最弱球団・ベイスターズ

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弱いぜ!ベイスターズ

お手上げ(08~12年)
  1. セリーグ最弱。
    • 90年代だけは阪神に最弱の座を譲ったが。
      • 90年代のお友達だった阪神を見捨て、一時は5年連続Aクラス、優勝・日本一に輝いたこともあったが…。
        • 2012年、ついに阪神が友情を取り戻してくれた…のか?
          • 2013~14年と阪神は2位。友情を取り戻したのはヤクルトとの模様。
            • ヤクルト2年連続最下位から2015年まさかの優勝。
            • でも、ヤクルトは日本シリーズでソフトバンクにボコボコにされた。
              • 前半戦、ヤクルトが9連敗中に横浜DeNAが絶好調で単独首位独走!→交流戦に入り10連敗・・・→やっとのことで前半戦首位ターンで乗り切る!優勝を目指すぞ!!
                • そう言ってたら後半戦絶不調。とうとうヤクルトにも追い抜かされる。いつもの常敗モードへ。→ヤクルトがまさかリーグ優勝!そして翌日、ついに横浜DeNAの最下位が決定するという都市伝説となった。
                • 野村阪神の99年を想起させるが、そっちは首位に立ったのは1日だけだったのに。
                • しかし、2015年のみやざきフェニックス・リーグで横浜DeNAが優勝した。
    • いつシリーズ100敗を達成するか、気が気でならない。
      • シーズン90敗が最低限のノルマ
    • 12球団最弱。
    • 現実は非情だが、「桃太郎電鉄」シリーズでは横浜を常勝無敗球団にする裏技がある(作者のさくまあきらが横浜ファンのため)。
    • 80年代はヤクルトとは常敗球団同士として親友だったが、ノムさんのおかげで強くなったヤクルトに見捨てられる。
    • 今は広島をお友達と思いたいが、めったに上には行かせてくれないのであくまで「兄貴分」である。
      • 21世紀に入ってから、「5位カープ・最下位ベイスターズ」の組み合わせが実に7シーズン(2011年シーズン終了時現在)。
        • そんな両球団が2016年にはそろってAクラス入りするとは。90年代を思い起こさせるように時代は変わりつつあるかもしれない。
          • 逆指名がなくなり、またFA移籍も減少したのが大きいか。
        • 昔の「1位巨人・2位中日」並に順位予想のしすいチームだった(笑)
    • 2015年シーズンで10年連続Bクラス達成。12球団で唯一クライマックスシリーズに出たことが無い。
      • 翌年に初出場。そして初回にしてファイナルステージ進出。なおほか11球団はCS出場歴が2回以上ある模様。
        • さらにその翌年にはファイナルステージも突破し19年ぶりの日本シリーズ出場。1998年のリーグ優勝が38年ぶりだったところから半分にまでスパンが短くなった。
      • それに伴いオリックスがCS導入後で12球団中唯一のCSファイナルステージ未出場チームになってしまった…
    • 12球団でもこれほど長期に渡って恒常的に弱いのは横浜のみ。普通は波があるのに・・・。いつかこの状態から脱するときは来るのか?
