偽小田急電鉄の特徴

2008年2月8日 (金) 22:49時点における>Amatiasによる版
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偽全般の特徴

  1. ヲタ急。社員はヲタクばかり。
    • ヲタがデフォだが、そうでない人もいる。しかし、いずれ染まっていく。

偽路線の特徴

  1. 多摩急行は向ヶ丘遊園に停車し、快速急行は登戸駅に停車する。
  2. 経堂駅には準急と急行が全て停車する。
  3. 実は箱根湯本まで小田急線だ。
  4. 東海道線より割高。
    • ライバル意識ゼロ。
  5. いまだ単線区間が残るため、優等列車もいまいちスピードアップできない。

偽ロマンスカーの特徴

  1. ロマンスの定義が妙にディープだ。
    • ロマンスシートがいかがわしいほどLOVELYだったり・・・
      • 特別料金を払うと、カーテンで座席を囲ってくれる・・・
    • もしくは親父共が雀卓を囲んでいる。
    • ヲタ芸を打っている人もいる。
  2. 京急で営業している。
    • スピードこそがアイデンティティ。前を行く電車で詰まる?ありえないな。
  3. ダンプを跳ね飛ばしたという。
  4. H瀬K美がイメージキャラクターをやっている。
  5. 新幹線と乗り継ぐと特急料金が半額になる。
  6. どけよホーンを鳴らしまくっている。
  7. ノロマンスカーだ。
  8. 後に特別料金不要の通勤車両を連結している。
    • その通勤車両は「O(オー)331系」の異名を持つ。
  9. 小田急の特急専用車でありながら連接台車でなければブルーリボン賞も獲っていないずばり30000形EXEだ
    • E●Eは、その他のロマンスカーとは趣が異なりますから…
  10. VSEはVictory Super Expressの略だ。
    • むしろViorence Super Expressだ。
  11. 展望席があまりにも人気があるため、自由席としてロングシートとつり革を設置する改造が施されている。
  12. SSEがShort Super Expressなのに対してLSEはLong Super Expressの略だ。
  13. 10000形は小田急時代から通称「YUKEMURI」だった。
  14. ボディーカラーが阪急マルーンだ。
    • マロンスカーだ。