偽東京メトロの特徴
偽全般の特徴
- 路線図はカラフルさのかけらもない。
- 経費節約のため、ガリ版刷りである。
- 路線記号もないため、この線がどの路線なのか全くわからない。
- 他の大手私鉄と同様、山手線内部に入れなかった。
- 故に山手線内部は今でも都電の牙城である。
- いやいや、都営地下鉄が13路線走ってます。
- 故に山手線内部は今でも都電の牙城である。
- バスもたくさん運営している。
- 「メトロバス」と呼ばれる。
- 本業の鉄道業をないがしろにしてバスばかり整備する。
- 全ての駅で改札内乗り換え可能。
- 地上駅のほうが多い。
- 国会の中に国会議事堂前駅がある。
- 電車を待つ間、本会議を見学することが出来る。
- 電車が遅れた場合は、国会内食堂も利用できる。
- 歴代総理大臣も地下鉄を利用して出勤している。
- そのため朝当該列車に乗っていると総理大臣に会えることがある。
- 国会図書館直結改札がある。
- 電車を待つ間、本会議を見学することが出来る。
- 国会の中に国会議事堂前駅がある。
- 全路線第三軌条方式。私鉄ども、東京メトロと直通したけりゃ第三軌条にしろ。
- もちろん1435mmね。
- というわけで、東京メトロ直通路線には4線軌条が存在する。
- 東京メトロ内で車両の転属は結構あり、日比谷線の開業当時は銀座線のお古の車両を使用していたこともあった。
- しかし銀座線と丸ノ内線は架空電車線方式で狭軌である。
- 直通路線がある。
- まだまだ建設途中の路線が数十本ある。
- 新路線は深いところを走るため、ジェットコースター並みのスリルを味わえるようになる。
- 全線非電化。
- 東京トトロだ。
- 東京レトロだ。
- 全車両デザインがレトロ。
- ただし1000系除く
- 車内もレトロ。
- 車内設備もレトロ。従ってエアコンなどというものは……(ry
- 駅施設もレトロ
- 切符を買うときは、出札窓口で「銀座まで」とか言って硬券の乗車券を買う。
- 最近窓口の中の人がネコ型ロボットに代わった。
- 切符を買うときは、出札窓口で「銀座まで」とか言って硬券の乗車券を買う。
- 「東京めろん」だ。
- 「東京ばな奈」とコラボしている。
- 東京レトルトだ。
- 「東京メトロン」と呼ばれており、ウルトラセブンが駆けつけて大事になった。
- 東京メタボだ。
- 社長以下、社員全員が不健康体。入社当時は普通でも、いずれ染まっていく。
- 車両の乗務員室に乗り込むとき、扉に体をねじ込ませないとならなくなったら一人前。
- 東京メトロノームだ。
- 東京×トロだ。
- 東京メトロイドだ。
- トンネル内には宇宙海賊やらクラゲのような生物やらが跋扈している。
- 発車メロディは当然「♪桃屋のキムチはよいキムチ~」。
- 東京ワトロだ。
- 東京レトロだ。
- お上品なマーク。
- 江戸時代の日本文化を彷彿とさせる。
- 地震や火災や不審物に対する危機感は薄い。
- 営業区間に踏切がたくさんある。
- 地下の道路との交差地点に踏切がある。
- 全線東京都。当然千葉県や埼玉県に東京メトロの路線はない。
- と思いきや、横浜市営地下鉄を買収して神奈川県に路線を持ってしまった。
- 次は川崎に掘ろうと計画中。
- 営団時代のSマークを継承し「英断だ」と各方面から評価されている。
- Mマークは使いたくなかったので愛称を「メトロ」ではなく「サブウェー」にした。
- ほとんどの駅中に「サブウェイ」があってファーストフードを売っている。
- お土産は「東京サブレー」だ
- ほとんどの駅中に「サブウェイ」があってファーストフードを売っている。
- 長年親しまれてきた営団の名前を使いつづけるため「営団メトロ」になった。
- ノンノン、「営団地下鉄株式会社」。通称「営団地下鉄」。メトロ?なにそれ。
