もし2リーグ分立直後から交流戦が行われていたら
2009年11月21日 (土) 11:45時点における>I.T.Revolutionによる版 (割り込み)
- 阪神対阪急、阪神対南海、阪神対近鉄が盛り上がっていた。(関西限定)
- 特に阪神vs南海が関西ダービーと呼ばれるようになる
- そこはやっぱり「御堂筋決戦」でしょうよ。
- 低迷期の球団同士の対戦はさほど話題にならない。
- 特に阪神vs南海が関西ダービーと呼ばれるようになる
- 稲尾対ON、江夏対野村などの名勝負があった。
- パリーグのチームは巨人戦にエース格をぶつけまくった。
- 稲尾、杉浦、皆川、米田、梶本、尾崎、土橋・・・エース連投なんて当たり前だった時代だけに、巨人の足を引っ張っていただろう。
- 巨人はV9どころか、リーグ優勝自体できたかどうか・・・・・消耗度が並じゃないもんなぁ・・・・
- 過度の消耗に耐えられずに移籍する選手が続出し、それがさらにチームの弱体化と消耗度の増加に拍車をかけるという悪循環に陥り、読売新聞が球団経営を投げ出していた可能性も。
- 大洋-ロッテが「神奈川ダービー」中日-近鉄が「ビスタカーシリーズ」と呼ばれた。
- 松竹-東映の「銀幕シリーズ」もあった。
- ドラクエ発売後には中日-阪急が「ドラクエ決戦」と呼ばれていた。
- パリーグで指名打者制は採用されていなかった。
- もしくはセリーグでも指名打者制が採用されていた。
- 1986年以来西武-巨人は「KK対決」で黄金カードになっていた。
- 80年代になると外国人選手同士の対戦が話題に
- クロマティ(巨人)VSアニマル(阪急)の対戦は後世に語り継がれるほどの名勝負に・・・。
- 後年バラエティ番組で再対決が行われるかも・・・。
- クロマティ(巨人)VSアニマル(阪急)の対戦は後世に語り継がれるほどの名勝負に・・・。
- 西鉄→太平洋→クラウンは移動が大変。
- 下手すると阪神の「死のロード」より大変。