韓国語
2009年2月5日 (木) 19:40時点における>Ryoji937による版 (→韓国語の噂)
韓国語の噂
- 口癖は「アイゴー(哀号)」と「ケンチャナヨ」。
- 哀号っていうのは発音から日本人が当て字したんだけどね。
- そもそも現代韓国語の漢字音はフランス語と同様、2重母音は必ず融合させるから「哀」を「アイ」とは読まないはず・・・・
- 「哀号」を韓国語で読めば「エーホー」
- 必ずしも嘆き悲しむ時ばかりではない。もっと軽く頻繁に使われるらしい。
- 最近だと、金英男氏再開劇の時に崔桂月さんが涙を流しながら言っていた。
- 「あれま」くらいの意味でも使います。もっと深い意味でも使います。
- そもそも現代韓国語の漢字音はフランス語と同様、2重母音は必ず融合させるから「哀」を「アイ」とは読まないはず・・・・
- 「ケンチャナヨ」は「大丈夫」とか「たいしたことないよ」みたいな意味
- 韓国で手抜き工事が発覚したり、製品の品質に問題があったなどで貶されるときに必ず引き合いに出される言葉でもある。
- これを「ケンチャナヨ体質」と言う。
- 迷惑をかけられた側が言うならわかるが、たいてい迷惑をかけた側が言う。
- ↑例えば店員が客に水をかけてしまい濡らしてしまった場合に使う。この場合は「大丈夫ですよ。大したことありません。心配しないで」という意味。傲慢な意味ではなく、相手を慮った表現。
- 韓国で手抜き工事が発覚したり、製品の品質に問題があったなどで貶されるときに必ず引き合いに出される言葉でもある。
- 哀号っていうのは発音から日本人が当て字したんだけどね。
- 何か知らんけど英語の語尾に-ingを付けたがる(例:Korea fighting, I don't understanding, F**king )
- 中国の台頭により、漢字を捨てた事が仇になり始めている。
- 文法構造は日本が併合していたため概念の多くを日本語から拝借し、結果似通っている部分も多いが、基礎語彙の共通性は薄い。
- 日本語の起源は不明だが、韓国語との共通性も薄いといわれている。というか、昔の韓国語と現在の言葉はまったく違う。
- 「約束」という言葉は日本統治時代に伝わった。発音は日本語と同じ「ヤクソク」。
- 単語は知っているが概念は未だに理解していない。
- 「政治」「法律」といった言葉は日本が明治時代に造り、特定アジアはこれらの使用を続けている。
- 実際中国では日本と異なる訳語も少なくないが(欧米列強に蹂躙されていたので)、韓国は↓の通り。
- また、「政治」「法律」「科学」「建築」に関る言葉や単語の殆どが日本由来の和製漢字の朝鮮式の音読みが多い。そのためこれらが日本語だと知らない韓国人がほとんどである。
- 和製漢字(=国字)? 和製熟語漢字の間違いでは?
- 和製熟語でいいんじゃない?和製熟語漢字なんて聞いたことない。
- 和製漢字(=国字)? 和製熟語漢字の間違いでは?