- Mマークは使いたくなかったので愛称を「メトロ」ではなく「サブウェー」にした。
- 西馬込、西高島平、本八幡、光が丘に行ける。
- 都営電鉄をとうの昔に合併していた。
- もとの会社は「帝都低速度交通英断」。
- 全区間地下の路線はないが、全区間地上の路線もある。
- 最早地下鉄事業者としてはその存在自体が疑問である。
- 沿線に頻在する踏切は「開かずの踏切」として知られている。
- 「都営地下鉄に吸収されてくれ」と思われている。
- 初乗りは大手私鉄最安だが、運賃の上がるスピードが速い。
- 1kmまで100円、以下1kmごと+100円。
- 西船橋〜和光市(39.2km)で4000円。
- そのため、平日の朝夕に津田沼から三鷹まで乗るとかなり乗り得だ。
- 1kmまで100円、以下1kmごと+100円。
- 全列車に座席指定のグリーン車連結。グリーンアテンダントが改札している。
- 乗客が駅ごとに入れ替わるので、走り回って改札している。
- 眺望が楽しめる二階建て車両もあり、観光客に大人気。
- 基本的に撮影自由だ。
- まさかのフラッシュ撮影までOKである。
- 車内放送の声は従来通りの営団の声の人(清水牧子)で鼻をつまんでいる声である。
- 蒸気機関車、気動車で運行。
- 運賃は北総並み。
- 愛称が縁で、パリ地下鉄との相互直通運転を計画中である。
- 神戸で地下街を経営している。
- 民営化される前の名称は「営田地下鉄」だった。
- その名の通り田んぼを経営していた。
- 主要駅には「高速そば」がある。
- そして、一時的でなく常時、駅弁も売ってる。
偽路線の特徴
偽銀座線の特徴
- 浅草~上野間を東武と共有していて、特急から各停までがひっきりなしに発着している。もちろん3線軌・第三軌条化完了済み。
- 16m車にもかかわらず、6扉車がある。
- 1つの戸袋を左右の扉で共用しているため、開口部の方が多い。
- ドア1箇所の開口部の幅は1700mm。
- さらに二重引き戸を採用し、なんと2000mmの大開口ドアを16m車に6つも作り上げてしまった。
- ドア1箇所の開口部の幅は1700mm。
- 1つの戸袋を左右の扉で共用しているため、開口部の方が多い。
- 浅草~荻窪で丸ノ内線と直通運転を開始。
- 銀座線のほうが小さいので若干腹を削られるが気にしない。
- 過密ダイヤのため、赤坂見附に小竹向原みたいな立体交差を設置。
- 開業してこのかた自動改札機が導入されたことがない。
- 唯一の例外はかつて存在した「信用式自動改札」。無人の改札口に木箱がおいてあり、乗客は運賃を自分で箱に入れる形だった。
- ホームドアを設置してワンマンカーになった。
- 各駅の天井がドーム型をしている。
- 1時間に3本しか来ない。
- 東京メトロで一番新しい路線である。
- 座席は全て銀メッキ。銀の座席だ。
- つまり全席シルバーシートだ。
- 現在も東京メトロ銀座線の車両が蒸気機関車が動力客車を引いて走る
- 伊勢崎線と井の頭線と直通運転している。
- 21世紀の今も、駅接近時は車内が一瞬だけ停電する。
- 「銀座線全面リニューアル」と銘打って、数年かけて順次10両編成化する予定。
- 手始めに、1600形を1000形に形式変更。後は中間車を挟むだけ。
- それに便乗して丸の内線も10両化。そのせいで新宿~新宿三丁目間は駅間が300mを切った。
偽丸ノ内線の特徴
- 南北線と同じタイプのホームドアをつけた。
- 四ッ谷駅のそれは、ホーム屋根と一体化している。
- →こちらも参照。
- 川の水の中を走る。
- そのため天井にも窓があり神田川で飼育されている様々な魚を見ることができる。
- 新宿以西の存在感が大きい。
- 新宿以西は分岐線が数多くあり、慣れない利用者泣かせとなっている。