      • 大洋時代から、優勝の前年と翌年が最下位というトンデモ劇をやらかしたりしている(1960年)。
        • 親会社が「クジラが捕れたら一年遊んで暮らせる。大漁の日もあれば不漁の日もあるさ」というノリの水産系であったため、そもそも安定して強いチームを維持するという発想がなかったと言われる。海には計画など通用しないので、職人的な漁師がそれぞれ勘でやるしかないというアバウトさがそのまま球団にも持ち込まれていたしい。
      • 1980年代は貯金できたシーズンがゼロ(1983年は3位だったが5割)。
        • 巡り合わせのように順位が悪いケースも多い。1973年→借金4で5位、1991年→借金2で5位、1992年→首位ヤクルトと8ゲーム差で5位、1994年→借金8で最下位。
  2. ドーム球場新設計画ってどうなったの?俺はアンケートを書かされたこともあるんだが
    • 横浜市長が高秀だった頃の話では。とっくの昔にポシャったハズ。
    • 今の市長になって「無駄な建物は作らん」ってことで計画は破棄された。予定地だった場所には現在マリノスが陣取ってる。
    • 横浜市内の駅で「横浜ドームこども絵画展」と書かれたポスターを見かけた。まだあきらめていない人もいる模様。
  3. 相手球団のファンの方がどこと試合やっても多い。殆ど、ハマスタに相手球団を呼び込む(そして引き立て役)為の球団。
    • なんたって横浜銀行だからしょうがない
    • ハマスタにおける阪神ファンの多さならともかく、交流戦の日ハムファンの方が多かったのにはびっくりというか哀れすら思えた。
      • 2009.2010年に相模原球場で行われた横浜対日ハムで地元FMさがみでは「ファイターズ熱烈応援実況」のHBCファイターズナイターを2年続けてそのままネットしてしまった。特に2010年は解説が岩本勉、実況が川畑恒一アナの組み合わせだからおそらく放送内容は…想像にお任せします。
        • 一時期、日ハムの二軍が相模原でホームの試合をやっていた名残りか…?
  4. TBSが株主になってから迷走が止まらない。
    • でも大矢は地味に良い監督だという事が認識出来た2007年。あの駒でよく「Aクラスか?」というトコまで戦ったモノだ。
      • 選手を乗せることは出来るかもしれないが、采配、特に継投は見ていられない。2点負けているのにランナー1人でバントとか普通ねえだろ。2008年になって一気に化けの皮が剥がれてしまったか?
      • もっとも、戦力的にはアレだから「最下位争い」が「ぶっちぎりの最下位」になっただけとも言うが。
      • その2007年に阪神を抑えて3位に入りCSに出場していたら08年以降の“反動”が現実以上だったかもしれない反面、そのまま勢いついていたかな?と想像してしまう。
  5. とうとう東北楽天ゴールデンイーグルスにも負けるようになった。
    • 2007年オープン戦、しかも先発に工藤使って敗北。
    • 山崎にプリキュアお面直撃場外ホームランを打たれてしまった。
      • 横浜公園で開港記念バザーをやっていて、その時の出店のお面屋のお面に当たった。
    • 2015年、2016年の交流戦で楽天に3タテされた。楽天はセ・リーグ球団に強かった。(2015年、2016年の交流戦4位)
    • 平成30年を通してみても勝率は楽天より下。さらに親会社別に分けると横浜大洋・横浜・横浜DeNAが勝率ワースト3を独占する。
  6. ある意味、全試合ビジターゲームをやっている。
    • 特に休日、ハマスタのレフトスタンドは遠征組で埋まる。
      • それも近年は外野スタンドはヤクルトファンの方が多いこともしばしば…
        • 嘘こけ、ヤクルトファンなんか全然来ねえぞ?、観に来て言っているんかよ
          • 確かに平日は悲惨だ。だが休日の話となるとあながち嘘ではない。
        • ライト側の方が多いのは交流戦の、マリーンズ、ホークス、ファイターズ戦以外くらい…
          • これは残念ながら違います。むしろマリーンズ、ホークス、ファイターズ戦は相手ファンの方が多かった。特に千葉からの黒い集団はハマスタのレフトスタンドを真っ黒にします。今やライト側の方が多いのはオリックス相手だけなのでは?
            • ↑↑の書き込みは、マリーンズ、ホークス、ファイターズ戦は相手ファンの方が多いっていう意味だぞ。普通に「西武、楽天、オリックス戦くらい」って書けば読み間違えることはなかったと思うけど。
    • 夜行高速バス乗り場は応援団らしき兄ちゃんが数名。
      • 日曜日のデーゲーム・阪神戦は早朝から球場前・レフト側がにぎわう。遠征組だけじゃなく、京浜間在住の阪神ファンも集結する為。球場周辺のコンビニから弁当が消失する。
  7. 21世紀以降の7年間で4回も最下位になるほど弱いのに、球団生え抜きの主力選手が愛想を尽かしてFAで国内他球団に出て行くというここのような事態は一度もない。
    • もっとも愛想を尽かして出て行けるほどの活躍をしている選手がいないのもまた事実。
    • 谷繁にはFAで逃げられ、助っ人外人にはもう何回も他球団に引っこ抜かれ、トレードで横浜に来た人にはFAで逃げられてますが。
      • いけね、谷繁忘れてた。移籍したのが最下位になる前だったから。あと、外人と門倉は初めから別ね。
    • そして自分からタクロー等を追放。信じられん。
    • 門倉は例外とみてよろしいですか?