- 「日本統治時代の言葉を韓国語に言い換える」運動が実施されている。[1]
- すぐ行き詰ると思われる。
- 「おでん」「うどん」は棄てられないと思われる。
- 日本に来た韓国の青年が、「うどん」を日本語でどう呼ぶのか分からないで困った、という笑える実話あり。
- 発音が日本語とまったく違うので解り辛いが、漢字に直すと日本語と同じになる言葉が少なくない。
- そーいえば、韓国の地下鉄の表示は「入口」「出口」「乗換口」が、「入るところ」「出るところ」「乗り換えるところ」だったな。一方、日本の駅に併記されている韓国語表示は「入口」と「入るところ」、「出口」と「出るところ」が混在してるよね。「乗り換えるところ」はあるんだろか。「連絡口」しか見たことがないような。
- 「爪きり」「水筒」「弁当」は棄てようもない。
- 外来語を使わないキャンペーンは韓国以外でも行われたことはあるが、ほとんどは失敗している。
- 差別用語、罵倒用語は充実している。
- 韓国の国会議員が日本の国会議事堂の前で「日本は反省しる!!!」と書いたプラカードを持って日本の教科書を非難したことがある。
- 「汁おじさん」としてねらーの間では有名
- 「~汁」というねらー語の起源
- ネットウヨは「~シナ」と書き出した。
- 「~ニダ」とは日本語の「~です・ます」にあたる。
- ハングルでは「니다」と書く。
- ちなみに「ニダ」をドイツ語で言うと「低い」という意味になる。
- ↑だからなんだよ。日本語の「です」だって英語では「死」という意味だろ。
- 北朝鮮と韓国はそれぞれお互いの国を勝手な名前で呼んでいる
- (日本語の)北朝鮮 → 韓国では「北韓」
- (日本語の)韓国 → 北朝鮮では「南朝鮮」
- ネット界隈で北朝鮮の事を「北韓」と表現する奴を見かけたらそいつは南朝鮮人か軍事オタクか韓国オタク。「共和国」と表現する奴を見かけたらまず間違いなく朝鮮半島出身の工作員。
- コリャ半島統一は無理だな…
- 韓国による北朝鮮併合なら無理でもない。ただしその後とんでもない経済混乱が待っている。
- 朝鮮半島は韓国語では「韓半島」
- 北朝鮮ではもちろん「朝鮮半島」
- 失敗したときに遣う「あちゃー」は実は韓国語。「しまった~」の意味
- 日本人が失敗したときに使う「ダメだこりゃ」は「だめだKorea」
- 日本人が怒るときに使う「こら!」は「Korea!」
- 日本人が飲む「コーラ」は「Korea」
- 日本人に発令される「避難勧告」は「非難韓国」
- 全く関係ないが、現実世界で「あちゃー」という人間を見た事が無いのは俺だけか? 「ぎゃふん」と同じ創作世界だけの表現かと思ってた。
- そう、たぶん聞いた事の無いのはあなただけ。
- 「あいつのことはハナから信用してない」のハナは韓国語らしい。
- 韓国語のハナは日本語の「ひとつ」と同じらしい。日本語のハナは「最初から」「端から」と云う意味で、韓国語の意味とは全然違うはずですが。
- そうだったんですか。間違ってたのならすみません。
- 日本語の「ハナ」語源は韓国語の「ハナ」。・・・てか、「最初から」と「一から」って意味ほとんど同じじゃん。
- 「はなから」の「はな」は先端という意味で「鼻」と同じで、奈良時代には「パナ」と発音していた。一方朝鮮語のハナは新羅語の段階でホトンと言っていたものがつまったもので、両者は完全に関係ない。
- ラテン語のhabere(フランス語ではavoir)と英語のhaveやドイツ語のhabenの関係もこれに似ている。
- 前者は「与えられた」(英語のgiven)、後者は「捕捉した」「かっぱらった」(英語のロマンス系語彙でcatch、captureなど)で語源は全く別。
- ところがフランク族(本来ドイツ系)の支配する北フランスで両者が完全にごっちゃになってしまい、今では各国で同じように使われている。
- 韓国語のハナは日本語の「ひとつ」と同じらしい。日本語のハナは「最初から」「端から」と云う意味で、韓国語の意味とは全然違うはずですが。
- ノムヒョンの演説を聴いてると、日本のことで「コクスィシューギィ」と聞こえる単語が混じってるのだが、もしかして「国粋主義」のことか??
