秋田
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地域の噂
秋田の噂
- 「秋田に行くのはもう飽きた」のように使用すると秋田県民に嫌われる。
- 無計画に市町村合併しすぎ。
- そうでもない。秋田県は人口が少ないし、合併しても過疎な市ばかりだからもっと合併したほうがいい。
- 「マタギ」かつ「なまはげ」のヒトは、冬にかまくら作ってその中で暮らし、なまはげの格好で山で火縄銃使って狩りをしてる。
- 美人の宝庫。
- 噂では、ヨーロッパ系の血が入っている。
- え? ロシアだろ?!
- ロシアって、ヨーロッパだと思うんだけど
- アメリカ人をミネソタから輸入したこともあるので、その血が混ざっていることもたまにある。
- 「♪コッコッコッコッコケッコー、私はミネソタの卵売り」のミネソタか?!なら、輸入したのは卵では?!
- ミロのヴィーナスの顔面比率と秋田美人の顔面比率が一致するのは事実。
- しかし秋田県人が言うほど美人は居ないw。しかも性格がヤンキーっぽい
- いや、美人多いぞ。新聞にも載ってた。東北の各駅に立ち、美人の数を数えるというなんとも女性には不愉快なもの。調査した人の感性もあるが、秋田めっちゃ多かった。
- 年寄りばっかになってきたので、どうでもいい
- 噂では、ヨーロッパ系の血が入っている。
- なまはげに資格がある。
- 過去には「カローラなまはげ」という秋田限定特別仕様車があった
- かつて、リアルタイムでフジテレビ系の番組を見れたことについて青森、岩手に優越感を持っていた。(岩手では「おれたちひょうきん族」を週遅れでやっていた)
- でもTBSに関しては岩手放送しか入らない。しかもケーブルなどごく限られた場合のみ。
- ケーブルで見られるのはテレビユー山形。
- 日本初登録の世界遺産があるのに、県民はほとんど行ったことがない。
- 不用意に行ったら怒られる(叱られる?)んじゃないの?
- 第一回芥川受賞作家が、秋田県出身であることを知らない。(石川達三氏 秋田県横手市出身)地元でも誰も知らない。横手市を題材とした小説を書いた石坂洋次郎のほうがよっぽど知名度が高い。(市内に記念館があるため)
- 戊辰戦争時に官軍側だったことを知らない。しかし、県民歌の三番にはそれが歌われている。
- 県民歌三番の中程に「錦旗(きんき)を護りし 戊辰の栄(はえ)は」という歌詞がある。しかしこの三番の歌詞は、いわゆる皇国史観の影響が強いものであり、忌避されることも多い。また、奥羽列藩同盟を途中で脱退して官軍についたという経緯から、旧亀田藩及び旧南部藩だった地域では三番をカットすることもあるとか。
- 佐竹は関ヶ原の合戦で西軍に付き、そのため水戸から秋田に飛ばされた。二百年あまりの間、密かに徳川に恨みを募らせていたのかもしれない。
- 「12キロ先 ローソン」などという看板が点在する。(by isola)
- 「この先 スーパーマーケットはありません」という看板もある。
- 「この先 ガソリンスタンドはありません」という看板もある。
- これをどう解釈すべきか、単なる親切心か、それとも絶望感を味わせるためか。
- 逆にT字路の看板が出ても、5キロ以上その分かれ道が出現しない。
- 県内の中学生が修学旅行に行くと、その動向がCMで流される(トリビアの泉でも紹介された)。
- しかも、秋田県民はトリビアで紹介されるまでそのCMだ全国でも同様にあると思っていた。
- まったくその通りです。(秋田県民)
- いや、さすがに首都圏とか都会ではやってるとは思ってなかったが?
- テレ朝・Matthew's Best Hit TVの「なまり亭」で、秋田出身の柳場敏郎が紹介していた
- 柳葉敏郎ね。
- しかも、秋田県民はトリビアで紹介されるまでそのCMだ全国でも同様にあると思っていた。
- 「ももさだカエル」という謎の生物がいるらしい。
- 一度誘拐されたけど、手形のパチンコ屋の前で保護された
- 自殺率全国1位。みんな、死んじゃだめだー!
