九州朝日放送
九州朝日放送(KBC)の噂
- 西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していた石原プロモーション制作のポリスアクションドラマ)では、2回ほど福岡ロケをした唯一のテレビ朝日系列の局。
- パートⅠとパートⅢでロケが行われた。パートⅢでは海上で漁船を爆破させたことがある(ロケをした83年頃は大丈夫だったが、現在では法律で禁止されています)。
- その後放送された「ゴリラ・警視庁捜査第8班」(89年~90年にテレビ朝日で放送していた石原プロモーション制作のポリスアクションドラマ)では、報道用のヘリコプターを渡哲也演じる倉本班長に貸した。
- 深夜の地域バラエティーの草分け「ドォーモ」は、もうすぐ20年になる。
- しかし、九州全域でネットされているのにもかかわらず、ほとんど福岡周辺しか取り上げないため、福岡以外の地域の視聴者からは不評。
- 更に言えば、博多周辺限定といってもいい内容なので、福岡県内でも博多近郊以外でも不評。
- それでも制作内容に変化が見られないのは、ある意味驚異的であり、ネットされている地域では番組とは別に、同系列他局に対する発言力の無さが不満のネタとなっている事もある。
- つまり「KBCジャイアニズム」ともいえる現象が起こっている。
- あの時間帯に他局にはまともな番組がないので視聴率は高い。
- 2回ほど賞(平成5年度・日本民間放送連盟賞テレビ娯楽部門で最優秀賞、第44回ギャラクシー賞の上期奨励賞)を受賞したことがある
- ホークスの冠ゲームを持っている。
- 「まさかの」大泉洋、ドォーモ出演。
- どうでしょうの扱いを知る者からすれば、快挙。
- これを見ていよいよKBCでもどうでしょうが始まるのかと思った福岡の藩士も少なくない・・・はず。
- 大泉洋が帰札後、地元のラジオ局でドォーモをネタにしていた。
- 2013年になって二度目の大型リニューアルが実施された。その少し前には山本華世が番組を降板。世代交代が進んでいる模様。
- 同じ日に「ラブホテル特集」と「一人用クリスマスケーキ特集」と対照的な企画の2本立てで流している。すごい。
- 2014年秋に「俺のおかずGP」関連商品をサンクスで販売したが、九州には福岡市近郊(と苅田北九州空港IC付近)にしか店舗がない。曲がりなりにも九州一円で放送している番組でこれはどうなんだ。
- 木曜の「前略、道路の上より」だけ、なぜかtvk(神奈川)でも放送されている。
- 木曜ドォーモを中心とした企画が「ドォーモGT」として再編集され、GYAOで配信。後にテレ朝チャンネル2でも放送されている。
- 30周年を目前とした2019年春の改編で事実上終了することになるとは…。
- 生放送(VTR2本が中心だったが)は取りやめ、30分番組に短縮、月~水は吉本芸人によるバラエティ番組に変更。従来のドォーモは木曜のみに縮小。ここまで変わるなら、1989年に開始したドォーモは2019年3月に終了したと思っていい。
- 月曜に至っては既存番組(ロンプク)の枠移動だし。
- ふたを開けてみたら従来のドォーモらしいのは火曜日のみだったというオチ。しかも30分番組だからこれまで以上に天神特化になってしまいそうである。
- 木曜もある意味ではドォーモっぽい内容ではあったが、2013年~2019年3月の木曜とは明らかに別物である。下記、HTB藤村氏の題字もなくなったし。
- 2019年4月以降はドォーモという名の「深夜番組レーベル」と捉えたほうがしっくりくるかもしれない。
- 実際にテレビ欄やEPGでは全曜日が新番組扱いになっていた。
- 生放送(VTR2本が中心だったが)は取りやめ、30分番組に短縮、月~水は吉本芸人によるバラエティ番組に変更。従来のドォーモは木曜のみに縮小。ここまで変わるなら、1989年に開始したドォーモは2019年3月に終了したと思っていい。
- 「水曜どうでしょう」が見られない!!
