もしあの地域が1つの県だったら/中部

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東海

静岡県富士川以西・三河・南信

浜松県の地図
(案が色々あるようなので、余った地域の編入云々は表現しませんでした)
  1. 県庁所在地は多分浜松
  2. 伊豆神奈川山梨の一部となっていた。
  3. 豊橋と浜松の仲が悪くなる。
    • そんなことはないと思う。むしろ、名古屋市に対抗する意味で協力関係が深まると思う。
      • 豊橋と名古屋では、地理も歴史も交流圏も食い違っているからね。天竜川・浜名湖交流圏の豊橋と、木曽三川・琵琶湖交流圏・紀伊半島交流圏で京都志向の名古屋とでは。
  4. 浜松から遠い西三河と東駿河はそれぞれ愛知・神奈川に編入。
    • 上伊那も長野のまま
    • 東駿河は、伊豆半島と一緒に「沼津県」として分離独立している。
  5. 静岡vs浜松なんてことはハナから起きなかった。
    • 浜松は人口が80万くらいになっていて、あんなとこまで編入しなくても自力で政令市になっていた。
    • 対する静岡は、人口がせいぜい20万超えるくらいで、清水市と合併しても40万人いかない。政令市を目指そうとするとそれこそ面積がヤバイことになるので、中核市で妥協していた。
      • 結果、ビッグでスカスカな政令市は生まれず、人口70万の緩和措置もできていない。政令市のネームバリューは今も高いままだった。
      • 新潟市や岡山市は?
        • 現・浜松市と静岡市は面積1500平方kmくらいだから新潟や福岡はまだマシ。でも70万措置がないから岡山はもうちょっと苦労することになる。
  6. 県名はどうなる?
    • 浜松県が妥当かと。
    • 三遠南信県とかどーでしょーか。
    • 郡名から敷知県で。
  7. さらに、尾張+美濃で愛知県、飛騨+越中で富山県になる。
  8. 浜松の影響が届かないため思いのほか沼津が発展し、浜松vs沼津みたいなことが起きる。
  9. 浜松・東三河フェニックスから「東三河」が外れる。
  10. 名鉄名古屋本線の終点は浜松になっていた。
  11. 掛川以東は切り捨てて、愛知県も豊橋・豊川・新城・蒲郡・設楽だけ残し、ほかは切り捨てる。

旧名古屋県・旧岐阜県

東海地方は全て海あり県に?
  1. 岐阜羽島駅は羽島駅として開業している。
    • 当県の新幹線駅は二つある事に。
      • 当県にはリニア駅も二つ駅ある。(名古屋駅と中津川駅)
        • 他の項でもだけど、あのJR東海が県内にリニア駅を2つも作るとは考えにくい。南側に迂回して額田県、浜松県に駅が設置されていただろう。
  2. 筑摩県は編入しても、長野県しか無いかもしれない。
    • または今でもある。
  3. 額田県は浜松県に合併されている。
  4. 県庁は言うまでも無く名古屋。
  5. それでも東西幹線は中山道ルートではないかもしない。
  6. 愛知県も滋賀県・福井県に接近。でも関西扱いしない。
  7. 岐阜市は関東で言う八王子市の立場か。

旧額田県・旧浜松県

  1. 県庁は恐らく岡崎市か浜松市。
    • 岡崎市が県庁なら岡崎市に新幹線駅が出来ている。
  2. 静岡県は伊豆諸島と編入のみ。
  3. 名古屋県は存続…していない。むしろ愛知県のまま。
  4. 浜松市は史実通り政令指定都市になっていたか?
    • でも静岡市の大規模な合併は史実通り。
  5. 静岡vs浜松が大規模に?
  6. トヨタはココ。
    • 「愛知県と言えば」が一つ少なくなっている。
  7. 富士山静岡空港は史実通りか?