- それには農薬が影響しているという話(性格や気質とは関係ない)
- TBS系列のTV局がないため、「はらたいら」の顔を知らない人がほとんど。
- スラムダンクの「はらたいらさんに、3000点」に、全く反応できなかった
- 秋田市内では、CATVでTBS系列が視聴できる。
- 同様に「8時だヨ!全員集合」vs「おれたちひょうきん族」のチャンネル争いもなかった。
- 秋田出身者が上京すると、しばらくテレビはTBSばかり視聴するね。ドラマの多いTBS系列が地元に無いのが、特に女性には深刻な問題ですよ。
- スポンサーが大手家電メーカーである「日曜劇場」「ナ○ショナル劇場」「世界○産」「世界ふ○ぎ発見」・某洋酒メーカーの「○ューボーですよ」は1週遅れで見られる。
- 水戸黄門は月曜夜8時からではなく日曜の夜10時半から。
- そのため「ガキの使い」・「黒バラ」は平日深夜に放送。たまにスペシャルをやるとほとんどの人がついていけない。
- バラエティは全くやらないドラマだけ。
- アニメが少ないのも子供やヲタクに深刻な問題ですよ。
- 人口減少率全国最大。そのため人口が増加している市町村はほとんどない。
- 大潟村は人工的に造られた村で1次産業の人口の割合が高い。
- 食糧確保を目的として、汽水湖「八郎潟」を埋め立てて作られた土地。だが、完成した時には逆に減反政策が施行される時代であった。
- 埋め立てじゃねーよ。干拓だ。
- ちなみに、埋め立て工事にあたり、かの湯川秀樹に埋め立て地の利用方法を伺いに行ったところ、アジア最大級の空港を建設したらどうか、という案をいただいたのだが、予算の○が一桁違ったために断念したという話がある。
- 食糧確保を目的として、汽水湖「八郎潟」を埋め立てて作られた土地。だが、完成した時には逆に減反政策が施行される時代であった。
- 超神ネイガーというヒーローが活躍している。
- キリタン・ソード、ブリコガン、カマクラ・ナックル、カントウ・シールドなどの武器や防具を装備して戦っている。カマクラ・ナックルはパンチ力が通常の3倍くらいになる。
- 主題歌を水木一郎が歌っている。CDも発売されるらしい。
- 現在の秋田新幹線「こまち」より、路線改軌工事前に走っていた特急「たざわ」の方が速かったらしい。
- 構想は秋田新幹線の方が早かったのに、実現は山形新幹線の方が早くてくやしがっている。
- その見返りとして「こまち」はほぼ確実に東北新幹線の最速達列車「はやて」と連結し、盛岡~仙台、仙台~大宮(東京)ノンストップというとんでもない運転をいつもしている。
- というか、おとなしく山形新幹線を延線した方が時間も短縮できた気がするが、そうしないところに妙な対抗意識を感じる。
- いや、さすがに山形新幹線延長では東京まで5時間はかかるぞ。
- その前に、横手~新庄間で軌間が違うから物理的に不可能。
- 山形と張り合うなんてかわいい。というか物悲しさも。
- そもそもこの21世紀に東京から「新幹線」で4時間越えるところがあるというのがありえないんですが(この夏野球観に秋田へ行きました)。
- 盛岡から秋田の区間は、盛岡までの「新幹線」とはまったく別物と思ったほうがいい。ギシギシと車体は軋み乗り心地も悪い、そのうえスイッチバックまでする芸の細かさw
- 日本で二箇所しかない三軌線(線路が三本)の一つがある。
- 真冬なのに短パン(半ズボン)ですごす磯野カツオが絶対理解できない。
- 同様に、のびた君も理解できない。
- でも、一部の地区では真冬でも半ズボンで過ごす小学生もいる。
- 少年野球発祥の地と騒いでいるが、今や全国的にはリトルやシニアの方が全盛である。
- ちなみにシニアチームが1チームしかなく、県外遠征のみでしか試合ができない。
- 弁当屋といえば「たいあん弁当」。
- それは秋田市民だけ。 さらに、秋田市民は食パンを本食、大学芋を大学ポテトという。そして、ほかの地域もみんなそうだとおもっている。
- 県内全てのスーパーやデパートは間もなくイオンに支配される。
- 数少ない県内サッカーファンの希望は、TDKサッカー部であるが、なかなかJFLにもあがれない。
- 最近はローソン優勢。セブンイレブンがない。
- コンビニATMがどこにも無いのにはホントびっくりした。
- ファミマが最近ようやくできた。社長が秋田県出身なのに。。。
- 東北楽天イーグルスは別に好きではない。2005年シーズンは試合数ゼロ、2006年は2試合しかなくなじみが薄い。更に二軍候補地も見送られたためである。
- 特長(トクナガ)と呼ばれる長ケリ(クツ)が不良の必須アイテムであり、イカしている。(中坊の風習)
- トクナガは長靴のことです。
- 秋田にしか生息しないらしい「ツツガムシ」とかいう小さな虫に刺されると死ぬらしい。
- 昔は「つつがなく過ごす」の語源になったくらい、どこにでもいたらしい。
- 夏になると山菜取りで山に入って遭難する人があとをたたない。
- 秋に遭難すると次シーズンの山菜採りの人に見つけてもらえる。(変り果ててるが)
- ローカルCMが多すぎる。しかもマニアックすぎる構成。
- 東京在住の秋田県人は集まるとすぐCMの歌を合唱する。[タケヤスポーーーツ!!]とか[ニンニクニクニク~~肉~がす~き」とか
- 「タケダスポーツ」です。「たけや」はパンとお食事処。
- 「ニンニクニクニク・・・」って、全国版のCMじゃなかったの!?
