偽日産自動車の特徴/車種別
< 偽日産自動車の特徴
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2009年9月10日 (木) 15:57時点における>フリーターによる版 (→偽エルグランドの特徴)
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- 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。
分割済み
あ行
偽アーバンの特徴
- 日本国内で販売されている。
- 由来は近鉄の「アーバンライナー」である。
- あるいはJR高崎線の快速アーバンだ。
- 実は仙台と盛岡を結ぶ高速バスだ。
- アッー!バンだ。
- 正式な車名は「キャラバンアーバン」である。
- 5ナンバー仕様及び3ナンバー仕様のアーワゴンもある。
- よく見たらアバンテだ。
偽アトラスの特徴
- いすゞからOEMされてない。
- 似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
- よく見たらアエラスだ。
- 初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
- 派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。
偽アベニールの特徴
- 安部さんが開発したことからこの名がついた。
- 初代の正式な車名は「プリメーラアベニール」であった。
- もしくは「ブルーバードアベニール」であった。
- ターボ車の設定はなかった。
偽アベニールサリューの特徴
- 正式な車名は単に「サリュー」であった。
- もしくは「ブルーバードサリュー」であった。
- CMソングはSalyuの楽曲だ。
- 「アベニールサル」だ。
- CMには猿が出ていた。
偽アルティマの特徴
- 日本国内で販売されている。
- よく見たらエスティマである。
- 実はトヨタカムリのOEM車である。
偽インフィニティQ45の特徴
- 日本での正式な車名は単に「Q45」であった。
- インフィニティQ1からインフィニティQ44まで黒歴史。
- あるいはインフィニティA45からインフィニティP45まで黒歴史。
- 正式な車名は「プレジデントQ45」であった。
- もしくは「シーマQ45」であった。
偽ウイングロードの特徴
- ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
- 翼があるので空も飛べるはず。
- ウィングロードだ
- いや、実は「ウイングドーロ」。
- アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
- 車名がいまだに「ADワゴン」である。
- 三菱に「ランサーワゴン」としてOEM供給されている。
- ホンダにも「オルティア」としてOEM供給されている。
- 初代および2代目モデルの正式な車名は「サニーウイングロード」であった。
- 現行モデルの正式な車名は「ティーダウイングロード」である。
- もしくは「ブルーバードシルフィウイングロード」である。
- 現行モデルの正式な車名は「ティーダウイングロード」である。
偽ADエキスパートの特徴
- 正式な車名は単に「エキスパート」である。
- もしくは「ウイングロードエキスパート」である。
- または「ティーダエキスパート」である。
- あるいは「クルーエキスパート」である。
- 全長は4,415mmである。
- AD駅すぱあとだ。
偽ADバンの特徴
- 三菱自動車にOEM供給する予定はない。
- マツダにもOEM供給してない。
- スバルにもOEM供給したことがない。
- しかし、現在はスバルにOEM供給している。
- いすゞにOEM供給したことある。
- もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
- スズキにOEM供給している。
- ホンダにも「パートナー」としてOEM供給している。
- テレビ局でよく使われている。
- ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
- 当然プロデューサーも乗れない。
- タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。
- 次期モデル以降は車名を「ウイングロードバン」に変更。
- もしくは「ティーダバン」に変更。
- かつての正式な車名は「サニーADバン」であった。
- これは事実だったらしい。
- というか車名がいまだに「サニーADバン」である。
- 正式な車名は「ウイングロードADバン」である。
- もしくは「ティーダADバン」である。
- または「クルーADバン」である。
偽ADワゴンの特徴
- 偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。
- 正式な車名は「サニーADワゴン」であった。
偽エキスパートの特徴
- 上記の通り現在も単に「エキスパート」と名乗っている。
- 現在はホンダからパートナーのOEM供給を受けて販売されている。
- 正式な車名は「アベニールエキスパート」であった。
- 駅すぱあとだ。
偽エクサの特徴
- 正式な車名は「パルサーエクサ」であった。
- キャノピーの設定はなかった。
- エクササイズだ。
偽エクストレイルの特徴
- デュアリスと車体が同じである。
- しかし、シャーシはまったく違う。
- よってガウォークにのみ変形できる。
- しかし、シャーシはまったく違う。
- 欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
- ハイブリッドカーがラインアップされている。
- 燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
- ダーティディーゼル車がある。
- よく見たらエクサトレイルだ。
- エートレイルからダブルトレイルまではなかったことにされている。
- もちろん黒歴史。
- 初代の正式な車名は「テラノエクストレイル」であった。
偽エコーの特徴
- 現在はトヨタからコースターのOEM供給を受けて販売されている。
- あるいは三菱ふそうからローザのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくは日野自動車からリエッセのOEM供給を受けて販売されている。
- CNG車あるいはLPG車の設定があった。
- 実はトヨタの製品で、日本ではプラッツの名称で販売されていた。
偽エスカルゴの特徴
- 5MTのラインナップがあった。
- オーソドックスなスタイル。
- 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