- 九州で最初に「ジャングルリベンジ」を放送したがそれだけ。なんとあのクロスネット局よりも放映実績が少ない。ちなみにその局のお膝元でCATVが再送信しているのはKBC。つまり…
- 「どうでしょう」自体は楽しいと思うが、反面今や「ジャイアン」と「スネ夫君」のお気に入り化している番組を、なんで対立地域の福岡で放送しなければならないのか?↑この先頭に書いたヤツは自惚れている。
- どうでしょうは東京ジャイアニズムとはっきり言って関係ない(というか意味不明)のでこの批判は筋違い。
- 「自惚れている」の意味がわからん。見た事無いから言ってるだけなのに。(by先頭に書いたヤツ)
- そんな簡単に見せてもらえると思ったら大間違い。文化的独立を保つための苦肉の策なのだ。
- それじゃぁKBCの番組をこの局たちに売り込んでみてはいかが?
- いや、それも駄目なんだ。欲しけりゃそっちから来い。でもウラね~・・・というスタンスが望ましい。
- それじゃぁKBCの番組をこの局たちに売り込んでみてはいかが?
- そもそも「スネ夫君」に位置するテレビ局は、噂を耳にして番組を買っただけの話。ていうか、ジャイアンが手を出したのはかなり後(2003年以降の最新作だけではあるが)。
- KBCでジャングルリベンジの放送が決まった時は
ヒゲ藤村Dが大喜びしていたらしい。(多分嬉野Dの故郷で放送されるからだとか)- その時に「いつの日か膨大な過去の作品もご覧いただける機会があれば」と書いていた事から、藤村D的にはKBCでclassicも放送してほしいみたい・・・。
- たぶん「Duomo」が内容的に気に入らない奴が書いたんだろ。俺もだが。
- 2008年になって態度を軟化させたのか「おにぎりあたためますか」をネット開始
- 「どうでしょう」自体は楽しいと思うが、反面今や「ジャイアン」と「スネ夫君」のお気に入り化している番組を、なんで対立地域の福岡で放送しなければならないのか?↑この先頭に書いたヤツは自惚れている。
- 全国放送(NHK)でどうでしょうが放送されないことがばらされてしまった。
- しかも
ヒゲ藤村Dの面前で。
- しかも
- KBCとHTBは仲が悪いのだろうか。
- 上にもあるように「TOYOTA BIG AIR」と「おにぎりあたためますか」はちゃんと放映されている。単にジャングルリベンジが受けなかっただけ、との可能性もある。
- むしろ「おにぎり(ry」は「どうでしょう」よりもネット局が少ない・・・
- 実際のところ、KBCとHTBの関係はよくない。HTBはKBCと仲が良かったフジテレビを突き放したから。(でも、HTBとKBCの関係は、テレ朝との関係よりはまだマシな方)
- HTBの番組を全くネットしないわけじゃないので、険悪というほど悪くはない。むしろRKB・TNCのほうがHTBと険悪。
- 2009年のHTB制作のドラマ「ミエルヒ」はKBCでも放送された。
- 上にもあるように「TOYOTA BIG AIR」と「おにぎりあたためますか」はちゃんと放映されている。単にジャングルリベンジが受けなかっただけ、との可能性もある。
- 今はスカパーやBSデジタルで「どうでしょう」が放送されてるから以前ほど視聴には困らない。
- 要は、KBCとHTBの関係とは「紳士協定」と考えるのが自然だろう。
- とうとうドォーモで公式に「水曜どうでしょうに似ている」という指摘が出始め、そのVTRを持って
ヒゲ藤村Dに見せにHTBへ出向くというネタをやってしまった。そしてめでたく「水曜どうでしょう公認」の烙印をもらった。もしかしたらKBCでどうでしょうの放送が始まる布石か?- しかもその企画の最後でドォーモの出演陣(スター高橋・中島浩二)が藤村DとHTBのおごりで酒の飲み食いをしていたらしい。
- 実は「どうでしょう」には「モザイクな夜V3」という前身番組があって、さらにその「モザイクな夜V3」には「モザイクな夜」という前身番組があった。この番組は、当時のHTBが「ドォーモ」に触発されて立ち上げた番組なのだとか。