- 「タケダスポーツ」です。「たけや」はパンとお食事処。
- 「リコ!金萬!おいしい!」
- 基本は「28個食べました」
- 東京在住の秋田県人は集まるとすぐCMの歌を合唱する。[タケヤスポーーーツ!!]とか[ニンニクニクニク~~肉~がす~き」とか
- アイドルといえば桜田淳子以来10年スパンで、藤あや子。ようやく最近加藤夏希がキテル。
- 毎年必ず函館ラ・サールに団体で受験する中学校が出てくる。
- NHKのアナウンサーは、秋田放送局に勤務したあと全国区に抜擢される人が多い。NEWS7を初めとしたニュース番組は勿論、スペシャル番組の司会も任されたりしている。
- 秋田で働くってこと自体が評価の対象なの!?
- よく知らないが副部長は爆笑オンエアバトルで司会者だったアナウンサー。次にブレイクしそうなのは一柳亜矢子アナだと思われ。
- 自己研鑽に励んで自分を向上させていくよりも、周りを蹴落として相対的に自分の位置を高めようとする傾向が強い。
- 年間日照時間が日本一少ない。
- 東京まで一本で行ける秋田新幹線こまちは便利だが、冬に田沢湖のあたりでやたら止まるのは勘弁。
- コンビニATMはございません(岩手にもまだないが、2006年秋ぐらいにできるとか)。
- おまちどおさま・メイド喫茶ができましたよ。(N○Kの横と秋田駅前某αホテルの裏)
- 秋田駅前には「アゴラ広場」(ギリシャ語でアゴラは“広場”という意味)つまり「ひろばひろば」という意味不明な名称の広場ある。
- 秋田の大学生が県外(東京や大阪でしょうが)に就職するときは、標準語の訓練を受けると聞いたことがある。本当?
- 零細油田がたくさんあったが、石油自由化で壊滅状態に。→が、原油高で一転、もう一度掘ってみようという話多数。住宅街や水田地帯にいきなり油井のポンプが聳え立っており、始めて来た人間はそれを見てびびる。
- 「田舎へ泊まろう」で松尾貴史(キッチュ)が金足の黒川油田を訪問・「これは意外だ!」と大喜びした。
- 余目油田なんかモロ住宅地。最近は原油高のせいで年中ポンプが動いてる。
- しかし水田に突然原油が噴き出して稲が全滅、油も売るほどは出ないという散々な結果に終わることもよくある。
- 茨城をリスペクトしている(佐竹の影響)
- 「スギッチ」というキャラクターが出現
- 2007年わか杉国体のキャラクターが「ゆるキャラ選手権」で優勝(TVチャンピオン)
- 着ぐるみは、目の上に「目」がある。
- 当然中身は人間。動く様はゆるい
- っていうか秋田県人あまり国体に興味なし(未だに認識率低い)
- 名古屋だけで勝手に盛り上がって勝手に終わった「愛・地球博」の「モリゾー」とよく間違われる。
- 続々とビジネスホテルが建設中
- 国体向けに道路建設ラッシュ。
- 秋田中央道路
- 湯沢横手道路
- 琴丘能代道路
- 猫ひろしが通っていたこともあるという噂の、アメリカの大学の分校で発展を遂げようとしたが、失敗に終わる。
- モノポリー秋田県エディションが2006年10月発売決定。2006年モノポリー全国大会でも全大会で使用決定。
- 但し販売は秋田県内とネット販売限定。
- 使用される通貨単位は「ジェンコ」。