- 「国粋主義」は「kuk-su-ju-wi」と発音するらしい。
- 「奈良」の語源は韓国語の「ナラ(国)」。
- ↑という説は根拠薄。「平らにならす」説の方がまだ有力。
- 韓国のことわざには驚くようなものが多い。
- 世界で最も韓国語を勉強する外国人は日本人。
- これは昔からそうだったらしい。互いに相手国の言語を「隣語」と呼び、必要に応じて学習していたらしい。
- 世界で最も日本語を勉強する外国人は韓国人。
- 対馬や山口県の一部の方言には韓国語起源の語彙がある。「ちんぐー」(友達)とか「やんばん」(お金持ち)とか。後者のように意味が原語からずれている場合もある。
- 年配の人なら、「たんべ」(タバコ)、「ちょんがー」(独身男)など、「朝鮮語」(韓国語)起源のコトバを知っているはず。
- 自転車のことをチャリンコと呼ぶのが一般化しているが、これは、韓国語で自転車の「チャジョンゴ」から転じたものだと思ってます。
- 年配の人なら、「たんべ」(タバコ)、「ちょんがー」(独身男)など、「朝鮮語」(韓国語)起源のコトバを知っているはず。
- 年間平均読書量が世界一低いらしい。
- パンニハムハサムニダ。
- ヨクチョンギレルハサミダ。
- ↑は北朝鮮語。例のオバハンアナウンサーの口調を皮肉ったもの。痰壺ネタ。
- ヨクチョンギレルハサミダ。
- 発音こそ違うが、曜日の言い方が日本語とそっくり。「〜曜日」のような言い方をする。
- ソウルの言葉を標準語とすると、釜山は大阪弁、光州は津軽弁、済州は琉球方言にあたるらしい。
- 日本語で「マッサージ30分無料」で通じる。
- 「30分」は「サンシップン」「無料」は「ムリョ」。通じますよ。
- 在日を日本の少数民族に入れると、韓国語は広義で日本の方言になる。
- 在日で話されている韓国語は本場の人間には通じない。
- 「在日朝鮮語」は音韻的には全く日本語式。さらに、釜山・光州・済州出身者の子孫なのでそっちの影響もあるという。
- 「(シート)ベルトを着けろ」を韓国語で言うと「ベルトセヨ」。
- 「サリン」と言えば有毒ガスではなく、人殺しのことである。
- ネックレスは「モッコリ」、靴は「シンバル」と言う。
ハングルの噂
- ハングルは「偉大文字」という意味。なので「ハングル文字」という言い方は間違い。
- NHKでは「韓国語講座」と「朝鮮語講座」で主導権が争われた挙句「ハングル講座」になった。
- それ以来「韓国語」「朝鮮語」の意味での「ハングル(語)」なる呼称が横行している。これは日本語を「かな語」と呼ぶようなもの。
- NHKでは「韓国語講座」と「朝鮮語講座」で主導権が争われた挙句「ハングル講座」になった。
- 実はハングルと呼ばれているのは大韓民国だけ。北朝鮮ではチョソングルと呼ばれている。
- 「チョソングル」は「我々の 文字」の意味。「韓国」の朝鮮語読み「ハングク」と似ている事を嫌っての事らしい。
- 書物「訓民正音」では「頭の良い者なら半日、頭の悪い者でも三日」で覚える事が可能と銘打たれていた。
- 『朝鮮王朝実録』の中でもハングルは「諺文」と書かれており、『訓民正音』は書籍名のみを指す。
- 「偉大文字」と勝手に変えてしまった所に、鬱屈した捏造気質が見て取れる。
- 『朝鮮王朝実録』の中でもハングルは「諺文」と書かれており、『訓民正音』は書籍名のみを指す。
- 日本が教育するまで世宗が作った文字は、諺文(、おんもん、オンムン)、アヘックル(こども文字)、便所文字と呼び馬鹿にされてほとんど使われていなかった。
- 代わりに漢文が使われていた。
- 日本が併合してから、本格的に学校で朝鮮文字の教育が始まった。
- 事実、皮肉にも朝鮮文字の一般化は日本統治に始まったものであり、それまでは漢文しか正書法がなかった。そして漢字と朝鮮文字の混じった文体は1970年代まで続いたが、いつの間にか「漢字は日本に押し付けられた」という風潮になり、突然漢字教育が消えてしまった。…が今、漢文(古典)として復活している。
- 数十年前まで漢字ハングル混じり文を使っていたが「日帝の悪しき影響」とか言ってやめてしまった。
- 朝鮮語辞典を歴史上、最初に作ったのは、日本である。
- もっとも、歴史上最初の辞典が異国人によって作られた言語は少なくないので、日本人としては別に誇る必要はない。
- 韓国人は「ハングルは世界中の全ての言葉を表せる、最高の文字」だと宗教のように信じきっており、「韓国人は英語が上手だ」とも本気で信じこんでいる。(中国人が統治者の時は漢文が上手いと自慢していた。ただ単に強い者の真似が上手いぞ、と属国根性を発露しているだけと思われる)
- Fや語頭の濁音、Tsの発音が…。例:golf country=コルプ・コンツリー
