こんな列車種別は嫌だ
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- 今の○○が嫌だは禁句です。
全般
- 日中でも千鳥停車を行っており、よく誤乗して折り返す羽目にする。
- 「快速特急」の上位種別として「急行特急」を生み出す。
- いや「新快速特急」。
- この調子で「特別特急」を(ry
- いや「新快速特急」。
- 各駅停車よりも下位の「各信号機停車」がある。
- さらにその下位の「各レールのつなぎ目停車」まである。
- それよりはちょっと上位かもしれない「各踏切停車」もある。
- さらにさらにその下位の「各枕木停車」までもある。
- そして究極の「各バラスト停車」もある。
- さらにさらにその下位の「各枕木停車」までもある。
- それよりはちょっと上位かもしれない「各踏切停車」もある。
- 上の2つ動かないww
- さらにその下位の「各レールのつなぎ目停車」まである。
- 同じ種別なのに列車によって止まる駅がバラバラ。
- 「特別停車」「特別通過」がやたらに多くて種別の役割を果たしていない。
- それなんて名古屋鉄道?
- 酷い場合、通過駅すべて特別停車、停車駅すべて特別通過なんてのも。
- 通過駅と停車駅の逆転なんて日常茶飯事
- 「特別停車」「特別通過」がやたらに多くて種別の役割を果たしていない。
- あまりにも列車種別が多いので、「普通」「第一種急行」〜「第31種急行」のように再編成された。
- 列車種別の数=運行本数だ。
- 運転司令員の経験と勘、時には気まぐれで、その都度停車駅を決めている。
- 「123Mの乗務員、次の渋山駅は通過だ」「了解」
- 「お客様にご連絡申し上げます。次の渋山駅は通過となります。渋山駅でお降りの予定でしたお客様には申し訳ありませんが、司令官の命令ですので、諦めて次の倉橋駅でお降りください。尚、倉橋駅も司令官の命令で(ry」
- アメリカの地下鉄とかだとたちまち実話に。突然種別が変わったり、進行方向が変わったり。
- 逝っとけ急行電鉄でも。
- アメリカの地下鉄とかだとたちまち実話に。突然種別が変わったり、進行方向が変わったり。
- 「お客様にご連絡申し上げます。次の渋山駅は通過となります。渋山駅でお降りの予定でしたお客様には申し訳ありませんが、司令官の命令ですので、諦めて次の倉橋駅でお降りください。尚、倉橋駅も司令官の命令で(ry」
- 「123Mの乗務員、次の渋山駅は通過だ」「了解」
- 途中での種別変更がやたら多い。いきなり普通から特急になったりする。
- 普通乗車券で乗り過ごすと不正乗車として罰金される。
- 「急行」より停車駅が少ない種別が「新快速」ならぬ「新急行」になる。
- ホームに人がいなければ運転士の独断で通過。降車客は・・・気にするな!
- やたら長い
- 「当駅で区間準特別快速急行の待ち合わせをいたします。発車までしばらくお待ち下さい。」
- 「まもなく1番線に○○行き、新区間準高速通勤特別エアポート直通快速急行が参ります。」
- 運行種別が普通・急行(隔駅停車)・快速(東武並み)で丁度良い種別がない。
- 列車種別が走行中に変わる。
- 「通勤快速」や「通勤急行」が昼間でも休日でもなりふり構わず運転されている。
- そのくせ普通の「快速」や「急行」はラッシュ時にしか走ってない。
- 「普通」の下に「鈍速」もしくは「鈍行」という種別がある。
- 快速との対比で「遅速」「失速」とかいう名称になっている。
- 何でもかんでも「準」や、「区間」をつけたがる(例、準区間準急など)
- 正式名称が「隔駅停車」。
- 新快速の導入によって生まれた「旧快速」。さらに種別名称の押し出しで登場した「旧々快速」。
- そのうえもっとも停車駅が少ないのが旧々快速。
こんな列車名・愛称は嫌だ
- 列車名が全てナンバリングだけ(愛称が付けられていない)。
- 新幹線:1号~9999号、在来線特急:10000号~99999号の中から付けられる。
- みどりの窓口での会話例「東京から越後湯沢まで3875号、そこから金沢まで26493号の指定席を」「3875号が満席なので、3877号と26495号なら取れます」
- 更に、数字の番号が枯渇したという理由で英字も交じることになった。
- 「浜松から東京まではA5j8gyk90号、東京から仙台までは8JkO0d7lb6号の指定券を下さい」
- いや、数字は枯渇しないだろう…