    • ついに内川がFAでここに飛び出した。
      • お!チックゥー!
    • そして村田が…。
      • 皮肉にも、FAした選手が活躍する機会が増えていったため、「横浜を出る喜び」となんJで揶揄される羽目に…。
    • 忘れられる相川
  8. 2008年は100敗しそうな勢い。
    • これ書いた時点(6/14)で、16勝42敗・・・どうやったらこんなに負けられるんだ?
    • そのせりふ、5年前にも聞いた。
      • でも今年は本物だZE★
    • 投手陣が崩壊状態で、かつての「マシンガン打線」も影を潜め、一発でしか点が取れなくなっている。
      • 「マシンガン継投」のフレーズが生まれた。
    • ついに14連敗…歴代記録とタイに。
      • 日本記録の18連敗する前にストップ。連敗止まってうれしいというより何かさびしいという気持ちが強い。
        • 上位陣を最後の最後で苦しめた。
    • ベイスが輩出したリーディングヒッターが打つ確率よりも、ベイスの勝つ確率の方が小さいという、なんともいやなイヤーになった。
    • 2009年も何だかんだで93敗とあと一歩のところまで…。
    • 2019年、ヤクルトの連敗を16で止めてしまった。あと、ちょっとだったのに・・・。
  9. 2003年と同じ94敗した2008年は、ついに観客動員で最下位に。
    • 常連のオリックス、楽天、ヤクルトにも負けた。
      • 但し楽天の本拠地のKスタ宮城は収容人数自体が極端に少なく、満員でも2万人程度なので一概に比較は出来ないのでハマスタのベイスターズの相当観客動員数の少なさは深刻。
  10. 昨今はヤクルトと共に、セ・リーグの観客動員を引き下げることに貢献している。パ・リーグのオリックスと同じ。
    • 自球団のファンのみならず、他球団のファンも面白い試合にならないので寄り付かなくなる。確実に勝ち試合を見たいような人しか来ない。
      • ヤクルトと同じく球団営業には阪神戦が頼みの綱。翌日がデーゲームの場合、前夜に球場内のファンが来ないところにテルテル坊主が吊るされるとか吊るされないとか…。
    • WBC効果で2009年は観客増。
  11. 三浦FAにより、某漫画家いわく「2009年は始まる前から終わった(号泣)」だそうだ。
    • それに対するツッコミはもちろん、2008年の広島。
      • この時カープファンの多くが「この人がカープは阪神の二軍ネタを描くことはもうないだろう」と期待したのは言うまでもない。
    • 残留が決まった今、このアンチ巨人本業・横浜ファン副業の漫画家は今後どう横浜を風刺するのかが気になる。
    • 番長が居なかったら2009年はもっと酷い成績なのに違いない。
      • まったくその通りで、投手で年間規定投球回をクリアしたのは番長のみ。あとは100イニングを超えたのが外国人2名。しかもその2名で25敗を稼ぎ2009年でクビ。番長がいなければ100敗は十分ありえた(2009年は93敗)。
  12. 正直近年は巨人にもっと勝てれば強くなれるような気がするんだが。阪神や中日相手には善戦してるし、対巨人の敗戦率だけが異常。
    • ・・というか巨人ファンの石橋貴明をフロントに引っ張ってきたりと少し巨人に気を使いすぎとも思える。
    • 善戦してる?そりゃあ巨人と比較すればなあ。
    • ついに巨人の現役投手コーチを監督として引き抜くまでに……
    • ヤクルトにも似た傾向がある。両者は毎年巨人に負け越し。
    • 2013年5月10日の巨人戦(横浜DeNA、7点差からの大逆転勝利)、2015年6月23日の巨人戦(横浜DeNAの連敗が12でストップ)、2015年9月5日の巨人戦(須田、プロ初セーブ)が忘れられない。
  13. なんと村田がケガでWBC離脱。果たして開幕に間に合うのか?