伊豆国(伊豆七島除く)

  1. 県庁は下田市。
    • 県名は下田県か賀茂県か伊豆県。
  2. 静岡県は浜松県のみ合併。
  3. 関東地方には…含まれていないかも。
    • どちらかと言うと三重県に近い立場か。(三重県は東海地方と近畿地方で重複)
    • 関東キー局は見られてたかもしれない。
  4. 下田市が県庁となると下田は条約港のままか?
    • そうなると横浜港はどうなるのか?
  5. 新幹線駅の影響で「当県の県庁は熱海市である」と誤解していた。
  6. 伊豆急行線は国鉄→JR東海(東日本?)が運営していた。
  7. 下田市は松崎町と南伊豆町などの周辺を合併していた。
  8. NTTは東日本の管内。

岐阜県恵那郡・土岐郡・可児郡・加茂郡・旧額田県

  1. 県庁は岡崎市か中津川市かどっちなのか…。
    • 人口的には岡崎市が県庁になると思われるが…。
  2. 岐阜県はそもそもリニアは通っていない。
  3. それでも中津川線は未成線のまま。
  4. 岐阜県は史実よりも狭い。
    • それでも飛騨国地区の編入は史実通り。
    • 変わりに愛知県は狭い県のまま。
  5. 天気予報は中津川市、岡崎市、豊橋市か。
  6. 中津川市は当県No.2を名乗ろうとするが「豊橋市と豊田市に負けている」と(ry
    • そこまで言うとしたらリニア開通後かもしれない。

旧岐阜県・旧額田県

  1. 県庁は岐阜市か?
  2. 愛知県は当県と囲まれた状態に。
    • これで何か言われていた可能性が高い。
  3. 東海道新幹線は三河安城駅(岐阜県)→名古屋駅(愛知県)→岐阜羽島駅(岐阜県)とオセロ状態。
  4. リニア駅は史実通り中津川駅。
  5. 当県の天気予報は中津川市、岐阜市、豊橋市?(岡崎市?)かも。
  6. 岐阜県にも海が!
    • 愛知県はほんのわずか海と隣接。
      • 「愛知県も海があったのか!?」と言われた可能性が。
    • 東海地方は全県海と隣接している。
  7. それでも三重県の近畿扱いは史実通り。

旧愛知県・旧安濃津県

  1. 度会県は言うまでも無く完全関西地方。
    • そもそも現在まで存在出来ているか…。
    • しかし、いなべ地区の出っ張りが目立つため別の誤解が出来るかもしれない。
  2. 県庁は名古屋市。
  3. 鈴鹿サーキットは当県の物。
  4. 当県には二つのリニア駅が。
  5. 愛知県が滋賀県と京都と奈良県が隣接。でも流石に近畿扱いしないと思うが。
  6. 津市の発展は史実通りか?
  7. それでも、東海道新幹線のルートは米原ルート。
  8. 津地区にも名古屋オリンピックの動きがあったか?