- 西武線のごちゃごちゃみたいになっている。
- 新宿以西は分岐線が数多くあり、慣れない利用者泣かせとなっている。
- 新宿~池袋の最短ルートである。
- 副都心線がグルグル大回りしている。
- 副都心線と直通し、山手線や大江戸線と共に環状線になっている。
- 副都心線がグルグル大回りしている。
- 8の字運転。
- 中央快速線には一切乗り換えられない。
- 乗り換えられるのは総武線のみだ。
- 建設に際して、当局からの圧力を受け、全区間100mを超える深さに掘られた。
- 銀座にある駅は未だに西銀座駅のままだ。
- 戦前に全線開通していた。
偽日比谷線の特徴
- すべて3ドアである。
- しかし1ドアの車両が存在した。
- 一部の車両では、18m幅の超ワイドドア採用。シャッターのように壁一面が上に開く。
- その車両に乗車した乗客は怖くてもたれかかることができない。そのため朝ラッシュは大変なことになる。
- 事故・事件とは一切無縁だ。
- 横浜駅まで直通運転。(定期列車で)
- しかも東横線内特急運転する。
- 東武動物公園発菊名行きがある。
- 南栗橋発元町・中華街行もある。
- 逆もまた然り。
- 2008年から毎年7月に沿線の町おこしのため鷲宮・幸手⇔日比谷線経由⇔田園調布の臨時電車を運行している。
- これはらき☆すたの為。
- 2ヶ所で広島市にワープする。(神谷町、八丁堀)
- さらには1ヶ所で函館市にもワープできる。(末広町)
- 六本木、銀座など、セレブの街を経由するので、営団時代に全席指定席特急が導入された。
- 大田・足利市方面の「メトロりょうもう」だ。
- 半蔵門線に乗り換えられる。
- しかし乗り入れ区間で並走したり、同じ線路を走ったりすることはない。
- 霞ヶ関・日比谷~北千住は千代田線より早くつく。
- 銀座~上野も銀座線より早くつく。
- 現在も東横線と直通している。
- むしろ、東横線の副都心線直通で絶縁したが、日比谷線の20m車投入完了の暁には復縁予定。
- その時には東横線内で日比谷線直通の快特(中目黒→横浜→元町・中華街)が運行予定。
- むしろ、東横線の副都心線直通で絶縁したが、日比谷線の20m車投入完了の暁には復縁予定。
偽東西線の特徴
- 中野~西船橋はJRより高額。
- それどころか、キロあたりの運賃は東葉高速よりも高額。
- 終日ガラ空きである。
- 混雑率一ケタの日もしばしば。
- 地下ばかり。
- だから竜巻に当たったことなどあるはずない。
- 地上を走る総武線は竜巻の直撃を受けた。
- 千葉駅まで直通運転。しかも終日。
- さらに休日は銚子・木更津・勝浦へも行く。
- 「メトロしおさい」「メトロさざなみ」「メトロわかしお」が運転される。
- さらに昔は「メトロあやめ」も運転されていた。しかし乗客が少なすぎて廃止。
- 「メトロしおさい」「メトロさざなみ」「メトロわかしお」が運転される。
- さらに休日は銚子・木更津・勝浦へも行く。
- 全電車各駅停車。
- 有楽町線から車両を回すわけないだろ。
- と思ったら、有楽町線から余った戦車が回されてきた。
- 途中で分岐する。
- 計4社局が乗り入れている。
- JRと船橋市を口説き倒し、西船橋に総武快速線を停車させ、中央快速線・総武快速線と直通。西は高尾・青梅・武蔵五日市・高麗川まで、東は君津・上総一ノ宮・成東・成田空港まで運行。
- しかし客が集まらず結局平日に一・二本程度になる。
- 乗り入れてくるJRの車両が207系だ。
- 実はJR西日本の路線だ。
- メトロ東西線が正式名称。
- ありとあらゆる列車が乗り入れてくる。
- 321系も忘れるな。
- ラインカラーはこちらが黄色である。
- あちらが水色である。
- 発車サイン音がスイッチ製である。