- 「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。
- むしろ「エルカルゴ」が発売された。
- 正式な車名は「マーチエスカルゴ」だった。
- エーカルゴからアールカルゴまで黒歴史。
- 5ドアの設定もあった。
- よく見たらエスカーゴだ。
偽NXクーペの特徴
- 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
- 正式な車名は「サニーNXクーペ」だった。
- 4ドアピラードハードトップの「NXセダン」もあった。
- NAクーペからNWクーペまで黒歴史。
- あるいはAXクーペからMXクーペまで黒歴史。
偽NV200バネットの特徴
- 正式な車名は単に「NV200」である。
- あるいは単に「バネット」だ。
- ひょっとしたら「セレナNV200」かも。
- 商用バン仕様のみのラインナップである。
- と思ったらピックアップもラインナップ。
- ディーゼルエンジン搭載モデルもラインナップされている。
- 三菱自動車に「デリカカーゴ」としてOEM供給されている。
- マツダにも「ボンゴ」としてOEM供給されている。
- いすゞにも「ファーゴ」としてOEM供給されている。
- スズキにもOEM供給されている。
- スバルにもOEM供給されている。
- ホンダにもOEM供給されている。
- トヨタにも「タウンエース」及び「ライトエース」としてOEM供給されている。
- よく見たらNV200ベレットだ。
- あるいはNV200パレットだ。
- NV1バネットからNV199バネットまで黒歴史。
- 正式な車名は「キャラバンNV200」である。
- あるいは上記の通り「セレナNV200」である。
偽エルグランドの特徴
- 販売名は1997年の発売当初から単に「エルグランド」であった。
- いすゞに「フィリー」としてOEM供給されたことない。
- あるいは現在もいすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「グランビア」とOEM供給されている。
- ホンダにも「ラグレイト」としてOEM供給されている。
- エーグランドからケーグランドまで黒歴史。
- 初代に救急車の設定があった。
偽オースターの特徴
- 「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
- A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
- CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
- そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
- A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
- 椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
- 勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
- CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
- T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
- T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
- 4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。
- 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
- 3代目のT12型にはディーゼルの設定もあった。
- 正式な車名は「サニーオースター」であった。
- ロースターだ。
- コースターだ。
- トースターだ。
- オールスターだ。
- トヨタの製品が混ざってるけど気にしたら負け。
- オールスターだ。
- トースターだ。
- コースターだ。
- ライトバンの設定はなかった。
- チュースターとコスターもあった。
偽オッティの特徴
- スズキからセルボのOEM供給を受けている。
- こっちだ。
- おっととだ。
- 正式な車名は「ピノオッティ」だ。
か行
偽ガゼールの特徴
- 正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
- 4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
- 2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
- 3代目はシルエイティがベースであった。
- というか後継車はシルエイティであった。
- セザールだ。
偽キックスの特徴
- 日産独自で生産している。
- もちろん開発も日産独自。
- スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
- あるいはダイハツからテリオスキッドのOEM供給を受けている。
- 本当に1/32スケールのミニ四駆。
- ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
- 組み立てキットとして販売されている。
- 台数限定で完成車も発売された。
- もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
- 動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
- もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
- ローラーまで標準装備。
- オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
- さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
- 組み立てキットとして販売されている。
- ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
- 実はのど飴タイプのカゼ薬。
- 大正製薬からOEM供給を受けている。
- 正式な車名は「オッティキックス」だ。
- かつては丸目の設定があった。
- もちろん1つ目だった。
偽キャブオールの特徴
- ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
- もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
- カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
- そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
- 断じてダッシュ4号の方ではない。
- そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
- カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
- もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
- オールキャブだ。
- セミキャブオーバースタイルもあった。
- よく見たらキャブオーバーだ。
- 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
偽キャラバンの特徴
- 車名は外国でも「キャラバン」である。
- もしくは日本国内でもアーバンを展開している。
- ホンダに「ステップバン」としてOEM供給されている。
- 乗用ワゴン仕様は「キャラワゴン」の名称で販売されている。
- 実はこの車の商用バン仕様である。
- それゆえに駆動方式はMR。
- 現行型にも救急車の設定がある。
偽クリッパーの特徴
- 現在は日産の小型トラックとして生産されている。
- 断じて軽トラックではない。
- 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
- かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
- プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
- 営業用は緑ナンバー。
- 現在、日産独自で生産している軽自動車。
- もちろん開発も日産独自。
- 後に「ライオン」に商品名を変更した。
- 西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。
- 生産を打ち切ったことない。
偽クリッパーリオの特徴
- 正式な車名は単に「リオ」である。
- スズキからエブリィワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
- よく見たらクリッパージオだ。
- トヨタの製品だ。
- あるいはクリッパーエリオだ。
- スズキの製品だ。
- あるいはクリッパーエリオだ。
- トヨタの製品だ。
- 日産独自で生産している。
- もちろん開発も日産独自。
偽クルーの特徴
- タクシー仕様車がない。
- 教習車もない。
- 現在も自家用車のラインナップがある。
- 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
- V6・2.5Lの設定がある。
- 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
- 3ナンバーサイズだ。
- なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
- もちろん4ナンバーだ。
- イケメン専用車。
- 実はグルー(GRU)
- マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は「ブルーバードクルー」である。
- もしくは「セドリッククルー」である。
- ステーションワゴンもラインナップ。
偽グロリアの特徴
- セドリックとは基本設計から異なる。
- Y31以後はGT系のみのラインナップに。
- もちろんGT-Rもある。
- 現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
- 後ろ姿がグロい。
さ行
偽サニーの特徴
- 近鉄特急車だ。
- 川島氏が名づけ親である。
- 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
- ピックアップトラックの設定はなかった。
- 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
- 日に当てると溶ける。
- 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
- タクシー仕様車の設定があった。
偽サニーRZ-1の特徴
- 正式な車名は単に「RZ-1」だった。
- 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
- サニーAZ-1からサニーQZ-1まで黒歴史。
- その中にはマツダの製品が紛れ込んでいるが気にしない。
偽サニーカリフォルニアの特徴
- 正式な車名は単に「カリフォルニア」であった。
- その名の通りカリフォルニア限定で販売されていた。
偽サニートラックの特徴
- 現代的(モダン)なスタイル。
- レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
- 現在も日本国内で販売されている。
- 90年代から前輪駆動になった。
- もちろんFFだ。
- なぜかライトバンもラインナップ。
- 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
- サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。
- サ二一トラックだ。
- ダブルキャブの設定もあった。
偽サファリの特徴
- 正式な車名は「テラノサファリ」であった。
- もしくは「ダットサンサファリ」であった。
- 現在はトヨタからランドクルーザーのOEM供給を受けて販売されている。
- 3代目にも消防車があった。
偽GT-Rの特徴
- 正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
- 6MTのラインナップがある。
- スーパーGTは4WDで参戦している。
- もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
- エンジンはミッドシップレイアウトだ。
- 車両価格が異常に安い。
- 維持費も安い。
- ホンダに「NSX」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「スープラ」としてOEM供給されている。
- GT-AからGT-Qまで黒歴史。
- そのうちGT-AはAT車のみがラインナップされていた。
偽シーマの特徴
- 人面魚だ。
- 三重県限定で販売されている。
- シーマと志摩をかけている
- 他にもナバーリ(名張)、ヤマーダ(山田)が姉妹車として存在する。
- シーサーだ。