- 広島ホームテレビの「アグレッシブですけど、何か?」は、「ローカルDサミット」でドォーモの金子哲也とどうでしょうの藤村忠寿を共演させた。
- この企画以降、木曜ドォーモの題字が
ヒゲ藤村Dによるものになった。
- しかもその企画の最後でドォーモの出演陣(スター高橋・中島浩二)が藤村DとHTBのおごりで酒の飲み食いをしていたらしい。
- とうとう2018年4月からKBCでも水曜どうでしょうが放送されることになった(コスタリカ編から)。
- しかも何故か、KBCを差し置いてTNCの「ゴリパラ見聞録」と水曜どうでしょうがコラボしてしまった事がある。
- KBCもそれを知ってか、2019年(KBCでは年明けてからの放送)新作ではKBC「どうでしょう」新作→TNC「ゴリパラ」と接続するような編成になった。
- 九州で最初に「ジャングルリベンジ」を放送したがそれだけ。なんとあのクロスネット局よりも放映実績が少ない。ちなみにその局のお膝元でCATVが再送信しているのはKBC。つまり…
- 九州内の朝日系列網を一社にまとめてしまう構想もある。
- 朝方に局の前を通ると、おすぎかピーコがタクシーで移動するのをよく見かける。
- ピーコは滅多に来ない。
- 2012年後半になって「アサデス。」でファッションチェックするようになった。
- おすぎが「アサデス。」のレギュラーなので。
- ピーコは滅多に来ない。
- かつて「キューピー3分クッキング」を自主制作で放送していた。
- KBC版が終了した後はFBSが日テレ版を放送開始。
- 大昔はフジテレビ系中心の編成だった。
- なぜか地デジの開始がここだけ遅かった。
- ハイビジョン化も少し遅れたが今(2008年8月)じゃ大体対応。ただしネット局ではたまにアサデス。九州・山口がSDになることが。
- アンチのアンチだと「工作員認定」される。
- ココも同様。
- 九州で一番空気の読めないテレビ放送局は宮崎のあそこではなく、ここ。
- ラジオはまだまし。
- でもAMステレオ止めてるからなぁ(後はラジオの項で)。
- 上にもあるが地デジの開始時期が遅かったり系列局よりも対応が遅れていたり。
- Jチャン九州・沖縄はSD、ニューストレインなどはHDかつステレオ。
- 元々1週遅れなナイトスクープをタイアップ臭出し過ぎなドラマやテレショップで潰す。
- しかもテレショップは九州他県にも放送された。同時ネットのKKBにはいい迷惑。
- (ヲタ限定)日曜朝の時刻表示。
- KAB・KKBでは消去。
- 申し訳ないが、福岡の局に「空気読め」など論外。読まなくても別にそれでいい。それがクオリティー。
- だからと言ってあっちで許される暴言がここで許されないのも論外。
- むしろクロスネットで番組制作能力がない大分の某局じゃね?
- ラジオはまだまし。
- 北九州・山口方面では2ちゃんねる。
- そこがNHK総合(6ちゃんねる)と逆だったらNHK総合・テレ朝系・NHK教育が関西と同じ番号だった。北九州・山口のNHK教育が関西と同じ12ちゃんねる。
- ○○朝日放送の老舗(しにせ)
- 多分本家以外では最古。次はどこだっけ?
- 次はたぶん東京(テレ朝)。
- 熊本朝日放送?
- 本家(1951)→九州(1954)→東京(1977)→熊本(1989)→長野(1991.4.1)→青森・北陸(1991.10.1)→秋田(1992)→静岡・山口・大分(1993)→愛媛(1995.4.1)→琉球(1995.10.1)→岩手(1996)の順になる。
- 多分本家以外では最古。次はどこだっけ?
- 文化的には、「独立」というより、「孤立」している。
- 本当はTBS系にしたかったとか。
- ここが主催に関わる福岡国際マラソンではトラック内であの「コバルトの空」が流されている。
- 現在もTBS系列に移りたいという気持ちはさめていないようだ。
- 「アサデス。九州・山口」の内容がTBSの「はなまるマーケット」の内容に似てると思うのは自分だけ?
