箱根登山鉄道

2007年4月26日 (木) 00:57時点における61.24.226.36 (トーク)による版 (→‎コメント)
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コメント

  1. 小田原駅でいくら待っても、箱根登山鉄道の車両は来ない。
  2. 2003年位までは、たまに小田原まで行ってたが、どうせ平地用車両では登山出来ないので、小田急さんに全て任せた訳です。以前も、車両を交換するとき、お待ち頂きました(感謝)。
  3. 小田原~箱根湯本間は小田急箱根線
    • ↑区間は当社管轄である。
  4. 鉄道線路の最小半径のヘアピンカーブ(30m)を持つ(国内)。
  5. スイッチバック式登坂山岳線路である(国内では、唯一になった)。
  6. 登坂角も日本一(80‰)
  7. 散水登坂線路も、此処だけになった??(線路が減らない様(用)に)
    • 黒部峡谷鉄道にもありませんでしたっけ?
    • 東急世田谷線も、カーブのところに設置してあったりする。
    • 京阪京津線にもあった筈。
  8. 箱根駅伝で、また逢いましょう。(止まってでも待ちます)
    • 往路で12時25分頃に箱根湯本を発車する電車では、車内放送で「この電車は小涌谷までの間で先頭のランナーに抜かれます」などと抜かし、それで途中で降りてしまう人も多い。実際は、意外とギリギリで間に合う。
  9. 箱根湯本駅の構造からして、小田急に間借りしているような構造になってしまっている(ポイントとか)

  • (小田急乗入区間)小田原 - 箱根板橋 - 風祭 - 入生田 - 箱根湯本
  • (急勾配区間)箱根湯本 - 塔ノ沢 - 大平台 - 宮ノ下 - 小涌谷 - 彫刻の森 - 強羅