- 沖縄県限定で販売されている。
- 英文表記は「CYMA」が正しい。
- 全面フルスモーク金のグリル金のエンブレムが標準装備である
偽シビリアンの特徴
- ガソリン車はハイオク指定である。
- 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
- テールランプは汎用タイプである。
- コスト削減のため。
- もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
- エンジン音はハスキーボイスだ。
- 軍民は運転できない。
- 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
- DMVのベースに使われたことない。
- 新幹線だ。
- いすゞにOEM供給してない。
- マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
- 日産ディーゼルにもOEM供給している。
偽シルエイティの特徴
- フロントが180SXでリアがS13シルビアである。
- 逆に現実のシルエイティが「ワンビア」である。
- やはり走り屋に人気がない。
- もちろんドリフトと無縁。
- シルワンからシルセブンティナインまで黒歴史。
偽シルビアの特徴
- S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
- 生産中止になってない。
- S15からS16に進化。
- 走り屋に人気がない。
- ドリフトと無縁。
- S13からターボ車のみのラインナップ。
- 4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
- S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
- 2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
- しかし、この会社からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
- もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
- 走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
- しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
- CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
- CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
- S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
- S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
- S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
- CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
- S13型にオープンカーの設定があった。
- しかしS15型にはなかった。
- 実際S13にはオープンカー仕様があるよ、マイナーチェンジで消えたぐらいの珍車だけど。無いのはS14だけ。
- しかしS15型にはなかった。
偽スタンザの特徴
- 正式な車名は「サニースタンザ」であった。
- 初代に5ドアハッチバックの設定はなかった。
- 2代目も単に「スタンザ」と名乗っていた。
- 実は「スタンザク」だった。
- それゆえに6月下旬から7月上旬までの限定販売だった。
偽ステージアの特徴
- 初代はプレスドアを採用していた。
- ライトバンの設定もあった。
- もちろん、1ナンバー車である。
- 4WDターボのみのラインナップだった。
- V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
- スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
- 4ドアセダンのラインナップもあった。
- 実はヤマハのエレクトーン。
- 現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
- スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
- 正式な車名は「スカイラインステージア」であった。
偽セドリックの特徴
- 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
- よく見たら「瀬戸リック」だ。
- 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
- 横浜ベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。
- 現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。
- 4代目の330型にも5ナンバーのステーションワゴンがあった。
偽セフィーロの特徴
- 製造工場は異世界にある。
- 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
- 現在も国内で販売されている。
- 初代に限り教習車仕様もあった。
- ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
- ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
- ライトバンならラインナップしたことある。
- かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
- プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
- 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
- 「ご病気ですか~。」
- 初代の正式な車名は「シルビアセフィーロ」であった。
- もしくは「スカイラインセフィーロ」であった。
- または「ローレルセフィーロ」であった。
- 3代目までFRを死守した。
- 故に2代目、3代目までドリ車のベースになっている。
偽セレナの特徴
- 車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
- バネット?歯ブラシのことか?