    • 打つ方はなんとかなりそうだが、投げる方は大丈夫なのか?
      • 村田離脱の影響は開幕3連戦で明らか。
        • そして開幕6連敗、しかもその間のチームの総得点はわずか5点orz
          • 金本ひとりに5連敗したり、Jリーグ得点ランキングと並べられたり、こういうときは某所においてはもはやネタの宝庫。
          • 対して開幕6戦の総失点はなんと42。1点取ると8点以上失う計算。要するに滅多打ち。先発は目安の6イニングを投げたのは番長ただ一人で、他はそれ以内に打たれて降板。勝てるはずがない。
        • 昨年、2003年の横浜や暗黒時代の阪神同様、5月にはストーブリーグとなってしまうのだろうか?
          • 「5月にストーブリーグ」は現実化。昨年にオリックスがしたとおもえば今度はここかい。
    • それにしても、全治6週間と診断されたのに4週間足らずで実戦復帰したのには驚いた。
    • 8月にまたも村田離脱…。
      • 「今季絶望」と言われながら9月下旬に復帰。こういう打者を引き止めないとベイスはまずいんだが・・・。
    • ベイファンの願いは空しく2012年にFAで巨人へ。しかしその数分後には逆に巨人からラミレスがやって来た。
    • 横浜よりもひどい記録を作ってしまったのが広島。交流戦で6連敗、しかも、この6戦だけで総失点が52って・・・。
  14. そして大矢休養…もはや泥沼としか言いようがない。
    • 大矢采配より問題なのは親会社。TBSがなって以降、一度も5割以上はない。
    • 後任はラーメン屋の親父、Tashiro Bay Stars:略して「TBS」ということか?
    • 監督代行って田代の肩書きに、来年はノムさんという可能性を感じる。
      • ノムはない。
    • 結局巨人投手コーチの尾花氏を招聘するようだ。
      • 尾花氏は巨人との契約を後1年残している上、CSや日本シリーズがあるというのに、無理を承知の上で依頼したらしい。おかげで巨人は尾花氏をベンチ入りさせるかどうかで大騒ぎ。そこまでベイは追い詰められてる…
    • 困ったときは満塁男に頼みましょう。
    • あるいはYutaka Takagi Bay Starsにしてしまうとか?
      • そうなったら、ここから長男を獲得すれば得点力アップだね。
  15. 史上初めて交流戦2年連続最下位に・・・
  16. 外人スカウトはろくに調査をせずに選手を獲ろうとする。
    • ポジションどこを守れるかを全く把握していない。
    • 獲ろうとした選手が3Aからメジャーへ・・・。
    • そして獲得した選手の大学も間違える始末。
      • 2009年途中で加入したランドルフをUCSB卒と球団は紹介したが、本当はテキサス大学オースティン校出身。
    • 某関西球団の某選手みたいに金だけふんだくった後に神のお告げで帰国しないだけいいのかな。
    • 外人ゲットは前身の大洋ホエールズ時代の方がまだマシじゃねぇか?