- 兄貴分のABCは、そのTBSとかつてネットを組んでいた。
- デジタルはせっかく1chなのに、佐賀は6chで見てるせいか、ほとんどアピールしない。
- 北九州・山口方面が2ちゃんねるというのも影響してそう。佐賀は世帯によってポジションが異なる。
- 佐賀は、NHK佐賀がデジタル1チャンネル。
- 山口・長崎(壱岐&対馬)・熊本・大分でもABCと同じデジタル6ch。
- 機器側の設定に依存するので必ずしも6とはならない。1chに枝番がついたり、その逆(福岡優先で地元局に枝番)もある。
- 熊本でKBCが映るのは荒尾市周辺だけだがな。
- お隣yabとの関係が深い。
- キーボードを破壊したり天皇陛下を崇めたりはしない・・・と思う。
- いくら朝日系列でも天皇を崇めないというのは…って意味が違うか。
- しかし、実は労組がとても強い局。年に1度はストが起きて、ニュース読みにベテランアナ(管理職)が登場する。
- 2009年はナイター実況にも管理職アナが登場しますた。。
- じつは在福某他局に間違えられるこの局と同じ名前を名乗っていたこともあったが、そのときは開局できずにつぶれてしまい、現社名になってやっと開局できた。
- よく考えたら、ANNで唯一1CHだ。(ほとんど5、HTB、メ~テレ、ABCは6)
- 元山口在住者からすれば2chのイメージしかないがなぁ・・・
- 2009年に初となる年間視聴率1位を獲得した。
- 「走れ!山笠」
- ここは、ろくにホークス戦中継が出来ない。そのくせに毎年、開幕戦だけは何が何でも放映権を取る始末。。。
- 2010年の開幕戦(札幌ドームのビジターゲーム)に至っては系列局だが仲が悪いこの局が札幌で中継していた。
- そのため、この局が福岡で放送していた。
- 自己レスですが、FBSが中継していたのは第2戦で、開幕戦はHTB・KBCで中継されてました。(解説スタッフはそれぞれ異なる)
- パ・リーグは、球団による映像制作がセ・リーグ球団よりも整っているため、それを利用することでホームとビジター、地上波とBSで違う系列で放送するのが比較的容易だったりする。
- でもホークスが優勝・日本一になればすぐに特番編成(ドォーモも含む)になり、翌朝のアサデスも優勝特番になる。KBCだけが成せる技。
- ドォーモ枠の優勝特番が九州各地に流れるのもお約束。
- 2010年の開幕戦(札幌ドームのビジターゲーム)に至っては系列局だが仲が悪いこの局が札幌で中継していた。
- 田中れいなのアニメ「怪盗レーニャ」を12話放送した。
- ここは在福5局の中で一番深夜アニメの放送が少ない。もっともテレ朝系列自体、深夜アニメは少ないけど。(ここやここは例外)
- ここやここと同じく、自社制作のローカル番組が充実しているので深夜アニメを放送する必要が無いと思っているらしい。
- 上記「どうでしょう」の藤村D曰く、似たような理由で他系列局のバラエティ番組も購入しない(というよりはせずに済んでいる)らしい。
- が、2015年に5分の'60年代風白黒アニメ「暗闇三太」を自社制作。
- これが受けたのかその後も「こわぼん」などのショートアニメを自社制作するようになった。しかも福岡ローカルの放送から関東・関西の一部のU局でも放送されるまでに拡大。
- 2010年代からテレ朝系でも15分以上の枠で深夜アニメを放送する局が増えているが2010年以降のKBCが15分以上の枠で放送された作品は2016年10月期から放送されたタイガーマスクWを放送したのみでそれ以外は一切放送されていない。2020年1月現在、2010年以降のテレ朝系フルネット局で15分以上の枠で深夜アニメを放送した実績がない局はKBC以外にこことここのみ。
- 2020年春、突如「球詠」と「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」の2本を放送。ついにKBCも30分の深夜アニメをネットした事に。