- 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
- 現在も商用バンの設定あり。
- スズキへのOEM供給はない。
- 「みんな、乗るな、セレナ」。
- 実はこっち。
- いや、こっちだ。
- 2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
- トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
- 初代に限り正式な車名は「ラルゴセレナ」であった。
た行
偽ダットサンの特徴
- 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
- ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
- もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
- ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
- 正式な車名はもちろん「ダッツン」であった。
- なぜかハイオク仕様もラインナップ。
- 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
- 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
- いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。
- 現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。
偽ティアナの特徴
- 実は「ティアラ」である。
- スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
- 京都のみの限定販売である。
- 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
- 中原麻衣がイメージキャラを務めている。
- 正式な車名は「ブルーバードシルフィティアナ」である。
- もしくは「セフィーロティアナ」である。
- 駆動方式はFRである。
偽ティーダの特徴
- もちろんこの人の愛車。
- 沖縄でしか購入できない。
- 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
- スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
- 三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「ターセル」「コルサ」「カローラⅡ」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は「マーチティーダ」である。
- あるいは「サニーティーダ」である。
- かつては2列シート6人乗り仕様のラインナップがあった。
偽ティーダラティオの特徴
- 車名がいまだに「サニー」である。
- タクシー仕様車もラインナップ。
- 三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は単に「ラティオ」である。
- 正式な車名は「サニーラティオ」である。
- あるいは「マーチラティオ」である。
偽ティーノの特徴
- 正式な車名は「サニーティーノ」であった。
- あるいは「ルネッサティーノ」であった。
- 沖縄県では「ティーダ」の名称で販売された。
- 現在はホンダからエディックスのOEM供給を受けて販売されている。
- 車体は5ナンバーサイズであった。
偽デュアリスの特徴
- 世界初の可変式自動車である。
- ガウォーク形態にもなる。
- トランスフォーマーの次回作に出演予定。
- 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
- トランスフォーマーの次回作に出演予定。
- ガウォーク形態にもなる。
- エクストレイルと車体がまったく同じだ。
- 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
- OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
- 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
- 実は双子のリスだ。
- 正式な車名は「ムラーノデュアリス」である。
- もしくは「エクストレイルデュアリス」である。
偽テラノの特徴
- 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
- 後期型のCMソングはこの人だった。
- 2代目にも商用バンの設定があった。
- 現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。
- あるいは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
- またはホンダからCR-VのOEM供給を受けて販売されている。
- 正式な車名は「ダットサンテラノ」であった。
偽テラノレグラスの特徴
- 正式な車名は単に「レグラス」であった。
- 現在はトヨタからランドクルーザー及びハイラックスサーフのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
- テラルグラスだ。
- 正式な車名は「サファリレグラス」であった。
な・は行
偽ノートの特徴
- 正式車名は「ノテ系」である。
- ブレーキペダルが多数装備されている。
- 低効率系でノロノロ系。
- 大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
- 派生車として「デスノート」がある。
- 危険なことから販売中止になった。
- よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
- ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
- シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
- 素材はバイオラバーである。
- 燃料にプロテインの設定がある。
- 燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
- ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
- よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
- 正式な車名は「マーチノート」である。
- もしくは「ティーダノート」である。
- ボディカラーが青の場合、カーステではジャズ以外流せない。
- シマンテックの製品だ。
- NTTの次世代ネットワーク技術が搭載されている(参考)。
- 能登だ。
偽バイオレットの特徴
- 初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
- タクシー仕様車の設定はなかった。
- ボディカラーは紫系統だけ。
- CMソングを歌うのは桑名正博だ。
偽バイオレットリベルタの特徴
偽パオの特徴
- オーソドックスなスタイル。
- 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
- 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