      • その時代も殆どは牛込さんの功績。ブラッグス、ローズも彼の尽力によるもの。
        • 今年はこの球団から3人加入したが…本当に活躍するかどうか心配。
        • 大洋の時、牛込さんはメジャーの時、頭痛でワールドシリーズを欠場したことがあるレスカーノを連れて来てしまったことがある。当然、あまり活躍が出来ず、「140km/hの速球が怖くなった」という理由で引退したけど、お金は貰わなかった。
    • もっとも近年はソトのようなのも取っているが、どうにも投手はド下手クソ。何せ球団創設68年目に取ったウィーランドまで二ケタ勝利投手ゼロ。
  17. 彼らのびっくり野球は「ベイスボール」と表現されるらしい。
    • 消えるセカンド。
  18. 不人気球団と思われがちだが、どんなに連敗しようとも、雨天だろうともここのファンは熱心に横浜スタジアムへ足を運ぶ。青い服を着た人やオレンジ色の服を着た人でいつも球場はいっぱいだ。
    • 2階席がガラガラだった時代のここも「青い人」が多かったね。
      • 年季の入った「W」の帽子を被ったおじさんをよく見る。
  19. 弱小球団は創設地の下関に帰るべきだ。大都会横浜の面汚しだから。
    • と、こんな事言っているようなのも、いざ優勝するとどこからかにわかファンになって湧いて出てくる。98年が良い例。
    • その球団のお陰でビジターファンがお金を落としているのも事実。
    • そもそも弱小球団が面汚しなんてできるのだろうか?強くてガキ大将みたいに威張っている球団ならともかく。
  20. しかし球団を創設して60年余、3/4がBクラスで、1/4が最下位で実に情けない球団である(消滅した近鉄も含め、最下位回数がNPB新記録を樹立)
    • 1978年や1995年のように貯金で終わってBクラスの時もある。やっぱり巡り合わせが悪い……。
      • ちなみに1950年も8球団中5位と、半分より下≒Bクラス。
  21. 楽天との二重保有問題解決で、ついに暗黒脱出か?
  22. トレードで一時期所属していた某元選手曰く、明るい雰囲気だが負けても悔しがらないのが弱体化の原因ではないか、とのこと。
  23. 2010年、尾花ベイに期待したかったが、オープン戦6連敗・開幕戦7連敗で最初から絶望の淵に立たされた。
    • けれど2年ぶりに最下位を脱したので、とりあえず様子見をしている。
      • 2010/07/20現在のデータだが、最下位に居座った…。
    • 交流戦3年連続6勝18敗に続き、3年連続シーズン90敗…
      • 付け加えると3年連続で交流戦での対パ・リーグを含めた全球団どこにも勝ち越せなかったという前代未聞の記録も。(08年・09年はともにロッテ・西武、10年は楽天・ソフトバンクの2勝2敗(5割)が最高)
    • 尾花が退任会見で言った通り、ベイスターズが改革するのに4年かかってしまった。
  24. セリーグの勢力図を「○強△弱」で表す場合、「1問題外」に置かれるのはもはや定番。しかし最近では、「1強4弱状態のセリーグでは…」などと、言及すらしてもらえない悲惨な事態も一部では起こっている。
    • 俗に言う独立リーグ「ベリーグ」。所属チームはベイスターズだけなので勿論単独首位。試合は全て交流戦。
      • などと言っていたら2011年秋、本当にベンチ内でベリーグが開幕してしまった。
        • 2013年開幕直後はそれなりに結果を残して善戦しているためかベリーグは開幕していないが、代わって巨人が早くも独走状態なので「今年はベリーグじゃなくて『G・リーグ』が開幕している」とまで言われている。
        • 交流戦後は上位2チームと下位4チームの差がひどくなり「ドラゴンズイスターズープワローズリーグ」開催と言われた。
          • 2013年は年間60勝を達成。
          • 1位の巨人と2位の阪神のゲーム差が12.5って・・・。
          • 2020年、横浜DeNAは1問題外の球団の投手にノーヒットノーランを喰らってしまった。
  25. サンデーモーニングのレギュラー浅井信雄氏のポジティブぷりには敬意が持てる。
    • しかし2015年に3月に逝去された。2015年春の単独首位を見ずに世を去ったのは残念である・・・が。
      • 2016年の初CSを見られなかったのも残念だったなあ。
      • 2017年のCS優勝・1998年以来の日本シリーズ出場も見られなかったのも残念だったなあ。
  26. 2013年は6年連続リーグ最下位こそ回避できたが、CS導入後で12球団中唯一のCS未出場チームになってしまった…。