- 歩行者横断禁止の標識に「横断歩道は除く」と補助標識が付いている。補助標識が無かったら横断歩道も横断禁止なのか?w
- 身内に必ず埼玉県民がいる。また神奈川県民も結構多い。
- 小野小町秋田県出身説がある。しかしその確証はなく、数多くの説のうちの一つに過ぎない。
- 秋田県民ですら小町といえば小野ではなく米か新幹線。
秋田の言葉
- 「やがしめ」は「バカ、死ね」と聞こえるが、「うるさい」と言っているだけで、たいして怒っているわけではない。
- 老年層が使ってます。顔をしかめて言われるとすごくコワイです。
- 「カスパゲル」は方言で「声が裏返る」の意味でイタリア語でも、お菓子の除湿剤でもない。
- お皿の中身をきれいにさらえる事を「はだける」と言う。「はだけて」と言われて、私は服を脱いだ。
- 使います。ただ脱ぐ人はいません。
- 秋田ではゴミを捨てるのも「投げる」と言います。キャッチボールも「投げる」です。
- 投げません
- 岩手も同様。
- 北海道も「なげる」を使うようです。ルーツかもしれません。
- 宮城も「投げる」です。
- 福島も「投げる」です。
- 青森も「投げる」です。
- 「捨てる」です。
- 「がも」はだいぶ全国的に浸透したかもしれないが、そのわりに「んだがもしれね」(そうかもしれない)は平気で使う。
- 日本一短い会話が存在する。「け!」(食べなさい)「く!」(食べるよ)
- ちなみに『かゆい』も「け!」、『来い』も「け!」と言うので、その場の空気を読む必要がある。
- 「どさ」「ゆさ」もお忘れなく(“どこ行くの?”、“風呂だよ”の意味)
- 「どさゆさ」はもともと青森津軽発祥。「け」も青森で使われる。
- 鮨と煤と獅子は皆同じ発音なので、文脈で判断しなければならない。
- 普通に読むと「スシ」「スス」「シシ」。実家は未だに薪ストーブなのでどれもよく使うけど、時々よく間違えてます。(^□^;)
- 「ねねね」あるいは「ねねばね」は、「寝なければならない」であり「しなければならない」「食べなければならない」「来なければならない」は「さねね(さねばね)」「かねね(かねばね)」「こねね(こねばね)」と言って済ます。
- 言葉の最後に「こ」をつければ全て秋田弁になる。
- 同時に津軽弁と遠野の言葉にも成り得る。
- 漬物のことを「がっこ」と言うが「がっこっこ」とは言わない。
- 「がっこ」の時点で「こ」ってついてるから……。
- では漬物はもともと「がっ」なのかというと、そんなこともない。
- 米は炊く前に「うるかす」。食後にこびりついたご飯も「うるかす」。「うるかす」を標準語だと思って疑っていない。
- 「ばっが」から話始める奴がいる。「ばっが、俺ナ昨日ママカネで寝だで」とか。
- 「しゃべればしゃべったってしゃべられるし(または"へらぃる")…(以下略)」の言葉遊びを知っている
- というか北東北の人はみんな知っている
- 方言ではないが・・『角館』は呼称が(かくだて)と(かくのだて)の2種類にわかれる
秋田の食文化
- 原則として醤油を使わない。
- 使います。でも「味どうらくの里」を使うことの方が多いことは事実。
- 味どうらくの里って秋田だけだと初めて知りました。
- 「味どうらくの里」ってあきただけなの!?