- 4ドアセダンもあった。
- 光岡自動車からOEM供給されていた。
- 正式な車名は「マーチパオ」だった。
- モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。
- 4ナンバー仕様の商用バンもあった。
偽バサラの特徴
- 正式な車名は「プレサージュバサラ」であった。
- あるいは「プレーリーバサラ」であった。
- もしくは「ルネッサバサラ」であった。
偽バネットの特徴
- 現在も日産独自で生産している。
- もちろん現在も日産独自開発だ。
- マツダ製はもってのほか。
- よく聞いたらパレットだ。
- あるいはベレットだ。
- 初代も単に「バネット」と名乗っていた。
- 初代に丸目1灯の設定はなかった。
偽バネットラルゴの特徴
- 正式な車名は単に「ラルゴ」だった。
- ガソリンターボの設定はなかった。
- 4WDは最後までパートタイム式であった。
偽パラメディックの特徴
- 2代目エルグランドをベースにしている。
- もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
- 最高出力280PS。
- 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
- 5ATまたは6MTと組み合わされている。
- 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
- 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
- もちろん日産自社製だ。
- よく見たらハイメディックだった。
- 正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
- または「エルグランド高規格救急車」である。
- 名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。
- 初代の正式な車名は「アトラスパラメディック」であった。
偽パラメディックⅡの特徴
- 正式な車名は「キャラバンパラメディック」であった。
- よく見たらハイメディックⅡだ。
- パラメディックⅠは黒歴史。
偽パルサーの特徴
- 実は「ワルサー」だった。
- 初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
- WRCとは無縁である。
- 5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
- 現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。
- パンサーだ。
偽パルサーセリエの特徴
- 正式な車名は単に「セリエ」であった。
- 4WDターボの設定があった。
- もちろんWRCに参戦したことある。
- 5ドアハッチバックの設定はなかった。
偽Be-1の特徴
- 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
- 光岡自動車からOEM供給されていた。
- 正式な車名は「マーチBe-1」だった。
- あるいは「パオBe-1」だった。
- Ae-1は黒歴史。
- あるいはBa-1からBd-1まで黒歴史。
偽ピノの特徴
- 日産なので白ナンバー。
- 断じて軽自動車ではない。
- 購入するとコレがもらえるキャンペーンをやっていた。
- CMにはPerfumeが出演。
- よく見たら「ヒノ」だ。
- もしくはコレだ。
- 3ドアもラインナップ。
- 実はトヨタの製品だ。
偽フィガロの特徴
- 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
- 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
- 5MTのラインナップがあった。
- 4ドアセダンのラインナップもあった。
- もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
- ピックアップトラックのラインナップもあった。
- 3ドアハッチバックもあった。
- 2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
- 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
- あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
- もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
- 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
- 「ファロフフェフォ」だ。
- もちろんカタログにも「ファロフフェフォ」と書かれていた。
- オプションとして潜砂装置がある。
- 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
- 結婚式場向けの特別仕様がある。
- 正式な車名は「マーチフィガロ」だった。
- あるいは「パオフィガロ」だった。
- 駆動方式はRRだった。
偽フーガの特徴
- 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
- グロリアの後継車だ。
- ライバル車は光岡ユーガだ。
- よく見たら「フンガー」だ。
- 渋谷の109-Ⅱで販売している。
- マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
- 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は「セドリックフーガ」及び「グロリアフーガ」である。
- もしくは「スカイラインフーガ」である。
- あるいは「シーマフーガ」である。
偽プリメーラの特徴
- ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
- P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
- P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
- 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
- スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
- もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- またはトヨタから「アリオン」のOEM供給を受けて販売されている。
偽プリメーラカミノの特徴
- 正式な車名は単に「カミノ」であった。
- ボディは4ドアセダンのみだった。
- 神野さんが開発したことからこの車名が付いた。
- しかし実は開発者は「じんの」さん。
- 偽ノート同様、ボディも含めて紙製。
偽プリメーラUKの特徴
- 現在はトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
- あるいは三菱からギャランフォルティススポーツバックのOEM供給を受けている。
- よって現行プリメーラUKはハイブリッド車である。
- 実はプリメーラUSAもあった。
偽ブルーバードの特徴
- その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
- 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
- そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
- 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
- スズキのアメリカンバイク。
- 4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
- 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
- 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。
- 510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
偽ブルーバードシルフィの特徴
- 正式な車名は単に「シルフィ」である。
- スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
- 2代目にはワゴンの設定もある。
- 実はこれ。
- 男性をターゲットにしている。
- 3ナンバーサイズである。
- トヨタに「ビスタ」としてOEM供給されている。
- または「コロナ」及び「カリーナ」としてOEM供給されている。
- 環境性能が極悪非道で、ガレージに駐めてあるだけでも周囲に有害物質を撒き散らす。
- よく見たらブルーバードシルビアだ。
偽プレーリーの特徴
- 現在はトヨタからウィッシュ及びアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからストリームのOEM供給を受けて販売されている。
- あるいはスバルからエクシーガのOEM供給を受けて販売されている。
- 初代の正式な車名は「オースタープレーリー」だった。
- 2列シート5人乗りの設定はなかった。
偽プレーリージョイの特徴
- 正式な車名は単に「ジョイ」であった。
- 現在はトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
- 2.4Lの設定もあった。
- 洗車のときは某社の台所洗剤以外使えない。
偽プレサージュの特徴
- 救急車もラインナップ。
- 1ナンバーのライトバンの設定あり。
- 初代もスライドドアを採用していた。
- 現在はトヨタからイプサムのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからオデッセイのOEM供給を受けて販売されている。
- 正式な車名は「エルグランドプレサージュ」であった。
- あるいは「ティアナプレサージュ」であった。
- もしくは「ルネッサプレサージュ」であった。
- または「プレーリープレサージュ」及び「ラルゴプレサージュ」であった。
- もしくは「ルネッサプレサージュ」であった。
- あるいは「ティアナプレサージュ」であった。
偽プレジデントの特徴
- 世界戦略車だ。
- 全世界の大統領御用達。
- プレシデントだ。
- ここの入れ歯洗浄剤だ。
- 現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。
- 初代の正式な車名は「セドリックプレジデント」であった。
- 現行型の正式な車名は「シーマプレジデント」である。
- もしくは「フーガプレジデント」である。
- 現行型の正式な車名は「シーマプレジデント」である。
偽プレセアの特徴
- よく見れば「プレビア」だ。
- ディーゼルの設定もあった。
- 正式な車名は「サニープレセア」であった。
- 現在はトヨタからプレミオのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
偽ホーミーの特徴
- 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
- あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
- 沖縄でも車名はそのままで販売された。
- キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
- 沖縄では「ホイミー」だ。
- 正式な車名は「キャラバンホイミー」だった。
- むしろ沖縄のみ「アーバン」だった。
- あるいは「ホーマー」だった。
- むしろ沖縄のみ「アーバン」だった。
- 正式な車名は「キャラバンホイミー」だった。
- よく見たら「ホーマー」だ。
- 花王が販売するトイレ用洗剤だ。
- 正式な車名は「キャラバンホーミー」だった。
- かつてはホンダに「ステップバン」としてOEM供給されたことある。
ま行
偽マーチの特徴
- 女性ユーザーが少ない。
- モデルチェンジはしたことがない。
- 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
- 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
- いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
- スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
- それってキャラバン?
- 明治・青山・立教・中央・法政
- 3代目は、丸さと無縁で四角い。
- そのため、若い男性に大人気。
- 4ナンバー車もラインナップ。
- 初代は駆動方式がFRだった。
- あるいはMRだった。
- 現在も3ドアの設定がある。
偽マイクラC+Cの特徴
- 正式な車名は「マーチマイクラC+C」だ。
- あるいは「マーチC+C」だ。
- 日本国内で生産されている。
- マイクラA+A、マイクラB+Bは黒歴史。
偽マキシマの特徴
- 正式な車名は「ブルーバードマキシマ」であった。
- ワゴンの設定もあった。
- 実は某社のインスタントコーヒーだ。
- 牧島さんが開発したことからこの車名がついた。
偽ミストラルの特徴
- 日本国内で生産された。
- 正式な車名は「テラノミストラル」であった。
- 2ドアショートボディの設定はなかった。
偽MID-4の特徴
- 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
- NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
- 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
- そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
- 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
- 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
- MID-1からMID-3まで黒歴史。
- もちろんMID-2も黒歴史。
- 正式な車名は「スカイラインMID-4」であった。
- 高速パトカーに採用されたことある。
偽ムラーノの特徴
- 村野さんが開発したことからこの名がついた。
- 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
- 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
- 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
- エンジンがおとなしい。
- 運転してるとムラムラしてくる。
- 大阪府枚方市で製造されている。