    • もっとも、ここも9月初旬までは出場の可能性があっただけに…。
    • 総得点及び一試合平均得点はセ・リーグ1位であるのに対し、防御率は断トツ最下位。10点取っても勝てない試合もあった。とにかくピッチャーが打たれすぎ。
    • 今は横浜DeNAではなくヤクルトがそういうことになっている。
    • 何が言ったって守備率も断トツ最下位。失策数が異常に多いため、大量失点。最悪の場合完封で敗れるケースも少なくはない。
      • これも今は横浜DeNAではなくヤクルトがそういうことになっている。
  27. 中畑監督の采配は、素人目でも疑問。特に、投手がたまにいいピッチングを見せていても、攻撃時に代打をおくり、投手交代後のピッチャーが打ち込まれるケースも多い。また、この回さえ押さえれば、次の攻撃の投手の打順で代打を出して交代できるという場面でも、投手交代を行い、次の攻撃でも代打を送り計投手を2枚使うというチグハグさが多々見られる。さらに、その結果として、交代投手が打たれる、代打が打てないという結果である場合が多い。
    • 2007年のヤクルト古田選手兼任監督の采配がこれだから。
  28. 2013年前半戦にかけて、「山口劇場」。その後ファームに落ちる。
    • 山口劇場とは、山口投手が救援に出てきた際、四球や安打を許し勝ち試合を壊すまたは、勝利状態を維持しつつもハラハラドキドキさせる様子を敵味方のファンを問わず、揶揄して使った言葉だが、すっかり定着してしまった。
    • 開幕間もない2014年4月2日の巨人戦で、早速やってくれました。7回までのアゲアゲムード返せ~
      • その試合、悪いのは山口じゃなくて平田だと思う。
    • かくして2014年は先発に転向して活躍したのであった。
      • シーズンの約半分の期間チーム貢献が無いと言っても過言ではない。ベイスターズの中では8000万円の高額年俸(日本人では三位 金額は推定)、と比較するとお世辞でも活躍したとは言い難い。
        • まだ2013年シーズン後半で覚醒した(77試合.346 16本44打点)梶谷の方が、チーム貢献、活躍と言うにふさわしい。そんな梶谷でさえも今季年俸は2300万円(推定)
        • シーズンの半分近くを棒に振ってもあそこまで働けたのなら評価されるべきだと思うのだが。
      • ヤクルトの山田哲人にやられそうな気がしました。
    • 16年は大活躍の反面、開幕・AS・CSと大舞台をことごとく回避。そしてオフにFAで巨人へ…
      • 2か月遅れで華々しくデビュー…と思ったら事件をやらかし、古巣としては厄介払いみたいな結果になってしまった。
    • 広島の會澤、中日の和田、ヤクルトの田中浩に頭部死球をやってしまった事がある(特に広島の會澤の時はやばかった)。そして、ヤクルトを戦力外になった田中浩が横浜DeNAに入った。
    • 山口俊は2018年5月1日の広島戦でまた、會澤翼にボールをぶつけてしまった。しかも、左腕に2回。当然、會澤はキレた。
      • 2019年プレミア12の決勝戦で山口×會澤バッテリーが実現してしまった。でも、最後きちんと和解した模様。
    • なぜか、巨人はまた、山口俊に抑えをやらせた。
  29. 1954年の時、横浜DeNAベイスターズが大洋松竹ロビンスだった時の記録は32勝96敗2引、勝率250、1位との差55.0、5位との差23.0だった。
    • 1年後、大洋松竹ロビンスは大洋ホエールズになったが、記録は悪化した。31勝99敗、勝率238、1位との差61.5、5位との差27.0。
      • この勝率.238は、1958年に近鉄パールズが記録したものと並んでセパ分裂後の最低記録。最も近鉄は61年にシーズン103敗という史上唯一の100敗記録を残している。
      • なおヤクルトアトムズが1970年に記録して以来、シーズン勝率3割未満は発生していない。
    • ちなみに創立初年度は69勝68敗3分で貯金だったが、その次の貯金は10年後の日本一の時である。
  30. 三原監督のお陰で1954年から59年まで6年連続最下位だった大洋が1960年、セ・リーグ優勝&日本一になったのに1年後、最下位に転落してしまった。
    • 1962年の時、大洋が最下位の国鉄(ヤクルト)に負けた後、三原監督が「死に馬に蹴られた。」と言って国鉄を激怒させる事件を起こしてる。
  31. (*^○^*)←弱さのあまりこんなキャラクターが。
    • 相方は(●△●)
    • (*^○^*)<今年こそはCSに出場するんだ!