- 一度使った番号は二度と使わない(2000年1月1日の1号なら20000101-00001号、翌日の同列車は20000102-00001号)。
- 新幹線:1号~9999号、在来線特急:10000号~99999号の中から付けられる。
- その土地で好まれていない自然現象の愛称がつけられている。
- 青森・岩手方面の特急に「やませ」、鹿児島方面の特急に「火山灰」
- 雪国の特急に「雪崩」、海岸線を走る列車に「つなみ」「たかなみ」
- その土地で好まれていない人物等の愛称がつけられている。
- 愛知県吉良町方面の特急に「大石内蔵助」、福島県会津方面の特急に「萩」「巌流島」
- 愛知県名古屋方面行きの列車に「明智光秀」
- その土地の思い出したくない過去を蒸し返す。河和行き名鉄特急「南セントレア」。
- 愛知県吉良町方面の特急に「大石内蔵助」、福島県会津方面の特急に「萩」「巌流島」
- 愛称もネーミングライツの対象となる
- 「3番線に特急・コカコーラエクスプレスが参ります」「4番線は寝台特急、イチジク浣腸でございます」
- 韓国のように愛称が政治的スローガンばかり。「構造改革」「美しい国」・・
- 上越新幹線列車の愛称が、いまだに「列島改造」。
- 「サンライズ出雲」は「サンライズ日本の領土竹島」、「やくも」は「竹島から外国人は出ていけ」に、変更される。
- 「北斗星」は「北方領土は日本固有の領地です」に変更される。
- その名前もネタが切れて、ついに戦時中のスローガンまで特急の名前にしてしまう。「鬼畜米英」「神風特攻」とか(路線名は不明)。
- 明らかに遅そう。
- 例:特急「ぞうがめ」、快速「かたつむり」
- 目的地の気候・地理などと矛盾した愛称。
- 大分~宮崎間の特急が「雪国」、甲府~松本間の特急に「うみかぜ」…
- 函館~青森間の特急が「南国」。
- ダジャレや親父ギャグが使われている(どっかのバス会社の高速バスのように)
種類別
- できるだけ速い順になるようお願いいたします。
こんな超特急は嫌だ
- 始発駅や終着駅も通過する。
- 実は「町特急」だ。
- 1町1駅に停車する。
- その「町」とは、大字小字と並ぶ市町村の区画の「町」である。
- 1町1駅に停車する。
こんな快速特急は嫌だ
- 途中で「快速」から「特急」に種別が変わる列車のことを言う。
- 房総半島みたいに有料特急が末端で普通列車になる場合などに用いられる。
- 特急から快速に変わるときは、作業員が乗り込んで座席の枕カバーを撤去し、天井に吊革と中吊り広告を取り付けて回る。リクライニングもできないように座席をロックしてしまう。(快速から特急に変わるときは逆の作業に加え、念入りな清掃も行われる)
- 快特という名の各駅停車や、快特から快速に変わってしまう列車ならある。
- こっちには快速という名の各駅停車や、変形型として特別快速という名の区間快速もある。
- 房総半島みたいに有料特急が末端で普通列車になる場合などに用いられる。
- 種別表示は髑髏マークに「特急」だ。
- やたらと飛ばしまくる。
- 特急より遅い。
- 普通列車に抜かされる。
こんな特急は嫌だ
- 「特に急がない」列車についてつけられる種別だ。
- 停車駅は少ないが、速度が低い。
- 各駅停車と同じダイヤで通過運転している。
- 後続の各駅停車を待避する。
- 停車駅は少ないが、速度が低い。
- 急行からその停車駅を変えないまま昇格させ、料金だけ値上げした列車。
- ただ単に料金を取るため、所要時間は普通と大して変わりないのに特急を名乗っている。
- 実は特別救急の略の略だ。
- いや、むしろ「特命急行」の略だ。
- 牛車が善光寺に急いでいる。
- ロングシートの有料特急。
こんな寝台特急は嫌だ
- 全車座席車。
- もしくは畳に雑魚寝。
- 乗るたびに殺人事件が起こる。
- 「死んDie特急」だ。
- 実は「台寝特急」で、小さい踏み台の上で寝なくてはならない。
- 自由席。ベッドを確保できなかった場合は、立ったまま寝る。
こんな快速急行は嫌だ
- かつての東武のように急行より遅い。
- それどころか快速より遅い。
- 「急行」車両で運転される「急行快速」と、「快速」車両で運転される「快速急行」の二種類がある。
- 停車駅は変わらないが、「快速急行」は急行料金を取られる。
こんな急行は嫌だ
- 隔駅停車。
- それより酷く、全区間を通して普通との通過駅の差が1つしかない。
- それなのに急行料金が必要。
- それより酷く、全区間を通して普通との通過駅の差が1つしかない。
- 快速と停車駅が全くないし殆ど違わないのに料金を取る。
