政権支持率が下がる法則
2015年9月30日 (水) 19:12時点における>Kの特急による版 (「政権支持率が下がる法則」を保護しました: IP利用者による編集強行 ([edit=autoconfirmed] (無期限) [move=autoconfirmed] (無期限)))
日本
- やたら責任を感じちゃう。
- 「感じている」だけで、実際「責任を取る」わけじゃない。
- 数字気にしない主義。
- 政党より政策だと思っている。
- 増税など、ここの政党がいうところの「国民いじめ」な政策をとる。
- しかも野党の政策や公約をパクる。
- 政権選挙でもないのに、政権選挙にしてしまった。その後、負けたにも関わらず、総理を辞めない。
- 国民とはなんら約束していないのに、「約束をした」といい続ける。
- 約束したことは選挙が終われば忘れる。減税とか。
- 「国民だってそこまで政策見て投票した訳じゃないでしょ?」
- 何かと横文字を使いたがる。
- もちろん言っている本人は意味なんてサッパリわかってない。
- イット革命。
- アジェンダ。
- もちろん言っている本人は意味なんてサッパリわかってない。
- 滑舌が悪い。
- 「言語明瞭、意味不明」(誰のことだったかは忘れた)
- 竹下だっけ?
- 「言語明瞭、意味不明瞭」です。
- 「言語明瞭、意味不明」(誰のことだったかは忘れた)
- 国民よりも支援団体や外国(特にこの国)を大事にする。
- 最近だとここも。
- 逆に、アメリカとの関係を悪化させる。
- 空気が読めない。
- 民意を読む気なんてさらさら無い。選挙前を除いて。
- 選挙前も適当なこと言って国民を騙すだけ。
- 空気だけでなく漢字も読めない。
- 民意を読む気なんてさらさら無い。選挙前を除いて。
- やたらと閣僚が辞任する。
- 自殺もする。
- 閣僚は総理のお友達。
- よく分からないスローガンを掲げる(美しい国、神の国)
- とてつもない国
- 友愛の政治
- 国民の生活が第一
- 日本を、取り戻す。
- 公約を忘れる。
- 全部安倍ちゃんの事!?
- いえ、2011年現在はそうでもないですよ。
- 日銀の総裁を決められない。(F田総理)
- 「もう何が何だか訳が分からないんですよ」
- 野党の意見に反論するが、論拠が不明確。
- でも野党の方も論拠が不明確なのであまり支持率が下がらないことが多い。
- 内閣就任からある程度の時間が経つ。
- 近隣の敵対国に媚びる。
- そしてマスコミはその事を賛美し、その傍らこの人達が非難する。
- 一度下がったガソリンを再び値上げする。
- 自分は国民のことを理解したこともないくせに、自分のわがままを国民に理解させようとする。
- 国民の現状を理解しようともしないが、自分がいかに「かわいそう」かを同情してもらおうとする。
- 国民から批判が相次いでいる法律・政策でも、「国民のご理解を賜りたい」とだけいって後は強引に可決。
- 強行採決を連発する。
- 国民のことは考えていないが、自分のことも考えていない。
- 全ては玉虫色決着。
- 国内では国民が失望するようなダーティなニュースばかり。
- 遺憾の意を連発する。
- 何か問題が起きた時に「今後は〜したい」と言う。
- さらに「~できるようにしていきたいと思います」。下手に言質取られないように必死。
- ズタボロな状態で電撃辞任した首相の後。
- この場合本人もズタボロな状態で電撃辞任する羽目になる。
- 何がやりたいかはっきりしていない。優柔不断。
- マスコミから嫌われていて、やっていることを何も報道してくれない。
- 逆に失態ばかり報道される。
- 世論調査で、内閣への不信を煽る質問ばかりされる。
- 政策などが右寄りだ。
- そりゃ関係ない。
- 麻生さんのこと?
- 閣僚の問題発言が多い。
- 総理大臣が、漢字の読み間違いをやたらする。
- 結果を出せない、いや結果を出さない。公約などが守られなくても「結果ではなく一生懸命やったことだけを認めてくれ」といわんばかりの態度をとる。
- 事業仕分けで生み出す筈の公約した財源なんか無いのが、ようやく理解出来た。
- 選挙の時に掲げた理想が現実と乖離していた。
- 選挙の公約の無茶振りがようやく分かった。
- 総理になって初めて「抑止力だった」とか言い出す不勉強な奴。
- 故人献金を貰ってて「幽愛精神」とか言い出すオカルトな奴。
- 党の実力者に「抱き着き辞任」をほのめかして、拒否されて本当に実施しちゃう奴。
- 閣内で不協和音。
- 選挙中の無茶な公約を実施しようとして、法律や制度を無茶苦茶にして国民を不幸にする。
- その結果戻そうとして、これまた野党と揉める。
- 官僚を使いこなせず怒鳴り散らしているだけ。
- 与党議員にまで嘘をついて国会内で孤立している。
- 会期中なのにお遍路に行く。(国会議員としての仕事をしない)
- 「庶民感覚」をアピールするためにラーメン屋などを訪問する。
- 勿論、その1回きりである。
- 最後は突然総理の座を放り出す。
韓国
- 身内がスキャンダルを起こす。
- 閣僚がスキャンダルを起こす。
- 自分がスキャンダルに嵌る。
- アメリカに媚びる。
- 竹島をめぐる問題が紛糾する。
- 今まで何やっていたんだと外交の弱腰ぶりを非難される。
- しかしこの「弱腰」は日本でいう「強硬」とだいたい同じである。
- 今まで何やっていたんだと外交の弱腰ぶりを非難される。
- 伝家の宝刀(と思い込んでいる)反日政策を行う。
- 昔は支持率を上げる切り札だったが今では厭きられている。
- 無茶な政治姿勢なので、イザというときIMFもアメリカも日本も助けてくれない。
- 何もしなくても自動的に下がる。
アメリカ
- 国内で原油が盛大に漏れる。
- ハリケーン対策が後手に回る。
- 銃規制を提唱する。
- 移民を規制しようとする。
- あるいは移民を大量に流入させようとさせる。
- アメリカが関わっている戦争がgdgdになる。
- 売られた戦争を回避しようとする。
イタリア
- 夫婦喧嘩が新聞の一面を飾る。
- 某国の黒人大統領を日焼けしていると発言する。
- イタリア娘は可愛いからレ○プを無くすことは不可能だと発言する。