      • 遂に初出場を果たしたんだ!
    • 今ではネガティブな意味のみならず、横浜DeNA全般のネタAAとして定着しつつある。
    • というのも、当時のWBCで横浜から選出された日本人選手が1人もおらず、唯一選ばれた台湾のある投手くらいしかポジ要素が無かった。が、その投手自身が出来れば無関係を装いたいくらいに炎上してしまったために広まってしまった。
      • その投手、古巣が日本シリーズで躍動した裏で母国でMVPを獲得した。
  32. プロ野球の歴史において史上初となる「前半戦1位でのシーズン終了時最下位」という酷い記録を打ち出してしまった。
  33. あまりに酷いプレーが連発されるためにベイスボールという言葉が生まれた。広辞苑に載る日も近い。
  34. ロペス以外で活躍した元巨人の選手がいない。
    • 一番ダメだったのが高橋尚成。しかも、引退試合では巨人の選手が胴上げに参加しなかった。
    • 駒田までさかのぼるのか…。
  35. 2011年8月17日のヤクルト戦で横浜が9点リード(1回表でいきなり8点)を守りきる事が出来ず、10-10の引き分けに終わり、横浜ファンに「横浜高校の方が強いぞ!」とヤジられた。
    • その時の横浜の先発で大炎上してしまった須田が今、中継ぎで大活躍している。
  36. 2014年7月7日、日本テレビの「ZIP」で横浜DeNAを特集したが、タイトルが「弱くても人気があります!~嗚呼、横浜DeNAベイスターズ~」だった。
  37. 2011年の横浜で高崎健太郎が5勝15敗で最多勝利投手と最多敗戦投手になった。ありえねー!!
    • ちなみに三浦大輔も5勝で最多勝利投手になった。
  38. 近年はAクラス争いの常連になった、と思いきや阪神タイガースには相変わらず弱い。
    • 2016~2019の四年間(Aクラス3回4位1回)で280勝279敗13分けだが、阪神戦に限ると35勝62敗3分け。
      • ちなみにその前の4年間(最下位2回5位2回、通算179勝319敗17分け)の対阪神戦は43勝51敗3分け。なんで?
    • 2018年は最下位の阪神に8勝17敗の結果Bクラスに沈み、2019年はクライマックスシリーズファーストステージで6点差をひっくり返されファーストステージ敗退。
    • しかも横浜での試合の方が阪神の勝率が高い。
      • あの福留孝介が「横浜スタジアム大好き」と公言するくらいハマスタで打ちまくる。
    • 2018年の今永はどうしようもなくて、9月16日の阪神戦でボコボコにされて20-4で負けるし(しかも、田中健が藤浪の満塁を喰らう)、2019年の今永は最後、失速してしまった。
    • 歴史的に見れば揃ってBクラスに居座っていた90年代も順位に関係なく阪神に負け越しやすかった。
      • 特に98年の優勝以前も阪神の対横浜戦での映像が関西ローカルの番組にて流れた際に「今季も横浜にだけは強かったタイガース」と言われてしまった。
  39. 70年間の歴史でリーグ優勝2回は、15年間しか歴史のない楽天を除けば最少(ちなみに2番目に少ないのは阪神(2リーグ制になってから)とロッテの5回)。
    • 2位も5回しかなく、すなわち2位以上になれるのは10年に一度。2シーズン以上連続2位以上なのは1997・1998年だけ。
  40. 2020年の後半戦はなぜか、中日に勝てなくなってしまった。
    • ナゴヤドームで中日に11連敗してしまった。
  41. 村瀬秀信の本「4522敗の記憶」の発売日に横浜DeNAは中日の山井にノーヒットノーランを喰らってしまった。
  42. 2010年の時、加賀の防御率は3.66だったが、打線が全然ダメだったので3勝12敗と大きく負け越してしまった。

横浜DeNAベイスターズ
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もし強かったら 勝手に国づくり 偽モノの特徴