偽日本武道館の特徴

2017年12月19日 (火) 23:20時点における180.221.53.4 (トーク)による版
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  1. 最寄り駅は綾瀬駅。
    • 九段下にあるのは「東京武道館」。
  2. 屋根には常にタマネギが設置されている。もちろん本物。
  3. 館内の常設展示スペースにはこれに関する展示が並んでいる。
  4. 天下一武道会はお寺ではなくココで開催される。
  5. 27時間テレビはココがメイン会場。
    • 24時間マラソンのゴールはお台場だ。
  6. 年三回、大会が開かれる。
    • 地下が焼き鳥工場になっている。
    • 住所は「横網」。
    • 相模の会場として知られている。
  7. 形が立方体なので、「ハコ物の象徴」と揶揄(やゆ)される。
  8. 毎日「笑っていいとも」の収録が行われている。
    • 収容人数が多いので入退場自由だ。
    • 「笑点」の収録にも使われる。
  9. 実はライブハウスになっている。
  10. 中はブドウ園になっている。勿論食べ放題。
  11. 屋根に乗っかっているのはドラゴンクエストのスライム。
  12. よく見ると「日本道館」だった。
    • よく見ると「日本武(たけ)道館」で、競馬界で有名な一族が所有している。
  13. 中は葡萄缶で、葡萄が入っている。
  14. 木造瓦葺き。
  15. 東京オリンピックの開会式と閉会式の会場だった。
  16. 紀元二千六百年を記念して昭和15年に完成した。
  17. 実はゼビウスの要塞だった。