- 車両も快速と変わらない。
- 椅子のない車両が編成に組み込まれている癖にしっかり料金を取る。
- 会社曰く、「快速より速いから。」
- 特急や快速急行に種別ごとぶっ潰される。
- まさにここ。
- 駅に停まるのではなく、駅間に停まる。
- キハ11形やキハ120形、キハ125形などの軽快気動車が使用される。
- それでも急行料金が必要。
こんな区間急行は嫌だ
- 急行運転する区間が1区間だけ。
- しかもどの区間を通過するのかが列車別に異なる。
- しかも真ん中の区間だけ各駅停車になったりする。
- しかもどの区間を通過するのかが列車別に異なる。
- 準急より遅い。
こんな準急は嫌だ
- 通過する駅は3駅以下なのに、特別料金を取られる。
- 一部の駅は通過するが、加速が悪いため、所要時間は各駅停車と同じがそれ以上。
- 実は準特急の略。
こんな区間準急は嫌だ
- 全く列車を追い抜かない。
- それどころか所々で列車に追い越される。
- さらには複々線内で優等運転中、退避が多いので各駅停車よりも遅い。
- それどころか1本後の各駅停車にも抜かれている。
- さらには複々線内で優等運転中、退避が多いので各駅停車よりも遅い。
- それどころか所々で列車に追い越される。
- 各駅停車と同等にしか思っていない
こんな新快速は嫌だ
- 関西では沿線住民の要望が強かったことにより快速と統一される。
- 京都・西明石間は毎時8本あるが、停車駅に茨木とか西宮とか垂水とかが加わる。
- 東海では快速との停車駅の差が全く無くなる。にもかかわらず種別を廃止しない。
- これはネタじゃなく、事実。それどころか後からできた特別快速・新快速・快速の区別すら曖昧。
- 地元民でも「特別快速は大府には停まらない」くらいの認識しかない。岐阜〜米原に至っては全て各停のため、種別自体に意味がなくなる。
- 末端部で全ての優等が各停になる例は割とありふれてるぞ。
- 名古屋~岡崎間の人間にとっては明確に分けられる種別だが、岡崎~豊橋間はめちゃくちゃ。
- 地元民でも「特別快速は大府には停まらない」くらいの認識しかない。岐阜〜米原に至っては全て各停のため、種別自体に意味がなくなる。
- これはネタじゃなく、事実。それどころか後からできた特別快速・新快速・快速の区別すら曖昧。
- ミュージックホーンがゴッドファーザーの愛のテーマだ。
- 実は快速「新快速」だ。
- あるいは、特急「新快速」だ。
- これはガチネタだが、停車駅が増え過ぎる。
- 最たる例が南草津、尼崎とか。
- そして「快速」よりも停車駅が少し多い列車を「新快速」にしてしまう。
- むしろ旧快速と比べて停車駅がやたらと増えて遅くなった快速を嘆いてつけられた蔑称が「新快速」。
- 使用車両が走ルンです。
- 快速との違いは使用車両が新型であるかどうかだけで、停車駅は全く同じ。
- 117系で運用。
- むしろ、101系や103系で運用。
- 「お客様にご案内をいたします。沿線住民からの要望に応えまして、京都から終点米原までは各駅に停車します」
- 特別料金を取られる。
- 新快速の「新」は新幹線という意味で、新幹線の駅と停車駅の数が同じ。(米原 - 京都 - 大阪 - 三ノ宮 - 明石 - 姫路)
- 昔は高槻、茨木、吹田などにも停車していたが、日に日に削減されついにはこのような停車駅になった。
- にもかかわらず速度は落ちている。
- 最初は本当に京都〜大阪〜三ノ宮だったらしい。
- 昔は高槻、茨木、吹田などにも停車していたが、日に日に削減されついにはこのような停車駅になった。
- 実は神怪速。神じゃないと乗ることはできない。
こんな超快速は嫌だ
- ニコニコ超会議の時に走る臨時列車だ。
- 北陸新幹線金沢延伸により廃止された。
こんな快速は嫌だ
- 「怪速」だ。常にいつ脱線してもおかしくないスピードで走行する。
- 15両編成の内、14両がグリーン車扱いで料金が必要。
- 残りの1両は椅子無し非冷房。
- 快速というのは名ばかりで、実質各駅停車。
- 臨時夜行快速「ムーンサルトながら」。静岡あたりで宙返りする。
- 急行よりはやい(西武)。
- 普通列車より速いだけで各駅に停まる。
- やはり、隔駅停車
- 快速通過駅がすべて廃止されて通過駅が無くなっても、快速を名乗る。
- とりあえず通過駅があるだけ。
- 通過駅は時速25km/hで通過しなければならない。
こんな区間快速は嫌だ
- 方向幕は「快速区間:車掌の都合により変わります。」
