韓流
2006年12月13日 (水) 20:13時点における>(あ)による版
韓流ブームの噂
- 一部の人には寒流と呼ばれている。
- それどころか「姦流」とも言われてきている。
- ペヨンジュンが来日したときには、ハリウッドスターの5〜10倍の人が空港に出迎えた。なぜなら…
- 都心に近い羽田空港に到着
- ハリウッドスターは平日に来るが彼は土曜日に来た
- 来日することが事前に公表されていた
- 韓流スターの来日やコンサートで在日や某団体の動員がかけられているのは常識
- 韓流スターは全員なにかしらの形で日本を非難している。
- 韓国人歌手のBoAは、安重根というテロリストの義士記念事業会に寄付した。
- 安重根は韓国では英雄。ここら辺大事。
- 切手を作っていたり。ここら辺は蛇足。
- 北朝鮮では意外と冷静に、安重根はただの馬鹿だったと教育している。これも案外大事。
- 安重根は、韓国併合反対派だった朝鮮統監府(後の朝鮮総督府)初代統監の伊藤博文(初代日本国総理大臣)を何の関連も無い第三国の中国のハルビンで射殺した人物。ここは特に大事。
- そのために朝鮮併合が進んだという説もある。これは当然。
- よく解からないが一時期賛成派だったこともあるとか…
- だとすると韓国側が安重根を処刑したことに矛盾が生じる。これは地味に大事。
- 安重根のことをWikipediaで調べようと思ったらやっぱり荒れていた。この辺ついで。
- 安重根は韓国では英雄。ここら辺大事。
- 韓流ファンの中には実は嫌韓派も多くいるらしい。
- 韓国そのものは嫌いでない(好きだ)が現政権は大嫌いという人はさらに多いと思う。
- 中国に対しても同様。三国志は大好きだけど現政権=中国共産党は大嫌いとか。
- 韓流ブームは実際には無かった。というか本当は小さいブームなのだが、マスコミが大々的に取り上げたのが原因。
- それは嘘だ。流行に疎い俺の母親でさえ冬ソナとかを熱心に見ていたw
- 1980~90年代のいわゆる「韓流」は麦コーラ飲料の「メッコール」とかエレクトーン演歌ディスコ歌謡「ポンチャック」とか、何となく垢抜けなくてサブカルっぽい雰囲気がして好きだったんだけどね・・(マスコミにもほとんど取り上げられず、スキモノのみの世界)
- イ・パクサとかが流行ってたこともあったっけなぁ。
- マスコミが大々的に取り上げれば話題性が上がってブームになるのは当然といえば当然でしょう。それに、うちの職場でも韓流の話題で持ちきりだったことがありますからw
- セカチューをパクった映画を製作。YAHOO映画で大ブーイング・・・
- 「グエムル」もこけたらしい。
- これはちゃんとリメイク権を購入して作ったので純粋なパクリではない。どちらかと言うと劣化コピー。
- トンマッコルは比較的良作らしい。
- 映画よりCMが…「トンマッコルヘヨウコソ、トンマッコルヘヨウコソ、トンマッコルヘヨウコソ」
- 「グエムル」もこけたらしい。
- 韓流ブームは冷めつつある。[1]
韓流ファンの噂
- 「韓流」=「韓国ブーム」であるから、「韓流ファン」は「韓流ブーム」に踊らされている人を生暖かく見守る人の事。
- 冬ソナのロケ地に行った日本人女性を、ホテルの従業員が合鍵を使って侵入してレイプ。だが日本ではまともに報道されていない。