関東学院大学など。
  2. 児童教育・保育系の短大なのだけどライフサイエンス・研究センターを有する。ここでは分子生命科学や児童栄養学を研究する。産学共同研究も行う。
  3. 系列の高校のほうが有名。主に女子サッカー界において。

東洋食品工業短期大学

  1. 包装食品工学科のみの短大で、製缶や包装の技術を習得できる日本でも珍しい短期大学。
    • 製缶→食品缶詰技術、包装の技術→食品包装の技術、の誤り。
  2. 学費が日本一安い短大だと言う。本当?
    • 2008年頃までは(=いまの学費になるまでは)、1年3~4万円ぐらいだった。これは設立年の国立大学と同額だったはず。
  3. 母体は東洋製缶という巨大企業。
  4. ただし、男女共学になったのは2008年から(それまでは女子の入学は不可)。
  5. 実習工場完備。
  6. 在学生には食品製造企業からの社会人学生も多い。
  7. ごく一部の年を除き、1961年の開学以来、就職率100%。
  8. 入試現代文などで有名な出口汪が教員をしていたことがある。

湊川短期大学

  1. 略称「みなと」。
  2. 寮費タダ!!という噂多数。本当ですか?
  3. 付属幼稚園が5園もあるらしい。
  4. 神戸の地名だが、実は三田にある。

兵庫県内の中学校・高校

独立項目

市川高等学校

  1. もともとは公立だったが、いつの間にか私立に変わっていた。
  2. 本来は商業系の高校だった。

上郡高等学校

  1. 原因不明の怪現象でニュースに…。

甲陽学院中学校・高等学校

  1. 実は甲子園で優勝したことがある。(1923年の第九回大会)
  2. 結構頭が良い。(と信じている)なお灘にいけなかった生徒のたまり場となっているなんて言うと負けである。
  3. 昔は甲子園の隣に校舎があった。ちなみに今の中学校校舎はもともと甲陽高等商業学校(皇紀二六〇〇年記念事業としてつくられたそうな)の敷地、高校は1978年度からのものである。
  4. 中学では柔道の授業がある。(柔道場完備)
    • 柔道部は甲関戦(関西学院との定期戦)に出させてもらえない。相手に柔道部が無いから。
  5. 高校はハルヒに出てきた光耀園学院のモデルの一つだと思われる。
  6. 教員に左が多い気がする。(by甲陽生)
  7. 最近は生物部と卓球部に部員が流れまくっている。何とかしてほしい。
  8. 高校にはセーラー服で通っていた猛者がいたらしい。怖ぇ。
  9. 変人の宝庫。この一言に尽きる。
    1. アニオタ、ミリオタ、何でもござれ。
    2. ソ連マニアが学年中に伝道してる。おかげで休み時間にはしょっちゅうソ連国歌が聞こえている。
    3. その横で「大日本帝国万歳!」とか言ってる奴もいたりする。何だこのカオス。
    4. さらにドイツ軍オタとかもいたりして収拾が(割とマジで)つかない。
    • ただいじめが時々ある。教員に相談してもとりつく島もなかったり。
    • 一方、引きこもってしまう生徒もいる。

飾磨工業高等学校

  1. 何と言っても柔道。
    • 柔道部の顧問は地元ではなかなかの有名人だ。
      • スイーツ好きで、巨大パフェを食べたいという願いをかなえるためにテレビ出演したこともある。
  2. 校歌の作詞は「赤とんぼ」の人。
  3. かつては高校駅伝で日本一になったことも有る。
    • かつては駅伝の名門として名をはせて第六回全国高校駅伝で優勝した事も有るが今やその面影は無い。

自由ヶ丘高等学校

  1. 「日生=三重」のイメージがあるが、第三高校は姫路の夢前にある。
    • 三重にある第一及び第二と共に校名変更。
    • たれぞうの出身校。

須磨学園中学校・高等学校

  1. 元・須磨女子高。共学化とともに進学校へ様変わりした。
    • 高校入試では公立トップ校の滑り止めとしても機能している。
  2. 陸上長距離の名門。特に女子は都大路の常連。
  3. 丘の上にあるので、登校するにはきつい坂道と階段を登る必要がある。
  4. 昔は板宿商店街で滝川の生徒をカツアゲしていた恐怖のスケバン高校。

多可高等学校

  1. 長谷川穂積が通っていたが、あまり馴染めなかったらしい。
    • 中退後、地元・西脇の高校に入り直してそっちを卒業。
  2. 校名は町名じゃなくて郡名。