- 前者(球詠)は作者が福岡県出身かつABCが関わってる作品のためKBCでの放送になったと思われ。
- 2020年春、突如「球詠」と「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」の2本を放送。ついにKBCも30分の深夜アニメをネットした事に。
- ここやここと同じく、自社制作のローカル番組が充実しているので深夜アニメを放送する必要が無いと思っているらしい。
- いち早くこの娘たちに目をつけていた。水と緑のキャンペーンソングに採用したり、ドォーモに出演させたりで。
- 後者はリハビリ中の梅田彩佳(北九州市若松区出身)のこと。
- 篠田麻里子(糸島市出身)と在籍時の大島麻衣がゲスト出演した事もある。
- その時の縁なのか、ラジオで篠田麻里子が番組を持っている。
- 篠田麻里子(糸島市出身)と在籍時の大島麻衣がゲスト出演した事もある。
- 系列のHKT48は、KBCで2番組に出演中(2015年3月現在)。
- 後者はリハビリ中の梅田彩佳(北九州市若松区出身)のこと。
- ここやここでさえ同時ネットしている「ぷっ」すまが、13日もの遅れネット放送になってしまったことには納得いかない。
- 実はニッポン放送やテレビ朝日よりも開局が早かったりする。(KBCは1954.1.1に開局、テレ朝は1959.2.1に開局、ニッポン放送は1954.7.15に開局。)ただし、テレビはテレ朝が先。文化放送はKBCよりも開局が先だが、文化放送の免許引き継ぎはKBCよりも先。(文化放送は1952.3.31に開局。免許引き継ぎは1956.2.14。)
- アナログテレビ放送時代は山口県内のエリアカバー率が7割以上あったが、デジタル化後は2割にまで激減した。ちなみに山口県では地デジ6chとなる。
- 1998年から10年間、福岡から遠く離れた宮崎市でもKBCテレビ(とFBS)を見ることが出来た。
- 受信点は福岡市内なのに、何故か久留米局受信だった。
- 「未来への羅針盤」と「るり色の砂時計」を打ち切って開始した「タビ好キ」は好調らしく、BS朝日でも放送されるように。
- 九州+沖縄+山口ネットだが、なぜか鹿児島だけ同時ネットではない。サンデースクランブルよりは間違いなく面白いと思うのだが。
- 鹿児島はサンデースクランブル終了後(2016年4月に)、同時ネットになりました。
- 九州+沖縄+山口ネットだが、なぜか鹿児島だけ同時ネットではない。サンデースクランブルよりは間違いなく面白いと思うのだが。
- 本社は天神の北の端。
- すぐ近くに福岡都市高速の天神北出入口がある。高速バスで福岡に来た人を最初に出迎えてくれる建物でもある。
- 今もどうかはわからないが、2010年頃はEPGから「クロージング」を録画予約しても、クロージングの途中からしか録画されなかった。放送時間がいい加減。
- ブリヂストン、昭和自動車が大株主。
- アナログ放送時代、北九州では2chだった。2chに民放というのは珍しいが、2chを親局とした民放(3ch、7chも)はアナログ放送停波まで存在しなかった。
- 自前で映画館を持っている(KBCシネマ)。主にミニシアター系の作品を上映。
- TVQとは姉妹放送局の関係にある。
- 決して嘘は言っていない。
- 実は五大都市圏のテレ東系以外の放送局では唯一、月曜~木曜深夜の終夜放送を行っておらず、特段の事情(台風接近時や年末年始等)がない限り午前3時頃に1日の放送を終了する。月曜~木曜深夜の終夜放送を行えないのは前述の通り労働組合の力が強いからと思われる。
KBC RADIOの噂
- PAO~Nは唯一ネ申
- 午後ワイドで復活するほどの人気ぶり。
- 2008年で25周年。
- 「はにわチャンの恋の伝言板」に投稿すると、思い人が必ず聴いていてくれるほどの人気ぶりだった。
- 高校生は西鉄電車やバス、地下鉄で妙なことをすると、「学校対抗・重箱の隅突き大会」でクレームを入れられるほどの聴取率だった。