- 正式な車名は「エクストレイルムラーノ」である。
- あるいは「ティアナムラーノ」である。
偽モコの特徴
- 日産なので白ナンバー。
- 軽自動車ではない。
- 速水もこみちの名前の由来。
- モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
- よく見たら「蒙古」だ。
- いや、「モロ」だ。
- 日産独自で生産。
- もちろん開発も日産独自。
- スズキ製はもってのほか。
- 実はこれのOEM。
やらわ行
偽ラシーンの特徴
- 没個性的なスタイル。
- それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
- 正式な車名は「サニーラシーン」であった。
偽ラシーンフォルザの特徴
- 正式な車名は単に「フォルザ」であった。
- 実はココが生産しているビッグスクーターである。
- ヘッドライトは角型4灯であった。
偽ラフェスタの特徴
- 車名がいまだに「リバティ」である。
- 三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
- カフェスタだ。
- ラテスタだ。
- 正式な車名は「ティーダラフェスタ」である。
- もしくは「セレナラフェスタ」である。
- あるいは「ウイングロードラフェスタ」である。
- または「リバティラフェスタ」である。
偽ラパンの特徴
- よく見るとルパンだ。
- 実は本家アルトのモデルチェンジに合わせて、Newピノとして日産デビューするらしい。
- 誰に聞いてもどんな車かすぐに思い出す。
- スズキのアルトラパンより知名度が高い。
- 実はこれ。
偽ラルゴの特徴
- 現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
- 3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
- 1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
- 正式な車名は「セレナラルゴ」であった。
偽ラングレーの特徴
- 初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
- 2代目にも4ドアセダンの設定があった。
偽リバティの特徴
- 1998年の発売当初から単に「リバティ」と名乗っていた。
- 現在はトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
- ターボ車の設定はなかった。
偽リベルタビラの特徴
- 正式な車名は単に「リベルタ」であった。
- あるいは「ビラ」だった。
- 2代目も4ドアセダンのみであった。
- 彼の愛車だった。
- よく見たらベルタビラだ。
偽ルキノの特徴
- 正式な車名は「サニールキノ」であった。
- ボディは2ドアクーペのみだった。
- 1998年秋にサニーとともにフルモデルチェンジを受けた。
偽ルネッサの特徴
- 実はこれ。
- ボディは5ナンバーサイズ。
- 3列シートの7人乗りであった。
- CMには某お笑いコンビを起用。
- 現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
- あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
- またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。
- ユネッサンだ。
- 箱根で限定販売されていた。
- 正式な車名は「ウイングロードルネッサ」であった。
- もしくは「ブルーバードルネッサ」であった。
- または「プレーリールネッサ」であった。
- 電気自動車の設定はなかった。
偽レパードの特徴
- モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
- 2ドアと4ドアの混在なんてありえない
- MacOSXだ
- ライバル車はトヨタ・ビスタ。
- あるいはマツダ・RX-7。
- ディーラーではなく百貨店で販売している。
- デパートだ。
- 舞の海の愛車。
- フーガやシーマのクーペ版。
- カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
- 年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
- 相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
- 4代目にもクーペの設定があった。
- 現在も生産中。
- 初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
- F31型に4ドアのラインナップがあった。
- 正式な車名は「セドリックレパード」及び「グロリアレパード」であった。
- 初代の正式な車名は「ブルーバードレパード」であった。
- 3代目も単に「レパード」と名乗っていた。
偽レパートJフェリーの特徴
- 正式な車名は単に「Jフェリー」であった。
- レパードAフェリーからレパードIフェリーまで黒歴史。
- 実はフェリーを運航する企業である。
- よく見たらレパードJフェラーリだ。
偽レパードTR-Xの特徴
- 正式な車名は単に「TR-X」であった。
- レパードTR-AからレパードTR-Wまでなかったことにされている。
- もちろん黒歴史。
- 正式な車名は「ブルーバードTR-X」であった。
- もしくは「ローレルTR-X」であった。
偽ローレルの特徴
- 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
- もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
- 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
- 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
- 6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
- 正式な車名は「スカイラインローレル」であった。
- もしくは「ブルーバードローレル」であった。
- ボディも含めてすべて月桂樹の葉でできている。
偽ローレルスピリットの特徴
- 正式な車名は単に「スピリット」であった。
- あるいは「ブルーバードスピリット」であった。
偽180SXの特徴
- 2ドアクーペもラインナップ。
- 240SXが日本国内でも販売されていた。
- 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
- 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
- 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
- ドリフトと無縁だ。
- ガゼールだ。
- V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
- 「350SX」と名乗っている。
- ターボ車のみのラインナップだった。
- 180×××××だ。
- その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
- 実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。
- 正式な車名は「シルビア180SX」であった。
- もしくは「ガゼール180SX」であった。
- 1SXから179SXまでは黒歴史だった。