- 朝ラッシュ時の遅延なんて縁のない話だ。
- どの車両も座席配置・フリースペースの有無など車内設備は全く同じである。
偽千代田線の特徴
- 本線と枝線が直通している。
- 北綾瀬も10両編成。
- そして6ドア車を4両連結。
- 支線同士、北綾瀬から方南町に乗り入れしている。
- 北綾瀬も10両編成。
- 茨城県には乗り入れていない。
- ただし朝夕
- 2段式の駅は存在しない。
- 大江戸線に乗り換えられる。
- 千代田区は一切経由していない。
- 大阪の千代田に行く。
- 古い車両はとっくに消えた。
- と思ったら、冬場の防寒対策として鉄板焼き電車が冬季限定で復活した。
- 車内販売では焼肉用の肉とビールが飛ぶように売れる。
- ごはんはおかわり自由。
- 評判が良かったので夏にも運行されるようになった。トンネル内は冷房完備されたため熱を弱める。サラリーマンのために。
- あげく本物のJR北海道にあったような本格的バーベキューカーを作って偽有楽町線の項にあるMSEに連結した。
- 評判が良かったので夏にも運行されるようになった。トンネル内は冷房完備されたため熱を弱める。サラリーマンのために。
- ごはんはおかわり自由。
- 車内販売では焼肉用の肉とビールが飛ぶように売れる。
- と思ったら、冬場の防寒対策として鉄板焼き電車が冬季限定で復活した。
- ロマンスカーは来るはずない。
- しかしJRは、「メトロひたち」をやる気満々。
- ついでに京成に対抗しようと「メトロ成田エクスプレス」も検討しているとか。
- 来たのはNEXと対抗しようとしたスカ線だった。
- 「どけよホーン」を装備したロマンスカーはなぜか来る。
- 成田空港の端の方を走っている。
- もちろん京成と直通運転している。
- ドアの開閉が、静かで平和なことで有名だ。
- 南海高野線の千代田駅に乗り入れている。
- 地上区間は頻繁にある。しかも上野動物園を踏切で横断。
- 半蔵門線の車両が一時期入ってきたことがある。
- そして居座った。
- 「小田原行き」や「片瀬江ノ島行き」が日常的にやってくる。しかも取手発。
- 沼津行き、静岡行き、仙台行き、青森行きもある。
- たまに水戸発、または水戸行きもある。
- 常磐快速線と同じく15両だ。
- ただし小田急直通車のみ10両。
- 10両車には「10cars」のステッカーが貼られている。
- ただし小田急直通車のみ10両。
- 小田急線の車両も走れるためつくばエクスプレスの八潮駅まで枝線が通って相互直通運転してる。
偽有楽町線の特徴
- 5分に1回、列車の代わりに戦車が走っている。
- もちろん乗れる。
- おかげで、普通の列車はいつもピカピカ。
- 冬には雪上車も来る。
- 戦車どころか列車砲まで通る。
- もちろん乗れる。
- 新木場から京葉線に乗り入れていて、西武球場前発海浜幕張行きの臨時快速急行も運転される。
- さらには三峰口発館山・安房鴨川行の臨時快速急行も運行される。
- 東武東上線乗り入れの終点はメトロ車両運用で小川町まで。
- 臨時では寄居から秩父線にも乗り入れ、新木場からは舞浜に直通し「さいたまTDLライン」を構成している。
- 寄居から八高線に入り、高崎、水上、渋川、横川、小山、新潟方面まで乗り入れる。
- 通勤電車が千代田線に入って代々木上原から小田急の急行になる。
- 07系は東西線ではなく千代田線に転属した。
- そもそもドア幅が合っていたので一部茶色に塗り替え副都心線も走った。
- MSEのベイリゾートが好評なので、東京メトロでも車両を用意して増発した。
- しかし車両が足りず、戦車で代用した。
- 和光市-小竹向原は東武有楽町線として開業した。
- よって西武車は和光市-小竹向原には入らない。