- PTAから「深夜の電波の垂れ流し」とクレームが入るほどの問題番組?だった。
- 午後ワイドで復活するほどの人気ぶり。
- AMステレオ放送が2007年4月に廃止決定。AMステレオ放送を廃止するのは広島・RCCの福山、三原、府中の各中継局以来(本局自体が廃止するのは初めて)。
- 一部のマニアから"格下扱い"にされる恐れが…
- そもそもAMステレオ放送対応のラジオが出回っていないような。
- ここのお陰で後追いする局が続々、、、
- KBC-INPAXは黒歴史。
- 実施中の1991年に早くもRKBが40年史で「失敗」と断定するほど。
- ホークス戦全試合中継を謳っているが、土日デイゲームは競馬で中断されるため評判はいまひとつ。
- RKBラジオで放送してたらそっち聞いちゃう人多し。「ホークス歌の応援団」なんかもあってRKBの方が面白いし。
- 結局は競馬の方を切り、2019年から野球は完全放送に。
- ただし深夜放送の大御所・「オールナイトニッポン」はほとんどフルネットで放送する。
- サポーターズと魂ラジ以外はネット。ただし魂ラジはRKBがネット。
- 「オールナイトの、KBCラジオです」by 富田薫アナ
- サポーターズと魂ラジ以外はネット。ただし魂ラジはRKBがネット。
- ロシア中央部のエカテリンブルクでも受信出来るみたい。(証拠映像)
- 夜間、鹿児島の某所では地元のMBCよりも受信状況がいい。オールナイトニッポンはKBCで聴いていた。
- 大昔はTBSラジオとネットを組んでいた。
- 今週のポピュラーベスト10は、1967年開始と、長寿番組。
- かつて、声優の田村ゆかりが出演していた。
- 状況さえ良ければ、京都府京都市内でも良好受信できる。
- 林原めぐみのTokyo Boogie NightはRKBではなくここでネットしてある。
- 某家電量販店が提供している全国ネットの自社製作番組があるが、大阪でのネット局は己の兄貴分ではなくライバル局の兄貴分である。
- そのライバル局の兄貴分とは、テレビでは腸捻転時代に系列関係があった。テレビ放送開始当初に、フジテレビともネット関係にあったことも共通している。
- それ以外に金曜日以外のホークス戦中継を放送する場合、ここでライバル局の兄貴分の、ライバル局で己の兄貴分の実況を聴くってある意味複雑。
- 長年ライバル局の兄貴分から受けていた競馬中継を、2019年1月からライバル局に移行させることになった。
- そのライバル局の兄貴分とは、テレビでは腸捻転時代に系列関係があった。テレビ放送開始当初に、フジテレビともネット関係にあったことも共通している。
- 2014年7月以降、日曜夜にHKT48の番組が2番組続けて放送されている。
- 前半が「SKE48&HKT48のアイアイトーク」、後半が「HKT48ラジオ聴かナイト」
- 後半の番組は九州各局でも流れている。テレビは他系列(TBS系)だが、ラジオでは同系列(NRN)なんです。
- 後半の番組はステレオで製作している。ネット局のうちMBCならステレオで直接受信できるが、肝心のKBCではradiko経由でないと無意味。
- 後半の番組をネットしていたMBCが2015年3月末をもって打ち切り、RKBラジオの番組に鞍替えした。リスナー向けの説明は一切なし。
- まあ上記のように、KBCラジオの直接受信で済むが。
- 前半の番組は2015年9月にネット終了。以後はニッポン放送で聴くことになる。
- 番組自体も2018年3月に終了した。
- 前半の番組は2015年9月にネット終了。以後はニッポン放送で聴くことになる。
- まあ上記のように、KBCラジオの直接受信で済むが。
- 前半が「SKE48&HKT48のアイアイトーク」、後半が「HKT48ラジオ聴かナイト」
- crossからTOGGYを奪い取った。
- かなり昔にFM波の申請を出していたことがある。最初はAMサイマルでいずれは別内容にするという計画。東海大学がFM放送をやっていた時代の話で、全国的にこういう構想はあった。