甲信越

新潟県中越

新潟県中越地方のみで、単独の県になっていたら。

  1. 県庁所在地は長岡で、県名は「長岡県」「古志県」「魚沼県」のどれかになっている。
    • 史実で中越地方に立地して「新潟」を称している施設は、「長岡」「古志」「魚沼」のどれかを称している。例:「新潟」青陵大学→「長岡」青陵大学。
    • 柏崎が県庁所在地で、県名も「柏崎県」になっている可能性もある。(※実際に、中越の柏崎に県庁を置く柏崎県が存在していた為。)この場合は、本項目の「長岡」が「柏崎」に置き換わる事になる(例:長岡県知事→柏崎県知事、長岡JCT→柏崎JCT)。
  2. 上越は、史実の長野県北部と一緒に「頚城県」となっている。
  3. 下越佐渡島は、下越と佐渡島のみで新潟県か、下越+庄内+佐渡島で新潟県になっている(庄内地方は新潟県に編入されている)。
  4. 霞ヶ関の「○○地方△△局」のエリアにおいて、長岡県は春日山や富山と一緒のグループ(例:信越、北陸)か、鶴岡や秋田と一緒のグループ(例:出羽、東北)かのどれかに含まれており、東京や甲府などと一緒のグループには含まれない。
    • 長岡県知事は、「東北地方知事会」と「北陸信越知事会」(単に「北陸地方知事会」かも)の両方に加入している。
  5. 田中角栄の地盤は、この長岡県となる。
    • 上越新幹線の終点は長岡駅となり、新潟駅までは延伸されない。
    • 東京電力柏崎刈羽原発の位置と着工時期は、史実通りになっていた。
  6. 国政選挙において、中選挙区体制では長岡県全域で一つのエリア(長岡県全県区)になっていた。
    • 小選挙区体制では、長岡県のエリアは計2区か計3区に分かれている。
  7. 交通インフラは、県庁所在地の長岡を中心に整備されていた。
    • 秋田富山東京の三方を結ぶ路線、即ち国道7号国道8号国道17号の3本、羽越本線北陸本線上越線の3本、日本海東北自動車道北陸自動車道関越自動車道の3本は、いずれも長岡がターミナルになっていた。
      • 北陸自動車道の里程標は、米原行き(西行き)が「上り」ではなく、長岡行き(東行き)が「上り」になっている。
      • 日本海東北自動車道と北陸自動車道の0キロポストは、長岡JCTになっていた。
      • 「日本海東北自動車道」ではなく、「出羽自動車道」か「羽越自動車道」を称しているかも。
      • 日本道路公団の分割民営化(ネクスコの設立)に際しては、東西軸となる北陸自動車道が中日本高速道路のエリアとなり、南北軸となる日本海東北自動車道と関越自動車道が東日本高速道路のエリアになっていた。
    • 国鉄の鉄道管理局が、長岡に設置されていた。長岡鉄道管理局のエリアは、概ね長岡県と頚城県の路線。
  8. 長岡大学は、私立ではなく、国立の駅弁大学。
    • 雪国に立地する特性から、長岡大学は気象研究所を保有している。
  9. 「米どころ」と聞いたら、真っ先に長岡県を思い衝く者も多数いるだろう。
    • 全国規模で展開されるご当地グッズ(ご当地ショボーンなど)の長岡県版は、米俵が描かれている物が多数販売されている。
    • 一方、「雪国」と聞いた場合には、この長岡県と、西隣の頚城県のどれかを思い衝く者が多いだろう。