- 8両編成も運用され、急行も存在する。
偽半蔵門線の特徴
- 渋谷始発が多い。
- 東急との結びつきは、日比谷線程度である。
- 渋谷駅は半蔵門線線用くし型ホームがズラッと並んでおり、荘厳である。
- 中央林間から東武日光、鬼怒川への特急が走っている。
- ただし、普通の東武直通電車は東武線内各駅停車である。
- 某社では「オレンジ色のスペーシア」と宣伝しているが、誰も気づかない。
- メトロスペーシアだ。
- 東京メトロで最も駅数が多い。
- 線内も急行運転。
- 渋谷駅がものすごく広く、向こう側がよく見えないほどだ。
- なぜなら1面1線で両方向からくる電車を捌いているからである。
- 乗車位置は「池尻大橋方面」「降車スペース」「表参道方面」「降車スペース」……と1人分ずつ並んでいる。そりゃ幅広いホームが必要なわけだ。
- なぜなら1面1線で両方向からくる電車を捌いているからである。
- 押上から京成に直通。
- 「メトロスカイライナー」が運行されている。
- 昭和までに開通した。
- 半蔵門駅以外で他の路線との乗り換えはできない。
- 東京メトロの車両が東京メトロの他路線に入ったことがない。
- 表参道から小田急に直通。
- メトロロマンスカーだ。
- 渋谷から井の頭線経由で下北沢から小田急直通だ。
- 東京の大田と群馬の太田に直通で行ける。
- 渋谷から先は東急東横線に直通している。
- その渋谷駅も2面4線の駅でホームドアが設置されている。
- ホームドア設置計画がある。
- 東急5000系6扉車付きの編成はすべて渋谷折り返し運用に就く。
- 殆ど地上区間である。
- 線内では東京メトロの車両しか見かけない。
偽南北線の特徴
- ホームドアの開閉が気まぐれなため、機嫌によっては列車に乗るのが困難。
- しかもATOじゃないから、電車のドアとホームドアが時々ずれる。
- ホームドアは全駅同じ色である。
- ホームドアの強度は極端に弱め。
- 発車音がブザー。
- 発車サイン音は死ね死ね団のテーマ。
- 浅い駅ばかり。
- 中央線のホームより上にある地上駅もある。
- 高架駅もある。
- 主に後楽園や飯田橋、永田町、白金高輪などである。
- そのため白金高輪駅は無理やり三田線も高架化させた。
- 主に後楽園や飯田橋、永田町、白金高輪などである。
- 高架駅もある。
- 中央線のホームより上にある地上駅もある。
- 中央快速線並みの人身事故多発地帯。
- 比較的早くに出来た路線のため、地下空間を掘る技術が発達していなかったため、圧倒的に地上・高架区間が多い。
- 東京ドームのグラウンドを踏切で横断している。
- 電車が通ると試合が中断される。
- しかも片道電車6分間隔で頻繁に来るので1~5分間しか試合できない。
- 電車が通ると試合が中断される。
- 実は岩崎みなみが所有する路線だ。
- そして初音ミク号を走らせる。
- ちなみに有楽町線には鏡音リン・レン号、浅草線には巡音ルカ号が走っている。
- もちろんこの路線とは全く関係なく相互直通運転はされていない。
- 逆に赤字のため、南北線がこの路線に買収されることが決まった。
- VVVF車もなく南北線車両は電機子チョッパ制御だ。
- ホームドアなど存在しない。
- しかも車掌が乗務している。
偽副都心線の特徴
- 新宿駅を通る。
- 新宿駅副都心線ホームは比較的浅く、山手線などとの乗り換えの便はよい。
- 地上へのアクセスを考慮して、階段をちょっと下りるだけでホームに出られる。
- どこかの看板やイラスト通り07系が活躍する。
- 新規開業路線にもかかわらず、地味な車内に地味な構内。張り合いがないな。
- 小田急と直通運転する予定だ。
- MSEも来る予定だ。
- 東武や西武とは池袋から直通している。東急と直通なんてありえなあい!