- 山形でも結構使ってます
- で、何それ?(他県人)
- CMにはビューティフルサンデーでおなじみ田中星児を起用。その頃撮影されたと思われる映像が今でも使われていて永遠に年を取らない。その看板は山王十字路や市民市場付近で見られる。
- 中学校では、秋に「なべっこ遠足」という行事があり、郊外で班ごとに「鍋」をつくる。
- ちなみに小学校でもある。東京でも似たような行事が…。
- 県北はきりたんぽ、県南はいものこ鍋が主流です。
- 鹿角市と大館市はきりたんぽで競っている。
- 鹿角市の主張は「きりたんぽ発祥の地」大館の主張は「本場のきりたんぽ」
- 全国的には大館のほうが有名になってきているので、鹿角市民は悔しがっている。
- でも大館では味噌付けて焼くのが許せない(秋田市)。
- 比内鶏は食べられない。食用は比内地鶏である。
- 「ババヘラ」と呼ばれるアイス売りが至る所に出没する。国道沿いのパーキングや祭り、運動会などのイベント会場などに高確率で現れる。
- ババヘラとは「ババ(おばさん)」が「ヘラ」でアイスを盛ることから付いた名前だが、ごく稀に若いお姉ちゃんだったりする場合がある。勿論本人の前で「ババヘラ」は禁句だ。
- 若いお姉ちゃんだったりする場合は「アネヘラ」と呼ぶ。
- 地域によっては若いお姉ちゃんを「ネチャヘラ」と呼ぶ。(お姉ちゃん=ネッチャ)
- 「ババヘラ」は気にならないが、「アネヘラ」はどうやって用を足すのか気がかりで妙に興奮してしまう。
- 秋田では、おそらく四国辺り(? 北陸?)のモノは扱っていないと思われます。
- 秋田県民はババヘラが全国でも同様にあると思っているので、他県の国道を走っているとババヘラに遭遇しない事に違和感を覚える。
- ちなみに「ババヘラ」は商標登録されている。この為なのか「ババヘラ」という名前がイヤなのか、「パラソルアイス」という名前を付けた同業者もいる。
- パラソルの一部分に売っている人の名前がついていたりする。
- トイレは近くの民家や公衆トイレ等を使う。民家などには事前に了承を取っている。
- 大盛りを頼むと50円増しでやってくれるところもある。しかしさほど増えない。
- 世間話などをするととても喜ぶ。しかしいくら優しくしても無料にしてくれる人はいない。
- 小、中学の運動会の前日には必ずといっていいほど「終わるまで食べるな」と教師がクギをさす。
- 他の地域では捨てられる「ハタハタ」が大好物である。
- それは30年くらい前の話では?漁獲量減少に伴い、今現在は全国的に高級魚扱いのハズ。
- 男鹿の水族館GAOで泳いでいるのを見て感動している。
- 漁獲高制限がある年には、韓国からわざわざ輸入している。
- 北朝鮮からも輸入していたが、腹に鉛を入れた重量水増しのハタハタを売りつけられ問題になった。
- 納豆発祥の地として自慢しているが知名度では水戸に負けている。
- 「小倉フォー」という菓子パンが昔から存在している。決してHGの影響ではない。
- 畑のキャビアと呼ばれる「とんぶり」というなんちゃってキャビアがある。
- 金萬は28個食べないと気が済まない。
- ブラジル語を使った金萬のCMに違和感を持たない。
- ブラジル語?
- 実はスペイン語らしい。
- ブラジルの公用語はポルトガル語だが金萬のCMはどっち?
- 甘しょっぱい味付けが大好き。納豆にも砂糖醤油をかける。
- 主に年配者。
- 秋田の学校の寮の朝食で、お皿に山盛りに白い粉が二つ。片方は塩、そして片方は、砂糖・・。砂糖をかけて、納豆食っていることに他県人は強い驚き。
- 湯沢市は福神漬発祥の地だが、発明した人が上野でも作っていたため結局上野が有名。
- おにぎりの具には筋子が欠かせない。
- 関東で売っている塩分控えめ醤油漬けの筋子は絶対ゆるせない。
- ほぐす前のいくらを漬け込んだものが筋子と思っている関東人も許せない。
- 「学生調理」とかいうそのまますぎるネーミングの学生専用の調理パンがある。
- 他県にはないものなのか!?とはじめて知りました。
- ぼだっこという他県では見る事の無いような塩分高めの塩鮭が存在する。
- 焼くと塩が浮き出てくる奴な。全てがそうではないが。
酒
- 一人当たり清酒消費量全国2位。(1位は新潟)だから秋田美人か。だから酒強いのか。
- 飲み会で、全員がそろうまで時間がかかる時、その場にいる人間だけで「(乾杯の)練習しようか?」と言って、先に飲み始める。全員がそろった所であらためて正式な「乾杯」をする。(by Dewa)
- 酒を飲むと「いいふりこぎ」になり、やたらと人におごりたがる。
- 酒呑み=いいやつ と思っている。
- 温泉の、風呂上りの一杯を売っている売店に日本酒がある。
郷土料理
冷蔵庫
冷蔵庫の候補
- きりたんぽ
- 比内地鶏(比内鶏食べたら捕まります。)
- あきたこまち
- 金萬
- ハタハタ
- とんぶり
- すじこ
- じゅんさい
- 三五八
味道楽の里
いぶりがっこ
- 買っておいて忘れられた魚が高確率で入っている。
その為私の実家のかき氷は魚の味である。 はっきり言って、「もう勘弁してください」