新潟県上越・長野県北部

頚城県
  1. 県名は、頚城県、春日山県、高田県のどれかになっている。
  2. 当初の県庁所在地は高田城下であったが、交通の利便性を重視して春日山城下に移転した。
    • 上越市」ではなく、「春日山市」を称していた。
    • 国鉄鉄道管理局(分割民営化後はJR東日本支社)は、長野ではなく、春日山に設置されていた。
      • JR東日本とJR西日本の境は、直江津駅になっていた。
  3. 企業や霞ヶ関省庁のエリア区分では、富山県と同じエリア(北陸地区)に入れられている。
    • 観光宣伝で東北が「奥州」「みちのく」という呼称を用いているのと同じく、「金沢 能登 北陸」ではなく、「越路」という呼称が用いられている。
    • 第二次大戦後の電力会社再編では、頚城県は北陸電力のエリアに入れられている。
    • 霞ヶ関の「北陸地方○○局」「北陸信越○○局」が、金沢ではなく富山に置かれていた。
    • 「甲信越」という地域名は存在しない。
    • 金沢など北陸を本拠地とする私立大学の地方入試会場には、長野は設定されず、代わりに春日山が設定されている。
    • 頚城県が所属するサッカーの地域リーグは、「北信越フットボールリーグ」ではなく、単に「北陸フットボールリーグ」という名称になっていた。
      • 頚城県の常連チームとして、AC長野パルセイロ、FC中野エスペランサなど。
  4. 長野オリンピックは開催されず、長野新幹線は建設されなかった。
    • その代わり、高崎~直江津~金沢の特急は、長岡折り返しか、北越急行ほくほく線経由かのどれかになっていた。
    • もし北陸新幹線が史実通り長野経由で建設された場合、長野止まりではなく、直江津まで一挙に建設されていた。当然、「長野新幹線」とは呼ばれていない。
      • 東京都内に掲示されている北陸新幹線の行き先も、「長野」ではなく、「直江津」が表示されている。
      • 北陸新幹線の開通によって信越本線が第3セクターに移行した後の鉄道会社名に、「トキ」は使用されていない。予想される鉄道会社名は、「越後雷鳥鉄道」や「くびき野鉄道」辺りか。
    • 寧ろ、北陸新幹線は長野を経由せず、越後湯沢で上越新幹線と北陸新幹線が分岐するルートになっていた
  5. 信越本線の終点が、直江津駅になっていた。
    • 直江津駅か長岡駅のどれかが、北陸本線と出羽本線(史実の羽越本線)の境になっていた。
    • 高速道路も同様に、春日山JCTか長岡JCTのどれかが、北陸自動車道と出羽自動車道(日本海東北自動車道)の境になっていた。
      • 中越のみで柏崎県になっていた場合は、鉄道は直江津駅か柏崎駅のどれか、高速道路は春日山JCTか柏崎JCTのどれかが各路線のターミナルで、北陸新幹線も柏崎経由で上越新幹線の延長になっていた。
    • 直江津~上田の鉄道路線は、寧ろ「信越本線」ではなく、「直江津」か「長野」を称していた(本線扱いされない)。
  6. 筑摩県が存続する。
    • 塩尻や飯田は、春日山や富山と一緒に北陸扱いされることが無かった。
  7. 現実の長野県東部は、「佐久県」として分立しているか、筑摩県に編入されている。
    • 長野自動車道は開通しなかった。高崎~岡谷の高速道路が、和田峠経由か青木峠経由のルートで開通し、「上信自動車道」という路線名になっていた。
      • 上信自動車道が和田峠経由なら、春日山と小諸を結ぶ高速道路が長野自動車道を称している。又、上信自動車道が青木峠経由なら、春日山と上田を結ぶ高速道路が長野自動車道を称している。
    • 現実の長野県東部が筑摩県に編入されている場合、飛騨地方は筑摩県から分離されている。
    • 太平洋沿岸ルートの東京名古屋、日本海沿岸ルートの長岡敦賀と同じく、内陸ルートの高崎長浜(or米原)を結ぶ交通網が一本の路線になっていた。
      • 国道18号は、高崎~上田~青木峠~松本(筑摩県庁所在地)~塩尻中津川美濃加茂岐阜(岐阜県庁所在地)~長浜(or米原)のルートになっていた。
        • 東京~甲府~塩尻のルート(史実の国道20号)が、国道19号に繰り上がっていた。20号以降の国道も、繰り上がったり別のルートになったりしていた。
          • 考えられる例としては、春日山~上田が国道20号、浜松~飯田~塩尻が国道21号、名古屋~岐阜がそのまま国道22号、など。
      • 鉄道も同様で、高崎~上田~青木峠~松本~塩尻の区間にも、鉄道が敷設されていた。そして、上野(東京)~高崎~青木峠~松本~塩尻~美濃加茂~岐阜~長浜or米原のルートが、「中央本線」或いは「中山道本線」を称していた。
        • 甲府と松本を鉄道で往来するには塩尻で折り返しとなるので、東京⇔松本の特急「あずさ」は、甲府経由ではなく、高崎経由になっていた。
        • 一方で、甲府方面と中津川方面の往来は折り返しにならないので、甲府経由か高崎経由かのどちらかで中津川⇔東京(新宿か上野)を往来する特急列車が運行されていた。特急列車名は、「きそ」(甲府経由、高崎経由の両方)とか「すわ」(甲府経由)とか。
  8. 親不知に近いため、県鳥は言うまでもなく雷鳥。
  9. 第二次大戦後の駅弁大学として、「頚城大学」が春日山に立地している。
    • 一方、高度成長期以後の国立工業高専は長野に立地し、「長野工業高専」となっている。
    • 頚城大学の前身となる第二次大戦前の国立学校は、高田高等工業学校、頚城師範学校。
    • 1970年代の「一県一医大構想」によって、頚城大学には医学部も設置された。
  10. 県紙として「頚城新報」が春日山に立地する。
  11. 県域テレビ局としては「越後放送」が存在する。
    • 「越後放送」以外にも、頚城県をエリアとする民放テレビ局は、概ね「頚城」か「越後」を称している。
    • 長野に民放テレビ局は立地せず、県庁所在地の春日山に民放テレビ局が立地している。
  12. 「八十二銀行」という名称の銀行は存在しない。
    • 世界恐慌時代の銀行合併により、頚城県内の銀行は百三十九銀行(本店:高田)に集約された。
      • 第二次大戦後は、百三十九銀行が頚城県庁の指定金融機関になっている。
  13. 観光宣伝で、上杉謙信や上杉景勝をモチーフにしたゆるキャラが登場している。
    • 上杉謙信に扮したジバニャンは、言うまでもなくご当地妖怪ウォッチの頚城県版。
  14. 長野市の人口は、現実の半分位(約17万人)になっていた。
  15. 新潟県の範囲は、(1)下越佐渡島、(2)下越+中越+佐渡島、(3)下越+庄内+佐渡島のどれかになっていた。
  16. 「米どころ」のイメージは弱く、専ら「雪国」「スキーどころ」のイメージが強い県になっている。
    • 観光では、冬のスキーや、夏の避暑合宿が定番になっている。
  17. 日本地図が丸ごと出る全国の天気予報では、長野が表示されない。その代わり、日本海側では春日山か柏崎、内陸では松本塩尻が表示される。

