高知/西部

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2007年6月7日 (木) 23:07時点における210.253.13.36 (トーク)による版 (→‎四万十町)
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土佐市の噂

  1. 鉄道が通っていない。
    • そのかわり高速道路が通っている。
  2. 大横綱・朝青龍関の四股名の由来となっている四国霊場の寺がある。
    • 第36番札所青龍寺。
  3. 市南に、宇佐という地区があるがここに行く事を「渡米する」と言う。 (宇佐を英語で綴ったら、USA
    • ↑の地名の語呂にちなんで、"WELCOME TO USA"という標識があるらしい。
      • 「鉄腕ダッシュ!!」のソーラーカーの旅の中でリーダーと山口クンが県内に来た時、その標識をバックに記念撮影をしていた。
  4. 横浪半島の所在は須崎市だと思われがちだが、突出部分は土佐市に属している。

須崎市の噂

  1. 高速道路がここまで延びた。
    • 関西方面の高速バスもここまで走ってくる。(~須崎駅)
  2. 鍋焼きラーメン。
  3. ニホンカワウソが日本で最後に目撃されたのは須崎市の新荘川。
  4. 明徳義塾がある。

四万十市の噂

  1. 旧中村市は小京都だった。
  2. 和紙の生産が盛ん。
  3. 青海苔や鮎漁が盛ん。
  4. 西土佐村との合併に違和感はなくても、半家駅が同じ市内になることには違和感があった。
  5. 警察は、四万十署にしたかったが名前が全く同じ町にも警察があるため署の名称は旧市名のまま。(中村警察署)
  6. その同じ名前の町のせいで道路案内標識も「中村」→「四万十市」と「市」の文字のおまけ付きで変更の際、文字数も増えたためか特に高知市ではここまでの案内表記が他の市町村に変わったり、「中村」のままの案内表記が何ヶ所かある。

宿毛市の噂

  1. 土佐くろしお鉄道の開通により鉄道の終点となった。
    • その終点駅の宿毛駅では、05年3月に駅舎に特急列車が激突するという事故がおき運転手が死亡し、乗客も重軽傷を負う出来事が起きた。この事故による駅舎の修復工事の為、同年11月まで鉄道の乗り入れができなくなった。またこの一件で土佐くろしお鉄道はだんだん経営状況が悪くなってきた。
      • 駅舎を元の形に修復できなかったのも金が無いせい?
  2. 県内で唯一ある離島はこの市に属してる。(・・って、ゆうか高知県にも離島があったことみんな知ってた・・?)
  3. 結構、有名な人を多く輩出してる。
  4. 世界で3人しかいないという男性ソプラニスタのひとり、岡本知高さんも宿毛出身。
  5. 県内で唯一の船による航路が存在する。(07年1月現在。) (~佐伯

土佐清水市の噂

  1. カツオ漁が盛んな都市。かつては豊漁の時には魚がまかれたらしい。
  2. 昭和40年から時が止まっている。
  3. ジョン万次郎知ってる?
  4. 市名は知られてなくても、足摺岬は有名。
  5. 東京から行くのに、もっとも時間が必要とする地(本土限定だが。)
  6. 土佐清水市ではマンボウを食べる。
  7. 「清水さば」というブランドのゴマサバを売り出す土佐清水市役所には「清水さば係」があり、「清水さば係長」が存在する。
  8. 市名に「土佐」がくっついているのは、静岡県に清水市が既にあったから。それが今は静岡市清水区に変わったのだから、この際、土佐清水市が清水市を名乗ってもよさそうだ。
  9. 海遊館でおなじみのジンベイザメはここの出身である。
  10. 空の要衝、土佐清水VORがある。

高岡郡の噂

津野町

  1. 四万十川の源流があることで知られる
  2. 高レベル放射性核廃棄物最終処分場を誘致するつもりらしい。

中土佐町

  1. なんといってもこの町の自慢は、カツオの一本釣りでしょう。

四万十町

  1. 窪川は土讃線の終点。
    • ↑須崎じゃなかったっけ??
  2. 道の駅(あぐり窪川)のアイスクリームがオススメ。
  3. 旧十和村(旧幡多郡だったが)はとにかく歴史破壊の顕著な名前。十川村と昭和村が合併してできたが、後者は昭和3年に西上山村だったのが当時の元号を名乗っただけだった。更にその後、そんな村名の1文字(「和」の字)と十川村の「十」の字を合成しただけってのが十和村だった。今回の合併で村名としては消えたが、結局「四万十町十和」という住所名で残っている。

日高村

  1. 県内の殆どの鉄道沿線の自治体は特急列車停車駅が最低1ヶ所はあるが、日高村にはそういう駅が1つも無い。

佐川町

  1. 植物分類学者、牧野富太郎の出身地。
  2. 酒蔵の町。土佐鶴と肩を並べて有名な県の酒、司牡丹もここで造られている。
  3. 佐川駅と西佐川駅は特急列車の争奪争いを繰り広げた過去がある。で、結果はご覧の通り。
  4. 佐川急便、発祥の地とよく間違えられる。
  5. 国道33号の高知エリアも一応、ここまで栄えている。

幡多郡の噂

  1. 幡多の人間は中央部にたいしてコンプレックスをもっている。
    • 幡多地方だけ言葉(方言)が中央部と異なる。
      • 敬語にも幡多弁がでてしまう。
    • 幡多地方出身者がどんなに長く中央部に住んでも、幡多の方言は直らない。
    • むしろ関西弁とかの方が順応しやすい。
    • だからといって独立してやっていけるほどの人口はいない。