- 「ツ」と言う音が発音できないらしく、「cats」を発音すると「キャッチ」となる。
- 北の訛りではts/dzなので無問題らしい。その分他のところで問題が生じる「ツァパニーヅ」(=Japanese)
- 「ツ」と言う音が発音できないらしく、「cats」を発音すると「キャッチ」となる。
- Black Boxはプルレクパクス、Perfectはポーペクトゥ、Fuck youはポッキュ、Hamburgerはヘンボゴ(あるいはボゴ)
- モーチャルトゥ(=モーツァルト)はチャルチュブルク(=ザルツブルク)で生まれた。
- I love youはアルロビュ、Photoshopはポトシャブ、Captureはケプチョ、Waterはワダ、Busはボス、Fortressはポトリス
- マッカーサーは、「メク」と「アド」をリエゾンさせて「メガド」になる。
- しかし、マッキントッシュの場合は「メク」と「イントシ」に分割してリエゾンさせるのではなく、初めから「メキントシ」と書く。
- あまりにも独特の変換で他民族には、まず理解不能。
- 韓国人(一部在日)は、外来語と外国語の区別の概念が無く、そのため日本内で日本語として使っている外来語を指して「日本人は外国語の発音が下手だ」と言いたがる。
- 韓国は1990年代まで有史以来ずっと文化鎖国状態であったため、韓国人には「外来語」という概念が無い。
- 現在も新たな外来語は外国語(主に英語)→日本語(中国語)→韓国語と重訳して取り込む。専門用語は特に。一時「日本語排斥運動」なるものが流行したが、まともに学問が出来なくなるため知識層から猛反発。愚民層からは諸手を上げて歓迎されたが。
- NHK「英語でしゃべらナイト」の韓国特集では、文法も発音も聞くに堪えない英語力の韓国人ばかりだった。
- 韓国人(一部在日)は、外来語と外国語の区別の概念が無く、そのため日本内で日本語として使っている外来語を指して「日本人は外国語の発音が下手だ」と言いたがる。
- あまりにも独特の変換で他民族には、まず理解不能。
- さらに、パソコン上でも全てのハングル表現を表示できない。
- 表音文字の癖に大量の文字コードを占有し、Unicode関係者から目の敵にされている。(使いもしない文字を大量に登録している)
- そもそも母音と子音を組み合わせて一文字にするところに無理がある
- 母音と子音を組み合わせる点は無理なく自然だが、母音+子音が2つというハングルも相当数存在する。単体で読むときはどちらか一方しか読まないため、韓国語学習者を悩ませることが多い。
- 手書きなら問題ないけど、コンピュータ向きの文字じゃないのは確かだね。
- そもそも母音と子音を組み合わせて一文字にするところに無理がある
- Fとphの発音ができないため、「フォトグラフ」の発音が「ポトグラプ」
- 長音の概念がないため韓国人以外に言葉が通じない。
- 「パールハーバー」→「パルハバ」
- 日本語の「ン」にあたる発音がmになるのが多いが日本人には発音が聞こえにくい。
- 「セーラームーン」→「セラム」
- 「神戸ハーバーランド」→「コベハバラド」
- Fや語頭の濁音、Tsの発音が…。例:golf country=コルプ・コンツリー
- 韓国人には「ハングルが現在の世界に存在する全ての文字の起源だ」と信じている者も居る。実際には、「訓民正音」が公布されたのは1446年。それ以前は漢語を使用していた。
- しかも、世宗の死後すぐに、朝鮮王朝は「独自の文字を持つ事は蛮族のする事」として、これを弾圧した。
- ハングルは世界で一番簡単な文字らしい。ある意味優秀か?
- 日本人にとっては容易だが、欧米人にとってはつらいものがあるらしい。
- それを言ったら日本の平仮名や片仮名も難しいだろう。
- 文字自体は容易だが、実際にそれで書かれた韓国語・朝鮮語を読むには音便などさまざまな例外を把握していなければできない。
- ただ、作為的に作られた文字なので規則性があり、自然発生的にできた(漢字の当て字の書き崩し)、形にまったく法則性の無い平仮名や片仮名と違って理解しやすいし合理的。
- そりゃ自分で言ってるけど、字の通り仮名は真名(漢字)からの派生だもの、法則性を求める方がおかしいだろ。法則性が無いと理解出来ない程人間バカじゃあるまいし。
- だから規則性があるから理解しやすいという事だろう。
- スターバックスのロゴがハングル文字のところがあるらしい。
- 近年、日本でも交通機関の案内板の表記にハングルも併記されるようになった。首都圏では中国語の後だが、関西ではハングル優先。「漢字だからわかるだろう」と中国語表記を省略する場合もある。それぞれの話者の分布状況を反映しているのだろう。