長野県南部

  1. 松本県が実現している。
  2. 原因は長野県庁の誘致の失敗か。
  3. リニアは長野県には通らない。
    • 但し北陸新幹線は通る。
  4. 天気予報は松本市、飯田市。
  5. それでも北陸新幹線松本経由は求めないかも。
    • 中山道や甲州街道の沿線だから、誘致するとしたら北陸新幹線ではなく、中山道新幹線か中央新幹線だろう。
  6. 言うまでもなく甲信越地方に管轄されている。
    • そもそも「甲信越」と地域区分が存在しない。内陸同士の山梨県・筑摩県・岐阜県で一括り(名称は「中央高地」か「中山地方」か?)にされるか、戦国時代の今川・武田領として山梨県・筑摩県・静岡県で一括りにされている。
    • 長野は、言うまでもなく直江津富山などと同じ日本海沿岸グループ(例:信越、北陸、北陸信越)に分類されている。
  7. 大町市は長野県が管轄されていたか?
  8. 長野vs松本が大規模に。
    • そもそも長野と松本が別の県になるから、「長野vs松本」自体が不可能。
  9. 長野オリンピックで松本県が黙っていられない。
  10. 当県を範囲とした律令国「諏方国」に因んで、「諏方」を称する施設が多数存在している。
    • その一方で、「信濃」「信州」を称する施設は少数に。
  11. 第二次大戦後の駅弁大学は「筑摩大学」を称しており、松本に立地している。
    • 一方で、国立工業高専は諏訪に立地して「諏訪高専」を称し、筑摩県立大学は飯田に立地している。

旧長野県・山梨県全域

  1. 県庁は長野市。
  2. 筑摩県は編入しても「岐阜県の一部」と「松本県」が出来ている。
  3. 長野県が富士山にも!
    • 当県の観光地は軽井沢と富士山など…。
    • でも争いは(ry
  4. 首都圏に含まれていたか?
    • 長野市が県庁になれば確率は低くなる。
  5. 長野オリンピックで富士山にも何か動きがあったか?
  6. 長野県地区の出っ張りっぷりが…。
  7. 当県の天気予報は長野市、佐久市、甲府市、大月市か?

