近江鉄道
2008年1月23日 (水) 18:23時点における>京都市バス暴走族による版 (→近江鉄道(ガチャコン)の噂)
近江鉄道(ガチャコン)の噂
- 国や県からの補助金がなければ間違いなく廃線。
- 副業ばっかり整備してるからこういう事になる。
- 通称「ガチャコン」もしくは「ガチャ」。走行音から来ている。
- 「近鉄」と呼ぶ人も少なからずいる。但し読み方は「おうてつ」。
- 「ちかてつ」ではない。
- 「きんてつ」なんてもってのほか。
- 最近ではそういう言い方はほとんどしない。
- 西武線で通じるんじゃないの??
- 実は明治時代に開業。
- 水口東高校付近の駅では、すごい濃い化粧のおばちゃんが駅員だった。
- 日本一運賃の高い私鉄
- ↑暗黙の了解(“諦め”ともいう)が沿線の人にある。なので、沿線住民は多少不便でもJRを使う場合が多い。
- ↑確か日本で二番目。
- ↑初乗りなら140円で安い方。そのほかの区間も地方私鉄としては安い方。島鉄や大井川などの方が高い。
- 関西なのにスルッとKANSAIが使えない。
- 自転車ごと乗れる。
- しかし、激しく揺れるので自転車を倒れないようにするのが大変。
- 米原〜八日市〜貴生川間のみ。近江八幡〜八日市は持ち込めない。
- 八日市駅はやたらときれいで、無意味に高層。
- そのうえ新型のタッチパネル式券売機も設置されている。
- 八日市駅に2階は駐輪場と塾に利用してかな?ちゅうより、あの高さで高層って、、、
- そのうえ新型のタッチパネル式券売機も設置されている。
- 河辺の森という駅が田んぼの真ん中に出来た。やはりというか当然というか、客数は芳しくない。
- この上、本数が少ない米原・彦根間に更にもう一個駅を増やそうとしている。
- てかもう出来た。「フジテック前」。つくる必要があったのか甚だ疑問。
- ↑費用負担なしの要請やでしゃあない
- この上、本数が少ない米原・彦根間に更にもう一個駅を増やそうとしている。
- 日野駅は趣のある駅舎だが、駅員のおっさんは、とても無愛想。
- 単線だからといって侮ってはいけない。
- 本社は、なんと元木造校舎
- マニア向けに、ことあるごとに記念切符を作っている。が、ほんの僅かなコアなガチャコンファンしか買わないので在庫がたまりまくり。
- 西武グループ。
- このまえ近江オリジナルの電車が消え、100%西武のお古に統一。
- 大正製の列車が走ってた記憶がありますが・・・
- 統一されて快適になったものの、昔の車両がなくなるのはやはり寂しい。
- 西武のお古とはいえ、独特な改造が加えられているのが近江鉄道テイスト。
- 700系と220形が特に凄い
- つい最近まで車内冷房が扇風機だった。
- それは冷房とは言えない気がします。
- 新幹線ができた時、隣を走る高架線で鈴鹿山地の眺望を妨げられるとして多額の賠償金を国鉄からせしめた。
- ↑ちがうらしい。新幹線によって交差する道路の安全確認が困難となり、踏切を自動踏切に付け替えるために補償を求めたというのが真相で、実際に当時の金額で1億円が支払われているらしい。
- 非電化区間があるわけでもないのに、レールバスが走っていたことがある。
- 電車走らせるより安かったんだよきっと。(イニシャルとかランニングとかその他諸々で)
- レールバス1両編成だと通学時の輸送には小さすぎ、2両編成で走るとコストが電車とほとんど変わらなかったのであぼーんしたらしい。レールバスが小さく軽すぎて踏切が動作しないトラブルもあったとか。怖い。
- レールバスは信楽高原鉄道に乗り入れる計画があったから用意したらしい。
- かつての彦根駅には廃車体が数十両放置されていた。日本有数の鉄道魔境であった。
- 団体で千円出して切符を買うと駅員半ギレ。
- 「彦根から近江八幡までどう行けば良いですかね?」と駅員に聞くと「JRの方が早いし安いで」と返ってくるらしい。ほんまかいな。
- 彦根から貴生川なら勝負できる。
- 先日電車接近にもかかわらず警報が鳴っていなかったため、踏切を通ろうとした車がやって来た電車に激突され、車に乗っていた男性が亡くなった。
近江鉄道バスの噂
- 正直、鉄道事業よりバス事業の方が儲かってると思う。
- ていうか、本業さぼってこっちばっかり整備してる。特に大津バス営業所。
- 車両にはたまに客席にシートベルトが付いていたりする。
- ワンロマ車両だからだと思います。
- そしてたまにここから乗客を吸収している。
- 通称「滋賀のブラックホール」