- 50年越しでAMサイマルだけなら実現できる…かもしれない。
- 2016年春・遂に、その悲願が達成(ワイドFM放送開始)される。
- 50年越しでAMサイマルだけなら実現できる…かもしれない。
- よくよく考えたら、テレビ朝日系のフルネット局で数少ない(正式な)ラテ兼営だ。他はABCラジオだけ。
- 2018年4月1日にABCラジオは朝日放送の持株会社化でテレビ部門とラジオ部門を分社化し、ラテ兼営じゃなくなった。よって、この局だけがラテ兼営になった。
- クロスネットを含めるとFBCも
- NRNシングルネットでかつ24時間放送を常に行なっている局はここが最西端。
- 2014年頃(FM放送開始前)の番組表に「福岡・佐賀の朝」と記載。ラジオでも佐賀は地元扱いのようだ。
- ちなみにサービスエリア(昼間も電波が届く地域)には山口・佐賀・長崎の全域も含まれている。
- ついに、百道浜のラテ兼営局のかってのお昼の顔が、朝ワイドを担当する。
- 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」を出身地なのに放送せず、「今朝の三枚おろし」と言う名のスポーツコーナーを同じスポンサーでやっていて、ヨソから来た人を困らせている。
- なぜかはわからないが、2018年末をもって競馬中継打ち切り。翌2019年からはRKBラジオとLOVE FMが共同で引き受けるらしい(競艇ではこのシステムが取られているが)。
アナウンサーの噂
- 強烈なキャラを持ったアナウンサーの宝庫。
- (ブロックネット番組が多いからだろうけど)九州他県にいても、地元局の次にアナウンサーの名前と声が一致する(と思う)
- でも最近の若い女子アナは必ず3年で消える。
- テレビ朝日から派遣されているだけ。
- そして何故か週刊誌のグラビアに出ている事も(苦笑)
- テレビ朝日から派遣されているだけ。
- ドォーモの「バベ岡」は強烈の範疇を超えている。
- つい最近までタレントさんだと思っていたら、KBCのアナウンサーなのね。
- 2016年から、博多祇園山笠での櫛田神社のアナウンスを担当するそうで。
- 何だかんだでニュースもちゃんと読める(ニュースピアとJチャンネル九州・沖縄の代理経験あり)
- 2018年春にドォーモ卒業、そして夕方の新番組司会に抜擢されたが、当のKBCから「気は確かかKBC」といじられる始末。
- 金曜の夜中にやってるドォーモ×ラジオのほうは、時間に余裕があるためか出演し続けている。
- 本社の公開空地で昼間から「ペイチャンネル!」と熱唱する。
- しかも上司(宮本アナ)の目の前で。
- つい最近までタレントさんだと思っていたら、KBCのアナウンサーなのね。
- 野球ファンの間ではギョニキこと加藤暁アナの出身局でおなじみ。
- 福岡国際マラソンで公務員ランナーの川内選手の追い抜くシーンを実況したりした沖繁義アナは、夏の高校野球期間中の実況にも携わっている。
- アサデス。の元司会者が福岡市長になった。
- 義理の父親が、井上陽水であるアナウンサーがいる。
- 別名、「世界の三澤」。
- 入社以来スポーツ実況をメインにしていたが、2018年春から「バベ岡」の代わりに、ドォーモに加入できるのか?
- と思ったら、正式に仲間入り。マグナム三澤の二つ名で呼ばれることもある。
- 今は、朝の顔(九州・山口)ですが。
- と思ったら、正式に仲間入り。マグナム三澤の二つ名で呼ばれることもある。
- 入社以来スポーツ実況をメインにしていたが、2018年春から「バベ岡」の代わりに、ドォーモに加入できるのか?
- 別名、「世界の三澤」。
- 久しぶりに、地元福岡出身の女子アナが入社してきた。
関連項目
テレビ朝日系列 |
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テレビ朝日5/BS朝日 |