偽小田急電鉄の特徴
2008年2月8日 (金) 22:49時点における>Amatiasによる版
偽全般の特徴
- ヲタ急。社員はヲタクばかり。
- ヲタがデフォだが、そうでない人もいる。しかし、いずれ染まっていく。
偽路線の特徴
- 多摩急行は向ヶ丘遊園に停車し、快速急行は登戸駅に停車する。
- 経堂駅には準急と急行が全て停車する。
- 実は箱根湯本まで小田急線だ。
- 東海道線より割高。
- ライバル意識ゼロ。
- いまだ単線区間が残るため、優等列車もいまいちスピードアップできない。
偽ロマンスカーの特徴
- ロマンスの定義が妙にディープだ。
- ロマンスシートがいかがわしいほどLOVELYだったり・・・
- 特別料金を払うと、カーテンで座席を囲ってくれる・・・
- もしくは親父共が雀卓を囲んでいる。
- ヲタ芸を打っている人もいる。
- ロマンスシートがいかがわしいほどLOVELYだったり・・・
- 京急で営業している。
- スピードこそがアイデンティティ。前を行く電車で詰まる?ありえないな。
- ダンプを跳ね飛ばしたという。
- H瀬K美がイメージキャラクターをやっている。
- 新幹線と乗り継ぐと特急料金が半額になる。
- どけよホーンを鳴らしまくっている。
- ノロマンスカーだ。
- 後に特別料金不要の通勤車両を連結している。
- その通勤車両は「O(オー)331系」の異名を持つ。
- 小田急の特急専用車でありながら連接台車でなければブルーリボン賞も獲っていないずばり30000形EXEだ。
- E●Eは、その他のロマンスカーとは趣が異なりますから…
- VSEはVictory Super Expressの略だ。
- むしろViorence Super Expressだ。
- 展望席があまりにも人気があるため、自由席としてロングシートとつり革を設置する改造が施されている。
- SSEがShort Super Expressなのに対してLSEはLong Super Expressの略だ。
- 10000形は小田急時代から通称「YUKEMURI」だった。
- ボディーカラーが阪急マルーンだ。
- マロンスカーだ。