鶴岡市
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鶴岡市の噂
- 庄内の中高生が内陸のチームと試合をすると、審判の誤審(意図的)で必ず数点とられる。数点前のプレーを問題として減点されることすらある。
- 「日本国」という地名が存在する。
- しかも「ここは日本国です」とでかでかと書いてある工場がある
- 鶴岡の人たちは、よそ者が来ると離れたところからツンツンつついて正体を確かめ、いいやつだとわかるまで、つき合おうとしない
- それはいやだ。間違ってもここの二の舞だけは絶対に演じないで欲しいな。
- この手の話は田舎者の常套句で、田舎者はすべて(最低銀自分は)良い人でよそ者は悪い人が多いことを大前提にしているが、こんなヤツよりよそ者の方が良い人に決まっている。
- 同じ日本人でありながら、よそ者と挨拶代わりの雑談もできない欠陥人間が多い。
- 初対面のよそ者を平気で悪い人と決めつける人が多いが、性格が悪くないとそんなことはできない。(初対面の人と仲良くできないなんて、なんと不憫な)
- 同じ人間でありながら、人を疑いの目で見ることに全く罪悪感のない特異な人種。(何でも疑ってばかりだから、嘘と冗談の区別がつかない)
- 目を覚ませ、鶴岡人よ。君たちは決して性格は良くないのだから。(ただ世間体を気にして善人を装っているだけ)
- 「正体を確かめ」と書いているが、(詐欺師など)悪人ほど目的を果たすまで正体を表さない。だからすぐに騙されるのだよ。
- 「かきく」「け」「こ」で会話が成り立つ。「柿食べる?」「食べなよ」「食べようよ」
- 酒田とほぼ同時に人口10万を割り込んだが合併で復帰。
- 酒田市民をライバル視する。
- 城下町なので道が複雑。
- 藤沢周平の一連の時代小説に登場する、「海坂藩」なる架空の藩のモデル。
- 人面魚
- 一方通行が多い
- 日本で最高気温を記録しているのは山形の40.8℃だが、非公認では昭和52年頃山大農学部(鶴岡)で42.1℃の記録があったはず。
- 1978年8月1日観測の40.9℃が正解。同日酒田市で40.1℃を観測(こちらは公式記録)
- 電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾が鶴岡市出身なのはあまり知られていない。
- 元ダチョウ倶楽部だって
- 元記事もコメントも間違ってない。ダチョウ→電撃です。
- 元ダチョウ倶楽部だって
- 合併して人口14万人もいるのに駅前ジャスコが閉店して以来GMSが1店も無い。
- 真冬に海岸沿いの道を走っていると一回は波をかぶる。
- 日本の学校給食発祥の地
- 羽越本線の鼠ヶ関駅~小波渡駅付近にかけては、昭和40年代から昭和50年代にかけて新線に切り替えられた際に放棄された旧線の廃線跡が点在する。中には、1972年の電化完成後の昭和50年代初め頃に新線に切り替えられた際に放棄された旧線の廃線跡もあり、そちらには、コンクリート製の架線ポールなども残されている。
- 小岩川駅-あつみ温泉駅間には、現在の線路(単線)から少し離れた場所に、複線断面の2つの長いトンネルがあるが、トンネル本体の工事は完成しているものの、旧国鉄の財政難と赤字のため、建設が中断され、現在に至るまでも線路は敷設されていない。
- 明治の頃「鶴岡県」が存在した。
- そのことをライバルだと思っている酒田市民に自慢すると、「鶴岡県になる前は酒田県だったんだゼ」と斬り返され、撃沈する。
- よそ者が来ると鶴岡の人は近寄らないで距離をおいて見ていて、大丈夫だと思うまで仲良くしない。
- 同じ人間同士なのに。可哀想に・・・
- 犬やネコもそうだもんね。(動物並みの知能)
- 車の運転が変
- 路肩の白線を越してまで左寄りで走る車が多数いる。(原因不明)
- スピード感がないため、時速40kmでも平気で50~60m以上の車間で走る。
- 同じくスピード感がないため、交差点で直進車は時速60km以下まで減速しないと、対向の右折車が捨て身で突っ込んでくる。
- 交差点での「3秒ルール」が存在し、直進車が前の車から3秒以上経っても来なければ、対向の右折車は前を見ず無条件に突っ込んでくる。
- ノロノロ走るペースメーカー車が実在し、私たちを先導してくれる(交通事故は激増するが、それは私達の忍耐力がないから)
- 平成の大合併により、温海温泉も鶴岡市の一部となったが、旧・鶴岡市地域にも、湯野浜温泉や湯田川温泉、由良温泉などといった温泉地がある。
- 「無償の親切」とかいう、東京人の偽善を絶対に許さない。
- 親切なんて、恩を売ってなんぼのもんやからな(なんで関西弁?)
藤島の噂
- ‘キャイ~ン’ウドちゃん!
- ウド鈴木がTVに出ると、お茶の間が異常に盛り上がる。