滝川中学校・高等学校

  1. 昔は県内有数の進学校だったらしい。
    • 進学実績上げてきたのは昔より近年の方が良い
    • 進学校には違いないが、県内に・甲陽はじめ名門私学があるので多少見劣り
    • 世代次第だと「スポーツの為の学校」程度にしか思っておらず、進学校だなんてはなっから認めていないということも。
    • 結局は公立トップ校の滑り止めの位置づけを脱していない。
    • 「とっくの昔に須磨学に蹴落とされた」との声も。
  2. 北海道にあるのは「北海道滝川高等学校」。
    • てっきり兵庫にも滝川と言う地名があるのかと思いこんでいました。
      • ここを設立した滝川さんが全国的にはマイナーなのでしょうがない。
  3. アクセスの良さは県内有数 駅から徒歩5分 道も平坦
  4. 昔は甲子園の常連で、今は亡き青田昇の出身校。
    • スポーツだと滝川第二高校の方が有名になったね。
    • 野球部は第二高校ができたときに廃部にするつもりだった。伝統を第二の野球部に引き継がせるつもりだったらしい。おかしな話だ。
      • 実際に一度廃部になって、その後同好会から仕切り直したのが現在の野球部だったはず。
      • それでも2014年夏は滝二を上回るベスト8という結果を残した。

滝川第二中学校・高等学校

  1. 滝川高校の項目にもある通り、当初はスポーツに力を入れるために新設された高校。
  2. 「大迫半端ないって」
    • この2年後に選手権で優勝した。

高砂南高等学校

  1. かつて松岡充と陣内智則が学校内で2学年先輩・後輩の関係だった。
  2. 敷地が狭い。

西脇工業高等学校

  1. 何といっても駅伝が有名。
    • そればかりでなく2013年には夏の高校野球への出場も果たした。
      • 甲子園でも1984年の明石高校以来の兵庫の公立高校としては29年振りの夏勝利も果たした。
    • 駅伝の練習は学校から遠い時は日本へそ公園までの加古川の川岸を走り込んでいるらしく、3駅分(西脇市ー日本へそ公園)往復走っていればそれは強くなるはずである。

白陵中学校・高等学校

  1. 東播で唯一の私立中高。
  2. スパルタ教育というイメージが根強い。
  3. 京大から初めてドラフト指名を受けた田中英佑はここの出身。
    • 「まさか白陵からプロ野球選手が出るとは」と思った関係者や地元住民は多い。
  4. 最近高校からの募集を減らした。

姫路高等学校

  1. 名前のわりに姫路市中心部から外れ気味だ。
  2. 姫路市立である。多くの市立高校の例に漏れず、通称は「市姫」(いちひめ)。

報徳学園中学校・高等学校

  1. とにかくスポーツが強い。特に野球、ラグビー、陸上は全国トップクラス。
  2. 以徳報徳。

社高等学校

  1. 体育科があるので、やっぱりスポーツに強い。
  2. 野球部がセンバツでベスト4に進出した時の監督は、オリックスの森脇監督のお兄さん。
  3. せっかく市尼に勝ったのに、得失点差で2位になったバレーボール部。

科学技術高等学校

  1. スポーツは強いが、何かが惜しい。それでもラグビー部は兵庫の公立ではトップクラス。
  2. スポーツは強いが、工業高校の宿命か運動できないやつもかなり多い。
  3. スポーツは強いが、くじ運に恵まれない。
  4. 世紀末覇者がいた。元総理大臣のそっくりさんもいた。
  5. なぜか村野工業高校とセットで語られることが多い。
  6. ちっちゃいSLをたまに走らせる。
  7. 体育祭なんてものはない。あるのは体育大会である。
  8. 阪神でこない限り、校舎へは2階から入る。
  9. いまだに御影工業の影がちらつく。
  10. 昼は全日制、夜は定時制になる。
  11. 先生ですら工場みたいなところと言い出す。
  12. サッカー部には3つのチームがある。
  13. サンデビルズ。
  14. 交通アクセスに恵まれている。JR・阪急・阪神から10分もあれば着く。新幹線からも徒歩で行けない事はない。

神戸村野高等学校

  1. 神港・国際・村工という選択肢。
  2. 科技高、県工の滑り止めにされる。
  3. 阪神淡路大震災のときは大事な役割を果たした。
  4. 山陽沿線からよく来る
  5. 兵庫県では唯一の私立の工業高校。よく馬鹿の代名詞にされるが、下には下が公立に結構ある。
  6. 竜ちゃん。
  7. 実は長い歴史を持つ学校である。
  8. チロリン村とか言われている。

姫路工業高等学校

  1. 71-0。
  2. 県内どころか全国でもトップクラスの工業高校。
    • 戦後の一時期、工業高校としては珍しく姫路工業大学の付属校だった時期まであるほど。
  3. バレーボールでは市尼に次いで社と2位争いをする強豪。
  4. 加計学園の創設者が戦時中の一時期ここの教師だったことがある。

六甲アイランド高等学校

  1. 変わった名前の高校。
    • 実際にそこにあるのだから仕方が無い。
  2. 六甲高校もあるがそちらは私立。
  3. 前身も変わった名前である。
  4. 近所に神戸国際大学がある。
  5. 人工島の終着地点にある。
  6. シャワールームがあるらしい。
  7. 芸術科がある。

関連項目