旧長野県・旧柏崎県

  1. 県庁は恐らく長野市か上越市。
    • この場合と同じく、県庁所在地は春日山市(史実における上越市)になっている。
    • 長野県北部・東部が柏崎県に編入されて、県庁所在地が柏崎市になるパターンも充分にありうる。いずれにせよ、県庁所在地が沿岸平野であることは確実。
  2. 流石に佐渡島は管轄されていない。
  3. 甲信越地方で海に接近していない県は山梨県のみに。
  4. 筑摩県は編入しても「岐阜県の一部」と(ry
    • 甲信越地方に4県がある。
  5. 当県の天気予報は長野市、上越市、佐久市か?
    • 長野は表示されない。長岡(史実の中越)、春日山(史実の上越+長野県北部)、小諸(史実の長野県東部)の計3箇所だろう。
      • 中越は柏崎になっているかも。
      • 長野と春日山では天気が違いすぎる。
  6. はたして長野オリンピックは開催しているだろうが?
    • 開催されていた場合上越地方にも何か動きあったか?
    • 長野が県庁所在地でなければ、長野オリンピックは開催されなかった。
  7. 新幹線駅は軽井沢駅、佐久平駅、上田駅、長野駅、上越妙高駅、糸魚川駅
    • 北陸新幹線の上越妙高駅は無い。長野駅、新井駅、直江津駅、糸魚川駅だろう。
    • 田中角栄の地盤はこの県になるので、上越新幹線の開業も史実通りだろう。
    • 越後湯沢と長野と直江津が一緒の県になるので、北陸新幹線と上越新幹線は越後湯沢で分岐して、北陸新幹線は越後湯沢~十日町~直江津~糸魚川のルートになっていた
      • 北越急行ほくほく線は設立されず、高崎~直江津の信越本線も存続していた。
    • 柏崎が県庁所在地の場合は、上越・北陸新幹線は越後湯沢駅~柏崎駅~直江津駅~糸魚川駅のルート。
    • むしろ上越新幹線が上越妙高で北陸新幹線と分岐して柏崎へ向かうルート。
  8. 新潟県中越地震は別の名前になっている。
  9. 交通網の整備は、沿岸(国道8号沿線)が優先して、高崎~小諸~直江津のルート(国道18号沿線)は劣後していた。
    • いや東京からのアクセスのために碓氷峠経由が重視されていた。
  10. えちごトキメキ鉄道は設立されず、妙高高原で分断されることなくしなの鉄道の路線になっていた。
    • 社名はしなの鉄道から変更しているかもしれない。

長野県東部

  • 長野県東部(佐久郡小県郡)のみで、一つの県になっていたら。
  1. 県名は「佐久県」で、小諸が県庁所在地になっている。
    • 史実の佐久市は「岩村田市」になっていた。
  2. 史実の長野県北部は新潟県上越と一緒に「頚城県」になり、残りの長野県中部と長野県南部で「筑摩県」になっている。
  3. 企業や霞ヶ関省庁(○○地方△△局)などのエリアでは、筑摩県・山梨県などと一緒の内陸グループ(中部、甲信など)と、頚城県・中越のみで柏崎県富山県などと一緒の日本海沿岸グループ(北陸、信越など)の、両方に属している。
    • 佐久県が加入する知事会も同じく、筑摩県などの内陸グループと、頚城県などの日本海沿岸グループの両方に属している。
      • 内陸グループの場合、滋賀県+岐阜県+筑摩県+佐久県+群馬県埼玉県で「中山道沿線知事会議」を結成し、これに入っているかも。
  4. 北陸新幹線は佐久県を通らず、上越新幹線の延長で越後湯沢を経由するルートになっていた。

北陸

旧新川県・旧七尾県

旧新川県・旧金沢県

  1. 県庁はもちろん金沢市。
    • もちろん県名も石川県。
  2. 七尾県は存在しているか?
    • もしかしたら県庁移動…か?
  3. 射水郡は七尾県のままか?
  4. 北陸進化線は黒部宇奈月温泉(石川県)-富山(石川県)-新高岡(七尾県)-金沢(石川県)-小松(石川県)-加賀温泉(石川県)とオセロ状態。
  5. 天気予報は黒部市、富山市、金沢市、小松市か?
  6. 金沢市は平成の大合併で大合併していたか?
    • やはり色々揉めそう…。
  7. 北陸地方No.1は言うまでも無くココ。

旧金沢県・旧福井県

  1. 県庁は言うまでも無い。
  2. 敦賀県地区は今でも滋賀県のまま。
    • 言うまでも無くテレビは在阪テレビ。
    • それでも滋賀県の地味な県のまま…。
      • でも海は隣接している。
  3. こちらも金沢市は平成の大合併で色々揉めるかも。
  4. 七尾県は…存在しているか?
    • 射水郡は史実通り富山県へ編入されると思うが…。
  5. 当県のNo.2は福井市?
  6. 天気予報は金沢市と小松市と福井市か?