こんなムーンライト号は嫌だ
- 青春18きっぷ利用者を露骨に差別し、18きっぷの期間中は冷暖房が無い。
- 夏に窓を開けるためと「ファンが喜ぶはず」との理由で、國鉄廣嶋から113系や103系をわざわざ借りてくる。
- ながら運転。
- 昼行列車。
- 昼行区間は特急料金が必要とか。
- 夏は石焼き芋、冬はかき氷の車内販売がある。
- 特急又は急行格上げで青春18きっぷが使えなくなる。
- 209系、E231系、E233系などの走ルンですを使用。座席間手摺のせいで幅不足で座れない客続出。
こんな各駅停車は嫌だ
- 鈍行が正式名称になっている。
- ノロッコが正式名称になっている。
- 「この列車は、東海道線ノロッコ、熱海行きです」ww
- いやいや、特別鈍行ノロッコだ
- 「この電車は、中央線、中央鈍行、東京行です。」
- ノロッコが正式名称になっている。
- なぜか上位の列車種よりも速く到着する。
- 各駅で通過待ちがある。
- 上記の「各信号場停車」にも追い越される。
- 駅に着くたびに1時間停車。
- 車掌の声がどう聞いても滝口順平氏だ。
- 「おやおや、また停車駅ですか?」
- 「おやおや、まもなく日暮里の駅に着く様ですよ。常磐線 京成線 舎人ライナーにのる旅人とはここでお別れry」
- これは是非どこかでやってほしい。
- 「おやおや、また停車駅ですか?」
- 途中駅の停車時間が5秒。
- ドアは開いた後すぐ閉まる。乗降中でもお構いなし。
- 場合によっては、完全に開き切る前に閉まる。
- ドアは開いた後すぐ閉まる。乗降中でもお構いなし。
- A、B、C、Dと駅が並んでいる所で、A→C→B→Dの順番で停まる。
- 東京駅の東海道線にて「この列車は、山陽線直通、各駅停車 門司行です。」
- 途中駅は全て運転停車扱い。
- 各駅停車ではないが、昔には実際に西鹿児島行きの普通とかあったみたいですが…(戦前の話)
- 終戦直後にあった東京発「早岐行き」「南風崎行き」の普通列車が復活する。
- もちろん2晩かかって走る。
- しかも車掌が「停車駅は、新橋、品川、川崎、(中略)、幡生、下関、終点の門司です。」と駅名を全部読み上げる。発車しても。
- 到着してもまだ読み上げている。
- 列車が終着駅に到着して、客がみんな降りても(ry
- 留置線や車庫の中でも…(略)
- 列車が終着駅に到着して、客がみんな降りても(ry
- 途中で噛んだら最初から言い直すので尚更たちが悪い。
- 到着してもまだ読み上げている。
- 使用車両は4扉ロングシート。通勤時間帯になると地元客が遠慮なく乗り込んできてすし詰めになる。
- 真冬の夜中でも容赦なく全扉開放。
- 長時間停車でも、全扉が開いたまま。
- ラッシュ対策のため椅子無し車両も連結。
- それでも詰め込めなくなったので無蓋貨車を連結。
- 一部はオール6ドアの列車もある(それは山手線のお下がりのE230形。一部M化)。座席は下関からしか使えない。
- 真冬の夜中でも容赦なく全扉開放。
- 終着門司駅にホームがない。使用車両が直流電車でホームがある線路に入れない。
- 博多発仙台行の各駅停車。博多ー鹿児島線ー門司ー山陽線ー神戸ー東海道線ー東京ー上野東京ラインー上野ー東北線ー仙台という感じ。
- 稚内発東京経由枕崎行き。
- で、一筆書き最長路線の各駅停車。
- どんな形式とでも連結でき、全ての信号方式対応のディーゼルカー使用。
- 狭軌路線の一筆書きで、同じ路線を通らないようにする。
- JRの路線なのになぜか私鉄を経由する。
- キハ35、2両編成で走行。東京都内は平日朝ラッシュ時の山手線とかぶってしまう。
- 給油・給水・洗車のため客を乗せたまま入庫する。
- で、一筆書き最長路線の各駅停車。
- 作業員の移動にも使われていて、各詰所・作業員小屋に停車。
- 乗車券のほかに普通券が必要。
- 普通列車ではなく、不通列車。
- 格駅停車
- 沿線や駅に特徴がないと停車しない。
- 区間準急。
- (↑から連想して)色違いの「各駅停車」が80種類走っていて、どれも通過駅が異なる。
- 隔駅停車だった。
- 各駅に停車しない。
こんな回送列車は嫌だ
- 乗客が乗っている時に突然回送になる。
- しかも廃車回送だ。
- そして乗客ごとスクラップされるんですね(
- しかも廃車回送だ。
- 頼み込めばタダ乗りができる。
- 海藻がいきなり生えてくる
- 幕が「回想」
- 英語表記が「For Kaisou」。
- 回送駅、試運転駅などが存在する。