- 渋谷からは東横線ではなく田園都市線に直通することになっている。
- 4年後からは半蔵門線が東横線と直通することになった。
- もちろん東横線から東武に行く電車はある。
- JR、京王とも直通を開始。
- もちろん東横線から東武に行く電車はある。
- 4年後からは半蔵門線が東横線と直通することになった。
- 渋谷からは東横線ではなく田園都市線に直通することになっている。
- 開業以来、遅延がゼロという奇跡的な記録を保ち続けている。
- 東京メトロでもっとも歴史の古い路線である。
- トンネルや駅通路は総煉瓦張りで、ホームにはモザイクタイル細工で「澁谷」「氷川臺」などと書かれている。
- ホームドアはこれ。
- 車両は有楽町線と共用。
- そのため戦車がやってくる。
- 東西線に乗り換えられる。
- 東京の地下鉄全線との乗り換え駅がある。
- 営団時代から開業している。
- 営団が建設した唯一の路線。
- 10両編成のみで運用され、副都心線内は各停しかない。
- 2両編成しか入れない東横線に乗り入れているため、渋谷では2両を切り離して直通、残りの8両は東横線からやってくる2両と連結して折り返す。
- 西武線と東上線は20両編成を基本にしているので、小竹向原で有楽町線と連結して乗り入れる。
偽駅の特徴
偽車両の特徴
- 車体に貼られているラインカラーの帯は、順次LEDで発光するタイプに交換されている。
- 03系の場合、日比谷線内は白、東横線と東武線内は帯が赤色に光り輝く。
- 10000系の場合、副都心線内は茶、有楽町線内は黄、東武線内と東横線内は赤、MM線は青、西武線内はライオンズカラーというように帯の色が自在に変わる。
- 車両は鉄製がデフォ。
- 全路線で仕様が同じなので、運用も共通である。
- 6000系で築いた「10年で小規模、20年で大規模、30年で小規模の更新工事を行い、40年で運用を離脱」の方針を今に至るまで首尾一貫通している。
- 6000系以降の車両で車齢30年未満で廃車となったのは営団時代も含めて事故廃車の数両のみ。
偽01系の特徴
- 1988年にデビューした。
- 標準軌車両なので、新幹線と共通設計の広幅車体だ。
- B修工事が行われた車両がある。
偽02系の特徴
- 1984年にデビューした。
- もちろん、丸の内線の定番色である「赤の丸塗りに波形の飾り付白帯入り」である。
- 帯だけなら波入り模様への更新が始まりましたが……
- 開業時の車両を各地から買い集めている。
- 経費削減のため、01系と同一の車体で製造された。
- 車内は非常に窮屈な反面、駅停車時、車外にステップが飛び出る仕掛け。
- ミニ新幹線規格で作られており、一部区間では250Km運転も行われている。
偽05系の特徴
- 作られたのは増発用の1本のみ。
- それゆえに5000系は今でも更新工事を受けて現役である。
偽06系の特徴
- 生産台数が多い。
- それゆえに余剰となった車両は東西線に転属した。
偽07系の特徴
- 現在も有楽町で走っている。
- もちろん副都心線も走っている。
- 東横線にも直通予定。
- 東西線に転属してない。
- JR東西線に転属した。
偽9000系の特徴
- 南北線以外の路線で走行。
- 仕様変更なんてしたことがない。A-train?なにそれ。
- 森林公園にて魔改造を受けた。
偽10000系の特徴
- 余剰となった車両は東西線に転属した。
- 有楽町線の戦車と共用しているため、大半は転属。
- 副都心線用はアルミ製の「A-train」だが、有楽町線用は有楽町線のラインカラーがゴールドということで、金製の「A-train」である。
偽15000系の特徴
- 全車が普通のドアである。間違ってもワイドドアではない。
- 車体幅が当社比2.5倍になっており、トンネルを掘りなおす羽目に。
- 人1人通れるかどうか怪しいナロードア車がある。
偽16000系の特徴
- 新潟産。
- ボディにコシヒカリが使われている。
- 実は近鉄特急だ。
偽1000系の特徴
- 外観は未来の車両のようだが、中身は古い。